JPS58107022A - 電動機の保護回路 - Google Patents
電動機の保護回路Info
- Publication number
- JPS58107022A JPS58107022A JP56206592A JP20659281A JPS58107022A JP S58107022 A JPS58107022 A JP S58107022A JP 56206592 A JP56206592 A JP 56206592A JP 20659281 A JP20659281 A JP 20659281A JP S58107022 A JPS58107022 A JP S58107022A
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- Japan
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- motor
- signal
- circuit
- electric motor
- rotational frequency
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/093—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against increase beyond, or decrease below, a predetermined level of rotational speed
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機の保護回路に係り、電動機からの回転周
波数信号の周期を検出し、電動機や回転周波数信号発生
装置に異常を生じた場合、この周期の検出により電動機
への電流供給を遮断して電動機を保護し得る電動機の保
護回路を提供することを目的とする。
波数信号の周期を検出し、電動機や回転周波数信号発生
装置に異常を生じた場合、この周期の検出により電動機
への電流供給を遮断して電動機を保護し得る電動機の保
護回路を提供することを目的とする。
一般に電動機には、何らかの原因によってその回転が機
械的に拘束された場合に電動機を破壊等から保護する手
段として電動機本体や駆動装置の発熱部分に温度検出装
置が設けられており、この検出装置によって異常な発熱
を検出して電動機の電機子電流供給を遮断する等してい
た。然るにこのものは、異常が発生してからそれを検出
する迄に比較的長時間要する一方、電動機本体及び駆動
装置の双方に温度検出装置を設けなければならず、部品
点数が多くなり、安価に構成し得ない等の欠点があった
。
械的に拘束された場合に電動機を破壊等から保護する手
段として電動機本体や駆動装置の発熱部分に温度検出装
置が設けられており、この検出装置によって異常な発熱
を検出して電動機の電機子電流供給を遮断する等してい
た。然るにこのものは、異常が発生してからそれを検出
する迄に比較的長時間要する一方、電動機本体及び駆動
装置の双方に温度検出装置を設けなければならず、部品
点数が多くなり、安価に構成し得ない等の欠点があった
。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその一実施例について説明する。
にその一実施例について説明する。
第１図及び第２図（Ａ）−［３）は夫々本発明になる電
動機の保護回路の一実施例のブロック系統図及びその動
作説明用信号波形図を示す。同図において、例えば永久
磁石界磁形の直流電動機１が回転すると、周波数発電機
２からその回転速度−に比例した周波数の信号ａ（第２
図（５））がとり出され、波形整形回路３にて増幅され
、波形整形され、かつ、微分されて同図（ロ）に示す信
号すとされて速度制御回路４に供給され、ここで電動機
ｌが一定速度で回転されるような速度制御信号ｖ０とさ
れて電動機１に供給される。
動機の保護回路の一実施例のブロック系統図及びその動
作説明用信号波形図を示す。同図において、例えば永久
磁石界磁形の直流電動機１が回転すると、周波数発電機
２からその回転速度−に比例した周波数の信号ａ（第２
図（５））がとり出され、波形整形回路３にて増幅され
、波形整形され、かつ、微分されて同図（ロ）に示す信
号すとされて速度制御回路４に供給され、ここで電動機
ｌが一定速度で回転されるような速度制御信号ｖ０とさ
れて電動機１に供給される。
一方、基準周波数発撮器５からは第２図（Ｑに示す基準
信号Ｃがとり出されて分周比ｎのカウンタ６に供給され
、後述のパワーオンリセット回路７からのＬレベルの出
力ｄ（同図（至））と波形整形回路３の出力すとのオア
をとるオアゲート８の出力ｅ（同図（ト））の周期が基
準信号Ｃの周期のｎ倍以下である通常時ではカウンタ６
からＬレベルの信号ｆ（同図ｎ）がとり出される。これ
により、インバータ９ｍ、アンド’７’ −） ９ ｂ
、フリップフロップ９ｃにて構成されるＲ−８フリツ
プ７０ツブ９からはＨレベル信号ｆ（同図（Ｇ） ’）
がとり出され、トランジスタＱ１はオンとされて電動機
１に電機子電流が供゛給され、電動機ｌは一定速度で回
転されるよう速度制御され乍ら回転される。
信号Ｃがとり出されて分周比ｎのカウンタ６に供給され
、後述のパワーオンリセット回路７からのＬレベルの出
力ｄ（同図（至））と波形整形回路３の出力すとのオア
をとるオアゲート８の出力ｅ（同図（ト））の周期が基
準信号Ｃの周期のｎ倍以下である通常時ではカウンタ６
からＬレベルの信号ｆ（同図ｎ）がとり出される。これ
により、インバータ９ｍ、アンド’７’ −） ９ ｂ
、フリップフロップ９ｃにて構成されるＲ−８フリツ
プ７０ツブ９からはＨレベル信号ｆ（同図（Ｇ） ’）
がとり出され、トランジスタＱ１はオンとされて電動機
１に電機子電流が供゛給され、電動機ｌは一定速度で回
転されるよう速度制御され乍ら回転される。
ここで、何らかの原因により、時刻ｔ、で電動機１に過
負荷がかかつてその回転速度が遅くなると、周波数発電
機２の出力８１波形整形回路３の出力ｂ１オアゲート８
の出力ｅは夫々第２図（５）。
負荷がかかつてその回転速度が遅くなると、周波数発電
機２の出力８１波形整形回路３の出力ｂ１オアゲート８
の出力ｅは夫々第２図（５）。
（Ｂ） 、 ＠に示す如くその周期が夫々次第に大にな
る。
る。
時刻ｔ２でオアゲート８の出力ｅの周期が基準周波数発
撮器５の出力Ｃの周期のｎ倍以上になるとカウンタ６か
ら所定パルス幅のパルス信号ｆ（同図（Ｆ））がとり出
され、これにより、フリップフロップ９の出力ｔはＬレ
ベル（同図（（１’）とされる。
撮器５の出力Ｃの周期のｎ倍以上になるとカウンタ６か
ら所定パルス幅のパルス信号ｆ（同図（Ｆ））がとり出
され、これにより、フリップフロップ９の出力ｔはＬレ
ベル（同図（（１’）とされる。
フリップ７０ツブ９のＬレベル出力により、トランジス
タＱ１はオフとされ、電動機１の電機子電流供給が断た
れ、このような異常過負荷時における電動機１及び回路
を発熱による破壊から保護し得る。
タＱ１はオフとされ、電動機１の電機子電流供給が断た
れ、このような異常過負荷時における電動機１及び回路
を発熱による破壊から保護し得る。
なお、本実施例では周波数発電機２及び波形整形回路３
を速度制御系と保護系とに共用しているため、これらの
系に周波数発電機を別々に設けるよりもシステムを簡単
に構成し得る。しかも、速度制御系に保護系とは別の周
波数発電機を設けた場合、この速度制御系の周波数発電
機に異常を生じてここからパルスが得られなくなると電
動機は回転速度を上昇するように速度制御されて高速度
で暴走する危険性があるが、本実施例のように速度制御
系と保護系とに同じ周波数発電機を用いれば、周波数発
電機２及び波形整形回路３に異常を生じた場合、オアゲ
ート８の出力ｅが消滅するので１紀の場合と同様にカウ
ンタ６からパルス信号ｆがとり出されて電機子電流供給
を断ち得、電動機が暴走することはない。
を速度制御系と保護系とに共用しているため、これらの
系に周波数発電機を別々に設けるよりもシステムを簡単
に構成し得る。しかも、速度制御系に保護系とは別の周
波数発電機を設けた場合、この速度制御系の周波数発電
機に異常を生じてここからパルスが得られなくなると電
動機は回転速度を上昇するように速度制御されて高速度
で暴走する危険性があるが、本実施例のように速度制御
系と保護系とに同じ周波数発電機を用いれば、周波数発
電機２及び波形整形回路３に異常を生じた場合、オアゲ
ート８の出力ｅが消滅するので１紀の場合と同様にカウ
ンタ６からパルス信号ｆがとり出されて電機子電流供給
を断ち得、電動機が暴走することはない。
異常状−が検出されて電動機１の電機子電流供給が断た
れた後、時刻ｔ、で一旦第１図に示す回路の電源を例え
ば手動等でオフにしく第２図Ｉ）、時刻ｔ４で異常状態
となった原因を除去する。次に、時ｉ、ｔ、で回路の電
源を再投入すると、パワーオンリセット回路７から第２
図（至）に示すパルス信号ｄ（再起動信号）がとり出さ
れ、フリップフロップ９の出力ｆはＬレベルから再びＨ
レベル（１ｍ１図（（１’）とさね、る。これにより、
トランジスタＱ１は再びオンとされて電動機１の電機子
電流が再び供給され、電動機１の回転速度は次第に上昇
して時刻ｔ、で定常回転速度となる。
れた後、時刻ｔ、で一旦第１図に示す回路の電源を例え
ば手動等でオフにしく第２図Ｉ）、時刻ｔ４で異常状態
となった原因を除去する。次に、時ｉ、ｔ、で回路の電
源を再投入すると、パワーオンリセット回路７から第２
図（至）に示すパルス信号ｄ（再起動信号）がとり出さ
れ、フリップフロップ９の出力ｆはＬレベルから再びＨ
レベル（１ｍ１図（（１’）とさね、る。これにより、
トランジスタＱ１は再びオンとされて電動機１の電機子
電流が再び供給され、電動機１の回転速度は次第に上昇
して時刻ｔ、で定常回転速度となる。
ここで、電動機１に異常がない場合の起動状態について
考える。電動機１の回転角をθ、その慣性モーメントを
Ｊｌその起動トルクを−１その負荷トルクをＭｌ１時間
をｔ１粘性抵抗をＤとすると、 の式が成立する。但し、１＝０のとき、θ＝０゜ｄθ 訂＝０である。従って、基準信号Ｃの周期をｔｌ、カウ
ンタ６の分周比をｎ１電動機１が起動し始めてｎｔ、の
間の、電動機１の回転角をθ、とすると、の式が成立す
る。又、起動時にカウンタ６の出力にパルス信号ｆが発
生しないための条件は、電動機１の１回転中の周波数発
電機２のパルス数をｍとすると、 彷〈θ。
考える。電動機１の回転角をθ、その慣性モーメントを
Ｊｌその起動トルクを−１その負荷トルクをＭｌ１時間
をｔ１粘性抵抗をＤとすると、 の式が成立する。但し、１＝０のとき、θ＝０゜ｄθ 訂＝０である。従って、基準信号Ｃの周期をｔｌ、カウ
ンタ６の分周比をｎ１電動機１が起動し始めてｎｔ、の
間の、電動機１の回転角をθ、とすると、の式が成立す
る。又、起動時にカウンタ６の出力にパルス信号ｆが発
生しないための条件は、電動機１の１回転中の周波数発
電機２のパルス数をｍとすると、 彷〈θ。
である。
従って、
なる条件を満足するように各定数を定めておけば、電動
機１の起動時に７リツプフロツプ９の出力がＬレベル番
どなって電機子電流が断たれる如き不都合を生じること
はない。
機１の起動時に７リツプフロツプ９の出力がＬレベル番
どなって電機子電流が断たれる如き不都合を生じること
はない。
なお、パワーオンリセット回路７を用いず、異常発生後
に電源をオフしないでそのままの状暢で異常原因除去後
信号ｄと同じ信号を７リツプフロツプ９に供給するよう
に構成してもよい。
に電源をオフしないでそのままの状暢で異常原因除去後
信号ｄと同じ信号を７リツプフロツプ９に供給するよう
に構成してもよい。
又、基準周波数発振器５及びカウンタ６を用いる代りに
、第３図に示す回路を用いてもよい。即ち、プログラマ
ブル・ユニジャンクション・トランジスタ（以下、ＰＵ
Ｔという）Ｑ２がオフの時のゲート電圧をＶＳ、ＰＵＴ
Ｑ、のオン時のアノード・カソード間電圧（谷電圧）を
ｖｖ（＝約０．６Ｖ）、ＰＵＴＱ２のオフセット電圧を
■１、電源電圧をｖｃｃとした場合、波形整形回路３か
らの出力信号すがＬレベルである時間１ｏが なる関係を満足した時にトランジスタＱ、のコレクタに
第２図ηに示す如き信号ｆが周期的に繰返しとり出され
る。
、第３図に示す回路を用いてもよい。即ち、プログラマ
ブル・ユニジャンクション・トランジスタ（以下、ＰＵ
Ｔという）Ｑ２がオフの時のゲート電圧をＶＳ、ＰＵＴ
Ｑ、のオン時のアノード・カソード間電圧（谷電圧）を
ｖｖ（＝約０．６Ｖ）、ＰＵＴＱ２のオフセット電圧を
■１、電源電圧をｖｃｃとした場合、波形整形回路３か
らの出力信号すがＬレベルである時間１ｏが なる関係を満足した時にトランジスタＱ、のコレクタに
第２図ηに示す如き信号ｆが周期的に繰返しとり出され
る。
上述の如く、本発明になる電動機の保膜回路は、電動機
の回転速度に比例した回転周波数信号を発生する装置と
、この信号の周期が閾値よりも大になった時検出信号を
とり出す回路と、検出信号と再起動信号とを供給されて
これらにより夫々状態反転されるＲ−８フリツプフロツ
プと、このフリップフロップからの信号により電動機に
電流を供給及び非供給に切換える回路とよりなるため、
電動機や周波数信号発生装置に異常を生じた場合、直ち
に電動機への電流供給を自動的に断ち得、電動機を異常
な発熱や破壊等から保護し得、温度検出装管を設けられ
た従来装置に比して回路を簡単に構成し得、又、異常原
因を除去して再起動信号をフリップフロップに供給すれ
ば電動機を再起動させ得、しかも検出信号と再起動信号
とを同じフリッププロップに供給して電動機への電流を
供給、非供給にしているため、この点からも回路を簡単
−こ構成し得、更に、回転周波数信号を、電動機の速度
制御信号にも用いているため、速度制御系−こ保鏝系と
は別の周波数信号発生回路を用いたものに比して回路を
簡単に構成し得、しかも、速度制御系の周波数信号発生
回路に異常を生じて電動機を高速度で回転せしめる如き
誤制御をしてしまう危険がない等の特長を有する。
の回転速度に比例した回転周波数信号を発生する装置と
、この信号の周期が閾値よりも大になった時検出信号を
とり出す回路と、検出信号と再起動信号とを供給されて
これらにより夫々状態反転されるＲ−８フリツプフロツ
プと、このフリップフロップからの信号により電動機に
電流を供給及び非供給に切換える回路とよりなるため、
電動機や周波数信号発生装置に異常を生じた場合、直ち
に電動機への電流供給を自動的に断ち得、電動機を異常
な発熱や破壊等から保護し得、温度検出装管を設けられ
た従来装置に比して回路を簡単に構成し得、又、異常原
因を除去して再起動信号をフリップフロップに供給すれ
ば電動機を再起動させ得、しかも検出信号と再起動信号
とを同じフリッププロップに供給して電動機への電流を
供給、非供給にしているため、この点からも回路を簡単
−こ構成し得、更に、回転周波数信号を、電動機の速度
制御信号にも用いているため、速度制御系−こ保鏝系と
は別の周波数信号発生回路を用いたものに比して回路を
簡単に構成し得、しかも、速度制御系の周波数信号発生
回路に異常を生じて電動機を高速度で回転せしめる如き
誤制御をしてしまう危険がない等の特長を有する。
第１図及び第２図四〜０は夫々本発明回路の一実施例の
ブロック系統図及びその動作説明用信号波形図、第３図
は第１図示の回路の一部の回路の他の実施例の回路図で
ある。 １・・・電動機、２ｅ・・周波数発電機、３・・・波形
整形回路、４・・・速度制御回路、５・・・基準周波数
発振器、６・ｅ・カウンタ、７・・・パワーオンリセッ
ト回路、９・Φ・Ｒ−８７リツプフロツプ、Ｑ、・・・
トランジスタ。 第２図 第二３図
ブロック系統図及びその動作説明用信号波形図、第３図
は第１図示の回路の一部の回路の他の実施例の回路図で
ある。 １・・・電動機、２ｅ・・周波数発電機、３・・・波形
整形回路、４・・・速度制御回路、５・・・基準周波数
発振器、６・ｅ・カウンタ、７・・・パワーオンリセッ
ト回路、９・Φ・Ｒ−８７リツプフロツプ、Ｑ、・・・
トランジスタ。 第２図 第二３図
Claims (2)
- （１）電動機の回転速度に比例した回転周波数信号を発
生する回転周波数発生装置と、該回転周波数信号の周期
が予め設定されている闇値よりも大になった時検出信号
をとり出す回転周期検出回路と、該検出信号と該電゛動
機が停止した後再起動させる時の再起動信号とを供給さ
れてこれらの信号により夫々状態反転されるＲ−８フリ
ツプフロツプと、該Ｒ−８フリップ７０ツブからの信号
により誼電動機に電流を供給及び非供給に切換える切換
回路とよりなる仁とを特徴とする電動機の保護回路。 - （２）該回転周波数信号を、該電動機を速度制御するた
めの信号にも用いることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の電動機の保護回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206592A JPS58107022A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電動機の保護回路 |
| US06/448,775 US4504881A (en) | 1981-12-21 | 1982-12-10 | Protective circuit for an electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206592A JPS58107022A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電動機の保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107022A true JPS58107022A (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=16525951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206592A Pending JPS58107022A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電動機の保護回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504881A (ja) |
| JP (1) | JPS58107022A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2006050886A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-02-16 | Toyota Motor Corp | 電源装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4504881A (en) | 1985-03-12 |
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