JPS58188443A - 歯科用ハンドピ−ス - Google Patents

歯科用ハンドピ−ス

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JPS58188443A
JPS58188443A JP58058821A JP5882183A JPS58188443A JP S58188443 A JPS58188443 A JP S58188443A JP 58058821 A JP58058821 A JP 58058821A JP 5882183 A JP5882183 A JP 5882183A JP S58188443 A JPS58188443 A JP S58188443A
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handpiece
dental
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drive
light source
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ユルゲン・ホフマイスタ−
ベルンハルト・ク−ン
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Kaltenbach and Voigt GmbH
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Kaltenbach and Voigt GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/088Illuminating devices or attachments
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C13/00Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of engines with devices driven thereby
    • F01C13/02Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of engines with devices driven thereby for driving hand-held tools or the like
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4298Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with non-coherent light sources and/or radiation detectors, e.g. lamps, incandescent bulbs, scintillation chambers

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、Wfm状あるいは環状の歯科用ノ・ント0
ピース、特に、ハンドピースの一端に配設された歯科用
器具を取付ける手段と、ハンドピース内に配設されてい
るとともに上記器具側の端部まで延出しその歯科用器具
を操作する駆動系と、光源と、光源から上記ハンドピー
スの器具側端部近傍の位置まで延出し上記歯科用器具に
隣接する治療、部分に光を向ける光ガイドと、全備えた
歯科用ハンドピースに関する。
上述した種類のハンドぎ−スは、西ドイツ実用新案69
40204に開示されている。この公知のハンドピース
において、光フアイバー光ガイドが供給部材からハンド
ピースのツール側端部首でハンドピースの外方に沿って
柔軟なホース内を延びている。上記ホースは水および/
あるいは空気の媒体系を含んでいるとともに、供給部材
はツールから離間したハンドピースの端部に配設されて
いる。
ハンドピースと供給部材との間の部分的な相互のねじれ
を可能にするため、上記ホースはハンドピースよりも長
く形成されている。しかしながら、ホースがハンドピー
スの外方に沿って延びているため、ハンドピースの保持
、持ち上げ等の取り扱いが難しい。
アメリカンミツドウェスト社の広告論文HP−018G
−0680−20Mにおいて、他の種類の歯科用ハンド
ピースが開示されている。
このハンドピースは、ハンドピースの長さ・方向9− 全域に渡って延びる駆動部材を備えることなく、内部ツ
ールおよび駆動空気ラインと共にハンドピースの一端に
配設されたタービンを備えており、この空気ラインは、
ツールから離間したハンドピースの端部からタービンま
で延びている。
また、このハンドピースにおいて、光フアイバー光ガイ
ドはハンドピース内に配設されている。
光フアイバー光ガイドのハンドピース内へノ取付けは、
ハンドピース内に設けられた駆動空気ラインが比較的細
く、光フアイバー光ガイドを収容するための充分なスペ
ースが存在している場合にのみ可能である。しかしなが
ら、このハンドピースは、本発明に係る前述のハンドピ
ースとは全く異なる種類のものであり、本発明に係る種
類のハンドピースは、光フアイバー光ガイドの取付けを
訪客する比較的大きな機械的駆動部材およびこれに関連
した部材を備えている。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は
ハンドピース内に延在した駆動系を有しているにもかか
わらず、歯科用器具近傍の10− 治療領域に光を送る光ガイドが使用時におけるハンドピ
ースの取扱いを妨害あるいは難しくすることがない歯科
用ハンドピースを提供することにある。
この発明の歯科用ノーンドピースによれば、ノhンドピ
ースの一端に設けられた歯科用器具を取付けるための手
段と、ノ・ンドピース内に配設されているとともに上記
ノ・ンドビースの一端壕で延び上記歯科用器具がノ・ン
ドピースに取付けられた際その歯科用器具を駆動する駆
動系と、光源ト、光源からノ・ンドビースの上記一端近
傍の位置捷で延び上記歯科用器具近傍の治療領域へ光を
導く光ガイドと、全具備し、この光ガイドはハンドピー
ス内に駆動系の側方に沿って配設されている。
この発明の歯科用ノ・ンドビースにより得られる利点は
、光ガイドに見い出すことができる。
つまり、この光ガイドは、広い設置スペースを必要とす
ることなく、ノ・ンドピース内に駆動系に沿って配設さ
れており、このハンドピース(このハントヒースは、そ
の内部に配設された駆動系の複数の機械的駆動部材を有
している)の保持およびハンドリングを妨害したり難し
くしたりすることがない。また、内部に配設された駆動
系を有する公知の構成のノ・ンドピースと同様に、光ガ
イドによってハンドピースの迅速な扱いが妨害されるこ
とはない。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図ないし第3図に示すように、歯科用ハンドピース
1は機械的駆動要素2を備え、これらの駆動要素はハン
ドぎ一ス内に配設された駆動系の一部を形成していると
ともにノ・ンドピースの長さ方向略全域に渡って延在し
ている。駆動要素2は、例えばドリル等の歯科用器具つ
まりツール3を駆動する駆動軸2&を備えている。
所望の歯科用器具全取付けるための手段がハントヒース
の一端に設けられている。駆動モータ2b(第4図参照
)が駆動軸1ノによって駆動軸2aに連結されている。
このモータ2bは駆動軸11と連結することができると
ともに、例えば電気モータ、流体式モータ、回転ピスト
ン空気モータ等によって形成される。
マタ、ハンドピース1は、光フアイバー光ガイド4(ガ
ラス、合成物質等から成る繊維の束から構成されている
。)を備えている。ノ・ンドビースのツール側端部に位
置した光ガイド4の端5は、ツール3に隣接した治療領
域に向って方向づけられており、ツール3から離間した
光ガイドの先受端6は光源7と対向している。
光フアイバー光ガイド4および光源7は偏心して配設さ
れている。つまり、これらは駆動系の機械的、駆動要素
2の側方で、ノ・ンドビース1内に配設されている。
光源7け、白熱灯8から成り、この白熱灯の電流供給部
9は第1図ないし第3図に示すように、ハンドピース1
内全延び、ツール3から離間したハンドピースの第2の
端部に設けられた第1のコンタクト10で終結している
。ノ1ンドビースJの第2の端部には駆動軸117に有
する=13− 、駆動部材12が連結され、駆動軸1ノは連結部材49
によって駆動軸29と係合されている。
駆動部材12は、第1のコンタクト10と共働する第2
のコンタクト13を有している。
コンタクト10.13の少なくとも1つは摺動あるいは
環状コンタクトから構成されている。
連結された状態において、ハンドピース1および駆動部
材12は、コンタクトlO,13が互いに接触した状態
でハンドピースの長手軸Aの回シで自由に回動すること
ができる。
第1.2,4.5図に示すように、光フアイバー光ガイ
ド4は1つあるいは複数の媒体搬送ライン15(このラ
イン15のツール側端14は、ツール3の治療領域に向
って方向づけられている)と平行あるいは略平行に延び
ている。
搬送ライン15は、ハンドピース内に配設されていると
ともに、搬送ラインには、駆動部材12内に配設された
媒体供給ライン16が共働されている。ライン15.1
6の接続は、ハンドピース1と駆動部材12との間に位
置した媒14− 体ライン交差路17を備えた接続手段により、ハンドピ
ース1および駆動部材12の全ての相対回動位置におい
て確立される。また、この接続は環状のチャンネル48
と環状のシール47との相互作用の補助によって確立さ
れる。
第1図ないし第3図に示す実施例において、光源7は環
状のインサート18内に配設されている。インサート1
8はノ\ンドビース1の第2の端部側からハンドピース
内へ挿入され、その回転が防止されている。また、イン
サート18は駆動軸2aおよび/あるいは1ノを包囲し
ているとともに、ツール3から離間した前壁19にコン
タクト10を有している。更に、インサート18の回動
を防止するように、インサート位置決め用の共働ラッチ
ング部材が設けられている。ハンドピース1はラッチン
グ部材20’r有しており、このラッチング部材は、例
えば駆動要素2のサイドに偏心して配設されているとと
もに、ハフ1.−ピースの長手A方向に沿ってインサー
ト18方向へ延びている。同時に、インサートノ8は、
ラッチ係合部材21を有しており、この係合部材はラッ
チング部材20と係合可能であるとともにラッチング部
材と同様の半径方向位I営に設けられている。
第2図および第3図に示すように、ラッチング部材20
は駆動軸2aおよび/あるいは11を部分的に包囲した
シェル22から成り、また、ラッチ係合部材2ノはスロ
ット23から成っている。スロット23は、シェル22
を支持してるとともに、シェルの形状および大きさに適
合している。更に、第3図に示すように、シェル201
ri、例えば圧入によって、ハンドピース1に堅固に挿
入されている。そして、シェル22はスロット23内に
弾性的に係合してbる。更に、ハント9ピースノの長手
方向、つまり、ハント9ピースの長手軸Aに沿って延び
たシェル22の両端24と、スロット23の各端縁と調
和されているとともにこの端縁から離間したスロットの
ペース25と、の間には、1つあるいは複数の圧縮ばね
26が設けられている。圧縮ばね26は、1つあるいは
複数の係止ゾール27によりシェル22の各端24に作
用し、この場合、各端24は係止7I?−ルと共働する
係止凹所28を有している。
第4図な込し第6図に示す実施例において、白熱灯8の
ために伸張片29が設けられており、この伸張片はハン
ドピース1に対して回動しないように配設されてbる。
捷た、伸張片29は、ハンドピースの長手軸Aの回りで
自由に回動可能に、供給部材3ノへ接続されている。供
給部材3ノは、差脱自在に配設された接続供給ホース3
0を有していると望ましい。また、供給部材31は、電
流供給部材32を有しており、これらの電流供給部材は
供給ホース3θから延びているとともに、伸張片のコン
タクト34と共働する。これらのコンタクトJ 3 、
 J 4は白熱灯8と共働するとともに、コンタクト3
3および/あるいは34は摺動コンタクトあるいは環状
コンタクトとして形成されている。
第1図ないし第6図におけるハンドピース1゜17− (枢動部材等の間の接続、および第4図ないし第6図に
おける駆動部材12と供給部材3)との間の接続は、言
わゆるラインクイック連結により成されていることが望
ましい。そのため、駆動部材12はプラグインスピゴッ
トsok有り、、供給部材31はプラグインスビゴッ)
 51 f有している。スピゴット51はラッチング方
法により、ハンドピース1あるいは駆動部材12のツー
ルから離間した端部内に挿入されている。
伸張片29は、供給部材31のツール側端部を囲むリン
グとして形成されている。また、伸張片と供給部材との
軸方向の接続を維持するように、ばね負荷ラッチング手
段が設けられている。伸張片29ft形成するこのリン
グはその内周壁に環状の溝35を有しており、この溝内
には1つあるいは複数の係止体、例えばぜ−ル37が係
合されている。これらのゾールは供給部材3ノの外壁に
載置されているとともに、ばね36の付勢力により外方
へ押圧されている。
オた、第4図ないし第6図に示すように、伸18− 張片29を形成したリングは、供給部材3ノのツール側
端を越えて延出した突出部38を有し、この突出部内に
白熱灯8が設けられている。また、突出部38は駆動部
材12の端部(ツールから離間した端部)を囲んでおシ
、この駆動部材は駆動要素2の一部である駆動モータ2
bf有している。モータ2bはハンドピース1のツール
から離間したサイト9の端部内に挿入されている。しか
しながら、モータ2bの一部はハンドピースから突出し
、突出部38によって包囲されている。
ハンドピース1と伸張片29とを互いに回動不能に接続
するために、弾性的に操作されるラッチング手段が設け
られている。つまり、第6図に示すように、ハンドピー
ス1および伸張片29の互いに対向した前部接触面に、
互いに弾性的に係合したラッチング部材39.40がそ
れぞれ配設されている。これらのラッチング部材は、1
つあるいは複数の係止体、例えば?−ル39と1つある
いは複数の係止凹所40とから形成されている。ゾール
39は、ハンドピース1および伸張片29の接触面の内
の一方に設けられ、ばね41の付勢力により他方の接触
面に向って押圧されており、また、凹所40は他方の接
触面に設けられている。
第4図に示すように、光ファ、イパー光ガイド4を有す
る環状の端部43.っまシッールから離間したハンドピ
ースの第2の端部(駆動部材12を包囲している)およ
び伸張片29を形成しているリングの突出部38(白熱
灯8を囲んでいる)は、隣接する他の部分に対して大き
な径に形成されている。
更に、第4図に示すように、ハンドピース1と1駆動部
材ノ2との間の軸方向位置を保持するため、ばね負荷ラ
ッチング手段が設けられている。つまり、駆動部材12
は、その外壁に1つあるいは複数の係止凹所44を有し
、ハンドピース1は、駆動部材を囲んでいる環状端部4
3の内壁に設けられた1つあるいは複数の係止体、例え
ばが−ル46を有している。そして、♂−ル46はばね
45の付勢力により係止凹所44内へ押圧されている。
係止凹所44は環状の溝として形成され、この溝内に、
円周方向に沿って互いに離間した複数のM−ルが係合し
ている。ばね45として、弾性を有する環状部材を用い
ることもできる。
また、第1図に示すように、光フアイバー光がイド4は
互いに並んで延びる2つの部分的な光フアイバー光ガイ
ド4区、4bに分けられて込てもよい。ハンドピースの
媒体ライン15は、光源7と直径方向に対向して位置し
、ハンドピース内で光ファイバー光ガイげに隣接してハ
ンドピースのツール側端部まで延びている。また、ハン
ドピース1は、光フアイバー光ガイド4のツールから離
間した端に隣接した位置に、環状体52を備えておシ、
この環状体は駆動軸2aあるいはプラグインスピゴット
50′t−完全に、ある込は半分だけ囲んでいる。環状
体52によって形成された環状空間内には、光フアイバ
ー光ガイド4の先受端部が光源8から延びている。
21− この先受端部は、環状空間内において、媒体ライン15
のハウジングと径方向に対向して位置している。
白熱灯8はレンズ型の電球から形成されていてもよく、
捷た必要であれば、電気的に励磁可能な光源の他の構造
を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第′1図はこの発明の第1の実施例に係る歯科用ハンド
ピースの断面図、 第2図は第1図の線■−■に沿った断面図、第3図は第
1図に示す歯科用ハント0ピースを第1図と異なる方向
から破断して示す断面図、第4図は第1図に示す歯科用
ハンドピースの変形例を示す断面図、 第5図は第4図の5V−Vに沿った断面図、第6図は第
4図の円VIの部分の拡大図である。 1・・・ハンドピース、2・・・駆動系、2b・・・モ
ータ、3・・・歯科用器具、4・・・光ガイド、7・・
・光源、1θ・・・第1のコンタクト、12・・・駆動
部材、13・・・第2のコンタクト、18・・・インサ
ート、3ノ22− ・・・供給部材、38・・・突出部。 −23−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ハンドピースの一端に設けられ歯科用器具全駆動
    けるだめの手段と、ハンドピース内に配設されていると
    ともにハンドピースの上記一端まで延び上記歯科用器具
    がハンドピースに取付けられた際その歯科用器具全駆動
    する駆動系と、光源と、上記光源からハンドピースの上
    記一端近傍の位置まで延び上記光源の光を上記歯科用器
    具に隣接した治療領域へ方向ずける光ガイドと、を具備
    し、上記光ガイドは・・ンドビース内に配設され上記駆
    動系に沿って位置していることを特徴とする歯科用ハン
    ドピース。 2 上記光源は電気的に励磁可能であるとともに、ハン
    ドピース内に配設されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の歯科用ハンドピース。 3、上記ハンドピースの上記歯科用器具から離間した第
    2の端部からハンドピース内を延び上記光源に電気を供
    給する供給手段と、上記ハンドピースの第2の端部に配
    設され上記供給手段に接続された第1のコンタクトと、
    を更に具備したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の歯科用ハンドピース。 4、上記ハンドピースの第2の端部に連結されていると
    ともに上記駆動系と係合した駆動軸を有する駆動部材と
    、上記第1のコンタクトと係合した第2のコンタクトと
    、を更に具備したことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の歯科用ハンドピース。 5、 上記駆動部材およびハンドピースは互いに連結さ
    れた状態において相対的に回動可能であり、上記第1お
    よび第2のコンタクトは互いに摺動可能に係合している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の歯科用ハ
    ンドピース。 6 上記光ガイドと略平行にハンドピース内を延びてい
    るとともにハンドピースの上記一端で終結し流体媒体を
    上記治療領域へ搬送する流体媒体搬送ラインと、上記駆
    動部材内に配設された流体媒体供給ラインと、上記ハン
    ドピースおよび駆動部材内に配設されハンドピースと駆
    動部材との全ての相対回動位置において上記供給ライン
    と搬送ラインとを接続する接続手段と、を更に具備した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の歯科用ハ
    ンドピース。 7 上記ハンドピースの第2の端部内に回動不能に配設
    され上記駆動系を包囲した環状のインサートラ、更に具
    備し、上記インサートはハンドピースの第2の端部側か
    らハンドピース内に挿入されてbるとともに、上記光源
    はインサート内に配設され、上記第1のコンタクトは上
    記ハンドピースの一端から離間したサイドのインサート
    の端壁内に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の歯科用ハンドピース。 8 上記ハンドピースおよびインサートに設けられイン
    サートヲハンドビース内に回動不能に保持する共働ラッ
    チング部材を更に具備したことを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の歯科用ハント9ピース。 9、上記ハンドピースに設けられたラッチング部材は上
    記駆動系を部分的に包囲した作動シェルを有し、上記駆
    動部材に設けられたラッチング部材は上記シェルを支持
    するように設けられた作動スロットを有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項記載の歯科用ハンドピ
    ース。 10、上記シェルおよびスロットは互いに弾性的に係合
    !〜でいることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
    の歯科用ハンドピース。 11、上記スロットの少なくとも一端に配設され隣接す
    る上記シェルの端部と係合したばねを更に具備したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第10項記載の歯科用ノ1
    ンドビース。 12  上記ばねによって上記シェルの端部に向って押
    圧されるように配設された係止部材を更に具備したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の歯科用ハン
    ドピース。 】3.上記シェルの端部に設けられ上記係止部材を受け
    る凹所を更に具備したこと全特徴とする特許請求の範囲
    第12項記載の歯科用ハンドピース。 14  上記光源を支持してbるとともに上記ハンドピ
    ースに回動不能に保持された脱可能の突出部を更に具備
    したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の歯科
    用ノーンドビース。 15、その一端が上記突出部に回動可能に接続された供
    給部材と、上記供給部材に接続された供給管と、上記供
    給管内に配設された電気供給ラインと、上記供給部材上
    に設けられた第1のコンタクトと、上記供給部材上に設
    けられているとともに上記第1のコンタクトと係合し電
    力を供給して上記光源を作動する第2のコンタクトとを
    更に具備し、上記第1および第2のコン用ハンドピース
    。 16  上記突出部は環状に形成され上記供給部5− 材の上記一端を包囲していること全特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載の歯科用ハンドピース。 17  互いに接続された上記突出部および供給部材を
    軸方向に沿って保持するばね負荷ラッチング手段を四に
    具備したことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載
    の歯科用ハンドピース。 18  上記ハンドピース内に支持されているとともに
    、上記駆動系に連結された。駆動モータを有する1@動
    装置を更に具備し、上記駆動装置はハンドピース内にハ
    ンドピースの第2の端部がら挿入されているとともに駆
    動装置の一端部はハンドピースの第2の端部から突出し
    、上記環状の突出部は上記駆動装置の突出した端部を包
    囲していることを特徴とする特許請求の範囲第16項記
    載の歯科用ハンドピース。 ト 19  上記突出部をハンドピースに回転暖能に保持す
    る弾性作用ラッチング手段を更に具備したことを特徴と
    する特許請求の範囲第14項記載の歯科用ハンドピース
    。 6− 加 上記突出部およびハンドピースの第2の端部にそれ
    ぞれ形成された互いに当接可能な接触面を更に具備し、
    上記弾性作用ラッチング手段は上記接触面の一方に設け
    られたばね負荷ラッチング部材と、上記接触面の他方に
    設けられたラッチング凹所とを有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第19項記載の歯科用ノ・ンドビー
    ス。 21  上記ハンドピースの第2の端部はハンドピース
    の他の部分に比較して太く芒形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第18項記載の歯科用ノ・ンドビ
    ース。 22  上記突出部は大径部全有し、上記光源は大径部
    内に載置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    18項記載の歯科用ノ・ンドビースO 器、上記駆動部材およびハンドピースの相対的な軸方向
    位置を保持するばね負荷ラッチング手段を更に具備し、
    上記ラッチング手段は、上記駆動装置を支持したハンド
    ピースの内壁と駆動装置との間に作用するとともに、ラ
    ッチング部材をラッチング凹所内へ係合可能に付勢する
    ばねを有していることを特徴とする特許請求の範囲第1
    8項記載の歯科用ハンドピース。 冴、上記ハンドピースの第2の端部内に設けられ上記光
    ガイドの先受端部を収容しているとともに上記駆動系を
    包囲した環状空間を更に具備し、上記流体媒体搬送ライ
    ンは上記光ガイドの先受端部と径方向に対向した状態で
    上記環状空間、内に収容されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の歯科用ハンドピース。
JP58058821A 1982-04-23 1983-04-05 歯科用ハンドピ−ス Granted JPS58188443A (ja)

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