JPH11346036A - 電気基板および電気実装装着方法 - Google Patents

電気基板および電気実装装着方法

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JPH11346036A
JPH11346036A JP15164898A JP15164898A JPH11346036A JP H11346036 A JPH11346036 A JP H11346036A JP 15164898 A JP15164898 A JP 15164898A JP 15164898 A JP15164898 A JP 15164898A JP H11346036 A JPH11346036 A JP H11346036A
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JP
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flexible printed
electric
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circuit board
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JP15164898A
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Hiroaki Miyasho
宏明 宮庄
立男 ▲高▼梨
Tatsuo Takanashi
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フレキシブルプリント基板を湾曲させても、電
気部品が当該フレキシブルプリント基板から剥離するこ
とのない電気基板を提供する。 【解決手段】フレキシブルプリント基板1に実装した電
気部品11の近傍に、該電気部品11を取り付けるため
の電気実装装着手段によりジャンパ線13を取り付けて
なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気基板、詳しく
は、電気基板の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、IC等の電気部品を実装するフレ
キシブルプリント基板を機器に組み付ける際、折り曲げ
たり湾曲させると電気部品とフレキシブルプリント基板
との半田付け部に過大な負荷がかかり、剥離して電気的
接続に信頼性が低下する等の問題があった。
【0003】すなわち、図11に示すように、通常、フ
レキシブルプリント基板101を図示の如く曲げ部10
2で湾曲させると、この曲げ部102の近傍でフレキシ
ブルプリント基板101には該曲げ方向と略垂直方向の
たわみ103が生じる。このたわみが生じる部分にIC
等の電気部品が実装されていると上述の如く半田付け部
に過大な負荷がかかり、剥離してしまうという問題があ
った。
【0004】なお、フレキシブルプリント基板は一般に
ベース部材、銅層、カバーレイで構成されているので湾
曲、曲折部では大きな曲率を要する。したがって、部品
にかかるストレスは大きなものとなる。
【0005】このような不具合を解消する技術手段とし
て、特開平8−228059号公報には、電気部品が実
装されたフレキシブルな配線板と、電気部品の実装部分
の平坦度を維持する補強板とを備えた回路ユニットが記
載されている。すなわち、上記補強板は硬質な板状部材
で形成され、配線板に対して接着により固定すること
で、上述の如きフレキシブルプリント基板のたわみを防
止するものである。
【0006】また、特開昭59−188190号公報に
は、フレキシブルプリント基板を湾曲させて使用する際
に該湾曲部に舌片を形成して、該舌片に電子部品を設け
る技術手段が開示されている。これにより湾曲部であっ
ても電子部品を組み付けることができ、スペースを有効
利用することができる旨が記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平8−228059号公報に開示された技術手段に
は、以下に示す問題点を有している。すなわち、 (1)補強用の板状部材を別途設けているので余計な部
材が増え、コストの増大を招く。 (2)補強板を収納するスペースが必要となるので電気
部品を実装した基板が大型化する。 (3)補強板をフレキシブルな配線板に対して固定する
ものの、このための工程が別途必要となり、生産性が悪
い。 (4)補強板はある程度の重量を必要とし、これにより
機器全体の重量増加を招く。
【0008】また、上記特開昭59−188190号公
報に開示された技術手段では、湾曲部における半田部に
ストレスがかかることを防止できるものの、舌片を形成
するための孔や裁断部を形成する工程が別途必要とな
り、やはり生産性を落とすものとなっている。さらに
は、この孔等を設けるため余計なスペースをとってしま
い、配線スペースなども減じてしまう。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、フレキシブルプリント基板を電気部品近傍に
おいて曲折(湾曲)させても、電気部品が当該フレキシ
ブルプリント基板から剥離することのない電気基板を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1の電気基板は、フレキシブルプリント
基板の湾曲部の近傍に、電気部品を取り付けるための電
気実装装着手段により補強部材を取り付けてなることを
特徴とする。
【0011】上記の目的を達成するために本発明の第2
の電気基板は、フレキシブルプリント基板と、このフレ
キシブルプリント基板に実装した電気部品と、上記フレ
キシブルプリント基板上であって、上記電気部品の近傍
に該電気部品を取り付けるための電気実装装着手段によ
り取り付けた補強部材と、を具備することを特徴とす
る。
【0012】上記の目的を達成するために本発明の第1
の電気実装装着方法は、フレキシブルプリント基板上
に、同一の電気実装装着工程で電気部品とともに該電気
部品の近傍に補強部材を取り付けることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0014】図1乃至図4は本発明の第1の実施形態で
ある電気基板にかかり、図1は、電気部品等が実装され
る前のフレキシブルプリント基板表面の様子を示した外
観斜視図、図2は、同フレキシブルプリント基板裏面の
様子を示した外観斜視図、図3は、上記図1に示すフレ
キシブルプリント基板表面に電気部品、ジャンパ線を実
装しさらに湾曲した状態を示したフレキシブルプリント
基板表面の外観斜視図、図4は、上記図2に示すフレキ
シブルプリント基板裏面にジャンパ線を実装しさらに湾
曲した状態を示したフレキシブルプリント基板裏面の外
観斜視図である。
【0015】図1に示すように、本第1の実施形態の電
気基板は、フレキシブルプリント基板1上に所定の電気
部品および後述するジャンパ線等が実装され構成され
る。なお、該フレキシブルプリント基板1は、ベース部
材、銅層、カバーレイで構成され、それ自体は曲折自在
になされた公知の基板である。そして、本実施形態にお
いても上記フレキシブルプリント基板1は、図中符号4
で示す曲げ部において湾曲され機器に組み付けられるよ
うになっている。
【0016】フレキシブルプリント基板1表面において
上記曲げ部4の近傍には所定の電気部品、たとえばIC
11(図3参照)を実装するためのランド部3が配設さ
れている。さらに、該ランド部3の近傍、すなわちIC
11の近傍であって、フレキシブルプリント基板1表面
両側方には、それぞれ3カ所のジャンパ線用ランド部2
が配設されている。
【0017】また、図2に示すように、フレキシブルプ
リント基板1の裏面には、曲げ部4の近傍であって、フ
レキシブルプリント基板1両側方に1カ所ずつジャンパ
線用ランド部5が配設されている。
【0018】図3、図4は、このようなフレキシブルプ
リント基板1の表裏面に電気部品等を実装し、さらに実
装された電気部品近傍で曲げ部4で湾曲(曲折)された
状態を示している。
【0019】図3に示すように、上記ランド部3には図
示しない電気実装装着手段によりIC11が実装され
る。なお、この電気実装装着手段は、フレキシブルプリ
ント基板等の基板に電気部品等を実装するためのマウン
ト装置であり、それ自体は公知の装置である。
【0020】さらに、フレキシブルプリント基板1表面
の両側方に配設された上記ジャンパ線用ランド部2に
は、同じく電気実装装着手段により、補強部材であるジ
ャンパ線13が上記基板の曲げ部4の近傍から曲げ部に
ほぼ垂直方向に半田12により実装される。
【0021】また、フレキシブルプリント基板1裏面に
配設されたジャンパ線用ランド部5にも、同じく電気実
装装着手段により、補強部材であるジャンパ線14が上
記基板の曲げ部4の近傍から曲げ部とほぼ平行に半田1
5により実装される。
【0022】なお、上記ジャンパ線13、14は、通常
の機能を備える電気部品実装用マウント装置で実装でき
る硬質の部材を用いている。
【0023】このように、本実施形態においては、フレ
キシブルプリント基板1の表面において曲げ部4の近傍
に実装されるIC11の近傍に上述の如き補強部材であ
るジャンパ線13を配設し、さらに、フレキシブルプリ
ント基板1の裏面において曲げ部4の近傍にジャンパ線
14を配設した。これによりフレキシブルプリント基板
1が曲げ部4において湾曲してもたわみの発生を防止で
き、電気部品(IC11)が当該フレキシブルプリント
基板1から剥離することを防止することができる。
【0024】また、上記ジャンパ線13、14は、通常
のマウント装置で実装できるため、IC11等のその他
の電気部品と同時に実装することができ、別途実装する
工程は必要としない。また、ジャンパ線13、14をこ
の裏面に同様に設けてもよい。
【0025】なお、本実施形態においては、フレキシブ
ルプリント基板1に実装する電気部品としてICを挙げ
たが、これに限らず、本実施形態の効果はチップ部品で
構成された抵抗、コンデンサ、トランジスタ等の部品に
も及ぶことは言うまでもない。
【0026】また、ジャンパ線13、14は、本実施形
態では半田12により取り付けたが、これに限らず導電
性接着剤による接着等により取り付けても良い。さら
に、手付けによる半田実装により取り付けても構わな
い。
【0027】さらに本実施形態では、通常のIC部品等
を実装している電気基板を開示しているが、このIC部
品の代わりにフリップチップ実装やCOB実装等の技術
と併用しても良い。
【0028】また、本実施形態においてはフレキシブル
プリント基板1の裏面に1つの補強部材を配設したが、
この裏面においては配置の自由度が高いため、1つの補
強部材限らず、複数の補強部材を配設することが可能と
なる。
【0029】このフレキシブルプリント基板1裏面にお
けるジャンパ線の配置例としては、図5、図6に示すよ
うに、複数のジャンパ線21を曲げ部4と平行に、そし
て互いに平行に配設(図5参照)しても良く、裏面全体
の曲げ強度を増すように複数のジャンパ線22,23を
曲げ部4に対して所定の角度をもって格子状(クロス
状)に配置(図6参照)しても良い。
【0030】これらの変形例によると、何れもより補強
効果が高まる。特に、図6に示す例では、実装本数に比
して補強効果はより大きなものとなる。
【0031】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図7、図8は、本発明の第2の実施形態である
電気基板にかかり、図7は、電気部品等が実装される前
のフレキシブルプリント基板表面の様子を示した外観斜
視図、図8は、上記図1に示すフレキシブルプリント基
板表面に電気部品、ジャンパ線を実装しさらに湾曲した
状態を示したフレキシブルプリント基板表面の外観斜視
図である。なお、上記第1の実施形態と同様の構成要素
には同一の符号を付与するものとする。
【0032】上記第1の実施形態はフレキシブルプリン
ト基板1の表裏両面に補強部材を配設したが、本第2の
実施形態は、フレキシブルプリント基板1の表面のみに
補強部材を配置したことを特徴とする。
【0033】図7に示すように、本第2の実施形態の電
気基板は、フレキシブルプリント基板31上に、上記第
1の実施形態と同様に電気部品、ジャンパ線等が実装さ
れ構成される。そして、本実施形態においても上記フレ
キシブルプリント基板31は、図中符号4で示す曲げ部
において湾曲され機器に組み付けられるようになってい
る。
【0034】フレキシブルプリント基板31表面におい
て上記曲げ部4の近傍には、上記同様のIC11を実装
するためのランド部3が配設されている。また、該ラン
ド部3の近傍にも、上記同様ジャンパ線用ランド部2が
配設されている。
【0035】さらに、本実施形態においては曲げ部4の
極近傍にもジャンパ線用ランド部32が配設されてい
る。
【0036】図8はこのようなフレキシブルプリント基
板31の表面に電気部品等を実装し、さらに曲げ部4で
湾曲された状態を示している。図8に示すように、上記
ランド部3には図示しない電気実装装着手段によりIC
11が実装される。
【0037】さらに、上記ジャンパ線用ランド部2には
同じく電気実装装着手段によりジャンパ線13が半田1
2により実装される。また、上記ジャンパ線用ランド部
325にも、同じく電気実装装着手段によりジャンパ線
34が半田33により実装される。
【0038】このように、本実施形態においては、フレ
キシブルプリント基板1の表面において、IC11の近
傍の他、曲げ部4の極近傍にも補強部材であるジャンパ
線を配設した。これにより上記第1の実施形態よりもさ
らに強固にたわみの発生を防止でき、電気部品(IC1
1)が当該フレキシブルプリント基板1から剥離するこ
とを防止することができる。
【0039】また、本第2の実施形態においては、フレ
キシブルプリント基板1の表面のみに補強部材を配設し
たので、上記第1の実施形態より実装が容易となる。
【0040】さらに、本発明の上記実施形態の説明中、
ジャンパ線は補強の目的に供されればよく、必ずしも電
気的導通機能を有せずともよい。
【0041】また、このジャンパ線の形状としては図9
に示すような直線状のものや、図10に示すような中央
部に湾曲部を設けたものなど種々考えられる。
【0042】[付記]以上詳述した如き本発明の実施形態
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) フレキシブルプリント基板と、このフレキシブ
ルプリント基板に実装した電気部品と、上記電気部品の
近傍に電気実装プロセスにより取り付けた補強部材と、
を具備することを特徴とする電気基板。
【0043】(2) 上記補強部材は、半田付けにより
上記フレキシブルプリント基板に取り付けられる上記
(1)の電気基板。
【0044】(3) フレキシブルプリント基板と、こ
のフレキシブルプリント基板に実装した電気部品と、上
記電気部品の近傍に取り付けた棒状補強部材と、 (4) 上記棒状補強部材は、電気部品実装装置を用い
て取り付けられる上記(3)の電気基板。
【0045】(5) 上記棒状補強部材は、半田付けに
より上記フレキシブルプリント基板に固定される上記
(3)の電気基板。
【0046】(6) 上記棒状補強部材は、フリップチ
ップ実装により上記フレキシブルプリント基板に固定さ
れる上記(3)の電気基板。
【0047】(7) 上記棒状補強部材は、上記フレキ
シブルプリント基板上の上記電気部品の実装面に取り付
けられる上記(3)の電気基板。
【0048】(8) 上記棒状補強部材は、上記フレキ
シブルプリント基板上の上記電気部品の実装面の裏面に
取り付けられる上記(3)の電気基板。
【0049】(9) 上記棒状補強部材は、上記フレキ
シブルプリント基板上に複数取り付けられる上記(3)
の電気基板。
【0050】(10) フレキシブルプリント基板上
に、同一の電気実装装着工程で電気部品とともに該フレ
キシブルプリント基板の湾曲部の近傍に補強部材を取り
付けることを特徴とする電気実装装着方法。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
レキシブルプリント基板を電気部品近傍において曲折
(湾曲)させても、電気部品が当該フレキシブルプリン
ト基板から剥離することのない電気基板を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である電気基板におい
て、電気部品等が実装される前のフレキシブルプリント
基板表面の様子を示した外観斜視図である。
【図2】上記第1の実施形態の電気基板において、電気
部品等が実装される前のフレキシブルプリント基板裏面
の様子を示した外観斜視図である。
【図3】上記第1の実施形態の電気基板において、図1
に示すフレキシブルプリント基板表面に電気部品、ジャ
ンパ線を実装しさらに湾曲した状態を示したフレキシブ
ルプリント基板表面の外観斜視図である。
【図4】上記第1の実施形態の電気基板において、図2
に示すフレキシブルプリント基板裏面にジャンパ線を実
装しさらに湾曲した状態を示したフレキシブルプリント
基板裏面の外観斜視図である。
【図5】上記第1の実施形態の電気基板において、フレ
キシブルプリント基板裏面に実装するジャンパ線の他の
実装例を示した外観斜視図である。
【図6】上記第1の実施形態の電気基板において、フレ
キシブルプリント基板裏面に実装するジャンパ線のさら
に他の実装例を示した外観斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施形態である電気基板におい
て、電気部品等が実装される前のフレキシブルプリント
基板表面の様子を示した外観斜視図である。
【図8】上記第2の実施形態の電気基板において、図7
に示すフレキシブルプリント基板表面に電気部品、ジャ
ンパ線を実装しさらに湾曲した状態を示したフレキシブ
ルプリント基板表面の外観斜視図である。
【図9】上記実施形態の電気基板において採用されるジ
ャンパ線の一例を示した外観斜視図である。
【図10】上記実施形態の電気基板において採用される
ジャンパ線の他の例を示した外観斜視図である。
【図11】 従来のフレキシブルプリント基板を湾曲さ
せたときの様子を示した説明図である。
【符号の説明】
1…フレキシブルプリント基板(電気基板) 2…ジャンパ線用ランド部 3…IC用ランド部 4…曲げ部 5…ジャンパ線用ランド部 11…電気部品(IC) 12、15…半田 13、14…ジャンパ線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルプリント基板の湾曲部の近
    傍に、電気部品を取り付けるための電気実装装着手段に
    より補強部材を取り付けてなることを特徴とする電気基
    板。
  2. 【請求項2】 フレキシブルプリント基板と、 このフレキシブルプリント基板に実装した電気部品と、 上記フレキシブルプリント基板上であって、上記電気部
    品の近傍に該電気部品を取り付けるための電気実装装着
    手段により取り付けた補強部材と、 を具備することを特徴とする電気基板。
  3. 【請求項3】 フレキシブルプリント基板上に、同一の
    電気実装装着工程で電気部品とともに該電気部品の近傍
    に補強部材を取り付けることを特徴とする電気実装装着
    方法。
JP15164898A 1998-06-01 1998-06-01 電気基板および電気実装装着方法 Withdrawn JPH11346036A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002108231A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Fujitsu Ltd 接続部材とマトリックス型表示装置
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802