JPH11325562A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH11325562A
JPH11325562A JP10138438A JP13843898A JPH11325562A JP H11325562 A JPH11325562 A JP H11325562A JP 10138438 A JP10138438 A JP 10138438A JP 13843898 A JP13843898 A JP 13843898A JP H11325562 A JPH11325562 A JP H11325562A
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JP
Japan
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light
air conditioner
disposed
display unit
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP10138438A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Ozawa
哲朗 小澤
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11325562A publication Critical patent/JPH11325562A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】発光器の設置位置の制限に影響されることな
く、自由に表示部の位置を設定できる空気調和機を提供
すること。 【解決手段】熱交換器14を収容するハウジング11
と、熱交換器14に室内の空気を導入するための吸込口
12と、熱交換器14において熱交換された空気を室内
に吹出す吹出口13とを備えた空気調和機において、ハ
ウジング11の室内側外面に取り付けられ各種表示を行
う表示部21と、この表示部21に対し離間して配置さ
れるとともに、表示部21における表示を形成する発光
器23とを備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に関
し、特に室内機における表示部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4の(a),(b)は従来の空気調和
機の室内機10の構造を示す図である。室内機10は、
室内の壁面に取り付けられたハウジング11を備えてい
る。ハウジング11の前面側には吸込口12が設けら
れ、この吸込口12の下方には吹出口13が設けられて
いる。ハウジング11内には熱交換器14と、横流ファ
ン15とが配置されている。熱交換器14の下方にはド
レンパン16が設けられている。
【0003】なお、図4中17は室内機10の運転状態
や室温等を表示する表示部を示している。また、図4中
18は表示部17の近傍に配置され、表示部17の表示
を照明する発光部を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の空気調
和機では、次のような問題があった。すなわち、発光器
18は設ける場所が限定されやすく、これに伴って表示
部17の位置が制限されてしまう。このため、表示部1
7の位置を自由に設定できず、表示部の位置で他の空気
調和機と差別化することが難しく、市場でのPR効果が
低いという問題があった。そこで本発明は、発光器の設
置位置の制限に影響されることなく、自由に表示部の位
置を設定できる空気調和機を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載された発明は、熱交換
器を収容するハウジングと、上記熱交換器に室内の空気
を導入するための吸込口と、上記熱交換器において熱交
換された空気を室内に吹出す吹出口とを備えた空気調和
機において、上記ハウジングの室内側外面に取り付けら
れ各種表示を行う表示部と、この表示部に対し離間して
配置されるとともに、上記表示部における表示を形成す
る発光器とを備えるようにした。
【0006】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、上記表示部と上記発光器との
間には、上記発光器からの光を上記表示部に伝達する導
光部品が設けられている。
【0007】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、上記表示部は上記吸込口近傍
に配置され、上記吹出口は上記表示部の下方に配置さ
れ、上記発光器は上記表示部と上記吹出口との間に配置
されている。
【0008】請求項4に記載された発明は、請求項2に
記載された発明において、上記表示部は上記吸込口に配
置され、上記発光器は上記表示部の側方に配置されてい
る。請求項5に記載された発明は、請求項4に記載され
た発明において、上記発光器は上記室内機を制御する制
御器の近傍に配置されている。
【0009】請求項6に記載された発明は、請求項2に
記載された発明において、上記導光部品は、上記表示部
側に配置され光の指向性を低減させる先端部を備えてい
る。請求項7に記載された発明は、請求項6に記載され
た発明において、上記先端部は、上記光の進行方向に対
して交差する方向に配置された少なくとも1つの反射面
を備えている。
【0010】請求項8に記載された発明は、請求項7に
記載された発明において、上記先端部は、上記反射面で
反射した光の進行方向に対して交差する方向に配置され
るとともに、上記表示部側に対向配置された出光面とを
備えている。
【0011】請求項9に記載された発明は、請求項2に
記載された発明において、上記導光部品は、上記発光器
側に配置された採光面と、この採光面に入射した光を上
記表示部側に伝達する導光部とを備え、上記採光面の面
積は、上記導光部の断面の面積より大きい。
【0012】請求項10に記載された発明は、請求項9
に記載された発明において、上記採光面は、上記発光器
の光源の向きに対しほぼ直角に配置されている。上記手
段を講じた結果、次のような作用が生じる。すなわち、
請求項1に記載された発明では、ハウジングの室内側外
面に取り付けられ各種表示を行う表示部と、この表示部
に対し離間して配置されるとともに、表示部における表
示を形成する発光器とを備えるようにしたので、構造的
に設置配置が制限される発光器に影響されることなく、
表示部の位置を設定できる。このため、他の空気調和機
の室内機と差別化を図れるため、市場でのPR効果を高
めることができる。
【0013】請求項2に記載された発明では、導光部品
により発光器から表示部まで光を伝達することができ
る。請求項3に記載された発明では、発光器を配置しや
すい位置に設けることができる。
【0014】請求項4に記載された発明では、導光部品
が吸込口を遮る面積を最小限とすることができるため、
通風抵抗を増加させることがない。請求項5に記載され
た発明では、制御器と発光器とを容易に接続することが
できる。
【0015】請求項6に記載された発明では、表示部に
よる表示を見やすくすることができる。請求項7に記載
された発明では、光量を確保することができる。
【0016】請求項8に記載された発明では、更に光量
を確保することができる。請求項9に記載された発明で
は、発光器から周囲に拡散しようとする光も取り込むこ
とができ、光量を上げることができる。請求項10に記
載された発明では、採光面における反射による光のロス
を最小限に抑えることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1の(a),(b)は本発明の
第1の実施の形態に係る空気調和機の室内機20を示す
図であって(a)は正面図、(b)は断面を示す模式
図、図2は室内機20に組み込まれた導光部品30を示
す縦断面図である。なお、図1において図4と同一機能
部分には同一符号を付した。
【0018】室内機20は、室内の壁面に取り付けられ
たハウジング11を備えている。ハウジング11の前面
側には吸込口12が設けられ、この吸込口12の下方に
は吹出口13が設けられている。ハウジング11内には
熱交換器14と、横流ファン15とが配置されている。
熱交換器14の下方にはドレンパン16が配置されてい
る。
【0019】ハウジング11の吸込口12近傍には、室
内機20の運転状態や室温等を表示する表示部21が取
付けられている。この表示部21にはプリズム等から構
成された導光部品22の後述する出光面24bが対向配
置されている。また、導光部品22の後述する採光面2
4aには発光器23が対向配置されている。
【0020】導光部品22は、光を伝達する導光部22
aを備えており、図2中二点鎖線Lで示す光の進行方向
に対して傾斜して設けられ光を反射する傾斜面22b,
22cとを備えている。また、図2中24aは発光器2
3に対向配置された採光面、24bは表示部21に対向
配置された出光面を示している。
【0021】発光器23には、室内機20を制御する室
内制御器(不図示)が接続されており、この室内制御器
から信号に基づいて所定の光信号を発光する。このよう
に構成された空気調和機では、次のような効果がある。
すなわち、発光器23を表示部21に対し離間して配置
することができるので、構造的に設置配置が制限される
発光器23の設置位置に影響されることなく、表示部2
1の位置を設定できる。このため、他の空気調和機の室
内機と差別化を図れるため、市場でのPR効果を高める
ことができる。
【0022】また、導光部品22では、傾斜面22b,
22cに光を反射させ、出光面24bから出光するよう
にしているので、表示部21による表示を見やすくする
ことができるとともに、光量を確保することができる。
一方、採光面24aは導光部22aの一般断面より大き
く形成されているので、発光器23から周囲に拡散しよ
うとする光も取り込むことができ、光量を上げることが
できる。さらに、採光面24aにおける反射による光の
ロスを最小限に抑えることができる。
【0023】図3は本発明の第2の実施の形態に係る空
気調和機の室内機40を示す図であって上方から見た模
式図である。なお、図2において図1と同一機能部分に
は同一符号を付した。
【0024】室内機40は、室内の壁面に取り付けられ
たハウジング11を備えている。ハウジング11の前面
側には吸込口12が設けられ、この吸込口12の下方に
は吹出口13が設けられている。ハウジング11内には
熱交換器14と、横流ファン15とが配置されている。
熱交換器14の下方にはドレンパン16が配置されてい
る。
【0025】ハウジング11の吸込口12近傍には、室
内機40の運転状態や室温等を表示する表示部21が取
付けられている。この表示部21にはプリズム等から構
成された導光部品22の出光面24bが対向配置されて
いる。また、導光部品22の後述する採光面24aには
発光器23が対向配置されている。なお、表示部21に
対して発光器23は側方に配置されている。また、発光
器23には、室内機20を制御する室内制御器25が接
続されており、この室内制御器25から信号に基づいて
所定の光信号を発光する。
【0026】このように構成された空気調和機にあって
は、上述した第1の実施の形態と同様の効果が得られる
とともに、導光部品22が吸込口12を遮る面積を最小
限とすることができるため、通風抵抗を増加させること
がない。また、発光器23が室内制御器25の近傍に配
置されているので、容易に接続を行なうことができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、表示部の位置を自由に
設定できる。このため、他の空気調和機の室内機と差別
化を図れるため、市場でのPR効果を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る空気調和機の
室内機を示す図。
【図2】同室内機に組み込まれた導光部品を示す縦断面
図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る空気調和機の
室内機を示す図。
【図4】従来の空気調和機の室内機を示す図。
【符号の説明】
11…ハウジング 12…吸込口 13…吹出口 14…熱交換器 20…室内機 21…表示部 22…導光部品 23…発光器 25…室内制御器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器を収容するハウジングと、上記熱
    交換器に室内の空気を導入するための吸込口と、上記熱
    交換器において熱交換された空気を室内に吹出す吹出口
    とを備えた空気調和機において、 上記ハウジングの室内側外面に取り付けられ各種表示を
    行う表示部と、 この表示部に対し離間して配置されるとともに、上記表
    示部における表示を形成する発光器とを備えていること
    を特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】上記表示部と上記発光器との間には、上記
    発光器からの光を上記表示部に伝達する導光部品が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】上記表示部は上記吸込口近傍に配置され、 上記吹出口は上記表示部の下方に配置され、 上記発光器は上記表示部と上記吹出口との間に配置され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】上記表示部は上記吸込口に配置され、 上記発光器は上記表示部の側方に配置されていることを
    特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】上記発光器は上記室内機を制御する制御器
    の近傍に配置されていることを特徴とする請求項4に記
    載の空気調和機。
  6. 【請求項6】上記導光部品は、上記表示部側に配置され
    光の指向性を低減させる先端部を備えていることを特徴
    とする請求項2に記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】上記先端部は、上記光の進行方向に対して
    交差する方向に配置された少なくとも1つの反射面を備
    えていることを特徴とする請求項6に記載の空気調和
    機。
  8. 【請求項8】上記先端部は、上記反射面で反射した光の
    進行方向に対して交差する方向に配置されるとともに、
    上記表示部側に対向配置された出光面とを備えているこ
    とを特徴とする請求項7に記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】上記導光部品は、上記発光器側に配置され
    た採光面と、 この採光面に入射した光を上記表示部側に伝達する導光
    部とを備え、 上記採光面の面積は、上記導光部の断面の面積より大き
    いことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  10. 【請求項10】上記採光面は、上記発光器の光源の向き
    に対しほぼ直角に配置されていることを特徴とする請求
    項9に記載の空気調和機。
JP10138438A 1998-05-20 1998-05-20 空気調和機 Pending JPH11325562A (ja)

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