JPS6249779A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPS6249779A
JPS6249779A JP18852185A JP18852185A JPS6249779A JP S6249779 A JPS6249779 A JP S6249779A JP 18852185 A JP18852185 A JP 18852185A JP 18852185 A JP18852185 A JP 18852185A JP S6249779 A JPS6249779 A JP S6249779A
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JP
Japan
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signal
printer
density
recording
speed
Prior art date
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Pending
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JP18852185A
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English (en)
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Shigeru Ueda
茂 上田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画像情報を記録あるいは出力するレーザビ
ームプリンタ等の画像記録装置のプリンタ制御装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第3図はこの種の装置の一例を示すレーザビームプリン
タの斜視図であり、21はレーザ発振器、22は反射ミ
ラーで、レーザ発振器21から発射されるレーザビーム
を変調器23に導く。
24はビームエキスパンダで、平行光のビーム径を拡大
する。25は例えばシンクロナスモータ等のモータで、
多面体回転鏡26を定速回転させる。27はf・θ特性
を有する結像レンズで、多面体回転鏡26により走査さ
れるレーザビームLBを平行に掃引して均一に感光ドラ
ム28に結像させる。29は帯電器で、感光ドラム28
を一様帯電させる。30は現像器で、感光ドラム28に
形成された潜像を現像材、例えばトナーにより顕像化す
る。31は転写帯電器で、顕像化されたトナー像を記録
紙32に転写させる。33はクリーナ部で、残留する現
像材を回収する。34はビーム検出器で、例えばPIN
ダイオード等の応答時間の速い光電変換素子からなり、
掃引されるレーザビームLBの位置を検出して、検出信
号E2(後述する)を出力する。35はドラム回転位置
検出器で、例えば公知のホール効果を利用したホール素
子より構成され、感光ドラム28と同軸上に取り付けら
れた円板36の上に取り付けられた磁石36aが感光ド
ラム28の回転に応じて、ドラム回転位置検出器35を
通過する際に、ホール効果により、感光ドラム28の回
転位置を検出する。この検出信号El(後述する)によ
り、ドラム回転方向のスタートおよび記録紙32の搬送
開始タイミングを決定する。37.38は給紙ローラで
、記録紙32を給紙する。なお、変調器23は、公知の
音響効果を利用した音響光学素子が使用される。
従来、この種の装置は上記のように構成されており、外
部装置となるホストコンピュータ等から送出される画像
情報、すなわち、文字コード、印字制御データ等を一旦
、ページ単位に数ページ分編集して、ページメモリに格
納する。このページメモリに格納された、1ペ一ジ分の
画像情報を逐次読み出し、文字コードに応じたドツトデ
ータに変換する。次いで、変換したドツトデータに応じ
て、例えばレーザビームプリンタでは、レーザビームL
Bをドツトデータに応じたオン・オフ信号に変調制御し
て、感光ドラム28に潜像を形成する。続いて、形成さ
れた潜像をトナー等の現像剤により現像を行い、搬送さ
れる記録媒体、例えば32に転写されたトナー画像を転
写し、記録紙32に転写されたトナー像を熱定着させて
出力することにより、所望とする画像を得ている。
このようなプリンタは使用される用途に応じ様々な印字
密度のものが用意されでいる。
プリンタの印字密度を表現する単位としてDr工 (ド
ツト・パー・インチ)があり、1インチちりの印字ドツ
ト数で表すのが通例である。例えば印字密度が240D
PIとあれば、1インチ島り240ドツトの密度でプリ
ントするものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、プリンタの記録密度は使用者の目的に応じて
細密なもの、すなわち、図面や回路図等のように精度が
要求されるものと、それほど記録密度を要求されない、
例えば一般文書出力に使用されるものとがあり、前者の
記録密度は400゜480DPIで、後者は記録密度が
240DPIが一般的である。
また、アメリカやヨーロッパでは一般文書出力用として
300DPIのプリンタが使用され、漢字出力用として
は240DPIのプリンタが使用されている。
しかし、プリンタの記録密度はそのプリンタを出荷する
時点で設定され、各プリンタは設定された独自の記録密
度のみの印字しかできず、特に、記録密度480DPI
のものを漢字出力用に使用することができず、ユーザは
さらに漢字出力用のプリンタを購入しなければならず極
めて不経済となる問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、1台のプリンタで高密度な画像から低密度な画像
まで任意に記録できるように記録密度を可変できるプリ
ンタ制御装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプリンタ制御装置は、入力された画像情
報に応じて記録媒体上を走査して画像を形成する走査手
段と、外部装置より入力される制御コードを解釈して1
画像情報の搬送周波数および走査手段の走査速度を可変
させて記録密度を可変させる記録密度可変手段を設けた
ものである。
〔作用〕
この発明においては、外部装置より記R密度を可変する
制御コードが入力されると、記録密度可変手段が走査手
段の主走査速度および構築された画像情報の搬送周波数
を可変させて、所定の記録密度を設定する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すプリンタ制御装置の
構成を示すブロック図である。なお、構造については第
3図を参照しながら説明する。
この図において、1は入力制御部で、ホスト側コンピュ
ータより通信される、文字コードから成る文章情報Aを
インタフェースする。2はページメモリで、入力制御部
1に入力された文章情報Aにより先に格納された文章情
報Aが順に消去されて行く。3は主制御部で、ページメ
モリ2により読み出した文字コードを、文字パターン発
生部4を参照して、各文字のドツトパターン情報Bに変
換して、スキャンバッファ5に記憶させる。スキャンバ
ッファ5は、第1スキヤンバツフア5aと第2スキヤン
バツフア5b等から構成され、交互に読み出し、書き込
みを並行して行うことができる。6は読み出し制御部で
、主制御部3から送出される読み出し信号Cに応じて、
交互に第1スキヤンバツフア5aまたは第2スキヤンバ
ツフア5bよりドツトパターン情報Bを読み出す、7は
並列−直列変換器で、読み出し制御部6により読み出さ
れたドツトパターンデータDに変換し、図示しない画像
形成部に送出される。8はフリップフロップ(以下、F
Fと呼ぶ)で、ドラム回転位置検出器35が出力する検
出信号Elでセットされ、パルス出力F2を主制御部3
に送出する。9はカウンタで、ビーム検出器34がら出
力されるパルス信号E2をカウントし、カウンタデータ
CDを主制御部3に送出する。10はセレクタで、主制
御部3より送出されるクロック選択信号Jに応じてクロ
ック発生器1ia〜77dを選択する。セレクタ10は
選択された搬送周波数信号Kを並列−直列変換器7に出
力する。12はレジスタで、主制御部3が送出する可変
信号りを保持する。13はD/Aコンバータで、レジス
タ12に保持される可変信号りをD/A変換して、モー
タ25を駆動させるドライバ(図示しない)にモータ速
度信号Mを出力する。
なお、FF8は主制御部3が送出するリセット信号Gで
リセットされる。Hはドラム回転信号で、主制御部3が
感光ドラム28を駆動する駆動系(図示しない)に送出
する。工は搬送開始信号で、主制御部3が給紙ローラ3
7,38を駆動する駆動系(図示しない)に送出する。
F2はFF8に入力される検出信号Elに応じて出力さ
れるパルス信号で、オア回路ORおよび主制御部3に出
力される。Flは主制御部3より出力されるパルス信号
で、オア回路ORに出力され、オア出力F3によりカウ
ンタ9がセットされる。
次に動作について説明する。
外部装置となるホスト側のコンピュータあるいは磁気テ
ープ装置等より送出されてくる文字コードよりなる文章
情報Aは、入力制御部1により一旦ページメモリ2に記
憶され、主制御部1によりページメモリ2に記憶された
文章情報Aの先頭より順に読み出される。文章情報Aの
先頭にはポストコンピュータからの制御コードとしてプ
リンタの記録密度を指定する制御コードが入っている。
記録密度指定の制御コードを受は取ると、主制御部3は
その内容を解読して、記録密度指定に応じたモータ25
の回転速度、すなわち主走査速度を可変させる可変信号
りをレジスタ12に送出する。次いで、可変信号りはD
/Aコンバータ13によりアナログ情報に変換され、モ
ータ速度信号Mとして図示しないモータ25のドライバ
に送出される。ドライバはモータ速度信号Mの電圧に応
じてモータ25の回転数を変えるもので、例えばレジス
タ12にセットする値を大きくすればモータ速度信号M
の電圧が上がるため、モータ25の回転数が上がり、反
対にレジスタ12にセットする値を小さくすればモータ
25の回転数が下がる。また、主制御部3は記録密度指
定に応じてドツトパターンデータDの搬送周波数を選択
する選択信号Jをセレクタ]0にセットし、クロック発
生器1]a〜11dのうち適当なりロックをセレクタ1
0によって選択してドツトパターンデータDを搬送する
ためのクロック信号Kを読み出し制御部6.並列−直列
変換器7に送出する0次いで、主制御部3はページメモ
リ2から読み出した文字コードを文字パターン発生部4
を参照して文字のドツトパターンBに変換し、これを1
行分繰り返すことにより文字のドツトパターン情報Bの
うち、l走査線分の情報をスキャンバッファ5に記憶さ
せる。スキャンバッファ5にドツトパターン情報が記憶
されると、主制御部3は、図示しない印字部にドラム回
転信号Hを出力するので、感光ドラム28が回転を開始
し、円板36の上に取り付けられた磁石36aがドラム
回転位置検出器35を通過すると検出信号Elを出力し
、FF8をセットするため、オア出力F3がHIGH状
態になる。パルス信号F1は印字状態ではLOWレベル
にあるので、この時点でカウンタ9のクリア状態が解除
され、カウンタ9はビーム検出器34からの検出信号E
2のカウントを開始する。パルス信号F2はオア回路O
Rに送出されるとともに、主制御部3にも送出されるの
で、読み出し制御部6に対して読み出し信号Cを出力し
、搬送周波数信号Kに同期してスキャンバッファ5かも
のドツトパターン情報Bの読み出しを開始する。これに
より読み出されたドツトパターン情報Bは後段の並列−
直列変換器7により搬送周波数信号Kに同期してシリア
ルデータに変換された後、図示しない印字部へ送出され
、感光ドラム28上に光情報として照射される。主制御
部3はカウンタ9の値をセンスし、感光ドラム28が回
転し、感光ドラム28上に照射された文章情報の先端と
記録紙22の先端が一致するような位置に到達する値に
カウント値が到達したら、搬送開始信号Hを出力し、こ
の搬送開始信号Hに同期して給紙ローラ27.28が回
転し、記録紙221枚分の搬送を行った後停止する。
主制御部3は、1ペ一ジ分のドツトパターン情報Bを書
き終えた時点で、スキャンバッファ5への書き込み動作
をストップし、読み出し信号Cを落としてリセット信号
Gを出力するので、FF8がクリアされ、これに伴なっ
てカウンタ9もクリアされる。読み出し制御部6は読み
出し信号Cが落ちると現在読み出し中の1走査線分のド
ツトパターン情報Bを読み終えた時点で読み出し動作を
ストップするため、感光ドラム28上への文章情報の照
射は終了する。感光ドラム28は、この後も回転を続行
し円板36上の磁石36aがドラム回転位置検出器35
の位置に到達すると、検出信号Elが出力され、FF8
をセットするため次ページのプリント動作が開始される
第2図(a)〜(C)はこの発明による印字出力例を示
す模式図であり、同図(a)は装置に固定される記録密
度で出力した場合の拡大文字を示し、同図(b)は感光
ドラム28の回転数を変えないで、モータ25の回転数
を上げた場合の拡大印字文字(例えばA)を示し、同図
(c)はモータ25の回転数を上げ、かつ、ドツトパタ
ーン情報Bの搬送周波数信号Kを増やした場合の拡大印
字文字を示している。
この図から分かるように、感光ドラム28の回転数を変
えないでモータ25の回転数を上げると、第2図(b)
に示すように記録紙搬送方向(矢印方向)の記録密度が
上がり、印字される文字が縦方向に寸ずまりとなってし
まうので、この発明では、ドツトパターン情報Bの搬送
周波数Kを増やすとともに、モータ25の回転数を上げ
ることにより、通常の文字(ある固定された記録密度の
出力文字(同図(a)に示す)に比べ高密度な文字(同
図(C)参照)を出力することができる。なお、感光ド
ラム28の回転数は印字用紙の搬送系の安定性や感光ド
ラム28の電位保持特性が微妙なことに起因して変更し
ないのが通例である。
なお、上記実施例では、クロック発生器11a〜11b
の中から1種類の搬送周波数を選択する場合について説
明したが、例えば選択信号Jのビット数を増やすことに
より、選択できるクロック発生器の種類を増加させるこ
とができる。
また、外部装置となるホストコンピュータからの記録密
度指定の制御コマンドが文章情報Aに印加されていない
場合は、ある固定された記録密度で画像を出力している
のは云うまでもない。
さらに、上記実施例では、レーザビームプリンタにおけ
る記録密度の可変動作について説明したが、インクジェ
ットプリンタ等にもこの発明を適用できる。この場合は
、走査駆動系の主走査方向の送り速度および構築された
画像情報の搬送周波数を可変させれば同様の効果を得ら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は入力された画像情報に
応じて記録媒体上を走査して画像を形成する走査手段と
、前記外部装置より入力される制御コードを解釈して、
画像情報の搬送周波数および前記走査手段の走査速度を
可変させて記録密度を可変させる記録密度可変手段を設
けたので、1台のプリンタで高密度な画像から低密度な
画像まで任意に記録できるように記録密度を可変できる
ので、装置の汎用性が大幅に向上するとともに、経済性
を大幅に改善できる優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すプリンタ制御装置の
構成を示すブロック図、第2図(a)〜(C)はこの発
明による印字出力例を示す模式図、第3図はこの種の装
置の一例を示すレーザビームプリンタの斜視図である。 図中、]は入力制御部、2はページメモリ、3は主制御
部、4は文字パターン発生部、5はスキャンバッファ、
6は読み出し制御部、7は並列−直列変換器、8はFF
、9はカウンタ、10はセレクタ、11a〜lidはク
ロック発生器、]2はレジスタ、13はD/Aコンバー
タである。 X時−一一一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部装置より入力される画像情報に基づいて画像を形成
    する記録装置において、入力された画像情報に応じて記
    録媒体上を走査して画像を形成する走査手段と、前記外
    部装置より入力される制御コードを解釈して、画像情報
    の搬送周波数および前記走査手段の走査速度を可変させ
    て記録密度を可変させる記録密度可変手段を具備したこ
    とを特徴とするプリンタ制御装置。
JP18852185A 1985-08-29 1985-08-29 プリンタ制御装置 Pending JPS6249779A (ja)

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JP18852185A JPS6249779A (ja) 1985-08-29 1985-08-29 プリンタ制御装置

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ID=16225165

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JP18852185A Pending JPS6249779A (ja) 1985-08-29 1985-08-29 プリンタ制御装置

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