JPH1128911A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
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- JPH1128911A JPH1128911A JP9186819A JP18681997A JPH1128911A JP H1128911 A JPH1128911 A JP H1128911A JP 9186819 A JP9186819 A JP 9186819A JP 18681997 A JP18681997 A JP 18681997A JP H1128911 A JPH1128911 A JP H1128911A
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Abstract
ーニングに対する性能を向上でき、また主溝や横溝の溝
幅を狭くして車外音低減を図った場合に、ウエット路面
走行性能を低下させることがなく、ひいては車外音低減
とウエット路面走行性能の向上との両立を図ることが可
能なラジアルタイヤを得る。 【解決手段】 トレッド踏面部にタイヤ周方向に連なる
複数本の主溝1と、該主溝1と交叉する横溝2とを有
し、最外側の主溝1より外側のショルダー部3において
タイヤ外側のバットレス部4から該ショルダー部4内方
に延びて閉塞形で終端する切欠溝5を有するトレッドパ
ターンを備えるラジアルタイヤにおいて、半数以上の切
欠溝5について、トレッド踏面部の接地端Pから閉塞端
7までの長さLを、接地端Eから最外側の主溝1側端ま
での距離の50〜90%に設定する。
Description
とウエット性能の両立を図ることができるラジアルタイ
ヤに関するものである。
トレッド踏面部に設けられるトレッドパターンは、操縦
性能や走行性能および騒音等に大きな影響を与えるた
め、従来から数多くの種類が考えられている。
なわちタイヤ周方向に連なる複数本の主溝(11)と、こ
の主溝(11)と交叉して横方向に延びるスリットと称す
る横溝(12)と有し、さらに最外側の主溝(11)より外
方のショルダー部(13)においてバットレス部(14)か
ら該ショルダー部(13)に延びて閉塞形で終端するノッ
チと称する切欠溝(15)を有するパターンが知られてい
る。このパターンにおける前記切欠溝(15)は、トレッ
ド踏面部の接地端(P)付近あるいは該接地端(P)よ
りごく僅かに内方で終端しているのが普通である。(1
6)はその閉塞端(17)から内方に延びるさらに細溝の
サイプを示す。
るタイヤにおいて、車外音の低減を図るには、主溝の溝
幅や深さあるいはショルダー部の横溝の溝幅や深さを減
少させればよいことはわかっている。
けタイヤの摩耗による溝の消滅が早くなる。また溝幅を
減少させると、ウエット路面走行性能、特にハイドロプ
レーニングに対する性能が低下することになる。
るために、主溝および横溝の溝幅や深さを増し、溝によ
る排水性をよくするのは、タイヤ剛性や強度上の問題や
車外騒音の問題が生じることになる。
り、車外音を悪化させることなく、ハイドロプレーニン
グ性能等のウエット路面走行性能を向上でき、また主溝
や横溝の溝幅を狭くして車外音の低減性能を向上させた
場合にも、ウエット路面走行性能を悪化させることがな
く、ひいてはウエット路面走行性能の向上と車外音低減
の両立を図ることが容易に可能なラジアルタイヤを提供
するものである。
解決するものであり、トレッド踏面部にタイヤ周方向に
連なる複数本の主溝と、該主溝と交叉する横溝とを有
し、最外側の主溝より外方のショルダー部においてタイ
ヤ外側のバットレス部から該ショルダー部内方に延びて
閉塞形で終端する多数の切欠溝を有するトレッドパター
ンを備えたラジアルタイヤにおいて、前記切欠溝のうち
の半数以上の切欠溝は、トレッド踏面部の接地端(P)
から閉塞端までの長さ(L)を、該接地端(P)から最
外側の主溝までの距離(K)の50〜90%に設定して
なることを特徴とする。
部において従来よりも内方にまで延びている閉塞形の切
欠溝のために、ウエット路面走行時における排水性が良
くなり、主溝や横溝の溝幅や深さを増加させずとも、す
なわち車外音を悪化させるおそれなく、ウエット路面走
行性能を向上できる。また、車外音を低減させるべく主
溝やショルダー部の横溝の溝幅を狭くした場合、これよ
るウエット路面走行性能の悪化を、前記の切欠溝の排水
性により補うことができ、結果として、車外音低減とウ
エット性能向上の両立を図ることができる。
サイズのタイヤにおいては、本来は6〜10mmとされ
る主溝の溝幅をこれより狭く4〜8mmに設定しておく
ことができる。これにより同サイズ、同パターンのタイ
ヤにおいて、従来よりも車外音を低減できて、しかもウ
エット路面走行性能を向上できることになる。
端までの長さ(L)が、接地端(P)から最外側の主溝
までの距離(K)の50%未満であると、ハイドロプレ
ーニングに対する性能、すなわちウエット路面走行性能
の向上が殆ど見られない。また前記長さ(L)が前記距
離(K)の90%を越えると、ハイドロプレーニングに
対する性能は良くなるが、ショルダー部のブロック剛性
が低下する等の他の性能に問題が生じるおそれがある。
そのため前記長さ(L)を、前記距離(K)の50〜9
0%の範囲に設定しておくのがよい。
は、これより少ないと、ハイドロプレーニングに対する
性能向上の効果が小さくなるからである。前記の効果か
ら、前記の長さに形成する切欠溝の数は多いほうがよ
く、全部の切欠溝を前記長さ範囲に形成しておくのが特
に好ましい。
て説明する。
ヤのトレッドパターンを略示する展開図であり、図2は
ショルダー部における閉塞形の切欠溝に沿う拡大断面図
である。なお、タイヤの内部構造は、例えばカーカスの
外側にベルト層を配した一般的なラジアル構造をなすも
のであり、ここでは図示説明を省略する。
ターンは、図1に示すように、タイヤ周方向にストレー
ト状あるいはジグザグ状(図示せず)に連なる複数本
(図の場合は4本)の主溝(1)と、これらの主溝
(1)と交叉する方向、例えばタイヤ軸方向に平行ある
いは斜めに延びるスリットと称する横溝(2)とを有し
ている。さらに最外側の主溝(1)より外側のショルダ
ー部(3)には、前記横溝(2)とは別に、タイヤ外側
のバットレス部(4)から該ショルダー部(3)の内方
に延びて閉塞形で終端するノッチと称する切欠溝(5)
を有している。(6)は閉塞端(7)から内方に延びた
さらに細溝のサイプを示している。
る切欠溝(5)と横溝(2)とは、タイヤ周方向全周に
わたって一定間隔毎に1:1の割合で交互に配されてい
るが、これに限らず、切欠溝(5)の配置割合を横溝
(2)より多くしたり、あるいは横溝(2)をなくし
て、切欠溝(5)のみを配設しておくこともできる。こ
の切欠溝(5)は、通常横溝(2)と平行に形成される
が、若干角度を持たせて形成するとも、タイヤ軸方向に
平行に形成しておくこともある。
溝(5)は、トレッド踏面部の接地端(P)から切欠溝
の閉塞端(7)までの長さ(L)を、該接地端(P)か
ら最外側の主溝(1)の外側端までの距離(K)の50
〜90%の範囲のものに設定されている。
程度に形成され、また切欠溝(5)の深さは主溝(1)
よりやや浅く、例えば主溝(1)に形成される摩耗検知
インジケータの高さ等を考慮して1.6mm程度浅く形
成される。
サイズ、同一パターンのタイヤの主溝と、溝幅(W)お
よび溝深さを同じにしておくこともできるが、車外音の
低減を図る場合には、前記溝幅(W)を従来よりも10
〜35%程度狭く形成される。例えば、タイヤ幅が14
5〜225mmのサイズのタイヤにおいて、主溝(1)
の溝幅(W)が6〜10mmであったものは、2mm程
度少なくして6〜8mmに設定される。
じであるが、その溝幅については、主溝(1)の溝幅
(W)の2/3以下に設定され、特に車外音低減を図る
場合には、前記同様に、従来の同サイズ、同一パターン
のタイヤに比して10〜35%程度狭く、例えば従来3
〜6mmの溝幅のものは、2〜5mmの溝幅に設定され
る。
ルタイヤであると、ショルダー部(3)においてバット
レス部(4)から該ショルダー部(3)内方に延びてい
る切欠溝(5)の効果で、ウエット路面走行時のトレッ
ド接地面内の排水性、特にショルダー部(3)の排水性
が向上し、ハイドロプレーニングに対する性能、つまり
ウエット路面走行性能が向上する。
横溝(2)の溝幅を、同サイズ、同パターンの従来タイ
ヤの場合よりも狭くして、車外音を低減するようにした
場合において、溝幅が狭くなることによる排水性の低下
を前記切欠溝(5)を長くしたことによって十分に補う
ことができ、以て車外音低減とウエット路面走行性能向
上の両立を図ることができる。
ターンでタイヤサイズが165SR13のタイヤ、下記
表2は、同パターンでタイヤサイズが195/65R1
5のタイヤ、下記表3は、同パターンでタイヤサイズが
215/60R16のタイヤについて、それぞれショル
ダー部(3)(13)における切欠溝(5)(15)の形態
を異にして、実車走行テストによる車外音の測定結果
と、ウエット路面走行テストによるハイドロプレーニン
グの発生速度とを示したものである。
は比較例であって、タイプAは従来のタイヤを、タイプ
Bは従来タイヤにおいて主溝と横溝の幅を狭くしただけ
のものを示し、タイプCは主溝と横溝の幅を狭くしてさ
らに切欠溝の接地端(P)からの長さ(L)を、接地端
から主溝までの距離(K)の45%にしたものを示して
いる。タイプD〜Fは本発明の実施例に相当し、それぞ
れ主溝および横溝の溝幅を狭くしてかつ切欠溝(5)の
前記長さ(L)を前記距離(K)の50〜90%の範囲
にしたものを示している。それぞれ主溝と横溝の深さは
8.0mm、切欠溝の深さは6.4mmである。
での走行しているときの、運転席側の窓外の車外音を測
定した。
び横溝の溝幅を狭くしただけのタイプBについては、車
外音の低減には効果があるものの、ハイドロプレーニン
グに対する性能が悪化した。また主溝および横溝の溝幅
を狭くしてショルダー部の切欠溝の長さ(L)を距離
(K)の45%にしたタイプCについても、車外音低減
およびハイドロプレーニングに対する性能向上の効果は
みられない。
D〜Fのいずれの場合も、ハイドロプレーニングに対す
る性能を低下させずに、車外音を低下させることができ
た。したがって、本発明のようにショルダー部における
内方端閉塞形の切欠溝を設定することにより、ウエット
路面走行性能を低下させずに、主溝および横溝の溝幅を
狭くして車外音低減を図ることが可能なものとなった。
ダー部の端部閉塞形の切欠溝の長さを従来よりも内方に
向って長くしたことにより、車外音低減の効果を悪化さ
せることなくウエット性能を向上させることができる。
したがって主溝あるいは横溝の幅を狭くして車外音低減
を図った場合にも、ウエット路面走行時の排水性を前記
切欠溝の効果で補うことができ、以てウエット路面走行
性能を低下させることなく車外音低減を図ることがで
き、車外音低減とウエット路面走行性能の向上との両立
を図ることが容易に可能になる。
る展開平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】トレッド踏面部にタイヤ周方向に連なる複
数本の主溝と、該主溝と交叉する横溝とを有し、最外側
の主溝より外方のショルダー部においてタイヤ外側のバ
ットレス部から該ショルダー部内方に延びて閉塞形で終
端する多数の切欠溝を有するトレッドパターンを備えた
ラジアルタイヤであって、前記切欠溝のうちの半数以上
の切欠溝は、トレッド踏面部の接地端(P)から閉塞端
までの長さ(L)を、該接地端(P)から最外側の主溝
までの距離(K)の50〜90%に設定してなることを
特徴とするラジアルタイヤ。 - 【請求項2】タイヤ幅が145〜225mmのサイズの
タイヤにおいて、主溝の溝幅を4〜8mmに設定してな
る請求項1に記載のラジアルタイヤ。
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---|---|---|---|
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-
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- 1997-07-11 JP JP18681997A patent/JP3774798B2/ja not_active Expired - Fee Related
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