JPH1189770A - 無線制御式クリーナ - Google Patents

無線制御式クリーナ

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JPH1189770A
JPH1189770A JP25561297A JP25561297A JPH1189770A JP H1189770 A JPH1189770 A JP H1189770A JP 25561297 A JP25561297 A JP 25561297A JP 25561297 A JP25561297 A JP 25561297A JP H1189770 A JPH1189770 A JP H1189770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaner
side wall
wireless
main body
wireless receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP25561297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Mochizuki
啓希 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP25561297A priority Critical patent/JPH1189770A/ja
Publication of JPH1189770A publication Critical patent/JPH1189770A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手元操作部から無線送信した制御信号をクリー
ナ本体で確実に受信できるようにして通信の信頼性を向
上する。 【解決手段】クリーナ本体27の蓋体29の側壁の内面
側に長尺な矩形状の1対の導電性金属板31,32をそ
の側壁の形状に沿わせて円周方向に並べて配置し受信ア
ンテナを形成する。各導電性金属板は長さが略λ/4で
幅が略λ/50の矩形状のものを使用し、その各導電性
金属板の対向部から平衡給電線を延出する。そして、手
元操作部の無線送信器からの送信信号を受信アンテナで
受信し、受信信号を平衡給電線から平衡−不平衡変換部
及び整合部を経由して受信部に入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手元操作部に設け
た制御スイッチの操作により無線でクリーナ本体を駆動
してクリーニング動作を行う無線制御式クリーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、このような無線制御式クリーナと
しては、例えば、特開平4−30823号公報に記載さ
れたものが知られている。これは、図10に示すよう
に、ホース1の端部に設けた握り管部2の基部外周側に
カバー3を固定し、このカバー3内に無線送信装置4を
内蔵している。また、カバー3の上面部に操作ボタン5
を設けている。無線送信装置4は電池6及び回路基板7
の上に形成した信号送信回路8を備え、この信号送信回
路8からのアンテナ端子9を送信アンテナを形成する保
形用ワイヤー10に接続し、操作ボタン5の操作により
制御信号を無線送信するようになっている。
【0003】また、図11及び図12に示すように、ク
リーナ本体11において集塵室に連通しホース12の一
端部に設けた差込み管部13が着脱自在に差込み接続さ
れる差込み口14の近傍に受信装置15を配置してい
る。受信装置15は、線状導電体からなる受信アンテナ
16と、回路基板17の上に形成された信号受信回路1
8からなり、無線送信装置4から無線送信される信号を
受信してクリーニング動作を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように送
信アンテナとして保形用ワイヤー10を使用した場合、
ホースの長さが比較的短い場合はよいが、ホースの長さ
が長くなるとホースのフレキシブル変形によりアンテナ
特性が変化し、また、クリーナ本体の向きが変化しても
アンテナ特性が変化し、正しく無線通信できなくなる問
題があった。
【0005】そこで、請求項1及び2記載の発明は、ホ
ースの長さが長くなったり、クリーナ本体の向きが変化
しても手元操作部から無線送信した制御信号をクリーナ
本体において確実に受信でき、通信の信頼性を向上でき
る無線制御式クリーナを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
手元操作部に制御スイッチ及び無線送信器を設けるとと
もにクリーナ本体に無線受信器を設け、制御スイッチの
操作により無線送信機から制御信号を送信し、この制御
信号を無線受信器で受信してクリーナ本体がクリーニン
グ動作を開始し、クリーナヘッドから吸込んだ塵を可撓
性のホースを介してクリーナ本体で集塵する無線制御式
クリーナにおいて、クリーナ本体の上部側壁を絶縁部材
で形成し、この上部側壁に長さが略λ/4の長尺な矩形
状の1対の導電性金属板をその側壁の形状に沿わせて周
方向に全体の長さが略λ/2となるように並べて無線受
信器の受信アンテナを形成し、各導電性金属板の対向部
から平衡給電線を延出したものである。
【0007】請求項2記載の発明は、手元操作部に制御
スイッチ及び無線送信器を設けるとともにクリーナ本体
に無線受信器を設け、制御スイッチの操作により無線送
信機から制御信号を送信し、この制御信号を無線受信器
で受信してクリーナ本体がクリーニング動作を開始し、
クリーナヘッドから吸込んだ塵を可撓性のホースを介し
てクリーナ本体で集塵する無線制御式クリーナにおい
て、クリーナ本体の上部側壁を絶縁部材で形成し、この
上部側壁に長さが略λ/2の長尺な矩形部とこの矩形部
の中心位置より一方の側に略λ/12偏った位置から中
心位置まで矩形部に沿って延出したL字形部からなる導
電性金属板をその側壁の形状に沿わせて周方向に配置し
て無線受信器の受信アンテナを形成し、導電性金属板の
L字形部の先端からキャパシタを介して同軸給電線の信
号線に接続し、その同軸信号線の接地部を導電性金属の
矩形部の中心位置に接続したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。 (第1の実施の形態)図1はクリーナの全体構成を示す
外観図で、クリーナヘッド21を先端に取付けた吸込み
管部22に延長管23を介して握り管部24を取付け、
この握り管部24に手元操作部25を設けている。前記
手元操作部25は制御スイッチ及び無線送信器を設けて
いる。
【0009】また、円筒形状で底部にキャスター26を
設けたクリーナ本体27を備え、このクリーナ本体27
と前記握り管部24とを可撓性のロングホース28によ
り接続している。前記クリーナ本体27は上部に絶縁部
材からなる蓋体29を設け、この蓋体29の天部中央に
集塵取出し口30を設けている。
【0010】そして、図2に示すように、前記蓋体29
の側壁の内面側に長尺な矩形状の1対の導電性金属板3
1,32をその側壁の形状に沿わせて円周方向に並べて
配置し受信アンテナを形成している。前記各導電性金属
板31,32は、例えば厚さが0.15mm程度の薄い銅
板からなる。
【0011】図3は無線受信器の構成を示すブロック図
で、前記各導電性金属板31,32は、それぞれ長さが
略λ/4で幅が略λ/50の矩形状で、その各導電性金
属板31,32の対向部から平衡給電線33を延出して
平衡−不平衡変換部34の入力端子に接続している。前
記平衡−不平衡変換部34の出力端子は整合部35の入
力端子に接続し、この整合部35の出力端子は受信部3
6に接続している。
【0012】前記受信部36は、無線受信器の要部を構
成し、ローカル周波数発振器37からの周波数により、
受信した信号を例えば周波数ダウンコンバータし、さら
にFM復調して受信信号を再生し、この再生した受信信
号をマイクロプロセッサ38に供給するようになってい
る。前記マイクロプロセッサ38は受信信号を処理して
解読し前記手元操作部25の無線送信器からの制御信号
を取出して出力するようになっている。この制御信号を
受けて前記クリーナ本体27はクリーニング動作を開始
あるいは停止するようになっている。
【0013】ここで、無線送信器を内蔵している手元操
作部25を掃除を行うときの方向である縦方向に配置し
て受信アンテナを水平偏波で受信したときと垂直偏波で
受信したときの受信レベルを示すと、水平偏波で受信し
たときの受信レベルは図4にグラフg1に示すようにな
り、垂直偏波で受信したときの受信レベルは図4にグラ
フg2に示すようになる。すなわち、受信アンテナは信
号を水平偏波で受信した方が高い受信レベルを概ね全方
位において受信できる。なお、この傾向は手元操作部2
5を横に寝かしても同様である。従って、前述したよう
に1対の導電性金属板31,32を円筒形状の蓋体29
の側壁の形状に沿わせて円周方向に並べて配置すること
で、受信アンテナとしての受信感度を良好に保持でき、
より確実な通信ができることになる。
【0014】次に、受信アンテナの配置する高さの違い
によるVSWR(電圧定在波比)と受信レベルとの関係
について述べる。図5のグラフg3はクリーナ本体に対
して受信アンテナの配置する高さを高くした場合を示
し、図5のグラフg4は受信アンテナの配置する高さを
低くした場合を示している。これから、受信アンテナを
高い位置に配置した方が低い位置に配置したよりもVS
WR値の特性が若干広く、帯域が広くなる。
【0015】また、図6は受信アンテナを高い位置に配
置したときと低い位置に配置したときの角度に対する受
信レベルを示すもので、グラフg5は高い位置に配置し
た場合で、グラフg6は低い位置に配置した場合であ
る。このように角度に対する受信レベルも受信アンテナ
を高い位置に配置した方が高く、手元操作部25とクリ
ーナ本体27の向きが変化しても確実な通信を保障でき
ることになる。このように、受信アンテナを高い位置で
あるクリーナ本体27の上部の蓋体29に配置すること
で帯域が広くなって取付ける場合の調整が簡単になり、
また、角度に対する受信レベルも高く確実な通信ができ
る。
【0016】従って、ロングホース28を使用して掃除
を行う場合に、手元操作部25とクリーナ本体27との
距離が長くなったり、クリーナ本体27の向きが変化し
ても手元操作部25の無線送信器から送信した制御信号
をクリーナ本体27の受信アンテナにおいて確実に受信
でき、通信の信頼性を向上できる。また、受信アンテナ
を形成する1対の導電性金属板31,32を蓋体29の
側壁の内周面に沿わせて配置しているので、アンテナが
破損したり、クリーナの収納時にアンテナが邪魔になる
ようなことはない。
【0017】(第2の実施の形態)なお、前述した第1
の実施の形態と同一の部分には同一の符号を付し、異な
る部分について説明する。図7に示すように、クリーナ
本体27の上部に設けた絶縁部材からなる蓋体29の側
壁の内周面に長尺な矩形部41とL字形部42からなる
導電性金属板43をその側壁の形状に沿わせて円周方向
に配置し受信アンテナを形成している。
【0018】図8は無線受信器の構成を示すブロック図
で、前記導電性金属板43は、厚さが例えば0.15mm
程度の薄い銅板からなり、矩形部41の長さが略λ/
2、幅が略λ/50で、この矩形部41の中心位置より
一方の側に略λ/12偏った位置からその中心位置まで
前記L字形部42を前記矩形部41に沿って延出してい
る。すなわち、前記L字形部42は、短い辺とこの辺と
直交した長い辺からなり、短い辺は、前記矩形部41の
中心位置より一方の側に略λ/12偏った位置を中心に
幅が略λ/166で長さが略λ/56だけ矩形部41の
長手方向とは直交する方向に延出し、長い辺は、短い辺
の先端に幅が略λ/125の長い方の辺を前記矩形部4
1の中心位置まで前記矩形部41に平行に延出してい
る。
【0019】前記L字形部42の先端をキャパシタ44
を介して同軸給電線45の信号線に接続している。前記
同軸給電線45の接地部を前記矩形部41の中心位置に
接続している。そして、前記同軸給電線45を受信部4
6に接続している。前記受信部46には、ローカル周波
数発振器47からの周波数により、受信した信号を例え
ば周波数ダウンコンバータし、さらにFM復調して受信
信号を再生し、この再生した受信信号をマイクロプロセ
ッサ38に供給するようになっている。前記マイクロプ
ロセッサ38は受信信号を処理して解読し手元操作部2
5の無線送信器からの制御信号を取出して出力するよう
になっている。この制御信号を受けて前記クリーナ本体
27はクリーニング動作を開始あるいは停止するように
なっている。
【0020】この構成においては、受信アンテナのL字
形部42はガンマ整合の働きの一部を為すもので整合部
の一部を形成する。また、キャパシタ44は整合の微調
整機能を有している。このように、整合部の一部の機能
をアンテナが持っているので無線受信器の構成は極めて
シンプルである。また、導電性金属板43によりアンテ
ナが一体形状になっているので、同一のアンテナを複数
まとめて切り出すことができ加工性、量産性において優
れている。
【0021】図9は、この受信アンテナの指向特性を示
し、クリーナ本体27の全周にわたって指向性を有して
いることを示している。従って、掃除中にクリーナ本体
27の向きが変化して手元操作部25の方向がどの方向
になっても受信アンテナは手元操作部25の無線送信部
からの無線電波を確実に受信できることになる。
【0022】なお、この実施の形態においても受信アン
テナをクリーナ本体27の上部になる蓋体29の側壁の
内周面に沿って配置しているので、第1の実施の形態と
同様に、帯域が広くなって取付ける場合の調整が簡単に
なり、また、角度に対する受信レベルも高く確実な通信
ができ、さらに、アンテナが破損したり、クリーナの収
納時にアンテナが邪魔にならないという作用効果が得ら
れるものである。。
【0023】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、ホ
ースの長さが長くなったり、クリーナ本体の向きが変化
しても手元操作部から無線送信した制御信号をクリーナ
本体において確実に受信でき、通信の信頼性を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すクリーナ全体
の外観図。
【図2】同実施の形態における受信アンテナの配置状態
を示すクリーナ本体の斜視図。
【図3】同実施の形態における無線受信器の構成を示す
ブロック図。
【図4】受信アンテナを水平偏波で受信したときと垂直
偏波で受信したときの角度に対する受信レベルを示す
図。
【図5】受信アンテナの配置する高さの違いによるVS
WRと受信レベルとの関係を示す図。
【図6】受信アンテナの配置する高さの違いによる角度
に対する受信レベルの関係を示す図。
【図7】本発明の第2の実施の形態における受信アンテ
ナの配置状態を示すクリーナ本体の斜視図。
【図8】同実施の形態における無線受信器の構成を示す
ブロック図。
【図9】同実施の形態における受信アンテナの指向性を
示す図。
【図10】従来例を示す握り管部分の半断面図。
【図11】同従来例のクリーナ本体の前面図。
【図12】同従来例のクリーナ本体のホース差込み部分
の断面図。
【符号の説明】
21…クリーナヘッド 25…手元操作部 27…クリーナ本体 28…ロングホース 29…蓋体 31,32…導電性金属板(受信アンテナ) 36…受信部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手元操作部に制御スイッチ及び無線送信
    器を設けるとともにクリーナ本体に無線受信器を設け、
    前記制御スイッチの操作により前記無線送信機から制御
    信号を送信し、この制御信号を前記無線受信器で受信し
    て前記クリーナ本体がクリーニング動作を開始し、クリ
    ーナヘッドから吸込んだ塵を可撓性のホースを介して前
    記クリーナ本体で集塵する無線制御式クリーナにおい
    て、 前記クリーナ本体の上部側壁を絶縁部材で形成し、この
    上部側壁に長さが略λ/4の長尺な矩形状の1対の導電
    性金属板をその側壁の形状に沿わせて周方向に全体の長
    さが略λ/2となるように並べて前記無線受信器の受信
    アンテナを形成し、前記各導電性金属板の対向部から平
    衡給電線を延出したことを特徴とする無線制御式クリー
    ナ。
  2. 【請求項2】 手元操作部に制御スイッチ及び無線送信
    器を設けるとともにクリーナ本体に無線受信器を設け、
    前記制御スイッチの操作により前記無線送信機から制御
    信号を送信し、この制御信号を前記無線受信器で受信し
    て前記クリーナ本体がクリーニング動作を開始し、クリ
    ーナヘッドから吸込んだ塵を可撓性のホースを介して前
    記クリーナ本体で集塵する無線制御式クリーナにおい
    て、 前記クリーナ本体の上部側壁を絶縁部材で形成し、この
    上部側壁に長さが略λ/2の長尺な矩形部とこの矩形部
    の中心位置より一方の側に略λ/12偏った位置から中
    心位置まで前記矩形部に沿って延出したL字形部からな
    る導電性金属板をその側壁の形状に沿わせて周方向に配
    置して前記無線受信器の受信アンテナを形成し、前記導
    電性金属板のL字形部の先端からキャパシタを介して同
    軸給電線の信号線に接続し、その同軸信号線の接地部を
    前記導電性金属の矩形部の中心位置に接続したことを特
    徴とする無線制御式クリーナ。
JP25561297A 1997-09-19 1997-09-19 無線制御式クリーナ Pending JPH1189770A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1121890A2 (en) * 2000-02-01 2001-08-08 T.P.A. IMPEX S.p.A. Control device, particularly for cleaning appliances

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1121890A2 (en) * 2000-02-01 2001-08-08 T.P.A. IMPEX S.p.A. Control device, particularly for cleaning appliances
EP1121890A3 (en) * 2000-02-01 2002-10-23 T.P.A. IMPEX S.p.A. Control device, particularly for cleaning appliances

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