JP2004116876A - 空気調和機 - Google Patents

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小澤 哲朗
Hideto Suzuki
鈴木 秀人
Makoto Watanabe
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Abstract

【課題】一つの表示部で複数の表示を可能とするとともに、表示部を小型化し部品コストを低減できる表示部を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】ユニット本体1の前面に設けられ、空気調和機の運転状況または状態を表示する表示部3を具備した空気調和機において、表示部3は、互いに離間して配置される第1のLED10および第2のLED11と、前面側に反射表示面21が形成され、背面側にローレット面22が形成されるプリズム18とを有し、前記第1のLED10の光は前記反射表示面21の略全面に表示され、前記第2のLED11の光は前記反射表示面21の一部分に表示されることを特徴とする。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内機と室外機とから構成される空気調和機に係り、特に、室内機に設けられる表示部の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機の室内機は、本体に吸込み口および吹出し口を備え、本体内部には熱交換器と送風ファンなどが収容される。
上記本体の前面下部もしくは前面一側部には表示部が設けられていて、室内機外に付属されるワイヤレスのリモートコントローラ(以下、リモコンと称する)から送信される赤外線信号による運転開始や運転終了の指令、使用者が設定した室温や風量、風向、さらにその他の運転に係る内容等を表示する。
【0003】
また、従来から、本体に設けられる吸込み口に対向してフィルタが配置され、本体内に吸込まれる室内空気に混在する塵埃を捕捉するようになっている。近時は、室内熱交換器の前面に電気集塵機が配置されたものがあり、上記フィルタを通過した塵埃を完全に捕捉する。
あるいは、吹出し口の近傍にマイナスイオン発生器が取付けられ、居室に向けてマイナスイオンが放出される室内機もある。
さらには、室内空気を室外に排気する排気用送風機と、この送風機に接続され、室外に連通した排気用ダクトとにより換気運転を行う室内機もある。
【0004】
このように、単なる冷房、暖房、除湿などの冷凍サイクル運転ばかりでなく、電気集塵機、マイナスイオン発生器、換気運転などの機能が加えられてより快適な空気調和をなす空気調和機が提供されるようになった。
そして、上記表示部においても、リモコンからの送信にもとづく運転条件の表示の他に、居室の清浄度(もしくは汚れ具合)、換気運転の状況等を刻々と表示することが求められている。
【0005】
通常、表示部には、複数の発光体が配置されており、その発光体を反射部材やカバー部材等で覆って構成されている。
そして、機能毎に決められたLEDが点灯して各運転状況を表示するようになっている。
しかし、構造上、空気調和機の表示部スペースは限られているため、全ての機能を表示することが難しく、一つの表示部で複数の表示ができるものが望まれている。
そこで、反射部材と、これに反射される2または3発光色の発光体とを有し、2また3発光色およびこれらの混色によって一つの表示部で複数の機能を表示するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−13795号公報
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成では、発光体の光は、反射部材で反射されて表示部全体で表示される。
よって、一点(一部分)表示させる場合には、反射部材による表示部とは別に一部分表示のための表示部を設ける必要があり、表示部全体が大型化してしまうという問題があった。
表示部の大型化により、表示パネルや表示部を構成する配線基板等の部品コストに悪影響を与えていた。
【0007】
本発明は上記事情を考慮してなされたものであり、一つの表示部で複数の表示を可能とするとともに、表示部を小型化し部品コストを低減できる表示部を備えた空気調和装置を提供することを目的とする。
また、居住者が表示内容を認識しやすい表示部を備えた空気調和機を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を満足するため本発明の第1の手段として、空気調和機本体と、この空気調和機本体の前面に設けられ、空気調和機の運転状況または状態を表示する表示部とを具備した空気調和機において、前記表示部は、互いに離間して配置される第1の発光体および第2の発光体と、前面側に表示面が形成され、背面側に反射面が形成される導光体とを有し、前記第1の発光体の光は前記表示面の略全面に表示され、前記第2の発光体の光は前記表示面の一部分に表示される。
【0009】
第2の手段として、前記第1の発光体の光は前記導光の長手方向に進行し、前記第2の発光体の光は前記導光体の背面側から前面側に向けて進行する。
【0010】
第3の手段として、前記反射面がローレット加工されている。
【0011】
第4の手段として、前記第1の発光体および第2の発光体は、これらが接続される配線基板と前記導光体との間に形成される第1の収納部および第2の収納部にそれぞれ収められ、前記第2の収容部には、前記第2の発光体の光が通過する孔が設けられている。
【0012】
第5の手段として、前記第1の発光体および第2の発光体は、その軸心が、互いに配線基板に対して垂直状態に接続され、前記導光体は前記第1および第2の発光体の前面を覆い、その長手方向は、前記第1の発光体と第2の発光体に対して垂直で、かつ上記配線基板と平行に配置される。
【0013】
第6の手段として、上記第1の発光体は前記導光体に形成された傾斜部に対向して配置され、前記第2の発光体は前記ローレット加工された反射面に対向して配置される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図1は、空気調和機を構成する室内機の外観の斜視図である。
ユニット本体(空気調和機本体)1は、上下方向に対して幅方向に長い横長状をなし、その前面は手前側に湾曲して突出している。
【0015】
ユニット本体1の前面を構成する化粧パネル1aの一部は、図示しない開閉駆動機構に支持されていて、運転停止時においては図のように他のパネルと同一平面をなすが、運転時には手前側に突出するよう制御される。
【0016】
ユニット本体1上部には、上部吸込み口が設けられ、ユニット本体1前部には上記化粧パネル1aの一部によって開閉される前部吸込み口(いずれも図示しない)が設けられる。
【0017】
ユニット本体1の化粧パネル1aには、下部に開口部2aが設けられていて、後述するように構成される表示部3が開口部2aから居室に向けて露出している。
【0018】
さらに、化粧パネル1aの下部側には、2枚の吹出しルーバー4a,4bによって開閉される吹出し口4が設けられる。各吹出しルーバー4a,4bは、吹出し口4から吹出される熱交換空気の吹出し方向を設定する。
【0019】
図2は、上記化粧パネル1aをユニット本体1から取外して室内機内部を示す斜視図である。
ユニット本体1は前面パネル5にて覆われていて、そのほぼ中央部に電気集塵機6が設置されている。
この電気集塵機6は、荷電側電極と集塵側電極とから構成されていて、荷電側電極は空気中の塵埃に電荷を与え、そのあと集塵側電極において電荷を与えられた塵埃を引きつけ、塵埃を除去するようになっている。
【0020】
ユニット本体1の側方部位および表示部3の前面パネル5裏側部位等には、電気部品を収容する電気部品箱7が設けられる。
電気部品箱7内の電気部品は、電気集塵機6を制御する部品や、室内熱交換器の前後側熱交換器部間に配置される送風機を駆動制御する部品や、表示部3を制御するための部品ほかである。
【0021】
つぎに、上記表示部3について説明する。
図3は、表示部3の一部の断面図であるとともに、表示部3に係る電気回路を概略的に示す図であり、図4は、表示部3の斜視図である。
【0022】
上記ユニット本体1に配置される電気部品ベース8に対して、適宜な手段をもって配線基板9が取付けられている。この配線基板9には、必要な電気回路がプリント配線され、各種の電気部品が取付けられている。
【0023】
上記電気部品の一つに、第1の発光体である第1のLED10と、第2の発光体である第2のLED11が、互いに離間して配置される。
ここでは、図の右側を第1のLED10とし、中央側を第2のLED11とする。
そして、上記第1のLED10は緑色を発光し、この緑色は、例えば、換気運転中であることを表現するものと設定する。
一方、第2のLED11は赤色を発光し、この赤色は、例えば、エアーフィルターもしくは電機集塵機の清掃時期が到来したことを表現するものと設定する。
【0024】
上記各LED10,11は、そのリード脚部が配線基板9に挿入され、そのままはんだ付けされる。
したがって、各LED10,11の軸心が配線基板9に対して垂直姿勢になり、先端の各発光部10a,11aが配線基板9から突出する。
ここで、各LED10,11を配線基板9に垂直な方向に取付けることにより、各LED10,11のリード脚部を配線基板9に設けられる接続用孔に挿入するだけでよく、特にリード脚部を折り曲げる工程が不要となり、そのままの状態で取付けが可能で、手間がかからずにすみ製造性がよくなる。
【0025】
そして上記各LED10,11は、カバー体であるプリズムカバー12によって覆われる。このプリズムカバー12は、光の反射性の高い色(たとえば、白色)の合成樹脂材からなり、両側部に爪部13,13が突設される。それぞれの爪部13,13は、上記配線基板9に設けられる取付け用孔14,14に装着される。
【0026】
さらに、プリズムカバー12内部に導光体であるプリズム18が配置され、プリズムカバー12の爪部13の内側に、プリズム18を支持するプリズム支持部16と、第1のLED10を収容する第1の収容部15aが形成されている。
プリズム支持部16の内部には、第2のLED11を収容する第2の収容部15bが形成されている。この収容部15bのプリズム18と対向する面には、プリズム18側と配線基板9側とを貫通する一部点灯用孔16aが設けられていて、この孔16aを第2のLED11の光が通過する。
ここで、第2のLED11は、その発光部11aの光が直接的に上記孔16aを通過するように孔16aと近接して配置されている。
【0027】
上記プリズムカバー12の前面は、ほとんど大部分が開口した開口部17が形成されていて、上記プリズム18の端面に沿って設けられる段部19が開口部17に嵌め込まれる。したがって、プリズム18の段部19前面が開口部17から露出していて、以下、この段部前面を反射表示面21と呼ぶ。
【0028】
上記反射表示面21と対向する面、すなわちプリズム支持部16に支持されるプリズム18の反射面20aは、多数の細かい溝を長手方向とは直交する方向に平行に設けた、いわゆるローレット加工がなされていて、以下、この面をローレット面22と呼ぶ。
【0029】
上記プリズム18の右側部表面は斜めに削成される傾斜反射面20bとなっていて、上記プリズムカバー12にも、上記傾斜反射面20bに沿う傾斜面12aが形成されている。
そして、第1のLED10の収容部15aに対向して傾斜反射面20bと傾斜面12aが位置し、この傾斜部分の左側にプリズム段部19と開口部17とが位置している。
ここで、上記LED10の発光部10aが、プリズム18の傾斜反射面20bと対向するので、LED10とプリズム18とが垂直に対向していても、プリズム18での発光には何ら支障がない。
また、プリズム18の反射表示面21側端よりも外側に第1のLED10の収容部15aがあるので、居住者は、第1のLED10の存在は化粧パネル1aよって遮蔽されて認識できず、プリズム18の反射表示面21のみを確認することができる。
【0030】
上記ローレット面22の存在により、傾斜反射面20bからプリズム18内に入った光を乱反射状態で反射表示面21に反射するようになっていて、少なくともプリズム18における入射光量に対して反射光量の減少がない。
さらに、ローレット面22の乱反射作用により、第2のLED11の消灯時には、一部点灯用孔16aの存在を居住者が認識できないようになっている。
【0031】
上記第1のLED10および第2のLED11は、後述する制御部30からの信号にもとづいて点灯するように制御される。
ここで、プリズム18内に入った第1のLED10の光は、上記傾斜反射面20にて反射した後、プリズム18内を長手方向に進み、ローレット面22で乱反射状態で反射表示面21に反射する。これにより反射表示面21の全体が光って見える。
一方、第2のLED11の光は、第1のLED10のように傾斜反射面20bで反射されないので、ローレット面22全体において乱反射されることがない。さらに、第2のLED11の発光部11aが、一部点灯用孔16aに近接して配置されているので、LED11の光は、プリズム18に対して略垂直方向に孔16aを通過した後、プリズム内をローレット面22から反射表示面21に向けて進み、孔16aの開口形状と略同形状で反射表示面21に表示される。
【0032】
ここで、各LED10,11の発光部10a,11aは、各々収納部15a,15bに収納されているので、互いの光が干渉することはない。
すなわち、第1のLED10の光が一部点灯用孔16aから漏れることはなく、同様に第2のLED11の光が反射表示面21で全体的に表示されることもない。
【0033】
次に運転時における表示部3の動作について説明する。
リモコンの換気運転スイッチをオンにすると、換気用送風機が作動し、排気ダクトから室内空気が屋外へ排出される。同時に制御部30はリモコンからの信号を受けて上記第1のLED10に制御信号として送る。
制御部30からの制御信号にもとづいて、上記第1のLED10(緑色)が発光する。この緑色の光をプリズム18が反射して反射表示面21において全体が緑色に発光し、換気運転中であることを表示する。
【0034】
また、上記制御部30は、たとえばマイナスイオン発生器の近傍に取付けられる検知手段であるガスセンサ31から信号を受け、その検知信号に基づいて演算をなし、上記第2のLED11に対する発光制御信号を送るようになっている。マイナスイオンの発生量が大であるときは、塵埃量が少なく汚れ具合が小であり、清浄度が高い場合であり、マイナスイオンの発生量が小であるときは、塵埃量が多くて汚れ具合が大であり、清浄度が低い場合である。
電気集塵機を運転させてもマイナスイオンの発生量が小のままであるときは、電気集塵機またはエアフィルターの汚れが原因であると考えられる。
居室の汚れ具合が増し、エアフィルターおよび電気集塵機で塵埃を捕捉できなくなったときは、上述したように第2のLED11(赤色)が発光して、上記プリズム18の反射表示面21において一部分が赤色に表示される。
【0035】
したがって、居室にいる居住人は、表示部3により空気調和機が換気運転中であることと、電気集塵機またはエアフィルターの清掃時期を知ることができる。ここで、表示部3では2つの機能が表示されることになるが、表示色および、形状・大きさから、容易に表示内容を認識できる。
【0036】
なお、第2のLED11の光が通過する一部点灯用孔16aの形状を、円形に限らず様々な形状にすることで、表示形状に変化をもたせることが可能となる。
【0037】
また、上記制御部30は、各LED10,11に対して輝度調整を行うようにしてもよい。
特に居室の汚れ増加とともに第2のLDE11の光度を上げていけば、エアフィルターの清掃時期を居住者が予想することができる。
【0038】
また、上記実施の形態では、各LED10,11はそれらの軸心が配線基板9に対して垂直方向となるように配置した構成を説明したが、本発明は上記構成に限定されるのもではなく、第1のLED10の光がプリズム18の幅方向へ照射され、第2のLED11の光がプリズム18の背面から反射表示面21方向へ照射される構成であれば上記実施の形態で説明したものと同等の表示が可能である。
この場合、LED10がプリズム18の一側面と対向するように配置すれば、プリズム18に形成した傾斜反射面20bおよびカバー12に形成した傾斜面12aを形成する必要がないので、部品の加工が容易になる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、一つの表示部で複数の表示を可能とするとともに居住者が表示内容を認識しやすく、表示部を小型化して部品コストを低減できるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す、空気調和機の室内機の外観斜視図。
【図2】同実施の形態を示す、室内機内部の斜視図。
【図3】同実施の形態を示す、表示部の一部の断面図。
【図4】同実施の形態を示す、表示部の斜視図。
【符号の説明】
1…ユニット本体(空気調和機本体)
3…表示部
10…第1のLED(第1の発光体)
11…第2のLED(第2の発光体)
12…プリズムカバー(カバー体)
16…プリズム支持部
16a…一部点灯用孔
18…プリズム(導光体)
20b…傾斜反射面
21…反射表示面
22…ローレット面

Claims (6)

  1. 空気調和機本体と、この空気調和機本体の前面に設けられ、空気調和機の運転状況または状態を表示する表示部とを具備した空気調和機において、
    前記表示部は、互いに離間して配置される第1の発光体および第2の発光体と、前面側に表示面が形成され、背面側に反射面が形成される導光体とを有し、前記第1の発光体の光は前記表示面の略全面に表示され、前記第2の発光体の光は前記表示面の一部分に表示されることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記第1の発光体の光は前記導光の長手方向に進行し、前記第2の発光体の光は前記導光体の背面側から前面側に向けて進行すること特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記反射面がローレット加工されていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記第1の発光体および第2の発光体は、これらが接続される配線基板と前記導光体との間に形成される第1の収納部および第2の収納部にそれぞれ収められ、前記第2の収容部には、前記第2の発光体の光が通過する孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  5. 前記第1の発光体および第2の発光体は、その軸心が、互いに配線基板に対して垂直状態に接続され、前記導光体は前記第1および第2の発光体の前面を覆い、その長手方向は、前記第1の発光体と第2の発光体に対して垂直で、かつ上記配線基板と平行に配置されることを特徴とする請求項4に記載の空気調和機。
  6. 前記第1の発光体は前記導光体に形成された傾斜部に対向して配置され、前記第2の発光体は前記ローレット加工された反射面に対向して配置されることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
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