JPH11301530A - 車両のキャブ補強構造 - Google Patents

車両のキャブ補強構造

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JPH11301530A
JPH11301530A JP11990798A JP11990798A JPH11301530A JP H11301530 A JPH11301530 A JP H11301530A JP 11990798 A JP11990798 A JP 11990798A JP 11990798 A JP11990798 A JP 11990798A JP H11301530 A JPH11301530 A JP H11301530A
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JP
Japan
Prior art keywords
cab
floor
external force
engine hood
bed pan
Prior art date
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Pending
Application number
JP11990798A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Ishida
恭一 石田
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11301530A publication Critical patent/JPH11301530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D33/00Superstructures for load-carrying vehicles
    • B62D33/06Drivers' cabs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な手段によりキャブ全体を高剛性にし、
外力作用時におけるキャブの変形を防止すると共に、居
住空間を保持し得る車両のキャブ補強構造を提供する。 【解決手段】 キャブ前面の中央部及び下部に配設され
るフロントアッパレール4とフロントマウントレール5
との間に縦ビーム1を架設すると共に、縦ビーム1に前
端を連結し後端をベッドパン立ち上がり部8側に連結す
る横ビーム2をエンジンフード10に沿って配設する。
キャブの前面に作用した外力は縦ビーム1と横ビーム2
等とからなる外力伝達経路とフロントマウントレール
5,フロア7等とからなる外力伝達経路に分散されなが
らキャブ全体で支持される。これにより、キャブ剛性が
向上しその変形が防止される。また、横ビーム2はエン
ジンフード10と共にコンソールボックス等により被包
され、居住空間への影響は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラック等の車両
のキャブの補強構造に係り、特に、外力作用時におい
て、外力の作用方向を分散させてキャブの剛性を向上さ
せる車両のキャブ補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8にトラック等の車両のキャ
ブ3の概要構造を示す。キャブ3の前面中央部にはフロ
ントアッパレール4が車幅方向に亘って配設され、キャ
ブ3の前面下部にはフロントマウントレール5が同じく
車幅方向に亘って配設される。フロントアッパレール4
とフロントマウントレール5の両側はフロントピラ6に
連結される。なお、フロントピラ6は車両の上下方向に
亘って配設される。図8,図9に示すように、フロント
アッパレール4とフロントマウントレール5及びフロン
トピラ6,6によりキャブ3の前面骨格が形成される。
また、図2に示すようにフロントアッパレール4及びフ
ロントマウントレール5は枠体状の閉断面を形成する高
剛性のものからなり、フロントピラ6も高剛性のものか
らなる(断面構造図略)。
【0003】キャブ3の床面にはフロア7が配設され
る。フロア7の下部にはエンジン等が配設されるため、
一般的にフロア7は後方に向かって立ち上がる段付形状
に形成され、その後端にはベッドパン立ち上がり部8が
立ち上がり形成される。また、ベッドパン立ち上がり部
8の立ち上がり端部からはほぼ水平方向に沿って後端に
向かって伸延するベッドパン9が形成される。
【0004】また、フロア7のほぼ中央部にはフロア7
の面から膨出するエンジンフード10が形成される。エ
ンジンフード10の表面はフロア7の表面にほぼ沿う輪
郭形状からなり、その後端はベッドパン立ち上がり部8
に連結しその上面はベッドパン9とほぼ同一平面上に配
置される。
【0005】フロア7,ベッドパン立ち上がり部8及び
ベッドパン9の下面には図1,図2に示すようにアンダ
フレーム11が固定され、これ等を補強支持する。ま
た、図7に示すように、キャブ3はフロントピラ6に連
結されるルーフパネル12や、リヤパネル13及びドア
まわりの骨格部材14等を備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の構造のキャブ3
に、図10に示すように衝突時等において外力Fが作用
すると、外力Fはフロントマウントレール5を介してフ
ロア7に伝わり、ベッドパン立ち上がり部8やベッドパ
ン9を介してリヤパネル13等により支持される。な
お、外力Fはフロントマウントレール5とフロントピラ
6,6及びフロントアッパレール4により構成される前
面骨格を介してキャブ3全体で支持されることになる。
【0007】キャブの前面側を補強する公知技術は数多
くあるが、例えば、実開昭63−4784号公報及び実
開昭63−101284号公報が挙げられる。実開昭6
3−4784号公報の「車両の運転室フレーム」は、フ
ロアパネルを支持するメンバの前端部を立ち上げ、フロ
ントパネル面に固着しフロントパネルまわりの剛性を高
めると共に、そのビビリ振動等を抑制するものである。
また、実開昭63−101284号公報の「ダッシュパ
ネルの補強構造」は、キャブのエンジンルームの側方の
フロントサイドレールの後方にあるダッシュパネルにそ
の縦方向に沿って補強材を設け、外力作用時におけるキ
ャブのエンジンルームまわりの変形を抑制すると共にビ
ビリ振動を低減するものである。
【0008】キャブ3に外力が作用すると、外力はフロ
ントマウントレール5及びフロア7等の経路に作用する
分と、フロントアッパレール4及びフロントピラ6等の
経路に作用する分に別れ、全体として抗力を発する。一
方、前記のように、フロア7のほぼ中央部にはエンジン
フード10が膨出して配置されるが、キャブの運転席と
助手席との間にはコンソールボックス等が配置され、こ
れがエンジンフード10を覆って配置されるため、もと
もと運転席と助手席との間は仕切られ、自由に行き来す
ることはできない。従って、エンジンフード10のまわ
りに補強部材を設けてもキャブ3内の居住空間の妨げに
はならない。
【0009】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、キャブに加わる外力を従来以上に分散させ
て支持する構造によりキャブ全体の剛性を向上すると共
に、居住空間を損わず、かつ比較的簡便に実施できる車
両のキャブ補強構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、キャブの前面中央部及び下部に車幅方
向に亘って配設されるフロントアッパレール及びフロン
トマウントレールと、これ等の両側に連結され車両の上
下方向に亘って配設されて前記キャブの左右端の骨格を
なすフロントピラと、前記キャブの床面を形成するフロ
アと、フロアの後端側から立ち上がるベッドパン立ち上
がり部と、該立ち上がり部の上縁から後端に向かってほ
ぼ水平に伸延するベッドパンと、前記フロア上から膨出
して形成され後端を前記ベッドパン立ち上がり部に連結
するエンジンフードと、前記フロア,ベッドパン立ち上
がり部及びベッドパンを下方から支持するアンダフレー
ム等とからなるキャブの補強構造であって、前記フロン
トアッパレールと前記フロントマウントレールとの間に
架設される縦ビームと、該縦ビームと前記ベッドパン立
ち上がり部との間に架設される横ビームとを設ける車両
のキャブ補強構造を構成するものである。
【0011】更に具体的に、前記横ビームが、前記エン
ジンフードとほぼ同一の面上に配置されることを特徴と
する。また、前記横ビームが、前記エンジンフードの両
側に沿って配設されることを特徴とする。また、前記横
ビームが、エンジンフードに溶着されることを特徴とす
る。
【0012】キャブの前面に作用する外力は、フロント
マウントフレーム及びフロア等からなる外力伝達経路と
フロントアッパレール及びフロントピラ等からなる外力
伝達経路、更には縦ビーム及び横ビーム等とからなる外
力伝達経路に分離される。特に、縦ビーム及び横ビーム
等からなる外力伝達経路は縦ビームがフロントアッパレ
ールとフロントマウントレールに架設され、横ビームが
縦ビームとベッドパン側との間に架設されるため、極め
て高強度のものであり、外力を充分に保持することがで
きる。これにより、キャブの変形が充分に防止される。
また、横ビームはエンジンフードに沿って配設され、居
住空間を低減させない。また、両ビームとも比較的簡単
な部材からなり、その取り付け構造も簡単なため簡便に
実施することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両のキャブ補強
構造の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1及び
図2に示すように、キャブ3(図7)の前面中央部に配
設されるフロントアッパレール4は、コ字形状の横断面
の部材の開口側を合体してボックス状閉断面を形成する
高剛性のものからなる。一方、フロントマウントレール
5はコ字形状の横断面の部材の開口側を平板で閉止した
閉断面の高剛性の部材からなる。また、フロア7はその
前端をフロントマウントレール5に固着し、後端はベッ
ドパン立ち上がり部8に連結する。傾斜状に立ち上がっ
ているベッドパン立ち上がり部8にはベッドパン9が連
結される。なお、これ等はアンダフレーム11により補
強される。
【0014】図1及び図2に示すように、フロントアッ
パレール4とフロントマウントレール5との間には縦ビ
ーム1が架設される、縦ビーム1はボックス状又はチャ
ンネル状の横断面を有する高剛性の部材からなり、本例
では2本配設され、その上下端はフロントアッパレール
4及びフロントマウントレール5に固着される。なお、
2本の縦ビーム1,1間の間隔は、本例ではエンジンフ
ード10の横幅にほぼ等しいものからなる。
【0015】また、図1等に示すように、縦ビーム1に
は横ビーム2が固着される。横ビーム2は、水平方向に
沿って配設される適宜長さの部材からなり、その前端は
縦ビーム1に固着され、後端はエンジンフード10に当
接して固着される。なお、その上面はエンジンフード1
0の表面とほぼ同一平面に配置される。また、横ビーム
2はエンジンフード10の側面に沿って配置され、特に
本例では図3,図4,図5に示すように、山形状の横断
面を有する横ビーム2aからなり、エンジンフード10
のコーナ部を覆いその上面及び横面に当接して固着され
る。また、横ビーム2aの前方側にはこれを補強する横
ビーム2bが図2,図4,図5に示すように固着され
る。これにより横ビーム2の支持剛性を向上させること
ができる。勿論、横ビーム2は図4に示すようにエンジ
ンフード10と当接しない部分は固着されない。以上に
より、縦ビーム1及び横ビーム2等からなる高剛性の外
力伝達経路が形成される。
【0016】次に、本例の車両のキャブ補強構造の作用
を説明する。図6に示すように、外力Fがキャブ3の前
面に加わると、外力Fは図示のように三経路にわかれ
る。勿論、前記したように、外力は、フロントアッパレ
ール4,フロントマウントレール5及びフロントピラ
6,6等から構成される高剛性の前面骨格により支持さ
れる。すなわち、外力Fは、フロントマウントレール
5,フロア7等とからなる外力伝達経路と、フロントア
ッパレール4,フロントピラ6等とからなる外力伝達経
路と、縦ビーム1及び横ビーム2等からなる外力伝達経
路に分離される。特に、縦ビーム1は高剛性のフロント
アッパレール4とフロントマウントレール5に両端を固
持され、それ自体としても剛性体からなり、更に、横ビ
ーム2を介してエンジンフード側に支持される。そのた
め、従来技術の外力伝達経路に較べて外力のキャブ側各
部材への伝わり方が減少し、キャブ変形を十分に防止す
ることができる。特に、横ビーム2をエンジンフード1
0のコーナ部に固着することにより、横ビーム2の保持
剛性が更に向上し、外力による変形防止がより確実に行
われる。
【0017】縦ビーム1はもともとキャブの居住空間の
妨げになるものではないが、横ビーム2はキャブ内を前
後に亘って区切る部材からなり居住空間に影響を与える
恐れがある。しかしながら、もともとエンジンフード1
0はフロア7から出っ張っており、その部分はコンソー
ルボックス(図2の2点鎖線)により覆われているた
め、運転席と助手席との間の通り抜けはできない構造に
なっている。従って、横ビーム2が図示のように配設さ
れても居住空間に影響を与えることはない。
【0018】以上により、外力によるキャブの変形は大
幅に低減することができ、居住空間も十分に確保され
る。なお、以上の説明では、縦ビーム1は2本のものか
らなり、横ビーム2もこれ等に連結する2本の部材から
なるが、その数は図示のものに限定するものではない。
また、縦ビーム1,1間や横ビーム2,2間をクロスメ
ンバで連結してもよい。また、図2や図4に示すような
横ビーム2とエンジンフード10との非連結部位も連結
部材を介して連結してもよい。
【0019】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の車両のキ
ャブ補強構造によれば、縦ビームと横ビーム等とから構
成される外力伝達経路を設けることにより、キャブに負
荷される外力が分散され、各部材の負担が軽減されるこ
ととなり、キャブの変形を十分に防止することができ
る。また、本発明は、比較的簡単な部材からなる縦ビー
ムと横ビームとを組み合わせたものからなり、比較的容
易に実施することができる。 2)本発明の請求項2乃至4に記載の車両のキャブ補強
構造によれば、横ビームはエンジンフードとほぼ同一平
面上にあり、エンジンフードの両側に沿って配設され、
かつエンジンフードに固着されるものからなり、高剛性
に保持されると共に、コンソールボックス等によりエン
ジンフードと共に被包されるため、横ビームがあっても
居住空間を低減することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の主要部の構造を示す部分斜視図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図2のA−A線拡大断面図。
【図4】図2のB−B線拡大断面図。
【図5】図2のC−C線拡大断面図。
【図6】本発明における外力の分散を説明する模式図。
【図7】従来のキャブの概要構造を示す斜視図。
【図8】従来のキャブのフロント及びフロアまわりの概
要構造を示す部分斜視図。
【図9】図8の正面図。
【図10】従来のキャブにおける外力の伝達を説明する
ための模式図。
【符号の説明】
1 縦ビーム 2 横ビーム 3 キャブ 4 フロントアッパレール 5 フロントマウントレール 6 フロントピラ 7 フロア 8 ベッドパン立ち上がり部 9 ベッドパン 10 エンジンフード 11 アンダフレーム 12 ルーフパネル 13 リヤパネル 14 骨格部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブの前面中央部及び下部に車幅方向
    に亘って配設されるフロントアッパレール及びフロント
    マウントレールと、これ等の両側に連結され車両の上下
    方向に亘って配設されて前記キャブの左右端の骨格をな
    すフロントピラと、前記キャブの床面を形成するフロア
    と、フロアの後端側から立ち上がるベッドパン立ち上が
    り部と、該立ち上がり部の上縁から後端に向かってほぼ
    水平に伸延するベッドパンと、前記フロア上から膨出し
    て形成され後端を前記ベッドパン立ち上がり部に連結す
    るエンジンフードと、前記フロア,ベッドパン立ち上が
    り部及びベッドパンを下方から支持するアンダフレーム
    等とからなるキャブの補強構造であって、前記フロント
    アッパレールと前記フロントマウントレールとの間に架
    設される縦ビームと、該縦ビームと前記ベッドパン立ち
    上がり部との間に架設される横ビームとを設けることを
    特徴とする車両のキャブ補強構造。
  2. 【請求項2】 前記横ビームが、前記エンジンフードと
    ほぼ同一の面上に配置される請求項1に記載の車両のキ
    ャブ補強構造。
  3. 【請求項3】 前記横ビームが、前記エンジンフードの
    両側に沿って配設される請求項1に記載の車両のキャブ
    補強構造。
  4. 【請求項4】 前記横ビームが、エンジンフードに溶着
    されるものである請求項3に記載の車両のキャブ補強構
    造。
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