JPS58101507A - 車載型パラボラアンテナの格納方法 - Google Patents
車載型パラボラアンテナの格納方法Info
- Publication number
- JPS58101507A JPS58101507A JP20197181A JP20197181A JPS58101507A JP S58101507 A JPS58101507 A JP S58101507A JP 20197181 A JP20197181 A JP 20197181A JP 20197181 A JP20197181 A JP 20197181A JP S58101507 A JPS58101507 A JP S58101507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- car
- vehicle
- hinge
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal
- H01Q15/161—Collapsible reflectors
- H01Q15/162—Collapsible reflectors composed of a plurality of rigid panels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両に積載するパラボラアンテナを車幅の制
限範囲内に折りた友み、格納する方法に関するもＯであ
る。
限範囲内に折りた友み、格納する方法に関するもＯであ
る。
車両に積載した状態で通信を行なう移動式アンテナにお
いては、車両制限令等によシ幅、高さが制限されている
。
いては、車両制限令等によシ幅、高さが制限されている
。
制限幅を超える開口径を持つアンテナにおいては、従来
、超過部分を取〉はすす方法、又は第１図および第ＪＩ
ＩＫ示す様に、超過部分−をアンテナの車両制限内の部
分ｌの上方又は下方に折）九九む方法（第１図、第一図
においてＪはヒンジであ今）等が行なわれていた。崗、
第１図、第一図において、ムは展開状圃を、Ｂは格納状
態を示している。
、超過部分を取〉はすす方法、又は第１図および第ＪＩ
ＩＫ示す様に、超過部分−をアンテナの車両制限内の部
分ｌの上方又は下方に折）九九む方法（第１図、第一図
においてＪはヒンジであ今）等が行なわれていた。崗、
第１図、第一図において、ムは展開状圃を、Ｂは格納状
態を示している。
しかしながら、超過部分をＩＩＩＬｐはずす方法は、解
体１組立に人手および時間がかかる上に、取りはプし九
部分の保管場所を確保しなければならないという欠点が
あつ九。
体１組立に人手および時間がかかる上に、取りはプし九
部分の保管場所を確保しなければならないという欠点が
あつ九。
壕九、第１図に示す超過部分を上方に折り九良む方法に
は、折−り九たみ部分が高い位置に配置される為に、車
両の高さ制限を超える欠点が６つ九。
は、折−り九たみ部分が高い位置に配置される為に、車
両の高さ制限を超える欠点が６つ九。
更に１１九、第一図に示す超過部分を下方に折ｐ九喪む
方法には、放物面の形状の特性によ抄、折り九えみ部分
の端部が車幅方向に張シ出すという欠点がｔつ九、この
為に、車幅制限内にアンテナを格閂するには、中心部０
固定部分の幅が小さくなり、アンテナ駆動部子マウント
部等の空間が狭められる構造となる。
方法には、放物面の形状の特性によ抄、折り九えみ部分
の端部が車幅方向に張シ出すという欠点がｔつ九、この
為に、車幅制限内にアンテナを格閂するには、中心部０
固定部分の幅が小さくなり、アンテナ駆動部子マウント
部等の空間が狭められる構造となる。
本発明は以上の考察に４とづいてなされ九ものであ抄、
従って本発明の目的は、上記諸欠点を解消し、車両の幅
および高さの制限を守り、アンテナ駆動部および１クン
ト部０えめＯ空間を確保し、かつ容易に組立ての出来ゐ
新規なパラボラアンテナの格納方法を提供するととＫあ
る。
従って本発明の目的は、上記諸欠点を解消し、車両の幅
および高さの制限を守り、アンテナ駆動部および１クン
ト部０えめＯ空間を確保し、かつ容易に組立ての出来ゐ
新規なパラボラアンテナの格納方法を提供するととＫあ
る。
不発ｌ１４０上記目的は、車両に積載した状態で移う
動しかつ運用する車載蓋パラポｉンテナにおいて、アン
テナの車幅制限よシ超過した部分を、該超過部分のほぼ
中心に位置しかつ前記超過部分食体をそ０ＷＡＤＫ回転
出来る回転中心軸と、線回転中心軸の端に位置しかつ前
記回転中心軸の回転と直交し丸目転軸を持つヒンジとに
よって、前記超過部分を回動させて車幅制限内に折り＊
＋むことを特徴とする車載蓋パラボラアンテナの格納方
法、によって達成される。
テナの車幅制限よシ超過した部分を、該超過部分のほぼ
中心に位置しかつ前記超過部分食体をそ０ＷＡＤＫ回転
出来る回転中心軸と、線回転中心軸の端に位置しかつ前
記回転中心軸の回転と直交し丸目転軸を持つヒンジとに
よって、前記超過部分を回動させて車幅制限内に折り＊
＋むことを特徴とする車載蓋パラボラアンテナの格納方
法、によって達成される。
次に本発明をその嵐好な一実施例について第４図及び第
参図を参照しながら具体的に説明しよう。
参図を参照しながら具体的に説明しよう。
第３図（ａ）、（ｂ）及び第１１８０（ａ）、（ｂ）、
（１）、（、ｉ）は本発明の一実施例を説明する為ＯＩ
！である０図において、参ｊｌｌ１４ｔ ／はパラボラ
アンテナＯ車幅制限内の部分、コは車幅制ａＯ超過部分
、３はヒンジ、亭は回転中心軸、京はアンテナ駆動部お
よびマウント部、６は車両をそれぞれ示している。壕九
矢印ム儒は展開状態を、矢印Ｂ儒は格納状態をそれぞれ
示す。
（１）、（、ｉ）は本発明の一実施例を説明する為ＯＩ
！である０図において、参ｊｌｌ１４ｔ ／はパラボラ
アンテナＯ車幅制限内の部分、コは車幅制ａＯ超過部分
、３はヒンジ、亭は回転中心軸、京はアンテナ駆動部お
よびマウント部、６は車両をそれぞれ示している。壕九
矢印ム儒は展開状態を、矢印Ｂ儒は格納状態をそれぞれ
示す。
アンテナＯ放物面は、図に示す様に、車幅制限内の寸法
で車軸に添って平行ＫＪ分割される。中央の車幅制限内
Ｏｓ分（固定部分）ｌは、アンテナ駆動部およびマウン
ト部！を通して車両に固定される。
で車軸に添って平行ＫＪ分割される。中央の車幅制限内
Ｏｓ分（固定部分）ｌは、アンテナ駆動部およびマウン
ト部！を通して車両に固定される。
両側の車幅制限の超過部分（折り九九み部）Ｊは、直交
する回転軸を持つヒンジＪと回転中心軸参によ動回転し
ながら、第参図（ａ）、伽）、（０）、 （，１）に示
す手順で車幅制限内に格納される。
する回転軸を持つヒンジＪと回転中心軸参によ動回転し
ながら、第参図（ａ）、伽）、（０）、 （，１）に示
す手順で車幅制限内に格納される。
回転中心軸ダは、超過部分（折り九九本部）Ｊの中心軸
と平行な軸であｐ、その回りに折〉良工み部コを回転で
きる。
と平行な軸であｐ、その回りに折〉良工み部コを回転で
きる。
ヒンジＪは、回転中心軸亭の端部に位置し、回転中心軸
参と直交する回転軸を持ち、折シ九九み部−を回転中心
軸参と共に回転できる。
参と直交する回転軸を持ち、折シ九九み部−を回転中心
軸参と共に回転できる。
第参閣に示されえ格納手１［において、（ａ）Ｋ示す展
開状態より（ｂ） Ｋ示すように折り九たみ部分−をヒ
ンジＪを中心にして矢印の方向、即ち、外側へ回動させ
て開く０次に、回転中心軸参を中心にしてその回りに折
〉九九み部分１を矢印の方向にｔｚｆ−転させる（０）
、最後に、再び折り九九み部分１をヒンジＪを中心にし
て矢印のように回転させ、しかして、折〉九九み部分コ
は（＋１）に示すように格納状態となる。
開状態より（ｂ） Ｋ示すように折り九たみ部分−をヒ
ンジＪを中心にして矢印の方向、即ち、外側へ回動させ
て開く０次に、回転中心軸参を中心にしてその回りに折
〉九九み部分１を矢印の方向にｔｚｆ−転させる（０）
、最後に、再び折り九九み部分１をヒンジＪを中心にし
て矢印のように回転させ、しかして、折〉九九み部分コ
は（＋１）に示すように格納状態となる。
以上説明しえように、本発明によれば、車幅制限の超過
部分を、取シはずすことなく、シかも車高を増加するこ
と４なく、容易ｒ１かつ的確に車幅制限内に格納するこ
とができ、しかも格納後、折ｐたえみ部はアンテナの中
心にあるアンテナ駆動部およびマウント部等アンテナの
他の部分と干渉することもない。
部分を、取シはずすことなく、シかも車高を増加するこ
と４なく、容易ｒ１かつ的確に車幅制限内に格納するこ
とができ、しかも格納後、折ｐたえみ部はアンテナの中
心にあるアンテナ駆動部およびマウント部等アンテナの
他の部分と干渉することもない。
以上本発明をその良好な一実施例について原理的に説明
し喪が、それは単なる例示的なものであり、こζで説ｇ
１された実施例によってのみ本願発明が限定されるもの
ではなく、七の範囲から逸脱することなく種々の変形、
変更を含むことは勿論である。
し喪が、それは単なる例示的なものであり、こζで説ｇ
１された実施例によってのみ本願発明が限定されるもの
ではなく、七の範囲から逸脱することなく種々の変形、
変更を含むことは勿論である。
第１ ｌ！（ａ）、（ｂ）は従来の格納方法（上側に折
りた九む方法）を説明する為の概略平面図、概略側面図
、第１図（１）、（ｂ）は従来の格納方法（下側に折り
九九む方法）を説明する為の概略平面図、概略側面図、
第３図（ａ）、（ｂ）は本発明に係る格納方法の一実施
例を説明する為の概略平面図、概略側面図、第参図（ａ
）、（ｂ）、（ｃ）、（ωは本発明の格納手順を示す図
である。 ｌ・・・アンテナの車幅制限内の部分、コ・・・車幅制
限の超過部分（折りたたみ部）、３・・・ヒンジ、―・
・・回転中心軸、ｊ・・・アンテナ駆動部およびマウン
ト部、２・・・車両、ム・・・展開状１１＠、ト・”・
格納状態側。 第３図 ３ 一手 一一一一一一一一一］ 一３１＝ ＼ ） ム
りた九む方法）を説明する為の概略平面図、概略側面図
、第１図（１）、（ｂ）は従来の格納方法（下側に折り
九九む方法）を説明する為の概略平面図、概略側面図、
第３図（ａ）、（ｂ）は本発明に係る格納方法の一実施
例を説明する為の概略平面図、概略側面図、第参図（ａ
）、（ｂ）、（ｃ）、（ωは本発明の格納手順を示す図
である。 ｌ・・・アンテナの車幅制限内の部分、コ・・・車幅制
限の超過部分（折りたたみ部）、３・・・ヒンジ、―・
・・回転中心軸、ｊ・・・アンテナ駆動部およびマウン
ト部、２・・・車両、ム・・・展開状１１＠、ト・”・
格納状態側。 第３図 ３ 一手 一一一一一一一一一］ 一３１＝ ＼ ） ム
Claims (1)
- 車両に積載し良状態で移動しかつ運用する車載腫パラボ
ラアンテナにおいて、アンテナの車幅制限よシ超過し九
部分を、該超過部分の纜ぼ中心に位置しかつ前記超過部
分全体をその回＃）Ｋ回転出来る回転中心軸と、該回転
中心軸の端に位置しかつ前記回転中心軸の回転と直交し
九回転軸を持つピンクとによって、前記超過部分を回動
させて車幅制限内に折シたたむことを特徴とする阜載麿
パラボラアンテナの格納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20197181A JPS58101507A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 車載型パラボラアンテナの格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20197181A JPS58101507A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 車載型パラボラアンテナの格納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101507A true JPS58101507A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16449792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20197181A Pending JPS58101507A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 車載型パラボラアンテナの格納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4761655A (en) * | 1984-11-30 | 1988-08-02 | British Telecommunications Plc | Transportable antenna for an earth station |
| FR3015131A1 (fr) * | 2013-12-17 | 2015-06-19 | Astrium Sas | Structure segmentee, en particulier pour reflecteur d'antenne de satellite, pourvue d'au moins un dispositif de deploiement a ruban |
| CN114335972A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 北京无线电测量研究所 | 一种可折叠式反射面天线以及反射面板的折叠方法 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20197181A patent/JPS58101507A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4761655A (en) * | 1984-11-30 | 1988-08-02 | British Telecommunications Plc | Transportable antenna for an earth station |
| FR3015131A1 (fr) * | 2013-12-17 | 2015-06-19 | Astrium Sas | Structure segmentee, en particulier pour reflecteur d'antenne de satellite, pourvue d'au moins un dispositif de deploiement a ruban |
| WO2015092160A1 (fr) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | Airbus Defence And Space Sas | Structure segmentée, en particulier pour réflecteur d'antenne de satellite. pourvue d'au moins un dispositif de déploiement à ruban |
| US9825371B2 (en) | 2013-12-17 | 2017-11-21 | Airbus Defence And Space Sas | Segmented structure, particularly for satellite antenna reflector, provided with at least one strip-comprising unfurling device |
| CN114335972A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 北京无线电测量研究所 | 一种可折叠式反射面天线以及反射面板的折叠方法 |
| CN114335972B (zh) * | 2022-01-05 | 2024-04-12 | 北京无线电测量研究所 | 一种可折叠式反射面天线以及反射面板的折叠方法 |
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