JPH1137784A - 車両用走行案内装置 - Google Patents

車両用走行案内装置

Info

Publication number
JPH1137784A
JPH1137784A JP19850397A JP19850397A JPH1137784A JP H1137784 A JPH1137784 A JP H1137784A JP 19850397 A JP19850397 A JP 19850397A JP 19850397 A JP19850397 A JP 19850397A JP H1137784 A JPH1137784 A JP H1137784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
destination route
route
destination
displayed
old
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19850397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Iwase
武史 岩瀬
Hiroaki Sekiyama
博昭 関山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP19850397A priority Critical patent/JPH1137784A/ja
Publication of JPH1137784A publication Critical patent/JPH1137784A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用走行案内装置において、目的地経路が
更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別するこ
とができるようにする。 【解決手段】 通過点、目的地を指定すると、制御装置
は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を
探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定
し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。
VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が
発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場
所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それ
までの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。こ
のとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示
し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。
このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態
で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定された目的地
経路を表示装置に表示して走行案内を行う車両用走行案
内装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の装置に
おいては、設定された目的地に対し、出発地から目的地
に至る目的地経路を設定し、この目的地経路を道路地図
上に強調表示したり、あるいはその目的地経路に従って
車両の進行すべき方向を音声で指示したりして、目的地
への走行案内を行うようにしている。
【0003】このような走行案内において、設定された
目的地経路に従って走行していても、その経路の途中が
工事中であったり、渋滞していたり、あるいはその他の
理由で利用者にとって好ましいものではなくなった場合
に、迂回路を設定することができるようにしたものがあ
る。
【0004】この一例として、最近、道路交通情報通信
システム(以下、VICS:Vehicle information and
Communication System )から送られる道路交通情
報を受信し、目的地経路中に渋滞が生じたとき、自動的
に渋滞場所を迂回した新たな目的地経路を設定して表示
するようにしたものがある。
【0005】このものでは新たな目的地経路が設定され
ると、表示装置の画面の道路地図上には、それまでの目
的地経路が消去され、新たに設定された目的地経路が表
示されるようになる。すると、新と旧の目的地経路で
は、右左折する交差点が違っているため、未だ旧の目的
地経路を意識して自動車を運転している使用者は、表示
されている目的地経路が意識している経路と違うため戸
惑ったり、あるいは右折、左折の音声案内がなされるタ
イミングが予測しているタイミングと違うこととなって
戸惑いを生じたりする。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、目的地経路が更新された場合、新旧の
目的地経路の差異を識別することができ、運転の安全性
を向上させることができる車両用走行案内装置を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、経路設定手
段が新たな目的地経路を設定すると、表示装置は旧目的
地経路と新目的地経路の双方を形態を違えて表示するの
で、新しく目的地経路が設定されたことを視覚により認
知できると共に、新目的地経路と旧目的地経路との差異
を明確に知ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。車両用走行案内装置は、図
5に示すように、車両の現在位置を検出するために、G
PS受信機1、方位センサ2、車輪速センサ3を備えて
いる。GPS受信機1は、人工衛星からの電波を受信し
て、車両の現在地を示す信号を出力する。方位センサ2
は、例えば地磁気を利用して車両の進行方向を検出し方
位信号を出力する。車輪速センサ3は、車輪の回転数に
より車両の走行距離を検出し距離信号を出力する。
【0009】記憶装置4は地図記憶手段として機能する
もので、地図データを記憶するCDROM等の記憶媒体
を備え、制御装置5に地図データ等を出力する。なお、
記憶媒体4には、案内音声を発生させるための音声デー
タも記憶されている。操作手段としての操作部6は、ワ
イヤレスリモコン等から構成されている。この操作部6
にて、例えば、表示装置7の画面に表示された地図上の
位置指定あるいはその地点の電話番号の設定を行うこと
により、目的地および通過点を制御装置5に入力するこ
とができる。
【0010】また、この実施例では、表示装置7の画面
の一部をタッチパネル8として構成し、これを操作部6
とは別の操作手段としている。このタッチパネル8は、
所定箇所を押圧することにより制御装置5に各種の操作
信号、例えば表示装置7の画面に表示する地図を広域地
図に変えたり、詳細地図に変えたりするため等の操作信
号を入力する。
【0011】制御装置5は、マイクロコンピュータ等を
含んで構成され、上記の各構成要素1〜4,6,8から
の信号により、表示装置7に車両の走行領域の道路地図
を表示させると共に、その道路地図上に車両の現在位置
を表示させる演算処理を実行する。さらに、目的地に対
する経路案内を行うときには、目的地に対する目的経路
を設定して、目的地経路を表示装置7に強調表示させる
とともに、音声発生装置8にて目的地に対する進行案内
の音声を発生させる演算処理を実行する。なお、表示装
置7は、車両のインストルメントパネル部に設けられ、
道路地図、現在位置等を表示する。この表示装置7とし
ては、液晶表示装置、CRT表示装置等を用いることが
できる。
【0012】前記地図データは、地図における各道路を
交差点等の複数のノードにて分割し、それぞれのノード
間をリンクとして規定したもので、リンクを接続するこ
とにより地図を構成している。地図データは、下位地図
と上位地図に階層化されて構成されいる。下位地図は、
図3にAで示す比較的狭い範囲の詳細地図で、上位地図
は、同図にBで示すように、それら下位地図Aを包含す
る比較的広い範囲の地図である。
【0013】制御装置5は、操作部6により目的地ある
いは通過点の設定入力が行われた時、上記の地図データ
を用い、出発点(目的地を設定した時の現在位置)から
通過点経由で目的地までの目的地経路をダイクストラ法
による計算、すなわちリンク長、道路種別、道路幅等を
用いた評価値計算を行って算出する。従って、制御装置
5は、経路設定手段として機能するものである。
【0014】制御装置5が目的地経路を設定する場合、
まず出発地と目的地および通過点を含む下位地図、およ
び出発点と目的地を含む上位地図を記憶装置4から読み
出し、制御装置5のRAM等に記憶する。そして、その
記憶された地図データを用い、下位地図において下位地
図での経路を設定するとともに、上位地図を用いて下位
地図間の経路を接続し、出発地から通過点までの経路
と、通過点から目的地までの経路とにより、最も評価点
の高い目的地経路を設定する。
【0015】また、目的地経路の設定に際し、接続リン
ク間の角度判別により、経路が右左折する部分のノード
を案内交差点としてフラグを立てておくようにしてい
る。この結果、車両の現在位置から見て、次にフラグが
立っている交差点が案内公差点となり、その案内交差点
に至る手前の所定位置で、右折、左折の音声による案内
を音声案内手段としての音声発生装置9により発生させ
る。
【0016】さて、この実施例の車両用走行案内装置で
は、道路交通情報入力手段としてのVICS受信機10
を備えている。このVICS受信機10は、VICSか
ら送信される道路交通情報を受信して制御装置5に入力
する。制御装置5は、VICSにより得られた渋滞情
報、道路工事情報、事故情報などを表示装置7に表示す
るとともに、渋滞、道路工事、事故等の交通障害発生箇
所が目的地経路上に存在するときには、それらの迂回路
を設定して新たな目的地経路を設定する。
【0017】また、目的地経路は、上述したVICSか
らの道路交通情報によるものばかりでなく、使用者の好
みによって変更することができる。この一旦設定された
目的地経路の変更は、例えばタッチパネル8の所定箇所
を押圧操作することによって行うことができる。
【0018】次に、制御装置5による目的地経路の変更
についての制御内容を図4に示すフローチャートに従っ
て説明する。操作部6により、目的地および通過点の設
定入力が行われると、制御装置5は、その操作部からの
入力信号に基づき、出発点から通過点経由で目的地まで
の目的地経路をダイクストラ法により設定し、その設定
した目的地経路R1 を、図3に示すように、表示装置7
の道路地図上に表示する。
【0019】このとき、表示装置7に表示された目的地
経路R1 は、出発点、通過点、目的地を含む上位地図
(概要図)上に強調表示される。この強調表示は、本実
施例の場合、目的地経路R1 を例えば濃い青色の太線で
表示することによって行われる。また、目的地経路R1
を部分的に詳しく知りたい場合には、タッチパネル8の
所定箇所を押圧操作することにより、その知りたい箇所
を拡大して表示装置7に表示できるようになっている。
【0020】そして、制御装置5は、音声発生装置9に
よる右折、左折等の音声案内をしながら、表示した目的
地経路R1 に従った走行案内を行う(ステップS1)。
このようにステップS1で目的地経路を表示装置7に強
調表示して車両の走行経路案内を行うようにした後、制
御装置は、次のステップS2で使用者が経路の再探索を
要求したか否かを判断し、続くステップS3で目的地経
路R1 の途中で交通障害が発生したか否かを判断し、そ
して、ステップS1に戻って目的地経路R1 を表示装置
7に表示する、という動作を繰り返し実行する。
【0021】さて、このような目的地経路R1 の案内
中、使用者が表示装置7に強調表示された目的地経路R
1 を見て、他の経路に変更したい場合には、タッチパネ
ル8の所定部位を押圧操作する。すると、制御装置5
は、ステップS2で「YES」と判断してステップS4
に移行し、ここで別の経路を探索する。また、VICS
からの道路交通情報により、目的地経路R1 の途中に例
えば渋滞が発生した場合、制御装置5は、ステップS3
で「YES」と判断し、ステップS4に移行して渋滞場
所を迂回した別の経路を探索する。
【0022】このようにして制御装置5は、別の目的地
経路を探索すると、次のステップS5でその探索した経
路からダイクストラ法による演算処理により、新たな目
的地経路R2 を設定する。そして、制御装置5は、ステ
ップS6に移行し、図1に示すように、旧の目的地経路
R1 を消去することなく表示装置7の画面上に残したま
ま、新たに設定した目的地経路R2 を表示装置7の画面
上に表示する。
【0023】この場合、新目的地経路R2 は上述した通
常の強調表示、すなわち濃い青色の太線で表示し、旧目
的地経路R1 は薄い青色の太線で表示する。なお、新旧
目的地経路R1 ,R2 を表示した時、その旨を音声発生
装置9、あるいはブザー等の報知手段により報知するよ
うにしても良い。
【0024】そして、制御装置5は、新旧の両目的地経
路R1 ,R2 を表示した状態を一定時間、例えば10秒
程度継続する(ステップS7)。この間に使用者は、表
示装置7の画面上に、互いに異なる形態で表示されてい
る新旧の目的地経路R1 ,R2 を見て双方の違いを理解
し、新たな目的地経路の概略を認識する。新旧の目的地
経路R1 ,R2 の双方が表示される状態が所定時間継続
すると、制御装置7は、ステップS7で「YES」とな
り、次のステップS8で、図2に示すように、旧目的地
経路R1 を消去し、新目的地経路R2 のみを強調表示す
るようになる。
【0025】このように本実施例によれば、新旧双方の
目的地経路R1 ,R2 を同時に表示装置7に表示するの
で、どの様に目的地経路が変更されたかを明確に認識で
きる。このため、音声発生装置8から右折、左折の案内
音声が発せられても、戸惑うことがなく、車両の運転に
集中でき、安全性が向上する。
【0026】図6は本発明の第2実施例を示すもので、
上記第1実施例との相違は、新旧両目的地経路R1 ,R
2 のうち、使用者の好みにより、いずれか一方の経路を
選択できるようにしたところにある。すなわち、ステッ
プS6で表示装置7に新旧両目的地経路R1 ,R2 が表
示された状態において、使用者がタッチパネル8の旧ル
ート選択部分を押圧操作して旧目的地経路R1 を選択す
ると、制御装置5は、新目的地経路R2 を記憶装置から
消去し、そしてステップS7からステップS1に戻って
旧の目的地経路R1 を表示装置7に強調表示する。
【0027】新目的地経路R2 を選択する場合には、使
用者は、何等その操作を行うことなく、そのまま放置し
ておけば良い。すると、一定時間経過後に、制御装置5
は、ステップS8で「YES」となって新目的地経路R
2 を自動的に選択する。この結果、表示装置7から旧目
的地経路R1 が消去されて、新目的地経路R2 のみが表
示装置7に残されるようになる。
【0028】このように構成した本実施例によれば、通
過できないような交通障害によって新目的地経路R2 が
設定されたような場合を除き、使用者が通りたい道が旧
目的地経路R1 に存在するようなときには、旧旧目的地
経路R1 を選択して、使用者が走行したい道を通るよう
に案内させることができる。
【0029】図7は本発明の第3実施例を示すもので、
これは、当初に目的地経路を探索する際に、VICSの
道路交通情報により渋滞場所、工事場所等が分かってい
る場合、或いは、目的地経路を設定した後に交通障害が
発生したことにより、新たな目的地経路を探索する場
合、設定した目的地経路とともに、その交通障害の発生
場所を表示装置7の道路地図上に表示するようにしたも
のである。
【0030】すなわち、制御装置5は、ステップSAで
目的地経路の探索を開始し、ステップSBで目的地経路
をダイクストラ法により算出する。このとき、交通障害
があれば、それを避けるようにして目的地経路を算出し
設定するものである。この後、制御装置5は、次のステ
ップSCに移行し、目的地経路上に交通障害があったか
否かを判断する。交通障害が何もなければ、制御装置5
は、ステップSCで「NO」と判断し、ステップSDで
設定した目的地経路を表示装置7に表示した後、ステッ
プSEに移行してその目的地経路に基づく走行案内を行
う。
【0031】また、VICSの道路交通情報に基づき、
交通障害があった場合には、制御装置5は、ステップS
Cで「YES」と判断してステップSFに移行し、表示
装置7に目的地経路を強調表示すると共に、交通障害の
ある場所を表示する。この場合の交通障害場所の表示と
しては、所定のマークで表示したり、赤系統の色で表示
したり、点滅表示したりすることが考えられる。
【0032】このように交通障害のある場所を目的地経
路とともに表示するようにすれば、他の車両がその場所
を避けて目的地経路上に乗り入れることから、渋滞の発
生を予測できたり、あるいは、寄り道をする場合、その
交通障害場所を避けたりでき、便利である。
【0033】また、目的地経路を設定した後に、その目
的地経路上に交通障害が発生した場合には、制御装置5
は、新たな目的地経路を設定し、新旧両方の目的地経路
を表示装置7に表示するが、このとき、旧目的地経路上
には、交通障害箇所が表示されるので、新しく目的地経
路が設定された原因を知ることができ、利便性に優れ
る。
【0034】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、以下のような拡張あるい
は変更が可能である。新旧目的地経路R1 ,R2 を同時
表示する場合、旧目的地経路R1 は強調表示のままと
し、新目的地経路R2 を点滅表示するようにしても良
い。目的地経路を変更した場合、新旧目的地経路R1 ,
R2 の全体を表示するものばかりでなく、変更した部分
(図1に二点鎖線Gで囲む部分)だけの新旧目的地経路
R1 ,R2 を拡大して表示するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、新旧両目的
地経路を表示した状態の正面図
【図2】新目的地経路を表示した状態の正面図
【図3】旧目的地経路を表示した状態の正面図
【図4】目的地経路の変更を行う場合の制御内容を示す
フローチャート
【図5】全体の構成を示すブロック図
【図6】本発明の第2実施例を示す図4相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す交通障害発生場所表
示のためのフローチャート
【符号の説明】
図中、4は記憶手段(地図記憶手段)、5は制御装置
(経路設定手段)、7は表示装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データを記憶する地図記憶手段と、 この地図記憶手段が記憶する地図データに基づいて、出
    発地から目的地に至る目的地経路を設定する経路設定手
    段と、 この経路設定手段により設定された前記目的地経路を表
    示する表示装置とを具備したものにおいて、 前記経路設定手段が新たな目的地経路を設定したとき、
    前記表示装置は旧目的地経路と新目的地経路の双方を形
    態を違えて表示することを特徴とする車両用走行案内装
    置。
JP19850397A 1997-07-24 1997-07-24 車両用走行案内装置 Pending JPH1137784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19850397A JPH1137784A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 車両用走行案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19850397A JPH1137784A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 車両用走行案内装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006214523A Division JP2007010677A (ja) 2006-08-07 2006-08-07 車両用走行案内装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1137784A true JPH1137784A (ja) 1999-02-12

Family

ID=16392225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19850397A Pending JPH1137784A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 車両用走行案内装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1137784A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071365A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Fujitsu Ten Ltd ナビゲーション装置
WO2002073133A1 (fr) * 2001-03-14 2002-09-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede et dispositif de guidage de deplacement de vehicule
JP2002337689A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Nec Corp 交通案内方法及び交通案内システム並びにプログラム
JP2005315715A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置および交差点拡大図表示方法
WO2007074744A1 (ja) * 2005-12-28 2007-07-05 Pioneer Corporation 経路表示装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよび記録媒体
JP2008020334A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Denso It Laboratory Inc 車両用ナビゲーション装置、方法およびプログラム
DE102008024498A1 (de) 2007-05-23 2008-12-11 Denso Corp., Kariya-shi Vorrichtung und Programm zur Navigation
US20140058671A1 (en) * 2012-08-23 2014-02-27 Alpine Electronics, Inc. Navigation Device and Control Method for Displaying Detour
KR20180073042A (ko) * 2016-12-22 2018-07-02 엘지전자 주식회사 차량 운전 보조장치 및 이를 포함하는 차량
JP2022075018A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 株式会社ゼンリンデータコム ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びプログラム

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002071365A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Fujitsu Ten Ltd ナビゲーション装置
WO2002073133A1 (fr) * 2001-03-14 2002-09-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede et dispositif de guidage de deplacement de vehicule
US6721655B1 (en) 2001-03-14 2004-04-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicle travel guide device and vehicle travel guide method
JP2002337689A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Nec Corp 交通案内方法及び交通案内システム並びにプログラム
JP2005315715A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Alpine Electronics Inc ナビゲーション装置および交差点拡大図表示方法
WO2007074744A1 (ja) * 2005-12-28 2007-07-05 Pioneer Corporation 経路表示装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよび記録媒体
JP2008020334A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Denso It Laboratory Inc 車両用ナビゲーション装置、方法およびプログラム
DE102008024498A1 (de) 2007-05-23 2008-12-11 Denso Corp., Kariya-shi Vorrichtung und Programm zur Navigation
US8285472B2 (en) 2007-05-23 2012-10-09 Denso Corporation Apparatus and program for navigation
US20140058671A1 (en) * 2012-08-23 2014-02-27 Alpine Electronics, Inc. Navigation Device and Control Method for Displaying Detour
US9086293B2 (en) * 2012-08-23 2015-07-21 Alpine Electronics, Inc. Navigation device and control method for displaying detour
KR20180073042A (ko) * 2016-12-22 2018-07-02 엘지전자 주식회사 차량 운전 보조장치 및 이를 포함하는 차량
JP2022075018A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 株式会社ゼンリンデータコム ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3384172B2 (ja) 車両用走行案内装置
EP0703436B1 (en) Navigation system for vehicles
US8204681B2 (en) Navigation apparatus, route guide method and program
JP3348675B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置
JPH10274544A (ja) 経路案内装置
JP2002333336A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2009115717A (ja) ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションプログラム、および記録媒体
JPH1137784A (ja) 車両用走行案内装置
JPH09101162A (ja) 車両走行経路誘導装置
JP2002243471A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2002090167A (ja) 車載用ナビゲーション装置のルート案内方法
JP3283354B2 (ja) 自動車の経路誘導装置
JP2000346664A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2007010677A (ja) 車両用走行案内装置
JP2927277B2 (ja) 車載ナビゲータ
JP2008232956A (ja) ナビゲーション装置およびナビゲーション方法
JPH10269496A (ja) ナビゲーション装置
JP2004294165A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP4484402B2 (ja) ナビゲーション用誘導経路探索装置
JP3696727B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2824214B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP3539022B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2001165688A (ja) ナビゲーション装置
JP3493655B2 (ja) 地図表示装置
JP4087140B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050929

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051004

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051202

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060606

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060807

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060811

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20060901