JPS58162708A - 内燃機関のバルブタイミング制御装置 - Google Patents
内燃機関のバルブタイミング制御装置Info
- Publication number
- JPS58162708A JPS58162708A JP57045536A JP4553682A JPS58162708A JP S58162708 A JPS58162708 A JP S58162708A JP 57045536 A JP57045536 A JP 57045536A JP 4553682 A JP4553682 A JP 4553682A JP S58162708 A JPS58162708 A JP S58162708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeves
- sleeve
- valve timing
- pair
- combustion engine
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
- F01L1/34403—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using helically teethed sleeve or gear moving axially between crankshaft and camshaft
- F01L1/34406—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using helically teethed sleeve or gear moving axially between crankshaft and camshaft the helically teethed sleeve being located in the camshaft driving pulley
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クランク軸側とカム軸側との一対スリーブと
の相対回転により吸、排気弁の開閉タイミングの可変制
御を行う内燃機関、詳しくはかかる内燃機関におけるタ
イミング切替を円滑かつ迅速に行うための改良構造に関
する。
の相対回転により吸、排気弁の開閉タイミングの可変制
御を行う内燃機関、詳しくはかかる内燃機関におけるタ
イミング切替を円滑かつ迅速に行うための改良構造に関
する。
内燃機関において機関の回転速度に応じて最大の出力を
得るためにノ々ルプタイミングの可変制御を可能とした
ものがある。そのため従来より種々提案されているが、
その中で本出願人の提案に係るクランク軸側とカム軸側
との一対のスリーブを設けたものがある。一対のスリー
ブの周上に相互に交叉する方向にスリットが穿設され、
これらスリ、ト内に位置するベアリングの直線移動によ
って一対のスリーブの相対回転を引起し、これによりパ
ルプタイミングの切替を行っている。かかるノ譬ルプタ
イミング切替装置は、従来の差動歯車式や遊星歯車式に
比しバックラッシュがないため、騒音や伝達効率、信頼
性の面で有利である。
得るためにノ々ルプタイミングの可変制御を可能とした
ものがある。そのため従来より種々提案されているが、
その中で本出願人の提案に係るクランク軸側とカム軸側
との一対のスリーブを設けたものがある。一対のスリー
ブの周上に相互に交叉する方向にスリットが穿設され、
これらスリ、ト内に位置するベアリングの直線移動によ
って一対のスリーブの相対回転を引起し、これによりパ
ルプタイミングの切替を行っている。かかるノ譬ルプタ
イミング切替装置は、従来の差動歯車式や遊星歯車式に
比しバックラッシュがないため、騒音や伝達効率、信頼
性の面で有利である。
本発明の目的は・この種の本出願人の提案に係るバルブ
タイミングの切替装置におけるタイミングの切替を円滑
かつ迅速に行うことができる改良構造を提供することに
ある。
タイミングの切替装置におけるタイミングの切替を円滑
かつ迅速に行うことができる改良構造を提供することに
ある。
以下本発明を図面によって説明すると、第１図Ｋ＞いて
本発明のバルブタイミング制御装置は、内燃機関のシリ
ンダヘッドＡに回転自在に支持されたカム軸Ｂと、クラ
ンク軸（図示せず）の回転を受けてこれをカム軸１に伝
達する回転駆動部声としてのタイミングギヤＣとの間に
設けられ、タイミングベルトカバーＤ内にその全体が収
納されている６本発明の装置におけるまずカム軸側の部
材について説明すると、カム軸Ｂの軸端にはワッシャ４
および一ルト５によってインナスリーブ６が固定されて
おり、インナスリープ６とカム軸Ｂとの間に回り止めピ
ン８が挿通されていてこれらの部材間での相対回転は生
じない。
本発明のバルブタイミング制御装置は、内燃機関のシリ
ンダヘッドＡに回転自在に支持されたカム軸Ｂと、クラ
ンク軸（図示せず）の回転を受けてこれをカム軸１に伝
達する回転駆動部声としてのタイミングギヤＣとの間に
設けられ、タイミングベルトカバーＤ内にその全体が収
納されている６本発明の装置におけるまずカム軸側の部
材について説明すると、カム軸Ｂの軸端にはワッシャ４
および一ルト５によってインナスリーブ６が固定されて
おり、インナスリープ６とカム軸Ｂとの間に回り止めピ
ン８が挿通されていてこれらの部材間での相対回転は生
じない。
タイミングギヤＣに１．カルト９に！リアウメスリーブ
１０が一体にされ、−ルト１１によりケース１２が取付
けられている。アウタスリーブｌＯは上記インナスリー
ブ６の外側に相対回転可能に嵌めた４のである。
１０が一体にされ、−ルト１１によりケース１２が取付
けられている。アウタスリーブｌＯは上記インナスリー
ブ６の外側に相対回転可能に嵌めた４のである。
しかしてこの相対回転可能なインナスリープ６とアウタ
スリーブ１００周部には、直径方向の相対向する対称位
置にスリ、Ｆ）１３．１４がそれぞれ穿設されている。
スリーブ１００周部には、直径方向の相対向する対称位
置にスリ、Ｆ）１３．１４がそれぞれ穿設されている。
このス！Ｊ、）１３．１４は第３図に示すようにカム軸
Ｂの軸方向に対して互いに反対方向に傾斜して交叉する
ように穿設されて転できるローラベアリング１５．１６
がそれぞれ位置している。第２図の如くスリ、）１３．
１４の中心はローラベアリング１５．１６の中心よりオ
フセットして設けられている。近接した一対のスリ、ト
１３，１４についていえばオフセット軸はベアリングの
中心の互に対向する側に位置する。
Ｂの軸方向に対して互いに反対方向に傾斜して交叉する
ように穿設されて転できるローラベアリング１５．１６
がそれぞれ位置している。第２図の如くスリ、）１３．
１４の中心はローラベアリング１５．１６の中心よりオ
フセットして設けられている。近接した一対のスリ、ト
１３，１４についていえばオフセット軸はベアリングの
中心の互に対向する側に位置する。
即ち、ベアリング１５．１６ＩＣ対して互に面した一方
の面１３Ａ、１４Ａが所定の予圧をもって轟り、互に面
した他方の面１３Ｂ、１４Ｂは隙間Ｙを持っている。そ
のため、ベアリング１５．１６の矢印Ｘ方向の直線移動
に対し、スリーブ６゜ｌＯの円滑な回転運動が得られる
。ｔた直径対立位置のスリ、ト１３についていえばオフ
セット軸はベアリング軸１９の中心線の同一の側に位置
しこれはスＩＪ ！Ｆ ） １４についても同じである
。これはカム軸に加わる交互荷重への対策である。
の面１３Ａ、１４Ａが所定の予圧をもって轟り、互に面
した他方の面１３Ｂ、１４Ｂは隙間Ｙを持っている。そ
のため、ベアリング１５．１６の矢印Ｘ方向の直線移動
に対し、スリーブ６゜ｌＯの円滑な回転運動が得られる
。ｔた直径対立位置のスリ、ト１３についていえばオフ
セット軸はベアリング軸１９の中心線の同一の側に位置
しこれはスＩＪ ！Ｆ ） １４についても同じである
。これはカム軸に加わる交互荷重への対策である。
ローライアリング１５．１６はカム軸Ｂの軸芯方向と直
交するベアリング軸１９の両端に担持される。ベアリン
グ軸はインナスリーブ６内をカム軸ｎの軸芯方向に摺動
自在なスライダ１７に嵌合されている。スライダ１７０
周上にはストツノ譬として機能する環状突起１７Ａが設
けられ、この環状突起１７Ａがインナスリーブ６又はケ
ース１２に当る範囲で上記摺動が許容されている。
交するベアリング軸１９の両端に担持される。ベアリン
グ軸はインナスリーブ６内をカム軸ｎの軸芯方向に摺動
自在なスライダ１７に嵌合されている。スライダ１７０
周上にはストツノ譬として機能する環状突起１７Ａが設
けられ、この環状突起１７Ａがインナスリーブ６又はケ
ース１２に当る範囲で上記摺動が許容されている。
２１は電動モータないしけ油圧モータ等の回転駆動モー
タで？シト４０によってタイミングデーリカバーＤＫ固
定されている。モータ２１の出力軸２２にねじ前条２２
Ａが形成され、こ戴は駆動スリーブ２３の内ねじ２３Ａ
にゲール２９を介して関係づけられる。スリーブ２３は
軸方向に延びるスライＰ溝２４を有し、これけモータ２
１のハウジングと一体をなす部材である環状案内２５（
これは前記ケース１２を支承する軸受２６のインナレー
スを受けとめる役目もする）の内周に形成した軸方向突
起２７と嵌合する。かくして、モータ出力軸２２０回転
は溝２４が突起２７の案内を受けることで直線運動に変
換される。駆動スリーブ２３Ｆｉ軸受２８によってスラ
イ／１７に連結される。軸受２８は駆動スリーブ２３の
運動なスライＩＰ１７に伝達すると共にスライダ１７を
スリーブ２３上で回転自在に軸支する役目も果す。
タで？シト４０によってタイミングデーリカバーＤＫ固
定されている。モータ２１の出力軸２２にねじ前条２２
Ａが形成され、こ戴は駆動スリーブ２３の内ねじ２３Ａ
にゲール２９を介して関係づけられる。スリーブ２３は
軸方向に延びるスライＰ溝２４を有し、これけモータ２
１のハウジングと一体をなす部材である環状案内２５（
これは前記ケース１２を支承する軸受２６のインナレー
スを受けとめる役目もする）の内周に形成した軸方向突
起２７と嵌合する。かくして、モータ出力軸２２０回転
は溝２４が突起２７の案内を受けることで直線運動に変
換される。駆動スリーブ２３Ｆｉ軸受２８によってスラ
イ／１７に連結される。軸受２８は駆動スリーブ２３の
運動なスライＩＰ１７に伝達すると共にスライダ１７を
スリーブ２３上で回転自在に軸支する役目も果す。
本発明によればインナスリープ６とアウタスリーブ１０
との間［＆−ルベアリング３０が配設されそのインナレ
ースはλす、デ３２にてインナスリーブ６に固定され、
アウタレースはクリップ３４にてアウタスリーブ３０に
固定されている。
との間［＆−ルベアリング３０が配設されそのインナレ
ースはλす、デ３２にてインナスリーブ６に固定され、
アウタレースはクリップ３４にてアウタスリーブ３０に
固定されている。
以上述べた本発明の構我の作動において、タイミングギ
ヤＣをタイミングベルト又はチェーンを介しクランク軸
によって回転させると、アウタスリーブ１０が該ギヤＣ
と一体に回転し、スリット１４を介してローラベアリン
グ１６にカム軸Ｂを中心とする回転力が加わる。このた
めベアリング軸１９とともにスライ／１７が回転し、そ
の回転力がローラベアリング１５を介してインナスリー
ブ６のスリ、ト１３に加わり、その結果インナスリーブ
６およびカム軸Ｂが回転する。そのため力五軸Ｂ上のカ
ムがブツシュロッドと当接するところで定まる所定のパ
ルプタイミングが得られる。
ヤＣをタイミングベルト又はチェーンを介しクランク軸
によって回転させると、アウタスリーブ１０が該ギヤＣ
と一体に回転し、スリット１４を介してローラベアリン
グ１６にカム軸Ｂを中心とする回転力が加わる。このた
めベアリング軸１９とともにスライ／１７が回転し、そ
の回転力がローラベアリング１５を介してインナスリー
ブ６のスリ、ト１３に加わり、その結果インナスリーブ
６およびカム軸Ｂが回転する。そのため力五軸Ｂ上のカ
ムがブツシュロッドと当接するところで定まる所定のパ
ルプタイミングが得られる。
パルプタイミングの制御のためにモータ２１を駆動する
と、出力軸２２の回転運動はねじ部の働きで駆動スリー
ブ２３の直線運動に変換され、その結果スライ／１７は
モータ２１の回転方向に応じてその左右に動く。スライ
ダ１７のこの左右の動きは軸１９を介してベアリング１
５．１ｆ’ｉに伝達され、ベアリング１！Ｓ、１６はス
リット１３゜１４内をころがり々がらＩＥ３図の矢印Ｘ
の方向に移動する。するとスリ、）１３．１４は交叉し
ているためアウタスリーブ１０とインナスリーブ６との
間に相当回転が生じ、従ってクラン々軸とカム軸２間に
相当回転が生じ、したがってクランク軸とカム軸Ｂとの
位相は変化したものとなる。勿論位相の変化量はモータ
２１の回転角により異なるから、所定のパルプタイ２ン
グの変化が得られるようにモータ２１の回転角を設定す
る。ベアリング１５．１６ａ近接する−組みのスリ、ト
に片当りするようオフセットして設けられているから、
インナスリーブとアウタスリーブの相対回転は何らパワ
クラ、シュを生ずることなく惹起される。
と、出力軸２２の回転運動はねじ部の働きで駆動スリー
ブ２３の直線運動に変換され、その結果スライ／１７は
モータ２１の回転方向に応じてその左右に動く。スライ
ダ１７のこの左右の動きは軸１９を介してベアリング１
５．１ｆ’ｉに伝達され、ベアリング１！Ｓ、１６はス
リット１３゜１４内をころがり々がらＩＥ３図の矢印Ｘ
の方向に移動する。するとスリ、）１３．１４は交叉し
ているためアウタスリーブ１０とインナスリーブ６との
間に相当回転が生じ、従ってクラン々軸とカム軸２間に
相当回転が生じ、したがってクランク軸とカム軸Ｂとの
位相は変化したものとなる。勿論位相の変化量はモータ
２１の回転角により異なるから、所定のパルプタイ２ン
グの変化が得られるようにモータ２１の回転角を設定す
る。ベアリング１５．１６ａ近接する−組みのスリ、ト
に片当りするようオフセットして設けられているから、
インナスリーブとアウタスリーブの相対回転は何らパワ
クラ、シュを生ずることなく惹起される。
本発明によればインナスリープ６とアウタスリーブ１０
との間にベアリング３０が設けられていることから、タ
イ２ンダ変更時のこれらの相対回転を惹起させるに要す
る力は僅かですみ、モータ２１の負担を押えることがで
きる。更にはインナスリーブとアウタスリーブとの摩耗
が押えられ耐久性向上を図ることができる。
との間にベアリング３０が設けられていることから、タ
イ２ンダ変更時のこれらの相対回転を惹起させるに要す
る力は僅かですみ、モータ２１の負担を押えることがで
きる。更にはインナスリーブとアウタスリーブとの摩耗
が押えられ耐久性向上を図ることができる。
第１図は本発明に係るパルプタイミング制御装置の実施
例を示す縦断面図、第２図は第１図の暮−■線に沿う断
面図、第３図はケースを除去して描いた第１図の曹矢視
図。 ６・・・インナスリーブ、１０・・・アウタスリーブ、
１３．１４・・・スリ、ト、１５．１６・・・ベアリン
グ、３０・・・ころがり軸受、Ａ・・・カム軸、Ｃ・・
・タイミングプーリ。 第１図 。
例を示す縦断面図、第２図は第１図の暮−■線に沿う断
面図、第３図はケースを除去して描いた第１図の曹矢視
図。 ６・・・インナスリーブ、１０・・・アウタスリーブ、
１３．１４・・・スリ、ト、１５．１６・・・ベアリン
グ、３０・・・ころがり軸受、Ａ・・・カム軸、Ｃ・・
・タイミングプーリ。 第１図 。
Claims (1)
- 相互に回転可能な一対のスリーブを有し、その一方は内
燃機関のカム軸に、他方はクランク軸からの動力を受け
とる回転駆動部材に夫々連結され、前記一対のスリーブ
はその周上に相互に交叉する方向に穿設されたスリット
を有し、該スリ、ト内に位置するベアリングの移動によ
り一対のスリーブの相対角度回転が惹起されるように構
成され、該一対のスリーブ間にころがり軸受が配挿され
ている内燃機関のバルブタイミング制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045536A JPS58162708A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
| US06/464,105 US4494496A (en) | 1982-03-24 | 1983-02-04 | Variable valve-timing apparatus in an internal-combustion engine |
| DE19833305059 DE3305059A1 (de) | 1982-03-24 | 1983-02-14 | Vorrichtung zur veraenderung des zeitlichen ventilablaufs bei einer brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045536A JPS58162708A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162708A true JPS58162708A (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0368208B2 JPH0368208B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12722101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57045536A Granted JPS58162708A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4494496A (ja) |
| JP (1) | JPS58162708A (ja) |
| DE (1) | DE3305059A1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258016A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | Kanesaka Gijutsu Kenkyusho:Kk | エンジンの吸気装置 |
| DE3540902A1 (de) * | 1985-11-19 | 1987-04-30 | Bayerische Motoren Werke Ag | Arbeitsverfahren zur steuerung mechanisch-hydraulisch betaetigter ventile fuer kraft- und arbeitsmaschinen |
| DE3616234A1 (de) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorrichtung zur relativen drehlagenaenderung zweier in antriebsverbindung stehender wellen, insbesondere zwischen in einem maschinengehaeuse einer brennkraftmaschine gelagerten kurbelwelle und nockenwelle |
| DE3624827A1 (de) * | 1986-07-23 | 1988-02-04 | Sueddeutsche Kolbenbolzenfabri | Verstelleinrichtung fuer eine nockenwelle zum steuern der gasein- und auslassventile von verbrennungsmotoren |
| DE3631733A1 (de) * | 1986-09-18 | 1988-03-24 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Vorrichtung an einer brennkraftmaschine zur aenderung des foerderbeginns und/oder der ventilsteuerzeiten |
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1982
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- 1983-02-14 DE DE19833305059 patent/DE3305059A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH0368208B2 (ja) | 1991-10-25 |
| US4494496A (en) | 1985-01-22 |
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