JPS58142019A - 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト - Google Patents
無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツトInfo
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- JPS58142019A JPS58142019A JP2183482A JP2183482A JPS58142019A JP S58142019 A JPS58142019 A JP S58142019A JP 2183482 A JP2183482 A JP 2183482A JP 2183482 A JP2183482 A JP 2183482A JP S58142019 A JPS58142019 A JP S58142019A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0614—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only
- F16C29/0621—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements
- F16C29/0623—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a shoe type bearing body, e.g. a body facing one side of the guide rail or track only for supporting load in essentially two directions, e.g. by multiple points of contact or two rows of rolling elements with balls
-
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- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/063—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body, e.g. a carriage or part thereof, provided between the legs of a U-shaped guide rail or track
-
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- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0669—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes
- F16C29/0671—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the main body of the U-shaped carriage is an assembly of at least three major parts, e.g. an assembly of a top plate with two separate legs attached thereto in the form of bearing shoes with balls
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、長手方向窪みｔ挾んでその両−にベアリング
か一体的に形成されたベアリ／グフ゛ａツクよシなる無
駆摺動ベアリングと、可動テープ゛〜の底面に固定され
た前記無限摺動ベアリングのベアリングブロックに左右
より軌道台か対向し、ｔλつ平行に配穀されてなる無限
摺動ベア１ノングユニツトに関する。
か一体的に形成されたベアリ／グフ゛ａツクよシなる無
駆摺動ベアリングと、可動テープ゛〜の底面に固定され
た前記無限摺動ベアリングのベアリングブロックに左右
より軌道台か対向し、ｔλつ平行に配穀されてなる無限
摺動ベア１ノングユニツトに関する。
従来、南限＠縁ベアリングユニットとしては第１図に示
す如く、ベッド５の左右に軌道台２と３ｔ′ｉｌｉ］動
テーブル６０内貴軌道８１と４ｔＮＪ１句はボルト７．
８にてそれぞれ締付け、ついで内軌道台１．２および３
．４間にボールガイド９かセット逼れている。
す如く、ベッド５の左右に軌道台２と３ｔ′ｉｌｉ］動
テーブル６０内貴軌道８１と４ｔＮＪ１句はボルト７．
８にてそれぞれ締付け、ついで内軌道台１．２および３
．４間にボールガイド９かセット逼れている。
また、無限＠線ベアリングユニットとして第２ＩＮＫ示
す如く、ベッド１０の左右に軌道台１１と１２１−テー
プ／＆／１３の両側にはボールガイド０ベアリ／グ１４
．１４か固定−′ルトナット１５によって定位ｉＩｌに
取付けられているので、無限直線運動のできる薄形コン
Ｉくクトなベアリングとして知られている。
す如く、ベッド１０の左右に軌道台１１と１２１−テー
プ／＆／１３の両側にはボールガイド０ベアリ／グ１４
．１４か固定−′ルトナット１５によって定位ｉＩｌに
取付けられているので、無限直線運動のできる薄形コン
Ｉくクトなベアリングとして知られている。
ところが、上ｉ！ｉ２有限、無限負線運動ベアリノグは
ボールと接触する軌道＃ｌｌか形成されているため、プ
リロードをかけたときおよび＠間のないベアリングに荷
重をかけたとき、ボールは弾性変形して差動すべりが生
じ、また隙間のあるベアリングに上刃より荷重が加わっ
たときボールは弾性変形してスピン（旋回すベシ）現象
をおこし、そこにはすへ９抵抗に近い大きな摩擦か発生
し、異常皐耗によ如殉命か看しく短かくなる欠点ｔ−令
するＯｌた、王妃軌道溝はボールが４点で接触し、ボー
ルの弾性変形か阻害されるので、８句面の狂い、Ｔｏる
いは軌道台の精度誤差か吸収８れす、スムースな運動か
得られない。
ボールと接触する軌道＃ｌｌか形成されているため、プ
リロードをかけたときおよび＠間のないベアリングに荷
重をかけたとき、ボールは弾性変形して差動すべりが生
じ、また隙間のあるベアリングに上刃より荷重が加わっ
たときボールは弾性変形してスピン（旋回すベシ）現象
をおこし、そこにはすへ９抵抗に近い大きな摩擦か発生
し、異常皐耗によ如殉命か看しく短かくなる欠点ｔ−令
するＯｌた、王妃軌道溝はボールが４点で接触し、ボー
ルの弾性変形か阻害されるので、８句面の狂い、Ｔｏる
いは軌道台の精度誤差か吸収８れす、スムースな運動か
得られない。
従って、高精度加工が必須条件となるので高剛−性のベ
ッドなどに取付ｔｉｔ−高精度に加工し、さらに高ｎ度
の軌道台會増刊けて使用せねはならない不便七伴うもの
である。
ッドなどに取付ｔｉｔ−高精度に加工し、さらに高ｎ度
の軌道台會増刊けて使用せねはならない不便七伴うもの
である。
不発明Ｏ技術的課題は、ペアリングプロンク會拳一体に
形威し、可動テーブルの底面に組み込むに畜ｉし、該ベ
アリングブロックと前＆！可動テーブルの機械加工誤差
および増刊は誤差ｔなくすと共に、ｔＳベアリングブロ
ックと軌道口開を走行する負荷ボール列に差動すべｎｔ
なくすべく精ｆ全高め、併せて該軌道台に互換性會もた
せることにある。
形威し、可動テーブルの底面に組み込むに畜ｉし、該ベ
アリングブロックと前＆！可動テーブルの機械加工誤差
および増刊は誤差ｔなくすと共に、ｔＳベアリングブロ
ックと軌道口開を走行する負荷ボール列に差動すべｎｔ
なくすべく精ｆ全高め、併せて該軌道台に互換性會もた
せることにある。
王妃技術的課＠１に解決するための不発明の構成すなわ
ち、技術的手段は次のとおシである。
ち、技術的手段は次のとおシである。
両−にベアリングが一体的に形成されたベアリングブロ
ックにおいて、Ｍベアリングはベアリング本体と複数の
ボー／Ｉ／ｌ−案内する保持器および肯★からなシ、該
ベアリング不体に負荷ボール軌道溝と逃げボール用案内
大か任意間隔ｔおいて形成場れ、該ベアリング本体に被
冠せる保持器の内力傾斜辺にスリットかそれぞれ平行し
て形成され。
ックにおいて、Ｍベアリングはベアリング本体と複数の
ボー／Ｉ／ｌ−案内する保持器および肯★からなシ、該
ベアリング不体に負荷ボール軌道溝と逃げボール用案内
大か任意間隔ｔおいて形成場れ、該ベアリング本体に被
冠せる保持器の内力傾斜辺にスリットかそれぞれ平行し
て形成され。
該保持器の外力傾斜辺の一力がベアリングの傾斜面にビ
スを介して固定し、外力＃斜辺のｆｆ１ｌ１７ｊがベア
リングの傾斜面にかしめ固定されておル、前記ベアリン
グブロックの両膚面に取付けられる前記ｌｉｔ！にはそ
れぞれ負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴に
ボーｓｒｋ案内する刀向変換用Ｕ溝か形成されてなる無
限摺動ベアリングおよび両側にベアリングが一体的に形
成されたベアリングブロックにおいて、該ベアリングは
ベアリング本体と複数のボール七案内する保！Ｉ器およ
びｉＩ蓋か ′らなシ、該ベアリング本体に負荷ボール
軌道溝と逃げボール用案内穴か任意間隔會おいて形成場
れ、該ベアリング＊体に被冠せる保持器の内７ｉ傾斜辺
にスリットかそれぞれ平行して形成され、該保持器の外
方傾斜辺の一方かベアリングのｌｊｌ斜面にビス【介し
て固定し、外方＃Ｉ＠辺の他力がベアリングの傾斜面に
かしめ固定逼れており、前記ベアリングブロックのｌ１
ｉｌ−面に増刊けられる前記側蓋 □にはそれぞれ負荷
ボーＮ用軌道溝から無負荷ボーＮ用案内穴にポー〜ｔ−
案内する方向変換用Ｕ＃ｓか形成されてなる無限摺動ベ
アリングはボルトを介して可動テープ〜の底面に固定さ
れ、該ベアリング本体の負荷ｌ−Ｎ用軌道溝に対する軌
道台の肯７ｉＫ軌道＃ｌが一方向上下に形成場れ、セし
て創紀軌道酋はベッドの両サイドに対向して、かつ平行
に配８されてなる無限摺動ベアリングユニットにある。
スを介して固定し、外力＃斜辺のｆｆ１ｌ１７ｊがベア
リングの傾斜面にかしめ固定されておル、前記ベアリン
グブロックの両膚面に取付けられる前記ｌｉｔ！にはそ
れぞれ負荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴に
ボーｓｒｋ案内する刀向変換用Ｕ溝か形成されてなる無
限摺動ベアリングおよび両側にベアリングが一体的に形
成されたベアリングブロックにおいて、該ベアリングは
ベアリング本体と複数のボール七案内する保！Ｉ器およ
びｉＩ蓋か ′らなシ、該ベアリング本体に負荷ボール
軌道溝と逃げボール用案内穴か任意間隔會おいて形成場
れ、該ベアリング＊体に被冠せる保持器の内７ｉ傾斜辺
にスリットかそれぞれ平行して形成され、該保持器の外
方傾斜辺の一方かベアリングのｌｊｌ斜面にビス【介し
て固定し、外方＃Ｉ＠辺の他力がベアリングの傾斜面に
かしめ固定逼れており、前記ベアリングブロックのｌ１
ｉｌ−面に増刊けられる前記側蓋 □にはそれぞれ負荷
ボーＮ用軌道溝から無負荷ボーＮ用案内穴にポー〜ｔ−
案内する方向変換用Ｕ＃ｓか形成されてなる無限摺動ベ
アリングはボルトを介して可動テープ〜の底面に固定さ
れ、該ベアリング本体の負荷ｌ−Ｎ用軌道溝に対する軌
道台の肯７ｉＫ軌道＃ｌが一方向上下に形成場れ、セし
て創紀軌道酋はベッドの両サイドに対向して、かつ平行
に配８されてなる無限摺動ベアリングユニットにある。
王妃技術的手段は次のように作用する。
′ｅｆＪＩＥ１１′？′−プルの底面に数例けた無限摺
動ベアリングとベッドの両サイドに対向した状態で数句
けた軌道台の軌道＃１ＪＦｉサーキュラーアーク＃１か
形成されていることによ如両軌道間を走行する負荷ボー
ルは接触角力向に２点接触となるため、ｖｉ負荷ホール
は弾性変形し、広い接触幅が得られ、増刊面に多少の狂
いかラ−）次にしてもベアリング内部で吸引され、無理
のないスムースな運動が得られる。ｔ７ｔ、 １つの
保持器か断面路Ｗ形状に成形され、ボールの径よシ小さ
い左右スリットか平行して形成されているので、負荷ボ
ール會保持する機能と無能なく案内する機能を併せて持
次せることっかてき、しかも左右の負荷ボール軌道溝並
びに無負荷ボール用集内穴かベアリングの左右対称の位
置に形成されているので、＠蓋並びに軌道口に互１１： 侠性を持たせることかでき、全体構造か情事で。
動ベアリングとベッドの両サイドに対向した状態で数句
けた軌道台の軌道＃１ＪＦｉサーキュラーアーク＃１か
形成されていることによ如両軌道間を走行する負荷ボー
ルは接触角力向に２点接触となるため、ｖｉ負荷ホール
は弾性変形し、広い接触幅が得られ、増刊面に多少の狂
いかラ−）次にしてもベアリング内部で吸引され、無理
のないスムースな運動が得られる。ｔ７ｔ、 １つの
保持器か断面路Ｗ形状に成形され、ボールの径よシ小さ
い左右スリットか平行して形成されているので、負荷ボ
ール會保持する機能と無能なく案内する機能を併せて持
次せることっかてき、しかも左右の負荷ボール軌道溝並
びに無負荷ボール用集内穴かベアリングの左右対称の位
置に形成されているので、＠蓋並びに軌道口に互１１： 侠性を持たせることかでき、全体構造か情事で。
各部材の強度ｔ−ｉ下嘔せることなく簡略化されている
ので製作コストの低減か達成することができる効果含有
する。
ので製作コストの低減か達成することができる効果含有
する。
次に第３〜１０図に基いて不発明の技術的手段の一実施
例會欽明する。
例會欽明する。
１０１はベアリングブロックで、該ベアリングブロック
１０１は中央長手方向に可動チーフル１０３會前進後退
嘔せるボールねじ１０４窪み１０２が形成され、該窪み
１０２會挾んでその両歯にベアリングが一体的に形成さ
れておす２該ベアリングはベアリング本体１０５と複数
のボール會案内する保持器１０６および側蓋１０７から
構成されている。
１０１は中央長手方向に可動チーフル１０３會前進後退
嘔せるボールねじ１０４窪み１０２が形成され、該窪み
１０２會挾んでその両歯にベアリングが一体的に形成さ
れておす２該ベアリングはベアリング本体１０５と複数
のボール會案内する保持器１０６および側蓋１０７から
構成されている。
該ベアリング本体１０５はボール１０８を案内する負荷
ボール用軌道溝１０９．１１１．１１２が左右対称の位
置に形１１ｉ１２嘔れている。
ボール用軌道溝１０９．１１１．１１２が左右対称の位
置に形１１ｉ１２嘔れている。
該負荷ホール軌道＄ １０９．１１０ オｊひ１１１．
１１２はベアリング＊体１０５の軸心を通る水平線に刈
して４５度ｔなす位置に平行して上下に形成され、該軌
道ｉ１１１０９．１１０および１１１．１１２はサーキ
ュラーアータ形状の２点接触にして、該軌道溝１０９．
１１０および１１１１１２の曲率半径はボール径の約５
２〜５３チで形成されているのが最も好しい。
１１２はベアリング＊体１０５の軸心を通る水平線に刈
して４５度ｔなす位置に平行して上下に形成され、該軌
道ｉ１１１０９．１１０および１１１．１１２はサーキ
ュラーアータ形状の２点接触にして、該軌道溝１０９．
１１０および１１１１１２の曲率半径はボール径の約５
２〜５３チで形成されているのが最も好しい。
また、ベアリング本体１０５の細心を通る水平線に則し
て直角にして、かつ任意間隔をおきボール極上υもや−
大きい無負荷ボール案内穴１１３．１１４お工ひ１１５
．１１６か平行して上下に形成されている、前記負荷ボ
ーＮ軌道＄ １０９〜１１２’ｉｒ走行するボール１０
８が前記無負荷ボール案内穴１１３〜１１６に力量変換
する九めの刀向変換用Ｕ溝１１７．１１８および１１９
１２０かそれぞれ形成δれている（第８図参朋）。
て直角にして、かつ任意間隔をおきボール極上υもや−
大きい無負荷ボール案内穴１１３．１１４お工ひ１１５
．１１６か平行して上下に形成されている、前記負荷ボ
ーＮ軌道＄ １０９〜１１２’ｉｒ走行するボール１０
８が前記無負荷ボール案内穴１１３〜１１６に力量変換
する九めの刀向変換用Ｕ溝１１７．１１８および１１９
１２０かそれぞれ形成δれている（第８図参朋）。
１３６はベアリングブロック１０１の上下會貫通する取
句は用頁通へで、該ベアリングブロックを可動テーブル
１０３に数句ける芒いに用いる。
句は用頁通へで、該ベアリングブロックを可動テーブル
１０３に数句ける芒いに用いる。
１３７はベアリングブロック１０１の両趨向に形成はれ
た雌ねじで、側蓋１０７ ′ｔ−取句増刊さいに用いる
。
た雌ねじで、側蓋１０７ ′ｔ−取句増刊さいに用いる
。
１０６は鋼ｌ７ｆＩより打抜きにて〜体欣型場れた断面
路Ｗ型状の保持器でるって、該保持器１０６はベアリン
グ杢停止０５の負荷ボール用軌道＃１１０９．１１０ま
たは１１１．１１２に対応する内方傾斜辺１２１．１２
２にボー／Ｌ−１０８の径より十＼小さいスリット１２
３．１２４が軸方向に平行して上下に形成されておシ、
そして該スリット１２３１２４０両熾部６はボール１０
８認すくい上げる舌片１２５１２６ （第１０図番曲）
か形成されている。
路Ｗ型状の保持器でるって、該保持器１０６はベアリン
グ杢停止０５の負荷ボール用軌道＃１１０９．１１０ま
たは１１１．１１２に対応する内方傾斜辺１２１．１２
２にボー／Ｌ−１０８の径より十＼小さいスリット１２
３．１２４が軸方向に平行して上下に形成されておシ、
そして該スリット１２３１２４０両熾部６はボール１０
８認すくい上げる舌片１２５１２６ （第１０図番曲）
か形成されている。
該保ＷＩ器１０６の外力傾斜辺１２７１２８の一刀會ベ
アリング率体１０５の傾斜ｉｉ １２９に形成場れた雌
ねじ１３３にビス１３１ｔ−介して数句け１曲刀Ｉｊ＠
辺１２８はベアリング本体１０５の上面１５６に対して
直角に形成された左右真１１１３０に形成場れた細溝１
３２に嵌合すると共に該平坦面１３００所歎憫所かかし
め１３３られることによって＠紀細溝１３２に固定する
。
アリング率体１０５の傾斜ｉｉ １２９に形成場れた雌
ねじ１３３にビス１３１ｔ−介して数句け１曲刀Ｉｊ＠
辺１２８はベアリング本体１０５の上面１５６に対して
直角に形成された左右真１１１３０に形成場れた細溝１
３２に嵌合すると共に該平坦面１３００所歎憫所かかし
め１３３られることによって＠紀細溝１３２に固定する
。
１３５は保持器１０６の外７ｉ傾斜辺１２７１２８に形
成された数句は用貰遡穴でめる・ １０７１０７−・・はプラスチックおるいはタイキャス
ト合金にて一体成形し７を一嚢で、該駒着は一力に内外
傾斜辺１３８１３９曲力に取灼部１４０を潰し。
成された数句は用貰遡穴でめる・ １０７１０７−・・はプラスチックおるいはタイキャス
ト合金にて一体成形し７を一嚢で、該駒着は一力に内外
傾斜辺１３８１３９曲力に取灼部１４０を潰し。
走行するボー＃ １０８を負荷ボール周軌道＃１１０９
〜１１２から無負荷ボール案内人１１３〜１１６へらる
い扛無負荷ボー〃用集内穴１１３〜１１６から負荷ボー
ル軌道溝１０９〜１１２へ方向変換せしむる次めのＵ字
林方向変換凹＄ １４０．１４１が形成されておｐ、該
鉤蓋１０７１０７・・・はベアリング半体１０５０前後
。
〜１１２から無負荷ボール案内人１１３〜１１６へらる
い扛無負荷ボー〃用集内穴１１３〜１１６から負荷ボー
ル軌道溝１０９〜１１２へ方向変換せしむる次めのＵ字
林方向変換凹＄ １４０．１４１が形成されておｐ、該
鉤蓋１０７１０７・・・はベアリング半体１０５０前後
。
左右に形成された雌ねじ１３７ Ｋボルト１４１會介し
て固定される。
て固定される。
１４２は鍋蓋１０７の取付ｅ １４０に形成された複数
の貫通穴で、ベアリング不停止０５に取付ける嘔いに用
いる。
の貫通穴で、ベアリング不停止０５に取付ける嘔いに用
いる。
１４３１４４は他力に増句部′に、他力に軌道溝會形欧
した軌道台で、該軌道台１４３ 、１４４はベンド１４
５の両サイド内力に形成された段５１４６に取付はボル
ト１４７を貫通穴１５０に挿入の上固定されると共に軌
道台１４３１４４の負荷ボール用軌道溝１４８１４９か
前記ベアリング本体１０５１０５の負荷ボール周軌道＄
１０９１１０に対応する個／ｖｒＶｃ平行に形成てれ
。
した軌道台で、該軌道台１４３ 、１４４はベンド１４
５の両サイド内力に形成された段５１４６に取付はボル
ト１４７を貫通穴１５０に挿入の上固定されると共に軌
道台１４３１４４の負荷ボール用軌道溝１４８１４９か
前記ベアリング本体１０５１０５の負荷ボール周軌道＄
１０９１１０に対応する個／ｖｒＶｃ平行に形成てれ
。
そしてベアリング本体１０５の軌道溝同様サーキュラ−
アーク形状の２点接触にする。
アーク形状の２点接触にする。
１５１はベンド１４５の両サイドに形成された雌１ねじ
°１５１に取付はボルト１４７ ｅ＊合せしむる。
°１５１に取付はボルト１４７ ｅ＊合せしむる。
１５２はベッド１４５の４１１１５３に形成された雌ね
じで、餌雌ねじ１５２に螺合したボ＃ ト１５４を締句
けることによって軌道ｆｉ １４３ 會ベアリングブロ
ック１０１ ＩＩへ押圧し、ボール列にプリロードがが
けられる。（一部図示省略） １６７ ｒｉ可動テーブル１０１０３Ｋ成された凹部の
底面で、＃底面１５７と直角にｌ１ｉｌｌｌＴＤ１５８
が形成されている。
じで、餌雌ねじ１５２に螺合したボ＃ ト１５４を締句
けることによって軌道ｆｉ １４３ 會ベアリングブロ
ック１０１ ＩＩへ押圧し、ボール列にプリロードがが
けられる。（一部図示省略） １６７ ｒｉ可動テーブル１０１０３Ｋ成された凹部の
底面で、＃底面１５７と直角にｌ１ｉｌｌｌＴＤ１５８
が形成されている。
作用について。
ボールねじ１０４の回転にょシ可動テープ〃１ｏ３か前
進若しくは後退すると、該可動テーブル１０３の底面医
ボルト１５５ｔ−介して取付は次ベアリングプロンタ１
０１０両サイドのベアリング杢＃−１０５゜１０５と軌
道−９１４３・１４４間の負荷ホール１ｏ８・１ｏ８１
１・・はｌｌ１ｌ１０７−１０７−−− ノアｊ向変換
凹溝１４０・１４１ ｉへて無負荷ボール案内穴１１３
〜１１６へ転走しなからスムーズに循穣する。
進若しくは後退すると、該可動テーブル１０３の底面医
ボルト１５５ｔ−介して取付は次ベアリングプロンタ１
０１０両サイドのベアリング杢＃−１０５゜１０５と軌
道−９１４３・１４４間の負荷ホール１ｏ８・１ｏ８１
１・・はｌｌ１ｌ１０７−１０７−−− ノアｊ向変換
凹溝１４０・１４１ ｉへて無負荷ボール案内穴１１３
〜１１６へ転走しなからスムーズに循穣する。
しかも、負荷ボール列はサーキュラ−アーク形状の軌道
溝に１ルアンギユラー接触となり、ベッド肯のボルトの
締句けにょル、負荷ポー〃列にプリロード【かけても各
ボールは軌道溝とは２点接触のため、差動すベシはなく
、良好なころかシ運ｗＪを行うことかできる。
溝に１ルアンギユラー接触となり、ベッド肯のボルトの
締句けにょル、負荷ポー〃列にプリロード【かけても各
ボールは軌道溝とは２点接触のため、差動すベシはなく
、良好なころかシ運ｗＪを行うことかできる。
ｔ＊、ベアリングブロックの上面と左右ａ面が直角に形
成されているので、可動テーブルの底面と１１１面全基
準にして形成された凹部に正確に嵌め込むことができ、
かつベアリングブロックはボルトによって固定嘔れるの
で、ベアリングブロックの剛性を一段ｆ：高めることか
でき、併せて負荷ボールをスムーズに転走せしむること
かできる格別の効果？１’ｊする。
成されているので、可動テーブルの底面と１１１面全基
準にして形成された凹部に正確に嵌め込むことができ、
かつベアリングブロックはボルトによって固定嘔れるの
で、ベアリングブロックの剛性を一段ｆ：高めることか
でき、併せて負荷ボールをスムーズに転走せしむること
かできる格別の効果？１’ｊする。
第１１および第２図は公知のベアリングユニットの断面
図。 第３図＃′ｉ不発明無限摺動ベアリングユニットの一部
省略ｗ′に面図。 第４図は保持器と該保持器のスリット内を走行する多数
のボールの走行状態を示す断面図。 第５図は保持器とｆｉｌｌ蕪との取付は状態を示す平面
図、 第６図は不発明無限摺動ベアリングユニットの平面図。 第７図は本発明無限摺動ベアリングユニットの１ｌｌｌ
而図。 第８図はベアリングブロックのａｎ図。 第９図はベアリング不休に取付けるＷ＊の斜視図。 第１０囚はベアリング不休に取付ける保持器の斜視図で
ある。 １０１：ベアリングブロック １０５：ベアリング不休 １０６：保持器１０７
： ｍ１ｌｌｉ １０８ ： ボーノド
１０９〜１１２：負荷ボール用軌道溝
図。 第３図＃′ｉ不発明無限摺動ベアリングユニットの一部
省略ｗ′に面図。 第４図は保持器と該保持器のスリット内を走行する多数
のボールの走行状態を示す断面図。 第５図は保持器とｆｉｌｌ蕪との取付は状態を示す平面
図、 第６図は不発明無限摺動ベアリングユニットの平面図。 第７図は本発明無限摺動ベアリングユニットの１ｌｌｌ
而図。 第８図はベアリングブロックのａｎ図。 第９図はベアリング不休に取付けるＷ＊の斜視図。 第１０囚はベアリング不休に取付ける保持器の斜視図で
ある。 １０１：ベアリングブロック １０５：ベアリング不休 １０６：保持器１０７
： ｍ１ｌｌｉ １０８ ： ボーノド
１０９〜１１２：負荷ボール用軌道溝
Claims (1)
- （１）９両輪にベアリングか一体的に形成されたベアリ
ングブロックにおいて、該ベアリングはベアリング不休
と複数のボールを案内する保持器および測量からなシ、
該ベアリング不休に負荷ボール軌道溝と逃げボール用案
内穴かＥＥ意関隔をおいて形成され、該ベアリング不休
に被冠せる保持器の内力傾斜辺にスリットかそれぞれ平
行して形Ｗｉ嘔れ。 該保持器の外７５傾斜辺の他力かベアリングの傾斜向に
ビスを介して固定し、外７５傾斜辺の他力かベアリング
の傾斜面にかしめ固定嘔れておｐ、前記ベアリングブロ
ックの両ｍ向Ｖｃ取付けられる前記−蓋にはそれぞれ負
荷ボール用軌道溝から無負荷ボール用案内穴にボー〃上
案内する方向変換用Ｕ＃が形成されてなること１＊黴と
する無ｌＩ＃Ｉ摺動ベアリング。 り）、ｒ４−にベアリングか一体的に形成されたベアリ
ングブロックにおいて、該ベアリングはベアリング不休
と豪数のボール會案内する保持器および調蓋からなシ、
該ベアリング不体に負荷ボール軌道溝と逃げボール用案
内穴かｆｆ：意関隅會おいて形成され、骸ベアリング軍
悴に普冠せる保持器の内方傾斜辺にスリットかそれぞれ
平行して形成され、線保持＠０外７ｊ傾斜辺の他力かベ
アリングの傾斜１１１ｃビメを介して固定し、外方傾斜
辺の他方かベアリングの傾斜向にかしめ固定されておシ
、前記ベアリングブロックの両端面に増刊けられる前記
＊ｔｉにはそれぞれ負荷ボール用軌道溝から無負荷ボー
ル用案内穴にボール會案内する方向変換用Ｕ溝か形Ｗｉ
嘔れてなる無限摺動ベアリングはボルト１介して可動テ
ープ〜の底面に固定され、該ベアリング不休の負荷ボー
ル用軌道溝に対する軌道口の１７３に軌道溝か軸方向上
下に形Ｆｌｔ嘔れ、そして前記軌道曽はベッドの両サイ
ドに対向して、かつ平行に配設されてなることを特徴と
する無ｌａ摺動ベアリ／ダ＆ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183482A JPS58142019A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183482A JPS58142019A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28197285A Division JPS6262019A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 無限摺動ベアリングユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142019A true JPS58142019A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0135209B2 JPH0135209B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=12066096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183482A Granted JPS58142019A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142019A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200016A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Tsubakimoto Seiko:Kk | ボ−ルねじ内蔵の直線運動用ボ−ルベアリング |
| JPS62233517A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | Hiihaisuto Seiko Kk | 直線案内運動機構 |
| JPH0558946U (ja) * | 1993-01-04 | 1993-08-03 | 株式会社椿本精工 | ボールねじ内蔵の直線運動用ボールベアリング |
| JPH0573316U (ja) * | 1993-03-24 | 1993-10-08 | 株式会社椿本精工 | 直線運動用ボールベアリング |
| JPH0729325U (ja) * | 1993-11-08 | 1995-06-02 | 日本トムソン株式会社 | 転がり案内ユニット |
| US6814728B2 (en) | 2001-02-26 | 2004-11-09 | Pentax Corporation | Endoscope having an operation wire |
| CN102198470A (zh) * | 2010-03-25 | 2011-09-28 | 康准电子科技（昆山）有限公司 | 冲头组件及应用该冲头组件的模具 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2183482A patent/JPS58142019A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200016A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Tsubakimoto Seiko:Kk | ボ−ルねじ内蔵の直線運動用ボ−ルベアリング |
| JPS62233517A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | Hiihaisuto Seiko Kk | 直線案内運動機構 |
| JPH0558946U (ja) * | 1993-01-04 | 1993-08-03 | 株式会社椿本精工 | ボールねじ内蔵の直線運動用ボールベアリング |
| JPH0573316U (ja) * | 1993-03-24 | 1993-10-08 | 株式会社椿本精工 | 直線運動用ボールベアリング |
| JPH0729325U (ja) * | 1993-11-08 | 1995-06-02 | 日本トムソン株式会社 | 転がり案内ユニット |
| US6814728B2 (en) | 2001-02-26 | 2004-11-09 | Pentax Corporation | Endoscope having an operation wire |
| US7857749B2 (en) | 2001-02-26 | 2010-12-28 | Hoya Corporation | Treatment tools for endoscope |
| CN102198470A (zh) * | 2010-03-25 | 2011-09-28 | 康准电子科技（昆山）有限公司 | 冲头组件及应用该冲头组件的模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135209B2 (ja) | 1989-07-24 |
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