JPH11313130A - 故障処理の優先順位決定方法および装置および優先順位決定プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

故障処理の優先順位決定方法および装置および優先順位決定プログラムを記録した記録媒体

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JPH11313130A
JPH11313130A JP10120433A JP12043398A JPH11313130A JP H11313130 A JPH11313130 A JP H11313130A JP 10120433 A JP10120433 A JP 10120433A JP 12043398 A JP12043398 A JP 12043398A JP H11313130 A JPH11313130 A JP H11313130A
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JP
Japan
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priority
service
contribution
network device
failure
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Application number
JP10120433A
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English (en)
Inventor
Koichiro Kubo
宏一郎 久保
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、故障処理の優先順位付けを現状の
サービス提供状態に則して、適切かつ簡易に決定する方
法を提供することを目的としている。 【解決手段】 各ネットワーク機器の貢献度を通信サー
ビスの実行時に個々のネットワーク機器を利用するユー
ザ数の形式で算出しておき、故障処理の優先順位を決定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークサー
ビス運用業務におけるネットワーク機器の保守におい
て、当該ネットワーク機器の故障時に修理手配の優先順
位を適切に制御し得る故障処理の優先順位決定方法およ
び装置および優先順位決定プログラムを記録した記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークサービスにおける機
器の保守では、主にネットワーク管理装置からの警報を
もとに故障修理の手配を行っており、複数の機器が同時
期に故障した際、単純に故障が発見された順序に従って
手配するか、あるいは各機器の役割に応じ、半固定的に
重要度を定義され、設定された警報に従って修理の手配
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらネットワ
ーク機器の故障が発見された順序に従った手配の方法で
は、個々の故障がユーザに及ぼす影響が不明であるた
め、故障によって被害を受けるユーザが他に比較して多
いにもかかわらず、当該機器の修理手配が軽視され、後
回しにされるというおそれがあった。
【0004】また、ネットワーク機器の役割が半固定的
に定義され、設定された警報の種別に応じた手配の方法
では、ネットワークの論理的経路が変動した場合、当該
機器のサービスに対する役割は変化する可能性があるに
もかかわらず、警報の種別を再度設定しない限り経路の
変動を反映できないため、警報が示す情報と実際の状況
が一致しないことがあり、さらに、各ネットワーク機器
の役割設定は非常に困難であるという欠点があった。
【0005】本発明は上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、故障処理の優先順位付けを現状のサービス提
供状態に則して適切かつ簡易に決定する方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ネ
ットワーク管理装置によってサービス毎に取得された個
々のユーザ端末からサーバに至る最新の論理的な通信経
路情報から当該通信経路上に存在する個々のネットワー
ク機器に依存するサービス毎のユーザ数をカウントし、
その合計値により処理を優先すべきネットワーク機器の
重要度としたことを最も主要な特徴とし、従来の技術と
は、論理的通信経路の変更、または契約内容の変更によ
り、故障の重み付けの更新が自動的に行われ且つ、重要
度がサービスを利用するユーザ数の形式で表される点が
異なる。
【0007】請求項2の発明では、サービス毎にユーザ
数をカウントする際、ユーザ自体の重み付けを行った上
カウントし、その合計値をもって当該ネットワーク機器
の重要度とすることを特徴とし、ユーザの重要度をもと
に重要視すべき故障の重み付けが簡易に変更できる点が
異なる。
【0008】請求項3の発明では、カウントされたサー
ビス毎のユーザ数にサービス固有の重み付けを行い、そ
の総和をもって当該ネットワーク機器の重要度とするこ
とを特徴とし、サービスの違いにより、重要視すべき故
障の重み付けが簡易に変更できる点が異なる。
【0009】通信ネットワークを構成するネットワーク
機器が故障した場合、1人のユーザが利用するサービス
に着目すると、多種のサービスから共通的に利用される
ネットワーク機器ほどその故障が当該ユーザに及ぼす影
響が大きい。同様に1つのサービスを利用するユーザに
着目すると、多くのユーザから共通的に利用されるネッ
トワーク機器ほどその故障が当該サービスの実行に及ぼ
す影響が大きい。
【0010】いまここで、通信ネットワーク内で提供し
ている個々のサービスのうち1つを取り出し、当該サー
ビスを利用するすべてのユーザに対し、当該ユーザの端
末から当該サービスを提供するサーバに至る最新の論理
的通信経路に従い、当該ユーザの端末から順にトレース
する。
【0011】トレースされた論理経路途上に存在する個
々のネットワーク機器に対し、機器毎に設けられた当該
サービス用のカウンタをインクリメントする。ここで得
られた個々のネットワーク機器に対するカウンタ値は、
ネットワーク上で当該サービスを提供する際、個々のネ
ットワーク機器を利用する人数であり、当該サービスの
みに関する各ネットワーク機器の貢献度とみなせる。
【0012】すべてのサービスについて上記作業を繰り
返し、ネットワーク機器毎に設けられたカウンタを全て
のサービスについて合計することにより、通信ネットワ
ーク内で提供しているすべてのサービスに対する各ネッ
トワーク機器の貢献度が得られる。
【0013】上記した作業と各機器に対応するカウンタ
のリセットを論理的通信経路が変更された時やサービス
契約の変更時、あるいは一定間隔で繰り返し行うことに
より、サービスの論理的通信経路の変更やサービス契約
の変更によるネットワーク機器のサービスに対する役割
の変化に自動的に追従できる。
【0014】貢献度が大きいほど、その故障時に多くの
ユーザが影響を被る可能性があることから、複数のネッ
トワーク機器が同時期に故障し、その修理手配を行う
際、上記で得られた影響度に従って手配の優先順位を決
定することで、当該ネットワーク機器が関係するサービ
スを利用するユーザ数に応じた故障修理手配が効率的に
実施可能となる。
【0015】また、カウンタをインクリメントする際、
特定のユーザに対してのみ重み付けをした後、インクリ
メントする事で、重要な人物が利用するネットワーク機
器ほど貢献度が強調されるため、特定のユーザを優先的
に救済することが可能になる。
【0016】更に、全てのサービスにおける各ネットワ
ーク機器の貢献度を算出する際、特定のサービスに対し
てのみカウンタ値に重み付けをした上で合計すること
で、重要なサービスの実現に関係するネットワーク機器
ほど貢献度が大きくなり、早急な対処を必要とするサー
ビスの把握が容易に行える。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図1は本発明に係るネットワークシステ
ムの構成を示したブロック図である。図中の符号1は通
信ネットワーク、2はサービスリスト、3はユーザリス
ト、4は経路情報探索部、5は制御部、6はネットワー
ク監視部、7は貢献度算出部、8は保守者端末、N1な
いしNkはネットワーク機器を表している。
【0018】図1において、通信ネットワーク1で提供
されるサービスについての情報は、サービスリスト2に
記載されている。図3はサービスリスト2に対応してい
る。図3は図示のようにサービス名S1〜Smと個々の
サービスに対する重み係数W1〜Wmとを蓄積してい
る。
【0019】ユーザリスト3は、通信ネットワーク1内
の個々のユーザについての情報を記載している。図4は
ユーザリスト3に対応している。ユーザリスト3は図4
に示すようにユーザ名U1〜Un、各ユーザの重み係数
P1〜Pnとが記載されている。さらに、ユーザが利用
するサービスがサービスリスト2内から契約サービスK
1〜Knとして複数個参照されている。
【0020】経路情報探索部4は、制御部5によって起
動され、ユーザ名とサービス名とをもとに、当該ユーザ
の端末から当該サービスを提供するサーバに至る最新の
論理的通信経路を探索する。
【0021】ネットワーク監視部6は、各機器の状態を
周期的に取得し、制御部5に通知する。図5は貢献度算
出部の構成を示している。貢献度算出部7は、通信ネッ
トワーク1を構成する個々のネットワーク機器N1〜N
kに対するアキュムレータA1〜Akを持ち、個々のア
キュムレータは、それぞれサービス名S1〜Smに対応
するカウンタC1〜Cmを持つ。さらに、ネットワーク
機器毎に貢献度蓄積部を持つ。
【0022】次に、図1の構成における本発明の動作を
図2のフローチャートを参照して説明する。まず、制御
部5は、個々のネットワーク機器N1〜Nkに対するア
キュムレータA1〜Ak内のカウンタC1〜Cm、およ
び貢献度蓄積部の全ての値をリセットする(ステップS
1)。
【0023】制御部5はサービスリスト2からサービス
を1つを選択し(ステップS2)、ユーザリスト3から
当該サービスを契約しているものを検索する(ステップ
S3)。
【0024】さらに制御部5は、ステップS3で検索さ
れたユーザから1人を選択し(ステップS4)、当該ユ
ーザの重み係数を取得する(ステップS5)。当該ユー
ザについて経路情報探索部4を起動し、当該ユーザの端
末からステップS2で選択されたサービスを提供するサ
ーバに至る最新の論理的通信経路を求める(ステップS
6)。
【0025】ステップS6で得られた経路上にある全て
の機器に対し、貢献度算出部7内の当該機器に対応する
アキュムレータ内の当該サービス用のカウンタをステッ
プS5で得られた重み係数の数だけインクリメントする
(ステップS7)。
【0026】ステップS3で得られたすべてのユーザに
対してステップS4ないしステップS7の作業を実行す
る(ステップS8)。サービスリスト2内のすべてのサ
ービスについてステップS2ないしステップS8の作業
を繰り返し実行する(ステップS9)。
【0027】ステップS9が終了した時点で貢献度算出
部7内のネットワーク機器N1〜Nkに対応するアキュ
ムレータA1〜Akに設けた個々のサービスに関するカ
ウンタC1〜Cmの値が各サービスに対するネットワー
ク機器N1〜Nkの貢献度として記録されているので個
々のサービスに関する各カウンタC1〜Cmの値に対し
てサービスリストから取り出した(ステップS10)、
サービス毎の重み係数W1〜Wmをそれぞれ掛け、ネッ
トワーク機器別に合計する(ステップS11)。
【0028】制御部5は様々なイベント、例えば論理的
通信経路の変更やサービス契約の変更、あるいは一定時
間の経過をトリガとし、当該トリガが発生するまで以後
の処理を待機させる(ステップS12)。
【0029】トリガが発生した時点でステップS1ない
しステップS11の一連の作業が順に行われる。今ここ
で、ネットワーク監視部6が複数のネットワーク機器に
対して同時期に異常を検出し、ステップS1ないしステ
ップS12の一連の作業を順に行なった後、制御部5が
保守者端末8を介して保守者に通知したとする。
【0030】この場合、保守者は、上記故障の修理手配
を行う際、ステップS11で得られたネットワーク機器
別の貢献度の大小によって処理の優先順位を決定する。
【0031】
【発明の効果】故障の修理手配を行う際、ステップS1
1で得られたネットワーク機器別の合計値は、ネットワ
ークで提供されるすべてのサービスに対する各機器の貢
献度であり、個々のネットワーク機器が関係するサービ
スを利用するユーザ数にサービス毎、あるいはユーザ毎
の重み付けを施された形式で表される。
【0032】つまり、貢献度の値が大きいほど、故障時
にサービスを利用するユーザへの影響が大きい、即ち緊
急の対処が要請されることを意味するため、保守者はネ
ットワーク機器毎の貢献度に対し、大きな値を持つ機器
から順に修理作業を行う等、現実に即した故障手配の優
先順位決定が可能となる。
【0033】また、本発明によれば、ステップS1ない
しステップS11の一連の作業を様々なトリガ、例えば
論理的通信経路の変更時やサービス契約の変更時、ある
いは一定間隔で繰り返し行うことにより、サービス契約
や、ユーザの追加、削除があった際にもユーザリスト
3、サービスリスト2が変更され、最新の論理的通信経
路をもとに貢献度が算出できる。
【0034】つまり、サービスの論理的通信経路の変更
やサービス契約の変更によるネットワーク機器のサービ
スに対する役割の変化に自動的に追従することができ
る。さらに本発明によれば、ネットワーク機器の故障に
よって生じる被害の大きさをさまざまなサービスで当該
ネットワーク機器が関連するユーザ数の形式で表現可能
となり、保守者にとって故障処理手配のためのより現実
的な指標となる。
【0035】各ネットワーク機器の貢献度算出の際、ユ
ーザ毎に設定された重み係数を変化させ、たとえば管理
者自身やVIP相当のユーザに対して重み係数を大きく
することで当該ユーザが関連する各ネットワーク機器の
貢献度が大きくなり、それに従って処理順序を決定する
ことで、ユーザ毎の優先順位付けも行えるという利点が
ある。
【0036】また、すべてのサービスに対する当該機器
の貢献度を算出する際、サービス毎の重み係数を変化さ
せ、例えば基幹サービスの重み係数を他のサービスより
大きくすることで当該サービスが関連する各ネットワー
ク機器の貢献度が大きくなり、それに従って処理順序を
決定することで、サービス毎の優先順位付けも行えると
いう利点もある。
【0037】また、本発明を適用したネットワークの管
理者は、ネットワーク上の各機器への負荷を定量的に評
価でき、これらを基に機器配置やユーザの収容を決定で
きるため、色々な応用が考えられる。
【0038】たとえば、ネットワークの論理経路の更新
時、他に比して貢献度が大きな機器に対し、他の機器へ
一部のユーザを迂回させるなどして負荷分散が図れる。
また、ネットワークの更改時など機器を人為的に停止さ
せる際、予め影響を受けるユーザに対し、もれなくその
旨を周知できるため、円滑な運用管理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態における動作を説明するフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態におけるサービスリストの
内容を表す図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるユーザリストの内
容を表す図である。
【図5】本発明の一実施形態における貢献度算出部の内
容を表す図である。
【符号の説明】
1 通信ネットワーク 2 サービスリスト 3 ユーザリスト 4 経路情報探索部 5 制御部 6 ネットワーク監視部 7 貢献度算出部 8 保守者端末
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/22

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信ネットワークを構成するネットワー
    ク機器の異常を修復する作業における故障処理の優先順
    位を決定する方法において、 通信サービスに対する各ネットワーク機器の貢献度を通
    信サービス実行時に個々のネットワーク機器を利用する
    ユーザ数の形式で算出し、当該貢献度に基づいて処理の
    優先順位を決定することを特徴とする故障処理の優先順
    位決定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の貢献度の算出において、
    ユーザ毎に付与された重要度で重み付けしたユーザ数で
    故障処理の優先順位を決定することを特徴とする故障処
    理の優先順位決定方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の貢献度の算出において、
    サービス毎に得られた貢献度にサービス固有の重み付け
    をした値を合計し、故障処理の優先順位を決定すること
    を特徴とする故障処理の優先順位決定方法。
  4. 【請求項4】 通信ネットワークを構成するネットワー
    ク機器の異常を修復する作業における故障処理の優先順
    位を決定する装置において、 通信サービス実行時に個々のネットワーク機器を利用す
    るユーザ数の形式で通信サービスに対する各ネットワー
    ク機器の貢献度を蓄積する貢献度算出部をもうけ、当該
    貢献度算出部において得られた貢献度に基づいて処理の
    優先順位を決定することを特徴とする故障処理の優先順
    位決定装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の貢献度算出に当って、ユ
    ーザ毎に付与された重要度で重み付けしたユーザ数で故
    障処理の優先順位を決定することを特徴とする故障処理
    の優先順位決定装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の貢献度の算出に当って、
    サービス毎に得られた貢献度にサービス固有の重み付け
    をした値を合計し、故障処理の優先順位を決定すること
    を特徴とする故障処理の優先順位決定装置。
  7. 【請求項7】 通信ネットワークを構成するネットワー
    ク機器の異常を修復する作業における処理の優先順位を
    決定するプログラムを記録した記録媒体において、 通信サービス実行時に個々のネットワーク機器を利用す
    るユーザ数の形式で通信サービスに対する各ネットワー
    ク機器の貢献度を蓄積するようにし、当該蓄積された貢
    献度に基づいて処理の優先順位を決定するプログラムを
    記録していることを特徴とする故障処理の優先順位決定
    プログラム記録媒体。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の貢献度の算出に当って、
    ユーザ毎に付与された重要度で重み付けしたユーザ数で
    故障処理の優先順位を決定するプログラムを記録してい
    ることを特徴とする故障処理の優先順位決定プログラム
    記録媒体。
  9. 【請求項9】 請求項7記載の貢献度の算出に当って、
    サービス毎に得られた貢献度にサービス固有の重み付け
    をした値を合計し、故障処理の優先順位を決定するプロ
    グラムを記録していることを特徴とする故障処理の優先
    順位決定プログラム記録媒体。
JP10120433A 1998-04-30 1998-04-30 故障処理の優先順位決定方法および装置および優先順位決定プログラムを記録した記録媒体 Pending JPH11313130A (ja)

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