JPH11224739A - コネクタ組立部品 - Google Patents
コネクタ組立部品Info
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- JPH11224739A JPH11224739A JP10327934A JP32793498A JPH11224739A JP H11224739 A JPH11224739 A JP H11224739A JP 10327934 A JP10327934 A JP 10327934A JP 32793498 A JP32793498 A JP 32793498A JP H11224739 A JPH11224739 A JP H11224739A
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
部を取り外す必要なしにケーブル接地線編組を導電的に
嵌合するために、同軸ケーブルの端部に取り付けること
ができる改良型のコネクタ組立部品を提供することであ
る。 【解決手段】 絶縁ハウジングおよび導電接地シェルか
ら成るコネクタ組立部品を提供することによって、目的
を成し遂げる。
Description
用するコネクタ組立部品に関する。更に詳細には、本発
明は自動車産業でラジオ用に使用される従来のアンテナ
コネクタに(制限なしで)有用であるコネクタ組立部品
に関する。
おいて、中心コンダクタの長さを露出するために、ケー
ブルの一端または両端の被覆をはぐことは公知である。
一般的に、接地線編組の長さがケーブル上に折り返され
る。諸事例では、金属スリーブは被覆をはがれた端部に
隣接した同軸ケーブルの外部周辺PVC表層または外被
に端を曲げられ、接地線編組は金属スリーブ上に折り返
される。金属シェルはまた、被覆をはがれた端部に隣接
して提供されるかもしれず、接地線編組は金属スリーブ
および金属シェルに挟まれている。この方法で加工され
たケーブルは、例えば自動車産業でラジオ用に使用され
るような従来のアンテナコネクタと一緒に使用される。
この種の使用では、この方法で準備される同軸ケーブル
の各端部は、機械的かつ電気的に取り付けられるオスか
メスのコネクタのようなコネクタを各々が有することが
できる。接地線編組が適切に加工されない場合、不満足
な接地の傾向があるかもしれないことは公知である。こ
の種の不満足な接地は、アンテナケーブルの使用の間す
ぐに、または事実上間欠的に起こるかもしれず、将来起
きるかもしれない。
ブルに使用する改良型のコネクタ組立部品を提供するこ
とである。
を露出するためにケーブルの外装の一部を取り外す必要
なしにケーブル接地線編組を導電的に嵌合するために、
同軸ケーブルの端部に取り付けることができる改良型の
コネクタ組立部品を提供することである。
使用する改良型のコネクタ組立部品を提供することであ
る。
られたものより高価でない、改良型のコネクタ組立部品
を提供することである。
のために容易に配置できる構成要素を含むコネクタ組立
部品を提供することである。
ーブル接地の方法を提供することである。
グおよび導電接地シェルから成るコネクタ組立部品を提
供することによって、これらおよび他の目的を成し遂げ
る。絶縁ハウジングは、第1の長さから第2の長さへハ
ウジングの縦軸方向に伸び、(a)少なくとも接点の一
部およびケーブルのセクションを含むように組み立てら
れて配置され、接地線編組から成り接点に接続するよう
に適応される第1の通路、(b)絶縁ハウジングの外面
から、第1の通路まで伸びている、少なくとも1つの第
2の通路、及び(c)絶縁ハウジングの外面内のチャネ
ルを含み、導電接地シェルは、第1の端部から第2の端
部へ接地シェルの縦軸方向に伸び、絶縁ハウジングと嵌
合するように配置され、組み立てられる。導電接地シェ
ルは、絶縁ハウジングの各々の第2の通路に挿入可能な
少なくとも1つの脚部を含み、その脚部は接地線編組を
嵌合しかつ分離するために、第1の通路への方向、及び
反対方向へ屈曲可能である。導電接地シェルは更に、絶
縁ハウジングのチャネルと嵌合するために組み立てら
れ、配置される領域を含む。ケーブル接地の方法もまた
開示される。
縁ハウジングと嵌合するように組み立てられ、配置され
た絶縁ハウジング及び導電接地シェルを含む。図1は、
絶縁ハウジング10及び導電接地シェル12を描写す
る。絶縁ハウジング10は、ハウジングの縦軸16の方
向14に、第1長さ18から第2長さ20まで伸びる。
実施例を参照すると、第1長さ18は一般に円筒形の形
状を有し、第2長さ20は一般に平行六面体の形状を有
する。本発明の絶縁ハウジングは、少なくとも接点の一
部を含むように組み立てられ、配置された第1の通路、
並びに従来の接地線編組及び中心コンダクタを含む同軸
ケーブルから成り、ケーブルは接点と電気的に接続する
ように適応される。例えば、図2に最も良く図示される
ように、絶縁ハウジング10は、少なくとも接点26の
一部24、及びケーブル30のセクション28を含むよ
うに組み立てられ、配置された第1通路22から成る。
ケーブル30は、接地線編組32及び中心コンダクタ3
4を含む。従来の方法では、例えば溶接またはクリンプ
加工のような方法で、中心コンダクタ34は電気的かつ
機械的に接点26に接続できた。図2で図示される実施
例では、以下でより詳細に説明するように、中心コンダ
クタ34は、接点26と接触するように端部を曲げられ
る。接点26は従来のピン36及び導電クリンプ加工タ
ブ38から成るオス接点として描写されているが、所望
するならばメス接点をオス接点の代用にしてもよい。例
えば、オス接点26は、図3で描かれるメス接点40と
交換してもよく、メス接点40は従来のフェルール42
及び導電クリンプ加工タブ44から成っている。この実
施例では、メス接点の端部46が絶縁ハウジング10の
端部48と隣接するように、メス接点40の全長を含む
ように第1の通路22は組み立てられ、配置できる。
1通路22は、(a)絶縁ハウジング10から絶縁ハウ
ジング10の第1長さ18内で伸びるピン36の一部を
除いて、接点26の全てを含む部分24、(b)絶縁ハ
ウジング10の第2長さ20内のケーブル30のセクシ
ョン28の被覆されたセグメント、及び(c)接点26
に隣接する露出されたコンダクタ34の長さを含むよう
に組み立てられ、配置される。
通路22を横切るように絶縁ハウジングの外面52から
第1通路22まで伸びる、少なくとも1つの第2通路5
0を含む。図1及び図2で図示される実施例では、各第
2通路50は、第2長さ20に配置される。制限なし
で、図1及び図2で図示される実施例では、ハウジング
の縦軸16に関して約90度だけ円周方向54に互いに
間隔をおいた2つの第2通路50がある。
チャネルを含む。図1で図示される実施例では、この種
のチャネルは、絶縁ハウジング10の第1長さ18に位
置する。特に、図1及び図4で図示される実施例では、
チャネル56は絶縁ハウジング10の外面で提供され
る。チャネル56は、ベース58、ベースの1のエッジ
62から伸び第1凹部64を提供するために組み立てら
れる窪んだ場所に配置された第1壁体60、及びベース
に対向するエッジ68から伸び対向する第2凹部70を
提供するために組み立てられる窪んだ場所に配置された
対向する第2壁体66を含む。
ル12は、接地シェルの縦軸74の方向72に、第1端
部76から第2端部78まで伸びる。導電接地シェル1
2は、接地線編組32を各々噛み合わせ、分離するため
に、第2通路50に挿入可能で、第1の通路22の方
向、及び反対方向へ屈曲可能な少なくとも1つの脚部8
0を含む。図1及び図2で図示される実施例では、後述
するように、接地線編組32を噛み合わせ、分離するた
めに各々が第2通路50に挿入可能で、第1通路22の
方向及び反対方向へ屈曲可能な2つの脚部80がある。
2つの脚部80は、接地シェルの縦軸74に関して約9
0度だけ、円周方向82に互いに間隔をおいている。2
つの脚部80は、導電接地シェル12の第1端部76に
位置する。
絶縁ハウジング内で周辺のチャネルと嵌合するように組
み立てられ、配置される領域を含む。例えば、図1及び
図4の実施例では、導電接地シェル12は、絶縁ハウジ
ング10のチャネル56と嵌合する領域84を含む。領
域84は、導電接地シェル12の第2端部78に位置す
る。領域84は、第1凹部64まで伸び、嵌合するよう
に組み立てられ配置された細長い第1フランジ86、及
び対向する細長い第2フランジ88、並びにチャネル5
6に対向する第2凹部70から成る。
グ10は、絶縁ハウジングの外面から第1の通路22ま
で、絶縁ハウジングの第1長さ18において、伸びる第
3通路90を含む。後述するように、それらが第1通路
22に挿入される時、第3通路90は接点26及びケー
ブル30へのアクセスを提供する。
1、図2及び図4を参照して記載される。ケーブル30
の端部92は、中心コンダクタ34の長さを露出するた
めに従来の方法でトリムされる。接点26は、絶縁ハウ
ジング10の端部48で、第1通路22にコンダクタク
リンプ加工タブ38が第3開口部90を通して見えるま
で挿入され、図2で図示されるように、ピン36は絶縁
ハウジングから外向きに伸びる。ケーブル30の端部9
2は、第1通路22に絶縁ハウジングの端部94で、中
心コンダクタ34がコンダクタクリンプ加工タブ38の
近くで接点26と重なり、第3開口部90を通して見え
るまで挿入される。接点26は、中心コンダクタ34内
部にコンダクタクリンプ加工タブ38を端を曲げ込むこ
とによって、電気的かつ機械的にケーブル30に接続さ
れる。このために、従来のクリンプ加工ツールは、第3
開口部90に挿入できる。中心コンダクタ34の接点2
6への接続を更に容易にするために、第3開口部90
は、例えば圧縮される開口部96で、絶縁ハウジング1
0を完全に貫通して伸びてもよい。導電接地シェル12
は、導電接地シェル12の端部78のフランジ98が絶
縁ハウジングの端部48に接するまで、ピン36及び絶
縁ハウジングの端部48を導電接地シェルに端部76で
挿入することにより、絶縁ハウジング10と嵌合する。
導電接地シェル12内部への絶縁ハウジング10の挿入
は、図1で図示される実施例では、領域84とチャネル
56を一直線に並べること、及び絶縁ハウジングを導電
接地シェルに滑り込ませる間、領域84及びチャネル5
6を嵌合することにより容易にされる。フランジ98が
端部48に接する時、脚部80が各第2通路50に挿入
されるために配置されるように、導電接地シェル12は
必要な大きさにされる。このために、脚部80が100
で曲げられ、各脚部部分104がケーブル30と嵌合す
るまで、各脚部80の長さ102は各第2通路50に挿
入される。図5を参照すると、ケーブル30の被覆10
8を貫通する切断面106を提供するために、各脚部部
分104が組み立てられて配置され、ケーブルの接地線
編組32との電気的な接続に影響を与える。
導電接地シェルとの噛み合わせを考慮に入れることがで
きる。例えば、図1および図2で図示される実施例にで
は、絶縁ハウジング10は、各第2通路50に隣接した
凹領域110を含む。各凹領域110の高さは、導電接
地シェル12が作られる導電材料の厚みと実質的に等し
く、従って、各凹領域110の高さは各脚部80の長さ
112の厚みと実質的に等しい。この方法で、各第2通
路50に完全に挿入されると、折り曲げ動作の間に凹領
域110に押し下げられる結果として長さ112が周辺
部52と同じ高さであるように、各脚部80を必要な大
きさにできる。
絶縁ハウジング10の第1通路22にいったん挿入され
たら、接点の一部により嵌合することができる壁体11
4を提供するために第3通路90は組み立てられ、配置
される。例えば、図2で図示するように、接点26が第
1通路22に挿入された後、絶縁ハウジング10の第2
長さ20と反対の軸16の方向14に接点26が動かな
いようにする壁体114と嵌合するために、接点26の
1個または複数のタブ116を曲げることができる。
22への挿入を容易にするために、絶縁ハウジング及び
接点は互いに嵌合するように組み立てられ、配置され
る。例えば、図1で図示される実施例では、絶縁ハウジ
ング10は、絶縁ハウジングの第1通路22に隣接する
第1の長さ18において、対向する溝118を含む。同
様に、接点26は、接点から伸び、接点が通路22に挿
入される時に溝118と嵌合する、対向するして伸びる
タブ120を含んでもよい。
ジング10’は図1の絶縁ハウジング10と交換でき
る。類似の参照番号が類似の要素に対応する絶縁ハウジ
ング10’は、絶縁ハウジングの第2長さ20と一体化
した第1の構成要素122、及び第1構成要素122と
第2構成要素124の間のインタフェース126におい
て、第1通路22’を提供するために取り付けられるよ
うに組み立てられ、配置された第2の構成要素124を
含む2つの嵌め合い部品から成る第1の長さ18’を除
き、絶縁ハウジング10と同一である。この実施例で
は、接点26が第1構成要素122の開口部128の内
部に配置されることを除いて、ピン36が絶縁ハウジン
グ10’から伸び、図1で仮想線にて図示されるように
実施例では曲げられてていないタブ116が壁体130
と嵌合するように、本発明のコネクタ組立部品は図1の
実施例と同じ方法で組み立てられる。この実施例では、
接点26が正しい位置に挿入された後、中心コンダクタ
34は接点26のタブ38と電気的かつ機械的に接続さ
れる。この接続が完了すると、接点26及び中心コンダ
クタ34を第1構成要素122の通路22’の部分13
2と第2構成要素124の通路22’の部分134の間
にはさみ込むために、第2構成要素124が第1構成要
素122に取り付けられる。制限なしで、第1構成要素
122及び第2の構成要素124は、スナップに類似し
た締めつけ具136及び138を嵌合することにより接
合できる。
来の手順を使用して達成してもよい。例えば、接点2
6、40及び導電接地シェル12は金属シートから打ち
抜いてもよく、所望の形状を形成するために圧延及び曲
げの両方または一方を施される。絶縁ハウジング10
は、プラスチックの材料からモールドしてもよい。
示し記載したが、特許請求の範囲によって定められる本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変形および変
更がなし得ることは、当業者には明らかであろう。
組立図である。
組立部品の断面図である。
組立部品の断面図である。
いる本発明のコネクタ組立部品の脚部の略図である。
他の実施例の分解組立図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 第1の長さから第2の長さへハウジング
の縦軸方向に伸びる前記絶縁ハウジングを含み、 (a)少なくとも接点の一部およびケーブルのセクショ
ンを含むように組み立てられて配置され、接地線編組か
ら成り接点に接続するように適応される第1の通路と、 (b)前記絶縁ハウジングの外面から、前記第1の通路
まで伸びている、少なくとも1つの第2の通路と、 (c)前記絶縁ハウジングの外面内のチャネルを有し、 第1の端部から第2の端部へ接地シェルの縦軸方向に伸
び、前記絶縁ハウジングと嵌合するように配置されて組
み立てられ、前記絶縁ハウジングの各々の前記第2の通
路に挿入可能な少なくとも1つの脚部を含み、前記脚部
は接地線編組を嵌合しかつ分離するために、前記第1の
通路への方向、及び反対方向へ屈曲可能であり、更に、
前記絶縁ハウジングの前記チャネルと嵌合するために組
み立てられ、配置される領域を含む導電接地シェルを含
むことを特徴とするコネクタ組立部品。 - 【請求項2】 前記第1の通路が前記第1の長さにおけ
る前記接点の少なくとも一部、前記第2の長さにおける
ケーブルの前記セクションの第1の被覆されたセグメン
ト、及び前記接点に隣接するケーブルの前記セクション
の露出された中心コンダクタを含むように組み立てられ
て配置され、前記少なくとも1つの第2の通路が前記第
2の長さに配置され、前記チャネルが前記第1の長さに
配置され、前記少なくとも1つの脚部が前記第1の端部
に配置され、前記領域が前記第2の端部に配置されるこ
とを特徴とする、請求項1記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つの第2の通路が2つ
の通路を含み、更に、前記少なくとも1つの脚部が2つ
の脚部を含み、各脚部は各々前記第2の通路に挿入可能
で、各接地線編組を嵌合しかつ分離するために前記第1
の通路の方向及び反対方向に曲げることができることを
特徴とする、請求項1記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項4】 前記チャネルがベース、前記ベースのエ
ッジから伸びて第1の凹部を提供するために形成された
窪んだ場所に配置された第1の壁体、及び前記ベースの
対向するエッジから伸びて対向する第2の凹部を提供す
るために形成される窪んだ場所に配置された対向する第
2の壁体から成り、更に前記領域が前記第1の凹部及び
対向する前記第2の凹部の内部に各々伸びて嵌合するよ
うに組み立てられ配置された第1のフランジ及び第2の
フランジから成ることを特徴とする、請求項1記載のコ
ネクタ組立部品。 - 【請求項5】 前記絶縁ハウジングが前記絶縁ハウジン
グ外面から前記第1の通路まで前記第1の長さにおいて
伸びている第3の通路を更に含むことを特徴とする、請
求項2記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項6】 前記2つの第2の通路が前記ハウジング
の縦軸に関して約90度だけ円周方向に互いに間隔をお
かれ、更に前記2つの脚部が前記導電接地シェルの縦軸
に関して90度だけ円周方向に互いに間隔をおかれてい
ることを特徴とする、請求項3記載のコネクタ組立部
品。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つの第2の通路に隣接
する窪んだ場所に配置された領域を更に含み、前記窪ん
だ場所に配置された領域の高さが前記少なくとも1つの
脚部の厚さと実質的に等しいことを特徴とする、請求項
1記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項8】 前記接点が前記第2の長さと反対方向の
前記ハウジングの縦軸方向に動かないように前記第1の
通路内に含まれる前記接点と嵌合するように組み立てら
れ配置された隣接部を前記第3の通路が含むことを特徴
とする、請求項5記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項9】 前記絶縁ハウジングが前記第1の通路に
隣接する前記第1の長さにおいて対面する溝を含み、前
記対面する溝は前記接点から伸びる対向するタブと嵌合
するように組み立てられて配置されることを特徴とす
る、請求項1記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項10】 前記絶縁ハウジングの前記第1の長さ
が前記絶縁ハウジングの前記第2の長さと一体化した第
1の構成要素と、前記第1の構成要素と第2の構成要素
との間で前記第1の通路を提供するために前記第1の構
成要素に取り付けられるように組み立てられて配置され
た前記第2の構成要素を含むことを特徴とする、請求項
2記載のコネクタ組立部品。 - 【請求項11】 接点を絶縁ハウジングの一端部におけ
る第1の通路内部に配置する段階と、 コンダクタ及び接地線編組を有するケーブルを前記絶縁
ハウジングの反対側の端部における前記第1の通路内部
に挿入する段階と、 前記第1の通路内で前記接点及び前記ケーブルを電気的
に接続し、 導電接地シェルを前記絶縁ハウジングに滑り込ませる段
階と、 前記少なくとも1つの脚部が前記接地線編組と電気的に
接触し、前記少なくとも1つの第2の通路が前記第1の
通路を横切るまで、前記導電接地シェルの少なくとも1
つの脚部を前記絶縁ハウジングの少なくとも1つの第2
の通路に挿入する段階とから成ることを特徴とする、ケ
ーブルの接地方法。 - 【請求項12】 前記配置する段階が前記接点の少なく
とも1つのタブを、前記接点が前記対向する端部と反対
側に動かないように前記絶縁ハウジングの第3の通路に
より提供され、前記第3の通路は前記第1の通路を横切
る隣接部と反対側に曲げる段階を更に含むことを特徴と
する、請求項11記載のケーブルの接地方法。 - 【請求項13】 前記滑り込ませる段階の前に前記絶縁
ハウジング内に提供されたチャネルを前記導電接地シェ
ルの嵌合領域と一直線に並べる段階を更に含み、前記滑
り込ませる段階が前記導電接地シェルを前記絶縁ハウジ
ングに滑り込ませる間に前記嵌合領域を前記チャネルと
嵌合させる段階を更に含むことを特徴とする、請求項1
1記載のケーブルの接地方法。 - 【請求項14】 前記配置する段階の前に前記接点の少
なくとも1つのタブを前記絶縁ハウジングの少なくとも
1つの嵌合溝と一直線に並べる段階を更に含み、前記接
点を前記第1の通路内に配置する間に前記配置する段階
が前記少なくとも1つのタブを前記少なくとも1つの溝
と一直線に並べる段階を更に含むことを特徴とする、請
求項11記載のケーブルの接地方法。 - 【請求項15】 前記絶縁ハウジングの一端部における
第1の構成要素の第1の通路の第1の部分内部に接点を
配置する段階と、 コンダクタ及び接地線編組を有するケーブルを前記絶縁
ハウジングの反対側の端部において前記第1の通路に挿
入する段階と、 前記第1の通路内で前記接点と前記ケーブルを電気的に
接続する段階と、 第2の構成要素を第1の構成要素に取り付けることによ
り、前記接点及び前記ケーブルを前記第1の構成要素の
前記第1の通路の前記第1の部分と前記絶縁ハウジング
の前記第2の構成要素の前記第1の通路の第2の部分と
の間に挟む段階と、 導電接地シェルを前記絶縁ハウジングに滑り込ませる段
階と、 前記少なくとも1つの脚部が前記導電接地シェルと電気
的に接触し、前記少なくとも1つの第2の通路が前記第
1の通路を横切るまで、前記接地導電シェルの少なくと
も1つの脚部を前記絶縁ハウジングの少なくとも1つの
第2の通路に挿入する段階とから成ることを特徴とす
る、ケーブルの接地方法。
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