JPS58136022A - カメラのパトローネ装填装置 - Google Patents
カメラのパトローネ装填装置Info
- Publication number
- JPS58136022A JPS58136022A JP1811982A JP1811982A JPS58136022A JP S58136022 A JPS58136022 A JP S58136022A JP 1811982 A JP1811982 A JP 1811982A JP 1811982 A JP1811982 A JP 1811982A JP S58136022 A JPS58136022 A JP S58136022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- fork
- camera
- room
- back cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フォークをパトローネ室の下部に設け、かつ
フォーク引き出し部材を持たないツノメラにおけるパト
ローネイ装置規制装置に関する１゜近年、ＡＦ（オート
フォーカス）機構、フ・ｆルム自動巻上げ巻戻し７機構
等がカメラに組込まれてきているが、これらの機構はか
なり複雑で、スヘー゛スを使うため、従来のカメラのよ
うにカメラ−１一部にフィルム巻−ヒげ巻戻し機構、距
離計等を組込むのが難しくなってきた。特に、Ａ１機構
は測距モジュールと非常に複雑な設備及び素子類を、捷
だフイルノ・巻上げ巻戻し機構はモータ、ギヤ類及び七
−タ通電のだめの設備等を内装するスペースが従来より
もはるかに大きいので、最近ではカメラ本体上部にファ
インダー、Ａ１機構、レリーズ、ツノランター及び内蔵
ストロボ装置を、下部にフィルム巻上げ巻戻し機構を、
それぞれ配置するレイアウトが主流となってきており、
その結果、パトローネ保合用フォークの位置は必然的に
カメラ本体の下側になっている。その場合に問題となる
のがパトローネの装填及びその位置規制手段である。
フォーク引き出し部材を持たないツノメラにおけるパト
ローネイ装置規制装置に関する１゜近年、ＡＦ（オート
フォーカス）機構、フ・ｆルム自動巻上げ巻戻し７機構
等がカメラに組込まれてきているが、これらの機構はか
なり複雑で、スヘー゛スを使うため、従来のカメラのよ
うにカメラ−１一部にフィルム巻−ヒげ巻戻し機構、距
離計等を組込むのが難しくなってきた。特に、Ａ１機構
は測距モジュールと非常に複雑な設備及び素子類を、捷
だフイルノ・巻上げ巻戻し機構はモータ、ギヤ類及び七
−タ通電のだめの設備等を内装するスペースが従来より
もはるかに大きいので、最近ではカメラ本体上部にファ
インダー、Ａ１機構、レリーズ、ツノランター及び内蔵
ストロボ装置を、下部にフィルム巻上げ巻戻し機構を、
それぞれ配置するレイアウトが主流となってきており、
その結果、パトローネ保合用フォークの位置は必然的に
カメラ本体の下側になっている。その場合に問題となる
のがパトローネの装填及びその位置規制手段である。
ここで、従来のカメラのパトローネの装填及びその位置
規制手段を説明するに、その構成により大別すると、 Ａ、フォークがツＪノラ本体の上側にある形式１フォー
ク引きｌｌｉ Ｌ部側を持つもの２．フォーク引き出し
部材を持たないものＢ、フォークがカメラ本体の下側に
ある形式１、フォーク引き出し部材を持つもの である。
規制手段を説明するに、その構成により大別すると、 Ａ、フォークがツＪノラ本体の上側にある形式１フォー
ク引きｌｌｉ Ｌ部側を持つもの２．フォーク引き出し
部材を持たないものＢ、フォークがカメラ本体の下側に
ある形式１、フォーク引き出し部材を持つもの である。
そして、Ａ−１タイプは背蓋は単純々蓋形状て゛、パト
ローネの出し入れはフォークを引きにげることでなし、
パトローネの位置規制は本体上下の内壁でする構成で、
従来のほとんどの一眼レフカメラ及び中級機に広く採用
されており、Ａ−２タイプは第７図に示すようなもので
、本体２０のパトローネ室下側部を切り欠くとともに背
蓋２２の下側に突出部２２′を設けた構成をなし、パト
ローネ２３の出し入れは本体２０の下方から矢印ａ方向
へ入れ、パトローネ室上側１部に設けた巻戻し７ギヤ２
１′を有するフォーク２１にパトローネを係合させ、背
蓋２２を閉じると−４−記突出部２２′でパトローネ２
３の下部を押上、１ げ支持して位置規制するものであり、最近の中級機に採
用されている。
ローネの出し入れはフォークを引きにげることでなし、
パトローネの位置規制は本体上下の内壁でする構成で、
従来のほとんどの一眼レフカメラ及び中級機に広く採用
されており、Ａ−２タイプは第７図に示すようなもので
、本体２０のパトローネ室下側部を切り欠くとともに背
蓋２２の下側に突出部２２′を設けた構成をなし、パト
ローネ２３の出し入れは本体２０の下方から矢印ａ方向
へ入れ、パトローネ室上側１部に設けた巻戻し７ギヤ２
１′を有するフォーク２１にパトローネを係合させ、背
蓋２２を閉じると−４−記突出部２２′でパトローネ２
３の下部を押上、１ げ支持して位置規制するものであり、最近の中級機に採
用されている。
また、■３−１タイプは第８図に示すようなもので、本
体３０のパー・ロー庫室下側部の透孔内に、巻戻しギヤ
３４とその内側のフォーり３３巻 とを同軸的に嵌合し、該フォーり３３は上記４戻しギヤ
３４に対し上下動可能でかつ一体的に回転できる」：う
に結合されており、この両者を覆うフォークカバー３２
とフォーク３３との間にフォーク押上げ用バネ３５を介
装するとともにフォーク３３の他端のつまみ部３３′を
フォークカバー３２外に突出させた構成をなし、パトロ
ーネ３６の出し入れは、つまみ部３３′を引き下げてフ
ォーク３３を下に引き抜き、ｂ方向からり、」−述（〜
だ最近のＡＦ機構、フィルム自動巻上げ巻戻し機構等を
具えたカメラに多く採用されてきている。
体３０のパー・ロー庫室下側部の透孔内に、巻戻しギヤ
３４とその内側のフォーり３３巻 とを同軸的に嵌合し、該フォーり３３は上記４戻しギヤ
３４に対し上下動可能でかつ一体的に回転できる」：う
に結合されており、この両者を覆うフォークカバー３２
とフォーク３３との間にフォーク押上げ用バネ３５を介
装するとともにフォーク３３の他端のつまみ部３３′を
フォークカバー３２外に突出させた構成をなし、パトロ
ーネ３６の出し入れは、つまみ部３３′を引き下げてフ
ォーク３３を下に引き抜き、ｂ方向からり、」−述（〜
だ最近のＡＦ機構、フィルム自動巻上げ巻戻し機構等を
具えたカメラに多く採用されてきている。
ところで、上記Ｂ−１タイプのような構成にすると、フ
ォーク引き出し機構はかなり複雑な機構を有するため、
フォークがカメラ本体下側にある形式でも、上述のＡ−
２タイプの」：うなフォーク引き出し部材のない形式を
採用するのが、機構上及びコスＩ・上非常に望ましい、
。
ォーク引き出し機構はかなり複雑な機構を有するため、
フォークがカメラ本体下側にある形式でも、上述のＡ−
２タイプの」：うなフォーク引き出し部材のない形式を
採用するのが、機構上及びコスＩ・上非常に望ましい、
。
そこで、本発明は、特に最近のＡＦ機構、フィルム自動
巻−にげ巻戻し機構及びストロボ装置等の各要素を内装
したカメラにおいて、パ）。
巻−にげ巻戻し機構及びストロボ装置等の各要素を内装
したカメラにおいて、パ）。
−ネ用フォーク引き出し部材を持たない形式にしてなる
べく機械的構成をηう純に］〜、コストを下げることを
目的とする。
べく機械的構成をηう純に］〜、コストを下げることを
目的とする。
本発明を図面にもとづいて説明する。捷ず、第１図は本
発明を実施するカメラにおける各構成要素の配置図（レ
イアウト）であって、１はカメラ本体、２はファインダ
ー、３はアパーチ東ア、４はスプール室、５はスプール
、６は電池室、７はフィルム巻」二げ巻戻し機構、８は
ストロボ装置、９はパトローネ室、１０はフォークであ
る。
発明を実施するカメラにおける各構成要素の配置図（レ
イアウト）であって、１はカメラ本体、２はファインダ
ー、３はアパーチ東ア、４はスプール室、５はスプール
、６は電池室、７はフィルム巻」二げ巻戻し機構、８は
ストロボ装置、９はパトローネ室、１０はフォークであ
る。
第２図ないし第５図は本発明の一実施例を示スモので、
第２図はカメラのパトローネ室の縦断面図で、パトロー
ネ装填状態を示し、第３図及び第４図はパトローネ室側 第５図はフォーク部分の分解組立図である。
第２図はカメラのパトローネ室の縦断面図で、パトロー
ネ装填状態を示し、第３図及び第４図はパトローネ室側 第５図はフォーク部分の分解組立図である。
第２図中、１１は前部カバーで、その底面にはパトロー
ネ室側にフォーク用ガイド棒１１ａが突設しており、１
２は本体で、そのパトローネ室土壁部側は装填したパト
ローネ１４上部との間に空隙部が形成されるようにテー
パー１２ａとなっており、その下壁部側には透孔が設け
られ、該透孔に」二記ガイド棒１１ａを中心としてフォ
ーク１０とフォーク回転用巻戻しギヤ１５とが同軸的に
嵌合されている。このフォーク１０とギヤ１５とは第５
図に示すようにギヤ１５に内設した突起１５ａが、フォ
ーク１０の外周の溝部１０ａに係合し、フォーク１０は
ギヤ１５に対し、ガイド棒１１ａを軸として溝部１０ａ
に沿って上下動可能でかつギヤ１５と一体的に回転可能
に結合されており、上記前部カバー４の底面との間に介
装］〜だバネ１６によりフォーク１０を上方に押し伺け
られている。また、フォーク１０の底部には−に記ギヤ
１５に当接される鍔部１０ｂが設けである。一方、背蓋
１３には上側に突出部１３ ａを設け、背蓋１３を閉じ
ると、該突出部１．３ ａは−に記パトローネ１４の上
部に形成される空隙部に嵌するＪ：うになっている。壕
だ、１４． ａはパトローネ１４の１１１１１端に設け
たフＡ−り係合用の突起部である。、以」−のような構
成であるので、第２図に示す撮影可能なパトローネ装填
状態では、パトローネ１４は前後のガタを本体１２と背
蓋１：３とで規制し、上下のガタを本体Ｊ２の下面と背
蓋１３の突出部１３ａとで押えて規制している３、そし
て、この状態において、フィルムの巻上げ、巻戻し動作
を行なうのである。
ネ室側にフォーク用ガイド棒１１ａが突設しており、１
２は本体で、そのパトローネ室土壁部側は装填したパト
ローネ１４上部との間に空隙部が形成されるようにテー
パー１２ａとなっており、その下壁部側には透孔が設け
られ、該透孔に」二記ガイド棒１１ａを中心としてフォ
ーク１０とフォーク回転用巻戻しギヤ１５とが同軸的に
嵌合されている。このフォーク１０とギヤ１５とは第５
図に示すようにギヤ１５に内設した突起１５ａが、フォ
ーク１０の外周の溝部１０ａに係合し、フォーク１０は
ギヤ１５に対し、ガイド棒１１ａを軸として溝部１０ａ
に沿って上下動可能でかつギヤ１５と一体的に回転可能
に結合されており、上記前部カバー４の底面との間に介
装］〜だバネ１６によりフォーク１０を上方に押し伺け
られている。また、フォーク１０の底部には−に記ギヤ
１５に当接される鍔部１０ｂが設けである。一方、背蓋
１３には上側に突出部１３ ａを設け、背蓋１３を閉じ
ると、該突出部１．３ ａは−に記パトローネ１４の上
部に形成される空隙部に嵌するＪ：うになっている。壕
だ、１４． ａはパトローネ１４の１１１１１端に設け
たフＡ−り係合用の突起部である。、以」−のような構
成であるので、第２図に示す撮影可能なパトローネ装填
状態では、パトローネ１４は前後のガタを本体１２と背
蓋１：３とで規制し、上下のガタを本体Ｊ２の下面と背
蓋１３の突出部１３ａとで押えて規制している３、そし
て、この状態において、フィルムの巻上げ、巻戻し動作
を行なうのである。
次に、パトローネを取り出す場合は、第二０図及び第４
図に示すように背蓋１３を開くことにより、背蓋１３の
突出部１３ａが抜ける／こめ、パトローネ−４二方に空
隙部ができるので、指１７をパトローネ１４の」一部に
引掛けて、本体１２の」１記テーパー１２ａに沿ってパ
トローネ１４を容易に取り出すことができる。
図に示すように背蓋１３を開くことにより、背蓋１３の
突出部１３ａが抜ける／こめ、パトローネ−４二方に空
隙部ができるので、指１７をパトローネ１４の」一部に
引掛けて、本体１２の」１記テーパー１２ａに沿ってパ
トローネ１４を容易に取り出すことができる。
序と逆に行えばよいが、パトローネ１４を入れる際パト
ローネ１４の突起部１４ａがフォーク】０に当り、パト
ローネ装入の妨げにならないように、バネ１６に抗して
フォーク１０が下がってハトローネ１４を装填するので
ある。
ローネ１４の突起部１４ａがフォーク】０に当り、パト
ローネ装入の妨げにならないように、バネ１６に抗して
フォーク１０が下がってハトローネ１４を装填するので
ある。
第６図はパトローネ室構成の他の実施例を示すもので、
パトローネ室」一部の高さが低い場合、すなわちカメラ
−１一部のスペースを必要としない場合には、本体１２
′の土壁部を取シ去り、前部カバー１１′の上面を本体
がわりに使用し、該前／／’ 部カバー。の上面とパトローネ１４′との間に空隙部が
形成されるようになし、該空隙部に背蓋１３′の突出部
１３′ａが嵌まるようにしたものであり、カメラへのパ
トローネの装填及び位置規制手段については」二連の実
施例と同様である。
パトローネ室」一部の高さが低い場合、すなわちカメラ
−１一部のスペースを必要としない場合には、本体１２
′の土壁部を取シ去り、前部カバー１１′の上面を本体
がわりに使用し、該前／／’ 部カバー。の上面とパトローネ１４′との間に空隙部が
形成されるようになし、該空隙部に背蓋１３′の突出部
１３′ａが嵌まるようにしたものであり、カメラへのパ
トローネの装填及び位置規制手段については」二連の実
施例と同様である。
本発明は以上説明したように、パトローネ室のフォーク
部の構造が非常に簡単となり、低コストで製作でき、背
蓋と前部カバー周りが特に３次元的にならないため、遮
光、防水等の処置が非常にしやすくなるとともにカメラ
外形状もスマートなものにでき、また、フォーク引き出
しの操作部材がないので、カメラ操作上に誤操作が減り
、かつフィルム巻」二げ巻戻し系がカメラ下部にあるた
め、上部空間部にＡＦ機構やストロボ装置等のカメラ上
部に配置しなくてにならないもののスペースも増すこと
ができる効果がある。
部の構造が非常に簡単となり、低コストで製作でき、背
蓋と前部カバー周りが特に３次元的にならないため、遮
光、防水等の処置が非常にしやすくなるとともにカメラ
外形状もスマートなものにでき、また、フォーク引き出
しの操作部材がないので、カメラ操作上に誤操作が減り
、かつフィルム巻」二げ巻戻し系がカメラ下部にあるた
め、上部空間部にＡＦ機構やストロボ装置等のカメラ上
部に配置しなくてにならないもののスペースも増すこと
ができる効果がある。
第１図は本発明を実施するカメラにおける各構成要素の
配置図、第２図ないし第５図は本発明の一実施例を示１
〜、第２図はパトローネ装填状態におけるパトローネ室
縦断面図、第３図及び第４図はパトローネ取り出し状態
の説明図、第５図はパトローネ室のフォーク部の分解組
立図、第６図は本発明によるパトローネ室の他の実施例
を示す縦断面図、第７図及び第８図は従来例におけるパ
）ｏ−ネ室の要部縦断面図である。 １０・・フォーク、１１・・・前部カバー、１２・・・
本体、１２ａ・・・本体土壁のテーパー、１３・・・背
蓋、１３ａ・・・背蓋の突出部、１４・・・パトローネ
、１５・・・フォーク回転用巻戻しギヤ。 第 １ 図 １０ 第 ２ 図 １２８− 第 ４ 図 第 ５ 図 第６図 第 ７ 図 １１８ 図
配置図、第２図ないし第５図は本発明の一実施例を示１
〜、第２図はパトローネ装填状態におけるパトローネ室
縦断面図、第３図及び第４図はパトローネ取り出し状態
の説明図、第５図はパトローネ室のフォーク部の分解組
立図、第６図は本発明によるパトローネ室の他の実施例
を示す縦断面図、第７図及び第８図は従来例におけるパ
）ｏ−ネ室の要部縦断面図である。 １０・・フォーク、１１・・・前部カバー、１２・・・
本体、１２ａ・・・本体土壁のテーパー、１３・・・背
蓋、１３ａ・・・背蓋の突出部、１４・・・パトローネ
、１５・・・フォーク回転用巻戻しギヤ。 第 １ 図 １０ 第 ２ 図 １２８− 第 ４ 図 第 ５ 図 第６図 第 ７ 図 １１８ 図
Claims (1)
- ■ フォークをパトローネ室の下部に設け、かつフォー
ク引き出し部材を持たないカメラにおいて、上記パトロ
ーネ室にパトローネを装填した際に、該パトローネとパ
トローネ室」−壁部との間に空隙部が形成されるように
パトローネ室を構成するとともに、該空隙部に対応する
突出部を背蓋に設け、該背蓋を閉成した際に上記突出部
により装填されるパトローネの位置を規制可能としたこ
とを特徴とするカメラのパトローネ規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1811982A JPS58136022A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カメラのパトローネ装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1811982A JPS58136022A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カメラのパトローネ装填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136022A true JPS58136022A (ja) | 1983-08-12 |
| JPH0216495B2 JPH0216495B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=11962712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1811982A Granted JPS58136022A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | カメラのパトローネ装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201428A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Minolta Camera Co Ltd | フィルム容器の位置規制部材を有する装置 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1811982A patent/JPS58136022A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201428A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Minolta Camera Co Ltd | フィルム容器の位置規制部材を有する装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216495B2 (ja) | 1990-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2585814B2 (ja) | カメラのフイルム装填装置 | |
| JPS58136022A (ja) | カメラのパトローネ装填装置 | |
| JPS6114499B2 (ja) | ||
| JPS6188137U (ja) | ||
| JPS6210744Y2 (ja) | ||
| JP2572594B2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| US5640638A (en) | Film feed mechanism for photographic camera | |
| JP2697029B2 (ja) | テープカセット用アダプタ | |
| JPH0339781Y2 (ja) | ||
| JPH02109351U (ja) | ||
| JPH0648501Y2 (ja) | フイルム自動装填カメラ | |
| US6246835B1 (en) | Structure of lid of battery chamber in camera | |
| JPS58178336A (ja) | ストロボ内蔵オ−トフオ−カスカメラ | |
| JPH0659322A (ja) | カメラ | |
| JPH1062853A (ja) | アクセサリ収納室を備えたカメラ | |
| JPS6417533U (ja) | ||
| JPH07209715A (ja) | カメラ | |
| JPS6144190Y2 (ja) | ||
| JP3589418B2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JPS63271327A (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JPH0224108Y2 (ja) | ||
| JPS6226745Y2 (ja) | ||
| JPH1039388A (ja) | フォーカルプレーンシャッターカメラ | |
| JPS5930125U (ja) | カメラのフイルムリ−ダ給送装置 | |
| JPH02205843A (ja) | 写真フィルムパトローネ |