JPH1158717A - カラーインクジェット捺染装置 - Google Patents

カラーインクジェット捺染装置

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JPH1158717A
JPH1158717A JP9241811A JP24181197A JPH1158717A JP H1158717 A JPH1158717 A JP H1158717A JP 9241811 A JP9241811 A JP 9241811A JP 24181197 A JP24181197 A JP 24181197A JP H1158717 A JPH1158717 A JP H1158717A
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JP
Japan
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colors
dark
ink
twelve
cloth
Prior art date
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Pending
Application number
JP9241811A
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English (en)
Inventor
Minoru Saka
実 坂
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Suntech Co
Original Assignee
Suntech Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェット捺染装置に関し、広範囲の色
彩表現が可能で、インク滴の付着量が少なくてシャープ
な模様を形成でき、しかも色替え作業を円滑に行うこと
ができる捺染装置を提供する。 【解決手段】 イエロー、マゼンダ及びシアンの3原色
並びにブラックからなる基本4色に、オレンジ及びロイ
ヤルブルーを加えた6色をそれぞれ濃淡に調製した合計
12色の各色に対応する12個のインクヘッドを備えて
いる。オレンジ及びロイヤルブルーを加えることによ
り、彩度の高い赤味青、橙及び紫を表現できる。また、
色替え時に色の種類やインクヘッドの位置を変更する必
要がなく、インク滴を重ねて付与するものでないので、
インク付着量が少なくシャープな模様を捺染できる。ま
た6色の淡色に対応するインクヘッドを常設しているの
で、淡色でもドットが粗くならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、布帛に多色模様
を捺染するカラーインクジェット捺染装置に関し、特に
広範囲の色彩表現が可能なカラーインクジェット捺染装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カラーインクジェットプリンタを用いて
紙に多色模様を印刷する場合、イエロー、マゼンダ及び
シアンの3原色にブラックを加えた4色(以下「基本4
色」という。)で広範囲の色彩(明度、彩度、色相)を
表現することができる。一方、基本4色を備えたインク
ジェット捺染装置を用いて、繊維で製造した布帛に多色
模様を捺染する場合、基本4色で表現できる範囲は、図
1のイエロー1、マゼンダ2及びシアン3で囲まれた領
域に制限される。
【0003】しかし、衣料等で使用される色彩は多種多
様であり、インクジェット捺染装置に表現できない色彩
領域があると、スクリーン捺染機やローラ捺染機、ロー
タリー捺染機に対して機能的に劣るという問題がある。
【0004】そこで基本4色に1種以上の別の色を加え
て広範囲の色相を表現できるようにしたカラーインクジ
ェット捺染方法が提唱されている(例えば特開平6−5
7654号公報、特開平8−226083号公報)。特
開平6−57654号の方法(第1従来方法)は、基本
4色の他にオレンジ、バイオレット、グリーンの中から
1種以上の染料を色相に応じて追加して合計5色以上の
色を用いるものであり、特開平8−226083号の方
法(第2従来方法)は、濃淡の基本4色に蛍光イエロ
ー、蛍光ピンク、鮮明ブルー及び鮮明バイオレットを加
えた12色のインクから色相に応じて1ドットあたり3
色まで付与するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1従来方法
は、模様の色替えが生じたときに追加する色の種類やイ
ンクヘッドの位置を選択しなければならず、この選択に
伴いインク滴の噴射位置やタイミングを調整する必要が
あり、段取り作業に手間どるという問題がある。また、
第2従来方法は、同一位置に最高3色のインク滴を重ね
る必要があり、インク滴の噴射位置の精度を高くしなけ
ればならず、また、1ドットのインク滴の付着量が多く
なって捺染後の布帛の蒸熱処理時間を長くしなければな
らず、染料が拡散してシャープな模様を形成することが
困難になるという問題がある。
【0006】本発明は、広範囲の色彩を表現することが
でき、インク滴の付着量が少なくてシャープな模様を形
成することができ、しかも色替え作業を円滑に行うこと
ができるインクジェット捺染装置を提供することを課題
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のインクジ
ェット捺染装置は、イエロー、マゼンダ及びシアンの3
原色並びにブラックからなる基本4色に、オレンジ及び
ロイヤルブルーを加えた6色をそれぞれ濃淡に調製した
合計12色の各色に対応する12個のインクヘッド25
a〜25lを備えたことを特徴とするものである。イン
クは反応染料、酸性染料、分散染料、直接染料及びカチ
オン染料等から調整される。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のイ
ンクジェット捺染装置で使用する濃色をCIE1976クロ
マティクネス指数a*、b*で特定したものである。濃
イエロー1のa*が-8.72 、b*が86.45 であり、濃マ
ゼンダ2のa*が65.69 、b*が17.92 であり、濃シア
ン3のa*が-36.20、b*が-27.47であり、濃ブラック
4のa*が-1.47 、b*が-5.87 であり、濃オレンジ5
のa*が57.80 、b*が65.76 であり、濃ロイヤルブル
ー6のa*が5.67、b*が-42.65である。
【0009】
【作用】請求項1記載のインクジェット捺染装置は、基
本4色の他にオレンジ及びロイヤルブルーを加えた6つ
の濃色1〜6の各色に対応するインクヘッド25a〜2
5fを常設しているので、基本4色で表現不能な色彩範
囲、即ち彩度の高い赤味青、橙色及び紫色を表現するこ
とができる。また、模様の色替えが生じたとしても、色
の種類やインクヘッドの位置を変更する必要がなく、迅
速に段取替えをすることができる。更に、インク滴を重
ねて付与するものでないので、インク付着量が少なくシ
ャープな模様を捺染することができる。また淡色7〜1
2の各色に対応するインクヘッド25g〜25lを常設
しているので、淡色でもドットが粗くなるおそれがな
く、濃淡に富んだ高品位の捺染布帛を得ることができ
る。
【0010】請求項2記載のインクジェット捺染装置
は、CIE1976クロマティクネス指数a*、b*が所定
値の濃色1から6を用いたので、彩度の高い橙色範囲
A、赤味青の範囲B及び紫色の範囲Cを表現することが
でき、衣料等の捺染で必要とされる色彩の範囲を完全に
包含することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】下記6色の反応性染料をそれぞれ
濃淡のインクに調製して綿織物に捺染し、乾燥したあと
蒸熱し、水洗乾燥して綿織物の模様の色彩を光源D65
(10度)の測色機MacbethCE−3000を用
いて測定した。 イエロー C.I.Reactive Yellow 95 マゼンダ C.I.Reactive Red 24 シアン C.I.Reactive Blue 72 ブラック C.I.Reactive Black 8 オレンジ C.I.Reactive Orange 13 ロイヤルブルー C.I.Reactive Blue 49
【0012】図2及び図3は測定結果をCIE1976で表
示したものである。図2は濃イエロー1、濃マゼンダ
2、濃シアン3、濃ブラック4、濃オレンジ5及び濃ロ
イヤルブルー6の濃色を表示し、図3は淡イエロー7、
淡マゼンダ8、淡シアン9、淡ブラック10、淡オレン
ジ11及び淡ロイヤルブルー12の淡色を表示してい
る。図中、L*はCIE1976の明度指数、a*、b*は
CIE1976のクロマティクネス指数である。なお、12
色のL*、a*、b*の具体的な数値は表1に示されて
いる。
【0013】
【表1】 L* a* b* 濃イエロー 90.32 -8.72 86.45 濃マゼンダ 45.97 65.69 17.92 濃シアン 55.07 -36.20 -27.47 濃ブラック 24.07 -1.47 -5.87 濃オレンジ 61.27 57.80 65.76 濃ロイヤルブルー 39.15 5.67 -42.65 淡イエロー 95.04 -3.81 11.83 淡マゼンダ 89.88 10.89 -1.03 淡シアン 93.82 -5.05 -0.10 淡ブラック 87.55 -1.99 -0.87 淡オレンジ 89.66 12.13 10.27 淡ロイヤルブルー 82.77 -0.67 -11.15
【0014】図1は前記表1のインクによって綿織物に
表現できる色彩の範囲を示したものである。濃イエロー
1、濃マゼンダ2及び濃シアン3で囲まれた領域が基本
4色によって表現可能な色彩の範囲であり、濃ブラック
4は座標軸が直交した位置にある。斜線領域Aは基本4
色に濃オレンジ5を加えて表現することができる範囲で
あり、斜線領域Bは基本4色に濃ロイヤルブルー6を加
えて表現することができる範囲であり、斜線領域Cは基
本4色に濃オレンジ5及び濃ロイヤルブルー6を加えて
表現することができる範囲である。
【0015】次に図4に基づき本発明のインクジェット
捺染装置を用いた捺染方法を説明する。布帛21はサー
ボモータで回転速度をコントロールされている律速ロー
ラ対22の間を通って、巻取ドラム23に巻き取られて
いる。巻取ドラム23はトルクモータで駆動されてお
り、律速ローラ対22で送り速度が制限されている布帛
21に一定の張力を付与している。すなわち布帛21
は、律速ローラ対22と巻取ドラム23との間で一定の
張力で引っ張られた状態で矢印Xの方向に一定速度で送
られている。律速ローラ対22の周面には、互いに噛み
合う溝と凸条とが設けられており、この溝と凸条との間
に布帛21を噛み込んで布帛の滑りを防止している。
【0016】律速ローラ対22と巻取ドラム23との間
の布帛21の上方には、布帛21に近接して布帛の送り
方向Xと直交する方向Yに往復動するトラバーサ24が
設けられ、このトラバーサ上に12個のインクヘッド2
5(25a〜25l)が配置されている。トラバーサ2
4は図示されていないサーボモータで往復駆動されるベ
ルトに連結されて、ガイド26に沿って図の矢印Y方向
に往復走行する。
【0017】トラバーサ24上の12個のインクヘッド
25a〜25lの配置例を図5(a)ないし図5(c)
に例示する。12個のインクヘッド25a〜25lはト
ラバーサ24に1または2列にして布帛の送り方向Xに
対して平面視で斜めに配置している。図5(a)は1列
に配置したもの、同図(b)は2列にして1列目のもの
と2列目のものとを千鳥に配置したもの、同図(c)は
2列にして1列目のものと2列目のものとを布帛の送り
方向の同一線上に配置したものである。図5(c)の配
置がインクヘッドの配置幅を最も狭くできる。インクヘ
ッドの配置幅を狭くすることは、トラバーサの走行スト
ロークを短くし、高速捺染を行う上で有効である。
【0018】図6は制御装置全体のブロック図である。
制御装置のバス(母線)31には、インタフェースを介
して画像処理装置32が接続されている。捺染する図柄
信号は、画像処理装置32から制御装置に与えられる。
制御装置33には、制御プログラムや図柄情報を記憶す
るためのハードディスク装置34、データ入出力用のフ
ロッピィディスク装置35、図柄確認用の液晶パネル3
6、制御用のタッチパネル37がそれぞれインタフェー
ス回路を介して接続されており、演算用のCPU29と
主メモリ30を備えている。
【0019】さらに制御装置の母線31には、インタフ
ェース回路及びサーボアンプ38を介して布帛給送用の
サーボモータ39と、その回転速度を検出するエンコー
ダ40とが接続されており、またインタフェース回路と
サーボアンプ41を介してトラバーサの往復駆動用モー
タ42とその回転を検出するエンコーダ43とが接続さ
れている。さらに母線31には、インタフェース回路と
本体側コントロール回路44及びインクヘッド側コント
ロール回路45a〜45lを介して12個のインクヘッ
ド25(25a〜25l)が接続されている。
【0020】インクヘッド側コントロール回路45のそ
れぞれには、図7に示すようにシフト回路46とディレ
イ回路47が設けられており、それらの回路には、シフ
ト量設定器48及び遅れ量設定器49が付属している。
これらの設定器の設定値は制御装置が設定モードとなっ
ている状態で、タッチパネル37から入力されて各イン
クヘッド側コントロール回路の設定器48、49に設定
される。
【0021】インクヘッド25aないし25lは、布帛
の送り方向に一直線にまたは千鳥状に配列された多数
(たとえば56個)のノズル孔を備えており、一方本体
の制御装置側からは、ノズル孔の数より少ない数(たと
えば48個)のノズル孔に対するインク噴射パターン信
号dが与えられる。このインク噴射パターン信号dは、
基本的には多数のノズル孔のうちの両側部分の所定個数
(たとえば両端4個ずつ)を除いたノズル孔の噴射を制
御する。噴射パターン信号dはデコーダ50でノズル孔
の個数に相当するオンオフ信号の組合せとなるが、両端
の所定個数のノズル孔に対する信号は常にオフである。
このオンオフ信号はシフトレジスタ51を通り、ここで
シフト量設定器48に設定された数だけ布帛の送り方向
前方または後方にシフトされる。
【0022】一方インク噴射のタイミング信号yは、各
インクヘッドに対して制御装置本体側から与えられる
が、各インクヘッド毎にディレイ回路47においてイン
クヘッド側コントロール回路の遅れ量設定器で設定され
た時間間隔だけ遅れて、ゲート回路52に与えられ、ゲ
ート回路はディレイ回路からパルスが与えられたタイミ
ングでインクヘッドからインクを噴射させる。なお図7
ではディレイ回路を1個のみ示したが、トラバーサ24
の往路と復路で共にインク噴射を行うのが普通であるか
ら、その場合には往路用のディレイ回路と復路用のディ
レイ回路との二つのディレイ手段を設ける。
【0023】上記の構成により、12個のインクヘッド
に設けたヘッド側コントロール回路のシフト量設定器4
8の設定値を変更することで、各インクヘッドから布帛
に噴射されるインク滴のドット位置を布帛の送り方向に
調整することができる。また遅れ量設定器49の設定値
を変更することにより、トラバーサ送り方向すなわち布
帛の送り直角方向のドットの位置を微細に調整すること
ができる。
【0024】このような各インクヘッドから噴射される
インク滴の布帛上におけるドット位置を微細に調整可能
にしたインクジェット捺染装置の12個のインクヘッド
にイエロー、シアン、マゼンダ、ブラック及びこれらの
淡色に加え、ロイヤルブルー及びオレンジとこれらの淡
色の合計12色を割り当てて、布帛21の捺染を行うこ
とにより、この12色の基本色を変更することなく、よ
り広いほぼ完全な可視領域の色彩を、その微妙な色彩の
変化を含めて正確に捺染することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】色彩範囲をCIE1976で表示した図
【図2】濃色6色をCIE1976に表示した図
【図3】淡色6色をCIE1976に表示した図
【図4】布帛とインクヘッドとの関係を示した斜視図
【図5】インクノズルの配置を示す平面図
【図6】本体側コントロール回路のブロック図
【図7】インクノズルのコントロール回路のブロック図
【符号の説明】
1 濃イエロー 2 濃マゼンダ 3 濃シアン 4 濃ブラック 5 濃オレンジ 6 濃ロイヤルブルー 7 淡イエロー 8 淡マゼンダ 9 淡シアン 10 淡ブラック 11 淡オレンジ 12 淡ロイヤルブルー 25 インクヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イエロー、マゼンダ及びシアンの3原色
    並びにブラックからなる基本4色に、オレンジ及びロイ
    ヤルブルーを加えた6色をそれぞれ濃淡に調製した合計
    12色の各色に対応する12個のインクヘッド(25a〜25
    l)を備えた、カラーインクジェット捺染装置。
  2. 【請求項2】 濃イエロー(1) のCIE1976クロマティ
    クネス指数a*が-8.72 、b*が86.45 であり、濃マゼ
    ンダ(2) のCIE1976クロマティクネス指数a*が65.6
    9 、b*が17.92 であり、濃シアン(3) のCIE1976ク
    ロマティクネス指数a*が-36.20、b*が-27.47であ
    り、濃ブラック(4) のCIE1976クロマティクネス指数
    a*が-1.47 、b*が-5.87 であり、濃オレンジ(5) の
    CIE1976クロマティクネス指数a*が57.80 、b*が
    65.76 であり、濃ロイヤルブルー(6) のCIE1976クロ
    マティクネス指数a*が5.67、b*が-42.65であること
    を特徴とする、請求項1記載のカラーインクジェット捺
    染装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006088487A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Fuji Xerox Co Ltd インクジェット記録用インク及び/又は処理液の吐出検査方法
JP2019130699A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置
JP2019130673A (ja) * 2018-01-29 2019-08-08 株式会社ミマキエンジニアリング 印刷装置及び印刷方法
JP2020536767A (ja) * 2017-10-13 2020-12-17 マガンバイ バシャニ,バハベシュ Web−fedインクジェットデジタル印刷機

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