JPS58190435A - 歯科医療用ハンドピ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一・ンドビース本体の内部に配置され、本体
の一端に設けられた施術処董用工具を動かすための、略
ハンドビースの全一にわたって延びる機械的駆動要素と
、ハンドピースの土記工ＪＬＩＩ端部にある先端が上記
工具の範囲に向けられていて且つ上記工具と反対の側の
先端が光を受けるために光源に向けられている光伝導部
材とを有し、ζのハンドピース本体は工具と反対の側の
端で接続供給ホースを有する供給部と連結されているよ
うな、まっすぐな、または湾曲した歯科医療用のハンド
ピースに関する。

この光伝導部材は例えばガラス、合成樹脂その他の繊維
を束ねたものによって構成することができる。

このようなノ・ンドビースの１つがドイツ実用新案第６
９４０２０４号によって開示されている。

この公知のノ１ンドビースの場合において、光伝導部材
は水および／または空気の丸めの媒体導管を４包括する
可撓性のホースの内部でこの−・ンドピースの工具と反
対側の端部に設けられた供給部からその・・ンドピース
の外部をこれに沿ってこの−・ンドピースの工具側の端
部まで延びており、この供給部は・・ンげピースと供給
部との間に設けられた駆動部と回転不可能に連結されて
いる。このハンドピース本体と駆動部との間の相対的な
部分的回動を可能にするために、上記ホースは成る超過
長さを有している。このハンドピースに沿って外側を延
びているホースによってこのハンドピース本体の握りや
保持、およびこれＫよる患者の処置が非常に困難になる
。

アメリカンミツドウェスト社の案内／ずンフレットＩ（
Ｐ−０１８Ｇ−０６８０−２０Ｍから別な様式、すなわ
ちハンドピース全長に達する機械的駆動要素を用いるの
ではなくて、一方の端部に設けられて処蓋用の工具がは
め込まれ九タービンおよび内部に設けられて））ンドビ
ースの工具と反対側の端から上記タービンへ導く駆動用
空気導管を用いる形式の歯科医療用・・ンドピースが公
知であり、このものの場合には光伝導部材か−・ンドピ
ース本体内に埋設されている。このハンドピース本体内
に光伝導部材を埋設し九のは、この・・ンドビース内部
に存在する駆動用空気導管が比較的細くてそのために光
伝導部材を収容するための充分な空間が存在していたた
めである０本文の初めＫあげた種類の・・ンドピースの
場合には、比較的太い機械的駆動要素およびこの一〇の
軸受が光伝導部材の埋設の妨げとなるためにその挙動は
全く異なるものである。

本願の各特許請求の範囲に記載された通シ、この発明は
、本文の初めに述べた種類のハンドピースにおいて光伝
導部材を配置することによ　□。

つてもたらされるハンドピースの使用の阻害や困難性の
除かれたものを創り出すと言う課題を解決するものであ
る。

本発明によって達成される進歩性は、特別に空間を要求
することなくそのノ・ンドピース内の中心の外側に設け
られ九光伝導部材がその光源とともに、内部に機械的駆
動要素、すなわち本質的に軸方向に延びる駆動軸や駆動
部および場合により伝動装置を設けたノ・ンドビースの
握シや保持、更にはまたこのものの取シ扱いに阻害や困
難をもたらさないという点に在ると見ることができる。

この場合に、そのハンドピースと供給部との間の回動の
可能性もこの容具な取り扱い性に貢献する。

以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。

歯科医療用ノ１ンドピース１はその内部に配置されて本
質的にこのハンドピースの全長にわ九って延びる機械的
駆動要素２．すなわちこのノ・ンＰピースの一端に設け
られた処置用工具、例えば穿孔パーを駆動（図示の場合
には回転）するのに用いる駆動軸ｚｂ、および連結可能
な駆動軸ｌｌａを介して上記駆動軸２ｂと連結すること
のできる駆動用モータ２１Ｌを有してお９、これは例え
ば電気モータ、流体モータ、フィン−空気モータ等によ
プ構成されていることができる。

駆動用モータ２ａと駆動軸２ｂとの間には添付の第６お
よび第７図の場合には伝動装置２Ｃが設けられている。

またこのハンドピースｌは光伝導部材４を備えており、
このものの工具側の・・ンＰピース端にある先端５は上
記工具３のａＩＩ！へ向けられており、そしてその工具
と反対側の先端６は光源７に向けられてｂる。この・・
ン１′ピースｌはその工具と反対の側で接続供給ホース
８を有する供給部と連結されている。

この連結はハンドピース１が共通軸Ａの回りに供給部９
と一緒に回転できるようなものである。光伝導部材４は
−・ンドビース１の内部で駆動要素２の傍を延び、そし
て本質的に上述の共通軸ムのところでハンドピースｌの
工具側端から砥び出しているように配置ｔされている。

光源７は白熱灯１０によって構成されているが、これは
供給部９の工具側端に本質的に上記共通軸Ａのところに
配置されている。

ハンドピースｌと供給部９との間に、内部に光伝導部材
４を有する駆動部１１が配置されておシ、これはその工
具側端においてハンドピース１の工具と反対側の端に取
シはずし可能に回転固定的に連結されておシ、そしてま
たその工具と反対側の端において回転軸ムの回シに回転
可能に供給部９の工具側端と連結されている。

−・ンドピース１の駆動部１１との堰り外し可能な連結
の走めに、第２図に示すように、引き外し可能なロック
装置３５が設けられている。

この図からは更に、駆動部１１とハンドピースｌとの間
の回転固定的な連結のためにこれらの部分の端部に互い
に軸方向に係合する係合手段１２、および駆動部１１と
供給部９との間の回転可能な連結のためＫこれらの部分
の端部に半径方向く互いに保合する保合手段１３が設け
られている。この場合に係合手段１２はハンドピースｌ
の工具側端に設けられた少なくとも１つ以上の軸方向突
出部Ｊ４および駆動部１１の工具と反対側の端に設けら
れて上記少なくとも１つ以上の突出部を受ける軸方向の
穴１５によって構成されている。保合手段１３は駆動部
１１の工具と反対側の端に設けられ九墳状溝１６および
供給部９の工具と反対側の熾に設けられて上記環状溝の
中にはまシ込むことのできる少なくとも１つ以上の半径
方向環状鍔部Ｉ７によって構成されている。軸方向突出
部１４は、上記軸方向の穴１５の中にばね弾性的Ｋｉｔ
り込む、このためｋその軸方向突出部１４け部分１１．
１のうちの一方のそれと向き合った端面内に設けられて
ばね１８ｍの作用のもとに上記部分１１，１のうちのも
う一方のそれと向き合った端面に対して押し付けられる
１つまたは多数のストン・帯部材、例えば？−ル等によ
り、そしてその軸方向の穴１５はそれらの部分１１゜ｌ
のうちのもう一方のそれと向き合った端面内に設けられ
た１つまたは多数のストン・ｆ穴にょつて構成されてい
る。

・・ンドピース１から駆動部１１への移行部のところで
光伝導部材４が横断分割されている。

この横断分割によって生じた、ハンドピース１内に存在
する光伝導体部分２０の、および駆動部１１の中に存在
する光伝導体部分２１の隣り合った端部１１１．１９は
互いに向い合っている。

第１および第２図の実施形態の場合にはその構造は次の
ようなものであ夛、すなわち駆動部１１の中に存在する
光伝導体部分２１の末端１９が駆動部の工具側端から軸
方向に延び出してｈるようＫなっている。駆動部１１の
中に存在する光伝導体部分２１は駆動部内に設けられて
駆動要素２に従属する駆動用モータ２ａの傍を走ってい
る。

第６および第７図に従う実施形態の場合にはその構成は
次のようであシ、すなわち駆動部１１内に存在する光伝
導体部分２１の端部１９が駆動部から半径方向に延びだ
している形になっている。この場合に駆動部１１内に存
在する光伝導体部分２Ｉは駆動部内に設けられて駆動要
素２に従属する駆動用モータ２ａの工ＪＬ＠に設けられ
てｂる。

光伝導部材の末端からこれに向す合ったもう一方の光伝
導部材の末端への光の伝達を強めるために光伝導部材４
または光伝導体部分２（ｊ。

２１の今端５．６またＶｉｌｌｌ、１９の部分が送受光
部２２．２３として先端へ向かって円錐状に拡がるよう
く形成されており、その際これらの送受光部２１．２３
に接続する光伝導部材４または光伝導体部分２０．２１
は多条の形に構成されている（中でも第２および第３図
参照）。

これらの円錐形に拡がる送受光部２２，２３はその成形
に際して例えば合成樹脂よりなる接着剤等によって固定
されていてもよい。

中でも第４および第５図から明らかなように、ハンドピ
ース１の中で駆動要素２に従属する駆動軸２ｂの傍を並
んで走っている２本の光伝導体ストランド４　ｍ　＋　
４　ｂの間に１つまたは多数の、供給部９から供給され
てその工具側端２４が工ＪＬ３の範囲に向けられている
媒体導管２５゜２６が設けられている。これらの媒体導
管は冷却用空気、冷却水、スプレー導管郷であることが
できる。ハンドピース１内に配置されている媒体導管１
５．２６には駆動部１１内に設けられている供給媒体導
管２１が従属している。第３図および第６図から明らか
なように、駆動部２２中に設けられ念供給媒体導管１に
は供給部９内に設けられて供給ホース８の中に続いてｈ
る供給部媒体導管２１１．２９が従属しており、その際
供給部９と駆動部１１との間の媒体導管移行部３０はこ
れらの部分９．１１が軸Ａの回シを回転する間、および
全ての回転位置くおいて開通状態に構成されている。第
６図および第７図に従う実施形態の場合にはその構成は
次のようなものであシ、すなわちノ・ンＰピース１が駆
動部１１をその中に完全に収容し、そしてこの駆動部に
接続する供給部９の工具側端部を取り囲んでおシ、その
際−・ンドビースｌ内に設けられた媒体導管２１．２１
１ｑは供給部９内に設けられて供給ホースｓ中に続いて
いる供給部媒体導管２１１．２９が直接接続しておシ、
その際更に供給部９とハンドピース１との間の媒体導管
移行部３０ａはこれらの部分９，１の軸Ａの回シの回転
の間、およびその全ての回転位置において開通状態に構
成されてしる。

媒体導管移行部３０および３０ａが開通状態であること
は公知の１状シール部材を用い環状構との共働において
達成することができる。

駆動部１１．内には駆動要素２に従属する電気的な駆動
用モータ２ａが設けられており、その際特に第６および
第７図から明らかなように、供給部９は供給ホース８か
ら来る電流供給部材３１を含んでおり、これらは接触子
３２を有する供給部９から延び出していて、これら接触
子は駆動部１１の上記駆動用モータｊａＫ従属する接触
子３３と共働し、その際接触子３２および／ｌたは３３
は滑り接触子またはリング接触　　　□子として構成さ
れてｂる。尚、供給部９内には供給ホース８から来て光
源７へ通ずる電流供給部材３４が設けられている。

白熱灯１０はレンズ状電球で構成されていてもよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例に係る歯科医療用ハンドピー
スの側面断面図、第２図はその駆動部の工具側端より見
た正面図、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図、第
４図は工具側端部の斜視図、第５図は第１図の破線で示
した円の部分の拡大図、第６図は本発明の他の実施例に
係るノ・ンＰピースの側面図、第７図はこの・・ンドピ
ースの駆動部および供給部の断面図である。 １・・・ノ・ンＰピース本体、２・・・機械的駆動要素
、２ａ・・・駆動用モータ、３・・・工具、４・・・光
伝導部材、７・・・光源、８・・・供給ホース、９・・
・供給部、１０・・・白熱灯、１１・・・駆動部、１２
．１１・・・保合手段、１４・・・突出部、１５・・・
軸方向穴、１６・・・環状溝、１１・・・環状鍔部、１
８ａ・・・ばね、２０．２１・・・光伝導体部分、２２
．２３・・・送受光部、２５．２６・・・媒体導管、２
１・・椹給媒体導管、２１１．２９・・・供給部媒体導
管、３０．３０ｍ・・・媒体導管移行部、３１．３４・
・・電流供給部材、ｘｚ、ｓｓ・・・接触子。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１ハンドピース本体（１）の内部に配電され、そし
   て千の一端に設けられ九装置用工具（３）を動かすため
   の略ハンビピースの全長にわたって延びる機械的駆動要
   素（２）と、上記工具側のハンドピース端部にある先端
   （５）が上記工具の範囲へ向けられ且つ上記工具と反対
   の側の先端（６）が光源（１）Ｋ向けられている光伝導
   部材（４）とを有し、ハンドピース本体（Ｉ）の上記工
   具と反対の何の端が接続供給ホース（８）を有する供給
   部（ｊｌ）と連結されている歯科医療用ハンドピース〈
   おいテ、ハンドピース本体（１）は一本の共通軸（Ａ）
   の回ＤＫ回転可能に連結されておプ、上記光伝導部材（
   ４）はハンドピース本体（１）の内部で、上記駆動要素
   （２）に沿って延び且つ本質的に上記共通駆動軸（Ａ）
   の内部でハンげピース（１）の工具と反対の側の端から
   延び出すように設けられ、上記光源（１）は上記供給部
   （９）の工Ａｌｌの端に本質的に上記共通回転軸（Ａ）
   内に設けられていることを特徴とする歯科医療用ハンド
   ピース。 （２１光源（１）は白熱灯（１０）によシ構成されてｈ
   ることを特徴とする特許 囲第１項記載の歯科医療用ハンドピース。 （３）ハンドピース本体（１）と供給部（９）との間に
   、その内部に光伝導部材（４）を有する駆動部（１ｌ）
   が配置されており、駆動部はその工具側の端においてハ
   ンドピース（１）の工具と反対の側の端と回転固定的に
   連結されその工具と反対の側の端において回転軸（Ａ）
   の回りに＠転回能に供給部（９）の工具側の端と連結さ
   れているζとを特徴とする上記特許請求の範囲第１１た
   け第２項記載の歯科医療用ハンドピース。 （４）駆動部（ｌｌ）とー・ンドピース本体（１）との
   間の回転固定的な連結のためにこれら部分（１１，７）
   の各端に互いに軸方向に係合する係合手段（１２）が配
   置され、そして駆動部（ｌ））と供給部（９）との間の
   回転可能な連結のためにこれらの部分（ＪＪ、＃）の各
   端に半径方向に互いに係合する保合手段（１３）が配置
   されていることを特徴とする特許 の範囲第３項記載の歯科医僚用一・ンＰピース。 （５｝　　係合手段（１２）はそれらの部分（１１。 １）の一方の端部κ投けられ九少なくとも１つの軸方向
   突出部（ｌ４）と、それらの部分（１１。 １）のもう一方の端部κ設けられて上記少なくとも１つ
   の突出部を受ける少なくとも１つの軸方向穴（１５）と
   Ｋよって構成されていることを特徴とする上記特許請求
   の範囲第４項記載の歯科医療用ハンドピース。 （６）上記係合手段（ＩＪ）は、部分（９．１１）の一
   方の端部に設けられた少なくとも１つの環状＃（　１　
   ｇ　）と、これらの部分Ｃ９．ＪＪ）のもう一方の端部
   κ設けられて上記環状溝の中にはｔ）込むことのできる
   少なくとも１つの半径方向環状鍔（１７）とによって構
   成されていることを特徴とする上記ｂＩｉ許錆求の範囲
   第４または第５項記数の歯科医療用・・ンドビース。 （７）　　上記軸方向突出部（ｌ４）は軸方向穴（１５
   ）の中にばね弾性的にはまり込んでいることを特徴とす
   る前記特許請求の範囲第５項記載の歯科医療用ノ・ンド
   ビース。 １８）軸方向の突出部（ノ４）は部分（ｌｌ。 １）のうちの一方の側の漏面内に設けられてばね（１８
   瓢）の作用のもとにもう一方の部分（１．１１）へ向け
   て押し付けられる１つまたは多数のストン・量部材、例
   えばゴール等によって構成され、軸方向穴（１５）は上
   記もウ一方の部分（Ｚ．１１）の側の端面内に設けられ
   た１つまたは多数のストン・９穴によって構成されてい
   ることを％黴とする上記特許請求の範囲第７ｌ記載の歯
   科医療用ノ・ンドピース。 （９）駆動ｉ（ＪＪ）とノ・ンドビース本体との間の回
   転固定的な連結は解除可能であることを特徴とする前記
   特許請求の範囲第３項ないし第７項のいずれか１つに記
   載の歯科医療用・・ント０ビース。 ＯＩ　　上記駆動部（１１）と供給部（９）との間の回
   転可能な連結は解除不可能であることを特徴とする繭配
   特許請求の範囲第３項ないし第８項のｈずれか１つに記
   載の歯科医療用ハンドピース。 ０力　上記光伝導部材（４）はハンドピース本体（１）
   から駆動部（１１）への移行部において横断分割されて
   いる仁とを特徴とする上配特杵請求の範囲第３項ないし
   ＠１０項のいずれか１つに記載の歯科医療用ハンにピー
   ス。 ａ埠　　上記横断分割によって生じ九、一・ンドピース
   本体（ｌ）内に存在する光伝導体部５に２０）および駆
   動部（１１）内に存在する′光伝導体部分（２ｌ）の互
   いに＠りあった端（ＩＩＩ．１−１）は互いに向いあっ
   ていることを特徴とする上記％詐請求の範囲第１１１項
   記載歯科医療周一・ンドビース● （至）上記駆動部（１１）中にある光伝導体部分（２ノ
   ）の端（１９）は工具側の駆動部端から延び出している
   ことを％黴とする上記特許請求の範囲第１１または第１
   ２Ｉ１配載の歯科医療用ハンドピース。 ０４　　上記駆動部（１ノ）内にある光伝導体部分（２
   １）が駆動部内に配着されて駆動要素（２）に従属する
   駆動用モータ（２ａ）Ｋ沿って延びていることを特徴と
   する上記特許請求のｔ！囲第１１項ないし第１３項のい
   ずれか１つに記載の歯科医療周一・ンドピース。 ０→　上記駆動部（ＩＩ）内にある光伝導体部分（２１
   ）の端（１９）は駆動部から半径方向に延び出している
   ことを特徴とする前記特許請求の範囲第ｌ１ま九は第１
   ２項記載の歯科医療用ハンドピース。 （至）上記駆動部（１１）内にある光伝導体部分（２１
   ）は駆動部内に設けられて駆動要素（２）に従属する駆
   動用モータ（２ａ）の工具と反対の一に配置されてしる
   ことを特徴とする上記特ＷｆｉＩｉｖ求の範囲第１５５
   項記載歯科医療用ハンドピース。 ａカ　上記光伝導部材（４）を九は光伝導体部分（ｚｏ
   、ｚｔ）の端（５，６またはＩｌ、ＩＩ）の範囲は送受
   光部（ｚｚ、ｚｓ）として円錐状に拡げて形成されてい
   ることを特徴とする特許か１つκ記載の歯科医療用ハン
   ドピース。 ａ樟　　上記送受光部（ｚｘ．ｘｓ）に接続された光伝
   導部材（４）または光伝導体部分（２０。 ２１）は多条形に構成されていることを特徴とする上記
   特許請求の範囲第１７項記載の歯科医療用ハンドピース
   。 ＯＩ　　上記ハンＰピース本体（１）内で駆動要素（２
   ）に従属する駆動軸（ｊａ）に沿って延びている２本の
   光伝導部材ストランド（４ａ。 ４ｂ）の間に１工具側の端（２４）が工具（３）の範囲
   に向けられていて供給部（９）から供給される１つまた
   は多数の媒体導管（ｚｓ．ｘｉ）が配置されていること
   を特徴とする上記％＃Ｖ−鯖求の範囲第１８項記載の歯
   科医療用ハンドピース。 翰　上記−・ンドピース本体（１）内に配置された媒体
   導管（２５．２６）に、駆動部（１１）内に設けられ走
   供給媒体導管（２７）が従属していることを特徴とする
   上記特許請求の範囲第１９項記載の歯科医療用ハンドピ
   ース。 Ｑｐ　　上紀供給部（９）内に設けられて供給ホース（
   ８）中に続いている供給部媒体導管（２８。 ２９）が、駆動部（１ノ）内に設けられた各供給媒体導
   管（７）Ｋ従属しており、供給部（９）と駆動部（１１
   ）との間の媒体導管移行部（３０）がそれら各部分（９
   ．１１）の軸（Ａ）の回りの回転の間、また全ての回転
   位置において開通状！ＩＫ構成されていることを特徴と
   する上配特杵請求の範囲第２０項記載の歯科医療用ハン
   ト９ビース。 （イ）上記ハンＰピース本体（ｌ）は駆動部（ｌｌ）を
   完全に収容していて駆動部に接続する供給部（９）を取
   や巻いておシ、ハンドビ−　　　　□！ス本体（ｌ内に
   設けられた媒体導管（２５。 ２６）には供給部（９）内に配置されて供給ホース（８
   ）中に続いている供給部媒体導管（２８。 ２９）が従属していて、供給部（９）とー・ンドピース
   本体（１）との間の媒体導管移行部（Ｊｏａ）＃′ｉこ
   の部分の軸（Ａ）の回シの回転の間、および全ての回転
   位置において開通状態に構成されていることを特徴とす
   る前記特許請求の範囲第１９項記載の歯科医療用ノ・ン
   ドビ〜スＯ （至）上記駆動要素（２）に従属する駆動用電気モータ
   （２ａ）が駆動軸（ＩＩ）の中に設けられており、供給
   部（９）は供給ホース（８）からの電流供給部材（３ｌ
   ）を含み、これら部材は接触子（３２）を有する供給部
   （９）から延び出しており、これら接触子は駆動部（１
   １）の駆動用モータ（７１）Ｋ従属する接触子０１）と
   共働し、それら接触子（３ｊおよびｚｔたは３３）は滑
   り接触子またはリング接触子として構成されていること
   を特徴とする上記特許請求の範Ｎ＊３ｍないし第２２項
   のいずれか１つに記載の歯科医療用ハンドピース。 ｅ４　　上記供給ホース（８）から光源（７）へ達する
   電流供給部材（３４）が供給部（９）内に配置されてい
   ることを特徴とする上紀特許一求の範囲第１項ないし第
   ２３項のいずれか１つに記載の歯科医療用・・ンｒピー
   ス。