JPS58134845A - ブリスタパツク収容物の回収装置 - Google Patents
ブリスタパツク収容物の回収装置Info
- Publication number
- JPS58134845A JPS58134845A JP1295382A JP1295382A JPS58134845A JP S58134845 A JPS58134845 A JP S58134845A JP 1295382 A JP1295382 A JP 1295382A JP 1295382 A JP1295382 A JP 1295382A JP S58134845 A JPS58134845 A JP S58134845A
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- Japan
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- guide
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- sheet
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- Pending
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はいわゆるブリスタパック収容物の回収装置に
関する。
関する。
従来、ふくれ（ｂｌｉｓｔｅｒ） １を形成した樹脂素
材２と比較的容易に破れるアルミ箔素材６とを積層にし
、該ふくれ１の中に被収容物４を収容するようにしたプ
リスタパックによる収容手段が広く知られている。この
収容手段Ｆｉも被収容物４同士が接触せず、外界と被収
容物４とがシールされていて衛生的である上に、ふくれ
１を押圧することにより容易に被収容物４を破出できる
という使用の便利さがあるため、今日錠剤、カプセル等
の医薬品を初め、種々の小物の収容に採用さｄαる。通
常一枚のプリスタパックシート５には数個〜士数個程変
の被収容物４の収容が一体的に行なわれる。この複数一
体収容は被収容物４の計数が極めて容易になるというメ
リットがある反面、製造・収容段階に於いて被収容物４
のうちに１ｆｉｌでも不良品があったシ、収容が不完全
なものがあったりすると一枚のブリスタパックシート５
全体が商品性を失なうというデメリットがある。この場
合、被収容物４が例えば錠剤のように高価なものであっ
たときには、良品の錠剤についてはこれを回収して再収
容する必要が生じる。
材２と比較的容易に破れるアルミ箔素材６とを積層にし
、該ふくれ１の中に被収容物４を収容するようにしたプ
リスタパックによる収容手段が広く知られている。この
収容手段Ｆｉも被収容物４同士が接触せず、外界と被収
容物４とがシールされていて衛生的である上に、ふくれ
１を押圧することにより容易に被収容物４を破出できる
という使用の便利さがあるため、今日錠剤、カプセル等
の医薬品を初め、種々の小物の収容に採用さｄαる。通
常一枚のプリスタパックシート５には数個〜士数個程変
の被収容物４の収容が一体的に行なわれる。この複数一
体収容は被収容物４の計数が極めて容易になるというメ
リットがある反面、製造・収容段階に於いて被収容物４
のうちに１ｆｉｌでも不良品があったシ、収容が不完全
なものがあったりすると一枚のブリスタパックシート５
全体が商品性を失なうというデメリットがある。この場
合、被収容物４が例えば錠剤のように高価なものであっ
たときには、良品の錠剤についてはこれを回収して再収
容する必要が生じる。
そしく従来この種の回収装置としては、いわゆる針タイ
プとローラタイプとがある。針タイプとはプリスタパッ
クシート５を所定の台６にセットした後、各ふくれ１相
応位置に位置決めされた複数の針（先は適宜に潰されて
いる）７を一度に下ろし、プリスタパックシート５のア
ルミ箔素材６１１１から被収容物４を波山・分離させる
ものである〔第１図及び第２図の想ｇ１線参照〕。この
針タイプはプリスタパンクシート５と被収容物４とを確
実に５＋離できる利点があるが、各ふくれ１と針７との
位置決めが難しく。
プとローラタイプとがある。針タイプとはプリスタパッ
クシート５を所定の台６にセットした後、各ふくれ１相
応位置に位置決めされた複数の針（先は適宜に潰されて
いる）７を一度に下ろし、プリスタパックシート５のア
ルミ箔素材６１１１から被収容物４を波山・分離させる
ものである〔第１図及び第２図の想ｇ１線参照〕。この
針タイプはプリスタパンクシート５と被収容物４とを確
実に５＋離できる利点があるが、各ふくれ１と針７との
位置決めが難しく。
プリスタパックシート５０セツト・取外しも煩雑であり
、又各種サイズ形状のプリスタパックシートに対する汎
用性に欠けるという不都合がある。これに対し、ローラ
タイプはプリスタパックシート５を、凹凸部８．９を互
いに間隙１０を残して対向させた一対のローラ１１．１
２間に鉛直方向より挿入自在とし、この間隙１０内に被
収容物４を波山させるものである〔第３図及び第４図〕
、波山後の被収容物４とプリスタパンクシート５は回収
ボックス１６中の選別網１４でふるいにかけて分離する
。このローラタイプの回収装置はプリスタパックシート
５の長手方向Ｘの位置決め配慮が全く小値な上にｉｌ：
続破串処理を行なうことができ、各種サイズ、形状のプ
リスタパックシートに対してもローラ１１．１２の交換
のみで簡単に対応できるという利点がある。
、又各種サイズ形状のプリスタパックシートに対する汎
用性に欠けるという不都合がある。これに対し、ローラ
タイプはプリスタパックシート５を、凹凸部８．９を互
いに間隙１０を残して対向させた一対のローラ１１．１
２間に鉛直方向より挿入自在とし、この間隙１０内に被
収容物４を波山させるものである〔第３図及び第４図〕
、波山後の被収容物４とプリスタパンクシート５は回収
ボックス１６中の選別網１４でふるいにかけて分離する
。このローラタイプの回収装置はプリスタパックシート
５の長手方向Ｘの位置決め配慮が全く小値な上にｉｌ：
続破串処理を行なうことができ、各種サイズ、形状のプ
リスタパックシートに対してもローラ１１．１２の交換
のみで簡単に対応できるという利点がある。
しかしながら、このローラタイプの回収装置にあっては
、波山の点で針タイプに優るものの選別網１４によるふ
るいによってもプリスタパックシート５と被収容物４と
の分離が元金に行なえないことがあり、とりわけ選別網
１４の上にプリスタパックシート５が積載されて来ると
分離機能が著しく低下するという不都合があった。
、波山の点で針タイプに優るものの選別網１４によるふ
るいによってもプリスタパックシート５と被収容物４と
の分離が元金に行なえないことがあり、とりわけ選別網
１４の上にプリスタパックシート５が積載されて来ると
分離機能が著しく低下するという不都合があった。
この発明は、叙上の点に着目して為されたものであって
、ローラタイプの利点をそのまま残しながらプリスタパ
ックシートと被収容物との分離をほぼ完全に行なうプリ
スタパック収容物の回収装置を提供することをその目的
としている。
、ローラタイプの利点をそのまま残しながらプリスタパ
ックシートと被収容物との分離をほぼ完全に行なうプリ
スタパック収容物の回収装置を提供することをその目的
としている。
先ずこの発明の構成及び作用から訳明する。
この発明のローラは凹部の深さを深く取って広い間隙を
確保している。被収容物の案内・回収をより確実にする
ためでおる。そして波山させた被収容物回収用としての
第１ガイドを該深くした凹部に臨ませ、且つ被収容物回
収用のプリスタパックシート回収用としての第２ガイド
を、第１ガイドによる被収容物の回収径路とプリスタパ
ックシートがローラ間よシ繰出されて来る径路〔以下パ
スラインと称す）との間に臨ませるものである。この結
果間隙内に波山された被収容物けそこｔＣｍまされた第
１ガイド忙よって所定の方向に回収されてゆき、且つ剛
性にてそのままパスライン上に繰出されて来た波山後の
プリスタパックシートは、この第１ガイドによる被収容
物の回収径路と、Ｊスラインとの関に配された第２ガイ
Ｆによって回収されてゆくため、両者は完全に分離して
回収されるものである。尚、一対のロー２の設置角度、
ブリスタパンクシートの挿入角度、凹部の深さ、両ガイ
ドのより具体的設置位置等については被収容物の大きさ
、プリスタパック収容物の仲人スピード等を考慮して適
宜決定できる。又、上記構成中のローラの凹部、凸部の
語は、パスラインより見て後退した部分、突出した部分
という意図で採用七九ものであるが、被収容物の性質に
よってはふくれを潰すだけで波山できるものもあり、凸
部は必ずしもパスラインより突出している必要はないも
のである。
確保している。被収容物の案内・回収をより確実にする
ためでおる。そして波山させた被収容物回収用としての
第１ガイドを該深くした凹部に臨ませ、且つ被収容物回
収用のプリスタパックシート回収用としての第２ガイド
を、第１ガイドによる被収容物の回収径路とプリスタパ
ックシートがローラ間よシ繰出されて来る径路〔以下パ
スラインと称す）との間に臨ませるものである。この結
果間隙内に波山された被収容物けそこｔＣｍまされた第
１ガイド忙よって所定の方向に回収されてゆき、且つ剛
性にてそのままパスライン上に繰出されて来た波山後の
プリスタパックシートは、この第１ガイドによる被収容
物の回収径路と、Ｊスラインとの関に配された第２ガイ
Ｆによって回収されてゆくため、両者は完全に分離して
回収されるものである。尚、一対のロー２の設置角度、
ブリスタパンクシートの挿入角度、凹部の深さ、両ガイ
ドのより具体的設置位置等については被収容物の大きさ
、プリスタパック収容物の仲人スピード等を考慮して適
宜決定できる。又、上記構成中のローラの凹部、凸部の
語は、パスラインより見て後退した部分、突出した部分
という意図で採用七九ものであるが、被収容物の性質に
よってはふくれを潰すだけで波山できるものもあり、凸
部は必ずしもパスラインより突出している必要はないも
のである。
次にこの発明の一実施例を第５図及び第６図に示す。
２０．２１が一対のローラ、２２．２５が凹部及び凸部
、そして２４が第１ガイドで凹部ｚ２に臨ませてめり、
２５が第２ガイドで、この第１ガイド２４による被収納
物たる錠剤２６の回収径路ＡとパスラインＰＬとの間に
臨ませである。ローラ２０，２１は二段重ねて水平に設
置し、パスラインＰＬを従来の鉛直から水平に変えて分
離性の向上に寄与させている。尚、２７はローラ２１を
駆動するモータ、２８はその伝達系、２９は錠剤回収ボ
ックス、６０は液出後のプリスタパックシート回収ボッ
クスである。この両回収ボックス３０．２９には夫々選
別網３１．３２が設けられ、誤って未分離のまま回収さ
れて来たときにここでふるいをかけ、或いは欠けた錠剤
の粉を更に分離するようにしている。
、そして２４が第１ガイドで凹部ｚ２に臨ませてめり、
２５が第２ガイドで、この第１ガイド２４による被収納
物たる錠剤２６の回収径路ＡとパスラインＰＬとの間に
臨ませである。ローラ２０，２１は二段重ねて水平に設
置し、パスラインＰＬを従来の鉛直から水平に変えて分
離性の向上に寄与させている。尚、２７はローラ２１を
駆動するモータ、２８はその伝達系、２９は錠剤回収ボ
ックス、６０は液出後のプリスタパックシート回収ボッ
クスである。この両回収ボックス３０．２９には夫々選
別網３１．３２が設けられ、誤って未分離のまま回収さ
れて来たときにここでふるいをかけ、或いは欠けた錠剤
の粉を更に分離するようにしている。
この実施例におってはプリスタパンクシート５がローラ
２０，２１間に挿入されるとローラ２１の回転力及びロ
ーラ２０のバックアップにより、以降プリスタパンクシ
ート５は自動的に引込まれる。そして、パスラインＰＬ
からローラ２０の凸部２６が突出していることからここ
でぶくれ１の抑圧が行なわれ、錠剤２６はアルミ箔素材
６を破って凹部２２、具体的には凹部２２と凸部２６と
の間隙６６内に押出され、そこに臨まされた第１ガイド
２４によって錠剤回収ボックス２９に回収される。その
際、欠けたり粉になったりした錠剤２６け選別網６２に
よって更に下方のボックス２９′まで格とされるもので
ある。他方、液出後のブリスタパックシート５は、その
剛性によりパスラインＰＬ方向に繰出されるため、前述
の第１ガイド２４による錠剤２６の回収径路Ａと該パス
ラインＰＬとの間に臨まされた第２ガイド゛２５にて案
内され、プリスタパックシート回収ボックス６０に回収
されるものでめる。誤って第２ガイド２５から錠剤２６
が回収されて来たときは選別網３１にて錠剤２６のみが
より下方のボックス６０′に落とされるものである。
２０，２１間に挿入されるとローラ２１の回転力及びロ
ーラ２０のバックアップにより、以降プリスタパンクシ
ート５は自動的に引込まれる。そして、パスラインＰＬ
からローラ２０の凸部２６が突出していることからここ
でぶくれ１の抑圧が行なわれ、錠剤２６はアルミ箔素材
６を破って凹部２２、具体的には凹部２２と凸部２６と
の間隙６６内に押出され、そこに臨まされた第１ガイド
２４によって錠剤回収ボックス２９に回収される。その
際、欠けたり粉になったりした錠剤２６け選別網６２に
よって更に下方のボックス２９′まで格とされるもので
ある。他方、液出後のブリスタパックシート５は、その
剛性によりパスラインＰＬ方向に繰出されるため、前述
の第１ガイド２４による錠剤２６の回収径路Ａと該パス
ラインＰＬとの間に臨まされた第２ガイド゛２５にて案
内され、プリスタパックシート回収ボックス６０に回収
されるものでめる。誤って第２ガイド２５から錠剤２６
が回収されて来たときは選別網３１にて錠剤２６のみが
より下方のボックス６０′に落とされるものである。
以上説明して来た如くこの発明によれば、被収容物とプ
リスタパックシートとを完全に分離して回収することが
できる。そして尚且つロー・ラタイプの；利点、即ち、
プリスタパンクシートの長手方向の位置決め配慮が全く
不要な上に連続波山処理ができ、加えて各種サイズ、形
状のプリスタパンクシートに対してもそのサイズ、形状
に見合ったローラへの交換のみで容易に対応できるとい
う利点、はそのまま南しているものである。
リスタパックシートとを完全に分離して回収することが
できる。そして尚且つロー・ラタイプの；利点、即ち、
プリスタパンクシートの長手方向の位置決め配慮が全く
不要な上に連続波山処理ができ、加えて各種サイズ、形
状のプリスタパンクシートに対してもそのサイズ、形状
に見合ったローラへの交換のみで容易に対応できるとい
う利点、はそのまま南しているものである。
第１図はブリスタパックシートの斜視図、第２図は第１
図１−１線に沿う拡大動面図、第３図は従来のローラタ
イプのプリスタ、ｅツク収容物の回収装置の概略を示す
貌明図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線方向より見たロー
ラ付近の要部平面図、 第５図はこの発明のブリスタノミツク収容物の回収装置
の一実施例を示す正面図、そして、第６図は第５図矢示
■方向より見たローラ付近の置部側面図である。 ４ ・・・被収納物 ２６ ・・・被収納物たる錠剤 ５ ・・・ブリスタパックシート ８．２２・・・凹部 ９．２６・・・凸部 １０．３３・・・間隙 ２４ ・・・第１ガイド ２５ ・・・第２ガイド Ａ ・・・第１ガイドによる被収容物の回収径路 ＰＬ ・・・ブリスタパックシートがローラ間よ
り繰出されて米る径路〔パ スライン〕 第３図 第４図
図１−１線に沿う拡大動面図、第３図は従来のローラタ
イプのプリスタ、ｅツク収容物の回収装置の概略を示す
貌明図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線方向より見たロー
ラ付近の要部平面図、 第５図はこの発明のブリスタノミツク収容物の回収装置
の一実施例を示す正面図、そして、第６図は第５図矢示
■方向より見たローラ付近の置部側面図である。 ４ ・・・被収納物 ２６ ・・・被収納物たる錠剤 ５ ・・・ブリスタパックシート ８．２２・・・凹部 ９．２６・・・凸部 １０．３３・・・間隙 ２４ ・・・第１ガイド ２５ ・・・第２ガイド Ａ ・・・第１ガイドによる被収容物の回収径路 ＰＬ ・・・ブリスタパックシートがローラ間よ
り繰出されて米る径路〔パ スライン〕 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被収容物を収容したプリスタパックシートを、凹凸部を
互いに間隙を残して対向させた一対のロー２間に挿入自
在とし、この間隙内へ被収容物を破出させるプリスタパ
ック収容物の回収装置に於いて、 上記凹部の深さを深く取って広い間隙を確保すると共に
、破出させた被収容物回収用の第１ガイドを該凹部に臨
ませ、且つ、破出後のプリスタパックシート回収用の第
２ガイドを上記第１ガイドによる被収盗物の回収径路と
プリスタパックシートがローラ間より繰出されて来る径
路との間に臨ませたことを特徴とするブリスタパック収
容物の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295382A JPS58134845A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ブリスタパツク収容物の回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295382A JPS58134845A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ブリスタパツク収容物の回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134845A true JPS58134845A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11819633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1295382A Pending JPS58134845A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ブリスタパツク収容物の回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134845A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025562A (en) * | 1995-07-18 | 2000-02-15 | Omron Corporation | Electronic equipment and method of manufacturing the same |
| JP2004131149A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Nakasu Denki Kk | 錠剤取出装置 |
| JP2013159363A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Canon Marketing Japan Inc | 錠剤取出し装置 |
| JP2013177201A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-09-09 | Canon Marketing Japan Inc | 錠剤供給装置、錠剤取出しユニット、錠剤供給方法、錠剤供給システム。 |
| CN103863618A (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-18 | Ckd株式会社 | Ptp片的制造装置和ptp片的制造方法 |
| JP2015006332A (ja) * | 2013-05-30 | 2015-01-15 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 錠剤取出し装置 |
| JP2015164870A (ja) * | 2015-05-07 | 2015-09-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 錠剤シート排出方法 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1295382A patent/JPS58134845A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025562A (en) * | 1995-07-18 | 2000-02-15 | Omron Corporation | Electronic equipment and method of manufacturing the same |
| US6341413B1 (en) | 1995-07-18 | 2002-01-29 | Omron Corporation | Method of making electronic equipment |
| JP2004131149A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Nakasu Denki Kk | 錠剤取出装置 |
| JP2013177201A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-09-09 | Canon Marketing Japan Inc | 錠剤供給装置、錠剤取出しユニット、錠剤供給方法、錠剤供給システム。 |
| JP2016210512A (ja) * | 2012-02-01 | 2016-12-15 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 錠剤供給装置、錠剤取出しユニット、錠剤供給方法、錠剤供給システム。 |
| JP2013159363A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Canon Marketing Japan Inc | 錠剤取出し装置 |
| CN103863618A (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-18 | Ckd株式会社 | Ptp片的制造装置和ptp片的制造方法 |
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| JP2015164870A (ja) * | 2015-05-07 | 2015-09-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 錠剤シート排出方法 |
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