JPH1185733A - 文書編集装置及びその文書編集方法並びに記録媒体 - Google Patents

文書編集装置及びその文書編集方法並びに記録媒体

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JPH1185733A
JPH1185733A JP9261124A JP26112497A JPH1185733A JP H1185733 A JPH1185733 A JP H1185733A JP 9261124 A JP9261124 A JP 9261124A JP 26112497 A JP26112497 A JP 26112497A JP H1185733 A JPH1185733 A JP H1185733A
Authority
JP
Japan
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line
pitch
mark
line pitch
row
Prior art date
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Pending
Application number
JP9261124A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Kizaki
純一郎 木崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH1185733A publication Critical patent/JPH1185733A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際の表示上で行ピッチを容易に変更するこ
とができる文書編集装置及びその文書作成方法を提供す
る。 【解決手段】 行ピッチマーク移動処理が開始される
(S113)と、表示部2の画面上でカーソル等が行ピ
ッチマーク上に移動されキーあるいはボタンを押しなが
らその行ピッチマークを移動させたか否かが判別される
(ステップS114、S115)。行ピッチマークが移
動されると、行ピッチ変更処理部7のマーク位置検出部
5により、移動後の位置が検出され(ステップS11
6)、検出された移動後の位置に、行ピッチマークが新
たに表示される(ステップS117)。行ピッチマーク
の移動が終了すると(ステップS118)、最終的に行
ピッチマークが移動された位置と、検出された位置の直
前にある行との間の距離が算出され、算出された値が当
該行の行ピッチとして再設定され(ステップS119、
S120)、再設定された行ピッチに従って、当該行の
文字列が表示される(ステップS121)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字を入力して文
書を作成・編集することができる文書編集装置及びその
文書作成方法並びに記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書編集装置において、行ピッチ
の部分的な変更は、文書画面とは異なる別の画面上で数
値を指定するか、現在文書編集装置に設定されている数
値に対する倍率を指定することにより行われていた。
【0003】また、行ピッチが設定された部分の実際の
状態は、更に別の画面上に設定後の行をサンプル表示す
ることにより確認されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、行ピッ
チの部分的な変更を数値により指定する手法は、数値の
みが表示されるために直感的ではなく、また、サンプル
表示による確認を行う場合であっても表示されるサンプ
ルは実際の表示とは同一ではないため、実際の設定状態
の確認と数値の修正とを繰り返しながら適当な値を試行
錯誤して決定する場合が少なくなかった。このような手
法では、操作者が行ピッチを設定するまでの操作が煩雑
であるばかりでなく、設定に長時間が費やされてしまう
という不具合があった。
【0005】本発明は、上記点に鑑みてなされたもの
で、実際の表示上で行ピッチを容易に変更することがで
きる文書編集装置及びその文書作成方法並びに記録媒体
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の文書編集装置は、文字を入力して文書を
作成する文書編集装置において、任意の行の行ピッチを
設定する行ピッチ設定手段と、前記行ピッチ設定手段に
より前記行ピッチが設定された行に所定のマークを表示
するマーク表示手段と、前記所定のマークの移動位置を
指示する移動指示手段と、前記指示された移動位置に前
記所定のマークを再表示するマーク再表示手段と、前記
指示された移動位置と当該指示された移動位置の直前の
行との間の距離を算出する算出手段と、前記算出された
値を前記行ピッチ設定手段により前記行ピッチが設定さ
れた行の行ピッチとして再設定する行ピッチ再設定手段
と、前記再設定手段により再設定された行ピッチに従っ
て、前記行ピッチが再設定された行の文字を再表示する
文字再表示手段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2の文書編集装置は、上記請求項1
の文書編集装置において、前記マーク表示手段は、前記
行ピッチが設定された行の先頭余白部分に所定のマーク
を表示するように構成されることを特徴とする。
【0008】請求項3の文書編集方法は、文字を入力し
て文書を作成する文書編集装置の文書編集方法におい
て、行ピッチが設定された行に所定のマークを表示し、
前記所定のマークの移動位置が指示された場合に前記指
示された移動位置に前記所定のマークを再表示し、前記
指示された移動位置と当該指示された移動位置の直前の
行との間の距離を算出し、前記算出された値を前記行ピ
ッチが設定された行の行ピッチとして再設定し、前記再
設定された行ピッチに従って、前記行ピッチが再設定さ
れた行の文字を再表示することを特徴とする。
【0009】請求項4の文書編集方法は、上記請求項3
の文書編集方法において、前記行ピッチが設定された行
の先頭余白部分に所定のマークを表示することを特徴と
する。
【0010】請求項5の記録媒体は、文字を入力して文
書を作成する文書編集装置に内蔵されるコンピュータに
より読取可能な形式からなるプログラムが記録された記
録媒体において、操作者により行ピッチが設定された行
に所定のマークを表示する機能と、操作者により前記所
定のマークの移動位置が指示された場合に前記指示され
た移動位置に前記所定のマークを再表示する機能と、前
記指示された移動位置と当該指示された移動位置の直前
の行との間の距離を算出する機能と、前記算出された値
を前記行ピッチが設定された行の行ピッチとして再設定
し、前記再設定された行ピッチに従って、前記行ピッチ
が再設定された行の文字を再表示する機能とを実現する
ためのプログラムを記録したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を、
図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本実施の形態に係る文書編集装置
の機能的な構成を示すブロック図である。同図におい
て、文書編集装置1は、装置に内蔵されるRAM又は外
部に接続されあるいは内蔵されるドライブを介してアク
セス可能なフロッピーディスクやハードディスク等のメ
モリ装置からなる文書格納部3を有している。文書格納
部3は表示部2に接続されており、文書格納部3に格納
された文書は、表示部2に送られてその画面上に表示さ
れる。
【0013】また、文書編集装置1は、マウス等のポイ
ンティングデバイス又はキーボードから構成される入力
部4を有している。入力部4は、操作者が文書を作成す
るための文字、記号、又は行ピッチの指示或いは行ピッ
チ移動などのための指示を入力するために使用される。
入力部4は、マーク位置検出部5及び行ピッチ算出部6
からなる行ピッチ変更処理部7に接続されている。行ピ
ッチ変更処理部7は、後述する手順に従って、入力部4
から指示された位置へ行ピッチを移動する処理を行う。
【0014】なお、上記構成において、入力部4は、請
求項1に記載した「行ピッチ設定手段」及び「移動指示
手段」として機能し、表示部2は、請求項1に記載した
「マーク表示手段」、「マーク再表示手段」及び「文字
再表示手段」として機能し、行ピッチ算出部6は、請求
項1に記載した「算出手段」及び「行ピッチ再設定手
段」として機能する。
【0015】図2は、図1に示した文書編集装置におい
て行われる行ピッチ変更処理手順を示すフローチャート
である。このフローチャートを実行するためのプログラ
ムは、図示しないRAMなどのメモリに格納されてお
り、図示しないCPU等の制御部により実行される。プ
ログラムを格納するメモリは、文書格納部3として使用
されるメモリと独立に設けてもよく、また、同一のメモ
リ上の異なる領域を指定して格納するようにしてもよ
い。この場合に使用されるメモリは、請求項5に記載し
た「記録媒体」として機能する。また、プログラムを実
行する制御部は、行ピッチ変更処理部7としても機能す
る多機能CPUとして構成してもよい。
【0016】なお、このフローチャートは、表示部2上
に既存の文書が表示されている状態で実行される。
【0017】入力部4において、操作者により、表示部
2上に表示されている既存の文書中の任意の行の行ピッ
チが指定されると(ステップS111)、入力部4から
表示部2へ当該任意の行について行ピッチが変更された
ことが通知され、表示部2の画面上に表示されている文
書中の、行ピッチが設定された行の先頭の余白部分に、
行ピッチマークが表示される(ステップS112)。こ
の行ピッチマークは、処理上の特別な意味を有するもの
ではなく、当該文書の他の部分とは異なりその行に対し
て特別に行ピッチが指定されていることを操作者が認識
できるような、表示上の効果を狙ったものである。図3
に、行ピッチマークが付加される前の通常の状態にある
文書表示の一例を示し、図4に、図3の文書の任意の行
の行ピッチが指定された場合に行ピッチマークが付加さ
れた状態にある文書表示の一例を示す。
【0018】この状態で、入力部4から行ピッチマーク
を移動させる指示が入力されると、行ピッチマーク移動
処理が開始される(ステップS113)。行ピッチマー
ク移動処理が開始されると、操作者が入力部4を用いる
ことにより、表示部2の画面上でカーソル等を行ピッチ
マーク上に移動してキーあるいはボタンを押下したか否
かが判別され(ステップS114)、行ピッチマーク上
で操作者がボタン等を押したと判別された場合は、操作
者がそのボタンを押しながらその行ピッチマークを移動
させたか否かが判別される(ステップS115)。
【0019】ステップS115の判別で、操作者により
行ピッチマークが移動されると、行ピッチ変更処理部7
のマーク位置検出部5により、移動後の位置が検出され
る(ステップS116)。
【0020】本実施の形態では、横書きの図3及び図4
に示したように横書きの文書について行ピッチの移動を
行っているので、行ピッチマークは縦方向にのみ移動さ
れる。従って、ステップS116の移動位置の検出にお
いては、入力部4を構成する例えばポインティングデバ
イスの縦方向の移動量だけが考慮される。なお、縦書き
の文書の場合は入力部4を構成するポインティングデバ
イスの横方向への移動量だけが考慮されることはいうま
でもない。
【0021】移動後の位置が検出されると、移動前に表
示されていた行ピッチマークは消去され、ステップS1
16で検出された移動後の位置に、行ピッチマークが新
たに表示される(ステップS117)。
【0022】新たな位置へ行ピッチマークが表示される
と、行ピッチマークの移動が終了したか否か、すなわち
行ピッチマークの移動中に押されていたボタン等から操
作者の指などが離されたか否かが判別され(ステップS
118)、行ピッチマークの移動がまだ終了していない
と判別された場合は上述したステップS115が再び行
われる。
【0023】一方、行ピッチマークの移動が終了した場
合は、最終的に行ピッチマークが移動された位置が検出
され(ステップS119)、その検出された位置と、検
出された位置の直前にある行との間の距離が算出され、
算出された値が当該行の行ピッチとして再設定される
(ステップS120)。そして、再設定された行ピッチ
に従って、当該行の文字列が表示される(ステップS1
21)。具体的には、例えば図4の位置11に行ピッチ
マークが表示されている場合に、位置12への行ピッチ
を移動すると、図5に示すように、移動後の行ピッチマ
ークによって示される位置へ当該行の文字列が表示され
る。
【0024】ステップS121における文字列の再表示
が終了すると、本手順は終了される。
【0025】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、行ピッチマークを移動可能とし、行ピッチマークを
移動させることにより行ピッチを変更するできるように
したので、実際の表示上で、目視によって行ピッチを容
易に変更することができ、美しい文書を作成することが
できるようになる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の文書編
集装置又は請求項3の文書編集方法によれば、行ピッチ
が設定された行に所定のマークを表示し、前記所定のマ
ークの移動位置が指示された場合に前記指示された移動
位置に前記所定のマークを再表示し、前記指示された移
動位置と当該指示された移動位置の直前の行との間の距
離を算出し、前記算出された値を前記行ピッチが設定さ
れた行の行ピッチとして再設定し、前記再設定された行
ピッチに従って、前記行ピッチが再設定された行の文字
を再表示するようにしたので、実際の表示上で、行ピッ
チを容易に変更することができ、美しい文書を作成する
ことができるようになるという効果が得られる。
【0027】また、請求項5の記録媒体によれば、文字
を入力して文書を作成する文書編集装置に内蔵されるコ
ンピュータにより読取可能な形式からなるプログラムが
記録された記録媒体において、操作者により行ピッチが
設定された行に所定のマークを表示する機能と、操作者
により前記所定のマークの移動位置が指示された場合に
前記指示された移動位置に前記所定のマークを再表示す
る機能と、前記指示された移動位置と当該指示された移
動位置の直前の行との間の距離を算出する機能と、前記
算出された値を前記行ピッチが設定された行の行ピッチ
として再設定し、前記再設定された行ピッチに従って、
前記行ピッチが再設定された行の文字を再表示する機能
とを実現するためのプログラムを記録したので、係る機
能を有していない従来の文書編集装置にもこのような機
能を付加することが可能となり、従って、請求項1の文
書編集装置又は請求項3の文書編集方法と同様に、実際
の表示上で、行ピッチを容易に変更することができ、美
しい文書を作成することができるようになるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る文書編集装置の機
能的な構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した文書編集装置において行われる行
ピッチの変更処理手順を示すフローチャートである。
【図3】行ピッチマークが付加される前の通常の状態に
ある文書表示の一例を示す説明図である。
【図4】行ピッチマークが付加された状態にある文書表
示の一例を示す説明図である。
【図5】行ピッチマーク移動後の文書表示の一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 文書編集装置 2 表示部 3 文書格納部 4 入力部 6 行ピッチ算出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力して文書を作成する文書編集
    装置において、 任意の行の行ピッチを設定する行ピッチ設定手段と、 前記行ピッチ設定手段により前記行ピッチが設定された
    行に所定のマークを表示するマーク表示手段と、 前記所定のマークの移動位置を指示する移動指示手段
    と、 前記指示された移動位置に前記所定のマークを再表示す
    るマーク再表示手段と、 前記指示された移動位置と当該指示された移動位置の直
    前の行との間の距離を算出する算出手段と、 前記算出された値を前記行ピッチ設定手段により前記行
    ピッチが設定された行の行ピッチとして再設定する行ピ
    ッチ再設定手段と、 前記再設定手段により再設定された行ピッチに従って、
    前記行ピッチが再設定された行の文字を再表示する文字
    再表示手段とを備えることを特徴とする文書編集装置。
  2. 【請求項2】 前記マーク表示手段は、前記行ピッチが
    設定された行の先頭余白部分に所定のマークを表示する
    ように構成されることを特徴とする請求項1に記載の文
    書編集装置。
  3. 【請求項3】 文字を入力して文書を作成する文書編集
    装置の文書編集方法において、 行ピッチが設定された行に所定のマークを表示し、 前記所定のマークの移動位置が指示された場合に前記指
    示された移動位置に前記所定のマークを再表示し、 前記指示された移動位置と当該指示された移動位置の直
    前の行との間の距離を算出し、 前記算出された値を前記行ピッチが設定された行の行ピ
    ッチとして再設定し、 前記再設定された行ピッチに従って、前記行ピッチが再
    設定された行の文字を再表示することを特徴とする文書
    編集方法。
  4. 【請求項4】 前記行ピッチが設定された行の先頭余白
    部分に所定のマークを表示することを特徴とする請求項
    3に記載の文書編集方法。
  5. 【請求項5】 文字を入力して文書を作成する文書編集
    装置に内蔵されるコンピュータにより読取可能な形式か
    らなるプログラムが記録された記録媒体において、 行ピッチが設定された行に所定のマークを表示する機能
    と、 前記所定のマークの移動位置が指示された場合に前記指
    示された移動位置に前記所定のマークを再表示する機能
    と、 前記指示された移動位置と当該指示された移動位置の直
    前の行との間の距離を算出する機能と、 前記算出された値を前記行ピッチが設定された行の行ピ
    ッチとして再設定し、 前記再設定された行ピッチに従って、前記行ピッチが再
    設定された行の文字を再表示する機能とを実現するため
    のプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
JP9261124A 1997-09-10 1997-09-10 文書編集装置及びその文書編集方法並びに記録媒体 Pending JPH1185733A (ja)

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JPH1185733A true JPH1185733A (ja) 1999-03-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190047208A (ko) * 2017-10-27 2019-05-08 주식회사 한글과컴퓨터 세로 눈금자를 이용하여 문단을 조절하는 문서출력 방법 및 이를 이용하는 문서출력 장치
CN113723049A (zh) * 2020-05-25 2021-11-30 珠海金山办公软件有限公司 一种文档内容间距调整方法、装置、电子设备及存储介质

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