JPH1196752A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH1196752A
JPH1196752A JP9255696A JP25569697A JPH1196752A JP H1196752 A JPH1196752 A JP H1196752A JP 9255696 A JP9255696 A JP 9255696A JP 25569697 A JP25569697 A JP 25569697A JP H1196752 A JPH1196752 A JP H1196752A
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JP
Japan
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serial
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input
signal
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JP9255696A
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Satoshi Tamaoki
智 玉置
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリアルレジスタとメモリセルアレイのデー
タ転送の際のランダムアクセスポートの読み出し/書き
込み動作を可能にすることによって、ランダムアクセス
ポートの実効バンド幅を向上させる。 【解決手段】 タイミングジェネレータ7は、コマンド
信号、アドレス信号及びクロック信号を入力し、バンク
活性化信号、行アドレス信号、列アドレス信号及びデー
タ転送信号をバンクB0〜Bm毎に出力する。各バンク
B0〜Bmは、それぞれバンク活性化信号を受けて独立
に動作できるとともに、行デコーダ3、列デコーダ5、
センスアンプ4、メモリセルアレイ1及びデータ転送ゲ
ート2を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
関し、特にランダムアクセスメモリ部(RAM部)とシ
リアルアクセスメモリ部(SAM部)とを有するデュア
ルポート型の半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デュアルポート型の半導体記憶装置は、
SAM部を有することで汎用型ダイナミックRAMより
も高速動作を実現しており、画像処理用のメモリとして
広く使用されている。
【0003】図5は、従来のデュアルポート型の半導体
記憶装置の一例を示すブロック図である。以下、この図
面に基づき説明する。
【0004】ランダムアクセスポートは、アドレス入力
端子A0 〜Aj から入力される行アドレス及び列アドレ
スに基づき行アドレスデコーダ101及び列アドレスデ
コーダ102でメモリセルを選択し、これに対して読み
出し/書き込み動作を行う、センスアンプ103、I/
Oバス104及びデータ入出力バッファ105からな
る。シリアルアクセスポートは、アドレスバッファ10
6からタップアドレス及びストップアドレスを入力し
て、シリアルレジスタ107のデータをタップアドレス
からストップアドレスまで順番に読み出し/書き込み動
作をするシリアルセレクタ108と、データ転送サイク
ルによってメモリセルアレイ109からシリアルレジス
タ107への読み出し、シリアルレジスタ107からメ
モリセルアレイ109への書き込み動作を行うシリアル
データ入出力バッファ110とからなる。
【0005】この従来例の動作での特徴は、ランダムア
クセスポートからの読み出し/書き込み動作と、シリア
ルアクセスポートのシリアルレジスタからの読み出し/
書き込み動作とが非同期に同時にできることである。一
方、シリアルレジスタとメモリセルアレイとのデータの
読み出し/書き込み動作はデータ転送サイクルによって
行われるが、この時のランダムアクセスポートの読み出
し/書き込み動作は停止する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の第1の問題
点は、ランダムアクセスポートのリード/ライト動作の
実効的なバンド幅が、メモリセルアレイとシリアルレジ
スタとのデータ転送を制御するデータ転送サイクルによ
って低下してしまうことである。その理由は、データ転
送サイクルが、メモリ全体の動作を止めてしまうからで
ある。
【0007】従来技術の第2の問題点は、シリアルレジ
スタの容量がセンスアンプの数又はその半分と大きいこ
とから、メモリチップのサイズが大きくなっていること
である。その理由は、第1の問題点の影響を少なくする
ために、シリアルレジスタの容量を大きくすることによ
り、1回のデータ転送サイクルで多くのデータを転送し
ているからである。
【0008】
【発明の目的】本発明の第1の目的は、シリアルレジス
タとメモリセルアレイのデータ転送の際のランダムアク
セスポートの読み出し/書き込み動作を可能にすること
によって、ランダムアクセスポートの実効バンド幅を向
上できる半導体記憶装置を提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、本発明の第1の目
的を達成することにより、従来のような大容量のシリア
ルレジスタを用いる必要がなくなるので、小容量のシリ
アルレジスタを用いてデータ転送回数を増やすことによ
りチップサイズを縮小化できる半導体記憶装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデュアルポート
型の半導体記憶装置は、コマンド信号、アドレス信号及
びクロック信号をコマンド入力端子群、アドレス入力端
子群及びクロック入力端子から入力し、バンク活性化信
号、行アドレス信号、列アドレス信号及びデータ転送信
号を出力するタイミングジェネレータと、シリアルデー
タを記憶するシリアルレジスタと、ランダムデータを記
憶するメモリセル、このメモリセルのデータを増幅する
センスアンプ、前記データ転送信号を入力することによ
り前記メモリセルと前記シリアルレジスタとの間でデー
タを転送するデータ転送ゲート、及び、前記行アドレス
信号及び前記列アドレス信号を入力し前記メモリセルよ
り当該行アドレス及び当該列アドレスに対応するデータ
を選択する行デコーダ及び列デコーダとを有する複数の
バンクと、前記シリアルレジスタと前記データ転送ゲー
トとを接続するシリアルリードライトバスと、前記シリ
アルレジスタとシリアルアクセス入出力端子との間に設
けられ入出力されるデータを増幅するシリアル入出力バ
ッファと、前記各バンクとランダムアクセス入出力端子
との間に設けられ入出力されるデータを増幅するランダ
ム入出力バッファと、このランダム入出力バッファと前
記各バンクとを接続するランダムリードライトバスとを
備えたものである。
【0011】タイミングジェネレータは、コマンド入力
端子群、アドレス入力端子群及びクロック入力端子から
コマンド信号、アドレス信号及びクロック信号を入力し
て、バンク活性化信号、行アドレス信号、列アドレス信
号及びデータ転送信号を発生する。複数のバンクは、そ
れぞれ、行アドレス及び列アドレスを入力してメモリセ
ルに対しデータの読み出し/書き込み動作を行い、シリ
アルレジスタとメモリセルとの間でデータ転送信号によ
りデータの読み出し/書き込み動作を行う。
【0012】共通のリードライトバスに接続され、それ
ぞれ独立にランダムリード/ライト動作又はデータ転送
動作が可能なメモリセルアレイ(バンク)を有するとと
もに、ある1つのバンクにランダムリード/ライト動作
をさせ、他のバンクにデータ転送動作をさせることによ
って、ランダムリード/ライト動作とデータ転送動作と
を同時に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る半導体記憶
装置の第一実施形態を示すブロック図である。以下、こ
の図面に基づき説明する。
【0014】タイミングジェネレータ7は、コマンド入
力端子群71からコマンド信号、アドレス入力端子群7
2からアドレス信号、クロック信号入力端子73からク
ロック信号をそれぞれ入力し、バンク活性化信号線群2
00、行アドレス信号線群300、列アドレス信号線群
400及びデータ転送信号線群100を介してバンク活
性化信号、行アドレス信号、列アドレス信号及びデータ
転送信号をバンクB0〜Bm毎に出力する。各バンクB
0〜Bmは、それぞれバンク活性化信号を受けて独立に
動作できるとともに、行デコーダ3、列デコーダ5、セ
ンスアンプ4、メモリセルアレイ1及びデータ転送ゲー
ト2を有している。各バンクB0〜Bmの列デコーダ5
とランダム入出力バッファ8とが、ランダムリードライ
トバス500で接続されている。各バンクB0〜Bmの
データ転送ゲート3は、シリアルリードライトバス60
0を介してシリアルレジスタ6に接続されている。シリ
アルレジスタ6の他端はシリアル入出力バッファ9に接
続され、シリアル入出力バッファ9の他端はシリアルア
クセス入出力端子91に接続されている。ランダム入出
力バッファ8の他端はランダムアクセス入出力端子81
に接続されている。
【0015】図2は、図1の半導体記憶装置の動作の一
例を示すタイミングチャートである。以下、図1及び図
2に基づき、本実施形態の半導体記憶装置の動作を説明
する。
【0016】まず、クロック信号入力端子73のクロッ
ク信号に同期して、コマンド入力端子群71に「R1」
のコマンド、アドレス入力端子群72に「X1」のアド
レスを入力する。このコマンドとアドレスを受けてタイ
ミングジェネレータ7によってバンク活性化信号線群2
00の一部200−1が活性化される。これと同時に行
アドレス信号線群300に「X1 」が発生する。このバ
ンク活性化信号に相当するバンクB0は他のバンクB1
〜Bmとは独立して動作するので、このコマンド「R
1」から列アドレス活性化信号「C1 」及び列アドレス
「Y1 」を入力することで、あるレイテンミ期間を置い
て、列アドレス活性化信号「C1 」及び列アドレス「Y
1 」を入力することで、ランダムアクセス入出力端子8
1はデータ「q1 」を出力する。次に、この「R1」コ
マンドによるデータ「q1」の出力の終わるタイミング
に合わせて、コマンド「R2 」、行アドレス「X2 」、
列アドレス「Y2 」及び列アドレス活性化コマンド「C
2 」を入力することによって、データは「q1 」の直後
より「q2 」を間断なく出力できる。
【0017】この読み出し動作の間にバンクBmからシ
リアルデータ転送を行う場合、コマンド入力端子群71
及びアドレス入力端子群72にデータ転送コマンド「D
m」及びデータ転送アドレス「Xm」を入力することに
よって、データ転送信号線群100の一本100−mが
活性化され、行アドレスXmに該当するデータ群がシリ
アルレジスタ6へシリアルリードライトバス600を通
して転送される。このデータをシリアルレジスタ6は、
順次シリアル入出力バッファ9を経て、シリアルアクセ
ス入出力端子91から出力する。
【0018】図3は、図1の半導体記憶装置におけるバ
ンクの一例を示すブロック図である。以下、図1及び図
3に基づき説明する。
【0019】公知のように、メモリセルアレイ1は、行
デコーダ3で選択されたデータをメモリセルアレイ1内
を通るビット線対700に微小信号差として出力する。
これをNチャネルトランジスタ45,46及びPチャネ
ルトランジスタ43,44からなるフリップフロップで
構成されたセンスアンプ4で増幅することにより、ビッ
ト線対700に十分な差電位をあたえる。また、ビット
線対700はNチャネルトランジスタ52,53を介し
てランダムリードライトバス500に接続されている。
このNチャネルトランジスタ52,53のゲートは列ア
ドレス選択信号線54によって列アドレス選択回路51
に接続されている。
【0020】本例では、メモリセルアレイ1内を通るビ
ット線対700にNチャネルトランジスタ22,23の
ソースを接続し、それぞれのドレインにシリアルリード
ライトバス600を接続し、Nチャネルトランジスタ2
2,23のゲートは他のビット線対と共通なデータ転送
信号線1001と接続されている。
【0021】次に、本例のバンクの動作について説明す
る。
【0022】まず、バンク活性化信号線群200が活性
化され、行アドレス信号線群300から行アドレス信号
が入力されると、メモリセルアレイ1の行アドレスに対
応するデータがそれぞれのビット線対700に出力され
る。また、バンク活性化信号線群200からバンク活性
化信号を受けたセンスアンプ活性化回路41がセンスア
ンプ活性化信号42を発生することにより、メモリセル
1に出力される各微小電位差は増幅される。
【0023】ここで、ランダムリード動作の場合は、列
アドレス信号線群400より入力される列アドレスによ
り、列アドレス選択信号線54の1本が活性化して、セ
ンスアンプ4のデータの列アドレスによって選択された
1つのデータがランダムリードライトバス500に出力
される。また、ランダムライト動作の場合は、リード動
作同様に列アドレス選択信号線54の1本が活性化して
Nチャネルトランジスタ52,53をONしたビット線
対700に、ランダムリードライトバス500のデータ
を書き込む。
【0024】一方、リードデータ転送動作の場合は、セ
ンスアンプ4による増幅が終了してから、データ転送信
号線1001を活性化することによってセンスアンプ4
のすべてのデータはシリアルリードライトバス600に
出力される。またライトデータ転送の場合は、センスア
ンプ4の活性化前にこのデータ転送信号線1001を活
性化することによって、センスアンプ4のすべて部分に
同時にそれぞれのシリアルリードライトバス600のデ
ータを書き込むことができる。
【0025】この動作を行うバンクB0〜Bmを図1の
ように複数配置して、共通のランダムリードライトバス
500及びシリアルリードライトバス600に接続し、
各B0〜Bmバンクを図2に示すように独立して動作さ
せることによって、ランダムアクセス入出力端子81の
リードライト動作を休むことなく実行しながら、データ
転送も行うことができる。これにより、ランダムアクセ
ス入出力端子81のリードライト動作の実効的なバンド
幅を向上できる。
【0026】図4は、本発明に係る半導体記憶装置の第
二実施形態を示すブロック図である。以下、この図面に
基づき説明する。
【0027】本実施形態は、シリアルレジスタ61の容
量を小さくするとともに、データ転送ゲート21を複数
に分割することによって、全体のチップサイズを小さく
することを目的としたものである。本実施形態では、シ
リアルレジスタ61の容量が小さいため、データ転送の
回数を増やすことで、シリアルアクセスメモリの入出力
バンド幅を下げずにチップサイズの低減が図れる。
【0028】
【発明の効果】第1の効果は、ランダムアクセスポート
の実効的なバンド幅を向上できることである。その理由
は、独立してランダムリードライト動作又はデータ転送
動作を行う複数のバンクを有することで、一方のバンク
でランダムリードライト動作、他方のバンクでデータ転
送動作を同時に行えるためである。
【0029】第2の効果は、チップサイズを低減できる
ことである。その理由は、ランダムアクセスポートの実
効バンド幅が改善できるため、シリアルレジスタの容量
を小さくしても、データ転送の回数を増やせば良いから
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体記憶装置の第一実施形態を
示すブロック図である。
【図2】図1の半導体記憶装置の動作の一例を示すタイ
ミングチャートである。
【図3】図1の半導体記憶装置におけるバンクの一例を
示すブロック図である。
【図4】本発明に係る半導体記憶装置の第二実施形態を
示すブロック図である。
【図5】従来の半導体記憶装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
B0〜Bm バンク 1 メモリセルアレイ 2 データ転送ゲート 3 行デコーダ 4 センスアンプ 5 列デコーダ 6 シリアルレジスタ 7 タイミングジェネレータ 8 ランダム入出力バッファ 9 シリアル入出力バッファ 21 分割されたデータ転送ゲート 22,23,45,46,52,53 Nチャネルトラ
ンジスタ 41 センスアンプ活性化回路 42 センスアンプ活性化信号線群 43,44 Pチャネルトランジスタ 51 列アドレス選択回路 54 列アドレス選択信号線 61 小容量のシリアルレジスタ 71 コマンド入力端子群 72 アドレス入力端子群 73 クロック信号入力端子 81 ランダムアクセス入出力端子 91 シリアルアクセス入出力端子 100 データ転送信号線群 200 バンク活性化信号線群 300 行アドレス信号線群 400 列アドレス信号線群 500 ランダムリードライトバス 600 シリアルリードライトバス 700 ビット線対

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセルアレイを有するランダムアク
    セスメモリ部と、シリアルレジスタを有するシリアルア
    クセスメモリ部とを備えたデュアルポート型の半導体記
    憶装置において、 前記ランダムアクセスメモリ部は、前記メモリセルアレ
    イが複数に分割された複数のバンクからなり、 これらのバンクには、前記シリアルレジスタと前記分割
    されたメモリセルアレイとの間でデータの読み出し/書
    き込み動作を行うデータ転送ゲートがそれぞれ設けられ
    ていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 コマンド信号、アドレス信号及びクロッ
    ク信号をコマンド入力端子群、アドレス入力端子群及び
    クロック入力端子から入力し、バンク活性化信号、行ア
    ドレス信号、列アドレス信号及びデータ転送信号を出力
    するタイミングジェネレータと、 シリアルデータを記憶するシリアルレジスタと、 ランダムデータを記憶するメモリセル、このメモリセル
    のデータを増幅するセンスアンプ、前記データ転送信号
    を入力することにより前記メモリセルと前記シリアルレ
    ジスタとの間でデータを転送するデータ転送ゲート、及
    び、前記行アドレス信号及び前記列アドレス信号を入力
    し前記メモリセルより当該行アドレス及び当該列アドレ
    スに対応するデータを選択する行デコーダ及び列デコー
    ダとを有する複数のバンクと、 前記シリアルレジスタと前記データ転送ゲートとを接続
    するシリアルリードライトバスと、 前記シリアルレジスタとシリアルアクセス入出力端子と
    の間に設けられ入出力されるデータを増幅するシリアル
    入出力バッファと、 前記各バンクとランダムアクセス入出力端子との間に設
    けられ入出力されるデータを増幅するランダム入出力バ
    ッファと、 このランダム入出力バッファと前記各バンクとを接続す
    るランダムリードライトバスと、 を備えた半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記バンク内において前記データ転送ゲ
    ートが複数に分割され、この分割されたデータ転送ゲー
    トの一個の容量に合わせて前記シリアルレジスタの容量
    が縮小された、請求項1又は2記載の半導体記憶装置。
JP9255696A 1997-09-19 1997-09-19 半導体記憶装置 Pending JPH1196752A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100331276B1 (ko) * 1999-08-17 2002-04-06 박종섭 디램의 회로배치
US6928006B2 (en) 2003-04-30 2005-08-09 Hynix Semiconductor Inc. Semiconductor memory device capable of reducing noise during operation thereof
US7428179B2 (en) 2005-10-19 2008-09-23 Hynix Semiconductor Inc. Apparatus for controlling activation of semiconductor integrated circuit and controlling method of the same

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