JPS5814260A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS5814260A JPS5814260A JP56111874A JP11187481A JPS5814260A JP S5814260 A JPS5814260 A JP S5814260A JP 56111874 A JP56111874 A JP 56111874A JP 11187481 A JP11187481 A JP 11187481A JP S5814260 A JPS5814260 A JP S5814260A
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- Japan
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- rom
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- data
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0638—Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一データパスを共有するOPUと複数のメ(
すとの間において、OPU介在方式によるメモリ間のデ
ータ転送とわずかなハード(回路)追加によりデータ書
込みをなす転送速度の高速化を意図するデータ転送方式
に関す。
すとの間において、OPU介在方式によるメモリ間のデ
ータ転送とわずかなハード(回路)追加によりデータ書
込みをなす転送速度の高速化を意図するデータ転送方式
に関す。
汎用型の計算機において、電源投入後、先づ計Memo
ryの略)に銃取らせる所謂I P L (Inltl
alProgram Load)を効率よく行なうこと
が要請される。
ryの略)に銃取らせる所謂I P L (Inltl
alProgram Load)を効率よく行なうこと
が要請される。
かかるIPL対象のプログラムは例えば紙テープ、磁気
テープ及びROM (Read On ly Memo
ry )等のメモリ媒体に収納されたFORTRAN%
BA8IOのインタプリタプログラム等一連の変更を要
しないプログラムがある。従来、これら媒体からプログ
ラムを前記RAMに転送するには、1バイト単位でCP
Uがデータを読取り、RAMに格納する、もしくはDM
人で転送されていた。
テープ及びROM (Read On ly Memo
ry )等のメモリ媒体に収納されたFORTRAN%
BA8IOのインタプリタプログラム等一連の変更を要
しないプログラムがある。従来、これら媒体からプログ
ラムを前記RAMに転送するには、1バイト単位でCP
Uがデータを読取り、RAMに格納する、もしくはDM
人で転送されていた。
蕗1図はROMから8AMへのデータ転送例である。即
ち図はOPU介在方式によるーまとまりのデータをRA
Mへ転送するに当り、RAMと並置してROMを設けR
OMとRAMが互にアドレス100OH乃至2FF’F
で一致するアドレス一致領域を形成せしめてかつ、メモ
リバンク切替回路3によりROMとRAMを交互に有効
として、OPUがROMからデータを読みパンクを切替
えてRAMにデータ格納をする動作を繰返しながらデー
タ転送がされる。
ち図はOPU介在方式によるーまとまりのデータをRA
Mへ転送するに当り、RAMと並置してROMを設けR
OMとRAMが互にアドレス100OH乃至2FF’F
で一致するアドレス一致領域を形成せしめてかつ、メモ
リバンク切替回路3によりROMとRAMを交互に有効
として、OPUがROMからデータを読みパンクを切替
えてRAMにデータ格納をする動作を繰返しながらデー
タ転送がされる。
第1図のREADとWRITEは、CPUがROM側か
らデータを読取り(READ)、又OPUからRAMへ
データ書込み(WRITE)格納する指令信号が送出さ
れるを示す。しかしかかるOPU介有万有方式−タ転送
はR,EADとWRITEとの動作を交互に繰返す動作
であるため転送速度が遅い。
らデータを読取り(READ)、又OPUからRAMへ
データ書込み(WRITE)格納する指令信号が送出さ
れるを示す。しかしかかるOPU介有万有方式−タ転送
はR,EADとWRITEとの動作を交互に繰返す動作
であるため転送速度が遅い。
これを改善するためROMから直かにRAMへデータ転
送がされるDMA (Dlrect kiemoryA
ccess )方式で行なうこともあるが、該DMA方
式はハードが複雑となる。又、ROMを入出力制御のI
10領域内に設けた場合でもROMアクセス用カウンタ
が必要となる等そのハードが複雑になるのはさけられな
い。
送がされるDMA (Dlrect kiemoryA
ccess )方式で行なうこともあるが、該DMA方
式はハードが複雑となる。又、ROMを入出力制御のI
10領域内に設けた場合でもROMアクセス用カウンタ
が必要となる等そのハードが複雑になるのはさけられな
い。
本発明の目的は前記の不都合を解消することである。目
的達成に当り、本発明は、データバスを介してOPUと
メモリ間のデータ転送を行なう計算機において、ROM
アドレスの全部あるいは一部アドレスがRAMアドレス
と一致しかつデータバスも一致している主メモ!lRA
Mを備え、前記ROMとRAMのアドレス一致領域を検
出する手段と、CPUからRAMに対する読取り指令と
書込み指令を強制的に逆にしこの有効無効を設定する手
段とにより、OPU@からの読取り指令あるいは該指令
による動作を実行する時、ROMからの出力データを前
記アドレス一致のRAM領斌に各込み可能としたことで
ある。
的達成に当り、本発明は、データバスを介してOPUと
メモリ間のデータ転送を行なう計算機において、ROM
アドレスの全部あるいは一部アドレスがRAMアドレス
と一致しかつデータバスも一致している主メモ!lRA
Mを備え、前記ROMとRAMのアドレス一致領域を検
出する手段と、CPUからRAMに対する読取り指令と
書込み指令を強制的に逆にしこの有効無効を設定する手
段とにより、OPU@からの読取り指令あるいは該指令
による動作を実行する時、ROMからの出力データを前
記アドレス一致のRAM領斌に各込み可能としたことで
ある。
以下、本発明の一実施例を示す第2図回路に従がい、そ
の要部構成手段について説明する。即ち、第2図を糖1
図と比較参照して明らかな様にROMからRAMへのデ
ータ転送が、わずかなノ1−ド追加のみでCPUからの
所要命令数が少く、シかも転送速匿の向上をはかるもの
で前記転送が終了すればROM側データバス2′は切離
される。
の要部構成手段について説明する。即ち、第2図を糖1
図と比較参照して明らかな様にROMからRAMへのデ
ータ転送が、わずかなノ1−ド追加のみでCPUからの
所要命令数が少く、シかも転送速匿の向上をはかるもの
で前記転送が終了すればROM側データバス2′は切離
される。
第2図において、主メモリRAMは例えば64キロバイ
トの標準的メモリ容量を具備ししかも、RAM7ドレx
の1000H乃至2FFPHjC皺轟fる8キシバイト
はROMと共存している。この共存アドレス内に対する
IPL動作に当り、RAMのREADとWRITE信号
は、図の下方に示されるアンド・オア回路を経て供給さ
れる。アンド・オア回路の入力は前記信号と切替信号と
で構成され、切替信号の論理によりCPUからのREA
D/WRITEとI’LAMにおけるREAD/WRI
TEが一致もしくは入れ替わるようにされる。
トの標準的メモリ容量を具備ししかも、RAM7ドレx
の1000H乃至2FFPHjC皺轟fる8キシバイト
はROMと共存している。この共存アドレス内に対する
IPL動作に当り、RAMのREADとWRITE信号
は、図の下方に示されるアンド・オア回路を経て供給さ
れる。アンド・オア回路の入力は前記信号と切替信号と
で構成され、切替信号の論理によりCPUからのREA
D/WRITEとI’LAMにおけるREAD/WRI
TEが一致もしくは入れ替わるようにされる。
フリップ70ツブF/FはIPL動作時Q−1にセット
、それ以外の時はQ−0とTる。ROMとRAMアドレ
ス検出回路は例示1000乃至2FFFのオペレージ■
ンコード人、會〜人、Iからアドレス判別しアドレス一
致領域では出力側Cに1を出力しそれ以外のアドレスで
はC−0とTる例えばNORとEXORの回路から構成
される。
、それ以外の時はQ−0とTる。ROMとRAMアドレ
ス検出回路は例示1000乃至2FFFのオペレージ■
ンコード人、會〜人、Iからアドレス判別しアドレス一
致領域では出力側Cに1を出力しそれ以外のアドレスで
はC−0とTる例えばNORとEXORの回路から構成
される。
本発明のデータ転送手段は、先づF/FのQ−1にセッ
トし、凡人Mに入力されるREAD (!:WRITB
信号を入替え、かつROMを有効としておき、そ0)抜
4C1000〜2PPP7 VvxヲOP UjCRE
ADさせる。このアドレスは前記一致領域であるため0
−1が出力され、前記アンド・オア回路ではB側が有効
、つまり九AMにはOPUの読取り(RFiAD )で
あるに拘らず書込み(WRI’rl)動作を行なう。こ
の時R□Mからはアクセスされた番地データがパス2に
出力されRAMにも供給される◎即ちROMからRAM
へデータ転送がされることになる。従来のOPU介在方
式ではROMからデータをRBADした後RAMKWR
I’l’Eする二段動作が必要であるが、本発明により
READ動作のみでRAMへの転送が実行されるためデ
ータ転送速度は略倍速度となる・ 前記F/FのQ出力(又はQ出力)をROMに対するE
NABLE信号として与えることにより■PL動作時の
みROMが有効となり、IPL動作以外ではF/Fがク
リアされROMは無効となりメモリ空間でROMは切離
されたも同様で′ありR/9Mの影響は全くない。
トし、凡人Mに入力されるREAD (!:WRITB
信号を入替え、かつROMを有効としておき、そ0)抜
4C1000〜2PPP7 VvxヲOP UjCRE
ADさせる。このアドレスは前記一致領域であるため0
−1が出力され、前記アンド・オア回路ではB側が有効
、つまり九AMにはOPUの読取り(RFiAD )で
あるに拘らず書込み(WRI’rl)動作を行なう。こ
の時R□Mからはアクセスされた番地データがパス2に
出力されRAMにも供給される◎即ちROMからRAM
へデータ転送がされることになる。従来のOPU介在方
式ではROMからデータをRBADした後RAMKWR
I’l’Eする二段動作が必要であるが、本発明により
READ動作のみでRAMへの転送が実行されるためデ
ータ転送速度は略倍速度となる・ 前記F/FのQ出力(又はQ出力)をROMに対するE
NABLE信号として与えることにより■PL動作時の
みROMが有効となり、IPL動作以外ではF/Fがク
リアされROMは無効となりメモリ空間でROMは切離
されたも同様で′ありR/9Mの影響は全くない。
前記実施例の説明において、amADとWI’LITF
tとは分離された形で示し、又論理回路もアンド・オア
回路て構成したものが示されるも、この回路は各種の肇
形がありうる。READとWRITE信号が一本のもの
もあるが、この場合はREADがHレベルであるとすれ
ば、強制的にLレベル−ζ落としてやれば前記同様のメ
モリ間データ転送が実行されることになる。
tとは分離された形で示し、又論理回路もアンド・オア
回路て構成したものが示されるも、この回路は各種の肇
形がありうる。READとWRITE信号が一本のもの
もあるが、この場合はREADがHレベルであるとすれ
ば、強制的にLレベル−ζ落としてやれば前記同様のメ
モリ間データ転送が実行されることになる。
以上、本発明のデータ転送方式によれば簡易なハード(
回路)構成で倍近い転送速度かえられることになり、こ
れを例えば8ビット−rイコンの工PL等オペレージ璽
ンに用いればその効果は大きい0
回路)構成で倍近い転送速度かえられることになり、こ
れを例えば8ビット−rイコンの工PL等オペレージ璽
ンに用いればその効果は大きい0
第1図は従来のデータ転送回路例を、第2図は本発明の
一実施例であるデータ転送回路図を示す。
一実施例であるデータ転送回路図を示す。
Claims (1)
- データバスを介してOPU、!:メモリ間のデータ転送
を行なう計算機において、ROMアドレスの全部あるい
は一部アドレスがRAMアドレスと一致しかつデータバ
スも一致している主メモリRAMを備え、前記ROMと
RAMのアドレス一致領域を検出する手段と、CPUか
らRAMに対する読取り指令と書込み指令を強制的に逆
にしこの有効無効を設定する手段とを設け、OPU@か
らの読取り指令を実行する時、ROMからの出力データ
を前記アドレス一致のRAM領域に書込み可能としたこ
とを特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111874A JPS5814260A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111874A JPS5814260A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | デ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814260A true JPS5814260A (ja) | 1983-01-27 |
JPS6316779B2 JPS6316779B2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=14572315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111874A Granted JPS5814260A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814260A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337884A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Anritsu Corp | アドレステーブル共用の信号処理装置 |
JPH01312651A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Nec Corp | 情報処理装置 |
US5109521A (en) * | 1986-09-08 | 1992-04-28 | Compaq Computer Corporation | System for relocating dynamic memory address space having received microprocessor program steps from non-volatile memory to address space of non-volatile memory |
JPH0652047A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Nec Corp | メモリ転写方式 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1306065C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-03-21 | 中国科学院理化技术研究所 | 可控型微生物刻蚀装置 |
WO2017098887A1 (ja) | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 富士フイルム株式会社 | 保護層付きガス分離膜の製造方法、保護層付きガス分離膜、ガス分離膜モジュール及びガス分離装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317046A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-16 | Casio Comput Co Ltd | Program writing system |
JPS5441631A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Casio Comput Co Ltd | Fixed program set system for control |
JPS5645946U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-24 | ||
JPS57127259A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-07 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | System for high-speed data transfer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2848583C2 (de) * | 1978-11-09 | 1982-09-16 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Gußasphaltmischung |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111874A patent/JPS5814260A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317046A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-16 | Casio Comput Co Ltd | Program writing system |
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JPS5645946U (ja) * | 1979-09-18 | 1981-04-24 | ||
JPS57127259A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-07 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | System for high-speed data transfer |
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JPS6337884A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Anritsu Corp | アドレステーブル共用の信号処理装置 |
US5109521A (en) * | 1986-09-08 | 1992-04-28 | Compaq Computer Corporation | System for relocating dynamic memory address space having received microprocessor program steps from non-volatile memory to address space of non-volatile memory |
JPH01312651A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH0652047A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Nec Corp | メモリ転写方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316779B2 (ja) | 1988-04-11 |
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