JPS58136350A - 全血処理方法及び装置 - Google Patents
全血処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58136350A JPS58136350A JP57199854A JP19985482A JPS58136350A JP S58136350 A JPS58136350 A JP S58136350A JP 57199854 A JP57199854 A JP 57199854A JP 19985482 A JP19985482 A JP 19985482A JP S58136350 A JPS58136350 A JP S58136350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whole blood
- layer
- channel
- spacer
- blood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
- B01D63/084—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes at least one flow duct intersecting the membranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/08—Flat membrane modules
- B01D63/082—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
- B01D63/084—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes at least one flow duct intersecting the membranes
- B01D63/085—Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes at least one flow duct intersecting the membranes specially adapted for two fluids in mass exchange flow
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、血漿を分離するか又は酸素添加され友全血を
血液提供者に連続的に再11¥14せしめるようにして
血漿の分離又は酸素添加のいずれかの血液処理を行なう
丸めの方法及び装置に関するものである。
血液提供者に連続的に再11¥14せしめるようにして
血漿の分離又は酸素添加のいずれかの血液処理を行なう
丸めの方法及び装置に関するものである。
現在種々の血液酸素添加装置及びプラスマ(血漿)除夫
操作装置が入手可能である。
操作装置が入手可能である。
現在のプラスマ除麦操作*iit紘輪総の必要な患者に
提供される自販を攻り出す丸めに血tm供者の全血を分
離する。プラス!除*操作装置11t;を又。
提供される自販を攻り出す丸めに血tm供者の全血を分
離する。プラス!除*操作装置11t;を又。
例えば全身の紅斑性Il癒9重症筋無力症又はグッドパ
スデ^アー氏症候群のような過刺の抗体を作り出す過活
性免疫学系に関連した病気を患つ九患看の全血から自販
を取り出すのに利用される・いずれの場合において4濃
縮された全血を患者又は血液提供者に戻すことが望まし
い。その理由社。
スデ^アー氏症候群のような過刺の抗体を作り出す過活
性免疫学系に関連した病気を患つ九患看の全血から自販
を取り出すのに利用される・いずれの場合において4濃
縮された全血を患者又は血液提供者に戻すことが望まし
い。その理由社。
藺者の場合に祉斯る作業を行なうことによって。
血液提供者は血液全部を提供したときに必要とされる時
1−の約4分の1の時間で再び血液の提供が可能となる
。後者の場合には斯る作業を行なうことによって、患者
の全血液容量を1側の処理で処理することが可能となる
。前記両実施珈様において、断る作業の利益杖、m液提
供者当りの採血量を増大させるか又#i竜険な病気の有
効な治療を増大せしめることであり、このことFi明ら
かであろうO 米国特許第4705.100号に杖血漿部分及び濃jI
L血液部分を形成するために血液を抽出する丸めの方法
及び装置が開示されている。この装置祉全血貯檜及びト
過膜並びに流れ差し同社手段及び圧力先生手段を具備し
、血液を換近傍へと流動せしめそれによって所望の1過
を達成する4のであるaWk4装會の主たる不利益は、
該Th k #iバッチ処処理置であるということ、及
び思考力1らの血液を連続的に処理しそして連軸され九
濃厚血液を患者へと連続的にmsすること力ぶできなし
)とし蔦うことである。勿論このようなことは、所定−
の血液を処理するのに必要とされる時間を着しく増大さ
せ、且つ処理すべきすンブ羨を得るために魅を者に多W
k−の央刺が必要となるとし1う点におし1ても望まし
いことで扛ない。
1−の約4分の1の時間で再び血液の提供が可能となる
。後者の場合には斯る作業を行なうことによって、患者
の全血液容量を1側の処理で処理することが可能となる
。前記両実施珈様において、断る作業の利益杖、m液提
供者当りの採血量を増大させるか又#i竜険な病気の有
効な治療を増大せしめることであり、このことFi明ら
かであろうO 米国特許第4705.100号に杖血漿部分及び濃jI
L血液部分を形成するために血液を抽出する丸めの方法
及び装置が開示されている。この装置祉全血貯檜及びト
過膜並びに流れ差し同社手段及び圧力先生手段を具備し
、血液を換近傍へと流動せしめそれによって所望の1過
を達成する4のであるaWk4装會の主たる不利益は、
該Th k #iバッチ処処理置であるということ、及
び思考力1らの血液を連続的に処理しそして連軸され九
濃厚血液を患者へと連続的にmsすること力ぶできなし
)とし蔦うことである。勿論このようなことは、所定−
の血液を処理するのに必要とされる時間を着しく増大さ
せ、且つ処理すべきすンブ羨を得るために魅を者に多W
k−の央刺が必要となるとし1う点におし1ても望まし
いことで扛ない。
又、採血を連続的に行ない且つ思考へのis血濠の再導
入を連続的に行なうことのできるll1lWk濾過@置
を利用することか、米国赤十字に匈1゛るNHLBI*
#番号1− If B−4−2?28.1976年6月
〜り!79年4月の最終レポートに記載されている。し
かしながら、このib置は血液を一つのチャンネル及び
隣り会ったフィルタを多&[gJ−過さ破る再循環方式
を必要とする。この再m″m方式は血液の剪断力とチャ
ンネル^さのための圧力降下との−に適当なバランスを
違威しそれによって崖液撫傷を最小とすることが必要と
される。所望のバランスが達成されると、それによって
必要とされる再循環血液のためのillll出穂面積大
し血液損傷の危険性を増大せしめ、従って装置として祉
望ましいものではなくなる。更に、ボボビツチ(pop
oマ轟cm)の米国特許第4.19 $ 182号は、
p過時に感知された所要の剪断応力を維持するために望
ましくない血液再Wi111システムを必要とするプラ
スマ除去操作装置を開示する・ 血液と#氷含有ガスとが膜の各面上をそれぞれ接触する
ようにして流動せられ、酸素社膜を通って血液中に参人
され、同時に二酸化炭素は血液から簾を通り酸素含有流
れ中へと移送されるように檎成し九H!に酸素添加装置
が入手可能である。現在入手可能の膜l!#嵩添加装置
は一般にcL2−以上の比較的厚い血液薄皮を提供する
。斯る装置の効率を制限する要因は血液薄皮における酸
素拡散に対する抵抗である。
入を連続的に行なうことのできるll1lWk濾過@置
を利用することか、米国赤十字に匈1゛るNHLBI*
#番号1− If B−4−2?28.1976年6月
〜り!79年4月の最終レポートに記載されている。し
かしながら、このib置は血液を一つのチャンネル及び
隣り会ったフィルタを多&[gJ−過さ破る再循環方式
を必要とする。この再m″m方式は血液の剪断力とチャ
ンネル^さのための圧力降下との−に適当なバランスを
違威しそれによって崖液撫傷を最小とすることが必要と
される。所望のバランスが達成されると、それによって
必要とされる再循環血液のためのillll出穂面積大
し血液損傷の危険性を増大せしめ、従って装置として祉
望ましいものではなくなる。更に、ボボビツチ(pop
oマ轟cm)の米国特許第4.19 $ 182号は、
p過時に感知された所要の剪断応力を維持するために望
ましくない血液再Wi111システムを必要とするプラ
スマ除去操作装置を開示する・ 血液と#氷含有ガスとが膜の各面上をそれぞれ接触する
ようにして流動せられ、酸素社膜を通って血液中に参人
され、同時に二酸化炭素は血液から簾を通り酸素含有流
れ中へと移送されるように檎成し九H!に酸素添加装置
が入手可能である。現在入手可能の膜l!#嵩添加装置
は一般にcL2−以上の比較的厚い血液薄皮を提供する
。斯る装置の効率を制限する要因は血液薄皮における酸
素拡散に対する抵抗である。
この抵抗な減少する一つの試みの典型的な本のか米国製
*m4,148,295号に開示される。該特許にては
血液の攪拌を引き起すために織成スタ啼−ンが傘液チャ
ンネル中に導入されてしする。しかしながら、この試み
は、特に長期関貯歇支持器の丸めに使用するような場合
にL血液損−を起し又鹿栓を形成姥しめる可能性かある
。
*m4,148,295号に開示される。該特許にては
血液の攪拌を引き起すために織成スタ啼−ンが傘液チャ
ンネル中に導入されてしする。しかしながら、この試み
は、特に長期関貯歇支持器の丸めに使用するような場合
にL血液損−を起し又鹿栓を形成姥しめる可能性かある
。
他の試みは、米国人工内部参宮協会会報、■・l。
XIX、 L?7i都、1172j(!ヘルxウスkm
ヨッテ報告されている。11!会報には血液チャンネル
内で混合を行なうべく脈動ポンプ装置と溝付膜と力(記
載されている0wするam社攪拌スクリーンに比較すれ
一麿箪に与える損傷の可能性は小さIr=6)、該装置
及び関連装置Il紘複雑で製造価格力く大となる。
ヨッテ報告されている。11!会報には血液チャンネル
内で混合を行なうべく脈動ポンプ装置と溝付膜と力(記
載されている0wするam社攪拌スクリーンに比較すれ
一麿箪に与える損傷の可能性は小さIr=6)、該装置
及び関連装置Il紘複雑で製造価格力く大となる。
本It亀の皇箪薄皮厚がa4■であると)sうことは血
液薄皮のal電を必要とする・ IIi液チャンネルの寸法が人体の微小帖票の寸法(a
l−直径又は高さ以下)に近付J、sた血液処塩*装置
を提供することが極めて望ましし1であろう。
液薄皮のal電を必要とする・ IIi液チャンネルの寸法が人体の微小帖票の寸法(a
l−直径又は高さ以下)に近付J、sた血液処塩*装置
を提供することが極めて望ましし1であろう。
駒る装置の*1iist対審楡比が大きし\とし1うこ
と祉血筐を麿鰍流と、装置を貫流する1iil1通しに
て患者へと再導入される濃厚血液流とに分−せしめ得る
であろう拳このような装置Fi皇敵振伽及び血液流入菖
を鹸小限とするであろう。
と祉血筐を麿鰍流と、装置を貫流する1iil1通しに
て患者へと再導入される濃厚血液流とに分−せしめ得る
であろう拳このような装置Fi皇敵振伽及び血液流入菖
を鹸小限とするであろう。
3に向一対容積比が大きいということは、血液酸素添加
装置として利用した場合に高い効率を固有的に有するで
あろう、又、効率が増大することは血液を損傷する攪拌
ス・クリーン又は精密な外部駆動装重略を必要とするこ
となく酸素拡散剪断力を増大することとなる。
装置として利用した場合に高い効率を固有的に有するで
あろう、又、効率が増大することは血液を損傷する攪拌
ス・クリーン又は精密な外部駆動装重略を必要とするこ
となく酸素拡散剪断力を増大することとなる。
本発明0.m数の互いに隣接した#^ユニット具備し、
各膜ユニットは二つの膜層と二つのスベーす層とから成
る多層農榊造体を提供する。スペーサ層は二つの膜層と
交互に配置される。プラス!除去操作に用い九場合にお
いては一つのスペーサ層は約α02〜約11■の間の臨
界的な高さを有し九IM数個のチャンネルを有する。チ
ャンネルは長さが約1〜約101.輻かnos〜α51
の閣であることが望ましい。該スペーサ層は全血をチャ
ンネルに導入するた佇の入口手段と、チャンネルから血
漿を抜き取った血液を集めるための出口手段とを其−1
−る。第2スペーサは複数のチャンネルを具愉し、各チ
ャンネルは全血から自装を集める丸め@Ik漿出口に連
結される。膜ユニットは全血又は處漿枯海血液が自装出
口へと流動するのを防止するように封止される。
各膜ユニットは二つの膜層と二つのスベーす層とから成
る多層農榊造体を提供する。スペーサ層は二つの膜層と
交互に配置される。プラス!除去操作に用い九場合にお
いては一つのスペーサ層は約α02〜約11■の間の臨
界的な高さを有し九IM数個のチャンネルを有する。チ
ャンネルは長さが約1〜約101.輻かnos〜α51
の閣であることが望ましい。該スペーサ層は全血をチャ
ンネルに導入するた佇の入口手段と、チャンネルから血
漿を抜き取った血液を集めるための出口手段とを其−1
−る。第2スペーサは複数のチャンネルを具愉し、各チ
ャンネルは全血から自装を集める丸め@Ik漿出口に連
結される。膜ユニットは全血又は處漿枯海血液が自装出
口へと流動するのを防止するように封止される。
通液酸素添加に用いた場合には、血液を流動せしめるの
に利用される一つのスペーサ層は^さが約α02〜約a
1■の陶にあるlI&個のチャンネルを具備する。全て
のスペーサ層の全チャンネ羨表面l11は約a5−〜z
O−の胸にある。膜層の第1面にII接して設妙られえ
第1スペー賃のチャンネル紘酸嵩ガス入口とfXX日日
を連結する。p膜層の92面にS接し大館2の血液流−
用チヤンネルは、ガス入口及びガス出口に対し閉組され
大−液入口及びjIk液出口を連結する。
に利用される一つのスペーサ層は^さが約α02〜約a
1■の陶にあるlI&個のチャンネルを具備する。全て
のスペーサ層の全チャンネ羨表面l11は約a5−〜z
O−の胸にある。膜層の第1面にII接して設妙られえ
第1スペー賃のチャンネル紘酸嵩ガス入口とfXX日日
を連結する。p膜層の92面にS接し大館2の血液流−
用チヤンネルは、ガス入口及びガス出口に対し閉組され
大−液入口及びjIk液出口を連結する。
前記両実施態様において、換及びスペーサはその金係会
画にわ九って互いにしっかりと結着されね信ならない、
この結着によって膜ili:−り合つ九スペーtS材の
閾に取付けられ、従って製の局所的縦形を生ぜしめるチ
ャンネル鳥さの羨動を−j限 ゛する。鯛★のチャンネ
ルの輪は、1#か自由に変形するスパンを示し、これは
典型的な層材料の伽械的特性によって決定される。上記
諸要因を組合せることによってチャンネル高さをCLl
−以下にする**な鉤部をすることかできる。
画にわ九って互いにしっかりと結着されね信ならない、
この結着によって膜ili:−り合つ九スペーtS材の
閾に取付けられ、従って製の局所的縦形を生ぜしめるチ
ャンネル鳥さの羨動を−j限 ゛する。鯛★のチャンネ
ルの輪は、1#か自由に変形するスパンを示し、これは
典型的な層材料の伽械的特性によって決定される。上記
諸要因を組合せることによってチャンネル高さをCLl
−以下にする**な鉤部をすることかできる。
111図に図示されるように、フィルタ装置10#1l
Ih1膜12、第2展゛14、第1スペーサ16及び第
2スペー?18を具備する。前記161膜12及び第2
膜14社同じ構造とされ、柔軟な親水性の且つ微孔質の
フィルタ材料にて形成される。斯る材料Fiセタ冑シン
以下、即ち、約(12〜10ミターン、好ましくは約a
5〜(L7ミタ讐ンの範囲の平均孔寸法を有しており、
現在米国濁りボア社から141’−Mil目p@rs
(登録商標) % Cs1eIaie(登録商4111
)、Durapore (i録商橡)(親水性)フィル
タ、DuralOm (登録商411)フィルタ、P・
1yマ轟1(登録商1iI)フィルタ、golvar@
t (登録商III)フィルタ、及びMicrov@b
(yi録商@)フィルタとして市販されている。各J
i#12及び14にれ二つの縦方向チャンネル20及び
22並びに一つの横方向チャンネル24が設けられる・
横方向チャンネル24hチヤンネル20又紘22と流体
連通してはいない、第1スペーサは端縁26から端縁2
8へと延在するI[数個のチャンネル32と、出口チャ
ンネルsOとを具備する。農12及び14がスベー91
4に隣接して配置されると、端縁24及び28は端縁2
5及び27とそれぞれ一致するように麹酸されている*
II 2スペーサ18には全血入ロチヤンネル!&4
、血液出口36及び横方崗血漿出ロチャン本ルs8が形
成される。第2スペ−1111には又内部チャンネル4
0が形成される・酸チャンネル40#iチャンネル42
と連通し、又該チャンネJ&42は前記血漿出ロチヤン
ネル墨魯と流体連通ずる・スペーサ18がfi14に隣
接して配置されると、端縁s7及び5?はスペーサ14
の端縁25及び27とにそれぞれ一致する。所望のチャ
ンネル^さを保持するべく膜の回線性を調整するように
、各チャンネル!121thIJのスペーナストリップ
S墨及び各チャンネル40間のスペーナスト響ツブs1
が−り金った験に結着されそして番チャンネルに1IW
Ij合っ九展部の所要の支持を行なう。
Ih1膜12、第2展゛14、第1スペーサ16及び第
2スペー?18を具備する。前記161膜12及び第2
膜14社同じ構造とされ、柔軟な親水性の且つ微孔質の
フィルタ材料にて形成される。斯る材料Fiセタ冑シン
以下、即ち、約(12〜10ミターン、好ましくは約a
5〜(L7ミタ讐ンの範囲の平均孔寸法を有しており、
現在米国濁りボア社から141’−Mil目p@rs
(登録商標) % Cs1eIaie(登録商4111
)、Durapore (i録商橡)(親水性)フィル
タ、DuralOm (登録商411)フィルタ、P・
1yマ轟1(登録商1iI)フィルタ、golvar@
t (登録商III)フィルタ、及びMicrov@b
(yi録商@)フィルタとして市販されている。各J
i#12及び14にれ二つの縦方向チャンネル20及び
22並びに一つの横方向チャンネル24が設けられる・
横方向チャンネル24hチヤンネル20又紘22と流体
連通してはいない、第1スペーサは端縁26から端縁2
8へと延在するI[数個のチャンネル32と、出口チャ
ンネルsOとを具備する。農12及び14がスベー91
4に隣接して配置されると、端縁24及び28は端縁2
5及び27とそれぞれ一致するように麹酸されている*
II 2スペーサ18には全血入ロチヤンネル!&4
、血液出口36及び横方崗血漿出ロチャン本ルs8が形
成される。第2スペ−1111には又内部チャンネル4
0が形成される・酸チャンネル40#iチャンネル42
と連通し、又該チャンネJ&42は前記血漿出ロチヤン
ネル墨魯と流体連通ずる・スペーサ18がfi14に隣
接して配置されると、端縁s7及び5?はスペーサ14
の端縁25及び27とにそれぞれ一致する。所望のチャ
ンネル^さを保持するべく膜の回線性を調整するように
、各チャンネル!121thIJのスペーナストリップ
S墨及び各チャンネル40間のスペーナスト響ツブs1
が−り金った験に結着されそして番チャンネルに1IW
Ij合っ九展部の所要の支持を行なう。
第1スペー114のチャンネル32&li、jllkl
液提供者から連続的にamlL且つ同時に自装を除去し
た濃厚tn液を連続的に血液提供者に再導入し得るべく
該血液提供者から正常な血液流量を受容し得るように、
特定の高さ′、輻及び長さを有するべきである。加うる
に、チャンネル^さF1a1!!l断速度及び圧力降下
が有意の血液at傷を生ぜしめないような適当な範囲内
にあるように調整されねばならない。従って、第1スペ
ー114のチャンネル!12ij約aOZ〜約(l l
m、好ましくは(LO4〜α09−関の^さを有する
ことが重要である・更に又、チャンネル32祉、全ての
亀1スベー賃の全てのチャンネルに対して、累1a−は
約20〜約1QOca+、髄々の一紘約α051〜α5
傷そして長さ扛IIIJ1〜約1ocmの闇とされ、好
ましく祉累4!1Ii−は約50〜約7031.髄々の
暢はα08〜(112mそして長さ杖4〜6aI+の闇
とされるのが好ましい、血液提供者からの典型的な血液
流量が約40〜約70 ml / wimであり、且つ
典澹的な麿放出口圧力が約50〜約80■Inである場
合に。
液提供者から連続的にamlL且つ同時に自装を除去し
た濃厚tn液を連続的に血液提供者に再導入し得るべく
該血液提供者から正常な血液流量を受容し得るように、
特定の高さ′、輻及び長さを有するべきである。加うる
に、チャンネル^さF1a1!!l断速度及び圧力降下
が有意の血液at傷を生ぜしめないような適当な範囲内
にあるように調整されねばならない。従って、第1スペ
ー114のチャンネル!12ij約aOZ〜約(l l
m、好ましくは(LO4〜α09−関の^さを有する
ことが重要である・更に又、チャンネル32祉、全ての
亀1スベー賃の全てのチャンネルに対して、累1a−は
約20〜約1QOca+、髄々の一紘約α051〜α5
傷そして長さ扛IIIJ1〜約1ocmの闇とされ、好
ましく祉累4!1Ii−は約50〜約7031.髄々の
暢はα08〜(112mそして長さ杖4〜6aI+の闇
とされるのが好ましい、血液提供者からの典型的な血液
流量が約40〜約70 ml / wimであり、且つ
典澹的な麿放出口圧力が約50〜約80■Inである場
合に。
本発明に係るチャンネル寸法を持ったスペーサを利用す
ると、1◎OO〜!000s@cの間の町断達度を得る
ことかでき、これにより対応した各透過展圧にお妙る溶
血を実質的に防止することができるということが分つ九
。
ると、1◎OO〜!000s@cの間の町断達度を得る
ことかでき、これにより対応した各透過展圧にお妙る溶
血を実質的に防止することができるということが分つ九
。
第2図を参照すると、第1スベー賃16のチャンネルs
2をll4のチャンネル20及び22へと重ね合一を九
態様が図示されている。ごの重ね金ぜにより、全廁扛チ
ャンネル20へと導入され。
2をll4のチャンネル20及び22へと重ね合一を九
態様が図示されている。ごの重ね金ぜにより、全廁扛チ
ャンネル20へと導入され。
該乗車をチャンネル52に沿って長平方向に流動さ姥且
つ膜14と接触姥しめそして血漿枯渇血液をチャンネル
墨2から横方向チャンネル22を介して除去することが
できる・ 第Allを参照すると、第2スペーサ44ti全血入口
20を具備することができる。該全血入口20Fiチャ
ン本)44からスペーt−48だff離隔して配毅され
、従って入日2001[1液は直接チャン本644内へ
と流入することはてきず、喪だ平行のチャンネル!、!
(3911図を参照ぜよ)を通ってのみ移動すること
かできる。このように、験14又Fi12を通過した血
漿だけがチャンネル46内に流入することができる。こ
の構成において、平行なチャンネル46は横方向チャン
ネル24(91図を参照せよ)へと富ね合せることがで
きるか又はへウジンダ(第6図を参照せよ)からm鈑を
除去するためのチャンネルと直接流体連通することがで
きる。血漿枯渇血液出口は又スペーー?部分50によっ
て平行チャンネル46から隔離され、従って血漿は血漿
枯渇血液と混じり合うことはないように構成される。
つ膜14と接触姥しめそして血漿枯渇血液をチャンネル
墨2から横方向チャンネル22を介して除去することが
できる・ 第Allを参照すると、第2スペーサ44ti全血入口
20を具備することができる。該全血入口20Fiチャ
ン本)44からスペーt−48だff離隔して配毅され
、従って入日2001[1液は直接チャン本644内へ
と流入することはてきず、喪だ平行のチャンネル!、!
(3911図を参照ぜよ)を通ってのみ移動すること
かできる。このように、験14又Fi12を通過した血
漿だけがチャンネル46内に流入することができる。こ
の構成において、平行なチャンネル46は横方向チャン
ネル24(91図を参照せよ)へと富ね合せることがで
きるか又はへウジンダ(第6図を参照せよ)からm鈑を
除去するためのチャンネルと直接流体連通することがで
きる。血漿枯渇血液出口は又スペーー?部分50によっ
て平行チャンネル46から隔離され、従って血漿は血漿
枯渇血液と混じり合うことはないように構成される。
第4図を参照すると、第2スペーサ4tは縦方向チャン
ネル52と流体連通する平行な横方向チャンネル50並
びに縦方向チャンネル22及び22を具備することかで
きる。チャンネル20及び22は上記目的を達成するー
きを有し、又チャンネル50は全血から散り出された血
漿をチャンネル52に差し向けるーきをなす**チャン
ネル52は血漿を^ウジング(第6図を参照せよ)から
取り山すための手段に流体連通している。
ネル52と流体連通する平行な横方向チャンネル50並
びに縦方向チャンネル22及び22を具備することかで
きる。チャンネル20及び22は上記目的を達成するー
きを有し、又チャンネル50は全血から散り出された血
漿をチャンネル52に差し向けるーきをなす**チャン
ネル52は血漿を^ウジング(第6図を参照せよ)から
取り山すための手段に流体連通している。
ll5−を−照すると、論2スペーサ51轄上記目的を
達成する働きをなす縦方向チャンネル20及び22と、
スペー?51の中央部分に形成し九−口4とを具備する
eNロ24aチャンネル54と流体連通しており、又該
チャンネル54tま血漿な^ウジンダ(第6mlを参照
せよ)から取り出す丸めの手段に流体連通しているe別
法として第2スペーす社、隣り合つ九膜の間に空間を設
りそれによって自装を自装出口へと流1I21tしめる
ように高分子繊維材料にて作製し九織成メツシュにて構
成することもできる・ 第411.第7回及び第8図を参照すると、本発明に係
るフィルタ装置鉱^豐ジンダ58内に重畳して図示され
ている・6膜12及び14並びに各スペーサ−4及び1
・の全麿入ロテヤン卓ル20紘整列され、^ウジンダs
a内に喬1チャンネル2oを形成する。全血は入口60
を介してチャンネル2・へと導入される。全麿紘、スペ
ー114のチャンネル葛2に沿って、自漿枯渇皿液を集
めるのに使用されるチャンネル2!内へと流動する。
達成する働きをなす縦方向チャンネル20及び22と、
スペー?51の中央部分に形成し九−口4とを具備する
eNロ24aチャンネル54と流体連通しており、又該
チャンネル54tま血漿な^ウジンダ(第6mlを参照
せよ)から取り出す丸めの手段に流体連通しているe別
法として第2スペーす社、隣り合つ九膜の間に空間を設
りそれによって自装を自装出口へと流1I21tしめる
ように高分子繊維材料にて作製し九織成メツシュにて構
成することもできる・ 第411.第7回及び第8図を参照すると、本発明に係
るフィルタ装置鉱^豐ジンダ58内に重畳して図示され
ている・6膜12及び14並びに各スペーサ−4及び1
・の全麿入ロテヤン卓ル20紘整列され、^ウジンダs
a内に喬1チャンネル2oを形成する。全血は入口60
を介してチャンネル2・へと導入される。全麿紘、スペ
ー114のチャンネル葛2に沿って、自漿枯渇皿液を集
めるのに使用されるチャンネル2!内へと流動する。
チャンネに2・の場合と同様にテヤンネ’z 22 t
it各層12及び14のチャンネル22とスペーサ18
0チヤンネルを整列させ且つチャンネル22にチャンネ
ル32を重ね合せることによって形成される。ハウジン
グ5s&:は血漿枯14自液をチャンネル22から醐収
するために利用される出口が設けられる。ハウジング5
8に扛又崩IR出口64が設ゆられる。該出口64は!
412及び14のチャンネル24、スペーサ16のチャ
ンネル50並びにスベー4j18のチャンネル38を整
列させることによって形成されるチャンネル35と流体
連通している。
it各層12及び14のチャンネル22とスペーサ18
0チヤンネルを整列させ且つチャンネル22にチャンネ
ル32を重ね合せることによって形成される。ハウジン
グ5s&:は血漿枯14自液をチャンネル22から醐収
するために利用される出口が設けられる。ハウジング5
8に扛又崩IR出口64が設ゆられる。該出口64は!
412及び14のチャンネル24、スペーサ16のチャ
ンネル50並びにスベー4j18のチャンネル38を整
列させることによって形成されるチャンネル35と流体
連通している。
作動に当り、患者又ilL血液提供者からの全血は入口
60を通ってハウジング58内へと流入し。
60を通ってハウジング58内へと流入し。
該ハウジング58を横方向にスペー1i)14のチャン
ネル32に沿って流動する。血液がチャンネルS2を流
動するとき、展12及び14#i血漿が該展を透過して
流動するのを可能とし且つ全血の残余分か#A験を透過
するのを防止する。同様に、全麿Fi@封ストリップ4
8によって直接チャンネル40又はスペーサ1・に流入
するのが阻止される・従って、全血はチャンネル22に
流入するのが防止される。スペーサ18のチャンネル4
oに流入しえ自装は出口42を介してチャンネル35へ
と差し向1られる。チャンネルs5紘出044に連結さ
れるell!i者又Fi自液提供者からTIIL接全血
を採崩し次で自装枯海自液を直接該患者へと連続し九1
闘通し作業にて再導入し得るように適当な管手段が出口
62及び64並びに入口60に連結される・ 第9図に図示されるように、自液#I嵩添加装置の丸め
のフィルタ装@1 a#i亀1#72、第2膜74、第
1スペーナ74及び第2スペーサ78を具備する・第1
1117!及び第2膜74は同じ彎造とされ、Isえば
11−・rap・t・(登録商標)又はDmraν・「
・ (登録商標)(疎水性)のような練水性の微孔質膜
、又紘例克はボッジメチルシ四キサン、プ曹アル中ルス
ルホン又祉エチルセルロース・ベルフル寸璽プルレート
のような無孔質フィル ムにて形成される。6農72及
び74に扛二つの縦方崗ナヤン専ルア1及び7!!並び
に二つの桟方向チャンネル75及び77が形成される・
横方向チャンネル75及び77tiチヤンネル71及び
73のいずれにも流体連通していない、第1スベ−+7
6h複数個のチャンネル7tを具備する。
ネル32に沿って流動する。血液がチャンネルS2を流
動するとき、展12及び14#i血漿が該展を透過して
流動するのを可能とし且つ全血の残余分か#A験を透過
するのを防止する。同様に、全麿Fi@封ストリップ4
8によって直接チャンネル40又はスペーサ1・に流入
するのが阻止される・従って、全血はチャンネル22に
流入するのが防止される。スペーサ18のチャンネル4
oに流入しえ自装は出口42を介してチャンネル35へ
と差し向1られる。チャンネルs5紘出044に連結さ
れるell!i者又Fi自液提供者からTIIL接全血
を採崩し次で自装枯海自液を直接該患者へと連続し九1
闘通し作業にて再導入し得るように適当な管手段が出口
62及び64並びに入口60に連結される・ 第9図に図示されるように、自液#I嵩添加装置の丸め
のフィルタ装@1 a#i亀1#72、第2膜74、第
1スペーナ74及び第2スペーサ78を具備する・第1
1117!及び第2膜74は同じ彎造とされ、Isえば
11−・rap・t・(登録商標)又はDmraν・「
・ (登録商標)(疎水性)のような練水性の微孔質膜
、又紘例克はボッジメチルシ四キサン、プ曹アル中ルス
ルホン又祉エチルセルロース・ベルフル寸璽プルレート
のような無孔質フィル ムにて形成される。6農72及
び74に扛二つの縦方崗ナヤン専ルア1及び7!!並び
に二つの桟方向チャンネル75及び77が形成される・
横方向チャンネル75及び77tiチヤンネル71及び
73のいずれにも流体連通していない、第1スベ−+7
6h複数個のチャンネル7tを具備する。
該チャンネル7!は、酸素含有ガスをフィルタ装@10
を通して流動さすべく#72及び74がスペーt76に
隣り合って配置されたときチャンネル75及び77と連
通する。スペーサ76のチャンネル79は、スペーサ7
6が膜74及び76に関知して配置されたときチャンネ
ル75及び77に重なり合う。第2スペー178に杖内
部チャンネルa2か形成される。該チャンネル鼻2拡ス
ベ−178か@12及び74に隣り合って配置され良と
き縦方向チャンネル71及び75゛の関の流体連通を提
供し、フィルタ装置170を貫流する血液の流動をE+
J能とする。各チャンネル82の間のスペーサストリッ
プ64と同様にチャン^ルア?と77との開のスペーナ
ストリップ83Fi、所望のチャンネル−さを保持する
べく農の可撓性を絢整するために直ぐに隣り合った膜に
結着されそして各チャンネルに隣り舎つ大要の良めの重
賛の支持を行なう。
を通して流動さすべく#72及び74がスペーt76に
隣り合って配置されたときチャンネル75及び77と連
通する。スペーサ76のチャンネル79は、スペーサ7
6が膜74及び76に関知して配置されたときチャンネ
ル75及び77に重なり合う。第2スペー178に杖内
部チャンネルa2か形成される。該チャンネル鼻2拡ス
ベ−178か@12及び74に隣り合って配置され良と
き縦方向チャンネル71及び75゛の関の流体連通を提
供し、フィルタ装置170を貫流する血液の流動をE+
J能とする。各チャンネル82の間のスペーサストリッ
プ64と同様にチャン^ルア?と77との開のスペーナ
ストリップ83Fi、所望のチャンネル−さを保持する
べく農の可撓性を絢整するために直ぐに隣り合った膜に
結着されそして各チャンネルに隣り舎つ大要の良めの重
賛の支持を行なう。
第2スペーサ78のチャンネル12轄、血液を連続的に
取り出し同時に酸素富化血液が患者に連続的に再導入さ
れるように患者から正常なm液流量を受容するべく特黛
の烏さ、−及び長さを有するべきである。加うるに、チ
ャンネル^さは、鹿波麟中への酸素の移送を十分増大さ
ぜるべく壁剪断達度が適当な範囲内になるように鉤部さ
れねばならない、従って、第2スペー178のチャンネ
ル12#i約(L@!〜約(Ll■の間の^さを有する
ことが型費である。更に又、各チャンネル1−夷の−が
aO!1m−12g+0−にあり、長さFiia1〜約
111mの閾にあり、計重しく扛個々の幅はlLO・−
a1!1の間にあるのが好ましい。
取り出し同時に酸素富化血液が患者に連続的に再導入さ
れるように患者から正常なm液流量を受容するべく特黛
の烏さ、−及び長さを有するべきである。加うるに、チ
ャンネル^さは、鹿波麟中への酸素の移送を十分増大さ
ぜるべく壁剪断達度が適当な範囲内になるように鉤部さ
れねばならない、従って、第2スペー178のチャンネ
ル12#i約(L@!〜約(Ll■の間の^さを有する
ことが型費である。更に又、各チャンネル1−夷の−が
aO!1m−12g+0−にあり、長さFiia1〜約
111mの閾にあり、計重しく扛個々の幅はlLO・−
a1!1の間にあるのが好ましい。
嬉tlL @10W、第11図及び第12図に図示され
る酸素添加装置を利用する揚台には、本発明に係るフィ
ルタ装myoはハウジング80内に重畳して赦1られ、
金皇人ロチヤンネル710チャンネル71と流体連通す
る・全血はチャンネル71へと導入され、そしてスペー
サ78のチャンネル82に沿ってチャンネル73へと流
動せられる。該チャンネル73は酸素添加血液を集め血
液出口81を介して取り出すのに利用される0作動に際
し、患者か゛らの全血は入ロア1を介して^ウジフグ8
0に流入し次でスペーサ78のチャンネル82に沿って
流動する。血液かチャンネル82を過って流動するとき
、膜72及び74#i酸嵩が該層を透過するのを鈴容す
るが血液が該層を通って流動するのは阻止する。同様に
、全血祉@封ストリップ85及び86によってスペーサ
78のチャンネル75及び77にik綻流入するのが防
止される。#に嵩はガス人口87に流入し、チャンネル
75及びチャンネル7?へと流動し次で1#72及び7
4を介してチャンネル82内の鹿液甲に入る。酸素枯渇
ガスはチャンネル77に流入し、ガス出口88から流出
する。酸素ガスは密封ストリップ89及び90によって
直sm液中に流入するのか阻止される。一般に利用され
るガスは。
る酸素添加装置を利用する揚台には、本発明に係るフィ
ルタ装myoはハウジング80内に重畳して赦1られ、
金皇人ロチヤンネル710チャンネル71と流体連通す
る・全血はチャンネル71へと導入され、そしてスペー
サ78のチャンネル82に沿ってチャンネル73へと流
動せられる。該チャンネル73は酸素添加血液を集め血
液出口81を介して取り出すのに利用される0作動に際
し、患者か゛らの全血は入ロア1を介して^ウジフグ8
0に流入し次でスペーサ78のチャンネル82に沿って
流動する。血液かチャンネル82を過って流動するとき
、膜72及び74#i酸嵩が該層を透過するのを鈴容す
るが血液が該層を通って流動するのは阻止する。同様に
、全血祉@封ストリップ85及び86によってスペーサ
78のチャンネル75及び77にik綻流入するのが防
止される。#に嵩はガス人口87に流入し、チャンネル
75及びチャンネル7?へと流動し次で1#72及び7
4を介してチャンネル82内の鹿液甲に入る。酸素枯渇
ガスはチャンネル77に流入し、ガス出口88から流出
する。酸素ガスは密封ストリップ89及び90によって
直sm液中に流入するのか阻止される。一般に利用され
るガスは。
フィルタ内で又Fi自液中で泡立ちを起さないで適当な
一度にて酸素の移送を行なわしめるために大気圧以上の
約1100−1(〜300−軸の間の圧力を有している
。#素と他のガス、hえばCO麿又はNsとの混合物を
用いることができる。酸素添加血m#i出口・1へと差
し向けられる。該出口81#i、全血を患者からIIL
綾取り出しそしてal素添加血液を直*、m者へと連続
しえ1−通し作業にて再導入し得るように適当な管手段
に連結することかできる・
一度にて酸素の移送を行なわしめるために大気圧以上の
約1100−1(〜300−軸の間の圧力を有している
。#素と他のガス、hえばCO麿又はNsとの混合物を
用いることができる。酸素添加血m#i出口・1へと差
し向けられる。該出口81#i、全血を患者からIIL
綾取り出しそしてal素添加血液を直*、m者へと連続
しえ1−通し作業にて再導入し得るように適当な管手段
に連結することかできる・
s1崩れ本発−に係る血液プラスマ除去操作フィルタ装
置の分解図である・ 第2閣#1llIり合って配置され九#h1図の膜と第
1スペーサの平面図である。 嬉5IiI#i他の態様に係る第2スペーサの平面図で
ある・ 第4閣紘他の態様に係る第2スペー賃の平面図である・ 第swJは他の1機に係る籐2スペーすの平面図である
。 11+6図は本発明に係るプラス!除去操作ハウジング
の正l1iI図である。 第7図i!:脳7−7に沿って取った第6図のハウジン
グの断面図である゛。 #78図Fii8−8に沿って取ったts6図のハウジ
ングの欺面図である0 第9図線本発明に係る血液#嵩添加フィルタ装置の分解
図である。 第10−tim*#葉添加フィルタ装置の平面図である
。 911図は線11711に沿って取つ九第10−のフィ
ルタ装置の断面囮である・ !12図tiiiiL12−12ニ沿ツテ3k)711
1 。 図のフィルタ装飯の断面図である。 10.70:フィルタ装飯 12.72:第1膜 14.74:第2捩 16.76二第1スペーサ 18.78:第2スペーサ ー 倉 11 暎
゛)第4図 20 手続補正書c方式) 昭和58年 3月22日 特許庁長官若杉和夫殿 事件の表示 昭和57年 特願第199854 号発
明の名称 全血処理方法及び装置 補正をする者 11件との関係 特許出願人名称
ミリポア・コーポレイシiン同 住 所 同 」二氏 名
(7563) 弁理士 倉 橋 暎 ゛
)補11−命令通知の11付 昭和58$2月22日
=補止に去ザ増腓申÷発賜0敗=− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り #jM書の浄書C内容に変更なし)
置の分解図である・ 第2閣#1llIり合って配置され九#h1図の膜と第
1スペーサの平面図である。 嬉5IiI#i他の態様に係る第2スペーサの平面図で
ある・ 第4閣紘他の態様に係る第2スペー賃の平面図である・ 第swJは他の1機に係る籐2スペーすの平面図である
。 11+6図は本発明に係るプラス!除去操作ハウジング
の正l1iI図である。 第7図i!:脳7−7に沿って取った第6図のハウジン
グの断面図である゛。 #78図Fii8−8に沿って取ったts6図のハウジ
ングの欺面図である0 第9図線本発明に係る血液#嵩添加フィルタ装置の分解
図である。 第10−tim*#葉添加フィルタ装置の平面図である
。 911図は線11711に沿って取つ九第10−のフィ
ルタ装置の断面囮である・ !12図tiiiiL12−12ニ沿ツテ3k)711
1 。 図のフィルタ装飯の断面図である。 10.70:フィルタ装飯 12.72:第1膜 14.74:第2捩 16.76二第1スペーサ 18.78:第2スペーサ ー 倉 11 暎
゛)第4図 20 手続補正書c方式) 昭和58年 3月22日 特許庁長官若杉和夫殿 事件の表示 昭和57年 特願第199854 号発
明の名称 全血処理方法及び装置 補正をする者 11件との関係 特許出願人名称
ミリポア・コーポレイシiン同 住 所 同 」二氏 名
(7563) 弁理士 倉 橋 暎 ゛
)補11−命令通知の11付 昭和58$2月22日
=補止に去ザ増腓申÷発賜0敗=− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り #jM書の浄書C内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)全血から物質を取り出すか又は全血へと物質を移入
するかする九めの全血処理装臘であって。 少なくとも二つの換ユニットを隣接して般け、各iII
:Lニット1よIll膜層と、第2農層と、前記第1換
層の第1面上に配電された第1スペーサ層と。 前記1lB1験層の第2面と前記第2膜層の第1面との
胸に配−され九第2スペーサ層とから成り:前配縞1ス
ペーナ層は、各々^さが約(LO2〜a1■の1−の大
きさとされる複数個のチャンネルと、該各チャンネルに
全血を導入するための入口手段と、*配チャンネルから
処珈済血液を取り出す丸めのt1液出口手段とを有し;
前記第2スペーすは前記全血に物質を導入するか又は前
記全血から前記展層船介して物質を取り除くかするため
の手段をJI&曽し:更に、前記全血に導入され大物質
を鍛初に農層を透過させることなく全血か′#に物質と
混合されるのを防止するか又鉱全自が成る崩放成分を取
り出し良残りの麿液と混合されるのを防止するために各
前記ts1及び嬉2スペーサと関連付けられた密封手段
が設妙られ九ことを特販とする前記全自処m装置・ 2) *鎗及び崩漿枯潟全血を農工エツトから集めそし
て金麿を前記si&=ットに導入するための手段を具備
して成る特許1IlI蒙の一曲第1項記板の装置・ 5)遊離酸素含有ガスを@2スペー賃内に配にされえチ
ャン専ル内へと導入する丸めの手段と、全血を前記第1
スペーサのチャンネル内へと導入スる大めの手段と、醗
嵩添加m波を族ユニットから取り出す丸めの手段と、#
嵩枯海ガスを罰紀験皐エツトから取り輿す丸めの手段と
を具備して成る特許−車の範−1111項記載の装置。 4)金麿を血漿部分とIIJIINなm鍛枯海皿I&笥
分とに分−する丸めの羨亀てあって、少なくとも二つの
勇ユ晶ットを隣接して設妙、各換ユニットは第1M層と
、第2膜層と、前記第1膜屡の第1面上に配置された第
1スベーナ層と、前記第1膜層の第2面と前記lh2膜
層の第1面との間に配置され九第2スペー賃層とを具備
し;前記Mlスペーサ層は、各々^さが約α′02〜α
1m、長さが1〜101、そして−が累積で約20〜1
00儂、個々には糺α05〜α51の間にある複数個の
チャンネルと、全血を前記チャンネルに導入する丸めの
入口手段と、前記チャンネルからj6[漿枯海自液を取
り出すための血液出口手段とを有し;前記第2スペーサ
は前記全血から血漿を集める丸めに血漿出口に連結され
た手段を有し;又全處又鉱血漿枯m自液が前記−漿出口
へと流入するのを防止するために各前記給1及び第2ス
ペーサと関連付けられ九密封手段を設置;更に、血漿及
び血漿枯渇全血を藺組膜エニツFから別々に集めそして
全血を前記捩ユニットに導入する良めの手段を設けたこ
とを特徴とする前記全血分離装置・ 5)第1スペーサ層のチャンネルは各々高さかα06〜
α0!−の闇にある特許III求の軛#M第4項記執の
装置。 4)第1スペーサ層のチャンネル社告々長さか4〜4t
xaの胸にある特許請求の範囲第4項記載の装置・ 7)第1スペーサ層のチャンネルは*柚−か約go〜7
0の陶にある特許請求の範囲第4項記載の装置。 S)亀!スペーナは各々自装出口に直接連結されえ複数
の平行なチャンネルを具備して成る特許−求の軸−第4
項記載の装置・ ?)$Il!スペーサのII歇伽のチャンネルは該チャ
ンネルに対し―直に形成され九通路に連結され。 又該通路は*a出日に連結されて成る袴許趙求のf/1
IA−亀4項記載の装置。 10) 全血から物質を取り出すか又杖全血へと物質
を移入するかするための全血処理方決であって。 第111層と、第21I層と、前記第1農層の第1向上
に配置されえ第1スペー賃層と、+m記第1換層の第2
画と前記第211に層の鶴1山との闇に配置され*jl
!スペーサ層とから威るII4&エツトを準備し、該膜
ユニットの前記a111スペーサには高さが約α02〜
α1mの−の複数個の@1チャンネルを形成し、該各チ
ャンネルに全血を導入する工程と:前記第1チャンネル
から処理済**を取り出す工程と:繭記全崩か゛ら前記
各層を透過して前記第2スペーサ層の第2チヤンネルか
ら又祉該チャンネル内へと物質の移動を行なわしめる工
程と;前記第2チャンネルから、該JI2チャンネルに
連結された出口を介して物質を取り出す工程と;全血内
へと導入され九物質が最初に展層を透過することなく全
血か前記aIkJ賞と混合されるのを防止するか又龜全
庇がJ111獣成分を除去された後の麿液と混合される
のを防止する丸めに各前記第1及び第2スペーサとの密
封手段を提供する1振とを具備することを特徴とする前
記全血処理方決。 11)遊#lik#に氷含有ガスか第2スペーサのチャ
ンネルに導入され、連層酸素は第1スベー貫内の血液中
に移入されて成る特許請求の範囲第10項記載の方法。 12)血漿か全血から展層を介し@2スペーサの第2チ
ヤシキルへと取り出されるようにした特許請求の範囲1
1M10XJ記載の方法。 1i)第1チヤンネルは長さが約1〜10体で、累積幅
が約20〜1003で、個々の−II′i約α05〜(
Lemの間にある特許請求の範IM第12狽紀叡の方法
・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32182281A | 1981-11-16 | 1981-11-16 | |
US321822 | 1981-11-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136350A true JPS58136350A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=23252175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57199854A Pending JPS58136350A (ja) | 1981-11-16 | 1982-11-16 | 全血処理方法及び装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0081101B1 (ja) |
JP (1) | JPS58136350A (ja) |
AT (1) | ATE25586T1 (ja) |
AU (1) | AU562696B2 (ja) |
DE (1) | DE3275501D1 (ja) |
ES (1) | ES517372A0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115050A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | ミリポア・コーポレイション | 全血処理方法及び装置 |
JP2011520490A (ja) * | 2008-05-14 | 2011-07-21 | ディレクション エ プライオリテス | 特に自己輸血装置に適用できる血液の如き複合液体のろ過装置 |
JP2013534461A (ja) * | 2010-05-26 | 2013-09-05 | ザ チャールズ スターク ドレイパー ラボラトリー インク | 微細加工された人工肺補助装置ならびにその使用および製造の方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59168843A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | ジエルマン サイエンシスインコ−ポレ−テツド | 血漿試料を採取する方法とそのためのフィルタ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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