JPS58136530A - カウンタ−ウエイトの装着方法 - Google Patents
カウンタ−ウエイトの装着方法Info
- Publication number
- JPS58136530A JPS58136530A JP2025982A JP2025982A JPS58136530A JP S58136530 A JPS58136530 A JP S58136530A JP 2025982 A JP2025982 A JP 2025982A JP 2025982 A JP2025982 A JP 2025982A JP S58136530 A JPS58136530 A JP S58136530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counterweight
- jack
- cylinders
- slide
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/72—Counterweights or supports for balancing lifting couples
- B66C23/74—Counterweights or supports for balancing lifting couples separate from jib
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発f!Aは、力9ンターウェイトの装着方法にHT
る。
る。
第1図に示したのは、その全体重量が大重量であるため
に全装備下での一般路上走行が醒められず一般路上の走
行に際して灯台阜ムからクレーン本体Bt分割し、更に
クレーン本体Bl旋回台Cム 2 とブームDに分割して夫々を個別に移送する必要のある
クレーン車【示す。この第1図において1社1着脱自在
な旋回環であり、尚諌旋回環]Cれ。
に全装備下での一般路上走行が醒められず一般路上の走
行に際して灯台阜ムからクレーン本体Bt分割し、更に
クレーン本体Bl旋回台Cム 2 とブームDに分割して夫々を個別に移送する必要のある
クレーン車【示す。この第1図において1社1着脱自在
な旋回環であり、尚諌旋回環]Cれ。
後述のジヤツキ装置1.2の伸長によって台車ム儒から
旋回台Cと共に1体分割される。ブームDは基筒5.と
の基@S内に嵌挿され几複数のブーム11I工りなる多
段伸縮筒4よシなっている。そしてこの基筒5と旋回台
C間には起伏シリンダ5が配設されており、この起伏シ
リ7グ5の伸縮動によってブームDが起伏動tするもの
である。前記したジヤツキ装置1は、旋回台0(D@端
部に固定した外筒6.この外筒6内に油圧シリンダ(#
A示せず)によってfEき差し自在に嵌挿したスライド
内筒7よシなるスライド脚1′、このスライド内筒7の
先端部にあって垂直筒a、この垂直lI8に対し油圧シ
リンダ(図示せず)によって昇降自在に嵌挿されたジヤ
ツキ内11I19.このジヤツキ内筒9の下端sK設は
九床板10よ〕なるジ+yキ脚1″によj1形成されて
いる。ジヤツキ装置2は、基筒5の先端部に着脱自在に
配設されるものでめシ、プA3 一ムDt第1図の状態から1800方向転換した状態で
装着し伸長駆動させると共に前記ジヤツキ装置1のスラ
イド内筒7′に伸長させ次にジヤツキ内筒9t−伸長駆
動させることによって、これら両ジヤツキ鉄t1get
h 2によって台車Aの上方へクレーン本体Bを分離
できるものでおる。多段伸縮筒4は、これらジヤツキ装
置1.2によるクレーン本体Bの分離に先たち、他のク
レーンで吊シ上けて抜き出す0このようにすれば結局ク
レーン車は、多段伸縮筒4、旋一台C1台車Aに5分割
さnたことになり1台車Aは自からの動力で目的地に自
走d米、他の多段呻jiifii4.旋回台Cは夫々ト
レーラ等で分割移送することができる。
旋回台Cと共に1体分割される。ブームDは基筒5.と
の基@S内に嵌挿され几複数のブーム11I工りなる多
段伸縮筒4よシなっている。そしてこの基筒5と旋回台
C間には起伏シリンダ5が配設されており、この起伏シ
リ7グ5の伸縮動によってブームDが起伏動tするもの
である。前記したジヤツキ装置1は、旋回台0(D@端
部に固定した外筒6.この外筒6内に油圧シリンダ(#
A示せず)によってfEき差し自在に嵌挿したスライド
内筒7よシなるスライド脚1′、このスライド内筒7の
先端部にあって垂直筒a、この垂直lI8に対し油圧シ
リンダ(図示せず)によって昇降自在に嵌挿されたジヤ
ツキ内11I19.このジヤツキ内筒9の下端sK設は
九床板10よ〕なるジ+yキ脚1″によj1形成されて
いる。ジヤツキ装置2は、基筒5の先端部に着脱自在に
配設されるものでめシ、プA3 一ムDt第1図の状態から1800方向転換した状態で
装着し伸長駆動させると共に前記ジヤツキ装置1のスラ
イド内筒7′に伸長させ次にジヤツキ内筒9t−伸長駆
動させることによって、これら両ジヤツキ鉄t1get
h 2によって台車Aの上方へクレーン本体Bを分離
できるものでおる。多段伸縮筒4は、これらジヤツキ装
置1.2によるクレーン本体Bの分離に先たち、他のク
レーンで吊シ上けて抜き出す0このようにすれば結局ク
レーン車は、多段伸縮筒4、旋一台C1台車Aに5分割
さnたことになり1台車Aは自からの動力で目的地に自
走d米、他の多段呻jiifii4.旋回台Cは夫々ト
レーラ等で分割移送することができる。
以上のようにして、クレーン車の分割が行われるもので
るるか1本発明は3gJ記ジヤツキ装置1ヶクレーン車
の分割時のみならず、クレーン作業の際にもカウンター
ウェイトの支持装置として活用してクレーンの安定度の
向上を図るために当該ジャ2キ鉄置にLってカウンター
ウェイトを支持−fるまでのカウンターウェイトの装着
方法を提供するものである。
るるか1本発明は3gJ記ジヤツキ装置1ヶクレーン車
の分割時のみならず、クレーン作業の際にもカウンター
ウェイトの支持装置として活用してクレーンの安定度の
向上を図るために当該ジャ2キ鉄置にLってカウンター
ウェイトを支持−fるまでのカウンターウェイトの装着
方法を提供するものである。
次に本発明について以下詳細に説明するOFはカウンタ
ーウェイトであり、その両端部には段差y/ w設ける
と共に、端部中央部には、外方へ向けて開口した凹部ど
が設けらnている。
ーウェイトであり、その両端部には段差y/ w設ける
と共に、端部中央部には、外方へ向けて開口した凹部ど
が設けらnている。
当該カウンターウェイトIP’(ジヤツキ装置1で支持
するための手順を第4図に基づいて説明゛rる(a)図
は、力9ンターウェイトPの直上方にジヤツキ装置l1
1が位置しシ化伏att示す。次に油圧シリンダによっ
てスライド内11i7’t−全lIP長させ友後にジヤ
ツキ内筒9に全沖長させた状態が(1))図の状態であ
る。この状態におりてジヤツキ内11i9はカウンター
ウェイ)Fの外方に位置するが次にスライド内部11!
小させたときには、ジヤツキ円筒9がカウンターウェイ
ト?の凹tF“円へ入っ7t (C)図の状態になる。
するための手順を第4図に基づいて説明゛rる(a)図
は、力9ンターウェイトPの直上方にジヤツキ装置l1
1が位置しシ化伏att示す。次に油圧シリンダによっ
てスライド内11i7’t−全lIP長させ友後にジヤ
ツキ内筒9に全沖長させた状態が(1))図の状態であ
る。この状態におりてジヤツキ内11i9はカウンター
ウェイ)Fの外方に位置するが次にスライド内部11!
小させたときには、ジヤツキ円筒9がカウンターウェイ
ト?の凹tF“円へ入っ7t (C)図の状態になる。
次にジヤツキ内筒9tllli!小駆動したときには、
床板10が@配凹郁rに保合するので 。
床板10が@配凹郁rに保合するので 。
カウンターウェイトFは上昇してfd)図の状態になシ
、旋回台Cの後端部へのカウンターウェイ)Fム 5 の装着が完了するものである。
、旋回台Cの後端部へのカウンターウェイ)Fム 5 の装着が完了するものである。
次にカウンターウェイトの形状が第5図のように内方へ
向けて開口した凹部r“−1を有するカウンターウェイ
)IF−1である場合について、当紋カウンターウェイ
トF−1’jジヤツキで支持するための千M【第6図に
基づいて説明する。
向けて開口した凹部r“−1を有するカウンターウェイ
)IF−1である場合について、当紋カウンターウェイ
トF−1’jジヤツキで支持するための千M【第6図に
基づいて説明する。
(a)図は、カウンターウェイトIP−1の直上方にジ
ヤツキ装置1が位置した状iii’を示す。次に油圧シ
リンダによってジヤツキ内筒91r全伸長させた状態が
(b)図の状態である。この状態において、ジヤツキ内
筒9は前記凹部?“−1の内方に位置するが次にスライ
ド内筒7′Jk伸長させたときに扛、ジャ7キ内Wi9
がカウンターウェイトF−1の凹部y“−1内に入っ7
’C(C)図の状態になる。次にジャ。
ヤツキ装置1が位置した状iii’を示す。次に油圧シ
リンダによってジヤツキ内筒91r全伸長させた状態が
(b)図の状態である。この状態において、ジヤツキ内
筒9は前記凹部?“−1の内方に位置するが次にスライ
ド内筒7′Jk伸長させたときに扛、ジャ7キ内Wi9
がカウンターウェイトF−1の凹部y“−1内に入っ7
’C(C)図の状態になる。次にジャ。
キ内筒9t−縮小駆動したときには、床板1oが前記凹
部F“−1に係合するのでカウンターウェイ)F=1は
上昇して(d)図の状態になシ、旋回台Cの後端部への
カウンターウェイ)IF−1の装着が完了−rるもので
ある。
部F“−1に係合するのでカウンターウェイ)F=1は
上昇して(d)図の状態になシ、旋回台Cの後端部への
カウンターウェイ)IF−1の装着が完了−rるもので
ある。
尚、384図のようにカウンターウェイトに装着ム 6
した状態からスライド内iI7が伸長するという不側の
事態が生じ7’(場合に扛カタンターラエイトの落下と
いう重大事故を生起する恐れがあるがこのような事1l
it避けるためには、第7wJに示したようなロック装
置(このロック装置に左右で一対配設するものでめるが
一方について述べる。)k設ければよい。このロック装
置は、カウンターウェイトに回動自在に支持された回動
腕15を第1図の状態から略180°回動させたときに
は、外筒6の先趨部から前方へ突出する係合腕16と係
合し、またこの回動腕15tF−穿設した孔17.17
と係合腕16@に穿設した孔18.113が互いに重合
した位置関係tとるようにしてToJ)こ扛ら絢孔にピ
ン等を挿入して構成されるもので69.上記重大事故の
防止に有効である。な′5j−1この挿入されたビンは
カウンターウェイトの落下による負荷を受けるものでに
なく、この場合の負荷扛關動腕15の肩1ダによって受
ける。またこの囲動腕15に設けた孔19にシャックル
を関連させることによりカウンターウェイトの吊金具と
して回動腕15′に利用できること勿論であA7 る0 以上を要するに1本発明は。
事態が生じ7’(場合に扛カタンターラエイトの落下と
いう重大事故を生起する恐れがあるがこのような事1l
it避けるためには、第7wJに示したようなロック装
置(このロック装置に左右で一対配設するものでめるが
一方について述べる。)k設ければよい。このロック装
置は、カウンターウェイトに回動自在に支持された回動
腕15を第1図の状態から略180°回動させたときに
は、外筒6の先趨部から前方へ突出する係合腕16と係
合し、またこの回動腕15tF−穿設した孔17.17
と係合腕16@に穿設した孔18.113が互いに重合
した位置関係tとるようにしてToJ)こ扛ら絢孔にピ
ン等を挿入して構成されるもので69.上記重大事故の
防止に有効である。な′5j−1この挿入されたビンは
カウンターウェイトの落下による負荷を受けるものでに
なく、この場合の負荷扛關動腕15の肩1ダによって受
ける。またこの囲動腕15に設けた孔19にシャックル
を関連させることによりカウンターウェイトの吊金具と
して回動腕15′に利用できること勿論であA7 る0 以上を要するに1本発明は。
台車上に旋回台を着脱自在に搭載し、この旋回台の後端
部には、スライド脚とこのスライド脚の先趨部に設は友
ジヤツキ脚よシなるジヤツキ装置を配設しであるクレー
ン車において前記ジャ、キ装置が当該ジヤツキ装置の直
下方に配設したカウンターウェイトと前記スライド脚の
スライドによ、−て係合し、前記ジヤツキ脚の上昇によ
って吊り持される工うにし友ことt特徴とするカウンタ
ーウェイトの装着方法を提供するもので69.火星のク
レーン車に備わっている旋回台の分割用のジヤツキmw
ILkカウンターウェイトの支持装置としても利用する
ものであシ、その作業能力の向上−に資すること極めて
大である。
部には、スライド脚とこのスライド脚の先趨部に設は友
ジヤツキ脚よシなるジヤツキ装置を配設しであるクレー
ン車において前記ジャ、キ装置が当該ジヤツキ装置の直
下方に配設したカウンターウェイトと前記スライド脚の
スライドによ、−て係合し、前記ジヤツキ脚の上昇によ
って吊り持される工うにし友ことt特徴とするカウンタ
ーウェイトの装着方法を提供するもので69.火星のク
レーン車に備わっている旋回台の分割用のジヤツキmw
ILkカウンターウェイトの支持装置としても利用する
ものであシ、その作業能力の向上−に資すること極めて
大である。
第1図は、クレーン車の側面図、第2図は第1図のクレ
ーン車の背向図、第5図はカウンターウェイトの説明図
、第4図の(’) + (b) * (C) h (1
i)は本発明の1実施例であり第5図のカウンターウェ
イト全ジャ、キvctiiによって吊り持する手順の説
明図、第5図はその他のカウンターウェイトの説明図、
第6図の(a)、 (b)、 (C)、 (d)は1本
発明のその他の実施例であり第5図のカウンターウェイ
ト全ジャ、キ装置に工って吊り持する手順の説明図、第
7図は、カウンターウェイトのロックm1illk夫々
に示すO A:台車 0:旋回台 1′:スラ()”m1″:ジャ
ツ*np:カウンターウェイト1:ジヤツキ装置 IP
−1:カウンターウェイト ″JA1凪 しω 13巴 ト1 77.6 匡 (α) (−b)
(C)
(1)L)隻 ] 口
ーン車の背向図、第5図はカウンターウェイトの説明図
、第4図の(’) + (b) * (C) h (1
i)は本発明の1実施例であり第5図のカウンターウェ
イト全ジャ、キvctiiによって吊り持する手順の説
明図、第5図はその他のカウンターウェイトの説明図、
第6図の(a)、 (b)、 (C)、 (d)は1本
発明のその他の実施例であり第5図のカウンターウェイ
ト全ジャ、キ装置に工って吊り持する手順の説明図、第
7図は、カウンターウェイトのロックm1illk夫々
に示すO A:台車 0:旋回台 1′:スラ()”m1″:ジャ
ツ*np:カウンターウェイト1:ジヤツキ装置 IP
−1:カウンターウェイト ″JA1凪 しω 13巴 ト1 77.6 匡 (α) (−b)
(C)
(1)L)隻 ] 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 台車上に旋闘台會着脱自在に搭載し、この旋一台の後端
部には、スライド脚とこのスライド脚の先端部に設けた
ジヤツキ脚よ)なるジャ、キ装置【配設しであるクレー
ン車において、前記ジャ。 キ装置が当誼ジヤツキ装置の直下方に配設したカウンタ
ーウェイトと前記スライド脚のスライドによって係合し
、前記ジヤツキ脚の上昇によって吊り持されるようにし
几ことに4I黴とするカウンターウェイトの装着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025982A JPS58136530A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カウンタ−ウエイトの装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025982A JPS58136530A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カウンタ−ウエイトの装着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136530A true JPS58136530A (ja) | 1983-08-13 |
JPH0138698B2 JPH0138698B2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12022196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2025982A Granted JPS58136530A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カウンタ−ウエイトの装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011520490A (ja) * | 2008-05-14 | 2011-07-21 | ディレクション エ プライオリテス | 特に自己輸血装置に適用できる血液の如き複合液体のろ過装置 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP2025982A patent/JPS58136530A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011520490A (ja) * | 2008-05-14 | 2011-07-21 | ディレクション エ プライオリテス | 特に自己輸血装置に適用できる血液の如き複合液体のろ過装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138698B2 (ja) | 1989-08-16 |
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