JPH1150495A - 自動運転建設機械 - Google Patents

自動運転建設機械

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JPH1150495A
JPH1150495A JP21070497A JP21070497A JPH1150495A JP H1150495 A JPH1150495 A JP H1150495A JP 21070497 A JP21070497 A JP 21070497A JP 21070497 A JP21070497 A JP 21070497A JP H1150495 A JPH1150495 A JP H1150495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
detecting
revolving
construction machine
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP21070497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Eguchi
義紀 江口
Tooru Kurenuma
榑沼  透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH1150495A publication Critical patent/JPH1150495A/ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】旋回体の旋回輪に旋回角検出手段を設けること
を不要とした自動運転建設機械を提供する。 【解決手段】アクチュエータ18と、電磁弁16〜17
と、フロント機構の各関節部の回転角および旋回体の旋
回角を検出する角度検出手段9〜11,13,151〜
153と、角度検出器からの角度信号を教示位置データ
として順次記憶し、記憶された教示位置データを順次読
み出して電磁弁を制御する教示再生手段154と、から
構成され、教示された掘削から放土までの一連の動作を
繰り返し動作する自動運転建設機械において、旋回体の
旋回角を検出する角度検出手段13,151,152,
153は、旋回体または旋回体と同様に旋回する箇所に
設けられ、常時所定の方向を指向する手段13,15
1,153と、該指向方向に対する前記旋回体または前
記箇所との相対的な回転角を検出する手段152とから
構成されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動運転を行う建
設機械に係わり、特に、油圧ショベルの旋回輪に角度検
出手段を設けることなく、自動運転を可能にした自動運
転建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、砕石現場等において、油圧ショベ
ル等の建設機械によるダンプトラックやクラッシャへの
積み込み作業は、ある決まった場所から砕石を掘削し、
ダンプトラックのベッセルやクラッシャのホッパの決ま
った場所へ放土するという単調な繰り返し作業である。
このような単調な繰り返し作業は、オペレータにとって
苦痛であり、人を介在せずに自動的に行わせるという需
要が高まっている。
【0003】従来、このような積み込み作業の自動化方
法の一つとしては、掘削位置と放土位置とを教示して、
これらの位置間で、油圧ショベルを走行せずに旋回作業
を主として繰り返し作業を行わせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法を用いた自
動運転を行う油圧ショベルにおいては、上記旋回作業を
行わせるために、油圧ショベルの旋回輪に、その旋回角
を検出するための角度検出手段を設けなければならなか
った。しかし、油圧ショベルの旋回輪に角度検出手段を
設けるためには旋回輪に機械的な加工を施さなければな
らない等、構造上難しい問題があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みて、旋回輪
に角度検出手段を設けること無く、油圧ショベルに設置
される既存または新設のビデオカメラを利用して油圧シ
ョベルの旋回角度を検出して、従来のものより簡単な方
法で自動運転を行うことのできる建設機械を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するために次のような手段を採用した。
【0007】フロント機構および旋回体をそれぞれ作動
するアクチュエータと、前記アクチュエータを駆動する
電磁弁と、前記フロント機構の各関節部の回転角および
前記旋回体の旋回角を検出する角度検出手段と、教示
時、当該建設機械の任意の複数の姿勢において、前記角
度検出器から検出される角度信号を教示位置データとし
て順次記憶し、再生時、前記記憶された教示位置データ
を順次読み出して前記電磁弁を制御する教示再生手段
と、から構成され、前記教示された掘削から放土までの
一連の動作を繰り返し動作する自動運転建設機械におい
て、前記旋回体の旋回角を検出する角度検出手段は、前
記旋回体または前記旋回体と同様に旋回する箇所に設け
られ、常時所定の方向を指向する手段と、該指向方向に
対する前記旋回体または前記箇所との相対的な回転角を
検出する手段とから構成されることを特徴とする。
【0008】また、請求項1の記載の自動運転建設機械
において、前記常時所定の方向を指向する手段として、
テレビカメラを用いることを特徴とする。
【0009】また、請求項1ないしは請求項2のいずれ
か1つの請求項記載の自動運転建設機械において、前記
常時所定の指向方向が、放土位置であることを特徴とす
る。
【0010】また、請求項1ないしは請求項3のいずれ
か1つの請求項記載の自動運転建設機械において、前記
常時所定の方向を指向する手段として、常時放土位置を
追尾する新設または既設のテレビカメラを用いることを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図1
〜図5を用いて説明する。
【0012】図1は本実施形態に係わる自動運転を行う
油圧ショベル(以下自動運転ショベルという)の作業態
様を示す図である。
【0013】図において、1は後述する貯留された土石
3を掘削して後述するダンプトラック2に放土する油圧
ショベル、2は油圧ショベル1から放土された土石を積
み込み運搬するダンプトラック、3は土石貯留所に貯留
された土石である。
【0014】油圧ショベル1は、走行体4と、走行体4
上に旋回可能に設けられた旋回体5と、旋回体5に俯仰
動可能に設けられるブーム6と、ブーム6の先端に回動
可能に設けられたアーム7と、アーム7の先端に回動可
能に設けられたバケットと、旋回体5とブーム6との俯
仰角を検出する角度センサ9、ブーム6とアーム7との
回動角を検出する角度センサ10、アーム7とバケット
8との回動角を検出する角度センサ11と、旋回体5に
設けられた運転台12と、運転台12等の屋上に設けら
れ、旋回体5の旋回角検出手段として利用されるビデオ
カメラ13と、から構成されている。なお、ビデオカメ
ラ13は既に他の用途に用いられている場合はその既存
のものを利用してもよい。
【0015】また、ダンプトラック2は土石が積載され
るベッセル14を備える。
【0016】図2は本実施形態に係わる自動運転を行う
油圧ショベルの制御機構のブロック図である。
【0017】図において、131はカメラを水平方向お
よび垂直方向に旋回させる雲台、132は雲台131を
水平方向に旋回する水平軸モータ、133は雲台131
を垂直方向に旋回させる垂直軸モータである。
【0018】15は油圧ショベル1に搭載される車内搭
載装置であり、車内搭載装置15には、後述する映像信
号処理装置153から制御信号を受けて水平軸モータ1
32および垂直軸モータ133を駆動する雲台駆動部1
51と、少なくとも水平軸モータ132に設けられ図示
されていないエンコーダからビデオカメラ13の水平方
向の駆動角を検出する駆動角検出部152と、ビデオカ
メラ13から入力される映像信号134と撮像画面の中
心点を表す画像信号とを対比し演算処理して、雲台駆動
部151に対して駆動信号155を出力する映像信号処
理装置153と、自動運転コントローラ154とから構
成される。
【0019】16は自動運転コントローラ154から出
力される駆動電流によって駆動される補助制御弁、17
は補助制御弁16から出力される油圧信号により制御さ
れ、アクチュエータに流入する油量を制御する主制御
弁、18は油圧ショベル1の旋回体5、ブーム6、アー
ム7、およびバケット8の各シリンダおよび旋回モータ
を作動させるためのアクチュエータである。
【0020】なお、図1に示す構成と同一の箇所は同一
符号を付して説明を省略する。
【0021】図3は、図1および図2に示すテレビカメ
ラ13によって撮像された撮像画面を表す。
【0022】この撮像画面には、ダンプトラック2のベ
ッセル14が撮像されており、s1〜s4は撮像された
ダンプトラック2のベッセル14の特徴点、Mは特徴点
s1ーs3を結ぶ線と特徴点s2ーs4を結ぶ線との交
点を表す。
【0023】図4は、図2に示す映像信号処理装置15
3における処理手順を示すフローチャートである。
【0024】以下にこの処理手順とこの処理の結果得ら
れた制御信号155による雲台131の駆動制御につい
て図2を用いて説明する。
【0025】はじめに、図4において、ステップ101
において、テレビカメラ13によって撮像して得られた
画像信号134を映像信号処理装置153に入力し、装
置153内に設けられたフイルターやソフトウエアでの
フイルターリングでノイズを除去する。次に、ステップ
102において、画像に対してエッジ抽出処理を行い、
ステップ103において、ハフ変換等の方法により画像
の直線の抽出を行う。次に、ステップ104において、
この抽出された直線のエッジから線分の端点と交点を検
出する。ステップ105において、あらかじめ登録して
ある対象物、ここではダンプトラックのベッセルのモデ
ルとステップ104で得られた線分の情報から対象物の
形状を認識する。次いで、ステップ106において、図
3に示すように、対象物であるベッセル14の特徴点s
1,s2,s3,s4の4つの特徴点から直線s1ーs
3と直線s2ーs4とを結ぶ線の交点からベッセル14
の中央部Mを算出する。次にステップ107において、
撮像画面の中心点と中央部Mとの差を算出し、この差が
零になるように雲台駆動部151に制御信号155を出
力する。
【0026】次に、図2において、制御信号155が雲
台駆動部151に入力されると、入力された制御信号1
55に基づいて、水平軸モータ132および垂直軸モー
タ133に対してそれぞれ駆動信号156,157を出
力してテレビカメラ13を水平方向または垂直方向に回
動させる。
【0027】その結果、テレビカメラ13の撮像画面の
中心点は、常時、ベッセル14の中央部Mに向くように
制御される。
【0028】一方、駆動角検出部152では、テレビカ
メラ13の水平方向の移動に伴って油圧ショベル1に対
する水平方向の駆動角が検出され、即ち、旋回体5の水
平方向の旋回角に係わる駆動角が常時検出されることに
なる。ここで検出された駆動角は自動運転コントローラ
154に入力され、自動運転のための旋回体5の旋回角
データとして利用される。
【0029】図5は、自動運転に必要な油圧ショベル1
の放土位置および掘削位置を説明するための図であり、
油圧ショベル1、ベッセル14、および掘削すべき土石
3に位置関係を上方から見た図である。
【0030】C,C’は運転台12上のテレビカメラ1
3の設置位置を表すと共に、Cの位置はベッセル14の
中央部Mにおいて油圧ショベル1が放土する位置でのテ
レビカメラの向き、およびC’の位置は油圧ショベル1
が土石3を掘削する位置でのテレビカメラの向きを示し
ている。Oは旋回体5の旋回中心を表す。αは油圧ショ
ベル1が放土する位置でのテレビカメラ13の水平方向
の駆動角、βは油圧ショベル1の掘削する位置でのテレ
ビカメラ13の水平方向の駆動角を表している。後述す
るように自動運転コントローラは、ティーチング時はこ
れらの駆動角を教示位置データとして記憶する。
【0031】次に、本実施形態のティーチング・プレー
バックの動作について図2を用いて説明する。
【0032】ティーチング時は、自動運転コントローラ
154は駆動角検出部152から、図5に示すように、
教示位置データとして、放土位置での駆動角αを、また
掘削位置での駆動角βを記憶する。その他の教示位置デ
ータも角度センサ9〜11を利用して同様に記憶され
る。
【0033】プレーバック時は、自動運転コントローラ
154において、記憶されていた教示位置データが呼び
出され、角度センサ9〜11および駆動角検出部152
から入手される現在位置データと対比しながら、この教
示位置データに合致するように、旋回体5、ブーム6、
アーム7、およびバケット8のそれぞれを作動させるた
めに補助制御弁16に駆動電流が出力され、補助制御弁
16からさらに主制御弁17を介して各アクチュエータ
18の油圧を制御して油圧ショベル1の自動運転を行わ
れる。
【0034】
【発明の効果】上記のごとく、本発明によれば、自動運
転建設機械において、旋回体の旋回角を検出する手段を
旋回体の旋回輪に設ける必要がないので、旋回輪の加工
が不要となり、また、旋回角の検出手段として新設また
は既存のテレビカメラを用いたので、正確な放土位置を
確認しながら放土することができると共に、簡便な方法
で旋回体の旋回角の検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる自動運転ショベル
の作業態様を示す図である。
【図2】本実施形態に係わる自動運転ショベルの制御機
構を示すブロック図である。
【図3】図1および図2に示すテレビカメラ13によっ
て撮像された撮像画面を表す。
【図4】図2に示す映像信号処理装置153における処
理手順を示すフローチャートである。
【図5】本実施形態に係わる自動運転ショベルの放土位
置および掘削位置を説明する図である。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 2 ダンプトラック 3 土石 5 旋回体 6 ブーム 7 アーム 8 バケット 9 ,10,11 角度センサ 12 運転台 13 テレビカメラ 132 水平軸モータ 133 垂直軸モータ 14 ベッセル 15 車内搭載装置 151 雲台駆動部 152 駆動角検出部 153 映像信号処理装置 154 自動運転コントローラ 16 補助制御弁 17 主制御弁 18 アクチュエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロント機構および旋回体をそれぞれ作
    動するアクチュエータと、 前記アクチュエータを駆動する電磁弁と、 前記フロント機構の各関節部の回転角および前記旋回体
    の旋回角を検出する角度検出手段と、 教示時、当該建設機械の任意の複数の姿勢において、前
    記角度検出器から検出される角度信号を教示位置データ
    として順次記憶し、再生時、前記記憶された教示位置デ
    ータを順次読み出して前記電磁弁を制御する教示再生手
    段と、から構成され、 前記教示された掘削から放土までの一連の動作を繰り返
    し動作する自動運転建設機械において、 前記旋回体の旋回角を検出する角度検出手段は、 前記旋回体または前記旋回体と同様に旋回する箇所に設
    けられ、常時所定の方向を指向する手段と、該指向方向
    に対する前記旋回体または前記箇所との相対的な回転角
    を検出する手段と、から構成されることを特徴とする自
    動運転建設機械。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、 前記常時所定の方向を指向する手段として、テレビカメ
    ラを用いることを特徴とする自動運転建設機械。
  3. 【請求項3】 請求項1ないしは請求項2のいずれか1
    つの請求項記載において、 前記常時所定の指向方向が、放土位置であることを特徴
    とする自動運転建設機械。
  4. 【請求項4】 請求項1ないしは請求項3のいずれか1
    つの請求項記載において、 前記常時所定の方向を指向する手段として、常時放土位
    置を追尾する新設または既設のテレビカメラを用いるこ
    とを特徴とする自動運転建設機械。
JP21070497A 1997-08-05 1997-08-05 自動運転建設機械 Pending JPH1150495A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019049701A1 (ja) * 2017-09-08 2019-03-14 住友重機械工業株式会社 ショベル
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