JPS58116308A - 未切断フアスナ−チエ−ンにスライダ−を装着する装置 - Google Patents

未切断フアスナ−チエ−ンにスライダ−を装着する装置

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JPS58116308A
JPS58116308A JP4383082A JP4383082A JPS58116308A JP S58116308 A JPS58116308 A JP S58116308A JP 4383082 A JP4383082 A JP 4383082A JP 4383082 A JP4383082 A JP 4383082A JP S58116308 A JPS58116308 A JP S58116308A
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JP
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slider
pocket block
fastener chain
block
slider pocket
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畑岸 伸悟
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Yoshida Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、未切断ファスナーチェーンにスライダーを装
着する装置に関する。
ここにいう未切断ファスナーチェーンとは、務歯植設部
と務歯欠如部とが交互に設けられた1対のストリンガ−
を噛合させ、各務歯植設部の一端に下止を打った長尺の
ファスナーチェーンのことである。本発明は、こり長尺
のファスナーチェーンの各務歯植設部にスライダーを装
着する装置に関するものである。スライダーの装着を終
えた長尺のファスナーチェーンは、各務歯欠如部におい
て切断され、あるいは必要に応じて上止めを取付けた後
切断されてファスナーチェーンの完成品となる。
従来のスライダー装着装置としては、特公昭48−26
466号、特公昭50−25854号、特開昭56−1
09601号公報などに記載されているものが知られて
いるが、何れも未切断ファスナーチェーンの開拡部材と
して複数の要素から構成されたものを使用しているため
その構造が複雑であった。
本発明の目的は、矢状部、広幅部、狭幅部からなる一体
の開拡ロッドを使用し、これをコンパクトにまとめられ
た作動機構によって効率よく駆動する装置を提供するこ
とである。
本発明にかかるスライダー装着装置の特徴は、未切断フ
ァスナーチェーン移送路の下方に位置する基台に対し、
上下方向に限定された範囲内で往復駆動されるホルダー
ケース; 該ホルダーケース内において上下方向に限定された範囲
内で移動しうるように保持され、かつ上向きにスプリン
グによって付勢されたスライダーポケットブロック;お
よび 該スライダーポケットブロックの背面に沿って上下方向
に限定された範囲内で往復駆動される開拡ロッド;をそ
なえ、 前記スライダーポケットブロックは、その上端に、スラ
イダーの受入口を前面に向けて水平に保持するに適し、
かつスライダーの引手を下方に垂下させたまま側方から
挿入出来るくぼみを有し;さらに、 前記くぼみに保持されたスライダーの引手を押えるため
に、前記スライダーポケットブロックの前面に枢着され
上端を内方に向けてスプリングによって付勢された引手
押えレバー; 前記スライダーポケットブロックの前面に固定された、
該引手押えレバーの下端と協同してその上端とスライダ
ーの引手との係脱を制御するカム;および 前記スライダーポケットブロックをその下限付近で係止
する方向に、スプリングによって付勢され、スライダー
を前記スライダーポケットブロックへと移送するスライ
ドブロックによって与えられる衝撃によって前記係止を
解かれるように、前記スライダーポケットブロックの前
面に枢着されている係止レバー;をそなえ、 前記開拡ロッドは、その上端に矢状部を有し、該矢状部
の下に広幅部を有し、該広幅部の下に狭幅部を有する形
状である: ことである。
以下、図示の実施例について、本発明にかかる装置を説
明する。
第1図(alは、左方から右方に向けて移送されてきた
未切断ファスナーチェーンCの務歯欠如部Bがスライダ
ー装着ステーションの上方において停止した状態を示す
平面図であり、Aは務歯植設部、Eは下止金具である。
第1図(b)は、務歯欠如部にスライダーSを位置決め
するために、ファスナーチェーンの務歯欠如部を開拡し
た状態を示す平面図であり、この開拡は、第2図に正面
図を示す開拡ロッド1の広幅部6(幅Wl)を該務歯欠
如部の左右ス) IJンガーのすき間に挿入することに
よって達成される。
第1図(C)は、スライダ〜をファスナーチェーンの務
歯植設部に滑らかに係合させるため、開拡ロッド1を上
昇させて、狭幅部4(幅W2)を左右ストリンガ−のす
き間に位置させた状態を示している。この時、スライダ
ーの受口付近の左右ストリンガ−は、後述する追動ガイ
ド(点線で示した)を閉じることによって、そのすき間
を閉ざされ、務歯植設部を滑らかにスライダーの受口か
ら導入する準備が整えられる。
第1図(diは、未切断ファスナーチェーンの右方への
移送が開始され、務歯植設部へのスライダー導入が開始
されてしばらくした時の状態を示しており、この時、開
拡ロッド1は再び下降して、その広幅部6がスライダー
内へ挿通された務歯植設部の務歯列を割って開き、開か
れた務歯列がスライダーの左右両肩口から引き出されや
すいように左右ストリンガ−を左右に押広げて開離して
いる。
第1図(elは開拡ロッド1がさらに下降して務歯列か
ら完全に脱出し、スライダーが未切断ファスナーチェー
ンとともに移送され始める瞬間を示している。
以上の方法をとることによって、未切断ファスナーチェ
ーンが、スライダーの受口に導入される前にいわゆるチ
ェーン割れを起すことを防ぎ、スライダー内に導入され
た後の務歯列先頭部分とスライダーとの衝突を防止し摩
擦抵抗を小さくすることができる 第3図は、以上の方法を実施するに便利なシステム全体
の斜視図であって、未切断ファスナーチェーンを間欠的
に移送する未切断ファスナーチェーン移送装置100、
スライダー供給装置200、開拡ロッド1やスライダー
ポケットブロック310などを含む本発明のスライダー
装着装置300および芯寄せ機構400から構成されて
いる。
先ず、第3図について、未切断ファスナーチェーン移送
装置100の構成および機能を説明する。
101は未切断ファスナーチェーンの移送路であって、
該チェーンの中心線の通路を1点鎖線で代表させて示し
である。110は上面にエレメントガイド溝111をそ
なえたサポートブロックであり、その上には下面にエレ
メントガイド溝113をそなえたガイドブロック112
が載置されている。114は、スリットであって、ピン
117により支持された感知レバー116の一端に回転
自在に保持された感知ロール115がこのスリットを通
してエレメントガイド溝を移送される未切断ファスナー
チェーンと接触して転動する。未切断ファスナーチェー
ンの務歯欠如部がこの感知ロール115に到達すると、
感知ロール115は務歯欠如部に落込み僅かに下降し、
感知レバー116はこの感知ロール115の運動に応答
して停止信号を発する。
118は下止停止シューであって、前記信号に応答して
作動する第1エアシリンダー119のピストンの上昇に
より、下止停止シュー11”8は未切断ファスナーチェ
ーンを合板120に押圧して移送を停止させる。121
は下止金具が係合するための係止溝である。122は駆
動ロール、126は抑圧ロールであって、未切断ファス
ナーチェーンはこれらのロールによって駆動される。
次に、スライダー供給装置200の構成および作用を説
明する。201はスライダーシュート、202.206
は送り爪、204は送り爪ホルダ−,205はスライダ
ーホルダー、206は揺動vバー、207は受は板、2
08は第2エアシリンダー、209はスライドブロック
、210はガイドレールである。
多数のスライダーSはスライダーシュート201よりそ
の縦方向に列をなして送り込まれるが、未切断ファスナ
ーチェーンの移送と停止との繰返しに連動して往復運動
する送り爪ホルダ−204によって保持された1対の送
り爪202.206(1個でもむろん差支えない)によ
って、1個づつスライダーホルダー205の受は板20
7に送り込まれる。受は板207はスライダーSの上翼
のフランジと上翼のフランジとのすき間に入り込むよう
な位置に設けられているために、安定したガイドが行わ
れる。スプリングによって内向きに付勢されている揺動
レバー206が側方からスライダーSの脱落を防止する
。スライダーSがスライダーホルダー205に保持され
ると、第2シリンダー208がスライダーホルダー20
5を不動の基台(図示せず)に固定されたガイドレール
210に沿って矢印の方向へ送る。その目的は、スライ
ドホルダー205の下方に垂下し、該スライダーホルダ
ー205とともに移動するスライドブロック2090機
能とともに後述する。
第4図および第5図は、スライダー供給装置の変形例の
それぞれ平面図および背面図である。第6図に対応する
部分が示されているものに対しては、第6図と同一の符
号を付して示したので説明を省略する。ガイドレール2
10はスライダーホルダー205に固定されていて、第
2エアシリンダー208が固定されている不動の基台2
16の貫通孔に案内される点で第3図に示したものと相
違するが機能上全く差異のないことは容易に理解できよ
う。211は第6図では図示を省略した第6エアシリン
ダーで、送り爪ホルダ−204を、基台216に固定さ
れたガイドレール212に沿って往復駆動するためのも
のである。第4図の下部に600代の符号を付して2点
鎖線で示した部分は、以下に説明するスライダー装着装
置の一部の平面図である。第4図は、後にスライダー装
着装置の構成、作用との関連において、再び説明される
であろう。
第6図、第7図および第8図は、それぞれ本発明にかか
るスライダー装着装置の一実施例の一部破断側面図、正
面図(未切断ファスナーチェーン移送路上流側からみた
図)および要部の平面図である。また、第9図(a)お
よびfblは、芯寄せ機構の構成と作用を示す図である
図において、610はスライダーポケットブロック、6
11は第4エアシリンダー、612は不動の基台、61
3はスライドホルダーケース、614は係止レバー、3
15および616はそれぞれ該係止レバー上端のフック
部およびスライダーポケットブロックろ10の肩部、6
17は圧縮スプリング、618は引手押えレバー、31
9は該引手押え下端のローラー、320はカム、621
は該カムの平面部、622は引手押えビバー〇爪、62
6は第5エアシリンダーである。スライダーポケットブ
ロック610の側面に設けられたくぼみ661はスライ
ダーSの引手Pを下方に垂下させたまま側方から挿入す
るために設けられたものである。401,402はそれ
ぞれL型の揺動ガイド、406は支軸、404は両揺動
ガイドを開(方向に付勢するクイルバネである。
第9図および第10図について、第1図を参照しつつ、
本発明にかかるスライダー装着装置の作用を以下に説明
する。
fIl  第4エアシリンダー611により、不動の基
台612に対して上下に駆動されるスライダーホルダー
ケース313は下死点位置にある。係止レバー314は
、第7図に実線で示すように上端のフック部615がス
ライダーポケットブロック310の前方に突出した肩部
616と係合し、スプリング617の上向き弾発力に抗
してスライダーポケットブロック610を下方位置に係
止している。この時、スライダーポケットブロック61
0に軸支されている引手押えレバー318の下端に装着
されているローラー619は、カム620の平面部32
1に乗り上げているため、上端の爪322は後退位置を
とっている。また、第5エアシリンダー626によって
、スライダーホルダーケース616に対して上下方向に
駆動される開拡ロッド1も下死点位置にある。揺動ガイ
ド400は開いており、未切断ファスナーチェーンは矢
印方向に移送されている。
(III  スライダーシュート201を経てスライダ
ーホルダー205に送られ、さらにガイドレール210
に案内されて、移送されてきたスライダーSがスライダ
ーポケット660に移されるとともに、スライダーホル
ダー205の下方に垂下しているスライドブロック20
9(第5図)は係止レバー614の上端にあるロー82
4をたたいて係止レバー314とスライダーポケットブ
ロック610の前面の肩部316との係合を解き、スラ
イダーポケットブロックろ10をスプリング317の弾
発力により上昇させる。
その結果、引手押えレバー618の下端のローン′ フロ19は、カム320の上胴面と係合する位置に移る
ので、上端の爪622がスライダーSの引手Pの方向に
回動してこれを押える。したがって、スライダーホルダ
ー205がスライダーシュートの方向に復帰するときに
は、揺動レバー206が開いて、スライダーSをスライ
ダーlケラト660内に残す。この時には、未切断ファ
スナーチェーンはなお移送中であってもよい。
(lll)感知レバー116が未切断ファスナーチェー
ンの務歯欠如部の通過を感知して停止信号を発し、下止
停止シュー118と台板120とで未切断ファスナーチ
ェーンの移送を停止させた時には、務歯欠如部がスライ
ダーポケット630の上に位置しているように調節しで
あるので、第5エアシリンダー626の作動によって開
拡ロッド1は、先端の矢状部2でストリンガ−を左右に
押拡げながら上昇し、矢状部につづく広幅部3がストリ
ンガ−相互のすき間を最も広くするように押広げる。第
4エアシリンダー611も引きつづきスライダーホルダ
ーケース613を押上げるが、スライダーポケットブロ
ック310は天井台410に衝接して停止する。しかし
ながら、スライダーホルダーケース613の脚の上端6
25.626は1対のL型揺動ガイド401.402を
コイルバネ404の弾発力に抗してやがて閉じるべく上
昇をつづける。
これは、第1図fblの段階に相当する。
(ト)スライダーホルダーケース613が上死点に達ス
るとロール619はカム320の平面部321を通り越
して谷間に落ち込み、引手押えレバー318は右に回動
して再びスライダーSの引手Pを押える。同時に、スラ
イダーホルダーケース316の脚の上端625.326
は揺動ガイド400の1対のL型片401.402を押
上げて第9図(b)の状態に閉じさせる。一方開拡ロツ
ド1は依然上昇をつづけ、狭幅部4が両ストリンガ−の
すき開位置に到達する。したがって、この場合の未切断
ファスナーチェーンは第1図(C)の段階にあることに
なる。その後、下止停止シュー118が下降し、駆動ロ
ール122が回転して、ファスナーチェーンの送りが開
始され、務歯植設部がスライダー内部に進入してくる。
務歯植設部の先端務歯がスライダー内に進入した後、開
拡ロッド1のみが第5エアシリンダー626により下降
され開拡ロッド1の広幅部乙により、務歯植設部の噛み
合った務歯列が開離される。スライダーSにファスナー
チェーンが開離されながら挿通され、第1図fefの位
置までスライダーが通されると駆動ロール122が停止
してファスナーチェーンの送りが停止される。
(■ 次にスライダーホルダーケース616は再び下降
を開始し、脚の上端325.626が揺動ガイド400
から離脱するので、揺動ガイド400は再び第9図(a
’lの状態に戻る。しかしながら、務歯列はすでにスラ
イダーSの後口に導入され、肩口に抜けており、第1図
(elの段階にあるので、脚の上端625.626が下
降しても、スライダーSが落下することはない。
(V[)スライダーホルダーケース313および開拡ロ
ッド1はさらに下降して山の状態に戻る。スライf−3
13の下降中にスライダーポケットブロック610から
完全にスライダー内すると、スライダーSは第1図(e
lの状態で未切断ファスナーチェーンとともに再び移送
される。
以上の説明かられかるように、本願発明の装置は上記の
構成と作用を有するので、未切断ファスナーチェーンに
効率よ(スライダーを装着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図fat乃至te+は、未切断ファスナーチェーン
にスライダーを装着する方法の原理説明図、第2図は、
開拡ロッド先端の正面図、第3図は第1図に示す方法を
実施するに適するシステム全体の斜視図、第4図はスラ
イダー供給装置の一例を示す平面図、第5図はその背面
図、第6図、第7図および第8図はそれぞれ、本発明に
かかるスライダー装着装置の一実施例の一部破断側面図
、正面図、および要部の平面図、第9図(a)(b’l
は芯寄せ機構の構成と作用の説明図、第10図はスライ
ダー装着装置の作用説明図である。 主要な符号の説明 1:開拡ロッド 2:矢状部 3:広幅部 4:狭幅部 100:未切断ファスナーチェーン移送装置200ニス
ライダー供給装置 600ニスライダ一装着装置 610ニスライダーポケツトブロツク 313:(スライダー)ホルダーケース614:係止レ
バー 618:引手押えレバー 620:カム 331:<ぼみ 4QO:罠・#!J七機槙 特許出願人 吉田工業株式会社 第5図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未切断ファスナーチェーン移送路の下方に位置す
    る基台に対し、上下方向に限定された範囲内で往復駆動
    されるホルダーケース; 該ホルダーケース内において上下方向に限定された範囲
    内で移動しうるように保持され、かつ上向きにスプリン
    グによって付勢されたスライダーポケットブロック;お
    よび、 該スライダーポケットブロックの背面に沿って上下方向
    に限定された範囲内で往復駆動される開拡ロッド;をそ
    なえ、 前記スライダーポケットブロックは、その上端に、スラ
    イダーの受入口を前面に向けて水平に保持するに適し、
    かつスライダーの引手を下方に垂下させたまま側方から
    挿入出来るくぼみを有し;さらに、 前記くぼみに保持されたスライダーの引手を押えるため
    に、前記スライダーポケットブロックの前面に枢着され
    上端を内方に向けてスプリングによって付勢された引手
    押えレバー;前記スライダーポケットブロックの前面に
    固定された、該引手押えレバーの下端と協同してその上
    端とスライダーの引手との係脱を制御するカム;および 前記スライダーポケットブロックを七の下限付近で係止
    する方向に、スプリングによって付勢され、スライダー
    を前記スライダーポケットブロックへと移送するスライ
    ドブロックによって与えられる衝撃によって前記係止を
    解かれるように、前記スライダーポケットブロックの前
    面に枢着されている係止レバー;をそなえ、前記開拡ロ
    ッドは、その上端に矢状部を有し、該矢状部の下に広幅
    部を有し、該広幅部の下に狭幅部を有する形状である: ことを特徴とするスライダー装着装置。
JP4383082A 1982-03-19 1982-03-19 未切断フアスナ−チエ−ンにスライダ−を装着する装置 Granted JPS58116308A (ja)

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