JPS581073A - 金色硬質腕時計外装部品の製法 - Google Patents
金色硬質腕時計外装部品の製法Info
- Publication number
- JPS581073A JPS581073A JP9719081A JP9719081A JPS581073A JP S581073 A JPS581073 A JP S581073A JP 9719081 A JP9719081 A JP 9719081A JP 9719081 A JP9719081 A JP 9719081A JP S581073 A JPS581073 A JP S581073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- hardness
- alloys
- plating method
- titanium nitride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/02—Pretreatment of the material to be coated
- C23C14/024—Deposition of sublayers, e.g. to promote adhesion of the coating
- C23C14/025—Metallic sublayers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は耐摩耗性と耐食性に優れえ、偏飾性に富んだ
費儒を金色の硬質腕時計外、偶藝晶の１１ＩＩＩ渋に関
するものでｈる。
費儒を金色の硬質腕時計外、偶藝晶の１１ＩＩＩ渋に関
するものでｈる。
腕時計外ａｍ品は装飾的に優れ、かつ耐摩耗性および耐
食性に％優れていることがつねづね要求されている。
食性に％優れていることがつねづね要求されている。
金色の腕時計外装部品は金、金合金、金色超硬合金など
を材料として底置したあと、仕上加工した伽、黄銅、洋
白、フル肴二つ・ム、亜鉛、ステンレス、亀どを母材と
しその上に金、会合金メッキなどを被覆したシしてつ（
られている。
を材料として底置したあと、仕上加工した伽、黄銅、洋
白、フル肴二つ・ム、亜鉛、ステンレス、亀どを母材と
しその上に金、会合金メッキなどを被覆したシしてつ（
られている。
金ｔたは金合金の場合、兼感は良いが非常に高傭であ勤
、また傷がつＩｉｓい欠点を有し、超硬含金の場合は硬
Ｒが優れてシシ、色調も良いが原材料が高領で加工が−
Ｌ＝（、Ｌかも非常に脆い欠点１有している。
、また傷がつＩｉｓい欠点を有し、超硬含金の場合は硬
Ｒが優れてシシ、色調も良いが原材料が高領で加工が−
Ｌ＝（、Ｌかも非常に脆い欠点１有している。
ステンレス材ａ４Ｉｌ！の金属と比較して耐食性が優れ
てシｌ、金、会合金メツキ中硬質の金色を得るためＥｌ
ｌ化チタン電どの会色皮ｇを施し、用いられ社じめてい
るが、ステンレスそのものの加工力黄銅、洋ｅｔどの銅
合金と比較して加工しに（〈複雑なデずイン中、７低；
スト製品には使用で自ない大ｍｅ欠点がある。 − しかるに加工が比較的容品な、黄銅、洋白などの銅合金
中、亜鉛、丁ル電ニウムなどの、合傘會用い、金、金合
金メッキをＩＩｗに電Ｍさせ、会色外装部品として用い
られているがキズがついた夛、被覆材の摩耗により、容
１に外観が損われるなどの欠点を有している。
てシｌ、金、会合金メツキ中硬質の金色を得るためＥｌ
ｌ化チタン電どの会色皮ｇを施し、用いられ社じめてい
るが、ステンレスそのものの加工力黄銅、洋ｅｔどの銅
合金と比較して加工しに（〈複雑なデずイン中、７低；
スト製品には使用で自ない大ｍｅ欠点がある。 − しかるに加工が比較的容品な、黄銅、洋白などの銅合金
中、亜鉛、丁ル電ニウムなどの、合傘會用い、金、金合
金メッキをＩＩｗに電Ｍさせ、会色外装部品として用い
られているがキズがついた夛、被覆材の摩耗により、容
１に外観が損われるなどの欠点を有している。
黄銅、洋白などの鋼合金や亜鉛、アル１＝ウムなどの合
金に密着性の良好な、外観をそこなわずして、装飾価値
のある状態でイオン、プレイティンｌ法によ〉窒化チタ
ンの皮膜を付層させ、安価な硬質の金色腕時計外１ｕｔ
ｔ品を得る製法の技櫂−発が望まれていた。
金に密着性の良好な、外観をそこなわずして、装飾価値
のある状態でイオン、プレイティンｌ法によ〉窒化チタ
ンの皮膜を付層させ、安価な硬質の金色腕時計外１ｕｔ
ｔ品を得る製法の技櫂−発が望まれていた。
密着の良好な方法でイオン、プレイティン／ｉｌｌで窒
化チタンを得るためには、１００℃以上の温度で普メッ
キ物を低真空中で加熱することが必要でＴｏ夛、黄銅、
洋白などの銅合金や、亜鉛、アルミニウム合金などは窒
化チタン皮膜をｉｇｉｇｔ為と亀の温ｔＫより、表面が
変質してしまい外観がタモリ、ヤケなどの現象が発生し
、腕時計外ａｍ品のようなものには装飾品の価値がな（
−＆シ、実用化できなかった。
化チタンを得るためには、１００℃以上の温度で普メッ
キ物を低真空中で加熱することが必要でＴｏ夛、黄銅、
洋白などの銅合金や、亜鉛、アルミニウム合金などは窒
化チタン皮膜をｉｇｉｇｔ為と亀の温ｔＫより、表面が
変質してしまい外観がタモリ、ヤケなどの現象が発生し
、腕時計外ａｍ品のようなものには装飾品の価値がな（
−＆シ、実用化できなかった。
また外観がそこなわれないよう被メッキ物の温ｔを上昇
させずに電化チタン金イオン、プレイティンｌ法によ〉
付着させると、極（薄い膜の状態では外観上良好なもの
が得られる密層性が悪（実１＠に供し得なかった。
させずに電化チタン金イオン、プレイティンｌ法によ〉
付着させると、極（薄い膜の状態では外観上良好なもの
が得られる密層性が悪（実１＠に供し得なかった。
さらに会化チタンの皮膜が密着性良好の状態で鋼合金中
Ｍｌｌｋ、了ル１＝ウム合金などに外観光沢が悪い状態
で得られても、鋼合金、亜鉛、アルミニウムなどそのも
のの硬度が低く２００１７以下と軟いため、その上に付
層した窒化チタンが８００１［マ以上と硬い属がついて
いても、基部が軟いためＫへンみがでＩｉたシ、人工汗
や、アン４ｘア雰囲気で容ＪＩＫ腐食が発生し、実用に
供し得ない欠点があった。
Ｍｌｌｋ、了ル１＝ウム合金などに外観光沢が悪い状態
で得られても、鋼合金、亜鉛、アルミニウムなどそのも
のの硬度が低く２００１７以下と軟いため、その上に付
層した窒化チタンが８００１［マ以上と硬い属がついて
いても、基部が軟いためＫへンみがでＩｉたシ、人工汗
や、アン４ｘア雰囲気で容ＪＩＫ腐食が発生し、実用に
供し得ない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消し、密層性の良好な外観光沢
のある優勢な金色を有した硬質の耐摩耗性の優ｆした、
耐食性の良い、腕時計用外装部品を容重に製造で１為も
のとす為ｔのである。
のある優勢な金色を有した硬質の耐摩耗性の優ｆした、
耐食性の良い、腕時計用外装部品を容重に製造で１為も
のとす為ｔのである。
発明者らは腕時計について要求畜れる優れた耐摩耗性と
耐食性および色調を得るため、研究の結果し、ζζに優
れえ腕時針外ａＳ品の製法を開発した。この発明の特＊
Ｆｉ鋼合金、亜鉛、アルミニエラ五合金でり（られた腕
時計外輪部品の母村上Ｋｌ１式メツ命法によ）、ニッケ
ル、ニッケル合金、り霧ム、タロム合金などの３００１
１７以上の硬度を有す為硬質合金ｔ［ＩＩＩあるいは間
接に被覆し７ｔ＆と、イオン、プレイティンｌ法によ〉
、窒化チタンの金色を被覆するととにある。 −母材
としては黄銅、洋白などの鋼合金、アルミニウム、亜鉛
などの合金の加工の容Ａ！低硬直材料會用い、黄銅、洋
白などの鋼合金については直接、ア為いは関１１にニッ
ケルメツ命をつけ、さらにニッケルー響ン會金メッキや
硬質タ冒ムメツ命をつけ＊島と、アルミニウム、亜鉛合
金にりいては鋼メッキｔｉｔ、、た番とに鋼合金と同様
にニッケル、り■ムなどの＠ｇｓｏｏ夏マ以上の硬質メ
ツ命會つけ＊あとにイオン、プレイティンｌ法によ〉、
１化チメンを友属分とする硬変４５・■マ以上の硬質皮
膜を付着させ硬質の腕時計用外ａｍ品會つく為ことによ
〉、この発明の安価な硬質の腕時計外１ｉｓａが得られ
為。
耐食性および色調を得るため、研究の結果し、ζζに優
れえ腕時針外ａＳ品の製法を開発した。この発明の特＊
Ｆｉ鋼合金、亜鉛、アルミニエラ五合金でり（られた腕
時計外輪部品の母村上Ｋｌ１式メツ命法によ）、ニッケ
ル、ニッケル合金、り霧ム、タロム合金などの３００１
１７以上の硬度を有す為硬質合金ｔ［ＩＩＩあるいは間
接に被覆し７ｔ＆と、イオン、プレイティンｌ法によ〉
、窒化チタンの金色を被覆するととにある。 −母材
としては黄銅、洋白などの鋼合金、アルミニウム、亜鉛
などの合金の加工の容Ａ！低硬直材料會用い、黄銅、洋
白などの鋼合金については直接、ア為いは関１１にニッ
ケルメツ命をつけ、さらにニッケルー響ン會金メッキや
硬質タ冒ムメツ命をつけ＊島と、アルミニウム、亜鉛合
金にりいては鋼メッキｔｉｔ、、た番とに鋼合金と同様
にニッケル、り■ムなどの＠ｇｓｏｏ夏マ以上の硬質メ
ツ命會つけ＊あとにイオン、プレイティンｌ法によ〉、
１化チメンを友属分とする硬変４５・■マ以上の硬質皮
膜を付着させ硬質の腕時計用外ａｍ品會つく為ことによ
〉、この発明の安価な硬質の腕時計外１ｉｓａが得られ
為。
この発＠によれば従来硬質材のため加工ので亀に（いよ
うなものも耐食性の良好な耐摩耗性の優れた、しかも装
食性に富んだ腕時計用外装部品を容品に得ることができ
る利点がある。
うなものも耐食性の良好な耐摩耗性の優れた、しかも装
食性に富んだ腕時計用外装部品を容品に得ることができ
る利点がある。
以下に本実施例について記す。
実施例 １
黄銅材でダイヤカッＦ加工した腕時計側をり（り、これ
に温式メッキ法で硬度５ｓｏｉｉｖｔｏｐニツケルメツ
キをつけ、１らにこの上にイオンプレイティンｌ法で窒
化チタン１ｐ付着させたとζろ、外観の優ＩＩな黄金色
Ｃ２３，５にム５−１ｍ會金色）のものが得られた。１
１面硬度は７！＠（１マ）６）、金色硬質腕時計外装部
品として充分実用に耐えるものが得られた。
に温式メッキ法で硬度５ｓｏｉｉｖｔｏｐニツケルメツ
キをつけ、１らにこの上にイオンプレイティンｌ法で窒
化チタン１ｐ付着させたとζろ、外観の優ＩＩな黄金色
Ｃ２３，５にム５−１ｍ會金色）のものが得られた。１
１面硬度は７！＠（１マ）６）、金色硬質腕時計外装部
品として充分実用に耐えるものが得られた。
イオンプレイティンｌ法は次のような条件微意で行った
。
。
チルボンガス１００ ｍＡ／ｆｌａｇｓ流入し、Ｗス圧
０．０？Ｔ・デデ、ｌ５９０マ、！、２ム （資）分間
ボンバード旭３１１を行い、次に窒素ガス９０ ｓｊ／
鴻（鴨、流入させ、ガス圧 ９ｘｌＯ−―〜１，３ｘ１
０一番とし、チタン金属２．（ｌｔｌＢ電源６．ｓ！マ
、５９０ｍム、加分の条件で蒸発させ、そのときのイオ
ン化電源３０Ｖ、６５〜７５ム、ノ（イ了ス３５０〜４
５０７ ４．５ム〜５ムとした。その後１×１０−−と
しく資）分間冷却しとりだし友。
０．０？Ｔ・デデ、ｌ５９０マ、！、２ム （資）分間
ボンバード旭３１１を行い、次に窒素ガス９０ ｓｊ／
鴻（鴨、流入させ、ガス圧 ９ｘｌＯ−―〜１，３ｘ１
０一番とし、チタン金属２．（ｌｔｌＢ電源６．ｓ！マ
、５９０ｍム、加分の条件で蒸発させ、そのときのイオ
ン化電源３０Ｖ、６５〜７５ム、ノ（イ了ス３５０〜４
５０７ ４．５ム〜５ムとした。その後１×１０−−と
しく資）分間冷却しとりだし友。
上記実施例中黄銅材腕時計側に本発明法によらず直接、
イオンプレイティング法で同様の条件下で窒化チタンを
付層させたところ外観は黒灰色となり局部的にノ・ガレ
が発生しており、腕時計外装部品としては実用に供し得
ないものであった。耐食性についても本発明により得ら
ｎたものは人工汗試験液４０℃浸漬試験で１６８時間の
浸漬テストで何ら異常の発生はなかった。
イオンプレイティング法で同様の条件下で窒化チタンを
付層させたところ外観は黒灰色となり局部的にノ・ガレ
が発生しており、腕時計外装部品としては実用に供し得
ないものであった。耐食性についても本発明により得ら
ｎたものは人工汗試験液４０℃浸漬試験で１６８時間の
浸漬テストで何ら異常の発生はなかった。
人工汗浸漬液は次のようなものｔ用い九。
Ｍ ａ ｃ Ｌ ９ 、９１ ／ Ｌ１！ａｍ
ｓ、ｇＨ＠ｔｓ Ｏ、８１／ Ｌ（ＮＨ，）、００
１ 、 ’ＩＩ／Ｌ２８１１ＭＨ１水 ０
、０７ｓＡ／Ａ＠５ ＄ ＯＨ，ＯＨ（Ｏ司０００Ｈ１
，１惧ｔ７ｔＯｎ”ｕ’ｕ Ｏ、２１／ を水
全容ＩＬとする。
ｓ、ｇＨ＠ｔｓ Ｏ、８１／ Ｌ（ＮＨ，）、００
１ 、 ’ＩＩ／Ｌ２８１１ＭＨ１水 ０
、０７ｓＡ／Ａ＠５ ＄ ＯＨ，ＯＨ（Ｏ司０００Ｈ１
，１惧ｔ７ｔＯｎ”ｕ’ｕ Ｏ、２１／ を水
全容ＩＬとする。
実施例 ２
洋白材で腕時計バンドをつ（シ、こｎに湿式メッキ法で
５μ光沢ニツケルメツキをつけ、さらに硬度５２０ Ｈ
’ｉノニツ’ｙル（９５ｅｓ］−！Ｊ ン（５１）合金
メッキを１０μつけさらにイオンプレイティング法によ
り、窒化チタン０．８μ付着さ・ｔたところ外観光沢の
優美な黄金色（２２Ｋｔ Ａ％−Ｍｔ合金色）の皮膜
が得らｎた。
５μ光沢ニツケルメツキをつけ、さらに硬度５２０ Ｈ
’ｉノニツ’ｙル（９５ｅｓ］−！Ｊ ン（５１）合金
メッキを１０μつけさらにイオンプレイティング法によ
り、窒化チタン０．８μ付着さ・ｔたところ外観光沢の
優美な黄金色（２２Ｋｔ Ａ％−Ｍｔ合金色）の皮膜
が得らｎた。
密層性も良好であシ、表面硬度は１１２０（ＭＹ）であ
った、金色硬質腕時計外装部品として充分実用に耐える
ものが得らｎた。
った、金色硬質腕時計外装部品として充分実用に耐える
ものが得らｎた。
上記実施例中洋白材腕時計バンドに同様にイオン、プレ
イティング法によシ、窒化チタンを付着させたところ、
外観は灰黒色となシ、局部的にハガレが発生しておシ、
腕時計外装部品としては実用に供し得ないものであった
。
イティング法によシ、窒化チタンを付着させたところ、
外観は灰黒色となシ、局部的にハガレが発生しておシ、
腕時計外装部品としては実用に供し得ないものであった
。
耐食性についても本発明によって得らｎたものは人工汗
試験液４０℃ １６８時間の浸漬テストで何ら異常の発
生はなかった。
試験液４０℃ １６８時間の浸漬テストで何ら異常の発
生はなかった。
イオンプレイティング法は次のような条件設定で行った
。
。
アルゴンガス１３０−７漬ｊｓ流入し、ガス圧０．０３
丁・ｒデとし、 ９００ ｖ〜ｔｏｏｏｖｏ 。５
〜１ムで４０分間ボンバード処理を行った。次に窒素ガ
ス６０−／惰ｉ１アセチレンガス０ 、６ ｅｕ／慣ｉ
ｓ流入させ、ガス圧 １＃２ＸｔＯ−４とし、チｐン金
１１ｔ２．０１ｔｌＢ電ＩＮ ６．ＯＫＶ、５２０倶
ム、η分の条件で蒸発させ、そのときのイオン化電源４
１〜４５７ ５０〜７０ム、ノ（イ了ス３５０−４００
７ ３．５〜４ムとした。その後１．２Ｘ１０”−とし
加分間冷却後と９だした。
丁・ｒデとし、 ９００ ｖ〜ｔｏｏｏｖｏ 。５
〜１ムで４０分間ボンバード処理を行った。次に窒素ガ
ス６０−／惰ｉ１アセチレンガス０ 、６ ｅｕ／慣ｉ
ｓ流入させ、ガス圧 １＃２ＸｔＯ−４とし、チｐン金
１１ｔ２．０１ｔｌＢ電ＩＮ ６．ＯＫＶ、５２０倶
ム、η分の条件で蒸発させ、そのときのイオン化電源４
１〜４５７ ５０〜７０ム、ノ（イ了ス３５０−４００
７ ３．５〜４ムとした。その後１．２Ｘ１０”−とし
加分間冷却後と９だした。
実施例３゜
亜鉛ダイキャストで腕時計側をつくす、これに湿式メッ
キ法で銅メツキ１５声、硬度３１５１１Ｖのニッケルメ
ッキ２０ｐつけ、実施例２と同様の条件で窒化チタンを
付層させたところ、外観光沢の優（ｂｆｔ−２２Ｋｔ
ム５−Ｍ１合金色の黄金色の皮膜が得られた。
キ法で銅メツキ１５声、硬度３１５１１Ｖのニッケルメ
ッキ２０ｐつけ、実施例２と同様の条件で窒化チタンを
付層させたところ、外観光沢の優（ｂｆｔ−２２Ｋｔ
ム５−Ｍ１合金色の黄金色の皮膜が得られた。
密着性も良好であり、表面硬度は ８２Ｇ（ＩＩＶ）で
おった、耐食性も良好であり、金色硬質腕時１外装部品
として充分実用に耐えるも□のが得らｎた。
おった、耐食性も良好であり、金色硬質腕時１外装部品
として充分実用に耐えるも□のが得らｎた。
上記実施例中亜鉛ダイキャスト腕時計側そのままで同様
の条件でイオン、プレイティング法により、窒化チタン
を付層させたところ、真黒になシ窒化チタンのｗｋｉ！
正常に付着しなかつ友。腕時計外装部品として実用に供
し得ないものであった。
の条件でイオン、プレイティング法により、窒化チタン
を付層させたところ、真黒になシ窒化チタンのｗｋｉ！
正常に付着しなかつ友。腕時計外装部品として実用に供
し得ないものであった。
実施例４゜
洋白材で腕時計側をつくり、こｎに湿式メッキ法で硬度
４００ＨＶの１ＯＮ光沢ニツケルメツキをつけ、さらに
硬［６２０１７の硬質クロムメッキ’ｉ５μつけ、実施
例２０条件と同様な条件で窒化チタンを付着させたとこ
ろ、外観光沢の優れた２２．５Ｋｔ Ａ％−Ｍ４系合
金色の黄金色の皮膜が得られた。密着性も良好であり、
表面硬度は１０１０ＩＩＶであった。耐食性も良好であ
り、金色硬質腕時計外装部品として充分実用に供し得る
ものが得られた。 以上出願
人 荒川化工株式会社 代理人 弁理士最上 務
４００ＨＶの１ＯＮ光沢ニツケルメツキをつけ、さらに
硬［６２０１７の硬質クロムメッキ’ｉ５μつけ、実施
例２０条件と同様な条件で窒化チタンを付着させたとこ
ろ、外観光沢の優れた２２．５Ｋｔ Ａ％−Ｍ４系合
金色の黄金色の皮膜が得られた。密着性も良好であり、
表面硬度は１０１０ＩＩＶであった。耐食性も良好であ
り、金色硬質腕時計外装部品として充分実用に供し得る
ものが得られた。 以上出願
人 荒川化工株式会社 代理人 弁理士最上 務
Claims (1)
- 母材として黄銅、洋ｅｔどの銅合金、アル′（ニウム、
Ｉｌｌ鉛竜どの合金の加工の容Ｊ＆な低硬度材料を帛い
、璽遺噛究はｆｌａｉｌ的に温式メッキ法によ）ニッケ
ル、ニッケル合金、クロム、タ曽ム合金亀どの硬度３０
０１１１以上の硬質メッキ會被覆し、その上にイオンプ
レイティン！法により、窒化チ１７會普優すｈことｔ４
Ｉ像とする腕時計外装部品のＩｌｌ法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9719081A JPS581073A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 金色硬質腕時計外装部品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9719081A JPS581073A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 金色硬質腕時計外装部品の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581073A true JPS581073A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14185652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9719081A Pending JPS581073A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 金色硬質腕時計外装部品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581073A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872158U (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-16 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 時計用外装部品 |
| JPS5896870A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 外装部品 |
| JPS58210163A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | Nippon Dento Kogyo Kk | 金属表面にイオンプレ−テイングを施す方法 |
| JPS6017066A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | Katsuhiro Okubo | 有色硬質皮膜の形成方法 |
| JPS61247665A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 東芝タンガロイ株式会社 | β型窒化珪素基酸窒化物焼結体およびその製造方法 |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9719081A patent/JPS581073A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872158U (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-16 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 時計用外装部品 |
| JPS5896870A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 外装部品 |
| JPS58210163A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-07 | Nippon Dento Kogyo Kk | 金属表面にイオンプレ−テイングを施す方法 |
| JPS6017066A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-28 | Katsuhiro Okubo | 有色硬質皮膜の形成方法 |
| JPS61247665A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 東芝タンガロイ株式会社 | β型窒化珪素基酸窒化物焼結体およびその製造方法 |
| JPH0529630B2 (ja) * | 1985-04-25 | 1993-05-06 | Toshiba Tungaloy Co Ltd |
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