JPS58134130A - ポリオレフイン発泡体の製造方法 - Google Patents

ポリオレフイン発泡体の製造方法

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JPS58134130A
JPS58134130A JP1657682A JP1657682A JPS58134130A JP S58134130 A JPS58134130 A JP S58134130A JP 1657682 A JP1657682 A JP 1657682A JP 1657682 A JP1657682 A JP 1657682A JP S58134130 A JPS58134130 A JP S58134130A
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Takeshi Funaki
船木 威志
Yutaka Yamaguchi
豊 山口
Atsuo Nakajima
中島 敦夫
Takao Sugawara
菅原 隆男
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明a耐熱性の浚nた呆慟化ポリオレ2イン@BM発
泡体の袈”遣方法に係り、史に静しくa熱分解型開X#
J’に混入した結晶性ポリオレフィン@脂倉生体とする
9IiBVIIllEL成り會−一雰囲気甲で発泡せし
め、尚発泡の架償化ボリオレ2イン@脂発喝体を侍る1
駈において、結晶性ポリオレ2インg#I312%ブテ
ンを1半1〜20%、メルトインデックス(Ml)かL
L1〜10でりるブテンを有第1〜20%のプロピレン
−ブテン共に酋坏でめることt−籍値とするボリオレ2
イン@ag兜泡体の装道方法に関する。
そ(/J目的とするところに従来8@N敗形が凶−とさ
nてい′fc酊熱性の*t″した結晶性ポリオシ2イン
@脂を尚飄に発泡石せ、しかt緩爾斧刀注圧紬りリーグ
性に冨み、ざら#IC,絨層性、A窒成形社かス巾に改
嵜さnた発泡体を侍んとすることVt−のる。
従来Lクボリオレフィン2オームを装造するに−して、
予め栗償反応にエクホリオレフィン@鮪の栢%性を発N
VC通した範囲に−節し、しかる(/Jち簡−雰囲気で
兜泡割t、か解せしめ、発生する方スを米憐ポリオレア
イン憾膓中に捕捉せしめて晃1体を侍ていた〇 低′tB度ホリエナレンkEE坏とする栄橘化ポリ万し
2インフオームに独XL気Nで熱伝尋単が小さく吸水゛
半も小さりIIT熱材として汎く便用さ扛ている。17
を来秋であるとい9点tポリスチレン尭慝体wT熱材や
硬買ワレタン兄N体−1熱材VCない臀柩を市j−る為
、劉えは水通官の諏結防止用株編wrIIPJ材、亀気
乍賦犀やクー2−〇株1wT熱材、谷捕セ/トラルヒー
ティングq)尚編媒坏用バイ1の卿11として直用さ扛
ている0さらにMk雁のしなやかざ、我IIO美鳩注、
−匈郷力社t4す用して単輛内茨材としての用途も拡が
り□ 9′りる°、、・i しかしこの工うに浚rL1に間発市体も使用可能なm[
Hぜいぜい100℃で必り、負時間の耐久狂に:4え扛
Qよ80℃か威稈でφる0しかゐに絨近でCコヒートボ
ング型のエアコンfイシ璽す−に牟らjLる工9Vこ1
10℃〜130℃に耐える工うな11′r熱材が賛求さ
nる工うになった〇ざらに阜棉内談材としては表Il[
l頻度同上の為、h8SmsaシートとJII!i9甘
わせた恢、真窒成形して6次元形状とし、クラッシュパ
ッドqノエ91フロントガラスを通して直射日5tが白
たる物坊、即’bllo’c〜120℃に耐え、来秋で
酸9iJ1.I41力性か偵なわnlいLうな用途に適
用すりことが資X6扛る工9VCなった〇 こq)ような^mk用途に適用でさる架憤化ホリオレフ
ィンフォームとして、^密度ホリエナレン@H肩やグロ
ビレンーエテレンランダム共ム曾体@−qノエうな帖晶
性粥Bぽτ王坏と了ゐ尚%1捧がめる。こ、の%Qノa
とくに単−内鉄材としてABS411Mシートと貼り曾
わせる時に非冨1c懐71!Iがしに<<1−澱膚刑塗
布恢かな9の尚−で:・・1 クミネートさぜね・、はならない。
17ca年は複雑で陳い3次元形状yc臭全敗形丁ゐと
いう用込もり9、プロピレンーエナレンを生体と丁/b
祐削坏ばこ扛尋資求に6疋ら社な214つだ。
lたとくにツロビレンーエテレンランダム共jiLi5
゛捧@BMk土捧とする架倫化^殆抱フオームは圧動ク
リ−1瞥注が恐く、配管断熱材として狭い免閥に押し込
んだり、栽いねバンドで細めつけて釣り下げ7′cv−
rb工うな一台、晦面とと%VCそ(/J内厚か楓9、
耐熱・曲を有しく低下させることがめっ1ζoGらに皐
柿市内款拐としてクラッンユパッドの工9な、上に物を
鉦くLうな*I′9rfc通用する一6′、艮時間智k
kいた時、そq)’ff1llillj−かついて元へ
法りr、入笈見台しく、てQJ出細クり−ク性の収音か
殊(皇1nていた。
本祐明μ上記向組点に鑑みなさtたもので、′t(/J
賛旨σ熱分屏型晃旭剤を宮む結晶性ホリオレフィン餉廁
C生体とする側刀1組戟物を尚編券囲気申で%旭ぜしめ
て一発〜倍年の朱慟化ポリオレアイン側脂晃N俸を侍る
力紙において、結晶性ホリオレフィン餉細かメルトイン
デックス(Ml)かL1〜10でりるラテンF肩単1〜
20%の10ビレン−フ゛テア入AIL合体で1111
ゐこと1r臀似とするホリオレ2インg#脂祐N俸の殺
#LyJ法にりる0健米の鮎晶注ホリオレフイン側脂朱
倫化鍋宛心体の灸次倉株付し、δらにその欠点でbつ7
′c接盾性、圧動クリープ牡、^全敗形性を者しりr3
L音する%(/)でめる・本発明qノグロビレンーブチ
ン共ム台坏は立体規則性血合触媒の存在下でプロピレン
とブテンを一足の比54″′c7IL+えて共ムせさせ
ゐ0共皿台葛せる時にでさるたけランダム共重合させる
ことがm景で、ブロックBcJに共菖台すると部側の融
点かアンバランスとなって朱411[i発泡しにくくな
る0 示差走置pPJm耐(DSC)”t:判断するとプロピ
レン−ブテンランタム共ム体に130〜140℃を頂点
として100℃付肛から160℃付近の一度軛htcη
・汀てなたらかな丁そ忙ひくピークかめられn/b◎こ
のピークか訳(、ピーク龜[範囲が狭く、またピークか
2つに分かjLるような一台はブロック的な共産Vが赳
こ9.結晶性が大さくなっていると441−[賂tL1
こQノエうな暑せ、朱憫兄reaシvc<くなる0示走
走食熱菖!rt(IJナヤートでに融解熱iと七のl個
から融屏丁ゐ−i軛ht知るCとがでさ、狭い繊腋軛−
にめられnる貌いヒータはと急故なs1肩をボし、帖泡
ρ1困銀でめる。
−A泳vcl&11点付庫での10C対して積置の変化
を児ると70ヒレン−ブテンランダム共厘曾俸は栢藏涙
化かゆるやかi#c;zり、促米から祐へか容易な憫胎
として矧らnるは誼度ホリエチレン</J(”rLに近
ういている0−叡に発泡に志する倒胎ム発m−匿何紙で
の枯匿弾社年^化がゆるやvh7x:hが兜庖作来か容
易でめることから、ノロピレン−1テンランダム共に8
体に発泡作業か容易でのると推察できる。
フロヒレンーンテンフンダム共Jk’ct%に工、p朱
檎化鍋祐剤坏を侍るにeゴめる乾囲の性賞を付っ7c@
廁でのみ通酋する0、即ちブテン含有塾1〜20%、メ
ルトインデックスMl(230℃10分ASTM1)1
238)か[L1〜10の偽庸ttDΦ。ブナ7百市輌
が1%木(−でりるとグロビレンホモホリマーに近くな
り艮灯1帖市が国豫になる0メルトインデックスMID
(11L9低いと成形が困もと71v、1oxr)大き
いと発?′t11俸が壜絖気旭化してカス仏汀収帷ケ厩
C丁0 本発明V(よる7−ロビレンープテンランダム共kff
f+にエフ表=attた米慣化尚祐泡坏a促米の7″ロ
ビレンーエテレンランタム共k’61+VC−Lり親埴
ちn7c兜剤体りり依層社yt搬31いる0劉えは自動
車川内装材用途&Ck用δnるq5mm浮与qノホリ楓
化ヒニルーABSシートrc撤肩坤」ヒm4]tz、乾
脈させてカロ熱出膚を行なって恢盾を何なってい/)が
、〃口熱自に會ゴ170〜180−にrtD/)。ツロ
ヒレンープナンランダム共NLせ坏では加熱−廣ρ11
40℃を光分である。
”f′fc槓膚体の、j4c全、地形性tは本発明qノ
グロビレンーブテンシンタ1ム、、・、共kft体MC
工V)製輩石iした架悔化尚兄泡坏に従来qノグロビレ
ンーエテレンランダムへMせ坏により表道さjしたそn
工9aるかVC装3ていた0ガえは真仝成形臥組VCお
いて100mn1X1(jOmIIIQJ’alr(M
Jk’Nつ長さ任意q」aτ立てた臭を型で真仝戟形を
竹なった時。
(AE米QJ70ヒレン一エテレンランタムux台体2
オームでrJ成成形口悪感社の簡さに50市でめるか、
本兄明σノグロビレンープテンランダム共J111曾捧
フオームでは100〜150鴎と大巾VC同上すること
かわ〃為−)7’Cu ま几円装置として産資l注買℃りる刀l熱時のlth細
クリりノ性は本発明の10ヒレンーブテンラ/ター・A
へ里#庫フオームに従来の10ヒレン−エテレンランダ
ムバ崖台体2ォームエク僅か11tでいる性展でめった
0しかし本発明のグロビレンープナンラ/ダム共皇酋捧
にメルトインデックスMl(190℃10分AS’l”
MDI238)かは1〜10のポリエテレンt−5〜6
5JL11%混甘了るとIIF]熱性、^窒取形性等(
/J@社t−低下させること7’l<、圧相クリープ性
が同上するCとがわかつ7CoC(/J休に良好な物性
に’+するな出としてグロビレ/−ブテンランダム入ム
Vs+rJフロピレン−エチレンランダム共ムせ捧V(
比べてブテン(D尋人1c↓v1依盾社が瑣人するCと
、ブテンを弁してポリエテレンとの相容性か壇し、@軸
の浴融時にνtブる加力。
伸びか大巾に向上すること−にLv1発泡時に叡象する
気泡が減少して、2オームqノ評刀吐、圧動クリ−1性
か1〜上し、2オニムとABSシートの積層体の臭免偶
形注を同上了ゐも(/Jと志わn6oざらに力1熱候7
Il狩の龜征か低下゛fることtフオームの9!3組劣
化か少なくなるので上−1實t1〜上する原因にもなる
本発明の第2項目の均尿となるポリエテレンは比ム[1
92〜LL96の低′&s度から屹比廣と−わ扛るポリ
エテレンで2t)り、メルトインデックスL1.1〜1
0、灯lしくに本発明qノフーロヒレンーツテンランダ
ム共M台体のメルトインテックスMlニジX@い憫加が
殖ましいOMIがより大さい力か4f+各社が増して2
オームの表面社。
気?11i11J拘−似帷性が同上丁心からである0’
l’fCmhWIJ台!/’J70ピレン−1テンラン
ダム共1曾坏側層に対して5〜65崖ム%ρ12オ−ム
の耐熱性、真g!成形注t−恋化させることなく圧−ク
リーク性が同上する軛咄であるか、賊を好IL(rI3
0〜50崖童%でめる◎本祐明にνW′Tる10ピレン
−ブテンランダムへム曾体qノブテン百M4Aに祢外奴
朕スペクトルにエフ容易に仰ることができる0即ちプロ
ピレンに起因するajtX9Z4cn+−1付近、ブテ
ンrcs囚する吸収77Qca+−’付肛に1クベース
ラインIOμ時性吸収にLるベースラインの、1は試料
のn*4K)としてit昇L、吸光度のzr(r×10
0物)が求められる。
本発明の乗−化一開削体の装造方法について記述する。
本発明のプロピレン−ブテンランダム共産曾体に御熱分
解:N発尼剰お工ひ刀口熱に19ラジカルを発止する゛
□:東41111M#1ひ必景に応じて来−g*1Jl
r虎甘し、朱慣せ2工ひ発泡剤か分層しない一度で成形
管となし、久−でこの発泡性&形智t^−雰鞠気Fに移
し、乗慟剤21び1ja帛割を分所ゼしめ朱−化尚発庖
庫とすることができる・ 1次他の7j法においては上記発出性成形1にβfIM
−γ−1α練、中性子−,X味などの鴫嘔注放射−を照
射し、未慎傅埴倉碑人したのち尚−裏一気下で発泡する
こともでき心・ さらに本発明qノグロビレンーブテンランダム入M曾体
にビニルトリメト千ジシランなトリノビ′ニルシランに
、II!−化物と7ともにIs9込み、グラフト化して
、架憐性の傭紹に成敗したUb%兜心することもできる
〇 本発明qノ製壇に用いらnる上記の架慣創としてas例
えばジクミルバーオキプイド、ジーt−プテルバーオキ
サイド、t−ブチルクミルパーオキサイド、’1.3−
ビス(t−ブテルバーオキシイリグロビ、ル)ベンゼン
、2.5−ジメチル−2+5=’)(t”7.、z、p
<−オヤッ、へやケア。
2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ
)ヘキシン−6、ジ−t−アミルパーオキサイド、ジイ
ソクロビルベンゼンヒドロパーオキサイドなどを率―又
a混合して用いる。
4発明QノR怠において朱橋剤とともに必資に応じて加
えらrL4未慎助剤としてIfft’リアクリルホルマ
ール、lメチロール7Glハントリアクリレー十寺のア
クリレート糸、トリエチレングリコールジメタアクリレ
ート、テトラエチレングリコールジメタアクリレート寺
のメタアクリレート糸、ジアクリル2タレ一ト、トリア
リルイソ7アヌレート、トリアリルシアヌレート婦のア
リル糸、ジビニルベンゼン寺のビニル系以上の工9な多
官能モノマー、その他マレイミド糸、1.2ポリプタジ
エ/、キノンジオキシム禾令早独又uctLら2檀以上
の混せ智でるってもよい。
4発泡体の#!造に用いらiLる熱分層型発心剤とに/
Jlifllして分解ガス化する化合物でらり、具体的
にrxyuえばアゾジカルボンアミド、ベンゼンスルホ
ニルヒドラジド、ジニトロリペンタメチレンテトラミン
、シアiノベンゼン、アゾビスイノプテロニトリル、ト
ルエンスルホニルヒト2シト、4.4’−オキシビス(
ベンゼンスルホ0ニルヒドラジド)などがめり、こnt
−早独でlたに混合して用いる。
木兄tit″兼施するに当たってqJ本%明情朋組戟す
に改良11−目的として他qノ慎加を混合して筐用して
も避しつかえない。混合に便用避nる側腹としては例え
はアイソタッグポリ10ピレン。
アタクチックボリア“ロビレ/、グロビレンーエチレン
ランダム共皿酋渾、エテレ/X舎コ10ピレンー師戚ビ
ニル共ム廿捧、エチレン又Vゴグロビレンー壜化ビニル
共ムせ俸、エチレン−ブテン共夏曾坏、エチレン又はク
ロピレン−スチレン共j[せ体、エチレン又σグロビレ
ンーアクリル歇エステルへムせ体、EPDM、ポリブタ
ジェン、ポリ1テン、堰累化ポリエチレン、埴本化ホ9
10ピレン寺がめる。
1几グロビレン一ブテンランダム共ム甘体偽庸中に熱安
屋刑抗酸化剤、紫外線奴収割、ム金編不活性化創、1l
lt剤、膚色創、蛍岨防止創寺tその目的に応じて臨J
Jlllシてtざしつかえない・以下央抛IFIIにも
とtき不発例を一明する。
夾胤例1〜3J?jび比較・列1〜4 plLIr−ボ丁りうメルトインデックスM厘(2so
−cto号ASTM1)1258)プデンせ庸半(赤外
分元々戚針KL4亦外吸収スペクトルA77G/A97
4エクI′tJI)のプロピレン−ブテン2/ダム共鳳
貧捧めるいD7I2ビV7−xテレンランタ゛ム共ム酋
体(エチレンtM単ATa1/Ast4工9計J1)m
JIillooJ[瀘鄭に対して架橋剤2.5−ジメチ
ル2.5−ジー(1−ブチルパーオキシ)ヘキシy−5
2O2fL乗m助剤べ/クエリストールテトラアクリレ
ート115都2発泡割アゾジカルボンアミド15部。
フェノール糸抗敵化1@α5m’ft150℃の8イン
チロール″c萬練し7C(iJ%11町―匿で浮名6−
のシートにプレス成形し発N性成形豐とし7CO仄いで
こ(IJシートに250℃の乾諜慎内で発泡さぜ几0侍
ら1″した発N体の注買を表1にボ丁O衆1 υ接着I!緘:?しIン系麺層剤を一番俵礼燥さ(たa
3闘犀み0ABSシートと貼9会わせ可能な加熱−表 ZJL!l!fi1%l性:^空成形履にtoo膳*x
oo−の斬−r持り柱【立て真空成形しえ峙にしわが入
った)儀れな−で&拳で自る柱O′abさ碍加熱−圧縮
クリーメ性7110℃オー17中で1kg/−の#腺を
かけ1000時間経通ukO厚み保持率 茨1工9プロピレンーブテンランダム共電曾体で侍らt
Lfc7tニムは、グロビレンーエチレンランダム共I
ILせ゛−で侍らrLfc2オームよV加熱鑑層性、真
g!成形性に*nていることかわかる。またグロビレン
ーブテンラ/ダム共皇せ捧のうち、本帖明のm7(/J
^11,1f7KM牟tMTゐ4N膓か晃盾戚形かuJ
此でΦ9、加熱振膚江、A望戚形注、加一時圧紬クリー
プ性に優nていゐことがわかる。
米瑚tP!4〜BJ?工び比軟Vす5.7メルトインデ
ツクスへ・ムI(230℃10分AbTML)+258
)5.ブテン宮M率(赤外分光kygiMLよる赤外a
収スペクトルATTO/A974J−!QtTIL)か
10%(/J70ピレンーブナ7ランダム共ム・汁体倒
廁に対し1,42に示すような@脂比皇メルトインデッ
クスMl(190℃10分ASTMD125B)′jk
4f−t;bホリエテレン@鹿を表2にホ丁1うな礒せ
比軍1ブレンドした倒加1(lOJifii都に対し、
架橋剤25ジメチル−Z5−ジ(t−フテルノ(−オキ
シヘキサン)1,5鄭朱橘助創キノンジオキシムu5t
lp、フェノール系抗酸化1@11都1発泡4J77’
ジカルボンアミド15廊(/Jf!t@ikl>11’
t”/<ンバリーミキサー155℃で混練し1次にカレ
ンメ′−ロールで浮み2IllIのシート状に成形し7
t。
C(1)%1のを250℃の加熱トンネルを通過させる
と、七nそrt機2に示す4!1!旺を待った独立気泡
の狭圓央薦な尚発泡シートを侍た・この%、(/Jt−
嵌膚面にウレタン糸候増剤II−皇布裟乾燥さぞ*0.
3關厚手のABSシートとq)〃Il熱巌膚試頴。
臭空敢形誠K100X100騙の鮒圓を持つ良′2!任
意の8:t−立て真空成形し比時のしわ、破nの有無を
朔−して臭突成形口」症な柱の長延を求めるA璧取形K
M、さらに110℃オープン中で1kg/lrの佑ムt
かけ1000時間経通後の厚み保持率を累める刀口熱圧
紬り・リーグ試験に供し7’CoM朱tFe2VC示す
0 表2 衣2よりグロヒレンープテンランダム共産曾4(sl1
=5ブテン10%)にブレンドさ扛たポリエチレン9#
庸に工V侍らt″した発N体のうち本発明の範囲VJ混
曾率で、本発明の軛曲のMlt市′丁クホりエテレイ’
2ブレンドして侍ら扛た、1111 元副体か、接4繊−1・A突成形性、刀ロ熱時圧栂りリ
ー1注Jノ各項目において浚Iしていることがわか/@
)Q恥らに衣1の実施11J1〜5におけるプロピレン
−ブテンランダム共ム曾坏のみで得らtLfc軸r13
1棒との比較において、嵌2の央り例4〜8で侍らnf
C発泡体は接層温度、真空成形性ははぼ同等pc’4b
かかわらず、〃■熱暗圧紬クリープ性か大巾に刈上して
いることかわかる0手続補正書(自発) 昭和67年6月1.8 1、事件の表ボ 昭和57年特許順第16576号 2・発明の名称 ポリオ発出イン発市体のM選方法 5・補正をする者 4・代理人 (別紙) %f1!fi**v範囲 1、熱分1sfNi@泡剤を混入した幀晶性ボリオレ2
イン樹脂を生体とする倒腫組成智t^−雰囲気中で発泡
せしめ、^発泡υ架傭化ポリオレ2イン#庸発泡体1t
4る77法rcおいて、細品性ポリオレ2イン衛脂がメ
ルトインデックス(Ml)かα1〜10であるブテン含
M率1〜20%QL20ピレン−7°テン共重曾体でめ
ることt特赦とするボリオレ2イン樹脂発1体(LJ&
I造方法02、#晶江ボリオレ2イン倒繍を生体とする
樹脂組成物が前置y1ピレンー1テン共1台庫95〜s
5ム一%、メルトインデックス(Ml)がα1〜10で
あるポリエチレン5〜65fi1%V混甘智でめる豐計
請求υ軸囲第1項記戦のポリオレアイン街脂発泡体υ表
造方法・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱分解m宛N剤t−2i6人した幀晶注ボリオレ2
    イン憫Sa*生体とする憫脂組戟切會尚娼雰曲気申で祐
    旭ぜしり、^発泡qノ釆倫化ポリオレフィン側HH@帛
    体を侍る力紙において、帖+[Eボリオレ2イン倒層か
    メルトインデックス(MIJが8.1〜10でめるブテ
    ンを有事1〜20%qノボリフ゛ロヒレン−ブテン共J
    l[合体でるることt籍値とするポリオレン′イン粥h
    η発/IIl捧q)装造方法◎ 2、M晶社ポリオレフィン@Jllfを生体とする掬庸
    m敗g!Jか一ηにボリア゛ロビレンープテン共菖曾不
    95〜65m重%、メルトインデックス(Ml)かa1
    〜10でめるポリエチレン5〜65ム蓋%の混曾切であ
    る臀肝請求の範囲a141JAad@QJホリオレフィ
    ン稠庸発泡体の装造方法。
JP1657682A 1982-02-03 1982-02-03 ポリオレフイン発泡体の製造方法 Expired JPS599571B2 (ja)

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JP (1) JPS599571B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975929A (ja) * 1982-10-25 1984-04-28 Sekisui Chem Co Ltd ポリオレフイン発泡体の製造方法
JPS59215329A (ja) * 1983-05-20 1984-12-05 Sekisui Chem Co Ltd 合成樹脂架橋発泡体
JPS6065007A (ja) * 1983-09-21 1985-04-13 Chisso Corp 架橋発泡用プロピレン・ブテン共重合体
WO2005113655A1 (de) * 2004-05-21 2005-12-01 Benecke-Kaliko Ag Kunststoff-schaummaterial und dessen verwendung

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