JPS58180648A - 立体化された小紋柄を有する張り合わせ基布の製造方法 - Google Patents

立体化された小紋柄を有する張り合わせ基布の製造方法

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JPS58180648A
JPS58180648A JP5943482A JP5943482A JPS58180648A JP S58180648 A JPS58180648 A JP S58180648A JP 5943482 A JP5943482 A JP 5943482A JP 5943482 A JP5943482 A JP 5943482A JP S58180648 A JPS58180648 A JP S58180648A
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JP
Japan
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pattern
fabric
base fabric
dimensional
adhesive
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JP5943482A
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English (en)
Inventor
奥田 重人
塩沢 和男
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OKUDA SENSHIYOKU KOGYO KK
Original Assignee
OKUDA SENSHIYOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立体化された小紋柄を有する繊維製品に、一般
に入手できる編物、織物ないしは不織布なとの繊維構造
物、又は発泡体を偏平に裁断した薄層膜か、フィルムな
いしは紙などを張り合わせて、いわゆるボンデット・フ
ァブリックないしはその類似品を製造するためのラミネ
ート技術に関するもので、本発明の方法によって得られ
た基布は表面に立体化された凹凸の小紋模様の形態を原
形のまま厳確に維持して、優雅な外観と独特の触感およ
び風合をもち、その用途に応じて選別される張り合わせ
基材の種類により広範囲の機能特性を付与することがで
き、財布、紙入、袋物、草履表、手袋および鼻緒などの
和装小物類、スリッパ、コツプ敷およびテーブルセンタ
ー、その他各種家具カバーなどのインチリヤ、帽子、ネ
クタイをはじめとしたアパレル分野の付属品を含めた洋
装品にいたるまで広く活用される基布の製造方法に関す
るものである。
さらに詳しくは、いわゆるプリーツ捺染、又は収縮捺染
などと呼ばれる繊維製品を構成する繊維素材に応じて選
択された該繊維に対する膨潤作用を有する藁材、例えば
絹の場合は硝酸カルシウム繊維素系繊維の場合は苛性ソ
ーダ、羊毛の場合は酒精カリ、アセテート繊維に対して
はジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジエ
チルホルムアミドなどのホルムアミド類に必要に応じて
チオジエチレングリコールなどの多価アルコール類の併
用、ビニロンに対してはフェノール、過酸化水素、ベン
ズアミドもしくはアルキルベンズアミドのほかにロダン
亜鉛や塩化亜鉛などの無機物か、アクリル繊維に対して
はエチレンカーボネート、ジメチルスルホキサイド、ロ
ダンソーダおよびチオ尿素とレゾルシン、カテコール、
ヒドロキノンなとの2価フェノール、又はピロガロール
、フロログルシンなとの3価フェノールとの混合物が、
ナイロンに対してはフェノール、モノクロール酢酸、又
はチオシアン酸ナトリウムないしはカリウムなとのチオ
シアン酸塩とホルムアルデヒドスルホキシル酸亜鉛の併
用、ポリエステル繊維に対してはO−クレゾール、0−
クロロフェノール、N−メチルピロリドンおよび1価フ
ェノールに多価アルコールの併用物などを含有する白糊
、又は色糊をもって所定の図柄を捺染し、湿熱ないしは
乾熱なとの後処理を施すことによって該図柄部を収縮せ
しめ、繊維製品上に凹凸の立体化された図柄模様を顕現
せしめる特殊技術によって提供される編物および織物な
どの中から、特に中形ないしは大形の図柄模様に対比し
て、例えば江戸小紋などと総称される“あられ””うろ
こ”“さめ”“木目”“滝””角過し””亀甲””篭目
””千鳥”および”柳”などで代表される多種多様の小
形絞柄を基調にした立体模様を有する生地に、通常入手
できる編物、織物ないしは不織布などの繊維構造物を生
機のままか、適当な染色整理加工を施した状態で、又は
ポリウレタン、ポリスチロールないしはシリコンゴムな
どの発泡体を1〜lO闘程度の厚さに偏平に裁断して得
られる薄層膜、又はポリエチレン、ポリスチレン、ポリ
エステルホリビニールアルコールなどのフィルムもしく
は洋紙および和紙などの紙類を、基布の最終用途から所
望される機能特性に応じて任意に選出して張り合わせる
に際し、後者の基材に立体化された小紋柄の谷部に該当
する図柄状、すなわち、該繊維の膨潤薬剤含有捺染糊の
適用型を繊維製品の収縮率に応して相似的に縮小修正し
て、常法で得られる接着剤組成物を印捺塗付し、該接着
剤塗付部分に小紋柄の凸部を型合わせ圧着しながら水平
方向に張力をかけずに乾燥するか、又は必要に応じて熱
処理することにより、小紋柄の立体化された凹凸模様を
原形のまま積層基布上に保持再現させることを特徴とし
た張り合わせ基布の製造方法に関する。
もともと立体化された凹凸基調の柄付を有する繊維製品
は広く実用に供され、例えば”ふくろおり”、又は薄い
すけた生地を基布として異色の色糸をもって透し模様調
に刺しゅうを施した”エンブロイダリーレース”、二枚
の生地の間にわた状の繊維もしくは羽毛なとをはさんで
刺子のように縫目をもって各種模様を与える”キルティ
ング”なと織物組織ないしは生地などの縫合によって構
成されるもの。柄状に起毛したり、エンボスおよびフロ
ック加圧なと主として物理加工によって産出されるもの
。および前述の収縮捺染で要約される主として化学加圧
によって産出されるものなどに大別分類され定着してい
ることは周知のことである。さらに実際には各加工法を
組み合わせ応用することによってより合理的に、かつよ
り複雑な特殊効果が付与され得ることも知られている。
ただ、構成原糸の素材ないしは番手などの組み合わせを
変え、特殊織組織を考慮するなど製布工程までの生産条
件の修正が必要になる商品は、多品種少量生産を志向す
る現在の繊維市場のニーズには必ずしも適合せず、後加
工で商品の多様化が推進でき、しかも小口、ト加工に適
し、染料、顔料および金属粉末などの併用により特殊な
色彩効果も両帯させることのできる収縮捺染が各用途分
野から嘱目されてきた。しかしながら収縮捺染によって
得られる繊維製品は、その収縮部分が著しく粗硬化し、
強力とくに引張り強力に比して引裂強力の低下が大きく
、種々の対応策が提案されているがその欠点を十分改善
するには到っていない。しかも、その用途によっては本
来の目的である立体化された凹凸の図柄模様が乱され、
特有の外観が逆に損なわれることが指摘されてきている
本発明はこれらの欠点を改善するための有効な技術を提
供するもので、特に立体化された凹凸模様を原形状態の
まま固定し、裁断、縫製などの二次加工された最終商品
の外観にその優雅な立体化された小紋調の図柄を再現維
持させることができると同時に、張り合わせる基材の性
能に応じて基布に張りを法え、収縮部分の粗硬化を緩衝
させ、又、該部分の強力低下を補強するなどの特徴を附
帯せしめることができる。なお、本発明の方法によって
得られる基布け、他の製造法で得られる、例えばエンブ
ロイダリーレースと編物、織物ないしは不織布なとと張
り合わせてファンデーション素材として多用される類似
した繊維製品のいずれの凸部にも繊維素材などが充填さ
れているのに比較して、その凸部はいずれも空隙をもち
、柔軟にして適度の反発性と特有の触感を呈することが
特筆される。又、本発明に使用される収縮捺染によって
提供される図柄模様は特に限定されるものではないが、
主としてドレスおよびカーテンなどの人形商品に賞用さ
れる中形ないしは大形の図柄模様は、その用途からも立
体化された凹凸柄の表裏への規則的な突出形態よりも風
合およびドレープ性が重視され、収縮捺染時に所望され
る収縮率も相対的に低い範囲に抑えられ、しかも、これ
らの繊維製品が単独使用されることが多い。これに対し
て小形の図柄模様の立体化を強調する場合は、中形ない
しは大形のそれらに対比して凹凸柄の突出方向に規則性
を与え、外観を調整するため収縮率を増大させることが
必須条件として課せられ、前記収縮捺染の欠点が強調さ
れる結果になり、本発明の効果がより特徴ずけられる。
一方、二種以上の繊維構造物を組み合わせて保湿性、弾
性をはじめ各種機能特性を改善した、例えば布/布、布
/紙、布/フィルム、布/不織布、布/布/フオーム、
布/フオーム/布などボンデット・ファブリックなどと
包括される一連の基布がある。これらは張り合わせる基
材が伸びやすい材料か安定な材料であるかなどの性質お
よび張り合わされた基布としての性能特性に応じて各種
接着方式が採用されているが、その主たる特徴は適用す
る接着剤および該接着剤の塗付方法で分類されている。
すなわち、接着剤としては有機溶剤系の酢酸ビニール、
ウレタンおよび塩化ヒニールなどの合成高分子物の溶剤
溶液、水溶系の澱粉および膠などの天然糊剤、又はポリ
ビニールアルコール、ないしは合成ゴム、ポリアクリル
酸エステル共重合体およびポリウレタンなどの乳化物、
粉末ないしは成型物のポリエチレンなどが広く利用され
、又これらの接着剤の塗付方法として、ドクターコーテ
ィング、ローラーコーティング、プリントコーティング
、スプレー法およびキャストフィルム法などか知られて
いる。
これらの従来からの製造技術を組み合わせることにより
、各種基材の張り合わせ基布の製造は可能であるが、立
体化された小紋柄を原形を維持せしめたまま他の基材に
張り合わせることは不可能であった。例えば、一般に採
用される製造法から最も推奨できると考えられるシリコ
ンゴムおよびポリウレタンなとをバックコーティングし
て他の基材を張り合わせると同時に発泡させる方法を検
討した結果、いずれも立体化されていた小紋柄が圧着さ
れ、本来の外観を著しく損ねることが観察された。又、
プリントコーティングした基材に張り合わせか場合も、
一般に採用されるストライプないしは水玉などの塗付し
た接着剤の形状に応じて立体化されていた小紋柄が平偏
に押し潰される結果になる。しかも従来のラミネート機
械装置を使用すると接着剤の塗付方式に関係なく、圧着
乾燥されるシリンダ一部分での接着基材間相互の湾曲の
差から生ずる歪が最終張り合わせ基布の立体化された小
紋柄を横段状に変形させる致命的欠点を誘発する。この
傾向は張り合わせる基材の厚みに比例して増大する。
本発明は以上の各種欠点を解消するため鋭意研究して開
発したもので、接着剤塗付の捺染型に縫製時の裁断マー
クの図柄を附帯せしめておけば、裁断に際しての基布の
凹凸図柄の変形を最小限に抑制できる特徴も加算できる
。又、拳法に使用する接着剤は前記いずれも利用できる
が、印捺適性および基材材質ないしは発水および難燃処
理加工品などに要求される広範囲の接着特性に対応でき
る接着剤として接着力と凝集力のバランスを自由に調整
できるポリアクリル酸エステル系共重合体のエマルジョ
ンの応用が最も推奨できる。さらに不法はサンドイッチ
状に両面に立体化された小紋柄を有する基布を製造する
こともできる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが本発明は
実施例に限定されるものではない。
実施例1 常法で糊抜・精練・熱セットしたナイロンデシンにポリ
ビニールアルコール、グリセリン、フェノール、ホルマ
リン、金粉から成る捺染糊を手捺染手法で亀甲小紋柄に
印捺、乾燥した上にテロンブルーPRL(バイエル製)
1%を含有するアルギン酸ソーダからなる通常処決の捺
染糊を”しごき”、130℃て5分間熱処理して金粉の
固着と該亀甲柄部の5%の収縮を得た。さらに同印捺布
を常法に準して100℃で20分蒸熱し、水洗乾燥する
と青地の地型部分の浮きあがった亀甲小紋柄を有する生
地が得られた。一方、反応染料によってクリームに浸染
整理された木綿ローンに金粉捺染に使用したスクリーン
型を相似的に5%縮少した型を用いてボンコートR−5
00(アクリル共重合体、大日本インキ化学製)100
部にボンコー)3750(アクリル系増粘剤、大日本イ
ンキ化学製)4部を配合した接着剤ペーストを印捺し、
ナイロンデシンの金粉亀甲柄と型合わせしながら圧着し
、熱処理装置内を水平に移動する金網上に供給し、上部
より120℃の熱風を吹きつけながら5分間保持すると
、張りのある、立体化された亀申柄の鮮明に維持された
基布を得ることができた。又、本処法に準じて張り合わ
せ基材をナイロントリコットに変えても、亀甲の凹凸病
のはっきりした、より柔軟で張りのある張り合わせ基布
が製造できた。
実施例2 建染染料で無地染めされたピンクの綿ローン上に、千鳥
小紋型でカヤラス スプラ スカーレット BNL 2
00%(日本化薬製)1.5%、カヤラス ライト レ
ッド F50(同)1.2%を含むパラフィンエマルジ
ョンと可塑剤で防染力を付加したアラビアガムを主成分
とする捺染糊を印捺、乾燥し、100℃で40分間蒸熱
処理して直接染料の固着を行った後、15度ボーメの苛
性ソーダ溶液を室温でパッドして1分間無緊張状態で放
置してから常法で水洗仕上すると、該アルカリ処理によ
って地型部分が6%収縮し、赤色の千鳥小紋柄がピンク
地に浮きあがったローン地を得た。一方、地型部分に相
当する型の相似的に6%縮少修正した型をもって、実施
例1に使用した接着剤ペーストにポリビニールアルコー
ル10%溶液をさらに20部添加した接着剤組成物を3
mm厚のクララフオーム(クラポウ東京化成製、ウレタ
ンフオーム薄層品)に印捺し、綿ローンのピンク地型部
分と型合わせ圧着しながら100℃て10分間乾燥する
と凹凸の規則的に保持された千鳥小紋を有する基布が得
られた。又、本処法に準じて、張り合わせ基材をフオー
ムからレーヨンとポリエステルの70:30の割合で構
成された不織布および和紙に置きかえても、同様な優れ
た外観をもつ基布が得られた。
実施例3 木目小紋基調に立体化されて提供されたポリエステルジ
ョーゼットの張り合わせ基材に対して凸なる部分、すな
わち、小紋柄の谷部に該当する図柄に対応するスクリー
ン型枠を作成し、モビニール 650(ヘキスト合成製
、アクリル酸エステル共重合体)100部にメチル化ト
リメチロールメラミン(固形量80%)5部と第二燐酸
アンモニウム0.5部を配合してなる接着剤ペーストを
蛍光増白仕上した綿ブロード上に印捺し、実施例1の張
り合わせ方法に準じて接着させると、優れた規則的な木
目調の凹凸図柄をもった、しかも腰のある基布を得た。
実施例4 常法によって酸性染料で淡いブルーに浸染提供された本
絹からなるパレスクレープ地に、実施例2で使用した千
鳥小紋型でアリザリン ブリリアント ブルー GLW
 (バイエル製)3%を含有する友禅糊を主成分と通常
組成の防染糊を印捺、乾燥し、100℃で30分間蒸熱
処理して酸性染料を固着せしめた後、該印捺布を比重1
.45の硝酸カルシウム溶液中に90℃で60秒浸漬し
て水洗仕上すると、千鳥小紋柄以外の地型部分が7.5
%収縮し、淡青色地に紺の千鳥小紋柄の浮きあがったク
レープ地を得る。一方、実施例2と同様に地壁相当図柄
部を相似的に7.5%縮少修正したスクリーン型を使用
して、ナイロンタフタにに実施例3に用いた接着剤ペー
ストを印捺して、実施例1の方法に準じて両者を張り合
わせると、腰のある凹凸模様の規則性の高い優れた外観
を有する基布を得た。
特許出願人 奥田染色工業有限会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 立体化された小紋柄を有する繊維製品に、編織物ないし
    は不織布などの繊維構造物、又は発泡体を偏平に裁断し
    た薄層膜か、フィルムないしは紙などを張り合わせるに
    際し、後者の基材に立体化された小紋柄の谷部に相当す
    る図柄模様に接着剤を印捺塗付し、小紋柄の接着基材面
    に対して凸なる部分を接着剤塗付面に型合わせ圧着しな
    がら該積層基材を水平方向に無緊張状態で乾燥もしくは
    必要に応じて熱処理することを特徴とする張り合わせ基
    布の製造方法。
JP5943482A 1982-04-08 1982-04-08 立体化された小紋柄を有する張り合わせ基布の製造方法 Pending JPS58180648A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02259175A (ja) * 1989-03-29 1990-10-19 Yoshimitsu Saito 立体感を保った自然模様を形成した平面状の繊維シート類とその複合体
JPH02289189A (ja) * 1989-04-25 1990-11-29 Yoshimitsu Saito 皺付加工シート状物の施緩部の充てん補強体
US7307250B2 (en) 2003-02-06 2007-12-11 Seiko Epson Corporation Light-receiving element and manufacturing method of the same, optical module and optical transmitting device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02259175A (ja) * 1989-03-29 1990-10-19 Yoshimitsu Saito 立体感を保った自然模様を形成した平面状の繊維シート類とその複合体
JPH02289189A (ja) * 1989-04-25 1990-11-29 Yoshimitsu Saito 皺付加工シート状物の施緩部の充てん補強体
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