JPS58153874A - ドア・ヒンジ機構 - Google Patents

ドア・ヒンジ機構

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Publication number
JPS58153874A
JPS58153874A JP58001827A JP182783A JPS58153874A JP S58153874 A JPS58153874 A JP S58153874A JP 58001827 A JP58001827 A JP 58001827A JP 182783 A JP182783 A JP 182783A JP S58153874 A JPS58153874 A JP S58153874A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
hinge
hinge mechanism
hinge member
jamb
Prior art date
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Pending
Application number
JP58001827A
Other languages
English (en)
Inventor
ルイス・ア−サ−・ハドツク・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Doosan Bobcat North America Inc
Original Assignee
Clark Equipment Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Clark Equipment Co filed Critical Clark Equipment Co
Publication of JPS58153874A publication Critical patent/JPS58153874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • E05D3/14Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms
    • E05D3/145Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms specially adapted for vehicles
    • E05D3/147Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms specially adapted for vehicles for vehicle doors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F1/00Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
    • E05F1/08Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
    • E05F1/10Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
    • E05F1/12Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
    • E05F1/1246Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring perpendicular to the pivot axis
    • E05F1/1269Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring perpendicular to the pivot axis with a traction spring
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/28Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane
    • E05D15/32Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane with two pairs of pivoted arms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/531Doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1発明の分野 本発明は、ドアに対するヒンジ機構に関するものであり
、更に詳細には、ドアがteaoあけられることを許す
ヒンジ機構に関するものである・ 1従来技術の説明 米国特許第jJ/、り7コ号は、フツツシ瓢ドアが/1
0°開放されることを許すようにわき柱に隣接して二重
ピボットを使用している機構を開示している。この二重
ビがットは、フレームの上のくぼまされえラグを、ドア
の上のラグに連結している短いリンクを含んでいる。
米国特許第コ、/ ? ’l、th 号は、一端部にお
いてフレームに、他端部においてドアにそれぞれ旋回自
在に連結されているリンクを含んでいる外部の複合作用
ヒンジを示している。ドアのピボット連結に協同される
カム装置があシ、これはドアのピボット連結が、ドアが
閉塞される時に最後に作動し、ドアが開放される時に最
初K・11゜ 作用をするようKL、ドアの開放と閉塞との両方の間に
ドアの内角とドアの外角との間における干渉を防止する
ようにしている。
米1141許gコ、! ? 0,4Iγγ 号において
は、ヒン。
ジ腕がドアとトラック車体とを旋回自在に連結してお〉
、ヒンジ腕はドアのわき柱を貢−て延びているo℃ンジ
腕と)ラック車体との間にはカム止め全機構がTob、
t*、第二のカム止め全機構がヒンジ腕とドアとの間に
ある。ドアが閉塞位置から開放位置の方に動かされる時
に、第一のカム止め全機構が最初にたわみ、これKよっ
て、ドア及びと/ジ腕が最初に1軍体に関して一つのユ
ニットとして旋回するようにする。
ヒンジ腕がその行程の端部に到着し走時に、第二の止め
金が九わみ、それから、ドアはヒンジ腕に関して旋回し
、ドアが完全Ki@放した位置に到着させる。ドアが閉
塞される時には、第二の止め金がたわみ、ドアがヒンジ
腕に関して第一の止め金を旋回させ、その後に、第一の
止め金がたわみ、それかう、ヒンジ腕は一つのユニット
としてドアの閉塞された位置へ動く。
米国特許第J、Ot j、J 97  号は、加圧され
た飛行機客室に対する複合ドア機構のいくつかの実施例
を開示しておシ、この機構は、特に、第1〜l1図の第
−実施例及び第1−〜/1図の第二実施例は、ltoo
のドアの開放を達成する大めに使用されているリンク仕
掛けに関して興味がある。これらの飛行機ドアは、本発
明が関しているドアとは、最初に機体に気密にシールさ
れていえドアの「差し込みを抜き」 (ドアを内方に動
かすことによって)、その後に、ドアはそれから開口を
通って「滑シ出され」最後に1機体の外表面の近くを約
ttro°旋回する点において相違している0 米国特許第J、A j /、j j 9号は、ドアがそ
の上で旋回されると79部材が、ドアが閉塞される関に
圧縮ばねの力に抗してラッチによって引込められた位置
に保持される。ドアが開放し始める時には、ラッチは解
放され今。ヒンジ部材はドアフレームの平面に対して垂
直に外方に動き、ドアのピボット軸をフレームを越えて
外方に動かし、それから、ドアは/10”開放されるこ
とができる。
前述の従来技術の構造のすべてにおいては、ヒンジ機構
はドアのわき柱の中にくぼまされており、ドアのわも柱
を貫いて作動し、又は、さもなければ、わき柱と隣接に
協同され又はわき柱に隣接する。本発明においては、全
熱相違している。その代わυに、ヒンジ機構は、それが
ドアのわき柱からそれと対面する関係に間隔を置かれて
いるように堆付けられている。
本発明の要約 ドアが閉塞される時にわき柱に隣接しているドア用のヒ
ンジ機構が、わき柱に関して一定の間隔を置かれ大関係
に取付けられたブラケットを含んでいる。ヒンジ部材が
ブラケットの上に旋回自在に壜付けられてセリ、tた、
ドアが閉塞された位置においてわき柱の方に延びており
、ま六、リンクが同様にブラケットの上に旋回自在に取
付けられている。ピボット腕が、ヒンジされた部材及び
リンクの両方の末端部において旋回自在に連結されてお
如、また、ばねがピボット腕に連結されている。ドアに
対する旋回自在な−′付は部材が、ヒンジ部材の末端部
に置か:′、;fれそいる= 第一実施例が、本発明をフォーク・リフト・トラックの
側部パネルを形成しているドアに対して実施したものと
して示されており、1妃、添附図面の第1.コ、3に、
3B、30,4I、1ム及び18図に図示されている。
第1図は、一般的に、数字10によって示さ“れてフォ
ーク・リフト・トラックの側部の部分的な斜視図を示す
ものである。
ドアは、/2によって示されている。一般的に/IKよ
って示された本発明のヒンジ機構は、ドアノコが閉塞さ
れた時には、ドア/Jの内伺に収納されるようになって
いる。第1図は、ドアノコをその一部分を破断して示し
てお)、これによって、ヒンジ機構llIが観察される
ことができるようにしである0゛:□ 第一図は、ヒンジ機構l亭を拡大して斜視図で示してい
るが、第Jム、jB及び30図は、とンジ機構lダを3
個の異なつ九位置において示す特開昭58−15387
4(4) 平面図であシ、第一図は、ヒンジ機構l#が成女ってい
る部分の分解図を示すものである。車両100車体の側
部の中に開口があり、それをドアノコが被覆しており、
また、この開口は、−側に沿ってわき柱14を含んでい
る。
ヒンジ機構l参は、支持ブラケット/”lを書と一定の
間隔を置かれた関係に毛付けられている。図示され九車
両10においては、ブラケット1gと、わき柱lAを含
んでいる車両100車体部分l/との両方が、車両フレ
ームの上に取付けられている。ピンク部材−〇がブラケ
ットitO上に、軸ムの回りに旋回するように取付けら
れている。また、ブラケットllの上にi1旋回自在に
取付け゛られて、軸Bの回)を旋回するリンクココがあ
る。
ピボット腕コ4Lfis ヒンジ部材コOとりンクココ
との両方の末端部に旋回自在に取付けられている。この
ピボット腕−事の形状の平面図が、第Jム図に示されて
いる。ピボット腕コ事は、突起コ3を含んでおり、また
、ばねコロが突起コSとりンクココの下方に突出してい
る端部−コaとの間に連結されているが、この端部ココ
&において、リンクココはブラケット/lに旋回自在に
取付けられ罰いる。ビボツF腕コ参は、リンクコJK関
して軸Oの回りに旋回し、tた、ヒンジ部材J0に関し
て軸りの回シに旋回する。
ドアノコは、ヒンジ部材コOの上に1 ドアノコの上の
内部ブラケツFコt (第一図参照)によって旋回自在
に取付けられているが、ブラケットJfは、ヒンジ部材
−〇から上方に延びている突起J0及び3コの上にブラ
ケットコIの中の開口が置かれた時に、重力連結によっ
て支持されるofs4L図に最も良く見られるととがで
きるこれらの上方の突起30.ココは、軸りと筒軸であ
る。ヒンジ部材−〇は、ブラケット1gの上に重力連結
によって城付けられるが、とンジ部材JOの上の下方の
突起J4I及び34け、第亭図に見られることができる
よう′に、それぞれ、開口st’及び参〇の中に突出す
る0央起Jダ及びJ4は、軸ムを形成している0第、7
A 、JB及び30図は、それぞれ、ドアの閉塞位置、
中間位置及びドアの開放位置にお゛けるヒンジ機#11
1ダを示すものである。□ドアー lコ及びヒンジ機構
ノダは、第Jム図に示される位置に、ドアラツチダコに
よって保持されるが、ドアラツチダコは、第1図に見ら
れることができ、また、このラッチ参λは、ドアノコが
第1図に示された閉塞位置に押された時に1自動的に掛
は金を締められるようKする。ラッチ亭−が、手動によ
って解放される時には、ドアノコ及びヒンジ機構l亭は
、第Jム図の状態において張力の下にあるばねコロの作
用を介して第3B図に示される位置へ動く。ラッチ亭−
が解放される時には、ばねコロの張力が、とンジ機構l
ダを第3B図の位置に動くようにさせる。
この位置は、ブラケットltの上のせり待ち受け/1に
よって決定されるが、このせり持ち受けtv’d、第3
B図の中間位置に到達し大時に、ヒンジ部材−〇によっ
て接触される。
第1ム及び38図は、ヒンジ機構l参の作用を示す丸め
のよ)簡単な線図を与える4のである。これらのコ個の
図は、それぞれ、1ltsム及びJB@CJ位置に相轟
しておす、まえ、どOようにして、ブラケット/I、ヒ
ンジ部#−一、リンクココ及びピポツシ腕Jllから作
られ良参本棒リンク仕掛けが、ばねJ6を張力O下にお
いてラッチ亭−によってドアが閉塞され大位置に保持さ
れえ後に、ラッチ亭−が解放1れ大時に、中間ドア位置
に動くかを示すものである。
第1五図Oドア閉皇位置から第ZS10O中間位置へ動
く際に、ピボット軸りは軸ムの1jIpの円弧径路に従
うが、この運動は、わ自在/4から離れるようにドア開
口を横切る一つの運動成分及びドア開口の外方の他の運
動成分を有しているO 機構l参が、第31図の中間位置にある時には、ドア/
−は、第30図に示される110゜−放位置に1単に、
ドアを手動によって、ヒンジ部材コ00上の央起J0及
びココの上を旋−させることによって動かされることが
できる0中間位置又Fitto°の全開放位置又はこれ
らの1位置O関のどζにある場合にも、ドア/Jは、内
側ブラケツシコlt−突起JO及びココから去るように
持ち上げることだけによって、容易に堆去られることが
できる。ドアノコは、同じ手順を逆にすることによって
、再び置き換えられることができる。
ドア/Jが第3B図の中間位置にあり且つドアを第Jム
図に示された位置に閉塞することが希望される時には、
わき柱/4から離れ゛ているドア/Jの側部は、手動に
よって内方へ押されることがで畷る。中間位置において
は、ドアノコは−、ピボット腕コ亭の上のせ〉持ち受は
一7KIi触するが、ビポッF腕コ亭は、ドアノコが第
J1@!から、、、第Jム図へ内方)旋11iiれる時
に、ピボット腕a参が時計方向Km―するようKさせ、
はねJ4を増加され大張力に服させるようにする。ドア
/Jが第Jム図の閉塞位置に到遣し走時に、ドアノコは
、ゴム又は他の均勢な弾性材料製の適当な止めコ/K”
接触するが、ζOゴムーノは、ドア/JK対する止めと
して作用し、ラッチ参コと協同してドアノコを閉塞され
大位置に保持する。
第4図は、本発1[)他の実施例を示す鬼のである。こ
の実施例も、ま喪、フォーク・プフF・トフツクの側部
パネルに対するドア構造物の中に組込まれてお9、ドア
I−を全開放位置において示している。この第二実施例
は、箒−実施例と実質的に同一であ)、他の図面中にお
けるのと同一の数字が、第6図の中の同じ部材に対して
利用されている。第一実施例に比べて第二実施例におけ
る主要な相違は、リンクー−、ピボット腕コ参及びばね
J4が、第一実施例においては、とンジ部材−〇の下方
に置かれていたのに対して、第二実施例においては、ヒ
ンジ部材−〇の上方にあるととにある。また、この紬二
実−例においては、リンクー−が、プラケットitの上
に旋回自在とされる代わヤに、第を図に示されるように
1ヒンジ部材コ−の中の開口を貫いて嬌びている。#1
4図は、jlllJIIiOと同様に1中間位置を示し
ている・この中間位置にお−ては、ヒンジ部材−〇は、
リンクー−の端部が接合するように、ブラケッ)/IK
接触する。第7図は、第Jム図に対応して、ドアの閉塞
位置を示している。この閉塞位置においては、リンクー
−並びにヒンジ部材コ0は、ブラケットitから離れる
ように動いている。
以上、第1−5B図“の中に示されるように、本発明を
実施する九めに考えられる最良の様式を含んでいる本発
明の一実施例を図示し、説―したが、これらの実施例に
は修正が行なわれることもできる。例えば、本発明は、
平面でなiドア並びに図示された平面ドアに対して応用
可能である。それ故、このような変形も本発明の要旨に
入ることを理解されたい◇
【図面の簡単な説明】
菖1図は、本発明による機構のl実施例のドアパネルを
一部分切断して示す斜視図、篤コ図はj[/図の機構の
拡大図、第JA1mlは同じ機構をドア閉塞位置におい
て示す平面図、$1 s ”図は同じ機構をドアを部分
的K11l款位置にして示す平面図、第Joltは同じ
機構を全開放位置において示す平面図、第一図は第一実
施例O機構の主要部分の分解図、第!ム及び18図は、
それぞれ、第71反びJB図に相当するヒンジ機構の作
用を示す線因、第6図は本脅明の他の実施例の斜視囚、
第7図は第4図の一部分を示す部分図である。 /コ・0ドア;/4I−・ヒンジ機構:l暴・$わき柱
;/l・・ブラケット;L127・Oせ炒待ち受け;コ
O・・ヒンジ部材;コト・止め部材;ココ・・リンク;
コダ・・ピボット腕;コj?、30,3コ・・突起;コ
ロ・・ばね:ダコ・・2ツチ。 FIG、 1 FIG、3A FIG、 5A FIG、 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 X ドア(/コ)が閉塞された時にはわき柱(t4)K
    隣接するドアのえめのヒンジ機構(/l)において わき柱(14)に対して一定の間隔を置かれ大関係に取
    付けられ大プ2ケット(/J)と前記ブラケット(lt
    )の上に旋回自在に散付けられると共にドア閉塞位置に
    おいてはわき柱(/4)の方に砥びているヒンジ部材0
    4と前記ブラケット (/メの上に旋回自在に取付けら
    れえリンク(JJと ―記ヒンジ部材G2φ及び前記リンク(,14の末端部
    に旋回自在に連結されたピボット腕(コ参) と 前記ヒンジ機構(/→を中間位置に偏せる前記ピボット
    腕(コ49に連結され喪ばね04と前記ヒンジ部材C2
    Φの末端部のドア(/4のための旋回自在なブラケット
    Of)及び央起(JO,JJ) から成る!付は部材と から成立っていることを特徴とするヒンジ機構O 二 前記ヒンジ部材94の前記末端部にドア(14を有
    し、′tた、前記ドア(/4はそれを閉塞位置に選択的
    に保持するように配置されたラッチ忰4を有している特
    許請求の範囲第1項記載のヒンジ機構。 1 前記ブラケット(/l)が、前記中間位置におiて
    前記ヒンジ部材G2d)Kよって接触されるせ夛待ち受
    け(/l)を有している特許請求の範囲第1項記載のヒ
    ンジ機構。 礪 前記ばね儲4が、前記ピボット腕(12→と前記ブ
    ラケット (l荀との間に連結されている特許請求の範
    囲第71項記載のヒンジ機構。 よ 前記ピボット腕(J49の上のせり待ち受け(−の
    が、ドア(/4が前記中間位置から閉塞位置に動く時に
    前記ドア(/4によって接触されるようKなっている特
    許請求の範囲第−項記載のヒンジ機構◇ ム 前記ヒンジ部材(コφの上に、前記にンジ機構(/
    I’)が閉塞位置にある時に1前記ドアC/JK接触す
    る弾性的止め部材0/)を含んでいる特許請求の範囲第
    3項記載のヒンジ機構0フ 前記ドア(/4が、前記ヒ
    ンジ部材9φの末端部の上を、前記とンジ機構(/19
    の他の部分を動かすことなしに旋回し、前記中間位置か
    ら全開放位置に自由に旋回されることができるようにな
    っている特許請求の範囲第1項記載のヒンジ機構。 直 前記ドア(/4が、前記ヒンジ部材G24の上に重
    力連結によって取付けら色、また、前記ヒンジ機構(l
    →の他の部分に影響を与えることなしにヒンジ部材ψφ
    から持ち上げられることができるようKなっている特許
    請求の範囲第7項記載のヒンジ機構。 ! ドア(lコ)が閉塞され走時にはわき柱(/4に隣
    接するドアC/4のためのヒンジ機111(/IQにお
    いて 前記わ電柱(/ル)と一定に間隔を置かれた関係に取付
    けられ、ドア(/Jが閉塞された時には内側にあゐ支持
    ブラケット (/J5と前記支持ブツケツ) (/l>
    の上に旋回自在に取付けられると共にドア閉塞位置にお
    いては前記わき柱(l→の方に延びているヒンジ部材(
    ,10)と 前記支持ブラケット(/l)の上に旋回自在に堆付けら
    れると共にドア閉塞位置においては前記わき柱(14)
    の方に砥びているリンク(,24と 前記ヒンジ部材04と前記リンク94の末端部とに旋回
    自在に取付けられたピボット腕儲→と 前記ピボット Q的の上の突起(−棒と前記突起(コ→
    と前記支持ブラケット(/メとの関に前記ヒンジ−、材
    (コ0を中間ドア位置へ動かす六めに偏せるように連結
    され大ばね(J荀と から成立っており、 前記ヒンジ部材04の末端部け、閉塞位置から中間位置
    への運動の間KJ個の運動成分、すなわち、一つの運動
    成分はわき柱(/ 4)から前記ドア(/4の開゛口′
    の中心の方へてあり、他の運動成分はドア(/4の開口
    から外方へであゐコ領の運動成分を有している円孤形径
    路を後続しており、 1九、 前記支持ブラケツ) (/J)の上に、前記中間位置が
    到着された時に前記ヒンジ部材(コ4によって接触され
    る讐り待ち受け(/f)と前記ヒンジ部材0ψの末端部
    の二重の突起(so、Ja)  と を有し 前記ドア(/躊は、前記二重の突起(30,3コ)の、
    )、Kr1IJ記中間位置と全開放位置との間において
    旋回運動をするように取付けられており、更に 前記ピボット腕O→の上には、前記ドア(t4が前記中
    間位置から約記閉塞位置へ動き、前記ビゼツ)*G24
    9をドア閉塞位置に動くようKさせる時に1前記ドアC
    I4によって接触されるように置かれ九せ)待ち受けO
    f)と前記ドア(/4が前記閉塞位置に?!達し一時に
    前記ドア(/JKよって接触される弾性的止め部材9/
    ′)と 前記ドア(14を選択的に閉塞位置に保持する前記わき
    柱(t 4)と反対側のドア(/4の上の2ツチー4と を有していることを特徴とするヒンジ機構。 /12  前記二重突起(、y 、o 、 Jコ)が重
    力形式であり、前記ドア(l→が、!ンジ機構(lダ)
    が中間位置又は開放位置又はそれらの間にある時に、何
    らの連結を破壊すること又は連結を作ることなしに、容
    易に取υ去られ又は交換さ詐るようになっている特許請
    求の範囲第9項記載のヒンジ機構。
JP58001827A 1982-03-05 1983-01-11 ドア・ヒンジ機構 Pending JPS58153874A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/355,008 US4495674A (en) 1982-03-05 1982-03-05 Concealed door hinge having a double pivotal mounting
US355008 1982-03-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58153874A true JPS58153874A (ja) 1983-09-13

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ID=23395872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58001827A Pending JPS58153874A (ja) 1982-03-05 1983-01-11 ドア・ヒンジ機構

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4495674A (ja)
JP (1) JPS58153874A (ja)
AR (1) AR229635A1 (ja)
AU (1) AU9139182A (ja)
BR (1) BR8300469A (ja)
DE (1) DE3248635A1 (ja)
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