JPS58132331A - プレス加工材料搬送装置 - Google Patents
プレス加工材料搬送装置Info
- Publication number
- JPS58132331A JPS58132331A JP1287782A JP1287782A JPS58132331A JP S58132331 A JPS58132331 A JP S58132331A JP 1287782 A JP1287782 A JP 1287782A JP 1287782 A JP1287782 A JP 1287782A JP S58132331 A JPS58132331 A JP S58132331A
- Authority
- JP
- Japan
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- holding
- press
- working
- holding arm
- main body
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、プレス加工においてその材料を所定のプレス
位置に供給し、所定のプレス工程を終了した彼、所定位
置まで搬送するためのプレス加工材料搬送装置に関する
。
位置に供給し、所定のプレス工程を終了した彼、所定位
置まで搬送するためのプレス加工材料搬送装置に関する
。
［発明の技術的背景］
種々の機械要素を大量生産するために、コイル状素材、
定尺素材、スケッチ素材などを利用して打抜き加工１曲
げ加工、深絞り加工のようなプレス加工法が盛んに活用
されている〇 近年、プレス加工においても、生産の自動化。
定尺素材、スケッチ素材などを利用して打抜き加工１曲
げ加工、深絞り加工のようなプレス加工法が盛んに活用
されている〇 近年、プレス加工においても、生産の自動化。
省力化を推進するために、プレス内にプレス加工材料を
供給し、プレス後、プレス外に加工後の部材を排出する
自動化機器が広く活用されている。
供給し、プレス後、プレス外に加工後の部材を排出する
自動化機器が広く活用されている。
なかでも、コンビーータを組み込み、知能化された自動
機、いわゆる産業用ロボットの利用拡大が急速であり、
プレス加工業界において一段と自動化作業への変革が進
んでいる。
機、いわゆる産業用ロボットの利用拡大が急速であり、
プレス加工業界において一段と自動化作業への変革が進
んでいる。
プレス加工用ロボットは、プレス加工材料の吸着機能と
二次元動作ないし三次元動作の運転機能をもち、プレス
機械に対する加工材料の供給とその取り出し作業を行な
うものであり、各プレス機械を複数ないし一台のロボッ
トで連結させる方式。
二次元動作ないし三次元動作の運転機能をもち、プレス
機械に対する加工材料の供給とその取り出し作業を行な
うものであり、各プレス機械を複数ないし一台のロボッ
トで連結させる方式。
１台のプレス機械のボルスタ内に複数の金型を設備し、
一台のロボットによって移送する方式などがある。
一台のロボットによって移送する方式などがある。
しかしながら、プレス作業がもともと単一な繰シ返し工
程であることから、従来のロボットは単機能のもの、す
なわち運動機能が単純であるものが多い。したがって１
種々の加工材料の材種、形状にフレキシブルに対応して
加工材料を保持することがで色ないなどの欠点があうた
。
程であることから、従来のロボットは単機能のもの、す
なわち運動機能が単純であるものが多い。したがって１
種々の加工材料の材種、形状にフレキシブルに対応して
加工材料を保持することがで色ないなどの欠点があうた
。
本発明社、前述した従来のものにおける欠点を除去し１
種々の材質および形状からなるプレス加工材料を人手を
介さずにプレス機内に供給し、プレス機内で所定のプレ
ス工程を終えた後、自動的に排出するようにしたプレス
加工材料搬送装置を提供することを目的とする。
種々の材質および形状からなるプレス加工材料を人手を
介さずにプレス機内に供給し、プレス機内で所定のプレ
ス工程を終えた後、自動的に排出するようにしたプレス
加工材料搬送装置を提供することを目的とする。
前述した目的は１本発明によれば、プレス加工材料の加
工経路に？Ｂ、て移動し得る本体と、この本体に支持さ
れかつ交換可能な保持部を備え、少な・くとも１枚のプ
レス加工材料を保持するための一対の保持腕とを有し、
前記両保持腕の少なくとも一方を前記本体に対しこの本
体の移動方向に相対移動し得るようにして達成される。
工経路に？Ｂ、て移動し得る本体と、この本体に支持さ
れかつ交換可能な保持部を備え、少な・くとも１枚のプ
レス加工材料を保持するための一対の保持腕とを有し、
前記両保持腕の少なくとも一方を前記本体に対しこの本
体の移動方向に相対移動し得るようにして達成される。
以下１本発明を図面に示す実施例によシ説明する〇
図面中符号ｌはプレス機であり、このプレス機ｌの前面
にはポルスタコが形成されている。また。
にはポルスタコが形成されている。また。
このプレス機ｌのポルスタコの上方には、前記ポルスタ
コに対し接離するスライドＪが昇降し得るように配設さ
れており、このスライド３の下面には、−例として参種
類のプレス成形製（図示せず）が図において２１ｉ：か
ら右に工程順に形成されている０ 前記プレス機ｌの前方の床面には、前記加工方向、すな
わち前記ポルスタコの長手方向に沿うように一対のレー
ル参、参が平行に敷設されており。
コに対し接離するスライドＪが昇降し得るように配設さ
れており、このスライド３の下面には、−例として参種
類のプレス成形製（図示せず）が図において２１ｉ：か
ら右に工程順に形成されている０ 前記プレス機ｌの前方の床面には、前記加工方向、すな
わち前記ポルスタコの長手方向に沿うように一対のレー
ル参、参が平行に敷設されており。
このレール参、参上をプレス加工材料搬送装置！が移動
し得るようＫなっている。この搬送装置！は箱状の本体
１を有しておシ、この本体ぶには前記レール亭、参上を
転動し得る参つの車輪７，７・・・が左右に一対ずつ堆
付けられている。そして。
し得るようＫなっている。この搬送装置！は箱状の本体
１を有しておシ、この本体ぶには前記レール亭、参上を
転動し得る参つの車輪７，７・・・が左右に一対ずつ堆
付けられている。そして。
前記車輪７は本体を内に設けられたモータ（図示せず）
Ｋより回転されるようになって＞シ、したがうて、搬送
装置Ｉはレール参、参上を自走するととＫなる。
Ｋより回転されるようになって＞シ、したがうて、搬送
装置Ｉはレール参、参上を自走するととＫなる。
前記本体４の上面には左右に間隔を隔てて一対の保持腕
ｔ、りが突設されており、このうち保持腕デは、前記本
体ぶの上面に形成された搬送装置！の移動方向の長孔１
０に泊うて他方の保持腕ｔに対しｌＩ［、得るようにな
っている。この保持腕デの移動は、前記本体を内に設け
られた他のモータ（図示せず）によりなされる。
ｔ、りが突設されており、このうち保持腕デは、前記本
体ぶの上面に形成された搬送装置！の移動方向の長孔１
０に泊うて他方の保持腕ｔに対しｌＩ［、得るようにな
っている。この保持腕デの移動は、前記本体を内に設け
られた他のモータ（図示せず）によりなされる。
前記保持腕ｒ、デはそれぞれ画直部／／、、／コおよび
この垂直部ｌ／、／コの上端に接続され前記ボルスタ一
方向に延在する水平部／３．／４Ａを有している。
この垂直部ｌ／、／コの上端に接続され前記ボルスタ一
方向に延在する水平部／３．／４Ａを有している。
前記喬直部／／、ｌコにはそれぞれ昇降シリ７ダ／ｊ。
１１が設けられており、これらのシリンダＩＳ、／Ａｌ
ＩＣは前記本体を内にある流体圧ポンプ（図示せず）か
らの流体が供給され、保持腕ｒ、りな個別に昇降せしめ
るようになっている。また、前記水平部／Ｊ、／４’に
は前後進シリンダ／？、／Ｉが設けられており、これら
のシリンダ／’ｉＦ、 ／ｌにも前記本体を内の流体圧
ポンプからの流体が供給され、保持腕ｌ。
ＩＣは前記本体を内にある流体圧ポンプ（図示せず）か
らの流体が供給され、保持腕ｒ、りな個別に昇降せしめ
るようになっている。また、前記水平部／Ｊ、／４’に
は前後進シリンダ／？、／Ｉが設けられており、これら
のシリンダ／’ｉＦ、 ／ｌにも前記本体を内の流体圧
ポンプからの流体が供給され、保持腕ｌ。
りの水平部／３． ／４４を個別に前後進せしめるよう
になっている。
になっている。
前記保持腕ｒ、りの水平部／Ｊ、 ／４Ｃの先端にはそ
れぞれプレス加工材料を保持する保持部／９．にが着脱
自在に装着されるようになっている０このりち保持腕ｔ
の保持部／１には１つの保持ヘッド１が設けられて＞シ
、この保持腕ｒはプレス機ｌの左側に位置しているプレ
ス加工材料供給ステージ冒／ｎにあるプレス加工材料を
プレス機ｌのポルスタコ上の＠ｌ加工位置まで搬送する
ようになっている。また、保持腕りの保持部３には加工
工程数に対応する一例として参つの保持ヘッド力、オ・
・・官 が設けられており、この保持腕デは前記保持腕享によｌ
）Ｋ／加工位置に供給されたプレス加工材料を順次次位
の加工位置に搬送し、かつ最終的にはプレス加工後の製
品を所定位置に排出するようになっている。
れぞれプレス加工材料を保持する保持部／９．にが着脱
自在に装着されるようになっている０このりち保持腕ｔ
の保持部／１には１つの保持ヘッド１が設けられて＞シ
、この保持腕ｒはプレス機ｌの左側に位置しているプレ
ス加工材料供給ステージ冒／ｎにあるプレス加工材料を
プレス機ｌのポルスタコ上の＠ｌ加工位置まで搬送する
ようになっている。また、保持腕りの保持部３には加工
工程数に対応する一例として参つの保持ヘッド力、オ・
・・官 が設けられており、この保持腕デは前記保持腕享によｌ
）Ｋ／加工位置に供給されたプレス加工材料を順次次位
の加工位置に搬送し、かつ最終的にはプレス加工後の製
品を所定位置に排出するようになっている。
前記保持Ｉｓ／ｑ、 Ｊは、前述したようにそれぞれ保
持腕ｔ、デに着脱自在に装着されているが、とれはプレ
ス加工材料の材質、形状などに適した保持ヘッドν、−
によりプレス加工材料を保持するためである。
持腕ｔ、デに着脱自在に装着されているが、とれはプレ
ス加工材料の材質、形状などに適した保持ヘッドν、−
によりプレス加工材料を保持するためである。
すなわち、保持へッドコ／、力は、真空吸着方式もしく
は電磁ｉグネブト方式によシブレス加工材料を吸着、解
放するようになっており、プレス加工材料の材質、形状
に応じた保持方式をとるようにプレス機ｌの右側の交換
ステージ冒ン嶌において保持部／９．：ｗごと自動的に
交換される。したがうて、プレス加工材料が磁性材料、
非磁性材料のいずれであっても適切にその吸着、解放を
行なえる。オた。同時にプレス機ｌの加工工程数に応じ
た数の保持ヘッドコを備えた保情部Ｘが自動的に選定さ
れる。
は電磁ｉグネブト方式によシブレス加工材料を吸着、解
放するようになっており、プレス加工材料の材質、形状
に応じた保持方式をとるようにプレス機ｌの右側の交換
ステージ冒ン嶌において保持部／９．：ｗごと自動的に
交換される。したがうて、プレス加工材料が磁性材料、
非磁性材料のいずれであっても適切にその吸着、解放を
行なえる。オた。同時にプレス機ｌの加工工程数に応じ
た数の保持ヘッドコを備えた保情部Ｘが自動的に選定さ
れる。
なお、前述した本発明の駆動系統および保持部／ｌ、Ｘ
の交換作業などは全てコンビーータに制御されている・ つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
の交換作業などは全てコンビーータに制御されている・ つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
まず、プレス加工材料の材質形状およびプレス加工工程
数に適した保持ヘッド１．力を備えた保持部／ｆ、 ｍ
が保持腕１．デに装着されるが、このためには搬送装置
！が内部のモータ（図示せず）の駆動によりレール４Ｌ
、 ＄１上を自走して交換ステージ冒ンメに達し、ここ
で停止して保持部／９．Ｘ）の保持腕ｒ、デへの装着が
自動的に行なわれる。
数に適した保持ヘッド１．力を備えた保持部／ｆ、 ｍ
が保持腕１．デに装着されるが、このためには搬送装置
！が内部のモータ（図示せず）の駆動によりレール４Ｌ
、 ＄１上を自走して交換ステージ冒ンメに達し、ここ
で停止して保持部／９．Ｘ）の保持腕ｒ、デへの装着が
自動的に行なわれる。
その後、搬送装置！は再び自走して保持腕ｔが供給ステ
ージ雪ンエに対向する位置において停止し。
ージ雪ンエに対向する位置において停止し。
ここでシリンダ／ｊ、 ／７の作用によシ保持腕ｔの先
端の保持へッドコ／がプレス加工材料に圧接し、真空吸
着方式もしくは電磁マグネット方式によりプレス加工材
料を吸着する口すると、再び搬送装置！が自走して保持
腕ｔをプレス機ｌの第１加工位置にまで移動せしめ、こ
とで保持腕ｔの保持゛ヘッドνがプレス機ｌのポルスタ
コ上にプレス加工材料を残置せしめる。その後１両保持
腕ｒ、デはそのシリンダ／７． ／Ｉの作用によシブレ
ス機ｌのボルスタ４上から退避し、そこでに１９階のプ
レス加工がスライド３の下降によシ行なわれる。このス
ライドＪの上昇後、搬送装置ｊは供給ステージ。
端の保持へッドコ／がプレス加工材料に圧接し、真空吸
着方式もしくは電磁マグネット方式によりプレス加工材
料を吸着する口すると、再び搬送装置！が自走して保持
腕ｔをプレス機ｌの第１加工位置にまで移動せしめ、こ
とで保持腕ｔの保持゛ヘッドνがプレス機ｌのポルスタ
コ上にプレス加工材料を残置せしめる。その後１両保持
腕ｒ、デはそのシリンダ／７． ／Ｉの作用によシブレ
ス機ｌのボルスタ４上から退避し、そこでに１９階のプ
レス加工がスライド３の下降によシ行なわれる。このス
ライドＪの上昇後、搬送装置ｊは供給ステージ。
ン一方向に移動を開始し、これと同時にシリンダ／’？
、 ／Ｉの作用により両保持腕ｔ、りはプレス機１方向
に前進する。そして、搬送装置！の移動によシ保持腕デ
の左端の保持ヘッド力が第１段階の加工を終えた前記プ
レス加工材料に対向する位置をとると、その後も搬送装
置！は保持腕ｔが供給ステージ雪ンエに対向する位置を
とるまで移動を続けるが、保持腕りは本体１の長孔１０
に沿うで搬送装置Ｉの移動方向とは逆方向に搬送装置！
と岬速で搬送装置！に対し移動し、保持腕デはその左端
の保持ヘッド力がプレス加工材料に対向する位置をとり
続けることになる。
、 ／Ｉの作用により両保持腕ｔ、りはプレス機１方向
に前進する。そして、搬送装置！の移動によシ保持腕デ
の左端の保持ヘッド力が第１段階の加工を終えた前記プ
レス加工材料に対向する位置をとると、その後も搬送装
置！は保持腕ｔが供給ステージ雪ンエに対向する位置を
とるまで移動を続けるが、保持腕りは本体１の長孔１０
に沿うで搬送装置Ｉの移動方向とは逆方向に搬送装置！
と岬速で搬送装置！に対し移動し、保持腕デはその左端
の保持ヘッド力がプレス加工材料に対向する位置をとり
続けることになる。
その後、保持腕ｔが供給ステージ、雪ンｎに対向する位
置で停止して、保持腕ｔの保持ヘプト１が未掴工のプレ
ス加工材料を吸着保持する一方、保持腕デの左端の保持
ヘッドコが第１Ｒ階の加工を終えたプレス加工材料を吸
着保持する。ついで。
置で停止して、保持腕ｔの保持ヘプト１が未掴工のプレ
ス加工材料を吸着保持する一方、保持腕デの左端の保持
ヘッドコが第１Ｒ階の加工を終えたプレス加工材料を吸
着保持する。ついで。
搬送装置ｊ唸保持腕ｔの保持へラドＵを第１ＪＲ階の加
工位置に位置せしめるぺ〈移動するが、保持腕りは搬送
装置ｊの本体ｔに対し単独で移動して。
工位置に位置せしめるぺ〈移動するが、保持腕りは搬送
装置ｊの本体ｔに対し単独で移動して。
その左端の保持ヘッドコが槙コ段階の加工位置に対向す
るまでしか移動しない。そして、第１および第コ加工位
置に前述した加工材料を残置するようにして保持腕ｔ、
デがプレス機ｌから後退し。
るまでしか移動しない。そして、第１および第コ加工位
置に前述した加工材料を残置するようにして保持腕ｔ、
デがプレス機ｌから後退し。
再びスライド３の下降によりプレス加工が行なわれる。
このように、保持腕デは本体乙に対して相対移動し得る
ので、保持腕ｒ、Ｆは１両者とも本体ｔに設けられてい
るにもかかわらず、独自のストロークを有していること
になり、したがつて、保持腕ｔの保持ヘッド１が供給ス
テージ冒ン一から館ｌ加ヱ位置へのプレス加工材料の供
給を繰り返す間に保持腕２の保持ヘッド力はその左端の
４のから順次右側のものにプレス加工されつつある材料
を受は檀して材料を次位の加工工程に位置せしめること
ができ、前述した動作の繰返しによりプレス加工材料に
は最終段階筐での加工がなされ、保持腕りの右端の保持
ヘッド調により最終的に所定の排出位置にまで搬送され
る。
ので、保持腕ｒ、Ｆは１両者とも本体ｔに設けられてい
るにもかかわらず、独自のストロークを有していること
になり、したがつて、保持腕ｔの保持ヘッド１が供給ス
テージ冒ン一から館ｌ加ヱ位置へのプレス加工材料の供
給を繰り返す間に保持腕２の保持ヘッド力はその左端の
４のから順次右側のものにプレス加工されつつある材料
を受は檀して材料を次位の加工工程に位置せしめること
ができ、前述した動作の繰返しによりプレス加工材料に
は最終段階筐での加工がなされ、保持腕りの右端の保持
ヘッド調により最終的に所定の排出位置にまで搬送され
る。
よって、プレス機ｌへのプレス加工材料の供給。
プレス機ｌ内にンける材料の加工工程位置への移動、＞
よび最終加工を終えた製品の排出とを１台の搬送装置！
により行なうことがで龜る。
よび最終加工を終えた製品の排出とを１台の搬送装置！
により行なうことがで龜る。
なお、前述した実施例においては、搬送装置ｊはレール
参、参上を移動するように説明したが。
参、参上を移動するように説明したが。
搬送装置！を空中に配置したレールによシ懸垂支持する
ことも可能である０また。保持腕デばかりでなく保持腕
ｔも本体ｊＫ対し相対移動し得るようにすれば、プレス
加工材料の保持により大自な自自度が得られる。
ことも可能である０また。保持腕デばかりでなく保持腕
ｔも本体ｊＫ対し相対移動し得るようにすれば、プレス
加工材料の保持により大自な自自度が得られる。
以上説明したように１本発明に係るプレス加工材料搬送
装置は、プレス加工材料の、加工経路に沿って移動し得
る本体と、この本体に支持されかつ交換可能な保持部を
備え、少なくとも１枚のプレス加工材料を保持するため
の一対の保持腕とを有し、前記両保持腕の少なくとも一
方を前記本体に対しこの本体の移動方向に相対移動し得
るようにしたので１種々の材質および形状からなるプレ
ス加工材料を全く人手を介さず自動的にプレス機に供給
し、所定のプレス工程を経た後に排出することがで急、
製造コストを大幅に低減することができる。
装置は、プレス加工材料の、加工経路に沿って移動し得
る本体と、この本体に支持されかつ交換可能な保持部を
備え、少なくとも１枚のプレス加工材料を保持するため
の一対の保持腕とを有し、前記両保持腕の少なくとも一
方を前記本体に対しこの本体の移動方向に相対移動し得
るようにしたので１種々の材質および形状からなるプレ
ス加工材料を全く人手を介さず自動的にプレス機に供給
し、所定のプレス工程を経た後に排出することがで急、
製造コストを大幅に低減することができる。
図は本発明に係るプレス加工材料搬送装置の実施例を示
す概略斜視図であるロ バ・・プレス機、ｊ・・・搬送装置、ト・・本体、ｊ
ｅｌ［デ・・・保持腕、コ１，２Ｊ・・・保持ヘッド、
ｎ・・・供給ステージ璽ン〇 出願人代理人 猪 股 清
す概略斜視図であるロ バ・・プレス機、ｊ・・・搬送装置、ト・・本体、ｊ
ｅｌ［デ・・・保持腕、コ１，２Ｊ・・・保持ヘッド、
ｎ・・・供給ステージ璽ン〇 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- プレス加工材料の加工経路に沿って移動し得る本体と、
この本体に支持されかつ変換可能な保持部を備え、少な
くとも１枚のプレス加工材料を保持するための一対の保
持腕とを有し、前記両保持腕の少なくとも一方を前記本
体に対しこの本体の移動方向に相対移動し得るようにし
てなるプレス加工材料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287782A JPS58132331A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | プレス加工材料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287782A JPS58132331A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | プレス加工材料搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132331A true JPS58132331A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6329621B2 JPS6329621B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=11817642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287782A Granted JPS58132331A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | プレス加工材料搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133232U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-20 | ||
| JP2002001468A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Central Motor Co Ltd | パネル搬送装置 |
| CN104624839A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-05-20 | 维特罗伯特机械（苏州）有限公司 | 转塔数控冲压柔性线 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522338Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1993-06-08 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893344U (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-24 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の搬送装置 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1287782A patent/JPS58132331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893344U (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-24 | 株式会社小松製作所 | プレス機械の搬送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133232U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-20 | ||
| JP2002001468A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Central Motor Co Ltd | パネル搬送装置 |
| CN104624839A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-05-20 | 维特罗伯特机械（苏州）有限公司 | 转塔数控冲压柔性线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329621B2 (ja) | 1988-06-14 |
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