JPH1162742A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPH1162742A
JPH1162742A JP23228297A JP23228297A JPH1162742A JP H1162742 A JPH1162742 A JP H1162742A JP 23228297 A JP23228297 A JP 23228297A JP 23228297 A JP23228297 A JP 23228297A JP H1162742 A JPH1162742 A JP H1162742A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付作業に必要な空間を確保することができ
る内燃機関の吸気装置を提供すること。 【解決手段】 吸気マニホールド20の各枝管24の先
端部に設けられた取付部22を挟んでエアクリーナ部1
0とサージタンク30とが配置されており、これらの間
をつなぐように通路50とスロットル40が取り付けら
れている。また吸気マニホールド20の各枝管24は、
取付部22からサージタンク30に向かって所定量蛇行
しており、サージタンク30の中央位置がエンジンの気
筒列方向に所定量分ずれて配置されて、通路50の位置
が2番目の枝管24と重複する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアクリーナや吸
気マニホールド等を一体化した内燃機関の吸気装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両用内燃機関(エンジン)
の吸気系部品を集積化する手法が知られている。例え
ば、特開平6−81735号公報には、エアクリーナ、
空気流量計、スロットル弁、サージタンク、独立ブラン
チ吸気管(吸気マニホールド)を一体構造とした「内燃
機関の吸気装置」が開示されている。このように吸気装
置の各構成を一体化することにより、部品点数や組立工
数を低減でき、省スペース化が可能となる。
【0003】また、上述した公報の図1には、エアクリ
ーナとサージタンクをつなぐ通路が第2および第3の独
立ブランチ吸気管の間に配置された吸気装置の構造が示
されている。このように、サージタンクの中央に上述し
た通路を形成し、その一部にスロットルを設けることに
より、吸気音の音色を改善するとともに吸入空気の気筒
分配効率を高めることが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の吸気装置は、サージタンクの中央にスロットルが設
けられており、このスロットルが形成されている通路が
第2、第3番目の吸気マニホールドの間に配置されてい
る。したがって、全体を一体構造としたときに、吸気マ
ニホールド先端の端面をエンジンヘッドに取り付けるた
めに必要な作業空間が確保できないという問題があっ
た。すなわち、吸気マニホールドの端面をボルト等によ
ってエンジンヘッドに取り付けようとすると、吸気マニ
ホールドの隣接する枝管の間に作業空間を確保する必要
があるが、上述したようにサージタンクの中央にスロッ
トルやこれにつながる通路が形成されており、第2およ
び第3の枝管の間を覆うため、この部分の作業用空間が
確保できなくなる。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は取付作業に必要な空間を確保
することができる内燃機関の吸気装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の内燃機関の吸気装置では、吸気マニホ
ールド端部のエンジンへの取付部を挟んでエアクリーナ
部とサージタンクとが配置されている場合に、これらを
つなぐ通路がこの取付部近傍において吸気マニホールド
のいずれかの枝管と重複するように配置されている。こ
のように、吸気マニホールドのいずれかの枝管と上述し
た通路が重なり、各枝管の間が通路側から見て露出する
ため、この露出した空間を吸気装置の取り付けを行う作
業空間として用いることができる。
【0007】また、上述した通路はサージタンクの中央
に連通するように設けることが好ましい。サージタンク
の中央に通路を配置することにより、吸気音の音色の改
善や吸入空気の気筒分配効率を高めることが可能とな
る。特に、吸気マニホールドが偶数本の枝管を有してい
る場合には、そのままではサージタンクの中央に設けら
れた通路が吸気マニホールドの中央付近の2本の枝管の
間(例えば4気筒のエンジンに対応して4本の枝管を有
する吸気マニホールドの場合には、第2および第3の枝
管の間)をふさぐように配置されるため、上述したよう
にこの通路がいずれかの枝管と重複するようにサージタ
ンクの位置をずらすことにより、取付部を固定するため
の作業空間を確保することができる。
【0008】具体的には、サージタンクの中央位置をエ
ンジンの気筒列の中心位置に対してずらして配置し、こ
のずれ量に対応させて吸気マニホールドの各枝管を蛇行
させることにより、通路をサージタンクの中央に配置し
ながらいずれかの枝管に重ねることができ、上述した作
業空間の確保が可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を適用した一実施形態のエ
ンジンの吸気装置は、サージタンクの中央に取り付けら
れたスロットルや通路が吸気マニホールドの各枝管のい
ずれかと重なるように配置することにより、各枝管の間
に形成される吸気装置取付用の作業空間を確保すること
に特徴がある。本明細書では、吸気マニホールド端部の
取付部をエンジンに取り付ける際にボルトやナットの締
め付け作業を行うために必要な作業用空間を「ツールス
ペース」と称して説明を行うものとする。以下、本発明
を適用した一の実施形態のエンジンの吸気装置につい
て、図面を参照しながら具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明を適用した一実施形態によ
るエンジンの吸気装置の構造を示す図である。また、図
2は図1に示すII−II線断面図である。図1および
図2に示すように、本実施形態の吸気装置は、取込口1
2から吸入された空気に含まれる塵芥を取り除くエアク
リーナ部10と、この吸気装置をエンジン90に取り付
ける取付部22が一方端に形成された吸気マニホールド
20と、吸気マニホールド20の他方端に設けられたサ
ージタンク30と、サージタンク30の中央に取り付け
られたスロットル40と、このスロットル40とエアク
リーナ部10とを連結する通路50とを含んで構成され
ている。
【0011】上述した吸気装置の各部品は一体化されて
いる。例えば、図2に示すように、エアクリーナ部10
の一部と吸気マニホールド20とサージタンク30とを
含むハウジング60と、エアクリーナ部10の一部と通
路50とを含むキャップ62とが別々に樹脂成形され、
これらが振動溶着等によって接合されて一体化される。
【0012】以下、上述した吸気装置の各部分の構成に
ついて詳細に説明する。エアクリーナ部10は、不織布
やろ紙を材料とするエアクリーナエレメント14と、こ
れを装着して収納するガイド16およびカバー17と、
エアクリーナエレメント14の上流にダスティサイド空
間を形成するダスティサイドケース18と、下流にクリ
ーンサイド空間を形成するクリーンサイドケース19と
を含んで構成されている。ガイド16に装着されたエア
ークリーナエレメント14を挟んでダスティサイドケー
ス18内のダスティサイド空間とクリーンサイドケース
19内のクリーンサイド空間が分離されており、取込口
12を通ってダスティサイド空間に導入された空気は、
エアクリーナエレメント14を通ることにより塵芥が取
り除かれてクリーンサイド空間に導入される。また、こ
のガイド16は、エアクリーナエレメント14を介した
空気の流れに対して垂直方向にスライドして着脱が可能
であり、エアクリーナ部10に装着したときにその外周
部に形成されたシール部材(図示せず)によってキャッ
プ62との間の密閉状態が保たれる。また、ガイド16
にはカバー17が一体化されており、エアクリーナエレ
メント14をエアクリーナ部10に挿入したときに、こ
の挿入口をカバー17で覆うことにより、この挿入口を
介したダスティサイド空間内への空気の流入を阻止して
いる。
【0013】通路50は、エアクリーナ部10のクリー
ンサイドケース19の筒状部材であって、エアクリーナ
エレメント14を通してクリーンサイド空間に通された
空気をスロットル40を介してサージタンク30に導く
ためのものである。スロットル40は、スロットルバル
ブ42とスロットルボディ44によって構成されてお
り、エンジン90の各気筒列に吸入される空気の吸込み
量を調整する。また、スロットル40には、スロットル
内の圧力を検出する圧力センサ46と、スロットルバル
ブ42の開度を検出するポジションセンサ48が取り付
けられており、これらの各センサ出力が図示しないエン
ジン制御ユニット(ECU)に入力される。
【0014】サージタンク30は、箱形形状を有してい
る。この箱形形状の一の面の中央に上述したスロットル
40が取り付けられており、スロットル40を介してサ
ージタンク30内に空気が流入する。また、箱形形状の
他の面には吸気マニホールド20が取り付けられてお
り、サージタンク30内の空気が吸気マニホールド20
に導出される。このように、スロットル40の取付位置
をサージタンク30の中央にすることにより、吸気音の
音色を改善するとともに気筒分配を向上させることがで
きる。
【0015】吸気マニホールド20は、サージタンク3
0を介して導入された塵芥が除去された後の空気をエン
ジン90の各気筒列に導入するためのものであり、エン
ジン90の気筒数と同数の枝管24によって構成されて
いる。例えば、本実施形態のエンジン90は4気筒であ
り、吸気マニホールド20は4本の枝管24によって構
成されている。各枝管24の先端(サージタンク30と
反対側の端部)には吸気装置をエンジン90に取り付け
るための取付部22が形成されており、この取付部22
に設けられた貫通孔26にボルト(図示せず)を通して
締め付けることにより、エンジン90への吸気装置の取
り付けが行われる。また、吸気マニホールド20の各枝
管24は、取付部22からサージタンク30に向かっ
て、エンジン90の気筒列方向に所定量蛇行して敷設さ
れている。
【0016】本実施形態においては、上述したエアクリ
ーナ部10とサージタンク30とが吸気マニホールド2
0の端部に設けられた取付部22を挟んで配置されてい
る。図1においては、取付部22より上側にエアクリー
ナ部10が、下側にサージタンク30が分かれて配置さ
れている。このように、エアクリーナ部10とサージタ
ンク30とを離して配置することにより、吸気マニホー
ルド20の各枝管24の長さをある程度長く設定するこ
とができ、エンジン90の低速回転域でのトルクを増す
ことができる。
【0017】また、エアクリーナ部10からサージタン
ク30の中央に設けられたスロットル40に向かって延
びた通路50は、吸気マニホールド20の各枝管24の
いずれかに対して、取付部22の取付手段としてのボル
トを締め付ける操作線と平行な向きに重複するように配
置されている。図1に示すように、吸気マニホールド2
0の先端であって、各枝管24の間を埋めるように取付
部22が形成されており、この取付部22に設けられた
貫通孔26にボルトを通し、このボルトを締め付ける工
具あるいは装置を各枝管24の間に挿入することにより
このボルトの締め付けが行われる。このボルトを締め付
ける工具等を挿入するとともに締め付け作業を行うため
に必要な空間がツールスペースであり、工具等の挿入方
向、すなわちボルトの軸線が上述した操作線に一致す
る。この操作線は、図2において矢印Iで示されてお
り、この矢印Iに沿って2番目の枝管24と通路50と
が重複して配置されている。
【0018】上述したように、通路50の先端に設けら
れたスロットル40は、サージタンク30の中央に取り
付けられている。したがって、サージタンク30は、図
2に示す矢印Iに沿って2番目の枝管24とその中央位
置が重複するように配置されている。本実施形態の吸気
装置はこのような構造を有しており、次にその動作を説
明する。取込口12からエアクリーナ部10のダスティ
サイドケース18内に取り込まれた空気は、ガイド16
に収容されたエアクリーナエレメント14を通すことに
より塵芥が取り除かれてクリーンサイドケース19内に
導かれる。さらに、この吸入空気は、通路50を通った
後に、スロットル40を介してサージタンク30に流入
する。サージタンク30は、この流入空気を吸気マニホ
ールド20の4本の枝管24に分配し、この分配された
空気が各枝管24を介してエンジン90の各気筒に供給
される。エンジン90の各気筒の空気の吸入量は、スロ
ットル40内のスロットルバルブ42の開度によって制
御される。
【0019】また、エンジン90には、各気筒に対応さ
せて図示しないインジェクタが取り付けられており、吸
気マニホールド20からエンジン90の各気筒に吸入さ
れた空気に、インジェクタから噴射される燃料(ガソリ
ン)が混合される。このように、本実施形態の吸気装置
においては、吸気マニホールド20の各枝管24をエン
ジン90の気筒列方向に蛇行させて、それらの端部をサ
ージタンク30に連通しており、このサージタンク30
の中央位置が各枝管24の隣接間隔の半分だけエンジン
90の気筒列方向にずれている。また、このサージタン
ク30の中央には、スロットル40およびこのスロット
ル40を介してエアクリーナ部10に通じる通路が取り
付けられている。したがって、これらのスロットル40
と通路50が、吸気マニホールド20の2番目の枝管2
4と重なるように配置され、各枝管24の間に形成され
た取付部22にボルト等を通して作業する際のツールス
ペースを確保することができる。このため、エアクリー
ナ部10から吸気マニホールド20までの全体を一体化
した場合であっても、この一体化した状態でエンジン9
0に対する組付けを行うことができ、行程の簡略化が可
能となる。
【0020】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。例えば、上述した実施形態では、4本の
枝管24を有する吸気マニホールド20を例にとって説
明したが、枝管24の数はエンジン90の気筒数に合わ
せて適宜変更することができる。また、スロットル40
や通路50がサージタンク30の中央に取り付けられた
場合を説明したが、中央からずらした位置にスロットル
40や通路50を取り付けるようにしてもよい。
【0021】また、上述した実施形態の吸気装置は、エ
ンジン90の各気筒に燃料を噴射するインジェクタを含
まない場合、すなわちエンジン90側にインジェクタを
取り付けた場合を説明したが、吸気マニホールド20の
先端近傍にインジェクタを取り付けて、インジェクタ一
体型の吸気装置としてもよい。また、上述した実施形態
の吸気装置において、吸気マニホールド20の各枝管2
4の長さをある程度確保するために、吸気マニホールド
20の先端の取付部22を挟んでエアクリーナ部10と
サージタンク30とを離して配置したが、各枝管24の
長さをさらに長くする場合には、サージタンク30や吸
気マニホールド20の形状を適宜変更すればよい。図3
は、吸気マニホールドの形状を変更した吸気装置の構造
を示す図である。また、図4は図3のIV−IV線断面
図である。これらの図に示すように、サージタンク30
から吸気マニホールド20の各枝管24を引き出す位置
を変更するとともに、各枝管24の形状を変更すること
により、他の部品の形状を変更することなく各枝管24
の長さを長くすることができ、低速回転時のトルクを増
加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施形態によるエンジンの
吸気装置の構造を示す図である。
【図2】図1に示すII−II線断面図である。
【図3】吸気マニホールドの形状を変更した吸気装置の
構造を示す図である。
【図4】図3に示すIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
10 エアクリーナ部 12 取込口 20 吸気マニホールド 22 取付部 24 枝管 30 サージタンク 40 スロットル 50 通路 90 エンジン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気マニホールドの端部に設けられた取
    付部を挟んでエアクリーナ部とサージタンクとが配置さ
    れており、 前記エアクリーナ部と前記サージタンクとをつなぐ通路
    が、前記吸気マニホールドのいずれかの枝管に対して、
    前記取付部の取付手段の操作線と平行な向きに重複して
    配置されていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記通路は、前記サージタンクの中央に連通しているこ
    とを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記吸気マニホールドは、偶数本の枝管を有しているこ
    とを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、 前記サージタンクと前記通路は、それぞれの中央位置が
    内燃機関の気筒列の中央位置からずれて配置されてお
    り、 前記吸気マニホールドの各枝管は、このずれ量に対応し
    て前記気筒列方向に蛇行して敷設されていることを特徴
    とする内燃機関の吸気装置。
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