JPS58167204A - タイヤ - Google Patents
タイヤInfo
- Publication number
- JPS58167204A JPS58167204A JP58038389A JP3838983A JPS58167204A JP S58167204 A JPS58167204 A JP S58167204A JP 58038389 A JP58038389 A JP 58038389A JP 3838983 A JP3838983 A JP 3838983A JP S58167204 A JPS58167204 A JP S58167204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- tire
- groove
- width
- grooves
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/902—Non-directional tread pattern having no circumferential rib and having blocks defined by circumferential grooves and transverse grooves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/903—Non-directional tread pattern having non-circumferential transverse groove following smooth curved path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタイヤ、特にタイヤ用の改良型トレッドノミ
ターンに関する。
ターンに関する。
タイヤニ業界においては、特別なトレッドデザインを選
択して特定のタイヤ性能特徴の開で代わる代わる使用す
ることが行われている。例えば、良好な水濡れ牽引性或
は雪上牽引性を有する成るトレッドパターンは、一般に
乾燥路重用性、トレッド摩耗性、転がり抵抗、乗心地お
よび騒音レベルを犠牲にして得られ、また良好なトレッ
ド摩耗性および低転がり抵抗をもつトレッドノミターン
は、一般に雨濡れおよび雪上牽引性を犠牲にして得られ
る。従来、改良された雨濡れ牽引性或は改良されたハイ
ドロプレーニング性能が要望されるときは、タイヤのト
レッド面積の空虚部分の容積を、溝の幅を拡大したりト
レッドの渭り止めの深さを増し或はこの両手段を用いる
などして単純に増大した。しかし、このようにして空虚
部分の容積を増すと、一般に乾燥牽引性、取扱い性、ト
レッド摩耗性に関する性能低下および／または騒音レベ
ルの増大を来たす。
択して特定のタイヤ性能特徴の開で代わる代わる使用す
ることが行われている。例えば、良好な水濡れ牽引性或
は雪上牽引性を有する成るトレッドパターンは、一般に
乾燥路重用性、トレッド摩耗性、転がり抵抗、乗心地お
よび騒音レベルを犠牲にして得られ、また良好なトレッ
ド摩耗性および低転がり抵抗をもつトレッドノミターン
は、一般に雨濡れおよび雪上牽引性を犠牲にして得られ
る。従来、改良された雨濡れ牽引性或は改良されたハイ
ドロプレーニング性能が要望されるときは、タイヤのト
レッド面積の空虚部分の容積を、溝の幅を拡大したりト
レッドの渭り止めの深さを増し或はこの両手段を用いる
などして単純に増大した。しかし、このようにして空虚
部分の容積を増すと、一般に乾燥牽引性、取扱い性、ト
レッド摩耗性に関する性能低下および／または騒音レベ
ルの増大を来たす。
出願人は、タイヤの雨濡れ牽引性およびノ・イドロプレ
ーニングの許容できる特性レベルが維持されると同時に
、転が贋哲抗性、トレッド摩耗性、騒音レベル、牽引性
および取扱い性のような他の性能特性が維持し或は改善
された成る特別の溝形状を発見した。
ーニングの許容できる特性レベルが維持されると同時に
、転が贋哲抗性、トレッド摩耗性、騒音レベル、牽引性
および取扱い性のような他の性能特性が維持し或は改善
された成る特別の溝形状を発見した。
第１図はこの発明により造られた空気入りタイヤ用のト
レンＰ１２の部分平面図である。第１図に示すトレッド
ノミターンは、乗用車用空気入りタイヤ、特にラジアル
型構造のカーカス構造体を有しかつタイヤのトレッド区
域内にカーカスゾライ構造部分の半径方向外方に配置さ
れたベルト補強プライ構造部分を有する空気入りタイヤ
として好適である。この発明においてラジアル型タイヤ
とは、カーカス補強ゾライ構造部分のコードがタイヤの
中央円周中心面に対して約７５°乃至９０°の角度で配
置されたタイヤを謂う。
レンＰ１２の部分平面図である。第１図に示すトレッド
ノミターンは、乗用車用空気入りタイヤ、特にラジアル
型構造のカーカス構造体を有しかつタイヤのトレッド区
域内にカーカスゾライ構造部分の半径方向外方に配置さ
れたベルト補強プライ構造部分を有する空気入りタイヤ
として好適である。この発明においてラジアル型タイヤ
とは、カーカス補強ゾライ構造部分のコードがタイヤの
中央円周中心面に対して約７５°乃至９０°の角度で配
置されたタイヤを謂う。
トレッドは、タイヤの全周まわりに配置された一組の溝
１６を具備し、これらの溝は軸方向に対向したトレッド
縁部１４，１５それぞれか □う延びかつトレッド
１２の一部分を軸方向に横切って延びる。谷溝１６は、
タイヤの足跡において、溝１６がトレッド表面で寄り合
わないような断面幅をもつ。好ましくは、溝１６はそれ
ぞれ実質的に一定幅をもつ。谷溝１６の中心線は一般に
軸線Ａおよび軸線Ｂをもつ楕円によって形成される一つ
の経路の一部分に従って延びる。楕円軸線Ａはタイヤ１
０の中央円周中心面に対し実質的に垂直に配置され、お
よび楕円軸線Ｂは中央円周中心面と実質的に平行に、か
つ任意特定の溝１６はそれらが延びるトレッド縁部１４
または１５に接近隣接して配置される。
１６を具備し、これらの溝は軸方向に対向したトレッド
縁部１４，１５それぞれか □う延びかつトレッド
１２の一部分を軸方向に横切って延びる。谷溝１６は、
タイヤの足跡において、溝１６がトレッド表面で寄り合
わないような断面幅をもつ。好ましくは、溝１６はそれ
ぞれ実質的に一定幅をもつ。谷溝１６の中心線は一般に
軸線Ａおよび軸線Ｂをもつ楕円によって形成される一つ
の経路の一部分に従って延びる。楕円軸線Ａはタイヤ１
０の中央円周中心面に対し実質的に垂直に配置され、お
よび楕円軸線Ｂは中央円周中心面と実質的に平行に、か
つ任意特定の溝１６はそれらが延びるトレッド縁部１４
または１５に接近隣接して配置される。
谷溝１６の軸線Ｂはトレッド縁部１４或は１５からトレ
ッド幅ＴＷのほぼ１／８よりも大きくない距離を延びる
。好ましくは、軸線Ｂは中央円周中心面ｃｐに向ってト
レッド縁部の軸方向内方に配置される。図示の特別実施
例において、軸線Ｂは実質的にその各トレッド縁部に沿
って位置する。軸線Ｂの長さＬはトレッド幅ＴＷのほぼ
５０％から１２０％までの範囲を占め、はぼ７０％から
１００チの範囲が好適であり、図示の特別の実施例では
、トレッド幅のほぼ８０チである。ここにタイヤのトレ
ッド幅は、タイヤか設計膨張圧力に膨張されかつ定格荷
重をかけられた状態でのタイヤの足跡から決定して、タ
イヤの中央円周中心面に垂直に測られたトレッド１２の
最大軸方向幅を謂う。溝１６はタイヤの中央部分に連続
（−だ円周方向に延びるりヴを提供するために、トレン
１幅ＴＷの少くとも２５％で好ましくは少くとも３５％
でかつトレッド幅ＴＷの７５％より太き（ない距離、さ
らに好ましくはトレン１幅ＴＷの４５係より大きくない
距離を、トレンｒｘ２を軸方向に横切って延びる。この
図示の実施例において、谷溝１６の中心線の軸方向最内
力点は溝が始まるトレッド縁部からトレッド幅ＴＷのほ
ぼ４５係の距離ｄをもって円周方向に連続して延びりリ
プ３゜を形成するように配置される。リブ３０はタイヤ
の騒音レベルの低減に貢献する。
ッド幅ＴＷのほぼ１／８よりも大きくない距離を延びる
。好ましくは、軸線Ｂは中央円周中心面ｃｐに向ってト
レッド縁部の軸方向内方に配置される。図示の特別実施
例において、軸線Ｂは実質的にその各トレッド縁部に沿
って位置する。軸線Ｂの長さＬはトレッド幅ＴＷのほぼ
５０％から１２０％までの範囲を占め、はぼ７０％から
１００チの範囲が好適であり、図示の特別の実施例では
、トレッド幅のほぼ８０チである。ここにタイヤのトレ
ッド幅は、タイヤか設計膨張圧力に膨張されかつ定格荷
重をかけられた状態でのタイヤの足跡から決定して、タ
イヤの中央円周中心面に垂直に測られたトレッド１２の
最大軸方向幅を謂う。溝１６はタイヤの中央部分に連続
（−だ円周方向に延びるりヴを提供するために、トレン
１幅ＴＷの少くとも２５％で好ましくは少くとも３５％
でかつトレッド幅ＴＷの７５％より太き（ない距離、さ
らに好ましくはトレン１幅ＴＷの４５係より大きくない
距離を、トレンｒｘ２を軸方向に横切って延びる。この
図示の実施例において、谷溝１６の中心線の軸方向最内
力点は溝が始まるトレッド縁部からトレッド幅ＴＷのほ
ぼ４５係の距離ｄをもって円周方向に連続して延びりリ
プ３゜を形成するように配置される。リブ３０はタイヤ
の騒音レベルの低減に貢献する。
同一のトレッド縁部から延びる円周方向に隣接する楕円
形状の溝１６は軸線Ｂの長さにほぼ等しい距離を円周方
向に隔てて配置される。各楕円形状溝１６はトレッド縁
部１４．１５それぞれにおいて開口する一対の末端部］
９．２１をもつ。名簿１６は末端部１９からトレンＰ
１２を横切って実質的に連続した形態で同一溝の末端部
２１に延びる。名簿１６は開口末端部１９゜２１からそ
れらが会合する点１７に延びる一対の分岐部分２０を含
む。名簿１６の各分岐部分２０の中心線は円周方向に隣
接する次の溝１６の分岐部分２０の中心線に対し実質的
に接線をなし、これによって隣接する分岐部分２０を相
互に実質的に接線係合させる。従って、円周方向に隣接
する分岐部分は、それらが合致する点或はその近傍にお
いて実質的に同一の縦方向をもつ単一の溝内に合流する
。隣接する分岐部分が相互に接脚状態を形成することは
、この区域において起り得る何等から流体の乱れを極減
するのに役立つ。
形状の溝１６は軸線Ｂの長さにほぼ等しい距離を円周方
向に隔てて配置される。各楕円形状溝１６はトレッド縁
部１４．１５それぞれにおいて開口する一対の末端部］
９．２１をもつ。名簿１６は末端部１９からトレンＰ
１２を横切って実質的に連続した形態で同一溝の末端部
２１に延びる。名簿１６は開口末端部１９゜２１からそ
れらが会合する点１７に延びる一対の分岐部分２０を含
む。名簿１６の各分岐部分２０の中心線は円周方向に隣
接する次の溝１６の分岐部分２０の中心線に対し実質的
に接線をなし、これによって隣接する分岐部分２０を相
互に実質的に接線係合させる。従って、円周方向に隣接
する分岐部分は、それらが合致する点或はその近傍にお
いて実質的に同一の縦方向をもつ単一の溝内に合流する
。隣接する分岐部分が相互に接脚状態を形成することは
、この区域において起り得る何等から流体の乱れを極減
するのに役立つ。
実質的に楕円形状の溝を提供することによって、流体が
トレッドの中央部分からトレッド縁部に流動するときに
生ずる流れの乱れを最小にすることによってタイヤの足
跡から水を十分に除去させる。従って、この発明により
設計されたトレンｒパターンは、タイヤの足跡内に存在
する流体を十分に除去できると同時に、乾燥牽引性、騒
音レベルおよび低い転がり抵抗などの他の性能特性をも
提供する。
トレッドの中央部分からトレッド縁部に流動するときに
生ずる流れの乱れを最小にすることによってタイヤの足
跡から水を十分に除去させる。従って、この発明により
設計されたトレンｒパターンは、タイヤの足跡内に存在
する流体を十分に除去できると同時に、乾燥牽引性、騒
音レベルおよび低い転がり抵抗などの他の性能特性をも
提供する。
溝１６がたどる経路と実質的に同一の、楕円形状経路に
従う名簿２２から成る第２組の楕円形状溝２２が設けら
れる。名簿２２の軸線Ｃは長さＬＣをもちかつタイヤの
中央円筒中上・面と平行であり、かつ楕円形状溝１６の
軸線Ｂと実質的に同一平面内に位置することが好適であ
る。
従う名簿２２から成る第２組の楕円形状溝２２が設けら
れる。名簿２２の軸線Ｃは長さＬＣをもちかつタイヤの
中央円筒中上・面と平行であり、かつ楕円形状溝１６の
軸線Ｂと実質的に同一平面内に位置することが好適であ
る。
名簿２２の軸線りは、タイヤ１０の中央円周中心面に対
し実質的に垂直であり、かつ溝１６の軸線Ａと平行であ
ることが好適である。第１および第２組の楕円形状溝１
６．２２はそれぞれ組み合って一群の楕円形状溝を形成
する。楕円 ゛形状溝１６．２２は実質的に相互
に同形である ゛が、タイヤまわりに、円周方向
に異った位置を占めて配置され、好ましくは楕円形状溝
１６および２２は、名簿２２の軸線りが円周方向に隣接
する溝１６の軸線Ａ間の実質的に中央に配置されるよう
にタイヤまわりに配置される。この発明はこのような転
置関係に限定するものではない。軸線りは円周方向に隣
接する溝１６の軸線Ａ間の任意所望の位置に配置するこ
ともできる。しかし、前述のように、軸線りは隣接する
軸線Ａ間のほぼ中央に位置することが好ましい。
し実質的に垂直であり、かつ溝１６の軸線Ａと平行であ
ることが好適である。第１および第２組の楕円形状溝１
６．２２はそれぞれ組み合って一群の楕円形状溝を形成
する。楕円 ゛形状溝１６．２２は実質的に相互
に同形である ゛が、タイヤまわりに、円周方向
に異った位置を占めて配置され、好ましくは楕円形状溝
１６および２２は、名簿２２の軸線りが円周方向に隣接
する溝１６の軸線Ａ間の実質的に中央に配置されるよう
にタイヤまわりに配置される。この発明はこのような転
置関係に限定するものではない。軸線りは円周方向に隣
接する溝１６の軸線Ａ間の任意所望の位置に配置するこ
ともできる。しかし、前述のように、軸線りは隣接する
軸線Ａ間のほぼ中央に位置することが好ましい。
もし望むならば、附加楕円形状溝群を前述の溝群に付加
することもでき、その場合は、タイヤの中央円周中心面
と垂直な、円周方向に隣接する溝の軸線は、タイヤの円
周に清って空虚区域が集中するのを最小にするために、
円周方向に実質的に等距離を隔てて配置されろことが好
適でＥ＞る。第１図の実施例においては二組の楕円形状
溝か示されているが、この発明を実施するには唯−組の
溝のみが設けられれば良い。
することもでき、その場合は、タイヤの中央円周中心面
と垂直な、円周方向に隣接する溝の軸線は、タイヤの円
周に清って空虚区域が集中するのを最小にするために、
円周方向に実質的に等距離を隔てて配置されろことが好
適でＥ＞る。第１図の実施例においては二組の楕円形状
溝か示されているが、この発明を実施するには唯−組の
溝のみが設けられれば良い。
ト１／ツド１２は、トレッドに存在する空虚区域の量が
タイヤの足跡において所在する水または流体を処理する
ことができるように十分な溝を有している。従って、ト
レッド１２は、タイヤノ足跡においてトレッドの全体対
正味比が少くとも５０チでかつ好ましくは７０％より大
きくない値をもつような予め定めた形状と形態をもつ十
分な数の溝を具備する。ここに、トレッドの全体に対す
る正味の比とは、路面と接触するトレッドの総面積の、
トレッドの総足跡面積に対する比を謂う。トレッド１２
内の溝は、楕円形状溝のほぼ６″乃至シ４分岐部分がト
レッド縁部それぞれからタイヤの足跡内に存在するよう
に配置される。
タイヤの足跡において所在する水または流体を処理する
ことができるように十分な溝を有している。従って、ト
レッド１２は、タイヤノ足跡においてトレッドの全体対
正味比が少くとも５０チでかつ好ましくは７０％より大
きくない値をもつような予め定めた形状と形態をもつ十
分な数の溝を具備する。ここに、トレッドの全体に対す
る正味の比とは、路面と接触するトレッドの総面積の、
トレッドの総足跡面積に対する比を謂う。トレッド１２
内の溝は、楕円形状溝のほぼ６″乃至シ４分岐部分がト
レッド縁部それぞれからタイヤの足跡内に存在するよう
に配置される。
トレッド１４から延びる名簿１６の軸線Ａは、トレッド
縁部の騒音発生を最小にするため、同一半径方向平面内
に占位しないように他方のトレッドゝ縁部１５から始ま
る溝１６の軸線Ａから円周方向に隔たって位置すること
が好適であり、好ましくはトレッド縁部１４から始まる
溝１６の軸線Ａはトレッド縁部１５から始まる溝１６の
軸線Ａ間の中央に位置させる。
縁部の騒音発生を最小にするため、同一半径方向平面内
に占位しないように他方のトレッドゝ縁部１５から始ま
る溝１６の軸線Ａから円周方向に隔たって位置すること
が好適であり、好ましくはトレッド縁部１４から始まる
溝１６の軸線Ａはトレッド縁部１５から始まる溝１６の
軸線Ａ間の中央に位置させる。
第１図に示す実施例において、トレンド縁部１４かも延
びる溝１６．２２は対向するトレッド縁部１５から延び
る溝１６．２２と実質的に同一である。しかし、もし望
むならば、トレッド縁部１４から延びる溝は、非対称形
トレンＰ・ξターンを形成するために第２図および第３
図に示すように他方のトレッド縁部から延びる溝と異っ
たサイズ、形状或は形態をもつことができる。
びる溝１６．２２は対向するトレッド縁部１５から延び
る溝１６．２２と実質的に同一である。しかし、もし望
むならば、トレッド縁部１４から延びる溝は、非対称形
トレンＰ・ξターンを形成するために第２図および第３
図に示すように他方のトレッド縁部から延びる溝と異っ
たサイズ、形状或は形態をもつことができる。
第１図に示す特定の実施例において、同一のトレッド縁
部から延びる溝１６は、それぞれ実質的に同一の楕円形
状経路に従う。しかし、もし望むならば、円周方向に隣
接する溝１６はタイヤの円周まわりにサイズを変化させ
ることもできる。
部から延びる溝１６は、それぞれ実質的に同一の楕円形
状経路に従う。しかし、もし望むならば、円周方向に隣
接する溝１６はタイヤの円周まわりにサイズを変化させ
ることもできる。
第４図には、各トレッド縁部から延びる２組の楕円形状
溝が示され、ここにおいて各溝組は２つの異ったサイズ
の溝１２ ’３ 、１２５をもつ。
溝が示され、ここにおいて各溝組は２つの異ったサイズ
の溝１２ ’３ 、１２５をもつ。
各溝組の円周方向に隣接する溝１２３，１２５の分岐部
分は、トレッド縁部と近接するトレッドの区域内で互い
に実質的に接するように配列され−。溝１２３，１２５
はそれぞれ軸線ＥおよびＦをもち、これらはタイヤの中
央円周中心面および軸線ＧおよびＨそれぞれと実質的に
垂直に延び、前記軸線ＧおよびＨは中央円周中心面と実
質的に平行に位置しかつトレッド縁部と近接して配置さ
れ、これにより軸線ＧおよびＨはそれぞれ近い方のトレ
ッド縁部からトレッド幅ＴＷのほぼ】／８より大きくな
い軸方向距離を隔たる。２組の溝が第４図に示すように
配置されるとき、溝１２５の短い軸線Ｈは大きい軸線Ｇ
のほぼ２／３に等しい。これによってトレッドの肩部区
域に均等な空虚部分の分布が保証される。異った交互に
形成されるサイズをもった楕円形状溝の１組だけか用い
られる場合は、異ったサイズの溝間で任意所望のサイズ
関係を選択できる。
分は、トレッド縁部と近接するトレッドの区域内で互い
に実質的に接するように配列され−。溝１２３，１２５
はそれぞれ軸線ＥおよびＦをもち、これらはタイヤの中
央円周中心面および軸線ＧおよびＨそれぞれと実質的に
垂直に延び、前記軸線ＧおよびＨは中央円周中心面と実
質的に平行に位置しかつトレッド縁部と近接して配置さ
れ、これにより軸線ＧおよびＨはそれぞれ近い方のトレ
ッド縁部からトレッド幅ＴＷのほぼ】／８より大きくな
い軸方向距離を隔たる。２組の溝が第４図に示すように
配置されるとき、溝１２５の短い軸線Ｈは大きい軸線Ｇ
のほぼ２／３に等しい。これによってトレッドの肩部区
域に均等な空虚部分の分布が保証される。異った交互に
形成されるサイズをもった楕円形状溝の１組だけか用い
られる場合は、異ったサイズの溝間で任意所望のサイズ
関係を選択できる。
第５図は、３組の交互に形成されるサイズをもった楕円
形状溝が示されている。タイヤの中火円周中心面ＣＰと
平行な小さい方の楕円形状溝の軸線の長さは、タイヤの
中火円周中心面ＣＰと平行な大きい方の楕円形状溝の軸
線の実質的に１／２に等しい。この関係を与えることに
よって、トレッドの肩部区域における均等な空虚部分の
分布を保証する。
形状溝が示されている。タイヤの中火円周中心面ＣＰと
平行な小さい方の楕円形状溝の軸線の長さは、タイヤの
中火円周中心面ＣＰと平行な大きい方の楕円形状溝の軸
線の実質的に１／２に等しい。この関係を与えることに
よって、トレッドの肩部区域における均等な空虚部分の
分布を保証する。
第６図において、トレッド縁部２１４から延びる楕円形
状溝は、もし連続せしめれば、対向するトレッド縁部２
１５から始まる溝と交差する。鎖線は楕円形状溝の中心
線が、もし連続通過するとすれば、対向するトレッド縁
部から始まる楕円形状溝と交わるであろう。溝の分岐部
分２３０はトレッド縁部から終端点２３３への楕円経路
に従い、前記終端点はそれが延びはじめたトレッド縁か
らトレッド幅ＴＷのほぼ３０チより小さくない距離Ｄ２
だけ隔たり、この距離はトレッド幅ＴＷの少くとも４０
％であることか好適である。各分岐部分２３０の終端点
２３３は、中心線が画く溝の楕円経路の頂部２３５から
トレン１幅ＴＷのほぼ１／４よりも大きくない軸方向距
離Ｄ３だけ隔たる。ここに、楕円経路の頂部２３５は、
楕円経路が、それが延び始めるトレッド縁部から最も遠
（隔たる点を謂う。溝の分岐部分２３０の中心線が楕円
経路から離れる終端点２３３から溝２３７がトレッドを
横切って延び対向するトレッド縁部から始まる楕円形状
溝の対応する分岐部分と接合する。各一般に直線状の溝
２３７はタイヤの中央円周中心面と角αをなすように配
向され、この角度はほぼ６０°よりも大きくない角度と
する。
状溝は、もし連続せしめれば、対向するトレッド縁部２
１５から始まる溝と交差する。鎖線は楕円形状溝の中心
線が、もし連続通過するとすれば、対向するトレッド縁
部から始まる楕円形状溝と交わるであろう。溝の分岐部
分２３０はトレッド縁部から終端点２３３への楕円経路
に従い、前記終端点はそれが延びはじめたトレッド縁か
らトレッド幅ＴＷのほぼ３０チより小さくない距離Ｄ２
だけ隔たり、この距離はトレッド幅ＴＷの少くとも４０
％であることか好適である。各分岐部分２３０の終端点
２３３は、中心線が画く溝の楕円経路の頂部２３５から
トレン１幅ＴＷのほぼ１／４よりも大きくない軸方向距
離Ｄ３だけ隔たる。ここに、楕円経路の頂部２３５は、
楕円経路が、それが延び始めるトレッド縁部から最も遠
（隔たる点を謂う。溝の分岐部分２３０の中心線が楕円
経路から離れる終端点２３３から溝２３７がトレッドを
横切って延び対向するトレッド縁部から始まる楕円形状
溝の対応する分岐部分と接合する。各一般に直線状の溝
２３７はタイヤの中央円周中心面と角αをなすように配
向され、この角度はほぼ６０°よりも大きくない角度と
する。
第７図はこの発明の別の変形実施例を示し、ここにおい
て一方のトレッド縁部から延びる幾つかの楕円形状溝３
３７は、対向するトレッド縁部から始まる楕円形状溝と
連結し、かつ中央円周中心面に対してほぼ６０°より太
き（ない角度を形成する細溝３４０によって接続され、
谷溝３４０は実質的に直線状であることが好ましし・。
て一方のトレッド縁部から延びる幾つかの楕円形状溝３
３７は、対向するトレッド縁部から始まる楕円形状溝と
連結し、かつ中央円周中心面に対してほぼ６０°より太
き（ない角度を形成する細溝３４０によって接続され、
谷溝３４０は実質的に直線状であることが好ましし・。
この発明を説明するために、若干の代表的実施例および
その詳細について述べたか、この発明の要旨或は範囲か
ら逸脱せずに種々の変形を実施し得ることが当業者には
明らかであろう。
その詳細について述べたか、この発明の要旨或は範囲か
ら逸脱せずに種々の変形を実施し得ることが当業者には
明らかであろう。
例えば、この発明により造られたタイヤのトレッドの反
覆デザインサイクルは、タイヤまわりに変化させること
かできる（タイヤニ業界においてｌ・レッドデザインの
ピッチとして知られる）。
覆デザインサイクルは、タイヤまわりに変化させること
かできる（タイヤニ業界においてｌ・レッドデザインの
ピッチとして知られる）。
さらに、もし望むならば、種々の分Ｊａや細溝が第７図
に示すようにトレッド・ξターン上に配設［〜、或は第
６図に示すように円周方向に延びる溝を付加配設するこ
ともできろ。
に示すようにトレッド・ξターン上に配設［〜、或は第
６図に示すように円周方向に延びる溝を付加配設するこ
ともできろ。
第１図は、この発明により造られたタイヤのトレッドの
一部分の部分平面図、および第２図乃至第７図はこの発
明により造られたタイヤのトレンドの種々の変形実施例
を示す。 １２・・・・・トレッド １４．１５・・・トレッド縁部 １６・・・・・溝 １７・・・・・共通点 １９．２１・・・末端部 ２０・・・・・・溝分岐部分 ２２・・・・・・溝 ３０・・・・・・リプ １２３．１２５・・・トレッド縁部 ２３０・・・分岐部分 ２３３・・・終端点 ２３５・・・頂部 ２３７・・・溝 ３３７・・・溝 ３４０・・・溝 特許出願人 ザ グツ＋Ｆイア−＝ タイヤ アンド ラ、ぐ− コン、ξニー ＦＩＧ、１ Ｆ Ｉ Ｇ、 ２ ＦＩＧ、６
一部分の部分平面図、および第２図乃至第７図はこの発
明により造られたタイヤのトレンドの種々の変形実施例
を示す。 １２・・・・・トレッド １４．１５・・・トレッド縁部 １６・・・・・溝 １７・・・・・共通点 １９．２１・・・末端部 ２０・・・・・・溝分岐部分 ２２・・・・・・溝 ３０・・・・・・リプ １２３．１２５・・・トレッド縁部 ２３０・・・分岐部分 ２３３・・・終端点 ２３５・・・頂部 ２３７・・・溝 ３３７・・・溝 ３４０・・・溝 特許出願人 ザ グツ＋Ｆイア−＝ タイヤ アンド ラ、ぐ− コン、ξニー ＦＩＧ、１ Ｆ Ｉ Ｇ、 ２ ＦＩＧ、６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一対の軸方向に対向するトレッド縁部をもつ接地ト
レッド部分を含むタイヤにおいて、前記接地トレッド部
分が各前記トレッド縁部から前記トレンＰの軸方向幅を
横切ってトレッド幅の少くとも２５チの距離を延びる一
組の円周方向に隣接する溝をもち、前記溝組のそれぞれ
が前記トレッド縁部に一対の末端部および一対の円周方
向に隔たった分岐部分をもち、前記分岐部分の一つが前
記末端部それぞれから延びて一つの共通点において合致
し、各前記溝がタイヤの中央円周中心面と一般に垂直な
一つの軸線および前記タイヤの前記中央円周中心面と実
質的に平行な第２軸線をもつ楕円形状経路に従い、前記
第２軸線が前記溝が延びはじめるトレッド縁部から前記
・トレッド部分の幅の１／８より大きくない距離を隔た
り、前記円周方向に隣接する溝が、各分岐部分の中心線
が前記トレッド縁部と密接に隣接する前記トレッド部分
の区域において次に円周方向に隣接する溝の分岐部分の
中心線に対して実質的に接線をなすように前記タイヤ周
りに配置されることを特徴とするタイヤ。 ２、一対の軸方向に対向するトレッド縁部をもつ接地ト
レッド部分を含むタイヤにおいて、前記接地トレッドが
前記トレッド縁部から前記トレッドの軸方向幅を横切っ
てトレッド幅の少くとも３０チの距離を延びる一組の円
周方向に隣接する溝をもち、各前記溝組の各前記溝が前
記トレッド縁部に一対の末端部および一対の円周方向に
間隔を保った分岐部分をもち、前記分岐部分の一つが各
前記末端部から一つの終端点に延び、前記溝の前記分岐
部分が、タイヤの中央円周中心面と一般に垂直な一つの
軸線およびタイヤの中央円周中上・面と実質的に平行な
第２軸線をもつ楕円形状の経路の一部分に一般に従い、
各前記溝の前記第２軸線が溝が始まるトレッド縁部から
前記トレッド部分の幅の１／８よりも大きくない距離を
隔たり、各前記分岐部分の前記終端点が前記溝が始まる
前記トレッド縁部から前記楕円形状経路がトレッド幅の
ほぼ１／８より大きくない軸方向距離を最も遠く隔たり
、前記溝が、前記溝の各分岐部分がトレッド縁部と密接
に隣接するトレッド部分の区域において次に円周方向に
隣接する溝の分岐部分と実質的に接線をなすように前記
タイヤ周りに配置されることを特徴とするタイヤ。 ３ 前記トレッド部分が、少くとも１つの前記トレッド
縁部から前記トレッドの軸方向幅を横切りトレッド幅の
少くとも２５チの距離を延びる第２組の円周方向に隣接
する溝をもち、各前記溝が前記トレッド縁部において一
対の末端部および一対の円周方向に隔った分岐部分をも
ち、前記分岐部分の一つが各前記末端部から延びて、タ
イヤの中央円周中心面と一般に垂直な一つの軸線および
前記タイヤの前記中央円周中心面と実質的に平行な第２
軸線をもつ楕円形状経路に一般に従う前記溝と一つの共
通点において合致し、前記第２軸線が前記溝が始まるト
レッド縁部から前記トレッド部分の幅の１／８より大き
くない距離を隔たり、前記円周方向に隣接する溝が、前
記溝の各分岐部分の中心線が前記トレッド縁部に密接に
隣接する前記トレン１部分の区域において次に円周方向
に隣接する溝の分岐部分の中心線と実質的に接線をなす
ように、前記タイヤ周りに配置されることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のタイヤ。 ４ 前記トレン１部分が、少（とも一つの前記トレッド
縁部かも前記トレッドの軸方向幅を横切ってトレッド幅
の少くとも３０％の距離を延びる第２組の円周方向に隣
接する溝をもち、各前記溝が前記トレッド縁部において
一対の末端部および一対の円周方向に隔った分岐部分を
もち、各分岐部分が前記末端部の一つから一つの終端部
に延び、前記溝の前記分岐部分が一般に、タイヤの中央
円周中心面と一般に垂直な−っの軸線およびタイヤの中
央円周中心面と実質的に平行な第２軸線をもつ楕円形状
経路に従い、各前記第２軸線が、”溝が始まるトレッド
縁部がら前記トレッド幅のほぼ１／８より大きくない軸
方向距離を隔たり、各前記分岐部分の前記終端点が、楕
円形状経路が前記溝が始まる前記トレッド縁部から最も
遠く隔たった点から、トレッド幅のほぼ］／８よりも大
きくない軸方向距離を隔たり、前記溝が、前記溝の各分
岐部分がトレッド縁部に接近隣接するトレッド部分の区
域において次に円周方向に隣接する溝の分岐部分と実質
的に接線をなすように、前記タイヤまわりに配置される
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載のタイヤ。 ５ 前記トレッド部分が少くとも５０％の全体対正味比
をもつことを特徴とする特許請求の範囲第１項或は第２
項記載のタイヤ。 ６、 前記゛第１゛組の円周方向に隣接する溝の各前記
溝が実質的に同一の形態をもつことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のタイヤ。 ７、 前記第１組の円周方向に隣接する溝の各前記溝が
２つの異るサイズの楕円形状経路に従うことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項或は第２項記載のタイヤ。 ８６ 前記タイヤの中央円周中心面と平行な前記軸線
が前記トレン１部分の幅のほぼ５０％乃至１６０％の範
囲の長さをもつことを特徴とする特許請求の範囲第１項
或は第２項記載のタイヤ。 ９、 円周方向に延びる連続リブが各トレッド縁部から
延びる前記第１溝組間に形成されることを特徴とする特
許請求の範囲第１項或は第２項記載のタイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US358944 | 1982-03-17 | ||
| US06/358,944 US4424844A (en) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Tire tread |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167204A true JPS58167204A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=23411673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58038389A Pending JPS58167204A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-10 | タイヤ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4424844A (ja) |
| EP (2) | EP0089306B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58167204A (ja) |
| AU (1) | AU552712B2 (ja) |
| BR (1) | BR8301030A (ja) |
| CA (1) | CA1193955A (ja) |
| DE (2) | DE3382371D1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218206A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | 通年使用型タイヤ |
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| JPH02151506A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
| JPH0284701U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-02 | ||
| JP2002114010A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-16 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2008006987A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
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| DD215045B1 (de) * | 1983-03-11 | 1987-06-03 | Fuerstenwalde Reifen Veb K | Radialreifen mit besonderer profilgestaltung |
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| US4545415A (en) * | 1983-09-26 | 1985-10-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire tread |
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1983
- 1983-03-03 BR BR8301030A patent/BR8301030A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-03-09 CA CA000423236A patent/CA1193955A/en not_active Expired
- 1983-03-10 AU AU12347/83A patent/AU552712B2/en not_active Ceased
- 1983-03-10 JP JP58038389A patent/JPS58167204A/ja active Pending
- 1983-03-15 DE DE8787105652T patent/DE3382371D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-15 EP EP83630047A patent/EP0089306B1/en not_active Expired
- 1983-03-15 EP EP87105652A patent/EP0235830B1/en not_active Expired
- 1983-03-15 DE DE8383630047T patent/DE3375650D1/de not_active Expired
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| EP0235830A2 (en) | 1987-09-09 |
| BR8301030A (pt) | 1983-11-22 |
| AU1234783A (en) | 1983-09-22 |
| DE3375650D1 (en) | 1988-03-17 |
| AU552712B2 (en) | 1986-06-19 |
| EP0235830A3 (en) | 1988-03-09 |
| EP0089306B1 (en) | 1988-02-10 |
| US4424844A (en) | 1984-01-10 |
| DE3382371D1 (de) | 1991-09-12 |
| EP0235830B1 (en) | 1991-08-07 |
| EP0089306A2 (en) | 1983-09-21 |
| EP0089306A3 (en) | 1984-09-12 |
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