JPS58117912A - 炉におけるフライアッシュ付着物の除去を容易にする方法 - Google Patents
炉におけるフライアッシュ付着物の除去を容易にする方法Info
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- JPS58117912A JPS58117912A JP57214050A JP21405082A JPS58117912A JP S58117912 A JPS58117912 A JP S58117912A JP 57214050 A JP57214050 A JP 57214050A JP 21405082 A JP21405082 A JP 21405082A JP S58117912 A JPS58117912 A JP S58117912A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J3/00—Removing solid residues from passages or chambers beyond the fire, e.g. from flues by soot blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/0005—Details for water heaters
- F24H9/0042—Cleaning arrangements
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Solid-Fuel Combustion (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明を用いることによpl一体員素質燃胴l5oli
d marbosaeaavs fsal )を燃煉
させる工業用炉ま九Fi金益ボイラーの中の壁および熱
交換ll1lrよに生滅する沈着物を除去するのが容易
になる。これは有効量0未曽成ひる6電 s*aa1gt*gd varmtcslita l
を一約3000F乃至1200アの温度を気流が有して
いる、煙道気流の中へ、愛称された燃料1シ曹−トトン
あたりひる石0.05乃!100ポンド1好tL、<は
0.5乃至10ボンド10割合で注入することによって
達成される。ひる石Fi、沈着物の砕けやすさを増し、
通常のII&煙送風機によってこれらのものを取り除く
のをより容易にする(Eち、9気tたけ水蒸気を約20
0 pm4gで吹き込むボイラー内に置かれたプローブ
)。
d marbosaeaavs fsal )を燃煉
させる工業用炉ま九Fi金益ボイラーの中の壁および熱
交換ll1lrよに生滅する沈着物を除去するのが容易
になる。これは有効量0未曽成ひる6電 s*aa1gt*gd varmtcslita l
を一約3000F乃至1200アの温度を気流が有して
いる、煙道気流の中へ、愛称された燃料1シ曹−トトン
あたりひる石0.05乃!100ポンド1好tL、<は
0.5乃至10ボンド10割合で注入することによって
達成される。ひる石Fi、沈着物の砕けやすさを増し、
通常のII&煙送風機によってこれらのものを取り除く
のをより容易にする(Eち、9気tたけ水蒸気を約20
0 pm4gで吹き込むボイラー内に置かれたプローブ
)。
1体炭素質燃料、九とえげ石炭中の鉱物質(灰)は、ボ
イラーの吸熱領域、殊に過熱装置および対流径路の中で
沈着物となって行く。これらの焼結された7ライアツシ
&沈着物は、通常の清掃装置の可能力より4弥〈な1得
る。我身は、ひる石を注入すゐことによって、清浄な熱
交換表面を維持しそしてこれらの径路の来るべき閉塞を
防ぐために、沈着物の911I縦が減少さねることを発
!し、た。
イラーの吸熱領域、殊に過熱装置および対流径路の中で
沈着物となって行く。これらの焼結された7ライアツシ
&沈着物は、通常の清掃装置の可能力より4弥〈な1得
る。我身は、ひる石を注入すゐことによって、清浄な熱
交換表面を維持しそしてこれらの径路の来るべき閉塞を
防ぐために、沈着物の911I縦が減少さねることを発
!し、た。
ひる石は、天然に存在する鉱物であゐが、約1200’
Fを超える温度に曝されるとそのもとの体積の15乃全
20倍VC1m脹する。このことにより、その中にひる
石の存在する鋳結C結合)沈着物の強ft−1甚だしく
減ll!される。以前は、酸化!グネシウム、アルミナ
郷の如き材料の化学的および物理的特性が焼結沈着物を
害するのに使用されてきた。ひる石はこれらの添加剤よ
りも優れている。
Fを超える温度に曝されるとそのもとの体積の15乃全
20倍VC1m脹する。このことにより、その中にひる
石の存在する鋳結C結合)沈着物の強ft−1甚だしく
減ll!される。以前は、酸化!グネシウム、アルミナ
郷の如き材料の化学的および物理的特性が焼結沈着物を
害するのに使用されてきた。ひる石はこれらの添加剤よ
りも優れている。
ひる石は、水利され友!グネシウムーアル建;ウムー鉱
ケイ険塩であるが、14@O@度に一連亭 した雲母鉱物から成る。未剥離1t%axf・1iat
ad lひる石を、入江着物の中に取り造管れそして過
熱IIシよび対流域の中で遭遇する範囲の温度に一本す
ようにして用いた時、結合した沈着物の強度の劇的1に
′w1.少が明らかである。この活性を説明する独特の
特性には熱的1に11!起される剥離1g9)および嘴
−面として作用する天然に存在する血小板構造惺シリカ
シート)の存在がある。沈着物は、この処理の結果、嬉
かに容易に除去することができる。
ケイ険塩であるが、14@O@度に一連亭 した雲母鉱物から成る。未剥離1t%axf・1iat
ad lひる石を、入江着物の中に取り造管れそして過
熱IIシよび対流域の中で遭遇する範囲の温度に一本す
ようにして用いた時、結合した沈着物の強度の劇的1に
′w1.少が明らかである。この活性を説明する独特の
特性には熱的1に11!起される剥離1g9)および嘴
−面として作用する天然に存在する血小板構造惺シリカ
シート)の存在がある。沈着物は、この処理の結果、嬉
かに容易に除去することができる。
拠−」に例−」−
ボイラーは347メガワツトの一計容量であった。これ
は東部(:れきせい騎燃焼のサイク四ンであった。この
ものは鋒―送凰機を装備していえ。
は東部(:れきせい騎燃焼のサイク四ンであった。この
ものは鋒―送凰機を装備していえ。
未11Iひる石を炉の中へ2600Fで石炭1トンあた
り0.6乃至0.8ポンドの割合で吹き込んだ−この添
加剤け、比験的砕は中すぐ、且つ煤煙送凰棲によって2
00 ps4gで容易に除去され21.ライン内沈着物
をも九らした。
り0.6乃至0.8ポンドの割合で吹き込んだ−この添
加剤け、比験的砕は中すぐ、且つ煤煙送凰棲によって2
00 ps4gで容易に除去され21.ライン内沈着物
をも九らした。
対静的に、ひる石t4iいた比較すべき運転では、沈着
物け、固く、#結しておシ、そして結合していて、これ
らの4のをばらばらにしたり水蒸気グローブで除去する
のを―シくシた。
物け、固く、#結しておシ、そして結合していて、これ
らの4のをばらばらにしたり水蒸気グローブで除去する
のを―シくシた。
我には、ひる石が比較的微粉砕されていること、例オば
殆んど3乃至32Bメツシユ1タイラーふるい+Tyj
sr Sargss) 3 % IIK一層好着し
く社殆んど28乃至200メツシ^であることを推奨す
る。上鮎の実施例および表中の生成物は殆んど80乃至
150メツシユとした。
殆んど3乃至32Bメツシユ1タイラーふるい+Tyj
sr Sargss) 3 % IIK一層好着し
く社殆んど28乃至200メツシ^であることを推奨す
る。上鮎の実施例および表中の生成物は殆んど80乃至
150メツシユとした。
我々の知る限りでは未焼成ひる石灯、今1でけイー1ら
〃−の目的で炉の高II端部は住人され九こと杜ない。
〃−の目的で炉の高II端部は住人され九こと杜ない。
先行文献においては、焼成さゎた11さねた)ひる石は
金ls表閏に付着する臂醗を吸収するために炉の低温為
部1180〜360’F)K注入され九。B、L、l、
ゼb%gtイ、A、(・、8゜t:anta**sol
%eat4ts11 、 hews Yor
k、 h、 Y。
金ls表閏に付着する臂醗を吸収するために炉の低温為
部1180〜360’F)K注入され九。B、L、l、
ゼb%gtイ、A、(・、8゜t:anta**sol
%eat4ts11 、 hews Yor
k、 h、 Y。
April 4−9、 l 976、8ympoai
uvn @nHnasty p%al (Jイj
Additイyes 。
uvn @nHnasty p%al (Jイj
Additイyes 。
(2)体添加襞蒙
上記の!lI論例では9冷グローブを炉の中へひる石を
注入するのに用い良、仁のプルーブは長さ約3フイート
でibす、単一のスチール管から成っていた。ひる6社
プローブへひる石を送達する空気搬送系の中へ、ひる石
を計量して入れbスクリエー責の吏給様によってホッパ
ーから送り出される。
注入するのに用い良、仁のプルーブは長さ約3フイート
でibす、単一のスチール管から成っていた。ひる6社
プローブへひる石を送達する空気搬送系の中へ、ひる石
を計量して入れbスクリエー責の吏給様によってホッパ
ーから送り出される。
空気の流れ社ひる石がボイラーに送り出されるにつt′
17Cプ四−ブを冷却す為。
17Cプ四−ブを冷却す為。
パブブックアンドウィル;ツクス(Babaaaka%
d W4ja*x)によりてN発され丸焼#試験を、
skの灰のつまり傾向(#合法着物の生成]および添加
剤の効果を111足するために使用し穴。
d W4ja*x)によりてN発され丸焼#試験を、
skの灰のつまり傾向(#合法着物の生成]および添加
剤の効果を111足するために使用し穴。
1956年8月、1229頁の「焼結試験、灰のつまり
傾向の指III The 8istmriv+g
Teat 。
傾向の指III The 8istmriv+g
Teat 。
As Index tOAs&−F’osj(sg
Tssdgssy )J及びり、 H,Barnル
art およびP、[?。
Tssdgssy )J及びり、 H,Barnル
art およびP、[?。
Wtl14atga KよるTranaaotios
a of thaACMB、を参声せよ、費約する
と、この試験は、アッシユをペレットに成形すること1
1”の高温まで15時間加熱すること、および生成すゐ
端緒試料°を破壊すゐのに費求される力をシ定すること
がら成216第1表は、東部かき青膨アッシュに対ファ
ンドウイルコックス< Bab−・oh a%dW4
4cox )によってなされた仕事ではb化マグネシウ
ムが蛾大の効果を有すると!出されており、従って比較
のためにこζに含める。謝1−@*Fi!!1に与オら
れた平均を繰返し、更に1600Fに対するデータを与
メそして試験されたペレットの数(カップ内1を与える
。!II及び1−aの百分率はアッシユの重量を基準と
している。!1112の百分g!=けl#1−αに与え
られたデータを基準としている。
a of thaACMB、を参声せよ、費約する
と、この試験は、アッシユをペレットに成形すること1
1”の高温まで15時間加熱すること、および生成すゐ
端緒試料°を破壊すゐのに費求される力をシ定すること
がら成216第1表は、東部かき青膨アッシュに対ファ
ンドウイルコックス< Bab−・oh a%dW4
4cox )によってなされた仕事ではb化マグネシウ
ムが蛾大の効果を有すると!出されており、従って比較
のためにこζに含める。謝1−@*Fi!!1に与オら
れた平均を繰返し、更に1600Fに対するデータを与
メそして試験されたペレットの数(カップ内1を与える
。!II及び1−aの百分率はアッシユの重量を基準と
している。!1112の百分g!=けl#1−αに与え
られたデータを基準としている。
!! 1−α
平方インチ当9ボンドでの平=
(試験されたベレツ
600F
ブラック 277719)ひ
る石、0.5チ 200フ19)ひ
る石、1.0係 879191ひる
石、1,5チ 834191Mg
(J 、 1.5% 14571
8)吻焼結91&’ トの数) 13.333延63 111.893+6)8
862153 1214121516788
(らl 6.325+614620
+61 4.44316+7210区61
12.340151表 2 焼結強度におけるb分書 ブラック −ひる石、0.5
% 27.7ひる石、1.0%
68.3ひる石、1.51
70.0Mg(J、1.5唾
47.5減少 33.5 34.3 49.1 66.5 65.3 76.5 45.9 34.7 表3は東部わき實炭アッシュの第2試麩に対する11A
kのt加物に関して得らねたデータを畳約する。百分率
はアッシュの重量を基準としている。
る石、0.5チ 200フ19)ひ
る石、1.0係 879191ひる
石、1,5チ 834191Mg
(J 、 1.5% 14571
8)吻焼結91&’ トの数) 13.333延63 111.893+6)8
862153 1214121516788
(らl 6.325+614620
+61 4.44316+7210区61
12.340151表 2 焼結強度におけるb分書 ブラック −ひる石、0.5
% 27.7ひる石、1.0%
68.3ひる石、1.51
70.0Mg(J、1.5唾
47.5減少 33.5 34.3 49.1 66.5 65.3 76.5 45.9 34.7 表3は東部わき實炭アッシュの第2試麩に対する11A
kのt加物に関して得らねたデータを畳約する。百分率
はアッシュの重量を基準としている。
カッコ内の#!tけトレされたベレットの数を示す。
表4i+ブランクに片壁]7てφV強度の百分率減少ヒ
よって与オられた表3のデータの別の表現である。これ
らの結果は嬌結II!1度を減じるためのひる石の有効
性を1−明する。
よって与オられた表3のデータの別の表現である。これ
らの結果は嬌結II!1度を減じるためのひる石の有効
性を1−明する。
!!4
焼結強度の百分率−少
1600’F
ブラック −ひる石、1.
5% 70,6二酸化チタン、1.
5嘔 27.3二酸化ケイ素、1.5憾
35.2メルク、1.5 %
63.6酸化アルミニウム、1.51G
40.7酸化!クネシウム、1.5
嘔 76.3醗化カルシウム、1.5%
60.51800F 200
0’F 72.6 81,4 33.1 17.2 3.7 増加 22.7 m加 増加 増加 38.0 33.1 31.9 33.1 本発明の方法におけるひる石に関する使用のために多数
の固体炭素質燃料が利用で^る。かがるφ科には、右脚
、却炭、泥炭、ひまわり$子殻+ sunflower
5and hslla r、木材、木屑、虻、紙
副生物、住ごみ+ garbage )、ごみ由来のt
判、下水スラッ身りパガス、プラント−1生物、等かa
tされる。それらは単独で又は相互に一緒に及び/又は
ガスヌは油と一緒に使用することができる。
5% 70,6二酸化チタン、1.
5嘔 27.3二酸化ケイ素、1.5憾
35.2メルク、1.5 %
63.6酸化アルミニウム、1.51G
40.7酸化!クネシウム、1.5
嘔 76.3醗化カルシウム、1.5%
60.51800F 200
0’F 72.6 81,4 33.1 17.2 3.7 増加 22.7 m加 増加 増加 38.0 33.1 31.9 33.1 本発明の方法におけるひる石に関する使用のために多数
の固体炭素質燃料が利用で^る。かがるφ科には、右脚
、却炭、泥炭、ひまわり$子殻+ sunflower
5and hslla r、木材、木屑、虻、紙
副生物、住ごみ+ garbage )、ごみ由来のt
判、下水スラッ身りパガス、プラント−1生物、等かa
tされる。それらは単独で又は相互に一緒に及び/又は
ガスヌは油と一緒に使用することができる。
下記実施例けひ管わり種子殻で焚かれた炉に対するひる
石の幼朱を示す。
石の幼朱を示す。
一象−]Lニド−」ユ
ボイラーは40.000ボンドスチーム/#関設P各量
を禍していた。そt′1Vi1日肖り約80トンのひl
vり種子t・を従き?焼これるストカーであった。それ
ヒレ煙送風機を稠マオていた。
を禍していた。そt′1Vi1日肖り約80トンのひl
vり種子t・を従き?焼これるストカーであった。それ
ヒレ煙送風機を稠マオていた。
未膨張ひる槍を上部ビ艶トン幽り8〜lOボンドの割合
で22001で炉に吹き込んだ、syl剤祉付着−を砕
は易くシ、セして*S送風機により容易に除去されるよ
うKして、清浄な管及びボイラー1!I釦をもたらし、
これけ更に俳守を必賛としない。
で22001で炉に吹き込んだ、syl剤祉付着−を砕
は易くシ、セして*S送風機により容易に除去されるよ
うKして、清浄な管及びボイラー1!I釦をもたらし、
これけ更に俳守を必賛としない。
対声的にひる石を力vpない比較の運転においては、付
着物は優〈なり、焼結され、そして結合され−そわらが
普通の謀煙送鳳により除去されることを不可能ならしめ
る。付ル物はボイラー全体にr・たり、特に対fIL通
路への入口に蓄積した。付着物推llは管間のブリッジ
ングを生じる時rl&!Vr、関して起cつ九、付着l
IFけ人手によ?1に会されなけれげならなめ・つた。
着物は優〈なり、焼結され、そして結合され−そわらが
普通の謀煙送鳳により除去されることを不可能ならしめ
る。付ル物はボイラー全体にr・たり、特に対fIL通
路への入口に蓄積した。付着物推llは管間のブリッジ
ングを生じる時rl&!Vr、関して起cつ九、付着l
IFけ人手によ?1に会されなけれげならなめ・つた。
本@aSにおいては、未焼成未膨張及び未剥離女る用語
にひる石に関して、−じ事を意味することを意図する。
にひる石に関して、−じ事を意味することを意図する。
本発明の**例は1111された影塾1 prepar
edform)として未瞥脹ひる石を使用する。しかし
なから、燐成した1即ち、費脹した又は剥離したlひる
石を使用することもできる。
edform)として未瞥脹ひる石を使用する。しかし
なから、燐成した1即ち、費脹した又は剥離したlひる
石を使用することもできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一体炭素質燃料で焚かれ九炉にお灯るフライアツシ
エ付着物をより砕は易くシ、それによシスチーム又は9
気プローブによるその除去を容易にする方法であって、
有効量Oひゐ石を3000〜1200″F”t’該炉に
注入することより成る方法。 2、ひゐ石を燃−シ冒−トトン轟り約O0s〜10ポン
ドの割合で注入する特許請求OSmSm第1叡記叡法。 3、ひる石が80メツシ島乃至1!50メツシユである
特許請求の範S第1硝記載O方法。 4、注入のIIIIlが約3600Fである特許請求o
sifi1諏1)lit乃l!3項の仰れかに倣う方法
。 5、欝燃料が6次、亜炭、泥炭、ひまわり種子殻、木材
、木屑、紙、紙副生物、生ごみ、ごみ由来の擲料、下水
スラッジ、バガス及びプラント副生物から成ゐ群より選
ばれた亀のである特許請求の範8第1項記載の方法。 6、w!塗料が石炭である特許fpHyl<の範囲第5
項記載の方法。 7、#燃料がひまわり種子殻である特許請求の範囲第5
項記載の方法。 8、該ひる石が未膨張である特許請求の範囲第1項乃至
7項の何れかに記載の方法。 9、駐ひる石がII/Paシている特許請求の範囲第1
項乃及第7項の倒れかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32939681A | 1981-12-10 | 1981-12-10 | |
US329396 | 1981-12-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117912A true JPS58117912A (ja) | 1983-07-13 |
JPH044496B2 JPH044496B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=23285200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214050A Granted JPS58117912A (ja) | 1981-12-10 | 1982-12-08 | 炉におけるフライアッシュ付着物の除去を容易にする方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117912A (ja) |
BE (1) | BE893135R (ja) |
BR (1) | BR8202671A (ja) |
DE (1) | DE3245168A1 (ja) |
FR (1) | FR2518241B2 (ja) |
GB (1) | GB2111179B (ja) |
IE (1) | IE52749B1 (ja) |
IT (1) | IT1155423B (ja) |
NL (1) | NL8201903A (ja) |
PT (1) | PT74870B (ja) |
SE (1) | SE450580B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005307117A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Taiho Ind Co Ltd | スラッギング防止用燃料添加剤及び燃料の燃焼方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-05-10 NL NL8201903A patent/NL8201903A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-05-10 BE BE0/208055A patent/BE893135R/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-05-10 IE IE1122/82A patent/IE52749B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-05-10 BR BR8202671A patent/BR8202671A/pt unknown
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