JPS58179913A - オ−デイオ信号の記録装置 - Google Patents

オ−デイオ信号の記録装置

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JPS58179913A
JPS58179913A JP57062838A JP6283882A JPS58179913A JP S58179913 A JPS58179913 A JP S58179913A JP 57062838 A JP57062838 A JP 57062838A JP 6283882 A JP6283882 A JP 6283882A JP S58179913 A JPS58179913 A JP S58179913A
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    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1813Pulse code modulation systems for audio signals by adding special bits or symbols to the coded information
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 オーディオ信号を記録再生する場合、オーディオ信号を
PCM化すれば、高品位の記録再生ができる。
オーディオ信号をPCM化して磁気テープに記録再生す
る方式としては固定ヘッドによる方法と、回転ヘッドに
よる方法がある。このうち回転ヘッドによる方法におい
て、この回転ヘッドを複数個例えは2個用いる場合には
、回転ヘッドをほぼ360゜ 丁=1800の角間隔で取り付けるとともに磁気テープ
を案内ドラムに対して同じ角範囲分に巻き付け、2個の
回転ヘッドによって交互に1本ずつのトラックを形成し
てオーディオPCM信号を記録するようにしている。
この場合、時間的空間なく連続的にトラックが形成され
るようになるため、オーディオPCM信号に誤り訂正用
の/Rリティ等の冗長データを付加するための時間的余
裕がそのままではなくなってしまうので、信号遅延用の
バッファを用いる等している。そして、しかも時間的余
裕がないため、信号処理が接緒になシやずいという欠点
があった。
この発明は回転ヘッド方式のオーディオ信号の記録装置
として上記のような欠点のない新規な装置を提供しよう
とするものである。
以下、この発明による装置のいくつかの実施例を図を参
照しながら説明しよう。
第1図はこの発明装置に用いる回転ヘッド装置の一例で
、これは回転磁気ヘッドが2個の場合である。この場合
、この2個の回転ヘッド(IA)及び360゜ (IB)は−7= 180°の角間隔を保って配置され
る。
一方磁気テープ(2)がテープ案内ドラム(3)の周面
にその1800よシも小さい例えば90°の角範囲区間
に巻き付けられるようにされる。そして回転ヘッド(+
A)及び(IB)が1秒間に300回転割合で矢印(5
H)の方向に回転させられるとともにテープ(2)が矢
印(5T)で示す方向に所定の速度で走行されて、回転
ヘッド(lA)及び(IB)により磁気テープ(2)上
に第2図に示すような斜めの1本づつの磁気トラック(
4A)(4B)が形成されて信号が記録されるものであ
る。この場合ヘッド(IA)及び(IB)のギャップの
幅方向はその走査方向に直交する方向に対して互いに異
なる方向となるようにされる。つまりい、わゆるアジマ
ス角が異なるようにされている。
以上の回転ヘッド装置によれば、2個の回転ヘッド(I
A)及び(IB)が磁気テープに対して共に対接しない
区間(これはこの例でFi900の角範囲分の期間であ
る)が生じ、この期間を利用してPCMデータに対する
ノリティ等の冗長データの付加の処理をすれば、記録装
置におけるバッファ回路の減少が図れるものである。
次にこの回転ヘッド装置を用いた記録装置及びその再生
装置のいくつかの実施例を説明しよう。
第3図はその一例の記録系である。
第3図の例はオーディオ信号を右チャンネルと左チャン
ネルの2チャンネル信号として記録する場合の例である
すなわち第3図において、左チャンネルのメーデイオ信
号SLが入力端子011を通じてスイッチ回路Q31の
一方の入力端子に供給され、また右チャンネルのオーデ
ィオ信号sHが入力端子azを通じてスイッチ回路(1
3の他方の入力端子に供給される。このスイッチ回路0
′3はコントロール信号発生回路04Jからの切換信号
SWにより交互に切シ換えられ、その出力がA/Dコン
バータ(+51に供給される。コントロール信号発生口
M(141Hマスタ一クロツク発生回路01からのマス
タークロック信号に基づいて、この信号SWの外、後述
のような各種のコントロール信号を発生する。
スイッチ回路03の切換信号SW i A/l)コンバ
ータにおけるサンプリング周波数と同じ周波数例えば4
4.1 kHzとされ、これは第4図Aに示すようにデ
ユーティ−ファクタ50%の矩形波信号で、例えば回図
Bに示すように、この信号SWがハイレベルのときけ左
チャンネルのオーディオ信号を選択し、この信、号SW
がローレベルのときは右チャンネルのオーディオ信号を
選択するようにスイッチ回路0け切り換えられる。
Al1)コンバータ051においては1チヤンネル轟た
りサンプリング周波数44.1 kHzでサンプリング
される。コントロール信号発生回路04)からの信号8
Pはこのサンプリング信号であって、この信号SPによ
って左チャンネル及び右チャンネルのオーディオ信号が
それぞれサンプリングされるとともに、このサンプリン
グされたデータが1ワード当たり例えば16ピツトのP
CM信号SoK変換される。
第4図BはこのA/Dコンバータの出力信号Soを示し
、LOs Ll l L2・・・は左チャンネルのオー
ディオPCM信号のそれぞれlワードを示してお’) 
、Ro eRl * R2・・・は右チャンネルのオー
ディオPCM信号のそれぞれlワードをそれぞれ示して
いる。
A/DコンバータaSの出力信号Soはスイッチ回路Q
lを介して冗長データの付加及びインターリ−!処理の
ためのRAM(lη及び08の入力端に供給される。
スイッチ回路−はコントロール信号発生回路a4からの
ヘッド(IA)及び(IB)の回転に同期する30Hz
の信号Rf!3W (第4図E)によって切り換えられ
る。
すなわち回転ヘッド(IA)(IB)には次のようKし
て位相サーがかかかつている。
つまりコン賢ロール信号発生回路a4から30 Hzの
信号sBが得られ、これが位相比較回路Q轄(給される
とともに、ヘッド(IA)及び(IB)の1回転に1つ
のノ母ルスを得るノヤルス発生器(至)からの信号PG
がこの位相比較回路α値に供給されて両者が位相比較さ
れ、その比較誤差出力がヘッド(IA)及び(IB)を
回転駆動するモータCυに供給されて回転ヘッド(1人
)及び(IB)は信号Ssと一定位相関係にある信号R
8Wの位相に同期するようにサーがかかけられている。
この場合、信号R8Wがローレベルである古砂の期間T
A (1800角範囲に相当)の後半の止秒の期間(9
0°角範囲に相当)においてヘッド(IA)がチーf(
2)上を走査し、−力信号R8Wがハイレベルである古
砂の期間TBの後半の市秒の期間においてヘッド(IB
)がデータ(2)上を走査するようにサーゲはかかって
いる。
前述のスイッチ回路(Ieはこの信号R8Wによって一
方及び他方の出力端に切り換えられるので、第4図C,
D、EK示すように信号R8Wがローレベルである古砂
の期間TAは、信号SoはRAM(IglF)データ入
力端に供給され、信号R8Wが7・イレペルである吉秒
の期間TBは、信号SOはRAM(17)に供給される
一方コントロール信号発生回路α荀からはRAM(17
)及び(18の書き込み制御信号RWと、読み出し制御
信号RRが得られ、これら制御信号KW及びRRがスイ
ッチ回路(2擾及び(ハ)を通じてRAM(ITJ及び
Uの制御端子に選択的に供給される。スイッチ回路器及
び(至)もまた30 Hzの信号R8WKよって切り換
えられるもので、スイッチ回路(+119と同様に期間
TBでは図の状態に、期間TAでは図の状態とは逆の状
態にそれぞれ切り換えられる。し九がって期間TAにお
いては、信号SoはRAMQ8に書き込み制御信号RW
Kよってその古砂の期間分書き込まれ、期間TBでは信
号Soは書き込み制御信号KWによって、RAM(lη
にその古砂の期間分書き込まれることになる。
こうしてRAM Q7)及び0樟に古砂の期間分の右チ
ャンネル及び左チャンネルのオーディオ信号データが交
互に書き込まれることKなる。ここで吉秒の期間内に含
まれるサンプル数は1470個である。
すなわち第4図Bに示すようにそれは左チャンネルのオ
ーディオ信号のワードLO”L734までの735ワー
ドと、右チャンネルのオーディオ信号のワードn、o 
” R734までの735ワードの、合計1470ワー
ドである。
こうしてRAM(17)及び0梯に書き込まれ九PCM
データは、ヘッドCIA)及び(IB)がデータ(2)
K対して共に対接しない、それぞれ期間TA及びTBの
前半の期間において/4’ リテイ及びCRC(Cyc
licRedundancy Check ) :7−
ドの発生付加がなされ、それぞれ期間TA及びTBの後
半において、これら冗長データの付加され九PCMデー
タがヘッド(IA)及び(1B)にてテープ(2)に記
録される。
すなわち、RAMQη及び0穆の出力信号はスイッチ回
路c!4を通じてノ々リテイ及びCRCコード発生付加
回路CI!19に選択的に供給される。そしてこのノリ
ティ及びCRCコード発生付加回路(ハ)の出力信号が
スイッチ回路器を介してRAMaη及び0ゆの入力端に
戻される。スイッチ回路e4及び(ハ)もまた30 H
zの信号R8WICよってスイッチ回路flllG 、
(2)及び(ハ)と同期して切り換えられる。そしてコ
ントロール信号発生回路04よF) /# リテイ及び
CRCコード発生付加回路(ハ)に第4図Fに示すよう
にそれぞれ期間TA及びTlBの前半のホ秒の期間ハイ
レベルとなる60 Hzの制御信号CPが供給され、こ
の信号CPがノ・イレペルとなっている期間、その人力
PCMデータに対してノ中りティデータ及びCRCコー
ドが発生され、付加されるようにされるのである。つま
り、期間TA においてRAM(19に書き込まれたデ
ータは期間TBになるとスイッチ回路(ハ)@及び(ホ
)が図の状態になることから、RAM(lからデータが
スイッチ回路(241を通じて〕417テイ及びCRC
コード発生付加回路(ハ)に供給される。そして、この
回路(ハ)においては、期間TBの前半の期間で信号C
Pがハイレベルとなっているためこの期間、その入力デ
ータに対してノ々リテイ及びCRCコードが発生される
とともにそのノクリテイ及びCRCコードが入力データ
に付加され、付加され九データがスイッチ回路(ハ)を
介してRAM(2)の元のアドレスの部分に再び記憶さ
れるようになる。RAMQ7)についても同様で、期間
TBにおいてこのRAM (lηに記憶されたデータは
次の期間TAの前半の期間において・9リテイ及びCR
Cコード発生付加回路(ハ)において・母すテイ及びC
RCコードが発生され、データに付加されてRAMQ7
)の所定のアドレスに再び戻り記憶される。
ここで、このノやリテイ及びCRCコードの発生付加処
理にあたっては、第4図Bの右側に示すようKPCMデ
ータは6ワ一ド単位でブロック化されるとともに1この
6ワードに対して・ヤリティデータP、Q及びCRCコ
ードが発生され、付加される。
この場合に、この6ワードのデータは図からも明らかな
ように、RAM(17)及び08の読み出しアドレスが
制@きれて後述のように1トラツクとして記録される古
砂分のPCMデータ(−1セグメントのデータ)内でイ
ンターリーブ処理されている。
こうしてRAM(17)及び0gIに書き込まれたオー
ディオPCMデータに対して・ぐリテイ及びCRCコー
ドが付加された状態の信号は、RAMQ7)からは期間
TAの後半のヘッド(IA)がテープ(2)K対接する
i秒の期間において読み出され(第4図G参照)、これ
が記録!ロセツサ罰を通じてヘッド(IA)に供給され
、データ(2)上に1本のトラック(4A)を形成して
記録される。一方、RAMQIからは期間TBの後半の
ヘッド(IB)がデータ(2)に対接するTi秒の期間
において読み出され(第4図H参照)、これが記録プロ
セッサ(5)を通じてヘッド(IB)K供給され、デー
タ(2)上に1本のトラック(4B)を形成して記録さ
れる。
この場合、罰秒の2チャンネル分のデータはそれぞれ±
秒の期間に記録されることにたり、データはほぼl(、
時間軸圧縮されるととKなる。
なお、各期間TA及びTBの前半のi秒の期間も記録プ
ロセッサいを通じてヘッド(IA)及び(IB)KRA
M(17)及びα〜よりデータが供給されるが、この期
間はヘッド(IA)及び(IB)はともにデータ(2)
に対接していない期間であるため、何等記録されず、こ
の期間では回路(ハ)における・平すティ及びCRCコ
ードの発生付加の処理のみがなされるものである。
カお、記録プロセッサ(ハ)においては、第4図Bの右
側に示すように1ブロツクのデータに対してブロック同
期信号8YNC及び!ロックアドレスデータADSの付
加がなされる。また、古砂分の1 トラック分として記
録されるデータを1セグメント分のデータとし、これに
対して後述のようにグリアンプル信号及びポストアンブ
ル信号の付加がなされる。ここで、1ブロツクは6ワー
ドであるので1セグメントのデータ中のブロックの数は
1470(ワード)÷6 = 245となる。したがっ
てi秒の期間に読み出されたデータは第4図に示すよう
に#初のブロックBoから最後のブロックB244まで
の245個のブロックであり、この245個のブロック
に対して、データを再生時抽出するためのクロックを発
生させるのに用いるプリアンプル信号と、1トラツク分
のデータの終シを示す4ストアンブル信号がそれぞれ図
のように245個のクロックの先端と後尾にそれぞれ付
加されている。
記録プロセッサ(5)においては、さらKPCMデータ
が記録に適当な信号、例えば直流分ができるだけ少なく
なるような信号に変調される処理も行なわれる。
以上のRAMαη及びα樽における動作をそれぞれ第4
図C及びDに示す。
次に、このようにして記録されたPCMオーディオ信号
の再生について説明しよう。
第5図はその再生系の一例を示す、また第4図G−Mは
その再生系の説明に用いるためのタイムチャートである
この再生時においても記録時と同様に1ヘツド(IA)
及び(IB)はコントロール信号発生回路(1)からの
マスタークロック発生回路Gυからの信号に基づいて得
られる30Hzの信号SSPに同期して回転されるよう
に制御される。すなわち、モータQυの1回転に1個の
・ぐルスを発生する・ヤルス発生器(イ)からの30 
Hzの出力信号PGが位相比較回路(至)K供給され、
この信号とコントロール信号発生回路(至)からの30
 Hzの信号SsPが位相比較され、その位相比較出力
によってモータQυが位相制御される。
この場合、再生時のデータ処理のためのRAMP□及び
(41)の30Hzの切換信号FL8Wp(第4図L)
(これはコントロール信号発生回路(至)から得られる
)がハイレベルであるi秒の期間TC及びローレベルで
ある罰秒の期間TDの前半のi秒の期間において、それ
ぞれヘッド(1人)及び(IB)がデータ(2)に対接
するように制御される。
すなわち、ヘッド(IA)からは第4図GK示すように
期間Tcの前半の期間において再生信号が得られ、ヘッ
ド(IB)からは同図Hに示すように期間霜の前半の期
間において再生信号が得られる。こうして得られた再生
ヘッド出力はそれぞれアンプ(33A)及び(33B)
を通じてスイッチ回路(ロ)の一方及び他方の入力端に
供給される。このスイッチ回路(ロ)は3αHzの信号
SH($4図I)によって切り換えられ、そのハイレベ
ルの期間では図の状態に、つまりアンプ(33A)の出
力信号を選択する状態に、そのローレベルの期間ではア
ンプ(33B)の出力を選択する状態に交互に切9換え
られる。このヘッド出力の切換信号SHの切換時点であ
る立ち上がり及び立ち下がりの時点は、図の例に限らず
、ヘッド(1人)及び(IB)がテープ(2)にともに
対接しない期間内であれば、いずれの時点で′もよい。
こうしてスイッチ回路(ロ)からはヘッド(IA)及び
(IB)の出力が交互に連続して並ぶようになされた信
号が得られ、これがデジタル信号復元回路(至)に供給
されてroJrBのデジタル信号に戻され、誤まり検出
及びRAM書き込み制御信号発生回路(至)に供給され
る。
この回路弼においては・平すテイP、Q及びCRCコー
ドが用いられて誤ま抄検出がされるとと本にブロック毎
のアドレスデータ等により2個のRAM+4If4υの
書き込みアドレス及び書き込みタイミング信号R,WP
が発生される。
誤り検出のなされ九PCMデータは2個のRAM(4G
(41)において、それぞれ期間TC及びTDの前半で
書き込まれ、後半で誤り訂正がされる。すなわち、スイ
ッチ回路(至)はこの書き込み期間と誤シ訂正の期間を
切り換えるためのもので、これはコントロール信号発生
回路(至)からの期間TC及びTDの前半の市秒の期間
・・イレペルとなり、後半の召償秒の期間ローレベルと
なる60 Hzの信号WC(第4図M)Kよって切り換
えられる。つまり、スイッチ回路(至)は信号WCの/
・イレベルの期間は回路(至)側に10−レベルの期間
は誤り訂正回路(ロ)の出力端側に、それぞれ切シ換え
られる。そして、このスイッチ回路(至)の出力はスイ
ッチ回路(至)を介してRAM(41及び(41)K選
択的に入力される。
一方、回路(至)からの書き込みアドレス及び書き込み
タイミング信号RWpはこれらRAM(4(lI及び(
41)にスイッチ回路(43を介して選択的に供給され
る。またコントロール信号発生回路(至)からRA M
 44及び(ADの読み出し制御信号RRpが得られ、
この読み出し制御信号t(Rpはスイッチ回路(43に
よって選択的にルA M f41及び(41)に供給さ
れる。そしてRA M (4I及び(4υの出力信号は
スイッチ回路(44によって選択的に訂正回路Gηの入
力端に供給されるとともに、スイッチ回路(4つによっ
て選択的に修整回路mK供給される。そしてこれらスイ
ッチ回路(至)(4e i41 (44及び(4!9が
前述の30 Hzの切換信号R8Wpによって切り換え
られる。すなわち、この場合、スイッチ回路Ql (4
3111・44) f4!9は、信号R8wpがハイレ
ベルである期間TCにおいては図の状態に、信号Rsw
pがローレベルである期間TDにおいては図の状態とは
逆の状態に、それぞれ切り換えられる。
したがってヘッド(IA)の出力信号は誤り検出がなさ
れた後、朝間TCの前半の期間において、RAM(41
1の所定のアト°レスに、回路弼からの書き込みアドレ
ス及び書き込みタイミング信号RWPKよって書き込ま
れる。そして、期間TCの後半になると、信号WCKよ
ってスイッチ回路(至)が訂正回路(ロ)の出力をRA
M(40に書き込む状態になる。このときRAM(4G
の出力が訂正回路l37)に供給される状態にスイッチ
回路(44はなっており、訂正回路C37)においてノ
9リテイP、Q、及びCRCコードが用いられて誤シ検
出のされたデータが訂正され、その訂正されたデータが
RA M (4(Iに再び書き込まれるようKなる。晰
(41)においても同様にして、期間TDの前半でデー
タが書き込まれ、後半でそのデータが訂正されるととも
に訂正されたデータが再びR,AM+41)K書き込ま
れる。
こうしてRAM+40(41)に書き込まれた訂正のな
された再生データはコントロール信号発生回路(至)か
らの読み出し制御信号によって2倍に伸長されて読み出
される。すなわち、スイッチ回路+41が信号RS w
pによって期間TCではRAM(40側、期間TI)で
はRAMII側に切り換えられており、このため書き込
み状態でないRAMが常に読み出し状態になるようにさ
れ、期間TCでRAM+41)よシ、期間TDでRAM
(41より、それぞれデータが読み出される。
なおミこの記録時インターリープ処理によって1セグメ
ント内で分散されていたデータワードは、この再生時の
RAM41及びqυへの例えば書き込みアドレスが制御
されることにより、デ・インターリーブされ、読み出さ
れたデータはもとの配列のデータワードに戻されている
読み出されたデータはスイッチ回路c機によって選択的
に切シ換えられて修整回路■に供給され、誤9訂正のし
きれなかったデータがこの修整回路f4E9において誤
り修整される。この修整は、例えば前置ホールドの手法
が用いられる。
この修整回路(4eの出力は1ワード毎に左右チャンネ
ルのデータが交互に現れるものであり、これがI)/A
コンバータ(4ηにおいてアナログ信号に戻される。こ
のアナログ信号に戻された信号はスイ・ソチ回路148
1に供給され、このスイッチ回路f41が記録時の切換
信号swと同様の切換信号5WP(44,1kHz )
の信号によって交互に一方及び他方の出力端に切り換え
られ、アンプ(49A)及び(49B)をそれぞれ介し
て出力端(50A)及び(50B)にそれぞれ左チャン
ネルのオーディオ信号及び右チャンネルのオーディオ信
号が再生されて得られるものである。
以上の再生時におけるRAM(ト)及び+41)の動作
状態のタイムチャートを第4図J及びKに示す。
以上のようKして左右2チャンネル分のオーディオ信号
をPCM化してそれぞれ1本のトラック妬左右チャンネ
ルが混在した状態で記録再生が表される本のである。
この場合に1記録時、ヘッド(IA)及び(IB)がそ
れぞれテープに対接しない区間が存在し、その区間を利
用することによって各チャンネルのデータに対して、4
リテイ及びCRCコード等の冗長データを付加すること
ができるので、従来のように遅延用のバッファ回路を大
量に必要としないという大きな特長がある。
以上の例においては、1つのトラックに右チャンネル信
号と左チャンネル信号が混在する状態で記録されるため
、アフターレコーディング等において右チャンネルのみ
あるいは左チャンネルのみを記録し直す場合等において
は非常に不都合を生じる。そこでこのアフターレコーデ
ィング等のためには右チャンネルの信号と左チャンネル
の信号をそれぞれ別々の1本ずつのトラックに記録する
ようKすることが考えられる。
第6図はそのことを考慮した例のタイムチャートを示す
もので、記録系及び再生系は第3図及び第5図のものと
ほぼ変わらず、ただ記録系のRAM+17)及び(Il
lの動作状態を切り換えるための切換信号R8Wの周波
数がxsHzとされるとともに、再生系においてスイッ
チ回路C’1914314:11441及びL9を切り
換える切換信号RS wpがやはり15Hzとなるよう
にされるものである。
そこで以下第3図及び第5図を参照しながら、その記録
動作、再生動作について説明する。
すなわち、この場合においても、入力端aυ及び02を
通じた左チャンネル信号81.及び右チャンネル信号S
Rがスイッチ回路(13において44.1 kHzの切
換信号SW(第6図人)によって選択的に切や換えらて
A/1〕コンバータ05に供給されるが、RAMQη及
び0樽に記憶されるデータはスイッチ回路OeがxsH
zの信号RAW’ (第6図E)によって切シ換えられ
るため去秒分となる。つまりこれは前述の例の2倍であ
る。したがってRAMaの及び0υに書き込まれるデー
タの数は、左チャンネルのワードLO〜L1469まで
の1470個、右チャンネルのワードRO” R146
11までの1470個の合計2940個である。そして
それぞれRAM(17]及び0秒に與き込まれたデータ
が、スイッチ回路(23w C24anも同様K 15
 Hzの信号R8W’によって切り換えられるとともK
 /4’リテイ及びCRCコード発生付加回路(2!9
に供給される制御信号CP′(第6図F)は60 Hz
の信号であって、前述の例と変わらないことから、信号
RAW’がローレベルである古砂の期間1人′において
はRAM(lily、信号R8W’カハイレイルである
古砂の期間TB’ K オイてはRAMaηに、それぞ
れ古砂分のデータの書き込みがなされるとともに1各期
間TA′及びTBにおいてそれぞれ書き込み状態にない
方のRAMにおいて、それぞれ期間TA′及びTB′の
前半のM秒の期間PAでは、その前半のホ秒の期間(信
号CP’が〕・イレベルである)において1ワードおき
の左チャンネルのデータワードに対してのみノ平すテイ
及びC)LCコードの発生付加がなされ、その後半の±
秒の期間(信号CP′はローレベルである)において、
この・ぐリテイ及びCRCコードが付加された左チャン
ネルのデータが読み出され、この読み出し朝間がヘッド
(1人)がテープ(2)上を走査する区間に等しいこと
から、この読み出された左チャンネルのデータがヘッド
(IA)によってトラック(4A)を形成して記録され
る(第6図G参照)。
また、期間TA′及びTB′のそれぞれ後半の古砂の期
間pBでは、同様にして、その前半の期間で残妙の1ワ
ードおきの右チャンネルのデータに対して・−リテイ及
びCRCコードの発生付加がなされ、その後半の期間で
この右チャンネルのデータが読み出されるとともにこの
期間はヘッド(IB)がチーf(2)上を走査する期間
に等しいことから、この読み出された右チャンネルのデ
ータがヘッド(IB)によってトラック(4B)を形成
して記録される(第6図H参照)。
こうして、各1本ずつのトラック(4AX4B)には左
チャンネルあるいけ右チャンネルのデータのみが配録さ
れることKなる。その右チャンネル及び左チャンネルの
データは、例えば前述の例と同様に左チャンネルのデー
タのみのブロックBO(L)J244(L)までの24
5個のブロックとされるとともに右チャンネルのブロッ
クBo(憾44(R) tでの245個のブロックとさ
れる仁とKなり、データの量的には各トラックに記録さ
れるデータ量は1セグメント分で前述の例と全く等しい
ものとなっている。
こうして記録されたデータは第5図と同様の装置が用い
られて、次のようKして再生がなされる。
すなわち各ヘッド(IA)及び(IB)からの出方はヘ
ッド(IA)からは左チャンネルのみが、ヘッド(IB
)からは右チャンネルのみが第6図G及びHに示すよう
に得られる。そしてこれら信号がそれぞれスイッチ回路
C[Kよりこのスイッチ回路(ロ)が切換信号SH(第
6図工)によって交互に切り換えられることKより左、
右、左、右と左右チャンネルが交互に連続するようなデ
ータ列の信号にされデシタル信号復元回路(’6に供給
されてデジタル信号が復元される。
そして、この場合スイッチ@ +43 +43 +44
) +45は15Hzの信号R8WP’(第6図L)に
よって、そのハイレベルであるU秒の期間Tc′は図の
状態に、そのローレベルである古砂の期間T’I)/は
図の状態とは逆の状態に1それぞれ切り換えられる。し
たがって、RAMf41F49にはそれぞれ左チャンネ
ルのデータと右チャンネルのデータが第6図J及びKK
示すように期間Tc′及びTD′において書き込まれる
のであるが、この場合、スイッチ回路(至)が第6図M
K示すような信号WC’によって切換えられるとと本に
この信号WC′と同様の信号CPp’が訂正回路Gηに
供給されて、期間Tc′及びTD′の前半の古砂の期間
においては、その前半の±秒の期間において左チャンネ
ルのデータのRAM(41又は(4υへの書き込みがな
され、その後半の山砂の期間において、その左チャンネ
ルのデータの県り訂正がなされ、一方、畦間1゛c′及
びTD′の移半の古砂の期間においては、その前半の古
秒の期間において右チャンネルのデータのRA M (
41又はC4υへの書き込みがなされ、その後半のi秒
の期間において、その右チャンネルのデータの誤シ訂正
がなされる。
こうしてRAM4G(41)に左チャンネル及び右チャ
ンネルのデータが取シ込まれ、それぞれm、b訂正のな
されたデータはその後の古砂の期間TD′又はTc′に
おいてコントロール信号発生回路(至)からの読み出し
制御信号によって読み出され、それぞれ修整回路■にお
いて誤り修整がなされ、D/Aコンバータ(4ηによっ
てアナログ信号に戻され、スイッチ回路(4樽によって
右チャンネルと左チャンネルの信号に分離され、アング
(49A )及び(49B)を介して出力端(50A)
及び(50B)にそれぞれ左チャンネルの信号SL、右
チャンネルの信号SRとして取り出されるものである。
この第6図の例によれば右チャンネルの信号と左チャン
ネルの信号はそれぞれ別々のトラックに記録されており
、左チャンネルあるいは右チャンネルのオーディオ信号
のみを記録し直すことが容易にできるものである。
この例の場合にもそれぞれヘッド(IA)及び(IB)
がテープ(2)K対接しない小砂の期間が利用されてC
RCコード及び・母すテイの発生付加がなされるのでパ
ンファ回路が少なく構成の簡剛ヒが図られていることが
わかる。
また、この発明はオーディオ信号をPCM化して記録す
る装置であって、そのサンプリング周波数は、人間の可
聴最高周波数を20 kHzとすれば、4Q kHz以
上であればよく、上述の例のように1ワード16ビツト
のPCM信号とするとしても記録レイトは高々3Mビッ
ト程度となる。このため、回転ヘッドによりテープ上に
信号を記録する場合に有効に記録再生できる記録波長を
考慮すれば、VTRで用いるテープよりも幅狭のテープ
を用いることができる。したがって、テープカセットを
小型にできるという特長がある。
また、第1図からも容易にわかるように1この発明の場
合、テープ(2)のドラム(3)に対する巻き付は角は
1800以下であって、巻き付は角が小さくなるため、
VTRのようにチーシカセットよりテープを引き出し、
ドラムにローディングすることなく、例えばカセットハ
ーフに巻き付は自分の凹部を設け、この凹部にドラムを
持ち来たすようにしてテープのドラムに対する所定自分
の巻き付けが容易にできる。
また、テープの幅が狭くてよいとともに記録される信号
のピットレートが低いからテープを、ドラムに斜めに巻
き付けるときの、ヘッドの回転方向に対するテープの傾
きを大きくすることができるので、回転ヘッドドラムの
径を小さくすることができる。回転ヘッドドラムは実験
では3cI11程度にすることができた。
以上のことから、この発明装置は非常に小型の例えば携
帯用テーグレコー!程度のもOKすることができるとい
う顕著な効果がある。なお、以上の例ではテープの巻き
付は角をヘッド角間隔の半分にし九が、これに限定され
るわけではなく、要は2個以上の複数のヘッドを等角間
隔で配した場合に1そのヘッド角間隔より小さい角範囲
分にテープを巻き付けるようKすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1ryIはこの発明装置に用いる回転ヘッド装置の一
例を示す図、第2図はそのチーグツ々ターンを示す図、
第3図はこの発明装置の一例の記録系を示す図、第5図
はその再生系の一例を示す図、第4図は第3図及び第5
図の記録系及び再生系のタイミングチャート、第6図は
この発明装置の他の例のタイミングチャートである。 (IA)及び(IB)は回転ヘッド、(2)はテープ、
(3)ttlefi ) ラック、Q7) 、 QI及
ヒ(40、(49ハRAM、 @rdtP r)ティ及
びCRCコードの発生付加回路、c3’nは訂正回路で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 N(Nは2以上の整数)個の回転ヘッドを有す− るとともに記録媒体が案内ドラムに−N−よりも少ない
    角範囲分だけ巻き付けられ、オーディオ信号が所定期間
    分毎のPCMデータに変換されるとともに上記N個の回
    転ヘッドが共に上記記録媒体に対接しない自問隔分の期
    間が利用されて、上記所定期間分のPCMデータに冗長
    データが付加され、この冗長データが付加された状態の
    上記オーディオ信号のPCMデータが上記各ヘッドの上
    記記録媒体への対接区間分に圧縮されて上記各回転ヘッ
    ドによりその記録媒体への対接区間において、上記記録
    媒体上に1本ずつのトラックを形成して記録されるよう
    になされたオーディオ信号の記録装置。
JP57062838A 1982-04-15 1982-04-15 オ−デイオ信号の記録装置 Granted JPS58179913A (ja)

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