JPH11241836A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH11241836A
JPH11241836A JP10059089A JP5908998A JPH11241836A JP H11241836 A JPH11241836 A JP H11241836A JP 10059089 A JP10059089 A JP 10059089A JP 5908998 A JP5908998 A JP 5908998A JP H11241836 A JPH11241836 A JP H11241836A
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Shinichi Akiyama
晋一 秋山
Yoshiyuki Kitamura
芳之 北村
Masanori Akutsu
正徳 阿久津
Yuugo Fukami
有吾 冨賀見
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内ユニットのコンパクト化を図ると共に暖
房効率の低下を抑えながら本格再熱に近いドライ運転が
行えるようにする。 【解決手段】 室内熱交換器を風上側に配設されて除湿
運転時には,蒸発器として作用する熱交換器22,23
と,熱交換器23の風下側に配設されて,除湿運転時に
は再熱器として作用する熱交換器24と,熱交換器22
と隣接して設けられて,除湿運転時には再熱器として作
用する熱交換器21とにより構成する。そして,熱交換
器21の幅を他の熱交換器22〜24より短くして,そ
の時に形成される空間に除湿用減圧装置25を配設す
る。これにより,室内機のコンパクト化を図りながら,
暖房効率の低下を抑えながら本格再熱に近いドライ運転
を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,室内ユニットをコ
ンパクト化すると共に,暖房効率の低下を抑えながら効
率的に除湿運転を行うことができるようにした空気調和
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,室内の湿度を下げるために行う除
湿運転(以下,ドライ運転という)は,弱冷房運転によ
るものが主流である。該弱冷房運転による除湿では,室
内空気を冷却することにより当該空気の飽和蒸気を小さ
くしている。
【0003】従って,当該除湿された空気をそのまま室
内に送風すると室温が低下する問題がある。また,室温
が設定温度に近づいたり,当該設定温度が高い場合に
は,圧縮機は断続運転状態となるため除湿効率が低下す
る問題がある。
【0004】このような観点から,室内ユニット内に2
つの熱交換器を一方が風上側に,他方が風下側になるよ
うに並設すると共に減圧装置を設けた本格再熱方式が提
案されている。
【0005】当該本格再熱方式では,ドライ運転時に風
下側に配設された熱交換器からの冷媒を減圧装置で減圧
して風上側に配設された熱交換器に供給することによ
り,風上側の熱交換器を蒸発器として作用させて空気を
冷却除湿し,風下側の熱交換器を再熱器として作用させ
て,蒸発器で冷却除湿された空気を暖めて室内に送風し
ている。
【0006】なお,当該再熱器は凝縮器と同様の原理で
動作するが,本明細書では暖房以外の目的で空気を暖め
る意味からかかる作用を行う熱交換器を再熱器と記載す
る。
【0007】また,室内ユニット内に2つの熱交換器を
一方の熱交換器が風下側にならないように隣接させて設
けると共に減圧装置を設けて,各熱交換器を通過した空
気をミックスして室内に送風するエアーミックス方式が
提案されている。
【0008】当該エアーミックス方式では,ドライ運転
時は一方の熱交換器から供給される冷媒を減圧装置によ
り減圧して他方の熱交換器に供給することにより,冷媒
の下流側の熱交換器を蒸発器として作用させて冷却除湿
された冷気を得,また上流側の熱交換器を再熱器として
作用させて暖気を得て,これらをミックスして室内に送
風している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,室内ユ
ニット内に配設される複数の熱交換器は,通常同じ長さ
のものが用いられているので減圧装置の設置場所を確保
することが困難であり,このため近年特に強く要望され
ている室内ユニットのコンパクト化を十分に達成するこ
とが困難であった。
【0010】また,2つの熱交換器を並設した本格再熱
方式では,暖房運転時には冷媒が風上側の熱交換器から
最初に供給されため,当該風上側の熱交換器で暖められ
た空気は風下側の熱交換器を通過する際に,当該風下側
の熱交換器に熱を奪われて暖房効率が低下する問題があ
る。
【0011】一方,エアーミックス方式では,室内ユニ
ットに吸気された空気は,本格再熱方式のように2度熱
交換器を通過することはなく,冷媒の流すパターンを工
夫することによってある程度暖房効率の低下を抑えるこ
とができるが,冷気と暖気とをミックスして室内に送風
する構成であるため,当該ミックスが十分に行われない
ときには吹出し空気に温度分布が生じて,或所では寒く
なり,別の所では蒸暑くなってしまう恐れがあった。
【0012】そこで,本発明は,室内ユニットのコンパ
クト化を達成すると共に,本格再熱方式におけるような
流路抵抗の増大や暖房効率の低下を抑え,またエアーミ
ックス方式におけるような冷気と暖気とのミックスが不
十分な空気の吐出しを低減して,高効率かつ快適な空気
調和を行うことができる空気調和機を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,請求項1にかかる発明は,冷媒と室内空気とを熱交
換させる室内熱交換器と,室内から空気を吸気して室内
熱交換器を通過させた後室内に吹出すファンとを備えた
室内ユニットとを有した空気調和機において,室内ユニ
ットが,冷媒を減圧又は絞る減圧装置を備え,かつ,室
内熱交換器が,少なくとも2以上の熱交換器にからなる
と共に,その内の1の熱交換器の横幅が他の熱交換器よ
り短く設定されて,当該横幅を短く設定したことにより
形成される空間に減圧装置を並設する。これにより,室
内ユニットのコンパクト化を可能にしたことを特徴とす
る。
【0014】請求項2にかかる発明は,室内熱交換器
が,風上側に配設されて除湿運転時には,蒸発器として
作用する第1熱交換器と,該第1熱交換器の風下側に配
設されて,除湿運転時には再熱器として作用する第2熱
交換器と,第1熱交換器に隣接して,除湿運転時には再
熱器として作用する第3熱交換器とから形成する。この
とき,当該第3熱交換器が第1及び第2熱交換器より横
幅が短く設定されて減圧装置の配設空間を形成し,これ
により室内ユニットのコンパクト化を可能にしたことを
特徴とする。
【0015】請求項3にかかかる発明は,減圧装置が,
除湿運転時に第1熱交換器を蒸発器として作用させ,第
2及び第3熱交換器を再熱器として作用させる除湿用減
圧装置であることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は実施の形態にかかる空気調和機の室
内ユニットの側断面図であり,図2は横断面図の一部を
示す図である。また,図3は当該空気調和機の冷媒回路
図である。空気調和機は,室外に配設される室外ユニッ
トと,室内に配設される室内ユニットとを主要構成とし
ている。
【0017】室外ユニットには,冷媒を圧縮する圧縮機
11,冷媒と外気との熱交換を行う室外熱交換器12,
冷媒を減圧又は絞る流量調整可能な主減圧装置13,冷
媒を主減圧装置13に流すか否かを制御するバイパス弁
15等を有している。
【0018】室内ユニットの正面パネルには正面吸込口
31,上面パネルには上面吸込口32,下面パネルには
吐出口34がそれぞれ設けられ,その内部には室内空気
と冷媒とを熱交換させる室内熱交換器21〜24,ドラ
イ運転時に冷媒を減圧又は絞る除湿用減圧装置25,室
内空気を室内熱交換器21〜24を介して吸気して,空
気調和された空気を室内に吐出すファン33が設けられ
ている。
【0019】室内熱交換器21〜24は,図1,図2に
も示すように,第1熱交換器である熱交換器22,2
3,第2熱交換器である熱交換器24,第3熱交換器で
ある熱交換器21とにより構成されている。
【0020】第1熱交換器は,室内ユニットをコンパク
ト化するため熱交換器22,23に分割され,熱交換器
23は正面吸込口31側に,また熱交換器22は正面吸
込口22及び上面吸込口32に渡ってファン33を囲む
ように配設されて,冷房運転時及びドライ運転時には蒸
発器,暖房運転時には凝縮器として作用する。
【0021】また,第2熱交換器である熱交換器24
は,熱交換器23とファン33とが最も接近している部
分,即ち熱交換器23を通過する空気量が最も多い所に
設けられて,冷房運転時には蒸発器,暖房運転時には凝
縮器,ドライ運転時には再熱器として作用している。
【0022】さらに,第3熱交換器である熱交換器21
は,上面吸込口32側に設けられて,冷房運転時には蒸
発器,暖房運転時には凝縮器,ドライ運転時には再熱器
として作用している。
【0023】このとき,熱交換器22〜24は同じ横幅
に形成されているが,熱交換器21の横幅はこれらより
短く形成されて,その時にできる空間に除湿用減圧装置
25が配設されている。これにより室内ユニットのコン
パクト化を促進している。
【0024】なお,この空間を十分に確保できる場合に
は,主減圧装置13及びバイパス弁15も当該空間内に
設けてもよい。
【0025】次に詳細な構成を動作説明しながら説明す
る。冷房運転時にはバイパス弁15は閉じられ,主減圧
装置13は所定量開弁し,また除湿用減圧装置25は全
開されて,冷媒は4方弁16により実線矢印で示す方向
に循環する。
【0026】また,室内ユニットに吸込まれる室内空気
は,上面吸込口32よりも正面吸込口31から多く吸込
まれる。そのため第3熱交換器21を通過する室内空気
は第1熱交換器22,23を通過する室内空気よりも少
ないので,この第3熱交換器21を短くすることで空気
調和の能力を大幅に低下させることなく室内ユニットの
コンパクト化が促進できる。
【0027】そして,圧縮機11で圧縮されてホットガ
スとなった冷媒は,室外熱交換器12に供給され,当該
室外熱交換器12で外気と熱交換して凝縮する。このと
き,バイパス弁15は閉じられているので,凝縮した冷
媒は,主減圧装置13で減圧又は絞られて低温ガスとな
って室内ユニットに供給されるようになる。
【0028】室内ユニットに供給された冷媒は,熱交換
器21,24,23,22を順次流れる。このとき,除
湿用減圧装置25は全開されてるので,熱交換器24を
経てきた冷媒はそのまま熱交換器22,23に供給さ
れ,圧縮機11に戻って1サイクルが終了する。
【0029】従って,熱交換器21〜24は全て蒸発器
として作用して,吸込まれた空気を効率よく冷却するこ
とができる。
【0030】暖房運転時には,バイパス弁15は閉じら
れ,主減圧装置13は所定量開弁し,また除湿用減圧装
置25は全開されて,冷媒は4方弁16により点線矢印
で示す方向に循環する。
【0031】そして,圧縮機11からのホットガスは,
室内ユニットの熱交換器22,23に順次供給され,除
湿用減圧装置25を経て熱交換器24,21を順次循環
する。
【0032】除湿用減圧装置25は全開されているの
で,全ての熱交換器21〜24は凝縮器として作用す
る。
【0033】この場合,冷媒は,熱交換器22,23,
24,21を順次循環するので,熱交換器21,24よ
り熱交換器22,23の方が暖かくなる。
【0034】従って,熱交換器23を通過して暖められ
た空気は,熱交換器24に熱を奪われるようになるが,
熱交換器22を通過して暖められた空気はこのように熱
を奪われることがないので,その分本格再熱方式に比べ
て暖房効率を向上させることが可能になる。
【0035】また,熱交換器22を通過する空気は通過
後直ちにファン33を介して室内に吐出されるので,そ
の分本格再熱方式に比べ流路抵抗を小さくすることが可
能になっている。
【0036】ドライ運転時には,バイパス弁15は全開
されると共に,主減圧装置13は全閉され,また除湿用
減圧装置25は所定量開弁されて,冷媒は4方弁16に
より一点鎖線の矢印で示す方向に循環する。
【0037】そして,圧縮機11からホットガスとなっ
た冷媒は,室外熱交換器12で外気と熱交換して凝縮
し,バイパス弁15を介して熱交換器21,24に順次
供給される。
【0038】熱交換器24からの冷媒は除湿用減圧装置
25で略断熱膨張されて低温の液とガスの混合状態の冷
媒となり熱交換器23,24に順次供給される。
【0039】これにより,熱交換器23を通過して冷却
除湿された冷気は,熱交換器24を通過することにより
暖められる。一方,熱交換器22を通過した空気は冷却
除湿されて冷気となり,また熱交換器21を通過した空
気は暖められて暖気となる。
【0040】従って,ファン33には温度の高い熱交換
器21からの暖気と,温度の低い熱交換器22からの冷
気と,温度が略室温の熱交換器24からの空気とが層を
なして吸い込まれるので効率的にミキシングすることが
できる。
【0041】特に,当該ファン33は,各熱交換器21
〜24の長手方向に延びたクロスフローファンであるた
め,層を成す3種類の空気を当該層に垂直方向にミキシ
ングするのでミキシング効果を高くすることができる。
【0042】よって,エアーミックス方式の場合に比べ
均一温度の空気を室内に送風することが可能になり,快
適なドライ運転が可能になる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように,請求項1にかかる
発明によれば,室内ユニットに冷媒を減圧又は絞る減圧
装置を設け,また室内熱交換器を少なくとも2以上の熱
交換器により形成し,その内の1の熱交換器の横幅を他
の熱交換器より短くして,そのときにできる空間に減圧
装置を配設するようにしたので,室内ユニットをコンパ
クト化することが可能になると共に,暖房効率等を低下
させることなく効率的に除湿運転が行えるようになる。
【0044】請求項2にかかる発明によれば,除湿運転
時に,蒸発器として作用する第1熱交換器,再熱器とし
て作用する第2熱交換器及び第3熱交換器とにより室内
熱交換器を形成し,当該第3熱交換器が第1及び第2熱
交換器より横幅が短く設定されて減圧装置の配設空間を
形成したので,室内ユニットをコンパクト化することが
可能になると共に,暖房効率等を低下させることなく効
率的に除湿運転が行えるようになる。
【0045】請求項3にかかかる発明によれば,除湿運
転時に第1熱交換器を蒸発器として作用させ,第2及び
第3熱交換器を再熱器として作用させる除湿用減圧装置
を第3熱交換器と並べて配設したので,室内ユニットを
コンパクト化することが可能になると共に,暖房効率等
を低下させることなく効率的に除湿運転が行えるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される室内ユ
ニットの断面図である。
【図2】室内ユニットの部分横断面図である。
【図3】冷媒回路である。
【符号の説明】
11 圧縮機 12 室外熱交換器 13 主減圧装置 15 バイパス弁 21 熱交換器(第3熱交換器) 22,23 熱交換器(第1熱交換器) 24 熱交換器(第2熱交換器) 25 除湿用減圧装置 31 前面吸気口 32 上面吸気口 33 ファン 34 吐出口
フロントページの続き (72)発明者 冨賀見 有吾 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒と室内空気とを熱交換させる室内熱
    交換器と,室内から空気を吸気して前記室内熱交換器を
    通過させた後室内に吹出すファンとを備えた室内ユニッ
    トとを有した空気調和機において,前記室内ユニット
    が,冷媒を減圧又は絞る減圧装置を備え,かつ,前記室
    内熱交換器が,少なくとも2以上の熱交換器からなると
    共に,その内の1の熱交換器の横幅が他の熱交換器より
    短く設定されて,当該横幅を短く設定したことにより形
    成される空間に前記減圧装置を並設したことを特徴とす
    る空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記室内ユニットの前面及び上面に室内
    空気を吸気する吸気口が設けられると共に,前記室内熱
    交換器が前面に設けた前記吸気口に対向して配設され
    て,除湿運転時には蒸発器として作用する第1熱交換器
    と,該第1熱交換器の風下側に配設されて,除湿運転時
    には再熱器として作用する第2熱交換器と,前記第1熱
    交換器に隣接すると共に,上面に設けられた前記吸込口
    に沿って配設されて,除湿運転時には再熱器として作用
    する第3熱交換器とからなり,かつ,当該第3熱交換器
    が前記第1及び第2熱交換器より横幅が短く設定されて
    前記減圧装置の配設空間を形成してなることを特徴とす
    る請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記減圧装置が,除湿運転時に前記第1
    熱交換器を蒸発器として作用させ,前記第2及び第3熱
    交換器を再熱器として作用させる除湿用減圧装置である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003336857A (ja) * 2002-05-15 2003-11-28 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機
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WO2020103580A1 (zh) * 2018-11-19 2020-05-28 广东美的制冷设备有限公司 空调室内机和空调器

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