JPS58108256A - 着色剤粒子の製造方法 - Google Patents

着色剤粒子の製造方法

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JPS58108256A
JPS58108256A JP56207520A JP20752081A JPS58108256A JP S58108256 A JPS58108256 A JP S58108256A JP 56207520 A JP56207520 A JP 56207520A JP 20752081 A JP20752081 A JP 20752081A JP S58108256 A JPS58108256 A JP S58108256A
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JP
Japan
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resin
natural
molecular weight
wax
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP56207520A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Tsubushi
一男 津布子
Hiroshi Tamura
宏 田村
Shinichi Kuramoto
信一 倉本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は顔料〜樹脂組成物からなる着色剤粒子の製造方
法に関する。
例えば静電写真トナー用着色剤粒子の製造方法としてフ
タロシアニンブルー、カーボンブラック等の有機又は無
機顔料及び水よりなる含水ペーストを、樹脂の有機溶媒
溶液と混練して顔料を取巻く水を前記溶液により置換し
た後、水及び有機溶媒を除去する方法が知られている(
%開昭55−21081号、特公昭56−16421号
等)0 しかしこのときの処理樹脂としてトナーの分散に用いら
れる脂肪族炭化水素液体のような担体液に可齢なものを
用いれば樹脂はこの担体液に溶解するので、與脂の種類
によっては担体液の電気抵抗を下げたり、トナー粒子の
極性を不安定にする。場合によっては反転させる結果、
l1III像濃度が低下したり地汚れが生じて鮮明な画
111Iか形成出来なくなる。そこで着色剤の樺類とし
ては一般に担体液に不溶又は難溶のものが使用されてい
る。
しかしこの種の樹脂の場合は着色剤の製造時、有機顔料
との相溶性処方ノ々ランスを考慮するか、あるいはトナ
ーの製造時、分散を長時間行うなどの手段を講じない限
り、軽時とともに轡慢液中でトナーの沈降凝集など分散
安定性が低下するし、得られたコピーは乾燥性が悪く、
−次宇着性に欠は裏写りなどを生じ易かった。
本発明はトナーの分散に用いられる相体液に不溶である
にも拘わらず、担体液によく分散する被覆混合物を顔料
の袖員斉1に用いて、上記欠点であるトナーの沈降性、
分散安定性及びコピーの一次定着性を改善することを目
的としたものである。tた本発明はトナーによって形成
されるコピー紙のぬれを防止することを目的とするもの
である。
即ち本発明は有機又は無機顔料を、ワックス類および脂
肪族系炭化水素液体に不溶又は峻鍔な高分子物質の混合
物により被覆処理することを特徴とするものである。
本発明における被覆処理方法としては、混線方法とブラ
ッシング方法とが代表的に挙げられる。混練方法は、ワ
ックス類と高分子物質とを熱熔融させながら混合し、さ
らにこの状態で有機又は無機顔料および必要に応じて染
料を添加して、熔融混合後、冷却し、ついでこれをO1
〜50p程度に粉砕する本のである。
また、フラッシング法は有機又は無機顔料及び水よりな
る含水ペーストを被覆組放物の有機溶媒溶液と混練した
後、水及び有機溶媒を除去するものである。
一般に被覆材料が指体液(脂肪族炭化水素液体)に可溶
であると、溶解した樹脂が電気抵抗を・Fげたり、トナ
ーの粒子径を小さくさせたりして画1品質を劣化させる
。またIリスチレンやポリメチルメタクリレート、フェ
ノール樹脂、天然樹脂変性品等、担体液に不溶解性ポリ
マーを略独で被機材料として用いた場合は担体液への親
和性がないために分散性が悪く、沈降したり凝集粒子に
よるシャープネスが悪くなる欠点があった。本発明者ら
は担体液に不溶でしかも分散安定性がすぐれ、沈降性や
画イ象品*にすぐれた被榎組放物を検討したところ、指
体液に不溶であるが、担体液に比較的親和性のある材料
であるワックス類を指体液に不溶又は離溶な高分子物質
と併用することが好適であることを見−出した、またこ
れらの組成物で処理した顔料は表面エネルギーが低下し
て一次定着性や感光体への溶媒付着量を少なくする(感
光体上に溶媒が付着し畷くなる)ことが判った。
本発明で用いられるワックス類としては、重量平均分子
量15..000以下のもので低分子量ポリオレフィン
(ポリエチレン、ポリプロピレン婢)、ノ々ラフイ/ワ
ックス(軟化点50〜180℃)、塩素化ノラフイン、
低分子量塩素化イリオレフィン(塩素化ポリエチレン、
塩素化ポリプロピレンiり、低分子量ポリエチレン、蜜
ロウ、カルナノワックスおよびモンタンワックスが挙げ
られる。
これらワックス類の市販品としては王妃のものが挙げら
れる。
ぼりエチレンの例 ユニオンカー/々イド   DYNI、DYNF、DY
NHDYNJ、DYNK アライドケミカル    AO/リエチレン6&6Aデ
ュポ7        ALATHON  3,10゜
12.14,16,20,22゜ 5 モンサ:y )       0RIZON  805
,705゜0 フィリップx      MARLFiX  toOJ
・ 三洋化成       8ANWAX  131P。
151P、161P、165F。
171P、1200 中部?リエチレy     2000,2500,30
00゜400G、4100.8000B。
5000.6000.7000 イリプロピレ/の例 三洋化成         ビx=r−ル550P、 
660P、 330P蜜口9、カルナノワックスの例 メーカー名       商 品 名 製鉄化学        フローセン その他のワックスの例 また、脂肪族系炭化水素に不溶又は離溶な高分子物質と
しては、重量平均分子量20.000以上の固形のもの
で例えばアルキッド明所、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂、ポリエステル樹脂、エステルガム、重合ロジン、カ
ムロジン、硬化ロジン、ダンマル、コーノ9ル、シェラ
ツクナトの天然樹脂、天然樹脂変性マレイン酸樹脂、天
然樹脂変性フェノール樹脂、天然樹脂変性ポリエステル
樹脂、天然樹脂変性ペンタエリスリトール樹脂、天然樹
脂変性アルキッド樹脂、天然樹脂変性エイキシ樹脂、天
然樹脂変性アクリレート樹脂、低級アルキルアクリレー
ト又はメタクリレート樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリーr
クリロニトリル、イリビニルビロリドン、ポリアミド、
スチレンQlli、/Q♂ニルトルエン、スチレンルア
クリレート樹目旨、スチレン〜シタジエン樹脂、塩化ビ
ニルおよび弗素樹脂などが挙けられる。
そして上記ワックス類と高分子物質との混合割合は5〜
95重量部重量部−95〜5が好ましく、上記割合範囲
よシワックス類が少ないと、本発明の所期する効果、す
なわち分散安定性、−次定着性が不充分であり、一方、
ワックス類が多すぎるとN!j1象ツゾレが起り蟲くな
る。
本発明に用いられる有機又は無機顔料としては従来公知
のものが用いられ、有機顔料としてt[、tはフタロシ
アニンデル−、フタロシアニングリーン、スカイブルー
、ローダシンレーキ、マラカイトグリーンレーキ、メチ
ルノセイオレットレーキ、ピーコックゾル−レーキ、ナ
フトールグリーyB、ナフトールグリーンY1ナフトー
ルイエローS1 リソールファーストイエロー2G、 
)臂−マネントレッド4R,クリリアントファストスカ
ーレット、ハンザイエロー、インシシンイエロー、リソ
ールレツド、レーキレッド0、レーキレッドD1 ブリ
リアントカーミノ6B、ノぐ−マネントレッドF 5 
R,ビグメントス、カーレット3BおよびIルドーxo
B篩が例示され、また無機顔料としてはカーゼンブラッ
ク、re、 Ou、 Ni、 ZnO,8i01 、 
Ti0111%の金属、金属酸化物、あるいはガラス等
が例示される。
本発明においては、上記顔料に極性制御性を持たせるた
め、あるいは潤色のために染料を混合して用いることが
できる1例えば、アルカリゾル−、スピリットブラック
、アニリンタラツク、オイルゾル−、オイルクラック、
ファストレッド、メチルオレンジ、クリスタル/々イオ
レット、ニオシン、ローズベンガル、ローダミンBおよ
びチオインジゴ系染料等の染料が例示される。なお、 
前記顔料の使用量は被覆組成物の重Ill基づいて約1
0〜60%が適当である。
また本発明において顔料の被榎材料中への分散をよくす
るために公知のアニオン、ノニオンあるいはカチオン系
の界面活性剤を用いて製造することができる。
本発明の着色剤は電子写真液体現僧剤の着色剤として用
いることが最も適しており、乾式用・トナー用あるいは
印刷インキ用の着色剤としても使用することができる。
この液体現僧剤とするには、本発明の着色剤と例えばア
ルキッド樹脂、aジン変性フェノールホルムアルデヒド
樹脂、水素添加ロジンの多価アルコールエステル、ポリ
アクリルまたはポリメタクリル′エステル樹脂、スチレ
ン樹脂、塩化ゴム、塩化ゴム等の結合剤とを、前記結合
剤の溶媒と脂肪族炭化水素液体との混合液体の存在下で
ゼールさル等の手段で混練してコンクトナーを調製し、
これを電気抵抗10I00倒以上、比誘電率3以下の例
えばトリクロロトIJフルオクエタン、ヘキサン、シク
ロヘキサン、アイツノ’!−ルH(商A名)、シェルゾ
ール71(商品名)等の脂肪族炭化水素担体液中に分散
せしめればよい。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1 水5oot、 カーzン(三菱+44)50fをフラッ
シャ−で充分攪拌壜、これに−リエチレン(ハイゼック
ス)(三片化学製)150fとメチルメタクリレート樹
脂50Fを加え、150℃に加熱し、2時間混線後回塩
化炭素2501を加え、更に2時間混練した。ついで減
圧し、水と四塩化炭素を除去し、ストーンミルで粉砕し
、た。
粒径は10〜30μであった。。
実施例2 水800 f、フタロシアニンゾル−80Fを7ラツシ
ヤーで充分攪拌後、これにポリ塩化シェル(III気化
学製1 (Ss−13o)3ootと/’l 5 フィ
ンワックス(軟化点62℃)3801を加え、120℃
に加熱混練した。次にパークロルエチレン50Fを加え
、150℃で3時間混線後減圧し、水とノ々−クロルエ
チレンを除去した。粒径は30〜50μであった。
実施例3 酢1!!ビニル樹脂50F、)ルエン800 F、ポリ
エチレン(AO−6)(アライドケオカル製)80fを
フラッシャ−中で100℃で充分攪拌後、これにフタロ
シアニンデル−(大日精化製)のウェットケーキ(含水
分5od)soft投入し、150℃で4時間混練し、
ついで減圧し、水及びトルエン等の揮発分を除去した。
これを粉砕し、粒径8〜15p1含水升0.82 %の
粉末を得た。
実施例4 水500 f、カーゼン(モーガルA)(キャゼット社
製)100Fをフラッシャ−で充分攪拌後、これJCC
+ジン変性マレイン酸樹脂100fとポリエチレ/(三
洋化成サンワックス165−P )250tとトルエン
100fを加え、120℃で加熱攪拌した。約4時間混
線後°、減圧し、揮発分を除去し、粉砕した。粒径は2
0〜50−1含水分は1.2憾であった。
実施例b ピメコール660P(ポリプロピレン)52(’If。
トルエン50Fと塩化ビニルm詣150fを100℃に
加熱し、フラッシャ−中でよ〈6攪拌し六。
これにフタロシアニングリーンのウェットケーキ(含水
分60%)100Fとカーゼンブラック502を投入し
、150℃に加熱し、5時間分散後、減圧し、揮発分を
除去した。ついで粉砕して粒径3〜10ps含水分1.
8 %の粉末を得た。
実施例6 イソジチルメタクリレ−) 30(lとロジン変性フェ
ノール樹脂150fを150℃の熱ロールで加熱混練し
、その後、アルカリゾル−30ofを加え、150℃で
2時間混練した1、これをス) −/ミルで粉砕して粒
径5〜10p1含水分038チの粉末を得・た。
実施例7 ユニオンカーJRイド製ポリエチレン(DYNF )3
00fとボリゾロビL/7300fをiso’cの7ラ
ツシヤーに入れ、混練した。その中にペンジジンイエロ
ーのウェットケーキ(含水分75憾)250 f、ロジ
ン変性アルキッド樹脂250fを投入し、150℃で3
時間混練した。その後、揮発分を減圧乾燥し、粒径20
〜60声、含水分1.2俤の粉末を得た。
実施例8 モンナント化学製ポリエチレン(Or i son 7
05 )200fとスチレン樹脂100Fを7ラツシヤ
ーにとり、120℃で混練した。その中にスペシャルプ
ラック8B90Fをトルエン50fと共に投入し、10
0℃で3時間混練した。次に減圧乾燥し、粒径18〜3
6P1含水分1.401の粉末を得た。
特許出願人 株式会社 リ コ −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有機又は無機顔料を、ワックス類および脂肪族系炭
    化水素液体に不溶又は難溶な高分子物質の混合物により
    被覆処理することを特徴とする着色剤粒子の製造方法。 2、   ”°   、 ワックス類と高分子物質との
    混合割合が5〜95重量部対95〜5重量部である特許
    請求の範囲1項記載の方法。 3、 有機又は無機顔料に染料が併用される特許請求の
    範囲1又は2項記載の方法。 4、 ワックス類が低分子量ポリオレフィン、79ラフ
    インワツクス、塩素化ノラフイン、低分子量塩素化ポリ
    オレフィンおよび低分子量酸化ポリエチレンからなる群
    から選ばれた少なくとも1種である特fftt*求の範
    囲第1項記載の方法。               
       35 高分子物質がアルキッド樹脂、エポキシ樹
    脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、エステルガム
    、硬化ロジン、天然樹脂中性マレイン酸樹脂、天然樹脂
    変性フェノール樹脂、天然樹脂食性ポリエステル樹脂、
    天然樹同旨臂性ペンタエリスリトール樹脂、天然樹脂変
    性アルキッド樹脂、天然樹脂変性工Iキシ樹脂、天然樹
    脂変性アクリレート樹脂、低級子ルヤルアクリレート又
    はメタクリレート樹脂、スチレン樹脂、スチレンルアク
    リレート樹脂、スチレン−シタジエン樹脂、塩化ビニル
    樹脂および弗素樹脂からなる群から選ばれた少くとも1
    種である特許請求の範囲1項記載の方法。 6、 ニーキシ樹脂が環状脂肪族エステル型エポキシ樹
    脂、工Iキシフェノール系樹脂、エポキシ尿素樹脂、エ
    ポキシIリアミド及びエポキシエステル−メラミン樹脂
    よりなる群から選ばれる特許請求の範囲5項記載の方法
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Cited By (3)

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