JPS58140455A - 可変ベンチユリ型気化器 - Google Patents
可変ベンチユリ型気化器Info
- Publication number
- JPS58140455A JPS58140455A JP57022048A JP2204882A JPS58140455A JP S58140455 A JPS58140455 A JP S58140455A JP 57022048 A JP57022048 A JP 57022048A JP 2204882 A JP2204882 A JP 2204882A JP S58140455 A JPS58140455 A JP S58140455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- passage
- bleed passage
- air bleed
- valve
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/12—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
- F02M7/14—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle
- F02M7/16—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis
- F02M7/17—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis by a pneumatically adjustable piston-like element, e.g. constant depression carburettors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/23—Fuel aerating devices
- F02M7/24—Controlling flow of aerating air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変ペンチ為り型気化器Ｋｌｌする。
燃料消費率を向上する九めに機関アイドリング運転時Ｋ
Ｆｉ糟薄混合気を用い、アイドリング運転時よ）も安定
し九燃焼が得られる定常走行時にはアイドリング運転時
よ〉も更に薄い種薄混合気を用い、機関加速時には嵐好
な加速を得るために淡混合気を用いることが好ましく、
従って機関の運転状部に応じて少くとも空燃比を三段階
に変える必蚤がある。仁のように空燃比を三段階に切換
える九めに従来の固定ペンチ瓢り型気化器ではスロー系
のエアブリード制御、メイン系のエアブリード制御並び
にメイン系の燃料増量制御を行なっているが構造が複雑
となル、信頼性に問題があるばかｐでなくコストがかか
るという問題がある。
Ｆｉ糟薄混合気を用い、アイドリング運転時よ）も安定
し九燃焼が得られる定常走行時にはアイドリング運転時
よ〉も更に薄い種薄混合気を用い、機関加速時には嵐好
な加速を得るために淡混合気を用いることが好ましく、
従って機関の運転状部に応じて少くとも空燃比を三段階
に変える必蚤がある。仁のように空燃比を三段階に切換
える九めに従来の固定ペンチ瓢り型気化器ではスロー系
のエアブリード制御、メイン系のエアブリード制御並び
にメイン系の燃料増量制御を行なっているが構造が複雑
となル、信頼性に問題があるばかｐでなくコストがかか
るという問題がある。
本発明は空燃比を三段階に切変えることのできる簡単な
構造の可変ペンチ、９型気化器を提供することにある。
構造の可変ペンチ、９型気化器を提供することにある。
以下、添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
謝１図を参ｍｔすると、ｌは気化器本体、２は垂直方向
に蝙ひる吸気通路、３は吸気通路２内を横力向に移動す
るサクシ曹ンピストン、４はサクシｌンピストン３０先
端細に城付けられたニードル、５はナクシ請ンピストン
３０先端内に対向して吸気通路２０内−四上に固定され
たスペーサ、６はすクシ■ンピストン３下流の吸気通路
２内に設けられ九スロットル弁、７は気化器フロート室
を夫々示し、サクシ璽ンピストン３の先端向とスペー１
ｉ５０間にはべ／テエリ都８が形成される。気化器本体
１ ｔＬは中空同鋤状のケーゾング９が固定され、この
ケーシング９にａケ−７７グ９の内部でケーシング９（
ｔ）軸線方向に蝙びる案内スリーブｌＯが版付けられる
。案内スリーブ１０内には多数のボール１ｉｔ−具えに
軸受１２が挿入され、また案内スリー！１０の外端部は
盲★１３によって閉鎖逼れる、−力、サクションピスト
ン３には案内ロッド１４が固建塾れ、この案内ロッド１
４は軸受１２内に案内ロッド１４０軸一方向に移動可能
に挿入もれる。このようにサクションピストン３は軸受
１２を介してケーシング９によシ支持されるのですクシ
■ンピストン３はその軸線力向に清らかに移動すること
ができる。ケーシング９（ｔ）内部はサクシ曹ンピスト
ン３によって負圧室１５と大気圧室１６とに分割され、
負圧室１５内にはナクシ曹ンピストン３を常時ベンチ−
り部８に向けて押圧する圧縮はね１７が挿入される。負
圧室１５はサクシ曹ンピストン３に形成されたサク７運
ン孔１８を介してベンチエリ部８に連結され、大気圧室
１６は気化器本体ｌに形成された空気孔１９を介してず
クシ璽ンピストン３上流の吸気通路２内に連結される。
に蝙ひる吸気通路、３は吸気通路２内を横力向に移動す
るサクシ曹ンピストン、４はサクシｌンピストン３０先
端細に城付けられたニードル、５はナクシ請ンピストン
３０先端内に対向して吸気通路２０内−四上に固定され
たスペーサ、６はすクシ■ンピストン３下流の吸気通路
２内に設けられ九スロットル弁、７は気化器フロート室
を夫々示し、サクシ璽ンピストン３の先端向とスペー１
ｉ５０間にはべ／テエリ都８が形成される。気化器本体
１ ｔＬは中空同鋤状のケーゾング９が固定され、この
ケーシング９にａケ−７７グ９の内部でケーシング９（
ｔ）軸線方向に蝙びる案内スリーブｌＯが版付けられる
。案内スリーブ１０内には多数のボール１ｉｔ−具えに
軸受１２が挿入され、また案内スリー！１０の外端部は
盲★１３によって閉鎖逼れる、−力、サクションピスト
ン３には案内ロッド１４が固建塾れ、この案内ロッド１
４は軸受１２内に案内ロッド１４０軸一方向に移動可能
に挿入もれる。このようにサクションピストン３は軸受
１２を介してケーシング９によシ支持されるのですクシ
■ンピストン３はその軸線力向に清らかに移動すること
ができる。ケーシング９（ｔ）内部はサクシ曹ンピスト
ン３によって負圧室１５と大気圧室１６とに分割され、
負圧室１５内にはナクシ曹ンピストン３を常時ベンチ−
り部８に向けて押圧する圧縮はね１７が挿入される。負
圧室１５はサクシ曹ンピストン３に形成されたサク７運
ン孔１８を介してベンチエリ部８に連結され、大気圧室
１６は気化器本体ｌに形成された空気孔１９を介してず
クシ璽ンピストン３上流の吸気通路２内に連結される。
一方、気化器本体ｌ内にはニードル４か侵入−■能なよ
うにニードル４０軸線方向に延びる燃料通路２０が形成
され、この燃料通路２０内には計量ジェット２１が設け
られる。計量ジェット２（上流の燃料通路２０は下方に
延びる燃料）ｊイｆ２２□ を介してフロー）１ｍ！７に連結され、フロート室７内
の燃料はこの燃料Δイブ２２を介して燃料通路２０内に
送り込まれる。更に、スペーサ５には燃料通路２０と共
軸的に配置された中空円筒状のノズル２３が固定δれる
。このノズル２３はスペーｔＳＯ内１１ｊＩ：面からベ
ンチ−り部８内に突出し、しかもノズル２３の先端部の
下半分は下半分から更にナクシ嘗ンピストン３に向けて
突出している。
うにニードル４０軸線方向に延びる燃料通路２０が形成
され、この燃料通路２０内には計量ジェット２１が設け
られる。計量ジェット２（上流の燃料通路２０は下方に
延びる燃料）ｊイｆ２２□ を介してフロー）１ｍ！７に連結され、フロート室７内
の燃料はこの燃料Δイブ２２を介して燃料通路２０内に
送り込まれる。更に、スペーサ５には燃料通路２０と共
軸的に配置された中空円筒状のノズル２３が固定δれる
。このノズル２３はスペーｔＳＯ内１１ｊＩ：面からベ
ンチ−り部８内に突出し、しかもノズル２３の先端部の
下半分は下半分から更にナクシ嘗ンピストン３に向けて
突出している。
ニードル４はノズル２３並ひに計量ジェット２１内を貫
通して蝙ひ、燃料はニードル４と計量ジェノ）２１間に
形成される環状間−により計量された価にノズル２３か
ら吸気通路２内に供給される。
通して蝙ひ、燃料はニードル４と計量ジェノ）２１間に
形成される環状間−により計量された価にノズル２３か
ら吸気通路２内に供給される。
スロットル升６の近傍において吸気通路２内に開口する
スロー＄−４２４並びにアイドルポート２５１ニス−ロ
ー燃料通路２６並ひにスロージェット２７を介し１組料
通路２０内に連結される。このスロー燃料通路２６龜エ
アブリード通路２８を介してザクシーンピストン３上流
の吸気通路２内に、連結され、このエアブリード通路２
８内にはエアプリートノエツト２９が挿入されるっ一力
、計量フェン）２１ｊｉｄシには環状空気室３０が形成
され、こｑ）ｍ状仝気室３０は計量ジェット２１内、並
びＫｉｔ蓋ノエク）２１下派の燃料通路２０内に開口Ｊ
る複数個のエアブリード孔３１を廟する。３Ｊ状空気室
３０には一対のエアブリード通路３２．３３か連結され
る。エアブリード通路３２はナクシ曹ンピストン３上流
の吸気通路２内に連結さｔＬ、このエアブリード通路３
２内にはエアグリ−トノエツト３４が挿入される。一方
、エアブリード通路３３は第１エアブリード通路３５と
第２エアブリード通路３６に分妓される。ＷＪｌエアブ
リード通路３５内には第１絞シ３７が挿入され、第２エ
ア１リード通路３６内には第１絞シ３７よシも開口面積
が大きな第２絞シ３８が挿入される。更に第１エアブリ
ード通路３５は第１趣断弁３９ Ｋ連結され、第２エア
ブリード通路３６は第２錐断弁４゜に！！絖される。第
１絞シ３７はダイアフラム４６によって分離され要員圧
室４１と大気圧室４２とを有し、負圧室４１内にはダイ
アフラム抑圧用圧縮にね４３が挿入される。一方、大気
圧室４２内には第１エアブリード通路３５に通ずる大気
導入管４４が突出し、この大気導入管４４の開口端部４
５はダイアフラム４６に対面配置される。ｍｌ遜断弁３
９の負圧ｉ４１はスロットル弁６の近傍ｔ（おいて吸気
ボート２の内縁細土に開口する負圧＃−ト４７に負圧４
に４８を介して連結される。
スロー＄−４２４並びにアイドルポート２５１ニス−ロ
ー燃料通路２６並ひにスロージェット２７を介し１組料
通路２０内に連結される。このスロー燃料通路２６龜エ
アブリード通路２８を介してザクシーンピストン３上流
の吸気通路２内に、連結され、このエアブリード通路２
８内にはエアプリートノエツト２９が挿入されるっ一力
、計量フェン）２１ｊｉｄシには環状空気室３０が形成
され、こｑ）ｍ状仝気室３０は計量ジェット２１内、並
びＫｉｔ蓋ノエク）２１下派の燃料通路２０内に開口Ｊ
る複数個のエアブリード孔３１を廟する。３Ｊ状空気室
３０には一対のエアブリード通路３２．３３か連結され
る。エアブリード通路３２はナクシ曹ンピストン３上流
の吸気通路２内に連結さｔＬ、このエアブリード通路３
２内にはエアグリ−トノエツト３４が挿入される。一方
、エアブリード通路３３は第１エアブリード通路３５と
第２エアブリード通路３６に分妓される。ＷＪｌエアブ
リード通路３５内には第１絞シ３７が挿入され、第２エ
ア１リード通路３６内には第１絞シ３７よシも開口面積
が大きな第２絞シ３８が挿入される。更に第１エアブリ
ード通路３５は第１趣断弁３９ Ｋ連結され、第２エア
ブリード通路３６は第２錐断弁４゜に！！絖される。第
１絞シ３７はダイアフラム４６によって分離され要員圧
室４１と大気圧室４２とを有し、負圧室４１内にはダイ
アフラム抑圧用圧縮にね４３が挿入される。一方、大気
圧室４２内には第１エアブリード通路３５に通ずる大気
導入管４４が突出し、この大気導入管４４の開口端部４
５はダイアフラム４６に対面配置される。ｍｌ遜断弁３
９の負圧ｉ４１はスロットル弁６の近傍ｔ（おいて吸気
ボート２の内縁細土に開口する負圧＃−ト４７に負圧４
に４８を介して連結される。
仁の負圧ボート４７は縞１図に示すようｉｃスロットル
弁６がアイドリング位−にあるときにはスロットル弁６
下流の吸気通路２内に開口し、スロットル弁６が細弁す
るとスロットル弁６上流の吸気通路２内に開口する。従
っ１第１図に示すようにスロットル弁６かアイドリング
位置にあるときにはｍｌ遜断弁３９の負圧室４１内には
負圧か導びがれるためにダイアフラム４６は圧Ｍはね４
３に抗して）障し、斯くして第１エアブリード通路３５
祉大気に連通せしめられる。−カ、スロットル弁６が一
弁すると負圧室４１内の負圧り小さくなる友めにダイア
７シム４３が上昇して大気導入管必の開口錫部４５を閉
鎖し、結くして第１エアブリード過ｗ１３５ｉｌＬ大気
との遅過が断たれる。
弁６がアイドリング位−にあるときにはスロットル弁６
下流の吸気通路２内に開口し、スロットル弁６が細弁す
るとスロットル弁６上流の吸気通路２内に開口する。従
っ１第１図に示すようにスロットル弁６かアイドリング
位置にあるときにはｍｌ遜断弁３９の負圧室４１内には
負圧か導びがれるためにダイアフラム４６は圧Ｍはね４
３に抗して）障し、斯くして第１エアブリード通路３５
祉大気に連通せしめられる。−カ、スロットル弁６が一
弁すると負圧室４１内の負圧り小さくなる友めにダイア
７シム４３が上昇して大気導入管必の開口錫部４５を閉
鎖し、結くして第１エアブリード過ｗ１３５ｉｌＬ大気
との遅過が断たれる。
−力、第２迩−「升４ｏのソレノイド４９は電子制−ユ
ニン）５０の出カ堪子に接続される。電子１す真ユニッ
ト５０Ｆｉデイソタルコンビエータカラ１）、各種の演
算処理を行なうマづクロプロセッサ（ＭＰＵ）５１．ラ
ンダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）５２、制御グログラ人
、演算定数勢が予め格納されているリードオンリメモリ
（ＲＯＭ）５３、入力ボート５４並びに出力／−）５５
か双方向性・ぐス５６を介して互に連結されている。更
に電子制御ユニット５０内には各種のクロック信号を発
生するクロック発生養５７が設けられる。入力ｌ−ト５
４にはスロットル弁６のスロットル開直を検出Ｊるため
のスロットルスイッチ５８と回転ｍセンｔ５９が夫々対
応するバッファ増中器６０゜６１を介して接続される。
ニン）５０の出カ堪子に接続される。電子１す真ユニッ
ト５０Ｆｉデイソタルコンビエータカラ１）、各種の演
算処理を行なうマづクロプロセッサ（ＭＰＵ）５１．ラ
ンダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）５２、制御グログラ人
、演算定数勢が予め格納されているリードオンリメモリ
（ＲＯＭ）５３、入力ボート５４並びに出力／−）５５
か双方向性・ぐス５６を介して互に連結されている。更
に電子制御ユニット５０内には各種のクロック信号を発
生するクロック発生養５７が設けられる。入力ｌ−ト５
４にはスロットル弁６のスロットル開直を検出Ｊるため
のスロットルスイッチ５８と回転ｍセンｔ５９が夫々対
応するバッファ増中器６０゜６１を介して接続される。
スロットルスイッチ団はスロットル弁６が予め定められ
た設定一度以上開弁したときにオンとなシ、このスロッ
トルスィッチ５８Ｏ出力信号は入力／−）５４並ひにパ
ス５６を介してＭＰＵ５１内に絖み込まれる１、一方、
回転数センナ５９は機関クランクシャフトが所定角＆回
転する毎にノ母ルスを発生し、このパルスが入力ポート
５４並びにパス５６を介してＭＰＵ５１に読み込まれる
。出力／−）５５Ｆｉ亀力増巾器６２を斤して第２過−
ｆ弁４ｏのソレノイド４９に嵌枕される。。
た設定一度以上開弁したときにオンとなシ、このスロッ
トルスィッチ５８Ｏ出力信号は入力／−）５４並ひにパ
ス５６を介してＭＰＵ５１内に絖み込まれる１、一方、
回転数センナ５９は機関クランクシャフトが所定角＆回
転する毎にノ母ルスを発生し、このパルスが入力ポート
５４並びにパス５６を介してＭＰＵ５１に読み込まれる
。出力／−）５５Ｆｉ亀力増巾器６２を斤して第２過−
ｆ弁４ｏのソレノイド４９に嵌枕される。。
次に第３図にか１フローテｙ−）を−照して簀子ルリー
ユニク）５０の作１ンＣつぃ１叡鴨する。麹３Ｗｋ＃ｊ
Ｍｆると、まず始めにステップ７ｏにおいて回転数セン
ナ５９の出力・９ルスがら機関回転数Ｎが１真される。
ユニク）５０の作１ンＣつぃ１叡鴨する。麹３Ｗｋ＃ｊ
Ｍｆると、まず始めにステップ７ｏにおいて回転数セン
ナ５９の出力・９ルスがら機関回転数Ｎが１真される。
こ０機関回転数ＮはＲＡＭ５２内の所足の着地に配憶さ
れる。次いでステップ７１では前回の処理サイクルにお
いて１算された機関回転数Ｎ、 から今１１ｔ算され
た機−同転数Ｎが減算され、そ０ｆｊＩｋ、算結釆をΔ
Ｎとする。次いでステｙ／７２において乙Ｎの杷灼値が
一定一人よりも小もいか台かか判別３れ、ΔＮの絶対−
かＡよりも小さくないときにはステップ７３に進む。一
方、ΔＮ＋Ｑ絶対−かＡｊｔ）も小さいときにはステッ
プ７４に過与、スロットルスイッチ５８かオンであるか
古かが刊別延れるっスロットルスイッチ５８かオンでな
い一合にはステツノ７３に進み、ステ７：７”７３にふ
・いて第１迩−１升４ｏのソレノイド４９を消勢すべき
１−夕か出力ボート５５に普き込１れる。一方、スロッ
トルスイッチ２４がオンのときにはステラ７”７５ＩＣ
過み、ソレノイド４９を付勢ブベきデータか出力／−）
５５に１１１Ｆき込まれる。
れる。次いでステップ７１では前回の処理サイクルにお
いて１算された機関回転数Ｎ、 から今１１ｔ算され
た機−同転数Ｎが減算され、そ０ｆｊＩｋ、算結釆をΔ
Ｎとする。次いでステｙ／７２において乙Ｎの杷灼値が
一定一人よりも小もいか台かか判別３れ、ΔＮの絶対−
かＡよりも小さくないときにはステップ７３に進む。一
方、ΔＮ＋Ｑ絶対−かＡｊｔ）も小さいときにはステッ
プ７４に過与、スロットルスイッチ５８かオンであるか
古かが刊別延れるっスロットルスイッチ５８かオンでな
い一合にはステツノ７３に進み、ステ７：７”７３にふ
・いて第１迩−１升４ｏのソレノイド４９を消勢すべき
１−夕か出力ボート５５に普き込１れる。一方、スロッ
トルスイッチ２４がオンのときにはステラ７”７５ＩＣ
過み、ソレノイド４９を付勢ブベきデータか出力／−）
５５に１１１Ｆき込まれる。
従ってソレノイド４９か付勢されるのはΔＮかＡよシも
小さくかつスロットル弁６の一度が設定開度以上のとき
、即ち定常走行時で１り９、ソレノイド４９が消勢され
るのは定常走行以外のときである。ソレノイド４“９が
付勢されると第２エアブリード通路３６は大気に連通せ
しめられ、ソレノイド４９か消勢されると第２エアブリ
ード過路３６は大気との連通か断たれる。
小さくかつスロットル弁６の一度が設定開度以上のとき
、即ち定常走行時で１り９、ソレノイド４９が消勢され
るのは定常走行以外のときである。ソレノイド４“９が
付勢されると第２エアブリード通路３６は大気に連通せ
しめられ、ソレノイド４９か消勢されると第２エアブリ
ード過路３６は大気との連通か断たれる。
ｔｐ、１図に示Ｊようにスペーサ５の上錫部には吸気通
路２内に向けて水平方向に突出する***＆６３が形崩さ
れ、この***に６３とサクシランピストン３の先端部間
において流量１１１ｊ御か行なわれる。
路２内に向けて水平方向に突出する***＆６３が形崩さ
れ、この***に６３とサクシランピストン３の先端部間
において流量１１１ｊ御か行なわれる。
機−運転が開始されると空気は吸気通路２内を）力に向
けて流れる。このとき空気流はサクションピストン３と
***＆６３間において紋られるためにベンチェ１Ｊｓ８
には負圧が発生し、この負圧かサクシ、ン孔１８を介し
て負圧室１５内に尋ひかれる２サクシ１ンピストン３は
負圧ｍ１５と大気圧室１６との圧力差か圧縮はね１７の
はね力により定まる＃よは一定圧となるように、即ちベ
ンチエリ紬８内の負圧が＄１ ｔｔ一定となるように移
動する。
けて流れる。このとき空気流はサクションピストン３と
***＆６３間において紋られるためにベンチェ１Ｊｓ８
には負圧が発生し、この負圧かサクシ、ン孔１８を介し
て負圧室１５内に尋ひかれる２サクシ１ンピストン３は
負圧ｍ１５と大気圧室１６との圧力差か圧縮はね１７の
はね力により定まる＃よは一定圧となるように、即ちベ
ンチエリ紬８内の負圧が＄１ ｔｔ一定となるように移
動する。
第１図に示すようにスロットル弁６がアイドリング位−
にあるときに扛前述したように第１エアブリード）ｉｔ
回路３５１大気に連通せしめられる。−力、このときス
ロットルスイッチ５８はオフであるので第２過−１弁４
０のンレノイド４９は消勢され１ふ・υ、Ｊｖｔ ＜
Ｌ、て謝２５＆断弁４０祉閉弁している。従つ１このと
１槙状空気室３０内にＬ一方でｉ１ｔＭ１エアグリード
造路３５から、他方ではエアブリード通路３２から空気
２５セ供給され、この空気がエアブリード孔３１を介し
′を燃料連絡２０内の燃料に供給される。このとき第２
図の区間Ｔ、で下されるように空燃比Ａ／Ｆｉｘｔ：ｚ
は１６となる。
にあるときに扛前述したように第１エアブリード）ｉｔ
回路３５１大気に連通せしめられる。−力、このときス
ロットルスイッチ５８はオフであるので第２過−１弁４
０のンレノイド４９は消勢され１ふ・υ、Ｊｖｔ ＜
Ｌ、て謝２５＆断弁４０祉閉弁している。従つ１このと
１槙状空気室３０内にＬ一方でｉ１ｔＭ１エアグリード
造路３５から、他方ではエアブリード通路３２から空気
２５セ供給され、この空気がエアブリード孔３１を介し
′を燃料連絡２０内の燃料に供給される。このとき第２
図の区間Ｔ、で下されるように空燃比Ａ／Ｆｉｘｔ：ｚ
は１６となる。
なお、縞２図において縦軸Ａ／Ｆは空燃比を示す。
次いで力Ｌ＋達すべくスロットル弁６が一弁せしめられ
ると前述したようにａｌＫ１蓮断弁３９が閉弁する。−
力、このときには機−回転数が急上昇するために第３図
のステラ７”７２において△Ｎの絶対値ＦｉＡよシも小
さくないと判別され、ルｔ＜して縞２趣−【弁４０も閉
弁している。従ってこのとき横状空気１３Ｇ内にはエア
ブリード通＃６３２のみから空気が供給され、斯くして
アイドリング運転時よシもエアブリード量が減少するた
めに第２図の区間Ｔ電で示されるように空燃比ｔｉ１３
．Ｓ＆［となる。
ると前述したようにａｌＫ１蓮断弁３９が閉弁する。−
力、このときには機−回転数が急上昇するために第３図
のステラ７”７２において△Ｎの絶対値ＦｉＡよシも小
さくないと判別され、ルｔ＜して縞２趣−【弁４０も閉
弁している。従ってこのとき横状空気１３Ｇ内にはエア
ブリード通＃６３２のみから空気が供給され、斯くして
アイドリング運転時よシもエアブリード量が減少するた
めに第２図の区間Ｔ電で示されるように空燃比ｔｉ１３
．Ｓ＆［となる。
次いで定常走行に移ると第２越断弁４０か一弁するため
に第２エアブリード通路３６が大気に連通ずる。前述し
たように第２絞９３８の開口向棟は第１絞ｐ３７よシも
大匙く、従ってこのときに祉アイドリンク運転時よシも
多Ｉｋｅ）空気か撤収空気室３０内に供給される。その
結果、第２図の区間ＴｓｌＣ示されるように空燃比は２
１１にとなる。
に第２エアブリード通路３６が大気に連通ずる。前述し
たように第２絞９３８の開口向棟は第１絞ｐ３７よシも
大匙く、従ってこのときに祉アイドリンク運転時よシも
多Ｉｋｅ）空気か撤収空気室３０内に供給される。その
結果、第２図の区間ＴｓｌＣ示されるように空燃比は２
１１にとなる。
以上述べたように本発明によれはメ１ン燃料系、即ちノ
ズル２３から供給される燃料内へのエアブリード量を制
御するたりで空燃比を３段階に切換えることができ、斯
くして構造が簡単となるために信頼性を向上することが
できると共に＃！迄ココスト低紙することができる。
ズル２３から供給される燃料内へのエアブリード量を制
御するたりで空燃比を３段階に切換えることができ、斯
くして構造が簡単となるために信頼性を向上することが
できると共に＃！迄ココスト低紙することができる。
４．１向の簡単な１ｉｌｌ！明
第１図は本発明による可変ベンチエリ型気化器のｌｉｉ
ｌｔｈ１ｗ＃函図、第２−鑞空燃比東化をボす図、第３
図は７−−チャートである。
ｌｔｈ１ｗ＃函図、第２−鑞空燃比東化をボす図、第３
図は７−−チャートである。
１・・・気化器本体、３・・・サクシ謬ンピストン、４
・・・ニードル、６・・・スロットル弁、７・・・フロ
ート富、２０・・・燃ｌＩ＋通路、２１・・・１董ジェ
ット、２３・・・ノズル、３１・・・エアブリード孔、
３５・・・！１エアブリード通路、３６・・・第２エア
グリ−ド通路、３７・・・第１紋り、３８・・・第２絞
９．３９・・・第１遜断弁、４０・・・縞２遊断弁。
・・・ニードル、６・・・スロットル弁、７・・・フロ
ート富、２０・・・燃ｌＩ＋通路、２１・・・１董ジェ
ット、２３・・・ノズル、３１・・・エアブリード孔、
３５・・・！１エアブリード通路、３６・・・第２エア
グリ−ド通路、３７・・・第１紋り、３８・・・第２絞
９．３９・・・第１遜断弁、４０・・・縞２遊断弁。
特軒出願人
トヨタ自動車工業株式会社
変土工東株式会社
％軒出纏代理人
弁理士 青 木 朗
弁理士 西 −和 之
弁理士 中山恭介
弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 吸入空気量に応動じてペンチエリ自積を変化させるナク
シ謬ンピストンと、販ナクシ曹ンピストンに連結され九
ニードルと、該ニードルが侵入可能なように該ニードル
の軸線方向に延びる燃料通路と、該燃料通路内に設けら
れて骸ニードルと協働する計量ノエットとを具備した可
変ペンチ為り型気化器において、上記燃料通路に通ずる
エアブリード通路をｍｌエアブリード通路と第２エアブ
リード通路に分岐し、上記第１エアブリード通路をアイ
ドリング運転時に大気に連通可能な第ｉｌｌ断弁に連結
すると共に該第１エア！リード通路内ＫＩＩＩＡｌ畝郁
を設け、上記亀２エアブリード通路を定常走行時に大気
に連通可能な第２＠断弁に連結すると共に販籐２エアブ
リード過路内に皺菖１赦りよりも開口向積の大きな第２
赦）ｔ−設けた可変ペンチ為り製気化鋤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022048A JPS58140455A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 可変ベンチユリ型気化器 |
| US06/405,274 US4457279A (en) | 1982-02-16 | 1982-08-04 | Air-fuel ratio control device of a variable venturi-type carburetor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022048A JPS58140455A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 可変ベンチユリ型気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140455A true JPS58140455A (ja) | 1983-08-20 |
| JPH0231783B2 JPH0231783B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=12072035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022048A Granted JPS58140455A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 可変ベンチユリ型気化器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457279A (ja) |
| JP (1) | JPS58140455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143258A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Toyota Motor Corp | 可変ベンチユリ型気化器 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996465A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの燃料供給制御装置 |
| US4700679A (en) * | 1985-05-29 | 1987-10-20 | Honda Giken Kogyo K.K. | Intake air quantity control method for internal combustion engines |
| US5337722A (en) * | 1992-04-16 | 1994-08-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Fuel control and feed system for gas fueled engine |
| US5546919A (en) * | 1993-08-31 | 1996-08-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Operating arrangement for gaseous fueled engine |
| US5575266A (en) * | 1993-08-31 | 1996-11-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Method of operating gaseous fueled engine |
| JP3139592B2 (ja) * | 1993-08-31 | 2001-03-05 | ヤマハ発動機株式会社 | ガス燃料エンジンの混合気形成装置 |
| JPH07253049A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-10-03 | Yamaha Motor Co Ltd | 気体燃料エンジン用燃料供給装置 |
| JPH07253048A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Yamaha Motor Co Ltd | ガス燃料エンジンの混合気形成方法及び装置 |
| JP3878522B2 (ja) * | 2002-07-18 | 2007-02-07 | 株式会社日立製作所 | ベンチュリ式燃料供給装置を備えたエンジンの空燃比制御方法及びその方法を備えた燃料制御装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3906910A (en) * | 1973-04-23 | 1975-09-23 | Colt Ind Operating Corp | Carburetor with feedback means and system |
| GB1543569A (en) * | 1975-02-22 | 1979-04-04 | Lucas Electrical Ltd | Fuel supply system for an internal combustion engine |
| US4085716A (en) * | 1975-03-20 | 1978-04-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine with air-fuel ratio control device |
| JPS5292023A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | Feed back control engine |
| JPS5846665B2 (ja) * | 1976-06-10 | 1983-10-18 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPS5917259B2 (ja) * | 1976-11-30 | 1984-04-20 | 日産自動車株式会社 | 空燃比制御装置 |
| US4100234A (en) * | 1977-02-11 | 1978-07-11 | Acf Industries, Inc. | Air metering apparatus |
| JPS55160147A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-12 | Aisan Ind Co Ltd | Feedback-controlled variable venturi type carburetor |
| US4369749A (en) * | 1981-01-27 | 1983-01-25 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Variable venturi carburetor |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022048A patent/JPS58140455A/ja active Granted
- 1982-08-04 US US06/405,274 patent/US4457279A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143258A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Toyota Motor Corp | 可変ベンチユリ型気化器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4457279A (en) | 1984-07-03 |
| JPH0231783B2 (ja) | 1990-07-16 |
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