JPS58181162A - 情報記憶方式 - Google Patents
情報記憶方式Info
- Publication number
- JPS58181162A JPS58181162A JP57062417A JP6241782A JPS58181162A JP S58181162 A JPS58181162 A JP S58181162A JP 57062417 A JP57062417 A JP 57062417A JP 6241782 A JP6241782 A JP 6241782A JP S58181162 A JPS58181162 A JP S58181162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- information
- mode
- redundancy
- sector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は電子計算機システムにおける情報記憶。
方式に関し、特に光ディスク等への画像情報記録に際し
て、インデックス情報と画像情報の如く情報信頼度に関
する要求度の興なる情報全同一記憶、１゜媒体上に記録
するのに好適な情報記憶方式に関する。
て、インデックス情報と画像情報の如く情報信頼度に関
する要求度の興なる情報全同一記憶、１゜媒体上に記録
するのに好適な情報記憶方式に関する。
従来技術
画像情報を電子計算機システムにおいて扱う場合、その
データ量が膨大であるため、これを磁気。
データ量が膨大であるため、これを磁気。
ディスク、磁気テープの如き記憶媒体に記録することは
コスト高になるという問題があり、あまり普及しなかっ
た。近年、光学的原理による記録方式が登場し、１枚の
円盤（光ディスク）に２０億バイト程度の情報記録が可
能となるに伴って、画、１像情報の取扱いが普及し始め
た。
コスト高になるという問題があり、あまり普及しなかっ
た。近年、光学的原理による記録方式が登場し、１枚の
円盤（光ディスク）に２０億バイト程度の情報記録が可
能となるに伴って、画、１像情報の取扱いが普及し始め
た。
しかしながら、画像情報を記録する場合、画像情報自体
の他に、該画像情報全記録する記憶媒体上の配録位置情
報、すなわちインデックスをも、同−記憶媒体上に記録
する必要がある。この場合、、画像情報自体は、最終的
には、再生後、人間が目で見るものであるから、情報の
信頼度はさほど厳しく要求されないのに対して、インデ
ックスの場合、誤った情報は誤った画像を指定すること
になるため、高い信頼度全要求される。但し、情報量、
。
の他に、該画像情報全記録する記憶媒体上の配録位置情
報、すなわちインデックスをも、同−記憶媒体上に記録
する必要がある。この場合、、画像情報自体は、最終的
には、再生後、人間が目で見るものであるから、情報の
信頼度はさほど厳しく要求されないのに対して、インデ
ックスの場合、誤った情報は誤った画像を指定すること
になるため、高い信頼度全要求される。但し、情報量、
。
としでは、インデックスは画像情報に比べて著しく少な
いものである。
いものである。
情報記録においては、信頼度を向上させるために、エラ
ー訂正符号（ｘｏａ）’１データとともに記録するのが
、一般的である。］１ｉＯＯ記録により５、データの信
頼度は向上するが冗長度が増すことになる。画像情報部
分う場合においても、記憶媒体上のデータ記録形式が単
一であると、インデックス部分のために必要な冗長度の
高い記録形式を採用しなければならないため、画像情報
も冗長度力１）高くなってしまい、記憶容量の低下を来
たすとい。
ー訂正符号（ｘｏａ）’１データとともに記録するのが
、一般的である。］１ｉＯＯ記録により５、データの信
頼度は向上するが冗長度が増すことになる。画像情報部
分う場合においても、記憶媒体上のデータ記録形式が単
一であると、インデックス部分のために必要な冗長度の
高い記録形式を採用しなければならないため、画像情報
も冗長度力１）高くなってしまい、記憶容量の低下を来
たすとい。
う問題を生ずることになる。
発明の目的
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の情報記憶方式に柿。
するところは、従来の情報記憶方式に柿。
ける上述の如き問題全解消し、高い信頼度全要求される
インデックス部分のみ冗長度を上げ、さほど高い信頼度
を要求されない画像情報部分は冗長度を下げて、記憶容
量全増加させることを可能とする情報記憶方式全提供す
ることにある。 ７．１本発明の上記目的は、電子
計算機、情報記憶装置を含む電子計算機システムにおけ
る情報記憶方式において、前記情報記憶装置上の記憶媒
体に、信頼度に関する要求度の異なる情報を記録するに
５際して、冗長度全土げて情報信頼度を向上させる記録
形式を実行するモードと、冗長度を下げて記憶容量全増
加させる記録形式を実行するモードとを設けて、前記両
モードのいずれ全実行するか全。
インデックス部分のみ冗長度を上げ、さほど高い信頼度
を要求されない画像情報部分は冗長度を下げて、記憶容
量全増加させることを可能とする情報記憶方式全提供す
ることにある。 ７．１本発明の上記目的は、電子
計算機、情報記憶装置を含む電子計算機システムにおけ
る情報記憶方式において、前記情報記憶装置上の記憶媒
体に、信頼度に関する要求度の異なる情報を記録するに
５際して、冗長度全土げて情報信頼度を向上させる記録
形式を実行するモードと、冗長度を下げて記憶容量全増
加させる記録形式を実行するモードとを設けて、前記両
モードのいずれ全実行するか全。
前記電子計算機のプログラムからのコマンドによ１１り
指定することを特徴とする情報記憶方式によって達成さ
れる。
指定することを特徴とする情報記憶方式によって達成さ
れる。
以下、本発明の実施例全図面に基づいて詳細に説明する
。
。
発明の実施例 １５第
１図は本発明の対象とする電子計算機システムの構成例
を示すもので、第１図において、ｌは電子計算機、２は
光デイスク制御装置、３は光デイスク装置を示している
。
１図は本発明の対象とする電子計算機システムの構成例
を示すもので、第１図において、ｌは電子計算機、２は
光デイスク制御装置、３は光デイスク装置を示している
。
光デイスク制御装置２は、光デイスク装置３ヲ１゜制御
する制御装置であり、電子計算機１からの書込み、読み
取り等のコマンドを解読して、光デイスク装置３に所走
の動作を実行させる機能、ある・いは、複数台の光デイ
スク装置を接続して多重動作を行わせる機能等を有して
いる。光ディスク制・御装置２の上述の如き制御はマイ
クロプルグラム。
する制御装置であり、電子計算機１からの書込み、読み
取り等のコマンドを解読して、光デイスク装置３に所走
の動作を実行させる機能、ある・いは、複数台の光デイ
スク装置を接続して多重動作を行わせる機能等を有して
いる。光ディスク制・御装置２の上述の如き制御はマイ
クロプルグラム。
により制御されるものである。
光デイスク装置３は、光デイスク１枚当り約２０億バイ
トの記憶容ｉｔを有しており、これを平均約５００ミリ
秒でアクセス可能であり、１秒間に約１１１０万バイト
のデータ転送能力を有するものである。
トの記憶容ｉｔを有しており、これを平均約５００ミリ
秒でアクセス可能であり、１秒間に約１１１０万バイト
のデータ転送能力を有するものである。
第２図は本発明の一実施例を示すものであり、。
光ディスク装ｆ３による光デイスク上の情報記録形式を
示している。すなわち、光デイスク上の記、録トラック
４は複数個のセクタ５から成っており、該セクタδは固
定長である。また、セクタ６は、。
示している。すなわち、光デイスク上の記、録トラック
４は複数個のセクタ５から成っており、該セクタδは固
定長である。また、セクタ６は、。
よりフィールド６とデータフィールド７とから成ってい
る。よりフィールド６は当該セクタ４の光ディスり上の
物理的位置全表示するものであり１７．）トラック番号
、セクタ番号が書込まれている。データフィールド７は
、記録モード（、）においてはデ・−タ部８とＩｎｏＯ
部９とから成り、記録モード（ｂ）においてはデータ部
８′のみから成っている。
る。よりフィールド６は当該セクタ４の光ディスり上の
物理的位置全表示するものであり１７．）トラック番号
、セクタ番号が書込まれている。データフィールド７は
、記録モード（、）においてはデ・−タ部８とＩｎｏＯ
部９とから成り、記録モード（ｂ）においてはデータ部
８′のみから成っている。
上述の如く、光ディスク装Ｒ３は、２つの記録。
モード（ａ）、 （ｂ）を持っている。両モードを比較
すると、配録モード（ａ）はＸＯＯ部を有するため、冗
長。
すると、配録モード（ａ）はＸＯＯ部を有するため、冗
長。
度は増加するが信頼性が高く、記録モード（ｂ）はエラ
ーが発生しても訂正できないが、記録モード（ａ）に比
較して多数のデータを記録できるという特徴））を持っ
ている。
ーが発生しても訂正できないが、記録モード（ａ）に比
較して多数のデータを記録できるという特徴））を持っ
ている。
いま、光ディスク装ｆｌｔ３により光ディスクに画像デ
ータを配録することを考える。第３図は光ディスクの片
方の記録面全１つのボリューム１０とみなし、該ボリュ
ーム１０’ｔボリユームエｐｉｌｌ。
ータを配録することを考える。第３図は光ディスクの片
方の記録面全１つのボリューム１０とみなし、該ボリュ
ーム１０’ｔボリユームエｐｉｌｌ。
インデックス部１２および画像データ部１３に分けた状
況を示すものである。ボリュームＩＤ部１１には、光デ
ィスクのボリューム名等、当該ディス。
況を示すものである。ボリュームＩＤ部１１には、光デ
ィスクのボリューム名等、当該ディス。
り固有の情報が書込まれており、インデックス部。
１２は、実際の画像データが画像データ部１３０゜どこ
に書込まれているかを示すために使われている。
に書込まれているかを示すために使われている。
ある画像データ全光ディスク上のセクタ番号Ｐ。
のセクタからｎセクタにわたって書込む場合を考えると
、インデックス部１２０にの部分には、画像名、先頭セ
クタ番号Ｐ、セクタ数ｎ等の情報を４゜書込み、光デイ
スク上のセクタ番号Ｐのセクタからｎセクタにわたって
実際の測置データ全書込もことになる。
、インデックス部１２０にの部分には、画像名、先頭セ
クタ番号Ｐ、セクタ数ｎ等の情報を４゜書込み、光デイ
スク上のセクタ番号Ｐのセクタからｎセクタにわたって
実際の測置データ全書込もことになる。
前述の如く、画像情報に関しては、記録の際に少数のビ
ット情報が課って記録されたとしても重、１大な影響は
ないのに対して、インデックス部１２のｋの部分に記録
するインデックスに関しては、。
ット情報が課って記録されたとしても重、１大な影響は
ないのに対して、インデックス部１２のｋの部分に記録
するインデックスに関しては、。
１ビツトでも誤って記録または再生されると、正しい画
像を抽出できないという重大な影響がある。
像を抽出できないという重大な影響がある。
そこで、本実施例においては、光ディスクポリ西。
−ム１０に画像情報を記録する場合、ボリュームＩＤ部
１１．インデックス部１２等の高信頼度を要求される部
分については、前記記録モード（＆） ’ｔ−使用し、
画像データ部１３等の高信頼度全要求さ６れない部分に
ついては前記記録モード（’ｂ） ｔ−使用賎１、て記
録するものである。
１１．インデックス部１２等の高信頼度を要求される部
分については、前記記録モード（＆） ’ｔ−使用し、
画像データ部１３等の高信頼度全要求さ６れない部分に
ついては前記記録モード（’ｂ） ｔ−使用賎１、て記
録するものである。
上記記録モードの指定は、電子計算機１のプロ・ダラム
により光ディスク制御装置２全通して光デイスク装置３
にコマンドを発行することにより行う。この状況を第４
図に、ソフトウェア（８）および５これに対応する光デ
イスク制御装置２の制御の流れ（力として示した。
により光ディスク制御装置２全通して光デイスク装置３
にコマンドを発行することにより行う。この状況を第４
図に、ソフトウェア（８）および５これに対応する光デ
イスク制御装置２の制御の流れ（力として示した。
第４図は光ディスクに対する書込みコマンドの。
例として、「ＤＩｅＦ工ＮＩＩｃｘＴＩ［！ＮＴ」、「
ＬｏｏＡＴＥ」。
ＬｏｏＡＴＥ」。
「ＷＲ工ＴＩＣ」のコマンド・チェインを用いる場合全
１゜示す。「ｎｍｙｒＮｘ ｘ＋ｘｒｍｍＴＪ コマン
ドは書込みを。
１゜示す。「ｎｍｙｒＮｘ ｘ＋ｘｒｍｍＴＪ コマン
ドは書込みを。
行うエクステントが光デイスク上のどの場所に納まるか
全示し、「ＬｏｏＡＴＥ」コマンドは実際の書込み開始
点、書込みセクタ数およびオペレーショ。
全示し、「ＬｏｏＡＴＥ」コマンドは実際の書込み開始
点、書込みセクタ数およびオペレーショ。
ンの種類を示す。［ＷＲ工ＴｍＪコマンドにより実際。
のデータ転送と光ディスクへのデータ書込みとが行われ
る。
る。
第４図に示す如く、電子計算機ｌのプログラム。
は、前記記録モードの指定を「ＬＯＯＡＴＥ」コマン。
ドのパラメータにより行うことができ、光ディス１１１
り制御装置２はこのパラメータ全判読して、光デイスク
装置３ヘモードの指定全行うことができる。
り制御装置２はこのパラメータ全判読して、光デイスク
装置３ヘモードの指定全行うことができる。
上記実施例においては、本発明を光ディスク’ｔ。
用いる情報記憶装置を含む電子計算機システムに適用す
る例を示したが、本発明はこれに限られる）ものではな
い。
る例を示したが、本発明はこれに限られる）ものではな
い。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、電子計算機。
情報記憶装置全含ｂＮ子計算機システムにおける情報記
憶方式において、前記情報記憶装置上の記、（憶媒体に
、信頼度に関する要求度の異なる情報を。
憶方式において、前記情報記憶装置上の記、（憶媒体に
、信頼度に関する要求度の異なる情報を。
記録するに際して、冗長度を上げて情報信頼度を向上さ
せる記録形式全実行するモードと、冗長度を下げて記憶
容量全増加させる記録形式を実行するモードとを設けて
、前記両モードのいずれヲ実。
せる記録形式全実行するモードと、冗長度を下げて記憶
容量全増加させる記録形式を実行するモードとを設けて
、前記両モードのいずれヲ実。
行するかを前記電子計算機のプログラムからのコマンド
により指定するようにしたので、同−記憶媒体上にデー
タを記録するたびごとに記録形式を変えることが可能と
なり、信頼度に関する要求度の異なる情報全同一記憶媒
体上に記録する場合に１．１おいても、その要求度に応
じて冗長度全変えて記録することができ、記憶媒体の記
憶容量を有効に・利用することが可能となる等、顕著な
効果を奏するものである。
により指定するようにしたので、同−記憶媒体上にデー
タを記録するたびごとに記録形式を変えることが可能と
なり、信頼度に関する要求度の異なる情報全同一記憶媒
体上に記録する場合に１．１おいても、その要求度に応
じて冗長度全変えて記録することができ、記憶媒体の記
憶容量を有効に・利用することが可能となる等、顕著な
効果を奏するものである。
第１図は電子計算機システムの構成例を示す図、第２図
は本発明の一実施例である情報記録形式を示す図、第３
図は同じくデータ形式全示す図、第４図は実施例の処理
のフローチャートである。 １：電子計算機、２：光デイスク制御装置、３１．）：
光デイスク装置、４：記録トラック、５：セクタ、６：
よりフィールド、７：データフィールド９．８ ＊ ８
’ ： ｒ −身部、９＋１！！００部、１０：ボリュ
ーム、１１：ボリュームより部、１２：インデフ。 クス部、１３：画像データ部。 １゜特
許出願人 株式会社 日立製作所 第１図 ］ 第２図 第３図 １
は本発明の一実施例である情報記録形式を示す図、第３
図は同じくデータ形式全示す図、第４図は実施例の処理
のフローチャートである。 １：電子計算機、２：光デイスク制御装置、３１．）：
光デイスク装置、４：記録トラック、５：セクタ、６：
よりフィールド、７：データフィールド９．８ ＊ ８
’ ： ｒ −身部、９＋１！！００部、１０：ボリュ
ーム、１１：ボリュームより部、１２：インデフ。 クス部、１３：画像データ部。 １゜特
許出願人 株式会社 日立製作所 第１図 ］ 第２図 第３図 １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子計算機、情報記憶装置を含む電子計算機シ。 ステムにおける情報記憶方式において、前記情報配憶装
置上の記憶媒体に、信頼度に関する要求度の異なる情報
を記録するに際して、冗長度を上げ。 て情報信頼度を向上させる記録形式全実行するモ。 −ドと、冗長度を下げて記憶容量′ｔ−増加させる記、
。 縁形式を実行するモードとを設番フて、前記両モードの
いずれを実行するがを前記電子計算機のプ四グラムから
のコマンドにより指定することを特徴とする情報記憶方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062417A JPS58181162A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 情報記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062417A JPS58181162A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 情報記憶方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181162A true JPS58181162A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13199547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062417A Pending JPS58181162A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 情報記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181162A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202380A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-08 | Sony Corp | 光学式記録カ−ド |
| JPS6356879A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
| FR2616247A1 (fr) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Sony Corp | Appareil et procede de traitement de donnees permettant la correction d'erreurs de donnees |
| JPH04232669A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-08-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光ディスク装置用のエラー制御方法 |
| EP0549152A2 (en) * | 1991-12-24 | 1993-06-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Single chip controller for optical data disk drives |
| US6557140B2 (en) | 1992-12-28 | 2003-04-29 | Hitachi, Ltd. | Disk array system and its control method |
| JP2010092574A (ja) * | 2008-10-12 | 2010-04-22 | Kyoto Software Research Inc | フラッシュファイルシステムの誤り訂正機能 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57062417A patent/JPS58181162A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202380A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-08 | Sony Corp | 光学式記録カ−ド |
| JPS6356879A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
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| US7185265B2 (en) | 1992-12-28 | 2007-02-27 | Hitachi, Ltd. | Disk array system and its control method |
| JP2010092574A (ja) * | 2008-10-12 | 2010-04-22 | Kyoto Software Research Inc | フラッシュファイルシステムの誤り訂正機能 |
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