JPS5812842A - 車輌用シ−トのロツク機構 - Google Patents
車輌用シ−トのロツク機構Info
- Publication number
- JPS5812842A JPS5812842A JP56110282A JP11028281A JPS5812842A JP S5812842 A JPS5812842 A JP S5812842A JP 56110282 A JP56110282 A JP 56110282A JP 11028281 A JP11028281 A JP 11028281A JP S5812842 A JPS5812842 A JP S5812842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- lock pin
- seat
- bracket
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/32—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
- B60N2/34—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a bed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明&ス車輌由シート、特に車輌用シートのロック@
桐&:関するものである。
桐&:関するものである。
従来のこの棚装置に於いて、シートのシートバックを完
全に後倒したフルベッド位置とするのに、リンク機構を
中いているので構成が候麹になるとともに操作が面倒で
あった。
全に後倒したフルベッド位置とするのに、リンク機構を
中いているので構成が候麹になるとともに操作が面倒で
あった。
本発明番ゴシートのシートクッションにロックピンな設
番プ、該ロックピンと係合1JIi5な二つのラッチを
車輌707に一定2rしたブラケットに枢支して、シー
トのフルベッド操作に応答してロックピンと一万のラッ
チとの係合を解除するとともにロックピンと他方のラッ
チとを係会せしめ、史&Jシートの@!輝操作に応答し
てロックピンを一方〇Jランチと係合せしめているので
、リンク機構?必要とせす簡単な構成にてシートのロッ
クfRA能を達成するものである。
番プ、該ロックピンと係合1JIi5な二つのラッチを
車輌707に一定2rしたブラケットに枢支して、シー
トのフルベッド操作に応答してロックピンと一万のラッ
チとの係合を解除するとともにロックピンと他方のラッ
チとを係会せしめ、史&Jシートの@!輝操作に応答し
てロックピンを一方〇Jランチと係合せしめているので
、リンク機構?必要とせす簡単な構成にてシートのロッ
クfRA能を達成するものである。
以F本発明U)・央IM4例虻添旬図Bin k基いC
l1li、+明■る。
l1li、+明■る。
第1図及び第2図に於いて、It)はシートを示し、該
シートlOはシートクッション11とシートバック12
とから成る。シートクッション11にはシートクッショ
ンブラケット18か論定されシートバック12にはシー
トバンクブラケット14か内定されている。シートクッ
ションブラケット18とシートバンクブラケット14と
はヒンジ軸15に枢支ざnシートバック12はシートク
ッションに対して位I!Lr14 整* Tることかで
さる。
シートlOはシートクッション11とシートバック12
とから成る。シートクッション11にはシートクッショ
ンブラケット18か論定されシートバック12にはシー
トバンクブラケット14か内定されている。シートクッ
ションブラケット18とシートバンクブラケット14と
はヒンジ軸15に枢支ざnシートバック12はシートク
ッションに対して位I!Lr14 整* Tることかで
さる。
シートクッション11の下端にはシートフレーA16か
固定され、該シートフレーム16&コピン17t−して
車輌フロア18に固定されたブラケット19に枢支され
ている。20にワイヤを示し、該ワイヤ20の一端はシ
ートバックプ5’rツ)14の下方に係止しその他端は
ロック機@21の第1ラツチ22に回転自在に係止して
いる。
固定され、該シートフレーム16&コピン17t−して
車輌フロア18に固定されたブラケット19に枢支され
ている。20にワイヤを示し、該ワイヤ20の一端はシ
ートバックプ5’rツ)14の下方に係止しその他端は
ロック機@21の第1ラツチ22に回転自在に係止して
いる。
以下ロック礪構21の構成を第8図に基いて説明する。
28は車輌フロア18に固定3rしたブラケットを示し
、該ブラケット28には押えプレート24か固看すれて
いる。25はシートフレーム16に固定されたシートブ
ラケットケ示している。26はシートブラケット25の
左端に設けらnたロックピンを示し、該ロックピン26
はブラケット22の長溝27内に押通案内されている。
、該ブラケット28には押えプレート24か固看すれて
いる。25はシートフレーム16に固定されたシートブ
ラケットケ示している。26はシートブラケット25の
左端に設けらnたロックピンを示し、該ロックピン26
はブラケット22の長溝27内に押通案内されている。
押えプレート28に設けられたピン28に番ゴ第1ラン
チ22及び第2ラツチ29が夫々枢支されている。第1
ラツチ22にはロックピン26と係合可能な係合溝80
が形成さnている。又、第2ラツチ29にはロックピン
26かブラケット28の長@27の最下位置にある時(
@5図示)ロックピン26と係合司能な切欠部81か形
成されている。82はスプリングを示シ、該スプリング
82の一端は第1ラツチ22のフック部38に係止しそ
の他端は抑えプレート24の係止N184に夫々係止し
て第1ラツチ22の係合N8 ON−ロックピン26と
係合Tる方向に付勢している。35はスプリングを示し
、該スプリング85の一端は第2ラツチ29のフック部
86に係止しその他端はブラケット28の係止部87に
夫々係止して第2ラツチ29の切欠fiaiiロックピ
ン26と係合する方向に付勢している。第1ラツチ22
のスプリング82の付勢力は第2ラツチ29のスプリン
グ85より強いものとする。88はブラケット28に設
げらnた係止片を示し、該係止片88は第2ラツチ29
が第8図、に於いて所定瞳以上に時計方向に同動Tるの
を阻止している。85は第1ラツチ22に設けらnた突
部を示し40は第2ラツt29に形成されたカム面を示
す。第1ラツチ22の突部89は第2ラツチ29のカム
面、靭と係合可能である。41は第1ランチ22に設ら
nた摺動面を示T。
チ22及び第2ラツチ29が夫々枢支されている。第1
ラツチ22にはロックピン26と係合可能な係合溝80
が形成さnている。又、第2ラツチ29にはロックピン
26かブラケット28の長@27の最下位置にある時(
@5図示)ロックピン26と係合司能な切欠部81か形
成されている。82はスプリングを示シ、該スプリング
82の一端は第1ラツチ22のフック部38に係止しそ
の他端は抑えプレート24の係止N184に夫々係止し
て第1ラツチ22の係合N8 ON−ロックピン26と
係合Tる方向に付勢している。35はスプリングを示し
、該スプリング85の一端は第2ラツチ29のフック部
86に係止しその他端はブラケット28の係止部87に
夫々係止して第2ラツチ29の切欠fiaiiロックピ
ン26と係合する方向に付勢している。第1ラツチ22
のスプリング82の付勢力は第2ラツチ29のスプリン
グ85より強いものとする。88はブラケット28に設
げらnた係止片を示し、該係止片88は第2ラツチ29
が第8図、に於いて所定瞳以上に時計方向に同動Tるの
を阻止している。85は第1ラツチ22に設けらnた突
部を示し40は第2ラツt29に形成されたカム面を示
す。第1ラツチ22の突部89は第2ラツチ29のカム
面、靭と係合可能である。41は第1ランチ22に設ら
nた摺動面を示T。
以下作用について述べる。
第1WJに於いてシート10のシートバック12を完全
に後倒したフルベッド位置とTるには、(2)示せざる
リクライニング装置を解除することによりシートクッシ
ョン11に対し1シートバック12t−ヒンジ軸15t
−支点に後傾せしめる0シー)10のシートバック12
の後傾にともないワイヤ20は第1I2!Jに於いて右
方向に引張られることになる、すなわち、第8図に於い
てワイヤ20が右方向に引張られると、l111ラツチ
22はスプリング82の付勢力に抗してビン28t−支
点として反時計方向に回動する。第1ラツチ22の囲動
により該第1ラツチ22の係合溝8oはロックピン26
がら解除され、ロックピン26はシー)10の自重或い
は着座者の自重により第4図示の如くブラケット28の
長溝27内を下方に案内され、第2勇示のようにシート
10のシートバック12が完全に後倒したフルベッド位
置になると、ロックピン26はシート10の自重或いは
着座者の自重により第5図示の如くブラケット28の長
溝27の最下位置となり、第2ラツチ29はスプリング
85の付勢のもとにビン28t−支点として反時計方向
に同動する。従って第2ラツチ29の切欠部81はロッ
クビン26と係合することになる。
に後倒したフルベッド位置とTるには、(2)示せざる
リクライニング装置を解除することによりシートクッシ
ョン11に対し1シートバック12t−ヒンジ軸15t
−支点に後傾せしめる0シー)10のシートバック12
の後傾にともないワイヤ20は第1I2!Jに於いて右
方向に引張られることになる、すなわち、第8図に於い
てワイヤ20が右方向に引張られると、l111ラツチ
22はスプリング82の付勢力に抗してビン28t−支
点として反時計方向に回動する。第1ラツチ22の囲動
により該第1ラツチ22の係合溝8oはロックピン26
がら解除され、ロックピン26はシー)10の自重或い
は着座者の自重により第4図示の如くブラケット28の
長溝27内を下方に案内され、第2勇示のようにシート
10のシートバック12が完全に後倒したフルベッド位
置になると、ロックピン26はシート10の自重或いは
着座者の自重により第5図示の如くブラケット28の長
溝27の最下位置となり、第2ラツチ29はスプリング
85の付勢のもとにビン28t−支点として反時計方向
に同動する。従って第2ラツチ29の切欠部81はロッ
クビン26と係合することになる。
第2図示のようにシート10のシートバック12が完全
に後倒したフルベッド位置から第1図示の状絡に復帰せ
しめると、シート10のシートバック12のヒンジ軸1
5を支点とした。反Rt方回への回転にともないワイヤ
20!2第2図に於いて左方向に引戻されることになる
、丁なわち、第1ラツチ22はスプリング82の付勢の
もとにビン28を支点として時計方向に回動Tるd従っ
て第1ラツチ22のスプリング82の付勢力は第2ラツ
チ29のスプリング85より強いので、第1ラツチ22
の突部89は第2ラツチ29のカム面40t−押圧する
ことにより第2ラツチ29はスプリング85の付勢力に
抗してビン28を支点として時計方向に回動し、第2ラ
ツチ29の切欠部81は四ツクピン26から解放される
(第6図)。第6図示の状態に於いて、シート1oの後
縁或いはシートバック12に着座者の自重が加えられる
と、ロックビン26は1ラケツト28の長溝27の上方
へ変位し第1ラツチ22の摺動面41をして第1ラッチ
22t−ビン28を支点としてスプリンタ82の付勢力
に抗して反時計方向に回動せしめる。
に後倒したフルベッド位置から第1図示の状絡に復帰せ
しめると、シート10のシートバック12のヒンジ軸1
5を支点とした。反Rt方回への回転にともないワイヤ
20!2第2図に於いて左方向に引戻されることになる
、丁なわち、第1ラツチ22はスプリング82の付勢の
もとにビン28を支点として時計方向に回動Tるd従っ
て第1ラツチ22のスプリング82の付勢力は第2ラツ
チ29のスプリング85より強いので、第1ラツチ22
の突部89は第2ラツチ29のカム面40t−押圧する
ことにより第2ラツチ29はスプリング85の付勢力に
抗してビン28を支点として時計方向に回動し、第2ラ
ツチ29の切欠部81は四ツクピン26から解放される
(第6図)。第6図示の状態に於いて、シート1oの後
縁或いはシートバック12に着座者の自重が加えられる
と、ロックビン26は1ラケツト28の長溝27の上方
へ変位し第1ラツチ22の摺動面41をして第1ラッチ
22t−ビン28を支点としてスプリンタ82の付勢力
に抗して反時計方向に回動せしめる。
従ってロックビン26はブラケット28の長溝27の最
上位置となり第1ラツチ22の係合溝80と係合Tる(
第3図)。
上位置となり第1ラツチ22の係合溝80と係合Tる(
第3図)。
第1図は本発萌による車輌用シートのロック41111
m11:示す側面図、抛2−は本考案による車輌用シー
トのロック機*−L−操作した時のfjJJ1面図、第
8図、第4図、第5図及び第6図は本考案によるロック
euIの作動説明図を示T010・・・シート、11・
・・シートクッション、12・・・シートバック、15
・・・ヒンジ1m、16・・・シートフレーム、18・
・・車輌フロア、20・・・ワイヤ、21・・・ロック
機構、22・・・第1ラツチ、23・・・ブラケット、
24・・・押えプレート、25・・・シートブラケット
、26・・・ロックピン、27・・・艮1に、28・・
・ビン、29・・・第2ランチ、80・・・係合溝、a
z、a5・・・スプリング、8υ・・・突部、40・・
・カム面、41・・・摺動向。 特許出−人 アイシン#II機杯式会社 代表者 中井令夫
m11:示す側面図、抛2−は本考案による車輌用シー
トのロック機*−L−操作した時のfjJJ1面図、第
8図、第4図、第5図及び第6図は本考案によるロック
euIの作動説明図を示T010・・・シート、11・
・・シートクッション、12・・・シートバック、15
・・・ヒンジ1m、16・・・シートフレーム、18・
・・車輌フロア、20・・・ワイヤ、21・・・ロック
機構、22・・・第1ラツチ、23・・・ブラケット、
24・・・押えプレート、25・・・シートブラケット
、26・・・ロックピン、27・・・艮1に、28・・
・ビン、29・・・第2ランチ、80・・・係合溝、a
z、a5・・・スプリング、8υ・・・突部、40・・
・カム面、41・・・摺動向。 特許出−人 アイシン#II機杯式会社 代表者 中井令夫
Claims (1)
- シートのシートクッションに固定eれたロックピン、車
輌70了に固定されるとともに前記ロックピンを挿通案
内する長溝を有丁ブラケット、該ブラケットに枢支され
る第1ランチ及び第2ラツチ、前記第1ラツチは前記ロ
ックピンと係合可能な係合溝、突部及び摺に!1面ケー
捧的に有し、前記第2ラツチは鱈11記ロックピンと保
合可能な切欠部及び前記第1ラツチの突部と保合可能な
カム面を一体的に有し、n’tt !leM 1ラツチ
の係合溝を前記ロックピンと係合する方間に前記第1ラ
ツチを付゛勢するスプリング、及びIIC記第2ラッチ
の切欠部を前記ロックピンと係合する方向に前11c第
2ラツチを付勢■るスプリングとから成り、n「1記シ
ートのフルベッド操作に応答して前記@lランチの係合
溝を前記ロックピンから解放しitj記第2ラッチの切
欠部k M+−1把ロックピンと係合せしめ、更に前記
シートの復帰操作に応答して前記ロックピンt−前記第
1ラツチの摺動面にて摺動案内するとともに前記第1ラ
ツチの突部を前記第2ラツチのカム面と係合せしめて前
記ロックピンを前記第1ラツチの係合溝と係合するよう
にしたことを特徴とする車輌用シートのロックl1Ie
t。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110282A JPS5812842A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 車輌用シ−トのロツク機構 |
DE19823222273 DE3222273A1 (de) | 1981-07-15 | 1982-06-14 | Verriegelungsmechanismus fuer fahrzeugsitze |
US06/396,331 US4444431A (en) | 1981-07-15 | 1982-07-08 | Locking mechanism for vehicle seats |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110282A JPS5812842A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 車輌用シ−トのロツク機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812842A true JPS5812842A (ja) | 1983-01-25 |
JPH0115419B2 JPH0115419B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=14531733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110282A Granted JPS5812842A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 車輌用シ−トのロツク機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4444431A (ja) |
JP (1) | JPS5812842A (ja) |
DE (1) | DE3222273A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222152U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 | ||
JPS62261310A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-13 | 梶川 勇喜夫 | 背もたれの部分を後方に回転することが出来る椅子 |
US7654496B2 (en) | 2006-02-09 | 2010-02-02 | Summit Industries, Inc. | Quick release bracket |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4606577A (en) * | 1982-08-23 | 1986-08-19 | Nissan Motor Company, Ltd. | Automotive folding seat |
ES2111267T3 (es) * | 1993-05-19 | 1998-03-01 | Cesa | Asiento de posiciones multiples para vehiculos automoviles. |
US5527087A (en) * | 1993-10-28 | 1996-06-18 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle seat apparatus including a locking mechanism |
DE19815163C2 (de) | 1998-04-04 | 2000-05-25 | Faure Bertrand Sitztech Gmbh | Fahrzeugsitz oder -bank mit in Schlafstellung klappbarer Rückenlehne |
US6435616B1 (en) | 1999-12-23 | 2002-08-20 | Sw Manufacturing, Inc | Latching device for articulated elements, in particular, elements forming vehicle seats |
US6769143B2 (en) * | 2002-02-11 | 2004-08-03 | Preston O. Clarke | Bedding storage container |
US11851188B2 (en) | 2020-01-15 | 2023-12-26 | Ami Industries, Inc. | Flexible actuation assembly for an aircraft component |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA812042A (en) * | 1969-05-06 | R. Huyge John | Adjustable driver's seat for commercial vehicles | |
US847880A (en) * | 1906-04-02 | 1907-03-19 | Lewis W Barker | Chair. |
US2400588A (en) * | 1943-11-19 | 1946-05-21 | Reconstruction Finance Corp | Seat |
GB637068A (en) * | 1948-05-27 | 1950-05-10 | Rene Samuel | Improvements in convertible chairs or seats |
US2655197A (en) * | 1948-06-01 | 1953-10-13 | Superior Coach Corp | Convertible seat |
US2622659A (en) * | 1948-10-20 | 1952-12-23 | Stanley F Stelmack | Automobile seat structure |
GB928943A (en) * | 1960-08-10 | 1963-06-19 | Martin Walter Ltd | Improvements in seats |
FR2070361A5 (ja) * | 1969-12-02 | 1971-09-10 | Peugeot & Renault | |
FR2087367A5 (ja) * | 1970-05-15 | 1971-12-31 | Faure Bertrand Ets | |
AT364258B (de) * | 1979-12-20 | 1981-10-12 | Steyr Daimler Puch Ag | Klappsitz, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110282A patent/JPS5812842A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-14 DE DE19823222273 patent/DE3222273A1/de active Granted
- 1982-07-08 US US06/396,331 patent/US4444431A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222152U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 | ||
JPH0351243Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1991-11-01 | ||
JPS62261310A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-13 | 梶川 勇喜夫 | 背もたれの部分を後方に回転することが出来る椅子 |
US7654496B2 (en) | 2006-02-09 | 2010-02-02 | Summit Industries, Inc. | Quick release bracket |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4444431A (en) | 1984-04-24 |
DE3222273C2 (ja) | 1987-08-27 |
JPH0115419B2 (ja) | 1989-03-17 |
DE3222273A1 (de) | 1983-02-03 |
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