JPH11243669A - 積層鉄心の製造方法及び製造装置 - Google Patents

積層鉄心の製造方法及び製造装置

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JPH11243669A
JPH11243669A JP5897598A JP5897598A JPH11243669A JP H11243669 A JPH11243669 A JP H11243669A JP 5897598 A JP5897598 A JP 5897598A JP 5897598 A JP5897598 A JP 5897598A JP H11243669 A JPH11243669 A JP H11243669A
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JP
Japan
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core
die
iron core
punch
laminated
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JP5897598A
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English (en)
Inventor
Koji Katsuragawa
廣司 桂川
Hiroshi Ikemoto
寛 池本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuroda Precision Industries Ltd
Aichi Elec Co
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
Aichi Elec Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反りの少ない積層鉄心を製造する。 【解決手段】 薄板材料Tから鉄心薄板10を打ち抜い
て積層することにより積層鉄心を製造する場合に、パイ
ロット孔とかしめ用孔を打ち抜く第1工程Aと、かしめ
用凹凸部を形成する第2工程Bと、軸孔とスロットを打
ち抜く第3工程Cと、最終工程で発生する鉄心薄板10
の反りの方向と逆の方向に薄板材料Tを変形させる第4
工程Dと、アイドル工程である第5工程と、鉄心薄板
10の外形を打ち抜いて積層する第6工程Fとを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電動機の磁
気回路を作るために使用する積層鉄心の製造方法及び製
造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の積層鉄心の製造方法及び
製造装置は、例えば特公昭61−23053号公報に開
示されている。この装置では、打出し突起を有する電動
機用の鉄心個片がパンチとダイにより打ち抜かれ、ダイ
内に先行して打ち抜かれている鉄心個片に、多数枚の鉄
心個片が順次に積層されるようになっている。
【0003】このため、ダイの真下には鉄心個片の打抜
き寸法と同一の輪郭の通過孔が設けられ、この通過孔の
長さは積層鉄心の積み厚の2分の1以上とされている。
そして、ダイの内径は鉄心個片の外径よりも5μm〜2
0μm程度小さく形成され、先行してダイの内部に打ち
込まれた鉄心個片が、通過孔の周壁からの摩擦力により
保持されている間に、次に打ち抜かれた鉄心個片が先行
の鉄心個片にパンチにより押し付けられ、先行の鉄心個
片の打出し突起の凹部に次の鉄心個片の凸部が押し込ま
れ、隣接する鉄心個片同士が一体に固着されるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、図10に示すように鉄心個片1には通過孔2
の周壁から鉄心個片1の中心に向かう圧力Fが常時加え
られ、鉄心個片1は圧力Fによって上面側又は下面側に
反ってしまうことがある。このように反った複数枚の鉄
心個片1を積層して積層鉄心を製造した場合には、図1
1に示すように最上層の鉄心個片1が上方に反っていた
り、図12に示すように最下層の鉄心個片1が下方に反
っていたり、図示しない打出し突起が完全に結合しなか
ったりすることがある。
【0005】積層鉄心に反りが発生した場合には、積層
鉄心を上下方向から加圧修正する作業が必要となり、生
産性が低下する上に、製造コストが上昇するという問題
が生ずる。また、打出し突起が完全に結合しない積層鉄
心を電動機に使用した場合には、電動機の性能が著しく
低下するという問題がある。
【0006】このような問題に対処するため、鉄心個片
1の材質や板厚に対応するパンチとダイの隙間量、ダイ
の内周面のテーパ量つまり刃物逃げ角、パンチとダイの
噛合量、通過孔の内径と鉄心個片1の外形の間の摩擦力
などを変化させたりしているが、反りのない鉄心個片1
を製造することは困難である。
【0007】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
反りの少ない積層鉄心の製造方法と製造装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る積層鉄心の製造方法は、鉄心材料から鉄
心個片を順次に打ち抜き、これらの複数枚の鉄心個片を
積層して積層鉄心を製造する場合において、前記鉄心個
片の外形を打ち抜いて積層する工程の前に、該工程で発
生する前記鉄心個片の反りの方向と逆の方向に前記鉄心
材料を変形させる工程を有することを特徴とする。
【0009】本発明に係る積層鉄心の製造装置は、鉄心
材料から鉄心個片を順次に打ち抜き、これらの複数枚の
鉄心個片を積層して積層鉄心を製造する装置において、
前記鉄心個片の外形を打ち抜いて積層する手段の上流
に、該手段で発生する前記鉄心個片の反りの方向と逆の
方向に前記鉄心材料を変形させる手段を有することを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図9に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は複数枚の鉄心薄板
10を積層固着して成る例えば電動機用の積層鉄心の斜
視図、図2は圧延等により形成された薄板材料Tから鉄
心薄板10を製造する工程図であり、矢印方向に搬送さ
れる薄板材料Tには、第1工程Aにおいて薄板材料Tを
順送りするために使用される一対のパイロット孔11
と、計量用の例えば4個のかしめ用孔12とが打ち抜か
れる。第2工程Bではかしめ用孔12の代りにかしめ用
凹凸部13が形成され、第3工程Cでは軸孔14とスロ
ット15が打ち抜かれ、第4工程Dでは鉄心薄板10に
反りを無くすために逆向きの反り部10aが形成され
る。第5工程Eはアイドル工程とされ、そして第6工程
Fでは鉄心薄板10の外形が打ち抜かれ、外形孔16が
形成される。
【0011】図3は順送り金型を主体とする積層鉄心の
製造装置の部分断面図であり、上型21と下型22が備
えられると共に、これらの上型21と下型22を制御す
る制御回路23が設けられている。薄板材料Tは上型2
1と下型22の間に水平方向に間欠的に搬送され、薄板
材料Tに第1〜第6工程A〜Fが順次に実施される。
【0012】上型21と下型22には、第1工程Aのパ
イロット孔11を打ち抜くためのパンチ30とダイ3
1、図4に示すようなかしめ用孔12を打ち抜くための
パンチ32とダイ33、第2工程Bの図5に示すような
かしめ用凸部13aとかしめ用凹部13bから成るかし
め用凹凸部13を形成するためのパンチ34とダイ3
5、第3工程Cの軸孔14とスロット15をそれぞれ打
ち抜くためのパンチ36、37とダイ38、39、第4
工程Dの鉄心薄板10に反りが発生しないように薄板材
料Tを変形させるためのパンチ40とダイ41、第5工
程Eのアイドル部、そして第6工程Fの鉄心薄板10の
外形を打ち抜き積層するためのパンチ42とダイ43が
順次に設けられている。
【0013】第1工程Aで形成される計量用のかしめ孔
12は、積層鉄心の最下層に位置する鉄心薄板10に形
成される。このため、図6の部分拡大図に示すように、
パンチ32はコイルばね51により上方に付勢されてお
り、パンチ32の上部には、底面52aに凹部52bを
有するカム52が、矢印方向に摺動自在に設けられてい
る。また、カム52は例えば流体圧作動シリンダやソレ
ノイド等の駆動手段53により駆動され、駆動手段53
は制御回路23に接続されている。そして、かしめ用孔
12が必要とされるときに、カム52の底面52aがパ
ンチ32の上方に位置付けられ、かしめ孔12が必要と
されないときに、カム52の凹部52bがパンチ32の
上部に位置付けられ、パンチ32の降下層置が規制され
る。
【0014】第2工程Bでは、かしめ用凹凸部13がパ
ンチ34とダイ35の半抜き作用により形成され、かし
め用凸部13aは最下層の鉄心薄板10のかしめ用孔1
2、又は下層の鉄心薄板10のかしめ用凹部13bに圧
入される。なお、かしめ用凸部13aとかしめ用凹部1
3bの形成は半抜きに限定されず、従来の方法で形成す
ることが可能である。また、第1工程Aと第2工程Bの
位置は逆であってもよい。
【0015】第4工程Dのパンチ40は押さえ用とさ
れ、ダイ41は受け用とされている。図7の部分拡大図
に示すように、パンチ40は上型21にスぺーサ54を
介して図示しないねじにより固定され、ダイ41は下型
22にスぺーサ55を介して図示しないねじにより固定
されている。ダイ41の表面41aは第6工程Fのダイ
43の上面43aよりも上方に突出されている。
【0016】ここで、第4工程Dでは鉄心薄板10の反
りを防止するために、次のような工程が採用されてい
る。先ず、パンチ40とダイ41の向かい合う先端位置
が、上型21が下降限まで下降したときに鉄心薄板10
を変形させないように設定される。次に、第6工程Fに
おいて鉄心薄板10が試し抜きされる。更に、試し抜き
された鉄心薄板10の反りの状態が検査される。そし
て、検査の結果に基づいて、鉄心薄板10が例えば下方
に反っていた場合には、第4工程Dにおいて図8の部分
断面図に示すような上方に向かう反り部10aが薄板材
料Tに発生するように、パンチ40とダイ41の位置が
スペーサ54、55の交換により再設定される。このよ
うな、試し抜き及び検査が繰り返され、パンチ40とダ
イ41の最適位置が決定され、その後に積層鉄心の製造
が開始される。
【0017】第6工程Fでは、打ち抜かれた鉄心薄板1
0が、ダイ43の内周面により締まり嵌めの状態でダイ
43の内部に抜き込まれる。ダイ43はスクイズリング
56により保持され、スクイズリング56は回転駆動装
置57により回転駆動され、回転駆動装置57は制御回
路23に接続されている。スクイズリング56の内径は
ダイ43の内径と同様とされ、このスクイズリング56
には薄板材料Tの板圧の偏差を解消するための回転や、
電気特性を向上させるためのスキュー回転が与えられ
る。
【0018】積層鉄心10を製造する際には、先ず第1
工程Aの駆動手段53によりカム52の底面52aがパ
ンチ32の上方に位置付けられる。そして、薄板材料T
が間欠的に順送りされ、薄板材料Tには第1工程Aのパ
ンチ30、33とダイ31、34によりパイロット孔1
1とかしめ用孔12がそれぞれ打ち抜かれ、第3工程C
のパンチ36、37とダイ38、39により軸孔14と
スロット15がそれぞれ打ち抜かれ、第4工程Dのパン
チ40とダイ41により薄板材料Tに反り部10aが形
成され、第6工程Fのパンチ42とダイ43により最下
層の鉄心薄板10が打ち抜かれ、ダイ43の内部にパン
チ42により押し込められる。
【0019】このとき、鉄心薄板10の外周面がダイ4
3の内周面との間の摩擦力によって保持され、かつ鉄心
薄板10の反り部10aがパンチ42より押圧されるの
で、鉄心薄板10は反り部10aが無くなるように平坦
化される。
【0020】次に、第1工程Aの駆動手段53によりカ
ム52の凹部52bがパンチ32の上方に位置付けられ
る。そして、薄板材料Tには第1工程Aのパンチ30と
ダイ31によりパイロット孔11だけが打ち抜かれ、第
2工程Bのパンチ34と、ダイ35によりかしめ凹凸部
13が形成され、その後は上述と同様な第3〜第6工程
C〜工程Fが実施され、次層の鉄心薄板10が最下層の
鉄心薄板10の上部に積層される。この鉄心薄板10も
反り部10aが無くなるように平坦化され、パンチ42
によって最下層の鉄心薄板10に押し付けられる。この
際に、最下層の鉄心薄板10のかしめ用孔12に、次層
の鉄心薄板10のかしめ用凸部13bが圧入され、上下
の鉄心薄板10同士がかしめ結合される。
【0021】そして、上型21のストローク毎に所定枚
数の鉄心薄板10が積層されると、駆動手段53により
カム52の凹部52bがパンチ32の上方に位置付けら
れ、上述したような工程が繰り返される。また、積層鉄
心は図示しない取出手段により金型21、22の外部に
搬出される。
【0022】このように、実施例では第4工程Dにおい
て、薄板材料Tに第6工程Fで発生する反りの方向と逆
の方向の反り部10aを形成するので、最終的な鉄心薄
板10の反りを無くすことができるか、最小限に抑える
ことができる。
【0023】なお、第4工程Dを実施するためのパンチ
40と受ダイ41の形状は、第6工程Fにおいて鉄心薄
板10の反りを少なくすることができるのであれば、任
意の形状とすることができる。また、鉄心薄板10同士
をかしめ用凹凸部13により固着したが、例えばレーザ
ー溶接により固着することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る積層鉄
心の製造方法及び製造装置では、鉄心個片の外形を打ち
抜いて積層する前に、鉄心個片の外形を打ち抜く際に発
生する反りの方向と逆の方向に鉄心材料を変形させるの
で、鉄心個片の外形を打ち抜いて積層する際に、鉄心個
片の反りを少なくし、或いは無くすことができる。従っ
て、積層鉄心の上下面の平面度、積み厚の均一性、及び
鉄心個片同士の固着力を向上させることが可能となり、
電動機に使用した場合にはその特性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】積層鉄心の斜視図である。
【図2】工程図である。
【図3】順送り金型の拡大断面図である。
【図4】かしめ用孔の拡大断面図である。
【図5】かしめ用凹凸部の拡大断面図である。
【図6】金型の部分拡大断面図である。
【図7】金型の部分拡大断面図である。
【図8】薄板材料の部分断面図である。
【図9】鉄心薄板の断面図である。
【図10】従来例の鉄心個片と通過孔の平面図である。
【図11】従来例の積層鉄心の側面図である。
【図12】従来例の積層鉄心の側面図である。
【符号の説明】
10 鉄心薄板 10a 反り部 12 かしめ用孔 13 かしめ用凹凸部 21 上型 22 下型 30、32、34、36、37、40、42 パンチ 31、33、35、38、39、41、43 ダイ T 薄板材料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心材料から鉄心個片を順次に打ち抜
    き、これらの複数枚の鉄心個片を積層して積層鉄心を製
    造する場合において、前記鉄心個片の外形を打ち抜いて
    積層する工程の前に、該工程で発生する前記鉄心個片の
    反りの方向と逆の方向に前記鉄心材料を変形させる工程
    を有することを特徴とする積層鉄心の製造方法。
  2. 【請求項2】 鉄心材料から鉄心個片を順次に打ち抜
    き、これらの複数枚の鉄心個片を積層して積層鉄心を製
    造する装置において、前記鉄心個片の外形を打ち抜いて
    積層する手段の上流に、該手段で発生する前記鉄心個片
    の反りの方向と逆の方向に前記鉄心材料を変形させる手
    段を有することを特徴とする積層鉄心の製造装置。
JP5897598A 1998-02-24 1998-02-24 積層鉄心の製造方法及び製造装置 Pending JPH11243669A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213505A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Mitsui High Tec Inc 分割鉄心片の製造方法及びこれを用いた固定子鉄心
JP2011172453A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Mitsui High Tec Inc 積層鉄心の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213505A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Mitsui High Tec Inc 分割鉄心片の製造方法及びこれを用いた固定子鉄心
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