JPS5810417A - ねじれブレ−ド及びねじれ刃カツタ - Google Patents
ねじれブレ−ド及びねじれ刃カツタInfo
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- JPS5810417A JPS5810417A JP10794281A JP10794281A JPS5810417A JP S5810417 A JPS5810417 A JP S5810417A JP 10794281 A JP10794281 A JP 10794281A JP 10794281 A JP10794281 A JP 10794281A JP S5810417 A JPS5810417 A JP S5810417A
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- twist
- twisted
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- blades
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/28—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
- B23P15/32—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools twist-drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1081—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with permanently fixed cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/20—Number of cutting edges
- B23C2210/203—Number of cutting edges four
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こり発明は任意υねじれ角を有する、特に植刃又は付刃
カッタに使用する０に有用な、超硬ブレード及びそυブ
レードを項付けたねじれ刃カッタに関する。
カッタに使用する０に有用な、超硬ブレード及びそυブ
レードを項付けたねじれ刃カッタに関する。
ねじれ刃θカッタは、直刃υカッタに比し振動が少なく
切削性能が格段に優れているので、切削加工の業界にお
いて広く使用されている。今日一般に使用されているこ
れら９ねじれ刃θカッタθ刃部は、誕速度ｍ製０カッタ
や、小径り超硬カッタにおける工具素材に直接ねじれみ
ぞをつけて切刃としたいわゆるムクカッタの他、萬速度
鋼製又は超硬製の刃部ブレードを構造用−等の鋼製シャ
ンクに１機械的にクランプした植刃カッタ又はロー付に
よＩ）固着した付刃カッタとして構成されている。
切削性能が格段に優れているので、切削加工の業界にお
いて広く使用されている。今日一般に使用されているこ
れら９ねじれ刃θカッタθ刃部は、誕速度ｍ製０カッタ
や、小径り超硬カッタにおける工具素材に直接ねじれみ
ぞをつけて切刃としたいわゆるムクカッタの他、萬速度
鋼製又は超硬製の刃部ブレードを構造用−等の鋼製シャ
ンクに１機械的にクランプした植刃カッタ又はロー付に
よＩ）固着した付刃カッタとして構成されている。
然し超硬カッタは小形υカッタを除いては、高価になる
ので上述０如きムクカッタはほとんど採用されず、専ら
植刃又は付刃カッタが使用されている。
ので上述０如きムクカッタはほとんど採用されず、専ら
植刃又は付刃カッタが使用されている。
これらの植刃、付刃カッタには、工具用材料から成るね
じれ刃としてのブレードが必貴であるが、こりようなね
じれ角を有するブレード製造には多くの困難が伴なう。
じれ刃としてのブレードが必貴であるが、こりようなね
じれ角を有するブレード製造には多くの困難が伴なう。
即ち、尚速度ｇＩＩ４製りねじれ刃ブレードでは該材料
がら０日０出しに多くＤ工数を要しまた歩留が悪い上、
ブレード自体が熱処理工程中に容易に変形し、精度を出
すための研削加工においても製品の寸法が小さいためそ
の保持が離かしく研−がしに＜＜、結果的に高価となる
という欠点を有していた。一方、超硬合金ブレードは焼
結前に型による加圧や押出による成形が行なわれるが、
このような方法では例えば１２ｏ０以上Ｏ強いねじれ角
を有する一体的ブレードや長いねじれ刃の一体的ブレー
ドは成形が不能であるばかりてなく、また焼結による変
形が大きく高速度鋼製υブレード以上に製造が困難であ
るという欠点がある。従ってこのような強いねじれ角を
有する一体的ブレードや一体成形の長いねじれ刃Ｄプレ
ードを使用するカッタは市場の要求が大きいにも拘らず
、その要求に応じられておらず、現実には要求以下υね
じれ角を有するブレードや、短かいチップを曲線に沿っ
て多数固層した形式０カツタを使用している。
がら０日０出しに多くＤ工数を要しまた歩留が悪い上、
ブレード自体が熱処理工程中に容易に変形し、精度を出
すための研削加工においても製品の寸法が小さいためそ
の保持が離かしく研−がしに＜＜、結果的に高価となる
という欠点を有していた。一方、超硬合金ブレードは焼
結前に型による加圧や押出による成形が行なわれるが、
このような方法では例えば１２ｏ０以上Ｏ強いねじれ角
を有する一体的ブレードや長いねじれ刃の一体的ブレー
ドは成形が不能であるばかりてなく、また焼結による変
形が大きく高速度鋼製υブレード以上に製造が困難であ
るという欠点がある。従ってこのような強いねじれ角を
有する一体的ブレードや一体成形の長いねじれ刃Ｄプレ
ードを使用するカッタは市場の要求が大きいにも拘らず
、その要求に応じられておらず、現実には要求以下υね
じれ角を有するブレードや、短かいチップを曲線に沿っ
て多数固層した形式０カツタを使用している。
友
本発明はかかる現状に鑑み、高梢求な一体的ねじれ刃リ
ブレードを製造する方法を提供することを目的とするも
ので特に従来は製造不可能であった様な、ねじれ角が大
きくかつ長さの長い例えばリードの長さより長いような
エンドミル用の継目なしのブレード等も提供できるもの
である。
ブレードを製造する方法を提供することを目的とするも
ので特に従来は製造不可能であった様な、ねじれ角が大
きくかつ長さの長い例えばリードの長さより長いような
エンドミル用の継目なしのブレード等も提供できるもの
である。
本発明を実施例によって詳述する。
第１図は本発明のブレードを生産するのに使用の装置の
１例である。図において、１はワイヤカット放電加工機
のテーブルである。こυテーブル１上には加工ワイヤ２
に対して直交する方向に伸長する回転軸心Ｘ −Ｘを有
する横軸回転ヘッド６及び支持＠５を設ける。該横軸回
転ヘッド５には支持軸５を介して回転軸線ｘ−ｘと同心
上に工具材料から成る予かしめ所定形状例えば直円筒形
又は円錐形に成形した中空機材４を取付け、該機材４を
支持軸５へ例えばロー付けなどの手段で固着する。とＶ
）回転支持軸上の機材円筒４は回転ヘッドに設けられた
駆動モータ６で予かじめ設定した制御指令によって矢印
７の方向に移動する。
１例である。図において、１はワイヤカット放電加工機
のテーブルである。こυテーブル１上には加工ワイヤ２
に対して直交する方向に伸長する回転軸心Ｘ −Ｘを有
する横軸回転ヘッド６及び支持＠５を設ける。該横軸回
転ヘッド５には支持軸５を介して回転軸線ｘ−ｘと同心
上に工具材料から成る予かしめ所定形状例えば直円筒形
又は円錐形に成形した中空機材４を取付け、該機材４を
支持軸５へ例えばロー付けなどの手段で固着する。とＶ
）回転支持軸上の機材円筒４は回転ヘッドに設けられた
駆動モータ６で予かじめ設定した制御指令によって矢印
７の方向に移動する。
指令制御を適当に行なうことにより、後述のように自由
な角度のねじれ角を有する長大なブレードを容易に製造
出来るのである。
な角度のねじれ角を有する長大なブレードを容易に製造
出来るのである。
ドミルの例である。谷ブレード４′は外径Ｄ、長さｔ′
／）工具の刃部を構成し、夫々は厚さｔ、巾８７）寸法
を有している。
／）工具の刃部を構成し、夫々は厚さｔ、巾８７）寸法
を有している。
第６図及び第３Ａ図は第２図に示すエンドミルＯ刃部を
１個取出した概略図であり、該ブレード４′は直径Ｄ％
ねじれ角σ、つとき、こっブレードつり−ドをＬとすれ
ば、 Ｌ＝πＤ／１ｍｅ・・・・・・・・曲（１）となり長さ
ｔ！／）ブレードでは端面がら見た扇形角βは、 β＝ ３６０Ｘｔ／Ｌ ＝ （ｔ −ｔａｎθ／ｆｆＤ
） Ｘ ３６００となる。
１個取出した概略図であり、該ブレード４′は直径Ｄ％
ねじれ角σ、つとき、こっブレードつり−ドをＬとすれ
ば、 Ｌ＝πＤ／１ｍｅ・・・・・・・・曲（１）となり長さ
ｔ！／）ブレードでは端面がら見た扇形角βは、 β＝ ３６０Ｘｔ／Ｌ ＝ （ｔ −ｔａｎθ／ｆｆＤ
） Ｘ ３６００となる。
図示の如きブレード４′は次の方法にょシ製造される。
第１図において工具機材４は長さｔ、直径Ｄ、内径（Ｄ
−２８）の内筒形であり、ワイヤカット放電加工機のテ
ーブル１′ｊ）右方向へ′Ｊ）移動量と工具機材４′Ｉ
）回転角との関係は、工具機材１回転に対し前記式（１
）のしだけ移動するようにし加工ワイヤ２に対し工具機
材４が相対的にねじ運動を行うことによシ刀日工面をね
じれ面とすることができる。
−２８）の内筒形であり、ワイヤカット放電加工機のテ
ーブル１′ｊ）右方向へ′Ｊ）移動量と工具機材４′Ｉ
）回転角との関係は、工具機材１回転に対し前記式（１
）のしだけ移動するようにし加工ワイヤ２に対し工具機
材４が相対的にねじ運動を行うことによシ刀日工面をね
じれ面とすることができる。
工具機材４は支持軸５に接着されておシ工具機材４の長
さｔに対して前述の加工を行う長さをｔよりいく分長い
長さｔ′としても加工後に機材が脱落しないようにしで
ある。
さｔに対して前述の加工を行う長さをｔよりいく分長い
長さｔ′としても加工後に機材が脱落しないようにしで
ある。
第４図は加工機材４を端面から見た図面で、加工ワイヤ
はａ −ａの位置で加工を開始し、ねじ運動を行いなが
らｔ′の長さを加工した後、その位置から逆方向′ｊ）
ねじ運動を行いながら端面位置ａ −ａに戻り次いで所
要工具機材の厚さｔだけ加工ワイヤを軸ｘ −ｘと直角
に移動し、ａ’−ａ’の位置から再び同様ｖ ７ｊｌｌ
工を行う。
はａ −ａの位置で加工を開始し、ねじ運動を行いなが
らｔ′の長さを加工した後、その位置から逆方向′ｊ）
ねじ運動を行いながら端面位置ａ −ａに戻り次いで所
要工具機材の厚さｔだけ加工ワイヤを軸ｘ −ｘと直角
に移動し、ａ’−ａ’の位置から再び同様ｖ ７ｊｌｌ
工を行う。
このような運動をｘ−ｘ軸を適当な角ｒだけ割出した後
、ｂ −ｂ 、 ｂ’ −ｂ’、Ｑ −Ｃ、Ｃ’ −
Ｃ”””−と繰返した後工具機材４と支持軸５を分離す
ることにより同一工具機材４から数個の正確なねじれ刃
のブレードＡ１、Ａ２、Ｂ７、Ｂ２”°°パ°を製造す
ることができる。また、支持軸５を用いず工具機材４を
直接横軸回転ヘッド３に取付け、加工後必要な長さに切
断することもできる。なお工具機材の厚さｔは第２図９
プレード厚さ尤に対応するものである。
、ｂ −ｂ 、 ｂ’ −ｂ’、Ｑ −Ｃ、Ｃ’ −
Ｃ”””−と繰返した後工具機材４と支持軸５を分離す
ることにより同一工具機材４から数個の正確なねじれ刃
のブレードＡ１、Ａ２、Ｂ７、Ｂ２”°°パ°を製造す
ることができる。また、支持軸５を用いず工具機材４を
直接横軸回転ヘッド３に取付け、加工後必要な長さに切
断することもできる。なお工具機材の厚さｔは第２図９
プレード厚さ尤に対応するものである。
第５図は第４図の工具機材を展開した図で、加工ワイヤ
２は矢印８の方向に ａ →ａ１→−ａ−４ＦＬ’→ａ、−ｅ ａ’４ｂ −
＋ １）１−＋ ｂ −＋ ｂ’−ｅ Ｂ９−＋ ｂ’
１””と進むことを示している。なおｔは工具機材４
の長さ、ｔ′は加工長さ、ｔは工具機材厚さである。ま
た、傾き角０は第３図におけるθに対応する。なお、こ
の方法によれば同時にＡ１とＡ２、Ｂ１とＢ２の如く二
つのねじれを有するブレードを加工することも出来Ｎと
Ａ２は工具機材が円筒形状であれば全く同一〇もつであ
る。ただし、工具機材を円錐形状としたり、不等ねじれ
角、即ち工具機材の軸方向位置によってねじれ角θが変
化するブレードに対してはＡ１． Ａ２の形状は、加工
ワイヤめ位置が工具機材の中心からの偏位置によって異
る。例えば第４図のようにａ −ａは中心を通りａ′−
ａ′は中心か、 らｔだけ側位している場合は、工具機
材が円筒形状以外の場合にはＡ、Ａ２０形状は同一には
ならず片方のみが所要の形状となる。但し中心からの偏
位が特別に大きくならなければ使用に支障のない場合が
多い。
２は矢印８の方向に ａ →ａ１→−ａ−４ＦＬ’→ａ、−ｅ ａ’４ｂ −
＋ １）１−＋ ｂ −＋ ｂ’−ｅ Ｂ９−＋ ｂ’
１””と進むことを示している。なおｔは工具機材４
の長さ、ｔ′は加工長さ、ｔは工具機材厚さである。ま
た、傾き角０は第３図におけるθに対応する。なお、こ
の方法によれば同時にＡ１とＡ２、Ｂ１とＢ２の如く二
つのねじれを有するブレードを加工することも出来Ｎと
Ａ２は工具機材が円筒形状であれば全く同一〇もつであ
る。ただし、工具機材を円錐形状としたり、不等ねじれ
角、即ち工具機材の軸方向位置によってねじれ角θが変
化するブレードに対してはＡ１． Ａ２の形状は、加工
ワイヤめ位置が工具機材の中心からの偏位置によって異
る。例えば第４図のようにａ −ａは中心を通りａ′−
ａ′は中心か、 らｔだけ側位している場合は、工具機
材が円筒形状以外の場合にはＡ、Ａ２０形状は同一には
ならず片方のみが所要の形状となる。但し中心からの偏
位が特別に大きくならなければ使用に支障のない場合が
多い。
以上詳述した本発明の方法によればねじれを有するブレ
ードの製造上の変形をもたらす要素、例えば高速度鋼に
おける熱処理、超硬合金における焼結の影響等の従来！
／）製造方法０欠点を完全に除去することが出来るυみ
ならず、従来ρ機械的方法では製造不可能であった強い
ねじれ角を有する長いブレードや、不等リードを有する
ブレード、テーパを有するカッタのブレード等を単に制
御プログラムを変更するりみで任意にかつ高精度に製と
きの切刃の軸方向の両端と軸心を結び線の投影線がなす
角βθ製痺、範囲は従来１２００以下であったが、本発
明の方法によれば１２０°を超えて製造することが出来
、放電加工機のストロークさえ許せば３６０°以上のも
のも高精度に製造できる。
ードの製造上の変形をもたらす要素、例えば高速度鋼に
おける熱処理、超硬合金における焼結の影響等の従来！
／）製造方法０欠点を完全に除去することが出来るυみ
ならず、従来ρ機械的方法では製造不可能であった強い
ねじれ角を有する長いブレードや、不等リードを有する
ブレード、テーパを有するカッタのブレード等を単に制
御プログラムを変更するりみで任意にかつ高精度に製と
きの切刃の軸方向の両端と軸心を結び線の投影線がなす
角βθ製痺、範囲は従来１２００以下であったが、本発
明の方法によれば１２０°を超えて製造することが出来
、放電加工機のストロークさえ許せば３６０°以上のも
のも高精度に製造できる。
本発明の方法によるブレードを使用することにより、例
えば従来製造不能であったつぎ目なし０単一ブレードを
有する強ねじれのロングエンドミルや、テーパ形彫りエ
ンドミルを容易に製造でき機械加工業界にもたらす利益
は甚だ大きく、また従来はねじれ面０精度不良υため強
力切削が不可能であったねじれブレードを植刃としたカ
ッタもブレード背面と取付面との精度向上により強力切
削が可能となる。
えば従来製造不能であったつぎ目なし０単一ブレードを
有する強ねじれのロングエンドミルや、テーパ形彫りエ
ンドミルを容易に製造でき機械加工業界にもたらす利益
は甚だ大きく、また従来はねじれ面０精度不良υため強
力切削が不可能であったねじれブレードを植刃としたカ
ッタもブレード背面と取付面との精度向上により強力切
削が可能となる。
なお、超硬合金等の放電加工による表面υ欠陥（例えば
微少クラック等）り発生も考えられるが、ブレードを工
具シャンクに取付径外周、すくい面等を研削加工するの
が一般的でこの工程によシ容易に除去され、実害を及ぼ
すことは皆無である。
微少クラック等）り発生も考えられるが、ブレードを工
具シャンクに取付径外周、すくい面等を研削加工するの
が一般的でこの工程によシ容易に除去され、実害を及ぼ
すことは皆無である。
なお、上記具体例ではブレード切削手段としてワイヤカ
ット放電加工機を使用した場合について、説明したが、
これ以外に超音波又はレーザー光線を使っても同様の効
果が得られることは当業者において容易に推考出来よう
。
ット放電加工機を使用した場合について、説明したが、
これ以外に超音波又はレーザー光線を使っても同様の効
果が得られることは当業者において容易に推考出来よう
。
第１図は本発明のブレードを製造する方法を示栄責施例
を示す概略図、第２図は本発明のブレードをロー付けし
たエンドミルの側面図、第２Ａ図は第２図の正面概略図
、第６図は第２図９ブレードυみを示した側面図、第６
Ａ図は第３図の正面概略図、第４図は本発明υブレード
加工時における工具素材の端面図、第５図は第４図の展
開図である。 １・・・・・・放電加工機のテーブル ２・・・・・・放電加工ワイヤ ６・・・・・・横軸回
転ヘッド４９９１．１．工具機材 ４′・・・・・・
ブレード５・・・・・・工具機材支持軸 ６・・・・・
・駆動モータβ・・・・・・扇形角 地？Ａ図 幕２図 襄３Ａ図 尾３図 纂４図 策５図 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１０７９４２ 号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 宇野ｔア 牧夫 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の〔発明の名称〕、 〔発明の詳細な説明〕と〔図面の簡単な説明〕の欄（別
紙） １、発明の名称〕企「ねじれブ■ノード及びそｈを装着
したねじれ万力・ツタＪと訂正。 ）明細書の記載を下記の辿り訂正。 頁 行 原 文 訂 正 文１ １
６ 任意のねじれ 任意の大きさのね角を
じれを １１７〜１８ 超硬ブ１ノード ねじれブレード２
８〜９ ロー付により ロー付は等により２ １１
然し超硬カッタ 然しこの種のねじれ刃カッ
タ ２ １７ このよう・・・ブレ このようなブレ
ートート ３２〜６ 製品・・・研削 製品の保持が難かし
いので研削 ろ １１ 従って ねじ 従って見即１砥抗及
び切れ角を 肖１逝より沙なくかつンエアカ
ソト犠℃勝れ たこの様な強いねじ れ全 貞 行 原 文 訂 正 文３ １
２ 一体的ブレード 一体的ねじれブレード ３ １４ 応じられておらず 応じることがで
きずろ １５ ねじれ角 ねじれ３１６
曲線 ねじれ ６ １７ 使用している。 使用する以外手段はなか
った。 ３ １ト１９ ねじれ・・・提供 ねしれブレード
を提供３ ２０ 特に 同時に ４ １ ねじｈ角・・・例 大きいねじねを有
するえば 長さの長いシェアカット特性に
勝れ念１例え ば ４２−６ ミル用の・・提 ミル用Ｑ任意の大き
さ供できる のねじれを有すＺ継目なしプレード
付ねじれ方力 ・ツタを提供する ４ ４ 本発明を・・・詳 以下本発明につい
て述 詳述 貞 行 原 文 訂 正 文４ １
９ 自由な角度の 所望のねじれ角を・・・長大
な 有する任意の大きさの扇形角を備え た長太なねじれ ５１〜２ 第２Ａ図・・・口 第２Ａ図は第１図−
付け の装置を使って製 作した４個のブレ ード全円筒形カッ タ本体へ４！：Ｉ−付け ５ １８ 内筒形 中空円筒形６ ６ 機
材が脱落 機材が支持軸より脱落 ６ ８ 加工機材 工具機材 ６ ９ 開始し、ねじ 開始し、ねじれ角に沿っ
たねじ ７１６ 円筒 中空円筒 ７ １４ 円錐形状 中空回期を形状８ ５
以上詳述・・・ 上述のブレードねじれ
は、ねじれ 頁 行 原 文 訂 正 文８
６ 製造上・・・もた 製造時に該プレーらす要素
ドに対し変形をも たらしていた萼素 ８８〜９ 影響整障芽・・・ 影響等を何らうけの
みならず、従 ることな〈従来 来 ８ １０ 強いねじれ角 ようを強い任意の扇を有
する長い 形角を有する所望の ねじｈ角を備えた長 い ８ １２−１４ ブレード等を グレード等を高精
・・・できる。 度のもとに提供できる。 ８ １４ 例えば・・・側面 即ち第３Ａ図に図に ８１５〜１７ 扇形角ｆｒｌｌち・・・ 扇形角β
は製造範囲は ８ １ト１９ 本発明の・・・こと 本発明のブ
レードでか鍋 はβが１２０’を超 えており、 貞 行 原 文 訂 正 文８ ２０
３６０°以上 βは６６０°以上−製造でき
にもな ９ ２ 本発明・・・プレ 本発明に係るブレー
ド −ド ９ ６ あったつき目 あった伽ｅ扇形角βが１
２０：′を召仁１つき目 ９ ５ を容易に製造 を提供でき、とのカッタ
の使用によ り高能率な切削と 良好な仕上面とを 得ることができ ９ １ト１９ 超音波・・・同 電子ビーム加工
父様の効果 はレーザー加工に よっても同様の製 品 １０ ８ 工具素材 工具機材 （３）明細書第３頁第６〜１１行「このような方法・・
・欠点がある。」を下記の通り訂正。 「 このような方法では焼結による変形が太きく高速度
鋼製のブｌノード以りに製造が困難であるという欠点が
ある。また強−ねじれを有する軸体的ブレードや長いね
じれ刃の軸体的ブレードは成形が不能である。ｊ （４）明細書第４頁第６行「できるものである。ｊを下
肥の通り訂正。 「できるものである。 なお本願において、扇形角とは、継目のない単一のブレ
ードの長手方向の両端における夫々の軸直角断面の外周
部と軸心全納ぶ直線を同一軸直角面に投影したときにな
す角度即ち軸直角断面に投影したブレード両端間のなす
角をいう。また、ねじれ角とは、工具機材が円筒形の場
合、ブレードのつる巻き線とその上の一点を通るブ１／
−ドの４１１線に平行な直線とがなす角度を、又、工具
機材が円錐中空体の場合、ブＩ／−ドの円錐つる巻き線
とその上の一点を通るブレードの＠線に平行な直線とが
なす角度をその点を通るグレードの半径に直角な平面と
に投影した角変（Ｊ Ｉ Ｓ −Ｂ−（５）図面第５図
において、線ａｔ Ｑの右方４長Ｅにａに向う矢線音
引き、該矢線を「８」と相称する（添付図面参照）。 以上
を示す概略図、第２図は本発明のブレードをロー付けし
たエンドミルの側面図、第２Ａ図は第２図の正面概略図
、第６図は第２図９ブレードυみを示した側面図、第６
Ａ図は第３図の正面概略図、第４図は本発明υブレード
加工時における工具素材の端面図、第５図は第４図の展
開図である。 １・・・・・・放電加工機のテーブル ２・・・・・・放電加工ワイヤ ６・・・・・・横軸回
転ヘッド４９９１．１．工具機材 ４′・・・・・・
ブレード５・・・・・・工具機材支持軸 ６・・・・・
・駆動モータβ・・・・・・扇形角 地？Ａ図 幕２図 襄３Ａ図 尾３図 纂４図 策５図 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１０７９４２ 号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 宇野ｔア 牧夫 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の〔発明の名称〕、 〔発明の詳細な説明〕と〔図面の簡単な説明〕の欄（別
紙） １、発明の名称〕企「ねじれブ■ノード及びそｈを装着
したねじれ万力・ツタＪと訂正。 ）明細書の記載を下記の辿り訂正。 頁 行 原 文 訂 正 文１ １
６ 任意のねじれ 任意の大きさのね角を
じれを １１７〜１８ 超硬ブ１ノード ねじれブレード２
８〜９ ロー付により ロー付は等により２ １１
然し超硬カッタ 然しこの種のねじれ刃カッ
タ ２ １７ このよう・・・ブレ このようなブレ
ートート ３２〜６ 製品・・・研削 製品の保持が難かし
いので研削 ろ １１ 従って ねじ 従って見即１砥抗及
び切れ角を 肖１逝より沙なくかつンエアカ
ソト犠℃勝れ たこの様な強いねじ れ全 貞 行 原 文 訂 正 文３ １
２ 一体的ブレード 一体的ねじれブレード ３ １４ 応じられておらず 応じることがで
きずろ １５ ねじれ角 ねじれ３１６
曲線 ねじれ ６ １７ 使用している。 使用する以外手段はなか
った。 ３ １ト１９ ねじれ・・・提供 ねしれブレード
を提供３ ２０ 特に 同時に ４ １ ねじｈ角・・・例 大きいねじねを有
するえば 長さの長いシェアカット特性に
勝れ念１例え ば ４２−６ ミル用の・・提 ミル用Ｑ任意の大き
さ供できる のねじれを有すＺ継目なしプレード
付ねじれ方力 ・ツタを提供する ４ ４ 本発明を・・・詳 以下本発明につい
て述 詳述 貞 行 原 文 訂 正 文４ １
９ 自由な角度の 所望のねじれ角を・・・長大
な 有する任意の大きさの扇形角を備え た長太なねじれ ５１〜２ 第２Ａ図・・・口 第２Ａ図は第１図−
付け の装置を使って製 作した４個のブレ ード全円筒形カッ タ本体へ４！：Ｉ−付け ５ １８ 内筒形 中空円筒形６ ６ 機
材が脱落 機材が支持軸より脱落 ６ ８ 加工機材 工具機材 ６ ９ 開始し、ねじ 開始し、ねじれ角に沿っ
たねじ ７１６ 円筒 中空円筒 ７ １４ 円錐形状 中空回期を形状８ ５
以上詳述・・・ 上述のブレードねじれ
は、ねじれ 頁 行 原 文 訂 正 文８
６ 製造上・・・もた 製造時に該プレーらす要素
ドに対し変形をも たらしていた萼素 ８８〜９ 影響整障芽・・・ 影響等を何らうけの
みならず、従 ることな〈従来 来 ８ １０ 強いねじれ角 ようを強い任意の扇を有
する長い 形角を有する所望の ねじｈ角を備えた長 い ８ １２−１４ ブレード等を グレード等を高精
・・・できる。 度のもとに提供できる。 ８ １４ 例えば・・・側面 即ち第３Ａ図に図に ８１５〜１７ 扇形角ｆｒｌｌち・・・ 扇形角β
は製造範囲は ８ １ト１９ 本発明の・・・こと 本発明のブ
レードでか鍋 はβが１２０’を超 えており、 貞 行 原 文 訂 正 文８ ２０
３６０°以上 βは６６０°以上−製造でき
にもな ９ ２ 本発明・・・プレ 本発明に係るブレー
ド −ド ９ ６ あったつき目 あった伽ｅ扇形角βが１
２０：′を召仁１つき目 ９ ５ を容易に製造 を提供でき、とのカッタ
の使用によ り高能率な切削と 良好な仕上面とを 得ることができ ９ １ト１９ 超音波・・・同 電子ビーム加工
父様の効果 はレーザー加工に よっても同様の製 品 １０ ８ 工具素材 工具機材 （３）明細書第３頁第６〜１１行「このような方法・・
・欠点がある。」を下記の通り訂正。 「 このような方法では焼結による変形が太きく高速度
鋼製のブｌノード以りに製造が困難であるという欠点が
ある。また強−ねじれを有する軸体的ブレードや長いね
じれ刃の軸体的ブレードは成形が不能である。ｊ （４）明細書第４頁第６行「できるものである。ｊを下
肥の通り訂正。 「できるものである。 なお本願において、扇形角とは、継目のない単一のブレ
ードの長手方向の両端における夫々の軸直角断面の外周
部と軸心全納ぶ直線を同一軸直角面に投影したときにな
す角度即ち軸直角断面に投影したブレード両端間のなす
角をいう。また、ねじれ角とは、工具機材が円筒形の場
合、ブレードのつる巻き線とその上の一点を通るブ１／
−ドの４１１線に平行な直線とがなす角度を、又、工具
機材が円錐中空体の場合、ブＩ／−ドの円錐つる巻き線
とその上の一点を通るブレードの＠線に平行な直線とが
なす角度をその点を通るグレードの半径に直角な平面と
に投影した角変（Ｊ Ｉ Ｓ −Ｂ−（５）図面第５図
において、線ａｔ Ｑの右方４長Ｅにａに向う矢線音
引き、該矢線を「８」と相称する（添付図面参照）。 以上
Claims (2)
- （１） 円筒形または円錐形カッタの外周刃を構成す
る工具用材料からなる植刃または付刃用のねじれブレー
ドであって、継目のない単一つブレードの長手方向の両
端におけるそれぞれの＠直角断面の外周部と軸心を結ぶ
直ｍを同一軸直角面に投影したときになす角度が１２０
°を超えることを特徴とするねじれブレード。 - （２）特許請求範囲１記載のねじれブレードを刃部とし
て植刃または付刃した円筒形または、円錐形の外周形状
を有するねじれ刃カッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794281A JPS5810417A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ねじれブレ−ド及びねじれ刃カツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794281A JPS5810417A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ねじれブレ−ド及びねじれ刃カツタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810417A true JPS5810417A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14471949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10794281A Pending JPS5810417A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | ねじれブレ−ド及びねじれ刃カツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810417A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209809A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 | Hitachi Metals Ltd | 植刃式カツタ− |
| JPS6420912A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-24 | Atsuo Unosawa | Milling tool |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033891B2 (ja) * | 1971-10-29 | 1975-11-04 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10794281A patent/JPS5810417A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033891B2 (ja) * | 1971-10-29 | 1975-11-04 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209809A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-18 | Hitachi Metals Ltd | 植刃式カツタ− |
| JPS6420912A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-24 | Atsuo Unosawa | Milling tool |
| US4983078A (en) * | 1987-07-13 | 1991-01-08 | Atsuo Unozawa | Rotary cutting tool |
| US5036732A (en) * | 1987-07-13 | 1991-08-06 | Atsuo Unozawa | Method for making a cutting element for use in a rotary cutting tool |
| JPH0526604B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1993-04-16 | Atsuo Unosawa |
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