JPH1178451A - サスペンションアーム形状 - Google Patents
サスペンションアーム形状Info
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- JPH1178451A JPH1178451A JP9251520A JP25152097A JPH1178451A JP H1178451 A JPH1178451 A JP H1178451A JP 9251520 A JP9251520 A JP 9251520A JP 25152097 A JP25152097 A JP 25152097A JP H1178451 A JPH1178451 A JP H1178451A
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- suspension arm
- rib
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/124—Mounting of coil springs
- B60G2204/1244—Mounting of coil springs on a suspension arm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
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- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/81—Shaping
- B60G2206/8101—Shaping by casting
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
提供すること。 【解決手段】 サスペンションアーム1は、ジョイント
アーム2の先端部が、タイヤ側と連結され、前端側ブッ
シュアーム3と後端側ブッシュアーム4がボディ側に取
付けられる。サスペンションアーム1の上面には、スプ
リングシート5が設けられている。スプリングシート5
の中心位置cは、ジョイントアーム2の取付中心aから
後端側ブッシュアーム4の取付中心bを結んだ直線より
も、車体の後側にオフセットされている。サスペンショ
ンアーム1のジョイントアーム2と後端側ブッシュ4に
わたって、スプリングシート5のほぼ中心cを貫通して
上下方向に延びるメインリブ6が、形成されている。
Description
であり、鋳造で成型されるサスペンションアーム形状に
関する。
ペンションアーム51を示す。このサスペンションアー
ム51は、自動車のフレームとタイヤ52の車軸を懸架
する装置である。図5に示すように、サスペンションア
ーム51は、ボールジョイントを取付けるジョイントア
ーム53の先端部が、図示されていないナックルスピン
ドルを介在させて、タイヤ52側と連結されている。ま
た、車体側に取付けられるサスペンションアーム51の
前端側ブッシュアーム54と後端側ブッシュアーム55
は、各々のボス部54a,55aにボルトが挿通される
ことにより、図示されていないボディ側のサスペンショ
ンアームメンバに取付けられる。
後端側ブッシュアーム55からジョイントアーム54に
わたって、後側部リブ58が設けられ、サスペンション
アーム51の中央部には、車体の横方向に横断する中央
横断リブ59が設けられている。サスペンションアーム
51の上面には、サスペンションアーム51とボディと
の間に配設されるコイルスプリングのスプリングシート
56が設けられ、サスペンションアーム51のジョイン
トアーム53と前端側ブッシュアーム54との間には、
スタビライザバーの取付孔57が穿設されている。
ペンションアームは走行時における車体の上下荷重、ブ
レーキング荷重、コーナリング荷重のかかる各々の状態
で、応力が集中する部分が決まっている。車体の上下時
には、ジョイントアーム53と後端側ブッシュアーム5
5の各々の付け根部分、ブレーキング時には前端側ブッ
シュアーム54の付け根部分、コーナリング時にはジョ
イントアーム53と後端側アーム55の各々の付け根に
応力が集中する。そして、この中で最も負荷が大きいの
は車体の上下荷重である。サスペンションアームは、各
部に過大衝撃荷重による負荷がかかっても、サスペンシ
ョンアームが損傷しないようにする必要がある。
イント側に水流あると、冬場や寒冷地では、氷結してジ
ョイント部の作動障害が起きたり、水に含まれる泥、
油、薬品等により、ボールジョイントラバーシールが劣
化する恐れがある。さらに、ジョイントアームとコイル
スプリングシートとの間に比較的大きなリブがあるた
め、その部分にスタビライザを配するスペースがない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、サスペンシ
ョンアームにかかる各種類の衝撃に強く、サスペンショ
ンアーム面が水はけのよいサスペンショアーム形状を提
供することを目的とする。
に本発明は、一端にボールジョイントを介して車輪側を
支持するジョイントアームを備え、他端が二股に分岐し
それぞれが車体側に支持される前端側ブッシュアームと
後端側ブッシュアームとを備えたサスペンションアーム
であって、サスペンションアームにサスペンションアー
ムとボディとの間に配設されるコイルスプリングのスプ
リングシートが形成されるサスペンショアーム形状にお
いて、上記ジョイントアームと後端側ブッシュアームの
間にわたって、上記スプリングシート下面のほぼ中心を
貫通するメインリブを形成した。
サスペンションアーム形状について、図面を参照しなが
ら説明する。図1及び図2は、本発明に係る鋳造製のス
トラットタイプのサスペンションアーム1を示す。図に
示すようにサスペンションアーム1は、一端にナックル
ジョイントを介在して、車体の車軸側を支持するジョイ
ントアーム2を設けている。
内方側で二股に分岐し、フロント側に前端側ブッシュア
ーム3が設けられ、リヤ側に後端側ブッシュアーム4が
設けられている。この前端側ブッシュアーム3と後端側
ブッシュアーム4は、各々のボス部3a,4aに穿設さ
れた孔に、ボルトが挿通されることにより、図示されて
いないボディ側のサスペンションアームメンバに取付け
られる。サスペンションアーム1の上面には、スプリン
グコイルのばね座になるスプリングシート5が設けられ
ている。スプリングシート5の中心位置cは、ジョイン
トアーム2の取付中心aから後端側ブッシュアーム4の
取付中心bを結んだ直線よりも、車体の後側にオフセッ
トされている。
1のジョイントアーム2と後端側ブッシュアーム4にわ
たって、スプリングシート5を貫通して上下方向に延び
るメインリブ6が、形成されている。メインリブ6の形
成箇所は、上記したスプリングシート5の中心位置cま
たはその近くを通り、やや弓なりに反った形状で形成さ
れている。また、ジョイントアーム4から前端側ブッシ
ュアーム3にわたるサスペンションアーム1の前側部に
沿って前側部リブ7を設け、前端側ブッシュアーム3か
らスプリングシート5の車体の内側寄りを縦断する内側
部リブ8を設けている。そして、これらの前側部リブ7
と内側部リブ8との間に、かつ、前側部リブ7からスプ
リングシート5の車体の外側寄りを通る直線状の中央縦
断リブ9を設けている。
ントアーム2と後端側ブッシュアーム4との間には、ス
プリングシート5の周部を挟み込むようにして、中央横
断リブ10と後側部リブ11が形成されている。これら
のリブ7〜11のうち、前側部リブ7と中央横断リブ1
0は、サスペンションアーム1の上下面共にリブが形成
されている。また、メインリブ6、内側部リブ8、中央
縦断リブ9は、スプリングシート5部の上面のみリブが
形成されておらず、その他のサスペンションアーム1の
上下面にはリブが、形成されている。後側部リブ11に
ついては、サスペンションアーム1の上面のみリブが形
成され、下面には形成されていない。なお、図に示すよ
うに、メインリブ6のリブの厚さは他のリブ7〜11よ
り厚く、メインリブ6の高さは他のリブ7〜11より大
きい。
ントアーム2と前端側ブッシュアーム3間は、ジョイン
トアーム2と後端側ブッシュアーム4間に比べて剛性が
小さくなっている。サスペンションアーム1は、これに
形成したリブ6〜11に囲まれたサスペンションアーム
1の基準面の各々の部位に、水抜き孔12〜15を設け
ている。また、サスペンションアーム1のジョイントア
ーム2とスプリングシート5の間、かつ、サスペンショ
ンアーム1の後縁部にはスタビライザバーの取付部16
が設けられている。
ションアーム形状の構成について説明したが、次にその
作用について説明する。上記したように、サスペンショ
ンアーム1にかかる荷重のうち、最も大きい荷重は、車
体の上下方向における荷重であり、この荷重はジョイン
トアーム2と後端部ブッシュアーム4の各々の付け根に
かかる。サスペンションアーム1のジョイントアーム2
及び後端部ブッシュアーム4の付け根には、剛性の大き
なメインリブ6を、サスペンションアーム1の上下面に
形成しているので、車体の上下方向における荷重に対し
て、サスペンションアーム1が十分に耐えうることがで
きる。コーナリング時においても同様である。ブレーキ
時においては、図4に示すように、前端側ブッシュアー
ム3の付け根が、前側部リブ7と内側部リブ8が1つに
なった矩形断面になっているので、剛性が大きくなって
いる。よって、ブレーキ時にかかる荷重に対して、十分
耐えうることができる。
リングシート5の中心位置cを、ジョイントアーム2の
取付中心aから後端側ブッシュアーム4の取付中心bを
結んだ直線よりも、車体の後側にオフセットしている。
これにより、自動車のジャンプ着地等により、過大な衝
撃荷重が負荷された場合、荷重点であるスプリングシー
ト中心cのオフセットにより、メインリブ6と前端側ブ
ッシュアーム3間に曲げモーメントが発生し、また、こ
の間のスパンの剛性が低めに設定されているので、スパ
ン全体の曲げ変形で荷重を逃がすことができる。このた
め、鋳鉄製でありながら衝撃時に折れにくい形状になっ
ている。
されていないスタビライザバーが取付けられるが、サス
ペンションアーム1は、メインリブ6以外のリブの高さ
を小さくしている。また、後側部リブ11の下面には、
リブを形成していない。よって、スタビライザバーを取
付け、引き回すときは、メインリブ6に沿ってスプリン
グシート5の下部に引き回し、スタビライザバーを下方
に突出させないようにすれば、タイヤをスプリングシー
ト5の間近まで切ることができ、自動車の最小回転半径
を小さくすることができる。ジョイントアーム2とスプ
リングシート5間のメインリブ6の横に水抜き孔12,
14,15を設けているので、ボールジョイント17側
に水や泥が流れて溜まるのを防止することができる。こ
れにより、ジョイント部の氷結による作動障害の防止
や、水等に含まれる油、薬品等によりボールジョイント
ラバーシールの劣化を防止することができる。なお、孔
12,13は、前端側ブッシュアーム3が後端側ブッシ
ュアーム4に比べ、さほど剛性を必要としないので、サ
スペンションアーム1の軽量化を図ることができる。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
スペンションアームのジョイントアームと後端側ブッシ
ュアームの間に、スプリングシート下面のほぼ中心を貫
通するメインリブを形成したので、車体の上下方向にお
ける衝撃及びコーナリング時における衝撃に強くなっ
た。スプリングシートの中心を後端側ブッシュアームの
取付中心と後端側ブッシュアームの取付中心とを結ぶ直
線から離したことから、車体の上下方向の荷重を受けた
ときに、メインリブと前端側ブッシュアーム間に曲げモ
ーメントが発生し、その間におけるスパン全体の曲げ変
形で荷重を逃がすことができる。また、メインリブのジ
ョイントアーム側のサスペンションアーム面に、水抜き
用の貫通孔を設けたので、水分をサスペンションアーム
面から排水できる。
ム形状を採用したサスペンションの平面図である。
見た背面図である。
である。
ムの平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 一端にボールジョイントを介して車輪側
を支持するジョイントアームを備え、他端が二股に分岐
しそれぞれが車体側に支持される前端側ブッシュアーム
と後端側ブッシュアームとを備えたサスペンションアー
ムであって、サスペンションアームにサスペンションア
ームとボディとの間に配設されるコイルスプリングのス
プリングシートが形成されるサスペンショアーム形状に
おいて、上記ジョイントアームと後端側ブッシュアーム
の間にわたって、上記スプリングシート下面のほぼ中心
を貫通するメインリブを形成したことを特徴とするサス
ペンションアーム形状。 - 【請求項2】 上記スプリングシートの中心を上記後端
側ブッシュアームの取付中心と後端側ブッシュアームの
取付中心とを結ぶ直線から離してなる請求項1に記載の
サスペンションアーム形状。 - 【請求項3】 上記ジョイントアームから前端側ブッシ
ュアームにわたるサスペンションアームの側部に前側部
リブを設け、上記前端側ブッシュアームから上記スプリ
ングシートの車体の内側寄りを車体の前後方向に縦断す
る内側部リブを設け、上記前側部リブと内側部リブとの
間に、かつ、前側部リブからスプリングシートの車体の
外側寄りを、車体の前後方向に縦断する中央縦断リブを
設けた請求項1に記載のサスペンションアーム形状。 - 【請求項4】 上記メインリブのジョイントアーム側の
サスペンションアーム面に、水抜き用の貫通孔を設けた
請求項1〜3に記載のサスペンションアーム形状。 - 【請求項5】 上記ジョイントアームとスプリングシー
トとの間の上記サスペンションアームの後側部に、スタ
ビライザバーの取付部を設けた請求項1に記載のサスペ
ンションアーム形状。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152097A JP3710024B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | サスペンションアーム形状 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152097A JP3710024B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | サスペンションアーム形状 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1178451A true JPH1178451A (ja) | 1999-03-23 |
JP3710024B2 JP3710024B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=17224043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25152097A Expired - Fee Related JP3710024B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | サスペンションアーム形状 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3710024B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009008839A1 (de) | 2009-02-13 | 2010-08-19 | Volkswagen Ag | Einteiliger Gussquerlenker sowie Verfahren zur Herstellung desselben |
CN109606043A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-12 | 安徽科源机械有限公司 | 一种汽车下摆臂 |
KR20210080027A (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-30 | 주식회사 동희산업 | 트레일링 암의 제조방법 및 이를 이용하여 제조되는 트레일링 암 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25152097A patent/JP3710024B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE102009008839A1 (de) | 2009-02-13 | 2010-08-19 | Volkswagen Ag | Einteiliger Gussquerlenker sowie Verfahren zur Herstellung desselben |
CN109606043A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-12 | 安徽科源机械有限公司 | 一种汽车下摆臂 |
KR20210080027A (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-30 | 주식회사 동희산업 | 트레일링 암의 제조방법 및 이를 이용하여 제조되는 트레일링 암 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3710024B2 (ja) | 2005-10-26 |
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