JPS58133278A - スキ−ブ−ツ用安全締め具 - Google Patents

スキ−ブ−ツ用安全締め具

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JPS58133278A
JPS58133278A JP58010633A JP1063383A JPS58133278A JP S58133278 A JPS58133278 A JP S58133278A JP 58010633 A JP58010633 A JP 58010633A JP 1063383 A JP1063383 A JP 1063383A JP S58133278 A JPS58133278 A JP S58133278A
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ski
crank
strip
safety
lever
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HARUDEMAN SA
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63C7/10Hinged stoppage blades attachable to the skis in such manner that these blades can be moved out of the operative position
    • A63C7/1006Ski-stoppers
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    • A63C7/1013Ski-stoppers actuated by the boot
    • A63C7/102Ski-stoppers actuated by the boot articulated about one transverse axis
    • A63C7/1026Ski-stoppers actuated by the boot articulated about one transverse axis laterally retractable above the ski surface
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
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    • A63C7/1006Ski-stoppers
    • A63C7/1046Ski-stoppers actuated by the ski-binding
    • A63C7/1053Ski-stoppers actuated by the ski-binding laterally retractable above the ski surface

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は側部締め金を備えたスキーブーツ用安全締め具
に関し、評言すれば、2つの側S締め金が、これらがブ
ーツのソールと協働する閉止位置とブーツが児全に自由
にさnる開放位置との間で、弾性部材の作用下で、スキ
ーの平面に対して平行に+tdlき侮るように取り付け
られるスキーブーツ用安全縮め具に関するものである。
側部締め金を備えた締め具の原理は多年にわたって、と
くにフランス特許第1.411,638号から知られて
いるが、現任まで上首尾に藺栗化されるように十分満足
の行くかつ安全に具現化されたものはない。
例えば細め具が一旦任意に開放されるかまたは転倒の場
合に使用者が締め具を再セットする必要を避けるために
、フランス%許i2,3A2,773号および同第2.
445,730号にiピ滅されているごとく、幾かの改
良がなさnるかまたはフランス 5− 特許第2,420.358号に記載さnるごとく、安全
細め具を開放するときのブーツの解放を改吾するようK
なされている。
それにも拘らず、1i11部締め金を備えた公知の細め
具はすべて以下の欠点の中の1つ以上を有している。す
なわち、それらはブーツからの不十分な横方向の解放の
可能性、ブーツは締め金が開放位l1iVcあるとき同
様に締め金の存在により妨害さ扛ること、装置の過度の
複雑さかつしたがって競争力のない販売価格、ブーツの
ソールに固着する瞥別なプレート全便用する必要等であ
る。最後に、すべての公知の締め具は互いに摩擦接触す
るクサビ、1唄斜姉材尋のごとき”J NR@材會使用
し、−t。
は岸耗が0]−#1部材の正常な動作全妨害し始めると
き多少長期の問題全提起しがちである。
したがって、上記欠点のすべてを同時に軽減するに資す
る本発明の目的は、上記の型の、かつ谷締め金かスキー
に種層されたアームにより支付されかつ連接して相互1
/i:接続したロンドによって長手方向に摺動ciJ能
な帯片の一端に接続さnlそし 6− て前記帯片の他端が弾性部材の作用を受けるクランクと
wJII!lIシ、七のさいこのクランクが締め金の開
放および閉止位置に対応する2つの安全位置を竹するこ
とを特徴とする締め具に存する。
、 本発明の第1実施例によnば、クランクはヒジ付き
地材により構成されその一端は帯片と協働しかつ他端は
連接ロッドによって弾性地材の作用を受けるピストンに
接続され、前記ヒジ付き部材はそのヒジ付き部分によっ
て作動レバーに柩庸さnる。
本発明の第2実施例によnば、クランクはスキーに固定
された支持体に固着した横軸に枢着さnた部分および作
動レバーに連接さnた部分音ゼする、l1IlI性部材
を収容するケーシングにより構成され、前記2つの部分
は一方が他方の中で長手方向に摺動すゐケーシングを形
成する。
本発明による安全締め具Fiさらに該締め具のクランク
に作用する自動閉止手段を含むことができる。
以下に本発明による安全締め具の幾かの実施例を重付図
面を参照して説明する。
第1図ないし第4図ヲ診照すると、セーフティパインテ
ィング(安全締め具)はスキー3に固定さnかつ−F:
fLらの1bjにスキーに固定さnたケーシング5内に
収容した弾性部材の作用により横方向に動き得る2個の
1111s締め金4,4′が椴り付けられる2枚の基板
1,2からなり、弾性怖桐はレバー6によって作動され
るようになされている。各部め金4,4′は例として図
示さfLる実施v!I K E−いて上回きにかつ内方
に回って傾斜さnかつスキーの平向と鋭角を形成する部
分7.7′からなり、I’f+1記鋭角はこの部分に幾
らかのラセン形外観を与えるように前方から後方V?−
増大する。最小角度αは約60°程度であってもよいが
、最大角1丈βは約600程度にすることができる。
第1図に想像線で示した変形例によれば、各締め金4は
戊らか爪を形成する2つの外方部分7b。
7cf残して中空の中央部分7ai有することができる
上述した締め金と協働すめようになされたスキーブーツ
8はソール9からなり、その中央部分1゜はソールの平
面と鋭角全なす傾斜を該ソールの各1141I部に形成
する側縁部11 、11’を有し、前記鋭角は前方から
後方に増大しかつソールに閉止位置における締め全4,
4′間の空間の形状に対応する形状を付与する。したが
って、第1図に示した作動位置において、締め金4,4
′はブーツ8のソール9の中央部分10の横方向傾斜1
1 、 N’と正mに噛み合う。
さらに、転倒または他の任意の場合に、締め金が開放位
置にあるときブーツ8の容易な供0方解放を保証するた
めに、ソール9はまた中央部分10に−tnぞれ前方お
よび後方で制限する2つの横方向チャンネル12.13
を有している。またこの中央部分10の後端部はソール
の長手方向軸線上に置かれかつ側部締め金4,4′の後
方にかつスキーの中央艮手方同軸線上で、締め具の上方
基板2に固定さ′nた心出し円錐15と、作動位置にお
いて、協働するようになされるくぼみ14を有している
9− 第5図ないし第8図全参照して側部締め金4゜4′用咋
勤装置の第1実施例を1況明する。
その上方からみた形状が円錐形で後方に開放している締
め金4,4′はこの閉止位置においてブーツのソールの
中央部分の縁部を杷持する締め金4゜4′のフック部分
7 、7”k含んでいる。
第5図および第7八図に示すごとく、帯片19は締め金
4,4′を支持する2本のアーム17.17’間に長手
方向に摺動可能に取り付けられ、その摺動運動はこの帯
片19に設けた長手方向のスロットと協働する基板1に
固着したピン20によって心出しさnる。この帯片19
の前方端は、2対のロッド22 、23 ; 22’ 
、 23’によって、1則剖ポ醍め金4,4′、詳しく
はそnらの水平部分16 、16’に接続さnる。各対
のロッドはその一端が帯片19の端fllK枢支さnる
第10ンド22 、22’からなり、このロッド22 
、22’の他方端はそn自体、ジョー4,4′の水平部
分16 、16’に枢支さ扛る第20ンド23 、23
’に枢支さ扛る。柚々の枢111がそれぞ扛の垂直回動
1細24,24’;25,25’;−10− 26 、26’によって設けらnる。最後に、各第20
ンド23 、23’の外方縁は基板1VC固定されかつ
一方の位置から他方の位1σへの運動全案内しかつ促進
するようK IE転するリングを備えたローラ27 、
27’ と接月虫している。
第6図、第7B図および第8図に示すごとく、帯片19
はその後方端により、前記帯片19の背部で長手方向に
、スキーに関連して固Sされるここでははね28によ!
ll構成さnる弾性部材に接続さ216゜この接続はそ
の一端が帯片19と協働しかつその他端がロッド60に
よりはね28に固層L7’Cピストン31vc接続され
るヒジ付き部材によりこの第1実施例においては栴成ざ
nるクランク29によって設けらnる。ざらに詳しくは
かつ第7B図に示さ扛るごとく、互いに平行に横方向に
配直さ′rした2つのクランク29 、29’の対応端
部間に固定される横軸62は帯片19の後方端に設けた
2つの横方向突起63 、33’曲に形成さ7″したチ
ャンネルとwJ1!!IIJする。同様に、これらのク
ランク29 、29’は各々、ロッド30 、30’に
よってピストン31に援続さ扛、横111134は・ク
ランク29゜29′ とロッド30 、30’間の枢1
’lllに同定ざ扛そしてその端illがロッド30 
、30’の枢軸として役立つ横oI]35が前H己ピス
トン61と励イ動″j小。さらに−tの一端によりピス
トン61に長手方向に固定されろ条内ロッド36はばね
28を貫通しかつ他端で、調整ネジ67内に自由V?−
進入し、該調整ネジ67はケーシング5の壁にこれを螺
入丑たは緩めることによりはね28のり甲性力を調整す
るようになされている。最後に、2つの平行うランク2
9゜29′のヒジ付き団分全接続する横qqi+ 6s
はケーシング5の横壁に枢7Mさnゐ。
帯片19と弾性部材28との間の接続1殺(・1うはク
ランク29 、29’を介して側部締め金4.4′のそ
nぞ扛の開閉位置(第6図および第8図)に対応する2
つの安定位は全画成することができる。
第1図に示すごとく、操作レバー6i−j:ケーシング
5の外部の軸68の端部のまわりに枢着され、そして各
11111都に僅かに弓形の開口40が芽たj7、該開
口40内で2つのクランク29 、29’ と2本のロ
ッド30 、30’との間の枢軸として使用する横1i
ii1134の端部が動く0 スキー6上へのブーツ8の締付は固定はブーツがソール
9の中央部分10の後部に設けらまた対応するくぼみ1
4と1励勤する心出し円錐15VCよって心出しされる
ようにブーツを開放III ft’ll締め金4.4′
間に置くことにより達成さ扛る。その場合に緊張レバー
6會付ち上けるようにかつそnによりクランク29 、
29’の位置を逆にするように引ωぐれは十分であり、
この位置は帯片19を体力に移動しく第8図参照)そf
によりブーツ8のソール9の中央6B分上に締め金4.
4”′(ill−閉止する。
第2図および第6図VC想像線で示した変形例によ扛ば
、谷細め金4の部分7の上縁部はほぼ正号形捷たは矩形
形状の2つの開放くほみ50全廟してもよく、そしてそ
の横部内壁は約45°の勾配で内方に回って4広がって
いゐ。こ扛らのくVよみ50は作動位iff vcおい
て該くぼみの形状に対応する形状のクサビ51とyjJ
l!11IIすゐようになされている。
この変形例に訃いて、1倒の吻合のねしn力はAel−
16− め金により良好に伝達さnlそしてざらにダーツの心出
しが改善さオする。
前記弾性部材に接続さ肛るロッドの支持軸の連!ll7
1を許容するクランク装置による弾性手段28への帯片
19の接続装置tげ、徐々に変化するレバーアームkm
え、したがって開放位置から閉止位置にかつその逆に進
むのに会費な力のモーメント葡緬減する。このようにし
て締め金のI)口開はクランクの平衡点(逆転点)をJ
II3過+m後に自動トrすに行なわn/)。はね28
は開放位置(第6図)におけるよりも作動位置(第8図
)においてより少なく圧縮さn、かつしたがって憬械的
により少なく圧力が加えら九、そのことはその寿命全改
善するのに役立つことが8!解σノtよう。
その土、帯片19の前方端と締め金4,4′向の接続全
行なうようなロッド22 、22’; 23.23’か
らなる装置は帯片19のかつしたがってばね28の極小
の長手方向運動のため締め金の最大開放を許容する。こ
のことは、レバー6を下降ざぜることにより、 ?lJ
えはスキーポールの点をこの目的の−14− ためレバー乙の上方端に設けた凹i 41 VC押し込
みかつレバー6を押し下げることによるレバー乙の故意
の操作によるか、または安全装峙を作動させる転倒のた
めに、締め金が開放位置にあるときブーツの完全な解放
を許容するのに重要である。
実際に、ソール9の中央部分10の−I★さが開放位置
における締め全4,4′間の最小間隔より小さいとき、
ブーツ8はこの中央部分を前後方に画成する+IIv方
同チャンネル12.13の存在によって締め金4,4′
の上方のスキーの各側笥jに対して90゜の1回転全享
受″tゐことができ、そ扛はどのような位置においても
ブーツの解放を許容する。
したがって、連接ロッドの1更用は装置のより艮い寿命
ヶ達成ゼしぬ、摩擦は公知の装置に関連して実質的に減
少さn/b0 本づ6明によるこの第1実施例の細め具においては、使
用者がレバー金操作することを不要にすめ自動ドニング
(aonning)用装置ヲ設けることができる。弾性
部材によって供給さnる保持に基づく公知の装置に反し
て、第9図および第10図に示り、た自IIIII閉止
手段はクランクの存在によって保持位置葡逆にするべく
帯片19全111′F:〈押すようになされている。こ
の自動閉止手段は例えばスキーに関連して向Hさ′nた
横軸43の箇わりに連接さ九かつ帯片19の前方横断突
起66と紬め金の開放位置において協1勤するヒール4
4全市すゐレバー42からなってもよい(第9図参照)
。締め具を自動的に錠止すゐためI/ctJユ、その場
合にブーツ8(D ヒ−/l/ f レバー 42の前
方自由端に当てることによりレバー42’i低下するだ
けで十分であゐ。
この遅1・力はヒール44VcJ:り横断突起33に対
1“る圧力かつし/ζがって帯片19の1父方移動(第
9図参照)金生じ、この後方移動はその後方抑圧位置(
第10図参照)[bいて帯片19により13−j止咋勤
位ll!Jvc栢造全拙動するという結果を有する。
第11図および第12図に示した締め共は第5図ないし
第8図に関連して上述した締め金柑作すリ1手段の変形
実施例である。
この変形例において、摺動帯片45id:2対のロッド
によって細め金4,4′を支持するアーム46゜46’
 177″、さらvc詳しくはその横縁がn、:θめ金
7b。
7cf含むアームのmJ方部分47 、47’ VCJ
m続ざfl、る。各対のロッドは帯片45の前方端に連
接さf′した真直なロッド48 、48’ 、bよび直
角のビジ11シ10ツド49 、49’からなっている
。これらのロッド49 、49’は基板1に1m1足さ
れたビン50 a。
508′の捷わりでそのヒレ1寸き部分のレベルに井区
腐される。さらにその一端によって一方で真直なロッド
48 、48’のi口方端にかつ他端によって一方T 
Km メ金4 、4’)i1]方ff1l 分47 、
47’ K 同’jQ q 9たビy s o b 、
 bob’に枢第1ざノー’sdピア50b。
50b′は詳しくは前記ヒジ付きロッド49 、49’
の端部の長手方向に訓長い開口51と協働しそノア、に
より帯片45の前回長手方向並進運の作用により締め金
4,4′の横都開放全1・容丁ゐ。この変形例において
、i砂俸頑域はかくして(+坂、少され−f:fLvi
檄病の1′「動品賀およびその寿命を数置する。他のも
のに関しては、この実施例の作動は自IJ述したものと
同一であり、メ・1応用i分V(は第5図ないし第8図
の実71毎例VCおけると同−符号全村して示す。
−17− さらv(、この実]〜例においてl’j 4d’flめ
共の?ph’lめ金4.4′の前方に設けることができ
る調」f11J能なストッパ52か示しである。この調
E’+ ”J ii’l:なストッパは)蒲め具の基板
2′の下に設けた帽状開口55内に宿動司能に長手方向
に取り付けたリーフ54の汀1]方端VCs収層したフ
゛ロック53からなる。この11−フ54は同整司能々
ストッパの長手方向IV f[よイ【1、・1定するよ
うに外部から作動し1nるネジ部月57と動I勤すゐよ
うになざfた由56ケ1)用えている。
かくして、このストッパは一方でスキーヤ−が小’1t
lめJ−1付けるのτ容易にし一方ブーツのソールの前
号端が配直さ几4つばならないM力位直音(刈定すゐと
いうΔり点を・nしそして11目方で、フロック56の
便気動力学的な外部形状によって雪を側力VC’l捕同
ぜしめかつブーツのツマ先への′古の堆槓全回曲−′f
ゐ。
第161ヌlおよびI−+114図に示した他の変形例
は1乍t、)J ’IM llf VCb イてx キ
ー 7’ −7(lEl示−1j”ス) f@め兵士に
II<ことVこより開放JT+111め金柑の自動閉止
または[ステップインj ;kk itfを言むrtめ
に印1述し−18− たものと区別さnる。
μm49図卦よび第ID図の実施例が特別な追加の1覇
止怜X羽の位置を必要とするのに反して、出16図およ
び第14図の変形′1LyOVcおいてはスキーブレー
キ(「ストツバ」)の水平俊帰ノ座駅1を便用すゐ。
したがって、ストッパの2本の桶万同アーム56゜56
′はケーシング5の1則壁のIIIIIIVc枢看さn
た2つ種層リンダ57 、57°上に回転のため向足さ
rし、谷シリンダはびシリンダ57 、57’の11・
iil Wに対して梃IHな作動ピン58 、58’ 
を有している。したノl≧って、鍾め具の非作動位Ik
(図示せず) VCおいては、すなわち簡fイめ金4.
4′が開放さ扛かつ帯片45′が前方位置にあるとき、
ストッパは、第16図に想像線で示すごとく、上昇位置
においてストッパのm3方h!分59 VCよりその作
動位置にあり、そしてアームはスキーの下に矢出丁4)
。スキーヤ−が丹びスキーを付けるとき、該スキーヤ−
はその場合VCダーツでストッパのこの前方端59を押
圧してストッパを横〜「シリンダ57 、57”(r反
時計方向vcU転するその凶示水平非1′「動位1ピに
戻[−1十fLによりピン58 、58’は帯片45′
の横方向翼組t60.60’ と接触し、そしてストッ
パ?]l−後方に(IPシてクランク29−30をIW
d>しかつかくして締め金4,4′會閉市すめ。
第15図および第16図に示した実施例においては、M
O述した実施例においてロッドにより補数ざnたクラン
ク粥体は11目の装置によってj(7き換えhfL、 
この装置ii V(おいては1]「勤レバー61がヒジ
付きロッドの役割を演じそしてクランク装置m+−は細
め具のばね28會収容するケーシング62が枢冶びれゐ
ことによって設けられる。
畦占すnは、枢漸ケーシング−はね62?ま2つの帯分
63.64からなり、前方油分66は、はね28葡圧縮
するようなピストンとして作用″jゐように、後方BI
X分64上で摺動可能vc移動し侍、はねの力は装置ぼ
のイ安方から近づき侍る調整ネジ65vL−よって調釉
可能である。
ケーシング−ピストン62の<yi方部分64はスキー
6の上面に垂直に115」定された2つの横壁67゜6
7’ I’iの慎Ill]66 、66’に種層さnる
。コノケーシング62の前方部分66はレノ(−61の
184 Qiの横tm68 、6B’ K枢M G n
s r4D ie V ” −Vi スキー3の一定楢
壁67 、67’の輔69 、69’に枢増さfLろ。
第15図」9よび第16図には締め金が1うb止さnた
作動位置VC対応する装置の位置が示してあゐ。
レバー61が故意に下方に押されなか、または転W1]
の粕来として生ず細め釜の開放の場合には、カえばその
場合にケーシング−ばね62はし・(−61會ケーシン
グ62に・段続する[14I166.66′および68
 、68’上で回動することによりレノ<−61ととも
に同町に下方に動き、はね28を圧縮しかつクランク盆
逆転さぜる円弾に追従し、かくしてレバー61の下方端
の横断ピン32はその後端で帯片45の突起63と協働
して禰め金4.4′の作動帯片45ケ前方に押圧するの
に役立つ。
最後に、第17図および18図に略示した実施rlJは
弾性部材が側部絢め金の前方に配電さ九ることにより先
行のものとは区別さnる。図示のごとく、スキーブーツ
8はOLa If 細め金4,4′によりスー 21− キーい表面に(Ctl定さ九、@記か1「め金4.4′
はブーツ8のツマ先のiil方に固定されたケーシング
105(ハ)に配諭されたばね(図示せず)の作用葡受
けている。目1J述のように、ポmめ金104 、 i
o4’i、r、スキーに枢支されたアーム146 、1
46’により支持さj、(第11図訃よひ為12図)、
そしてロッド148 、148’: 149 、149
’によって帯片145に接続さ几、帯片145は艮手方
向に摺動しかつその前方端により弾性部材(図示ゼず)
と第11図および第12図に関1県して説明されたもの
と同じでぬっても艮いクランク装置によって陽動15、
もちろんレバー106の枢軸138Fiレバー106が
ll+市め具が閉止さnる(作動位11ケ)とき下刃位
置(第18図参照)にutか:nゐように移動さハゐ。
既述の利点、すなわち構造および操作の110単性、転
倒の揚台のブーツのノ奔放の・詠証、トルプ4のひy少
による改良された耐久性に加えて、不発明による締付は
固定裂1aはさらにこの締め具の自励トーニング装[a
との組合ぜが容易になされるという利点を有している。
したがって、締め金の開放位置から−22− 閉止位11宵への変化がクランクに作用することにより
十分であるとすtlは、そnゆえこのクランクに−また
はそれに接続ざnた帯片にff用する、ヒリえはスキー
ブーツの位置決めにより咋t12Iさ、!’Lるように
なざ7′Lる手段全役けることができる。したがって、
この部拐は、丙えは第11図および第12図に示さ几る
ように、またCよ[7すえば本山)娘人の出願に係イつ
ゐヨーロッパ自寺許I土i 11:@ Ic Me載さ
れたよりな、ここにはとくに記載さ71.てない池の方
法において、スキーに商えfc制動または停止装置と組
み合せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的に示したスキーブーツ上の閉止位11イ
にある本発明による締め具の第1実測−WIJを示す全
体側聞図、 第2図は2つの側部締め金の形状を示す斜視図、第6図
および第4凶はぞれぞnスキーブーツのソールを示す斜
視図および底囲図、 第5図は締め金片作動ロッド装置の第1実7朋例k 1
i@えた開放位置にのる締め金にある締め金を示す平面
図、 第6図は第5図の位置に対応する位11カにあるロッド
伝達装置を備えた弾性緊張部材を示す縦断面図、 第7A図および第7B図は1則都締め金およびり申性緊
張郁材會それぞれ示す閉止位置にある締め具の平面図、 第8凶は帛7Aおよび7B図の位hイに対応する位1+
tにあるロッド↑ム達装値會υ1nえた弾性緊張部材を
示す坂町丁曲図、 第9図および第10図はそれぞれ解放および錠止位置V
cある自動ドーニンダ装置全示す縦断面図、第11図お
よび第12図は第5図ないし第8図の+1.ifiめ金
fil’動装置dの第1変形例會示す斜視図および半面
晴■図、 第16図および第14図は第5図ないし第8図の細め金
咋動装置の第2実施例を示す横断面図おまひ上向図、 第15図および第16図は化2実施・クリの締め金F′
「@装置の世直断面図および部分水平向■平曲Igl、
第17図および第18図は本発明にょる紬め其の他の実
施例を示す上面図および側面図である。 図中、符号6はスキー、4は締め金、5はケーシング、
6はレバー、8はブーツ、9はソール、19.45は帯
片、22.23はロッド、28はばね、29はクランク
、6oはロッド、31Lriピストン、66は突起、3
7はローラ、42.1;jレバー、43は横軸、48は
真直なロッド、49はヒジ付きロッド、52はストッパ
、56は横方向アーム、57Fiシリンダである。 −25−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)締め金がブーツのソールと協働する閉止位置と開
    放位置との間でスキーの平面に対して平行な弾性部材の
    IT用下で切き侍るように取り付けた2つの世口部締め
    金を言むブーツをスキー上に同定すめ安全怖め具であっ
    て、谷締め金がスキーに枢層されたアームにより支持さ
    れかつ連接して相互に接続したロッドによって受手方間
    に摺動可能な帝片の一端に接続さnlそして前記帝片の
    他端が弾性部材の作用を受けるクランクとFjjjUr
    L、、そのさいこのクランクが褌め金の開放2よび閉止
    位置に対応する2つの安定位置を有すること七特垣とす
    るスキーブーツ用安全締の具。 (2)Ij記クランクはレバーにより作動さnることを
    特徴とする特許請求の雄囲第1項S己載のスキーブーツ
    用安全輔め真。 (3)前記クランクはヒジ何き部材からなジその一端は
    …J記帯片の端部に対して支持しかつ110端はり9件
    部材の作用を受けるピストンに接岐こさ7’したロッド
    に連接されることを特徴とするせ♂1拍求の範囲第1項
    筐たは第2項記載のスキーブーツ用安全がイIめ具。 (J fnI配クツクランク中性都拐を収容しかつ一方
    ケ11P方の中に箔゛動ol能に取り付けた二2+1〜
    分からなるケーシングからなり、そしてMIJ B己ゲ
    ージングの二扉分の一万はfil定道軸に枢着されかつ
    他方は(n自体同定横軸に電層σ扛かつ削ml帯片の端
    H15に対して支持する1−リ記レバーに固足さnた偵
    +allに枢層さf′Lゐことを特徴とする特許請求の
    ・氾四第2狽6己載のスギ−ブーツ用安全Af市め具。 11jl IIIJ記クラツクランク!1lIIする1
    7iiii姉と反対の帯片の端部は第10ツドが前δ己
    蛍片およびlわ20ツドに:l!!#:ざ扛かつ該第2
    0ンドが仙1部細め金に連接さ九62本のは立ロンドに
    よって谷1則fi’ll祠め金に接続さ〕tlそして@
    記第20ンドがその外方縁によってスキーVC固瘤した
    ローラのまわりに種層さノすること7二1守徴とする待
    Iv!F請求の範1■第1唄ないし第4項のいずれかに
    記載のスキーブーツ用安全締め具。 (6)前記クランクと協働する端部と反対の前記帯片の
    端部は前記帯片の端部に連接された直立ロンドおよび一
    方で前記直立ロンドにかつ他方でiiJ記姉め金に連接
    さfl、fCヒジ付きロンドに裏って谷締め金に接続さ
    n%前記ヒジ付きロンドはスキーに固定されかつ前ml
    締め金に固定された垂直軸とb−する端部vc細長い回
    目を舊する垂直軸のまわりにそのヒジ付き部分によって
    種属されることを特徴とする第1項ないし第4項のいず
    れかに記載のスキーブーツ用安全締め具。 (7)前記帯片または前記クランクと励動しかつスキー
    フ゛−ツによって作動ざnるようにした自動1剥止装置
    f奮言むことを%沼とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずnかに記載のスキーダーツ用安全締め具。 (81+IJ配閉止装置はスキーに固定した横軸に種層
    されるレバーであり、該レバーは@記載め金の開放位1
    ifvcおいて前記帯片と接触する部分を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載のスキーブーツ用
    安全締め具。 (9)@記閉止装置は制動装置の可動部材によってまた
    は前記制動装置によって作動さnる部材によって構成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のスキ
    ーダーツ用安全締め具。 α0)前記制動装置の前記可動部制は前記装置の横方向
    アームvcIg1転のため固着されたシリンダであり、
    このシリンダが前記締め金の開放位置において前記帯片
    と協働する少なくとも1つの突起’に!することを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載のスキーブーツ用安全
    締め具。 (1刀前記弾性部材は前記側部締め金の後方に配置され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー
    ブーツ用安全締め具。 (胸前記側部締め金の前方のスキー上に長手方向に調整
    可能なストッパを配置してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載のスキーブーツ用安全締め具。 (1B)前記弾性部材は前記側部締め金の前方に配置さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキ
    ーダーツ用安全締め具。
JP58010633A 1982-01-27 1983-01-27 スキ−ブ−ツ用安全締め具 Granted JPS58133278A (ja)

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CH495/82 1982-01-27

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