JPS58103533A - 防曇フイルムの防曇持続性の改良方法 - Google Patents

防曇フイルムの防曇持続性の改良方法

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JPS58103533A
JPS58103533A JP56201407A JP20140781A JPS58103533A JP S58103533 A JPS58103533 A JP S58103533A JP 56201407 A JP56201407 A JP 56201407A JP 20140781 A JP20140781 A JP 20140781A JP S58103533 A JPS58103533 A JP S58103533A
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fog
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JP56201407A
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Takeshi Ogawa
武志 小川
Minoru Ochiai
実 落合
Tokutaro Kanai
金居 徳太郎
Kaoru Ebara
江原 薫
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Achilles Corp
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Achilles Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、防曇フィルムの防曇持続性の改良方法に関す
る。
温室用には熱可塑性樹脂フィルム、特にポリ塩化ビニル
のフィルムがよく用いられているが、フィルムの室内面
が曇ったり、水滴がつかないように防−処理が施される
ようになってきた。働りによって太陽光線の透過率が阻
害され、又、フィル人血に付着した水滴が栽培作物の上
に落下して作物をいためることを防止する為である。防
曇処理には、ソルビタンエステル系等の防曇剤をフィル
ムに塗布し、又は防曇剤を添加混合したポリマーをフィ
ルムとする方法が用いられる。このような防曇フィルム
で被覆された温室のフィルムの室外面は、風雨にさらさ
れることが多く、室内面は常時水で濡れている為に防曇
剤のフィルムからの揮散が大きく、防曇フィルムの防曇
性能の持続性は低かった。
この欠点を改良する方法として、防曇フィルムの片面に
アクリル樹脂塗料を塗布する方法が特公昭KO−4//
91号公報に提案されている。しかし、アクリル樹脂自
体、防曇剤、可朧剤に対するバリア性が大きくない上に
、塗布の際に溶剤を用いる為溶出された防曇剤、可題剤
がアクリル樹脂の塗膜中に含有され、下層の防曇フィル
ム層からの防曇剤、可塑剤の引き続いての移行を活発に
する為、防曇性能の経時低下が起こり、通常lシーズン
の中途で防曇性が低下してしまうという問題があった。
勿論アクリル樹脂塗料の溶剤にぎり塩化ビニルを溶かさ
ないものを用いるとか、アクリル樹脂の水分散体を塗料
として用いるとかの方法も提案されているが、これらの
方法は使用するアクリル樹脂を制限することになり、種
々問題点を持っている。
以上に鑑み本発明者らは、防曇フィルムの防曇性能を少
なくともlシーズン持続させる防曇持続性の改良法につ
いて鋭意研究をかさねた結果、本発明をなすに至った・ 即ち、本発明は、防曇フィルムの片面に紫外線硬化型塗
料をas;−ioμの厚みに塗布し、紫外線照射により
硬化せしめ、該塗料の非塗布面の防曇持続性を改良する
ことを特徴とする防曇フィルムの防曇持続性の改良方法
に関するものである。
紫外線硬化型塗料は普通溶媒を殆んど使用せずに塗布で
きる為、塗布層に防曇フィルム中の防曇剤、可−剤が入
り込むことが非常に少なく、又、架橋される為に塗膜か
ら防曇剤、可塑剤が滲み出すことが極めて少なく、塗膜
自体のバリア効果が非常にすぐれている為に、防曇持続
性が大幅に改良されるものと考えられる。紫外線硬化型
塗料には、アクリル系(アクリル変成ウレタン、アクリ
ル変成ポリエステル、アクリル変成エポキシを含む)、
ポリチオール系、エポキシ系等の塗料がある。その中で
もエポキシ系、ポリチオール系の紫外線硬化型塗料が望
ましく、特にエポキシ系のものが好ましく用いられる。
本発明の防曇フィルムのフィルム基材としては、熱可塑
性樹脂フィルムが用い得るが、コスト及び透明性、耐候
性等の性能のうえから塩化ビニル系ポリマーのフィルム
が最も汎用されている。塩化ビニル系ポリマーとしては
、lり塩化ビニル、塩化ビニルと他の単量体、例えばエ
チレン、酢醗ビニル、ビニルエーテル、マレイン酸エス
テル等トの共重合体、これらのポリマー相互の又は他の
ポリマーとのブレンド物が、含まれる。これらのポリマ
ーに対して、フィルムに適度の屈曲性、伸張性を付与す
る為の可塑剤、その他滑剤、安定剤、紫外II@収剤、
酸化防止剤、顔料、無機物質、帯電防止剤等を含有せし
めることができるのは言うまでもない。
本発明においては、公知であると新規であるとを問わず
、あらゆる種類の防曇剤が使用可能であり、その種類は
何ら規定するものではないが、(2)ぎりオキシエチレ
ンアルキルエーテル、〆リオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンエーテル等のエーテル型のもの、田)ぎりオキシエチ
レンアルキルエステル、多価アルコールと脂肪酸の部分
エステル化物等のエステル型のもの、0ポリオキシエチ
レンアルキルア瑠ン等のアミノエーテル型のもの、■ポ
リオ午ジエチレンソルビタン脂肪酸エステル、lリオキ
シエチレンソルビトール脂肪酸エステル、メリオキシエ
チレンマン二タン脂訪i1エステル、ポリオキシエチレ
ングリセリル脂肪酸エステル、メリオキシエチレンプロ
ピレングリコールモノ脂肪i1エステル等のエーテルエ
ステル型のもの、などが挙げられる。これらの防曇剤の
選択は、基本的には任意に行なうことができるが、好ま
しくは防曇性な保持す;る以外に、成形性、耐熱性、透
明性等の性能を具備し、農業用被覆材としての性能を十
分に満足することが望ましい。以上の性能を得る為の好
適な防曇剤を例示すると、 (+)  ソルビタン、ソルビトール、マンエタン、マ
ンニトール、グリセリン、ジグリセリン等の多価アルコ
ールと、炭素数7λ〜ココの脂肪酸の部分エステル (11)  エチレンオキサイド又はプロピレンオキサ
イドの付加モル数が/−20,多価アルコールがソルビ
タン、ソルビトール、マンエタン、グリセリン、ジグリ
セリンで、脂肪酸の炭素数が/コルココであるg IJ
オキシアルキレン多価アルコール脂肪酸エステル 伽1)  (1)<II)の混合物 が挙げられる。
これらの防曇剤は塩化ビニル系樹脂100重量部に対し
、少なくとも03重量部、好ましくは10〜SO重量部
の範囲で添加する。添加量がO3重量部未満では十分な
防曇効果が得られず、又、!、、O重量部をこえるとブ
リードが多く、吸水白化し易く、透明性が低下し好まし
くない。
これらの防曇剤は、基材フィルムに塗布してもよく、又
、ポリマーに混合してフィルムを形成せしめてもよい。
防曇フィルムとしては後者が一般的である。
本発明に用いるエポキシ系紫外線硬化型塗料とは、例え
ば、エポキシ基を有する七ツマ−及び/又は樹脂に感光
性アリールジアゾニウム化合物を混合したものである。
上記エポキシ樹脂モノマーは、次の構造式で表わされる
工lキシ環を有するものである。
上記モノマーの具体例としては、例えばエチレンオキサ
イド及びこれらの同族体:グリシジン酸及びグリシジル
エステル:グリシジルメタアクリレート、アクリレート
及びクロトネート:並びにアリルグリシジルエーテル等
がある。
又、エポキシ樹脂低重合体ポリマーは上記モノマーの低
重合物であり、かつフィルムf1面を11%し得る溶解
能を有するものであって常温で液体のものが望ましい。
本発明に用いる前記感光性アリールジアゾニウム化合物
は、次の構造式で表わされる。
(式中、MX  はへキサクロロスタンネートN1叶m テトラクロロ7エレート11ヘキサフルオロアル七ネー
ト■、ヘキサクロロアンチモネート■、ヘキサフルオロ
アンチモネート■及びビスマス1塩化物から選ばれたハ
ロゲンを含有する錯体アニオンであり、Yはニトロ、ハ
ロゲン、N−モルホリノ、アルキル、アルコキシ、アリ
ール、アミノ、アリールアミノ、アルキルア之)及びア
リールメルカプト基からなる群から選ばれる。
又、mは紫外線照射を受けて生成するルイス−のハロゲ
ン原子の数、即ち、錯体カチオンの電荷に相◆する。) 上記アリールジアゾニウム化合物は、紫外11に露出さ
れると、一般式MX、で示されるルイスIm!(即ち、
PF島、 FlC13s As Fl 、 5nct4
及びB1C1g等)を生威し、該ルイス層がエポキシ樹
脂モノマー及び/又はその低重合体ポリマーの重合を開
始せしめるものである。
上記アリールジアゾニウム化合物の具体例としては、例
えばp−メトキシベンゼンジアゾニウムへキサフルオロ
ホスフェート、0−二) Oヘンジンジアゾニウムへキ
サフルオロホスフェート、J、j〜ジクpロベンゼンジ
アゾニウムヘキサフルオロホス7エート、コ、j−ジェ
トキシ−’I−p−)リメルカプトベンゼンジアゾニウ
ムへキサフルオロホスフェート等のジアゾニウムヘキサ
フルオロホスフェートやp−N−モルホリノフェニルジ
アゾニウムへキサフルオロホスフェート、21j−ジメ
トキシ−41−N−モルホリノベンゼンジアゾニウムへ
キサフルオロホスフェート、p−N−モルホリノフェニ
ルジアゾニウムヘキサフルオロアンチモネート、p−N
−モルホリノフェニルジアゾニウムへキサフルオロホス
フェ−ト等のN−モルホリノ錯体等がある。
&9チオール系紫外線硬化型塗料としては、特公昭ダ7
−3269号、特開昭53−134096号等の公報に
見られるような、ポリエン及び/又はポリオールとポリ
チオールに増感剤を添加し、紫外線照射により硬化する
もので、可撓性のあるものが使用できる。
アクリル系紫外線硬化型塗料としては、末端にアクリル
基又はメタクリル基を有する化合物を主体としたもので
、アクリル変性ウレタン、アクリル変性エポキシ1、ア
クリル変性ポリエステル等のオリゴマーが使用でき、硬
度、架橋度調整の為種々のアクリル糸上ツマ−が使用で
きる。
上記紫外線硬、化型塗料の塗膜の厚みは、平均03〜1
0μであることが好ましい。平均052未満の厚みでは
防鍵持続性の改良効果が不十分であり、lOμをこえる
と、塗布フィルムの伸びが低下し好ましくない。
以下に実施例を示す。
実施例及び比較例 下記配合の組成物をカレンダー処理し、厚さQ/−の防
−フィルムを作成した(フィルムF/とする)。
ポリ塩化ビニル             100 (
重量部)可塑剤(DOP(ダ、t)、 TCP(j) 
) ′)J O安定剤       ダ ソルビタンモノステアレートのEO付付加ココlソルビ
タンモノパルミテート            I滑 
   剤                   Oコ
(注7)コ):DOP+7Oル酸ジオクチル、TCP 
: )リクレジルホス7エート。
EO:エチレンオキシド) フィルムF/の片面にアゾカウルトラセット”7200
(旭電化α製、エポキシ系紫外線硬化型塗料)を約3μ
の厚みに塗布し、紫外線照射して硬化させた(フィルム
F−とする)。
フィルムF/の片面にW、 L Grace製のポリチ
オール系紫外4I硬化型塗料#コJ//Bを約3μの厚
さに塗布し、紫外線照射して硬化させた(フィルムF3
とする)。
フィルムF/の片面にコニディックV−1i60/C大
日本インキ製、アクリル系紫外線硬化製塗料)を約3μ
の厚みに塗布し、紫外線照射して硬化させた(フィルム
Fダとする)。
フィルムF/の片面に、ダイアナールBR−60(三菱
レーヨン極、アクリル樹脂)の3%溶液を塗布し、乾燥
し、厚さ約3μの塗膜をつくった(フィルムFjとする
)。
上記jフィルムで小をハウスを作り11年間防防曇能を
評価した。結果を第1表に示す。
第    l    表 但し ○・・・・・・防曇性良好 △・・・・・・水滴がかなり大きいが、実用上の問題は
少ない ×・・・・・・有情状態で実用上不適当第1表の結果は
、本発明による防曇フィルムの防曇持続性が大幅に改良
されてしすることを示している。
特許出願人 興国化学工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、防−フィルムの片面に紫外線硬化mih料を0
    3〜lOμの厚みに塗布し、紫外線照射により硬化せし
    め、該塗料の非塗布面の防曇持続性を改良することを特
    徴とする防曇フィルムの防曇持続性の改ル系の塗料であ
    る特許請求の範曲第1項記載の防曇フィルムの防曇持続
    性の改良方法。
JP56201407A 1981-12-14 1981-12-14 防曇フイルムの防曇持続性の改良方法 Granted JPS58103533A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258938A (ja) * 1985-09-06 1987-03-14 オカモト株式会社 マルチングフイルム
JP2007002034A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Bau Japan Kk 防曇膜組成物及び防曇鏡

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