JPS62233517A - 直線案内運動機構 - Google Patents
直線案内運動機構Info
- Publication number
- JPS62233517A JPS62233517A JP7387486A JP7387486A JPS62233517A JP S62233517 A JPS62233517 A JP S62233517A JP 7387486 A JP7387486 A JP 7387486A JP 7387486 A JP7387486 A JP 7387486A JP S62233517 A JPS62233517 A JP S62233517A
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- Japan
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- sides
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- linear guide
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は各種の工作機械、精密測定装置等に用いる直線
案内運動機構に関するものである。
案内運動機構に関するものである。
（従来の技術）
各種の工作機械、精密測定装置等に於けるテーブルの送
シ機構等に用いる直線案内運動機構に、近来、直線運動
ボールベアリングが用いられている。直線運動ボールベ
アリングａは、例えば第４図（ａ）に示すように、固定
側の軌道すと、該軌動すを包持する断面略コ字状の、運
動側のベアリング本体Ｃとから構成し、ベアリング本体
Ｃの内部循環路ｄに循環移動自在に支持した多数のボー
ルｅを、両回側に適宜距離突出支持自在に構成して、こ
れらを前記軌道すの両側に当接して支持するものである
。かかる直線運動ボールベアリングａは、内部に塵埃等
の異物が侵入するのを防止するためにシールを施す場合
、シール部分子は、端面シー（ｃ） ルｇと底面シールｈとによシ第４図佃に示すように、軌
道すの上面及び両側面に賛する。また、かかる直線運動
ボールベアリングａを用いて、幅広のテーブル等を移動
自在に支持する直線案内運動機構を構成する場合には、
従来は第４図（ｃ）に示すように、テーブル等の両側に
対応して対を成す直線運動ボールベアリングａを構成し
ている。即ち、テーブル等の運動側部材ｉの両側下部に
夫々ベアリング本体Ｃを適宜数シ付けると共に、夫々の
軌道すをベッド等の固定側部材ｊにポル）ｋによって取
シ付けている。尚、符号には運動側部材ｉを駆動するだ
めの、ボールねじ等の駆動手段である。
シ機構等に用いる直線案内運動機構に、近来、直線運動
ボールベアリングが用いられている。直線運動ボールベ
アリングａは、例えば第４図（ａ）に示すように、固定
側の軌道すと、該軌動すを包持する断面略コ字状の、運
動側のベアリング本体Ｃとから構成し、ベアリング本体
Ｃの内部循環路ｄに循環移動自在に支持した多数のボー
ルｅを、両回側に適宜距離突出支持自在に構成して、こ
れらを前記軌道すの両側に当接して支持するものである
。かかる直線運動ボールベアリングａは、内部に塵埃等
の異物が侵入するのを防止するためにシールを施す場合
、シール部分子は、端面シー（ｃ） ルｇと底面シールｈとによシ第４図佃に示すように、軌
道すの上面及び両側面に賛する。また、かかる直線運動
ボールベアリングａを用いて、幅広のテーブル等を移動
自在に支持する直線案内運動機構を構成する場合には、
従来は第４図（ｃ）に示すように、テーブル等の両側に
対応して対を成す直線運動ボールベアリングａを構成し
ている。即ち、テーブル等の運動側部材ｉの両側下部に
夫々ベアリング本体Ｃを適宜数シ付けると共に、夫々の
軌道すをベッド等の固定側部材ｊにポル）ｋによって取
シ付けている。尚、符号には運動側部材ｉを駆動するだ
めの、ボールねじ等の駆動手段である。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の直線案内運動機構は、前述した通シ、軌道すと、
これを包持するベアリング本体Ｃとから成る直線運動ボ
ールベアリングａを、テーブル等の運動側部材ｉの両側
に夫々設けた構成であるので、構造上大きなスペースを
必要とすると共に、直線運動ボールベアリングａの、異
物侵入防止の為のシール部分子の全長が長いので、シー
ルによる抵抗が大きいことに加えて、ボルト孔ｍに於け
るシールが難かしいという問題点がある。
これを包持するベアリング本体Ｃとから成る直線運動ボ
ールベアリングａを、テーブル等の運動側部材ｉの両側
に夫々設けた構成であるので、構造上大きなスペースを
必要とすると共に、直線運動ボールベアリングａの、異
物侵入防止の為のシール部分子の全長が長いので、シー
ルによる抵抗が大きいことに加えて、ボルト孔ｍに於け
るシールが難かしいという問題点がある。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は以上の従来の問題点を解決することを目的とす
るもので、即ち本発明は、運動側部材の、適宜距離を隔
てた両側に対応して、夫々外側に溝を形成した支持部を
構成し、該溝の両側の傾斜面の夫々に、夫々支持部の内
部の循環路を循環移動自在に構成した多数の転動体を適
宜距離突出支持自在に構成すると共に、固定側部材に、
夫々の前記支持部の外側に対応して、前記転動体を当接
支持自在な突条を形成した平行軌道を構成したことを要
旨とするものである。以下実施例に対応する第１図〜第
３図に基づいて詳細に説明する。
るもので、即ち本発明は、運動側部材の、適宜距離を隔
てた両側に対応して、夫々外側に溝を形成した支持部を
構成し、該溝の両側の傾斜面の夫々に、夫々支持部の内
部の循環路を循環移動自在に構成した多数の転動体を適
宜距離突出支持自在に構成すると共に、固定側部材に、
夫々の前記支持部の外側に対応して、前記転動体を当接
支持自在な突条を形成した平行軌道を構成したことを要
旨とするものである。以下実施例に対応する第１図〜第
３図に基づいて詳細に説明する。
符号１はテーブル等の運動側部材を示すもので、適宜距
離を隔てた両側に対応して、夫々外側に溝２を形成した
支持部３を構成する。（以下このように両側の構成費素
を同一の符号で示す。）図示例に於いては両側の支持部
３を一体の支持部材４に構成して運動側部材１に取付自
在に構成し、この支持部材４を該運動側部材１に取シ付
けることによって、該運動側部材１の両側に支持部３を
構成しているが、この他、場合によっては両側の支持部
３を運動側部材１と一体に構成しても良いし、該両側の
支持部３を個別に運動側部材１に取シ付ける構成として
も良い。前記溝２の両側の傾斜面６の夫々に対応して、
該支持部３の内部に、ボール等の多数の転動体５を循環
移動自在な循環路７を構成し、該循環路７は前記傾斜面
６に於いて、転動体５を適宜距離突出支持自在に構成す
る。この為、傾斜面６には、図の前後方向の適宜距離に
渡って前記転動体５を突出支持自在なスリット部８を構
成する。次に、符号９はベッド等の固定側部材で、この
固定側部材９に、両側の夫々の前記支持部３の外側に対
応して、平行軌道１０を構成し、この平行軌道１０は前
記転動体５を当接支持自在な突条１１を形成する。この
平行軌道１０は、突条１１よりも外側に設けたボルト孔
１２を以ってボルト１３によシ固定側部材９に固定する
。符号１４，１５．１６は、夫々上面シール、底面シー
ル及び端面シールであシ、これらによって第３図に示す
ように一側面だけにシール部分１７を構成することによ
り、転動体５の経路を含む内部−５の塵埃等の異物の侵
入を防止することができる。
離を隔てた両側に対応して、夫々外側に溝２を形成した
支持部３を構成する。（以下このように両側の構成費素
を同一の符号で示す。）図示例に於いては両側の支持部
３を一体の支持部材４に構成して運動側部材１に取付自
在に構成し、この支持部材４を該運動側部材１に取シ付
けることによって、該運動側部材１の両側に支持部３を
構成しているが、この他、場合によっては両側の支持部
３を運動側部材１と一体に構成しても良いし、該両側の
支持部３を個別に運動側部材１に取シ付ける構成として
も良い。前記溝２の両側の傾斜面６の夫々に対応して、
該支持部３の内部に、ボール等の多数の転動体５を循環
移動自在な循環路７を構成し、該循環路７は前記傾斜面
６に於いて、転動体５を適宜距離突出支持自在に構成す
る。この為、傾斜面６には、図の前後方向の適宜距離に
渡って前記転動体５を突出支持自在なスリット部８を構
成する。次に、符号９はベッド等の固定側部材で、この
固定側部材９に、両側の夫々の前記支持部３の外側に対
応して、平行軌道１０を構成し、この平行軌道１０は前
記転動体５を当接支持自在な突条１１を形成する。この
平行軌道１０は、突条１１よりも外側に設けたボルト孔
１２を以ってボルト１３によシ固定側部材９に固定する
。符号１４，１５．１６は、夫々上面シール、底面シー
ル及び端面シールであシ、これらによって第３図に示す
ように一側面だけにシール部分１７を構成することによ
り、転動体５の経路を含む内部−５の塵埃等の異物の侵
入を防止することができる。
符号１８は支持部材４に於ける運動側部材１側及び固定
側部材９側の夫々に構成した、転動体５の循環路７に対
する蓋１９付きの開口部である。
側部材９側の夫々に構成した、転動体５の循環路７に対
する蓋１９付きの開口部である。
以上の如くして本発明の直線案内運動機構が構成され、
前記運動側部材１の駆動手段２０を適所に構成すること
によシ、運動側部材１を駆動することができる。図示例
に於いては、支持部材４に駆動手段２０としてのボール
ねじを設けているが、駆動手段２０は油圧シリンダ装置
、空気圧シリンダ装置等、適宜であり、その装置方法も
、それらを固定的に支持部材４あるいは運動側部材１自
体に設ける方法の他、適宜の調心機構を介在させる等、
適宜である。
前記運動側部材１の駆動手段２０を適所に構成すること
によシ、運動側部材１を駆動することができる。図示例
に於いては、支持部材４に駆動手段２０としてのボール
ねじを設けているが、駆動手段２０は油圧シリンダ装置
、空気圧シリンダ装置等、適宜であり、その装置方法も
、それらを固定的に支持部材４あるいは運動側部材１自
体に設ける方法の他、適宜の調心機構を介在させる等、
適宜である。
（作用）
以上の構成に於いて、運動側部材１のあらゆる方向の荷
重に対して、支持部３が転動体５を介して平行軌道１０
によシ支持され、以って運動側部材１を転動体５によっ
て、平行軌道１０に沿って円滑に、そして高精度に直線
運動させることができる。
重に対して、支持部３が転動体５を介して平行軌道１０
によシ支持され、以って運動側部材１を転動体５によっ
て、平行軌道１０に沿って円滑に、そして高精度に直線
運動させることができる。
かかる際、本発明は前述した通シ、シール部分１７が一
側面だけで良く、その全長が従来よシも短かいので、シ
ールによる抵抗が少なく、シかもシール部分１７の外側
に、平行軌道１０を固定側部材９に取シ付けるだめのボ
ルト孔１２を構成しているので、シールが、このボルト
孔１２部分に阻害されず、従来と比較して密封性が良好
である。
側面だけで良く、その全長が従来よシも短かいので、シ
ールによる抵抗が少なく、シかもシール部分１７の外側
に、平行軌道１０を固定側部材９に取シ付けるだめのボ
ルト孔１２を構成しているので、シールが、このボルト
孔１２部分に阻害されず、従来と比較して密封性が良好
である。
また本発明は運動側部材１の両側の夫々に対応する支持
部３の外側と、その外側の平行軌道１０の突条１１間に
のみ、転動体５を介在させる構成であるので、構造が単
純で、取付が容易であるばかシでなく、コンパクトに構
成することができる。
部３の外側と、その外側の平行軌道１０の突条１１間に
のみ、転動体５を介在させる構成であるので、構造が単
純で、取付が容易であるばかシでなく、コンパクトに構
成することができる。
特に、前述した通シ、両側の支持部３を一体の支持部材
４に構成して運動側部材１に取付自在に構成し、該支持
部材４に於ける運動側部材１側及び固定側部材９側の夫
々に、転動体５の循環路７に対する蓋１９付きの開口部
１８を構成すれば、組立に際しての、循環路７に対する
転動体５の挿入が容易で、また保守も容易となる。更に
、この支持部材４にボールねじ等の駆動手段２０を一体
的に構成すれば、全体をよシコンパクト化することがで
きると共に、組立精度を向上することができ、従って局
部的な過負荷、摺動抵抗等の増大を防止してトラブルの
発生を低減することができると共に、転動体５、循環路
γ及び駆動手段２０へのオイルまたはグリースの供給を
、支持部材４に適宜形成した共通の給油路（図示せず）
によって行なうとともでき、以って製作及び保守を容易
に行なうことができる。
４に構成して運動側部材１に取付自在に構成し、該支持
部材４に於ける運動側部材１側及び固定側部材９側の夫
々に、転動体５の循環路７に対する蓋１９付きの開口部
１８を構成すれば、組立に際しての、循環路７に対する
転動体５の挿入が容易で、また保守も容易となる。更に
、この支持部材４にボールねじ等の駆動手段２０を一体
的に構成すれば、全体をよシコンパクト化することがで
きると共に、組立精度を向上することができ、従って局
部的な過負荷、摺動抵抗等の増大を防止してトラブルの
発生を低減することができると共に、転動体５、循環路
γ及び駆動手段２０へのオイルまたはグリースの供給を
、支持部材４に適宜形成した共通の給油路（図示せず）
によって行なうとともでき、以って製作及び保守を容易
に行なうことができる。
（発明の効果）
本発明は以上の通シ、運動側部材の両側の夫々に対応す
る支持部の外側と、その外側の平行軌道の突条間にのみ
転動体を介在させる構成であるので、構造が単純で、取
付が容易であるばかシでなく、コンパクトに構成するこ
とができ、まだシール部分の全長を短かくすることがで
きるのでシールによる抵抗が少なく、シかも平行軌道を
固定側部材に取シ付けるためのボルト孔がシールに影響
を及ぼさず密封性が良好であるという効果がある。
る支持部の外側と、その外側の平行軌道の突条間にのみ
転動体を介在させる構成であるので、構造が単純で、取
付が容易であるばかシでなく、コンパクトに構成するこ
とができ、まだシール部分の全長を短かくすることがで
きるのでシールによる抵抗が少なく、シかも平行軌道を
固定側部材に取シ付けるためのボルト孔がシールに影響
を及ぼさず密封性が良好であるという効果がある。
殊に、両側の支持部を一体の支持部材に構成して運動側
部材に取付自在に構成し、該支持部材に於ける運動側部
材側及び固定側部材側の夫々に、転動体の循環路九対す
る蓋付きの開口部を構成すれば組立に際しての、循環路
に対する転動体の挿入が容易で、また保守も容易となシ
、更にこの支持部材にボールねじ等の駆動手段を一体的
に構成すれば全体を、よシコンパクト化することができ
ると共に組立精度を向上することができ、また転動体、
循環路及び駆動手段へのオイル等の供給を簡単な構成で
行なえるという効果がある。
部材に取付自在に構成し、該支持部材に於ける運動側部
材側及び固定側部材側の夫々に、転動体の循環路九対す
る蓋付きの開口部を構成すれば組立に際しての、循環路
に対する転動体の挿入が容易で、また保守も容易となシ
、更にこの支持部材にボールねじ等の駆動手段を一体的
に構成すれば全体を、よシコンパクト化することができ
ると共に組立精度を向上することができ、また転動体、
循環路及び駆動手段へのオイル等の供給を簡単な構成で
行なえるという効果がある。
第１図〜第３図は本発明の実施例に対応するもので、第
１図は全体構成の横断面説明図、第２図（ａ）は第１図
の要部拡大図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）のＸ−Ｘ線
説明的断面図、第３図はクール部分を示す説明図、第４
図（ａ） ＝ （ｂ） 、（ｃ）は従来例の説明的断面
図である。 符号１・・・運動側部材、２・・・溝、３・・・支持部
、４・・・支持部材、５・・・転動体、６・・・傾斜面
、７・・・循環路、８・・・スリット部、９・・・固定
側部材、１０・・・平行軌道、１１・・・突条、１２・
・・ボルト孔、１３・・・ボルト、１４・・・上面シー
ル、１５・・・底面シール、１６・・・端面シール、１
７・・・シール部分、１８・・・開口部、１９・・・蓋
、２０・・・駆動手段。 出願人 麿 瀬 和 也、。
１図は全体構成の横断面説明図、第２図（ａ）は第１図
の要部拡大図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）のＸ−Ｘ線
説明的断面図、第３図はクール部分を示す説明図、第４
図（ａ） ＝ （ｂ） 、（ｃ）は従来例の説明的断面
図である。 符号１・・・運動側部材、２・・・溝、３・・・支持部
、４・・・支持部材、５・・・転動体、６・・・傾斜面
、７・・・循環路、８・・・スリット部、９・・・固定
側部材、１０・・・平行軌道、１１・・・突条、１２・
・・ボルト孔、１３・・・ボルト、１４・・・上面シー
ル、１５・・・底面シール、１６・・・端面シール、１
７・・・シール部分、１８・・・開口部、１９・・・蓋
、２０・・・駆動手段。 出願人 麿 瀬 和 也、。
Claims (2)
- （１）運動側部材の、適宜距離を隔てた両側に対応して
、夫々外側に溝を形成した支持部を構成し、該溝の両側
の傾斜面の夫々に、夫々支持部の内部の循環路を循環移
動自在に構成した多数の転動体を適宜距離突出支持自在
に構成すると共に、固定側部材に、両側の夫々の前記支
持部の外側に対応して、前記転動体を当接支持自在な突
条を形成した平行軌道を構成したことを特徴とする直線
案内運動機構 - （２）両側の支持部を一体の支持部材に構成して運動側
部材に取付自在に構成し、該支持部材に於ける運動側部
材側及び固定側部材側の夫々に、転動体の循環路に対す
る蓋付きの開口部を構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の直線案内運動機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7387486A JPS62233517A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 直線案内運動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7387486A JPS62233517A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 直線案内運動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233517A true JPS62233517A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13530778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7387486A Pending JPS62233517A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 直線案内運動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233517A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112021A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Nippon Thompson Co Ltd | 直動案内ユニットの保持器 |
| JPH01320317A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-12-26 | Deutsche Star Gmbh | 直線ガイドユニット |
| JPH0212554U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
| US5499547A (en) * | 1991-09-04 | 1996-03-19 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142019A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-23 | Hiroshi Teramachi | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
| JPS60196428A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | Hiroshi Teramachi | ベアリングユニツト |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7387486A patent/JPS62233517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142019A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-23 | Hiroshi Teramachi | 無限摺動ベアリングと該ベアリングユニツト |
| JPS60196428A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | Hiroshi Teramachi | ベアリングユニツト |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112021A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-28 | Nippon Thompson Co Ltd | 直動案内ユニットの保持器 |
| JPH0359284B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1991-09-10 | Nippon Thompson Co Ltd | |
| JPH01320317A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-12-26 | Deutsche Star Gmbh | 直線ガイドユニット |
| JPH0212554U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | ||
| US5499547A (en) * | 1991-09-04 | 1996-03-19 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
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