JPS58140059A - ニトロソウレア化合物及びその製造方法 - Google Patents
ニトロソウレア化合物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS58140059A JPS58140059A JP2208182A JP2208182A JPS58140059A JP S58140059 A JPS58140059 A JP S58140059A JP 2208182 A JP2208182 A JP 2208182A JP 2208182 A JP2208182 A JP 2208182A JP S58140059 A JPS58140059 A JP S58140059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- nitrosourea
- agent
- group
- alcohol
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は新風なニトロソウレア化合物に関する。更に詳
しくは、本発明は制癌剤の合成中間体として有用な、分
子中にクロロエチルニド−ソウレア構造と活性エステル
構造を有する、新規なニド−ソウレア化合物及びその製
造方法に関する。
しくは、本発明は制癌剤の合成中間体として有用な、分
子中にクロロエチルニド−ソウレア構造と活性エステル
構造を有する、新規なニド−ソウレア化合物及びその製
造方法に関する。
生物学的活性を有するアルキル化剤の一つであるニド−
ソウレア系の化合物は、種々の固形癌に対する有効性が
知られており、既に治療に供されているものや臨床研究
中のものが多数ある。本発明者らは、新規なニトロソウ
レア系制癌剤を開発すべく鋭意研究の過程において、下
記一般式CI)で表わされる新規なニトロソウレア化合
物を合成し、そして該化合物は、クロロエチルニトーソ
クレア構造に基づくフルキル化能を保持したf〜、その
活性エステル基部分で多くの他の7ミノ基含有物質と極
めて容易KIi応し5るので、ニトロソウレア系ll1
l癌剤の合成中間体として利用できることを知見し本発
明に鋪道した。
ソウレア系の化合物は、種々の固形癌に対する有効性が
知られており、既に治療に供されているものや臨床研究
中のものが多数ある。本発明者らは、新規なニトロソウ
レア系制癌剤を開発すべく鋭意研究の過程において、下
記一般式CI)で表わされる新規なニトロソウレア化合
物を合成し、そして該化合物は、クロロエチルニトーソ
クレア構造に基づくフルキル化能を保持したf〜、その
活性エステル基部分で多くの他の7ミノ基含有物質と極
めて容易KIi応し5るので、ニトロソウレア系ll1
l癌剤の合成中間体として利用できることを知見し本発
明に鋪道した。
即ち、不発明は、一般式(1)
%式%
(1)
で表わされるニトロソウレア化合物、および一般式〔「
〕 No R” R” 11 CjC)&C&NC0N−C)ICOOH−−−・−・
−・ (if)で表わされるカルボンaIIをエステル
化することを特徴とするそれらの真速方法である。
〕 No R” R” 11 CjC)&C&NC0N−C)ICOOH−−−・−・
−・ (if)で表わされるカルボンaIIをエステル
化することを特徴とするそれらの真速方法である。
一般式(1)および(II) において、Wが低酸アル
キル基またはアラルキル基である場曾、炭素数1〜7−
の−のが好ましく、脣(好ましい低ilフルキル基また
はアラルキル基としては、メチル基−エチル基+R−グ
ロピル基、インブーピル基、イソブチル基、5SC−ブ
チル基、ベンジル基等を挙げることができる。また、Y
で表わされる活性エステルのアルコール残基としては、
N−サクシンイミジル、l、N−(5−ノルボルネン−
2,3−ジカルポジイミジル基、N−7タルイミジル基
、p−ニトロフェニル& 、tea −ジニトロフェニ
ル& a 21415− ) II pロー7エ二ル基
、ペンタクーロフェニル基等を挙げることができる。
キル基またはアラルキル基である場曾、炭素数1〜7−
の−のが好ましく、脣(好ましい低ilフルキル基また
はアラルキル基としては、メチル基−エチル基+R−グ
ロピル基、インブーピル基、イソブチル基、5SC−ブ
チル基、ベンジル基等を挙げることができる。また、Y
で表わされる活性エステルのアルコール残基としては、
N−サクシンイミジル、l、N−(5−ノルボルネン−
2,3−ジカルポジイミジル基、N−7タルイミジル基
、p−ニトロフェニル& 、tea −ジニトロフェニ
ル& a 21415− ) II pロー7エ二ル基
、ペンタクーロフェニル基等を挙げることができる。
本発明の一般式(I)で表わされるニトロンウレア化合
物の製造において用いられる、一般式(II)で表わさ
れるカルボン酸類は、クーロエチルニトロソウレア類の
一般合成法(ティ・ビイージ3ンストン等(T、P、J
ohoston ) eジャーナルオプ メデイシナル
ヶミストリー(Journal ofM@d1eina
l Ch@m1stry ) r ai 20 @ 、
第2 r 9−290頁(1977)参jl)を過用
し、例えハ、次に示されろ合成ルートにより71ノ慮を
出li臘科として製造することができろ。
物の製造において用いられる、一般式(II)で表わさ
れるカルボン酸類は、クーロエチルニトロソウレア類の
一般合成法(ティ・ビイージ3ンストン等(T、P、J
ohoston ) eジャーナルオプ メデイシナル
ヶミストリー(Journal ofM@d1eina
l Ch@m1stry ) r ai 20 @ 、
第2 r 9−290頁(1977)参jl)を過用
し、例えハ、次に示されろ合成ルートにより71ノ慮を
出li臘科として製造することができろ。
RI R12−クローコシらルイーlンクーを一ド
アミノ酸 NaOシ10 〔■〕 本発明において、一般式(I)で表わされるニトロンウ
レア化合物は、一般式(U)で表わされるカルボン酸類
をエステル化することによって製造することができるが
、かかるエステル化は、画えば、カルボン1121Il
とアルコールとな一合させることによって製造すること
ができる。一合は、例えば、カルボン−とアルコールの
亀合物を脱水−合剤で処理することKよって行うことが
できる。経過に用いられるアルコールとしては、N−ヒ
ドロキシサクシンイζド、N−ヒド−キシー籐−ノルボ
ルネンー2.3−ジヵルポキシイZドーN−ヒドーキシ
フタルイ4ド等のN−ヒドロキシ7jン!Ilおよびp
−ニド−フェノール、2.4−ジニトpフェノール、
214*K −)リクgyロフェノール、ペソタクロー
フェノール等のフェノール類等を挙げることができる0
本反応に用いられる脱水縮合剤としては、ジシク−へキ
シル力ルボイξド、l−エチル−3−(3−ジメチルア
ミノプロビル)カルボジイミド等を挙げることができる
。一般に本反応は適当なl1lIsの存在下に行われる
。かかる溶媒としては、それ自体は非反応性であり溶解
能が大きいものが望ましく、エーテル、テトラヒトミフ
ラン、ジオキサン、ジメトキシエタン等のエーテル類、
塩化メチレン等のハロゲン化責化水素釧、酢酸エチル等
のエステル類、アセトニトリル磨ジメチルホルム71ド
等の非ブートン性価性S*等が好ましく用いられる。本
反応においては、一般式〔「〕で表わされるカルボン1
111モルに対し、好IL(はアルコール◎、 l −
、、1,5モル、脱水縮合剤0. I〜3. Oそルが
用いられる。
アミノ酸 NaOシ10 〔■〕 本発明において、一般式(I)で表わされるニトロンウ
レア化合物は、一般式(U)で表わされるカルボン酸類
をエステル化することによって製造することができるが
、かかるエステル化は、画えば、カルボン1121Il
とアルコールとな一合させることによって製造すること
ができる。一合は、例えば、カルボン−とアルコールの
亀合物を脱水−合剤で処理することKよって行うことが
できる。経過に用いられるアルコールとしては、N−ヒ
ドロキシサクシンイζド、N−ヒド−キシー籐−ノルボ
ルネンー2.3−ジヵルポキシイZドーN−ヒドーキシ
フタルイ4ド等のN−ヒドロキシ7jン!Ilおよびp
−ニド−フェノール、2.4−ジニトpフェノール、
214*K −)リクgyロフェノール、ペソタクロー
フェノール等のフェノール類等を挙げることができる0
本反応に用いられる脱水縮合剤としては、ジシク−へキ
シル力ルボイξド、l−エチル−3−(3−ジメチルア
ミノプロビル)カルボジイミド等を挙げることができる
。一般に本反応は適当なl1lIsの存在下に行われる
。かかる溶媒としては、それ自体は非反応性であり溶解
能が大きいものが望ましく、エーテル、テトラヒトミフ
ラン、ジオキサン、ジメトキシエタン等のエーテル類、
塩化メチレン等のハロゲン化責化水素釧、酢酸エチル等
のエステル類、アセトニトリル磨ジメチルホルム71ド
等の非ブートン性価性S*等が好ましく用いられる。本
反応においては、一般式〔「〕で表わされるカルボン1
111モルに対し、好IL(はアルコール◎、 l −
、、1,5モル、脱水縮合剤0. I〜3. Oそルが
用いられる。
本反応で用いられる反応温度は−30″〜SO℃好まし
くは一り0℃〜室温である0反応時間は1時間〜4日で
ある。
くは一り0℃〜室温である0反応時間は1時間〜4日で
ある。
反応終了後は、抽出、結晶化2分配クロマトグラフィー
等の通常の方法を織こすことKよって、目的物である一
般式(1)で表わされる本発明のニトロソウレア化合物
を得ることができる。
等の通常の方法を織こすことKよって、目的物である一
般式(1)で表わされる本発明のニトロソウレア化合物
を得ることができる。
一般式(1)で表わされる本発明のニトロソウレア化合
物は、例えば、抗腫瘍杭体と反応させることにより、該
抗体に殺細胞性を付与し選択的抗腫瘍剤とすることがで
きる。
物は、例えば、抗腫瘍杭体と反応させることにより、該
抗体に殺細胞性を付与し選択的抗腫瘍剤とすることがで
きる。
以下、実總fllKより重電@な詳述する。
実JIIfs1
雪−(a−(!−ターーエチル)−3−ニド−ソウレイ
ド)ブーピオン酸a、4477を乾燥したアセトニトリ
ルs oaJK#I解し、これKN−ヒドーキシサクシ
ンイZド1.’l1liを加え、さらに氷冷下ジシクロ
へ中ジルカルボシイミド(縮合剤)6,34Iiを加え
、4℃で3日間攪拌した。生じた沈殿をP別し、P液よ
り溶媒を減圧−六し、得られた残渣にインプロピルエー
テルを加えて結晶化した。この結晶なP取し、酢酸エチ
ルより再結晶すると、目的物であるN−サクシイミジル
X−((S−クロロエチル)−3−二トーンウレイド〕
ブービオネートの結晶1.11111JIIが得られた
。精製品収率38%であった。
ド)ブーピオン酸a、4477を乾燥したアセトニトリ
ルs oaJK#I解し、これKN−ヒドーキシサクシ
ンイZド1.’l1liを加え、さらに氷冷下ジシクロ
へ中ジルカルボシイミド(縮合剤)6,34Iiを加え
、4℃で3日間攪拌した。生じた沈殿をP別し、P液よ
り溶媒を減圧−六し、得られた残渣にインプロピルエー
テルを加えて結晶化した。この結晶なP取し、酢酸エチ
ルより再結晶すると、目的物であるN−サクシイミジル
X−((S−クロロエチル)−3−二トーンウレイド〕
ブービオネートの結晶1.11111JIIが得られた
。精製品収率38%であった。
物理性状
ra、p、 1411.0−149.0’(発泡分解
)IR(KBr) 340 m @ 、182 G (a) # 178
G(Iりll 740 (1) 。
)IR(KBr) 340 m @ 、182 G (a) # 178
G(Iりll 740 (1) 。
15zi(=)、 1498(IL 1210(s)、
1 oso(sl。
1 oso(sl。
103 I−、fJ 7 S−m 。
NMR(CD(4中TM8よりのJ値* ppm )1
.71(lHed+7.Oh)、2.80(4Hsg)
。
.71(lHed+7.Oh)、2.80(4Hsg)
。
j 47(!H+to6.!ム)。
4.14(2HI t*@、2To)a5.06C目L
@)。
@)。
7.40 (@ 31 a brd + I、 OI!
z )。
z )。
以下、実$11111で得られた二)+rソウレア化合
物を用いて、選択的抗腫瘍剤を得る方法を参考例として
示す。
物を用いて、選択的抗腫瘍剤を得る方法を参考例として
示す。
参考例
(イ) 殺細胞性修飾免疫グープリンの製造ウサギ杭マ
ウス白皇病L1210免疫グープリンIgG l 01
9を溶解した2、i−のOIMリン酸ナトリウ五緩衝化
食塩水(PHy、s)K。
ウス白皇病L1210免疫グープリンIgG l 01
9を溶解した2、i−のOIMリン酸ナトリウ五緩衝化
食塩水(PHy、s)K。
本慟明のN−サクシイミジル!−((3−りジーエチル
)−3−ニド−ソウレイド)ブーピオネ−) !I 3
4 fillをS解したジメチルホルムys)″嬉濠x
o 1gを、11分ごとに41ゆるやかな攪拌下に添
加し、xl’cで1時間反応させた0反応波を4℃にて
Q、 9%食塩水に対して充分透析して、目的物である
制癌活性を有する免疫グープリンIgGの@l[31−
な褥た。*外纏徴収度の欄定(280fi翼)Kより、
この溶液は9.1雫のIgGな含有すること及び得られ
た修飾IgGはアル中ル化能關定(’)−ヒ−’)イ9
− (G、P、Wh@eler) aキャンサーリサ
ーチ(Canc@r Res@arah ) +第34
巻、第194〜20G頁、111年参II)よ171w
gのIgGあたりN−サクシイミジル2−((s−クロ
ロエチル)−3−ニトロソウレイド)ブーピオネ−)
11 mole分のアル中ル化能を有す、ることか明ら
かとなった。
)−3−ニド−ソウレイド)ブーピオネ−) !I 3
4 fillをS解したジメチルホルムys)″嬉濠x
o 1gを、11分ごとに41ゆるやかな攪拌下に添
加し、xl’cで1時間反応させた0反応波を4℃にて
Q、 9%食塩水に対して充分透析して、目的物である
制癌活性を有する免疫グープリンIgGの@l[31−
な褥た。*外纏徴収度の欄定(280fi翼)Kより、
この溶液は9.1雫のIgGな含有すること及び得られ
た修飾IgGはアル中ル化能關定(’)−ヒ−’)イ9
− (G、P、Wh@eler) aキャンサーリサ
ーチ(Canc@r Res@arah ) +第34
巻、第194〜20G頁、111年参II)よ171w
gのIgGあたりN−サクシイミジル2−((s−クロ
ロエチル)−3−ニトロソウレイド)ブーピオネ−)
11 mole分のアル中ル化能を有す、ることか明ら
かとなった。
(ロ) ln vitvo瘉細胞増殖抑制簡の一定マウ
スの白血病細111L1210のin vitv。
スの白血病細111L1210のin vitv。
での培養KIIL、培養液に得られた修飾IgGをO〜
5ool17−の濃度となるよ5に添加し、48時間培
養した後、トリバングルー染色法により生育mJlK数
を計測して、該修飾IgGの殺瘉−胞能を測定した。結
果を第1表に示した。
5ool17−の濃度となるよ5に添加し、48時間培
養した後、トリバングルー染色法により生育mJlK数
を計測して、該修飾IgGの殺瘉−胞能を測定した。結
果を第1表に示した。
第1Rより修飾!−は顕著な瘉am増殖抑制簡を持つこ
とがわかる。
とがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t −6式(I) を表わされるニトロソウレア化合物。 1 Wが水素原子である特許請求の範11項ik!−の
ニトロソウレア化合物。 龜 Vがメチル基である特許請求の範履l1111項記
載のニトロソウレア化合物。 4 YがN−サクシンイミジル基である特許請求の輔I
!l第1項記鎮のニトロンウレア化合物。 L glが水嵩原子、lがメチル基、YがN−サクシン
イミジル基である特許請求の範圃M1m記−のニトロソ
ウレア化合物。 亀 一般式(n) CjC1&C&NC0N−CHCooII −−−−
−山・(II)で表わされるカルボンa@をエステル化
することを特徴とする、下記式(I) CJCHi、CHtNCON−CHCOOY −−−
−−−・−・ (1)雫表わされる二)+yンクレア化
合愉の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208182A JPS58140059A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ニトロソウレア化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208182A JPS58140059A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ニトロソウレア化合物及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140059A true JPS58140059A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12072928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208182A Pending JPS58140059A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ニトロソウレア化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140059A (ja) |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2208182A patent/JPS58140059A/ja active Pending
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