JPH11203003A - 表示入力装置およびその入力指示方法 - Google Patents

表示入力装置およびその入力指示方法

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JPH11203003A
JPH11203003A JP10002689A JP268998A JPH11203003A JP H11203003 A JPH11203003 A JP H11203003A JP 10002689 A JP10002689 A JP 10002689A JP 268998 A JP268998 A JP 268998A JP H11203003 A JPH11203003 A JP H11203003A
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divided
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information display
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JP10002689A
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English (en)
Inventor
Eijiro Kanayama
英次郎 金山
Mitsushi Inoue
充司 井上
Hiroyuki Araki
浩之 荒木
Hironobu Nishibatake
宏信 西畠
Nobuyuki Ozawa
信之 小澤
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示手段の表示画面内に複数種類の情報表示
項目を表示できながら、所定の情報表示項目間の移動に
対しては誤った移動入力動作を行うことの少ない表示入
力装置およびその入力指示方法を提供する。 【解決手段】 表示画面内を複数の分割領域(メニュー
切替ブロックと設定入力表示ブロックと装置切替ブロッ
ク)に分割可能とし、表示画面内が複数の分割領域に分
割されて複数種類の情報表示項目を表示した所定の表示
画面においては、ポインタ手段15による分割領域間の
移動を制限し、前記ポインタ手段15とは異なる分割領
域専用移動手段17でのみ分割領域間の指定位置の移動
を可能とすることにより、誤って別の処理装置の設定条
件を変更したり、処理装置の稼動や停止を誤って行って
しまったりすることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示画面内に複数
種類の情報表示項目を表示でき、ポインタ手段にて前記
表示画面内の情報表示項目を指定してデータ内容などを
変更可能な表示入力装置、およびその入力指示方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】CRTや液晶画面などの各種の表示手段
において、表示画面内に複数の情報表示項目を表示さ
せ、マウスや対となった矢印キーなどのポインタ手段に
て任意の情報表示項目を指定して入力可能状態とし、そ
の後データを入力して各種データを変更したり、その情
報表示項目を選択したりすることを可能とした表示入力
装置は従来より知られている。
【0003】この種の表示入力装置によれば、1つの表
示手段の表示画面に複数の情報表示項目を表示できるの
で、関連する情報などを一度に見ることができて利便性
が良い。
【0004】また、例えばフィーダ装置などの複数台の
処理装置に対して上記のような表示入力装置を接続し
て、各処理装置を選択しながら、その処理装置に対する
各種の設定内容などを参照するように処理システムを構
成すると、その処理装置に対する各種の設定内容などを
複数表示できるだけでなく、処理システムに接続してい
る複数台の処理装置の台数や識別番号および選択した処
理装置の設定内容や動作状況を表示画面内に同時に表示
させることもでき、さらに利便性が向上する。
【0005】そして、このような処理システムに設けら
れた表示入力装置において、情報表示項目や処理装置を
変更する方法としては、マウスや対となった上下左右の
カーソルキーなどのポインタ手段にて表示画面内を移動
させることが一般的に行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、選択している処理装置の識別番号と、その処理
装置に対する複数の設定内容とを1つの表示画面内に同
時に表示させた状態で、全ての情報表示項目へのカーソ
ル移動を、マウスや矢印キーなどの汎用のポインタ手段
にて全て移動可能とすると、マウスの扱いに慣れない場
合などに、違う箇所の情報表示項目をクリックしてしま
ったり、複数の矢印キーなどを多数回押す場合などに押
す回数が異なったり、押す矢印キーを誤ったりして、誤
った情報表示項目に移動してしまうことがあり、このこ
とに気づかずにデータ入力などをして、設定条件がおか
しくなったり、別の設定画面に変わってしまって元の入
力画面に戻る動作に手間が掛かってしまったりすること
があった。また、設定条件が適切でなくなって処理装置
の動作が不安定となったり、誤って別の処理装置を駆動
させてしまうおそれもあった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、表示手段の表示画面内に複数種類の情報表示項目を
表示できながら、所定の情報表示項目間の移動に対して
は誤った移動入力動作を行うことの少ない表示入力装置
およびその入力指示方法を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の本発明は、表示手段の表示画面内に複
数種類の情報表示項目を同時に表示でき、ポインタ手段
にて前記表示画面内の情報表示項目を指定することでそ
の位置の情報表示項目のデータ内容の変更またはその情
報表示項目の選択変更を可能とする表示入力装置におい
て、表示画面内を複数の領域に分割させて表示させる分
割表示手段と、表示画面内が複数の分割領域に分割され
て複数種類の情報表示項目を表示した所定の表示画面に
おいてポインタ手段による分割領域間の指定位置の移動
を制限するポインタ移動制限手段と、分割領域間の指定
位置の移動を行わせる分割領域専用移動手段とを備えた
ものである。
【0009】請求項2記載の本発明は、表示画面内に複
数種類の情報表示項目を同時に表示でき、ポインタ手段
にて前記表示画面内の情報表示項目を指定することでそ
の位置の情報表示項目のデータ内容の変更またはその情
報表示項目の選択変更を可能とする表示入力装置におい
て、表示画面内を複数の分割領域に分割可能とし、表示
画面内が複数の分割領域に分割されて複数種類の情報表
示項目を表示した所定の表示画面においては、ポインタ
手段による分割領域間の移動を制限し、前記ポインタ手
段とは異なる分割領域専用移動手段でのみ分割領域間の
指定位置の移動を可能としたものである。
【0010】上記構成や方法により、異なる分割領域間
の指定位置の移動を行う際には、ポインタ手段にてその
移動動作を行わずに、分割領域専用移動手段にて意識し
ながら行うこととなるため、異なる分割領域間の指定位
置の移動を誤って行うことを最小限に抑えることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基き説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる表
示入力装置を備えた粉粒体供給システムの構成を概略的
に示す図である。
【0012】図1に示すように、この粉粒体供給システ
ムには、処理装置として、粉粒体の時間当たりの排出供
給重量が所定値一定となるようにコントロールしながら
供給する複数台のベルト式のフィーダ装置1(1A,1
B)および複数台の小流量型のフィーダ装置2(2A〜
2C)が設けられており、これらのフィーダ装置1、2
から供給された粉粒体は押出機8などの別途処理施設側
へ搬送コンベア(図示せず)などを介して搬送される。
また、この粉粒体供給システムには、全てのフィーダ装
置1、2を制御する制御盤3が接続され、制御盤3に
は、各フィーダ装置1、2に対応して設けられたコント
ロールユニット4と、複数の入力キーが配設されて入力
操作を行う入力操作部5と、モニタ画面が表示される表
示部6とが設けられている。また、この制御盤3には管
理用のコンピュータ7が接続されているとともに、必要
に応じて、各種設定条件や供給実績などを印字するプリ
ンタ9、配合量の設定や運転実績などを記憶するメモリ
ーカード(図示せず)、製品コードや生産量、配合比率
などを読み取るバーコードスキャナ10なども接続可能
とされている。
【0013】図2に示すように、表示部6のモニタ画面
には、画面内領域が、メニュー切替ブロック11、設定
入力表示ブロック12、装置切替ブロック13の3つの
分割画面領域に分割して表示され、各分割領域(メニュ
ー切替ブロック11、設定入力表示ブロック12および
装置切替ブロック13)にそれぞれ複数設けられた情報
表示項目の各箇所に、状況表示や設定データ、選択内容
などが表示される。具体的な例として、メニュー切替ブ
ロック11には、選択画面メニュー、警告状態、年月日
時刻、運転状態などを示す内容が表示され、設定入力表
示ブロック12には、各フィーダ装置1、2に対する設
定条件(最大および最小重量、最大および最小流量な
ど)や稼動状態(ホッパ内粉粒体や供給流量)の各デー
タが表示され、装置切替ブロック13には、設定入力表
示ブロック12への表示が選択されているフィーダ装置
1、2の識別番号が表示される。
【0014】また、図3に示すように、入力操作部5に
は、各分割領域内においてのみ入力位置を移動させるこ
とができるポインタ手段としての上下左右の矢印キー1
5と数値データを入力するテンキー16と各種のファン
クションキー18が設けられているだけでなく、分割領
域間の指定位置の移動を行わせるための分割領域専用移
動手段としてのカーソルキー17が設けられている。す
なわち、矢印キー15による移動範囲は、ポインタ移動
制限手段としての制御プログラムによって移動範囲がそ
の分割領域内だけに制限されている。なお、図3におけ
る19、20はシステムや各装置を起動させる起動キ
ー、停止キーである。
【0015】上記構成において、各フィーダ装置1、2
の稼動設定条件などを変更する場合には、変更対象のフ
ィーダ装置1、2が選択されているかどうかを確認し、
変更対象のフィーダ装置1、2が選択されていない場合
には、カーソルキー17を押して入力位置が装置切替ブ
ロック13内に位置するように移動させる。そして、そ
の設定変更するフィーダ装置1、2の識別番号の位置に
カーソル表示が位置するように矢印キー15により移動
させる。そして、この後に、再度カーソルキー17を押
して入力位置が設定入力表示ブロック12内に位置する
ように移動させた後、適宜矢印キー15を押して、設定
項目が表示されている情報表示項目まで入力位置を移動
させ、テンキー16にてデータを入力し直す。
【0016】この場合に、設定項目を選択する際に、入
力位置が設定入力表示ブロック12内にある状態で、矢
印キー15を押し間違っても、入力位置が装置切替ブロ
ック13やメニュー切替ブロック11に移動することが
ないため、誤って別のフィーダ装置1、2の設定条件を
変更したり、フィーダ装置1、2の稼動や停止を誤って
行ってしまったりすることが防止される。したがって、
フィーダ装置1、2が不適切な条件で稼動したり、急に
稼動または停止したりすることを効果的に防止できて、
信頼性が向上するとともに、従来のように意図しない別
の設定画面に変わってしまい、元の入力画面に戻る動作
に手間が掛かってしまったりすることもないため作業能
率が著しく低下することを防止できる。
【0017】また、異なる分割領域間の指定位置の移動
を行う際には、ポインタ手段としての矢印キー15にて
その移動動作を行わずに、分割領域移動用のために専用
に設けたカーソルキー17にて意識しながら行うことと
なるため、分割領域間の指定位置の移動を誤って行うこ
とが最小限に抑えられて、これによっても信頼性が向上
する。
【0018】なお、上記実施の形態においては、ポイン
タ手段として矢印キー15を用い、また、分割領域専用
移動手段としてカーソルキー17を用いた場合を述べた
が、これに限るものではなく、ポインタ手段としてマウ
スやジョイスティックなど各種の位置を指示できるもの
であればよく、また、分割領域専用移動手段としても専
用に設けられているものであればよく、その他のスイッ
チ手段などでもよい。さらには、表示手段としてもCR
Tなど表示できる手段であればよく、表示手段と入力手
段とを組み合わせたタッチパネルなどを用いてもよく、
この場合には、タッチパネルとは別個に分割領域専用移
動手段を設ければよい。さらに、上記実施の形態におい
ては、表示入力装置を備えた粉粒体供給システムの場合
を述べたが、この種の表示入力装置を各種電気機器に設
けて適用できることは申すまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、表示画
面内に複数種類の情報表示項目を同時に表示でき、ポイ
ンタ手段にて前記表示画面内の情報表示項目を指定する
ことでその位置の情報表示項目のデータ内容の変更また
はその情報表示項目の選択変更を可能とする表示入力装
置において、表示画面内を複数の分割領域に分割可能と
し、表示画面内が複数の分割領域に分割されて複数種類
の情報表示項目を表示した所定の表示画面においては、
ポインタ手段による分割領域間の移動を制限し、前記ポ
インタ手段とは異なる分割領域専用移動手段でのみ分割
領域間の指定位置の移動を可能とすることにより、誤っ
て別の処理装置の設定条件を変更したり、処理装置の稼
動や停止を誤って行ってしまったりすることが防止さ
れ、信頼性が向上するとともに、元の入力画面に戻る動
作に手間が掛かってしまうなど作業能率が著しく低下す
ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる表示入力装置を備
えた粉粒体供給システムの構成を概略的に示す図であ
る。
【図2】同粉粒体供給システムの表示部の表示画面を示
す図である。
【図3】同粉粒体供給システムの入力操作部を示す図で
ある。
【符号の説明】
1、2 フィーダ装置(処理装置) 3 制御盤 4 コントロールユニット 5 入力操作部 6 表示部 11 メニュー切替ブロック(分割領域) 12 設定入力表示ブロック(分割領域) 13 装置切替ブロック(分割領域) 15 矢印キー(ポインタ手段) 17 カーソルキー(分割領域専用移動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西畠 宏信 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ久宝寺工場内 (72)発明者 小澤 信之 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ久宝寺工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段の表示画面内に複数種類の情報
    表示項目を同時に表示でき、ポインタ手段にて前記表示
    画面内の情報表示項目を指定することでその位置の情報
    表示項目のデータ内容の変更またはその情報表示項目の
    選択変更を可能とする表示入力装置において、表示画面
    内を複数の領域に分割させて表示させる分割表示手段
    と、表示画面内が複数の分割領域に分割されて複数種類
    の情報表示項目を表示した所定の表示画面においてポイ
    ンタ手段による分割領域間の指定位置の移動を制限する
    ポインタ移動制限手段と、分割領域間の指定位置の移動
    を行わせる分割領域専用移動手段とを備えた表示入力装
    置。
  2. 【請求項2】 表示画面内に複数種類の情報表示項目を
    同時に表示でき、ポインタ手段にて前記表示画面内の情
    報表示項目を指定することでその位置の情報表示項目の
    データ内容の変更またはその情報表示項目の選択変更を
    可能とする表示入力装置において、表示画面内を複数の
    分割領域に分割可能とし、表示画面内が複数の分割領域
    に分割されて複数種類の情報表示項目を表示した所定の
    表示画面においては、ポインタ手段による分割領域間の
    移動を制限し、前記ポインタ手段とは異なる分割領域専
    用移動手段でのみ分割領域間の指定位置の移動を可能と
    した表示入力装置の入力指示方法。
JP10002689A 1998-01-09 1998-01-09 表示入力装置およびその入力指示方法 Pending JPH11203003A (ja)

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JPH11203003A true JPH11203003A (ja) 1999-07-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086792A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Hitachi Ltd 監視制御装置及びそのhmi装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009086792A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Hitachi Ltd 監視制御装置及びそのhmi装置

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