JPH11320846A - 印刷機における損傷防止装置 - Google Patents
印刷機における損傷防止装置Info
- Publication number
- JPH11320846A JPH11320846A JP11105484A JP10548499A JPH11320846A JP H11320846 A JPH11320846 A JP H11320846A JP 11105484 A JP11105484 A JP 11105484A JP 10548499 A JP10548499 A JP 10548499A JP H11320846 A JPH11320846 A JP H11320846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing unit
- tear
- units
- impression cylinder
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/18—Web break detection
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷材料の断裂を検出することによって、印
刷ユニットの破損を防止する。 【解決手段】 印刷ユニット1〜6にそれぞれ帯状物断
裂センサー7〜14を設置し、センサー7〜14が断裂
を認識すると印刷機制御装置に信号を送り、制御装置は
予め与えられた停止用アルゴリズムによって印刷機の制
動系を作動させる。
刷ユニットの破損を防止する。 【解決手段】 印刷ユニット1〜6にそれぞれ帯状物断
裂センサー7〜14を設置し、センサー7〜14が断裂
を認識すると印刷機制御装置に信号を送り、制御装置は
予め与えられた停止用アルゴリズムによって印刷機の制
動系を作動させる。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、紙、金属箔、繊維製品
その他の帯状材料のロールへの印刷を行う印刷機におけ
る破損を防止するための装置に関する。
その他の帯状材料のロールへの印刷を行う印刷機におけ
る破損を防止するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷機の印刷ユニットにおいて被印刷物
が破損することを防ぐための、現在知られている方法に
おいては、帯状材料を捕捉、切断または固定する装置に
より印刷ユニットを保護している。
が破損することを防ぐための、現在知られている方法に
おいては、帯状材料を捕捉、切断または固定する装置に
より印刷ユニットを保護している。
【0003】DE−PS4130679においては、印
刷ユニットの1つの直前と直後に配置され帯状物により
駆動されるガイドロールに内蔵されたパルス発生器によ
り、ガイドロールにおける印刷速度を測定し、パルス発
生器に接続された制御用コンピュータによりパルス値を
比較し、相互に比較されたパルス値が予め定めた基準値
を外れたときに印刷機を停止させることにより、ロール
式輪転印刷機の印刷ユニットの損傷を防止する方法が開
示されている。
刷ユニットの1つの直前と直後に配置され帯状物により
駆動されるガイドロールに内蔵されたパルス発生器によ
り、ガイドロールにおける印刷速度を測定し、パルス発
生器に接続された制御用コンピュータによりパルス値を
比較し、相互に比較されたパルス値が予め定めた基準値
を外れたときに印刷機を停止させることにより、ロール
式輪転印刷機の印刷ユニットの損傷を防止する方法が開
示されている。
【0004】この方法によれば、印刷ユニットの損傷を
避けるために応答速度が低下させられる。
避けるために応答速度が低下させられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
には、技術的に複雑であること、占有空間が大きいこ
と、およびすべての用紙ロールに対する最適条件を実現
できないことによる印刷操作上の困難などの欠点があ
る。このことは特に複数の用紙ロールを使用する印刷機
にあてはまる。さらに用紙が断裂したときは用紙巻き取
りロールに危険が及び、ブランケット、ベアリング、ジ
ャーナル、更には極端な場合印刷ユニットの機構全体が
破損する可能性がある。折り機の停止や圧胴への巻き込
みによる印刷機の駆動系の停止によって最大1週間程度
の操業停止を余地なくされることがあり、これは稼働率
の約2%の低下に相当する。これに更に修理のコストが
加わる。他の既知の圧胴保護システムでは、電源の接続
が分割ピンを介して直接印刷ユニット駆動系内で切断さ
れる。このためブランケット胴の駆動輪は2本の剪断ボ
ルトで接続された2つの部分から成っており、巻き込み
によって駆動系への過負荷が生ずるとこのボルトが破断
して、駆動輪が空転する。これによって圧胴駆動輪の破
損や圧胴ジャーナルの捩りが防止される。
には、技術的に複雑であること、占有空間が大きいこ
と、およびすべての用紙ロールに対する最適条件を実現
できないことによる印刷操作上の困難などの欠点があ
る。このことは特に複数の用紙ロールを使用する印刷機
にあてはまる。さらに用紙が断裂したときは用紙巻き取
りロールに危険が及び、ブランケット、ベアリング、ジ
ャーナル、更には極端な場合印刷ユニットの機構全体が
破損する可能性がある。折り機の停止や圧胴への巻き込
みによる印刷機の駆動系の停止によって最大1週間程度
の操業停止を余地なくされることがあり、これは稼働率
の約2%の低下に相当する。これに更に修理のコストが
加わる。他の既知の圧胴保護システムでは、電源の接続
が分割ピンを介して直接印刷ユニット駆動系内で切断さ
れる。このためブランケット胴の駆動輪は2本の剪断ボ
ルトで接続された2つの部分から成っており、巻き込み
によって駆動系への過負荷が生ずるとこのボルトが破断
して、駆動輪が空転する。これによって圧胴駆動輪の破
損や圧胴ジャーナルの捩りが防止される。
【0006】したがって本発明の目的は、印刷材料の断
裂を検出することによって、印刷ユニットの破損を防止
する装置を提案することである。
裂を検出することによって、印刷ユニットの破損を防止
する装置を提案することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による印刷機にお
ける損傷防止装置においては、印刷ユニットの各々に用
紙の断裂を監視する断裂センサーが設置され、用紙の断
裂箇所以後の最初の印刷ユニットおよびそれ以後の一つ
おきの印刷ユニットの圧胴に、圧胴を直ちに帯状印刷材
料から離す制御装置が設けられ、断裂箇所以後の第1の
圧胴およびそれ以後1つおきの圧胴の回生制動力を発生
する制御装置が設けられ、断裂箇所以後の上記印刷ユニ
ットの間に位置する他の印刷ユニットに、圧胴を一定の
時間遅れの後に用紙から離す制御装置が設けられ、さら
に他の制御装置により断裂箇所以前の印刷ユニットを、
それ以後の個別に駆動される印刷ユニットと角度・速度
・位置を同期させて回転数を零に制御する。
ける損傷防止装置においては、印刷ユニットの各々に用
紙の断裂を監視する断裂センサーが設置され、用紙の断
裂箇所以後の最初の印刷ユニットおよびそれ以後の一つ
おきの印刷ユニットの圧胴に、圧胴を直ちに帯状印刷材
料から離す制御装置が設けられ、断裂箇所以後の第1の
圧胴およびそれ以後1つおきの圧胴の回生制動力を発生
する制御装置が設けられ、断裂箇所以後の上記印刷ユニ
ットの間に位置する他の印刷ユニットに、圧胴を一定の
時間遅れの後に用紙から離す制御装置が設けられ、さら
に他の制御装置により断裂箇所以前の印刷ユニットを、
それ以後の個別に駆動される印刷ユニットと角度・速度
・位置を同期させて回転数を零に制御する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による装置を一つの
実施例によって更に詳細に説明する。図1に示すよう
に、この実施態様においては、印刷ユニット1〜6にそ
れぞれ帯状物断裂センサー7〜14を設置し、センサー
が断裂を認識すると印刷機制御装置に信号を送り、制御
装置は予め与えられた停止用アルゴリズムによって印刷
機の制動系を作動させる。最初の印刷ユニット1の前で
断裂が発生すると、印刷ユニット1,3,5,7ないし
以後1つおきの印刷ユニットの回転数が零になるように
制御が行われ、メカトロニクス式ブレーキが作動する。
印刷ユニット2、4、6ないし以後1つおきの印刷ユニ
ットの制動系は一定時間経過後に作動し、したがってこ
れらの印刷ユニットのメカトロニクス式ブレーキはこの
一定時間の経過後に作動を開始する。このように隣接す
る2つの印刷ユニットの間で制動命令の発動に時間差を
置くことにより、帯状物は張力が著しく増加して断裂に
至る。断裂箇所の前の印刷ユニットは標準的な制動勾配
により、以後の個別に駆動されるユニットと角度・速度
・位置を同期させつつ回転数零に制御される。これによ
って著しい摩耗を来すことなくこれらのユニットを停止
させることができ、また用紙の大部分は印刷機内に残る
ので、印刷作業者が印刷機を再起動することが容易にな
り、停止時間も短縮される。最初の断裂の後に排出され
る用紙は、続く制動過程中に印刷ユニットを損傷するこ
とはない。制動勾配は通常機械ごとに異なり、最大速度
と制動対象の慣性モーメントによって決まる。更に、折
り機方向の印刷ユニットの前の断裂により、逆行する用
紙がブランケット胴に二重に巻き込まれるのを防ぐた
め、最後の印刷ユニットの出口側に用紙切断装置を設け
る。この装置はセンサー14ないし用紙走行方向のそれ
以後のすべてのセンサーによって作動する。印刷機が完
全に停止した後、残留用紙を印刷ユニットから取り除く
ことは容易であり、帯状の用紙を入口から印刷ユニット
を経て、用紙が維持されている位置まで改めて通し、接
着し直すことができる。
実施例によって更に詳細に説明する。図1に示すよう
に、この実施態様においては、印刷ユニット1〜6にそ
れぞれ帯状物断裂センサー7〜14を設置し、センサー
が断裂を認識すると印刷機制御装置に信号を送り、制御
装置は予め与えられた停止用アルゴリズムによって印刷
機の制動系を作動させる。最初の印刷ユニット1の前で
断裂が発生すると、印刷ユニット1,3,5,7ないし
以後1つおきの印刷ユニットの回転数が零になるように
制御が行われ、メカトロニクス式ブレーキが作動する。
印刷ユニット2、4、6ないし以後1つおきの印刷ユニ
ットの制動系は一定時間経過後に作動し、したがってこ
れらの印刷ユニットのメカトロニクス式ブレーキはこの
一定時間の経過後に作動を開始する。このように隣接す
る2つの印刷ユニットの間で制動命令の発動に時間差を
置くことにより、帯状物は張力が著しく増加して断裂に
至る。断裂箇所の前の印刷ユニットは標準的な制動勾配
により、以後の個別に駆動されるユニットと角度・速度
・位置を同期させつつ回転数零に制御される。これによ
って著しい摩耗を来すことなくこれらのユニットを停止
させることができ、また用紙の大部分は印刷機内に残る
ので、印刷作業者が印刷機を再起動することが容易にな
り、停止時間も短縮される。最初の断裂の後に排出され
る用紙は、続く制動過程中に印刷ユニットを損傷するこ
とはない。制動勾配は通常機械ごとに異なり、最大速度
と制動対象の慣性モーメントによって決まる。更に、折
り機方向の印刷ユニットの前の断裂により、逆行する用
紙がブランケット胴に二重に巻き込まれるのを防ぐた
め、最後の印刷ユニットの出口側に用紙切断装置を設け
る。この装置はセンサー14ないし用紙走行方向のそれ
以後のすべてのセンサーによって作動する。印刷機が完
全に停止した後、残留用紙を印刷ユニットから取り除く
ことは容易であり、帯状の用紙を入口から印刷ユニット
を経て、用紙が維持されている位置まで改めて通し、接
着し直すことができる。
【0009】
【発明の効果】本発明による印刷機における損傷防止装
置においては、隣接する2つの印刷ユニットの間で制動
命令の発動に時間差を置くことにより、帯状物は張力が
著しく増加して断裂に至る。これにより、印刷ユニット
の損傷を防止できる。
置においては、隣接する2つの印刷ユニットの間で制動
命令の発動に時間差を置くことにより、帯状物は張力が
著しく増加して断裂に至る。これにより、印刷ユニット
の損傷を防止できる。
【図1】本発明の実施態様を示す印刷機の概略図及び制
御テーブル。
御テーブル。
1、2、3、4、5、6 印刷ユニット 7、8、9、10、11、12、13、14 断裂
センサー
センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷機における損傷防止装置であって、
印刷ユニット(1〜6)の各々に用紙の断裂を監視する
断裂センサー(7〜14)が設置され、用紙の断裂箇所
以後の最初の印刷ユニットおよびそれ以後の一つおきの
印刷ユニットの圧胴に、圧胴を直ちに帯状印刷材料から
離す制御装置が設けられ、断裂箇所以後の第1の圧胴お
よびそれ以後1つおきの圧胴の回生制動力を発生する制
御装置が設けられ、断裂箇所以後の上記印刷ユニットの
間に位置する他の印刷ユニットに、圧胴を一定の時間遅
れの後に用紙から離す制御装置が設けられ、さらに他の
制御装置により断裂箇所以前の印刷ユニットを、それ以
後の個別に駆動される印刷ユニットと角度・速度・位置
を同期させて回転数を零に制御することを特徴とする装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE1998122375 DE19822375C2 (de) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | Verfahren zur Verhinderung von technischen Schäden an einer Rollenrotationsdruckmaschine |
DE19822375.7 | 1998-05-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11320846A true JPH11320846A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=7868247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11105484A Pending JPH11320846A (ja) | 1998-05-19 | 1999-04-13 | 印刷機における損傷防止装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11320846A (ja) |
DE (1) | DE19822375C2 (ja) |
FR (1) | FR2778868B1 (ja) |
GB (1) | GB2337484B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019086A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-01-22 | Man Roland Druckmas Ag | 紙切れを検知する方法および装置 |
CN100376390C (zh) * | 2006-03-16 | 2008-03-26 | 上海高斯印刷设备有限公司 | 智能化光电断纸探测方法和装置 |
JP2021133656A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機および紙巻防止方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10027441A1 (de) | 2000-06-02 | 2001-12-06 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zur Verhinderung von Maschinenschäden |
DE10129889A1 (de) | 2000-07-14 | 2002-01-24 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Störungserfassung beim Transport einer Bahn |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3822497A1 (de) * | 1987-12-02 | 1989-10-19 | Kotterer Grafotec | Vorrichtung zum verhindern von maschinenschaeden |
DE4130679C2 (de) * | 1991-09-14 | 1994-02-24 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum Verhindern von Druckwerkschäden |
US5678484A (en) * | 1993-03-25 | 1997-10-21 | Baldwin Web Controls | Anti-wrap device for a web press |
-
1998
- 1998-05-19 DE DE1998122375 patent/DE19822375C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-03-26 GB GB9907115A patent/GB2337484B/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-04-13 JP JP11105484A patent/JPH11320846A/ja active Pending
- 1999-05-18 FR FR9906288A patent/FR2778868B1/fr not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019086A (ja) * | 2000-06-02 | 2002-01-22 | Man Roland Druckmas Ag | 紙切れを検知する方法および装置 |
CN100376390C (zh) * | 2006-03-16 | 2008-03-26 | 上海高斯印刷设备有限公司 | 智能化光电断纸探测方法和装置 |
JP2021133656A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機および紙巻防止方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2337484A (en) | 1999-11-24 |
DE19822375A1 (de) | 1999-11-25 |
GB9907115D0 (en) | 1999-05-19 |
GB2337484B (en) | 2000-07-19 |
FR2778868B1 (fr) | 2000-12-01 |
DE19822375C2 (de) | 2001-12-20 |
FR2778868A1 (fr) | 1999-11-26 |
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