JPH11200413A - バックホー - Google Patents

バックホー

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JPH11200413A
JPH11200413A JP568898A JP568898A JPH11200413A JP H11200413 A JPH11200413 A JP H11200413A JP 568898 A JP568898 A JP 568898A JP 568898 A JP568898 A JP 568898A JP H11200413 A JPH11200413 A JP H11200413A
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JP
Japan
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hydraulic oil
fuel tank
oil tank
backhoe
battery
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Application number
JP568898A
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English (en)
Inventor
Masahiko Kobayashi
昌彦 小林
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体重心を後方側に寄せることを企図し、ひ
いては、エンジンの下部後方側を覆う後部カバー部材の
軽量化(プレス成形製品化)を助成することを図ったバ
ックホーを提供する。 【解決手段】 上下方向の旋回中心廻りに旋回可能な旋
回台6に、作動油タンク29、燃料タンク30及びバッ
テリー31を備えたバックホーにおいて、旋回軸心Oよ
りも後方の左右一側に作動油タンク29を配置し、この
作動油タンク29の後部の側方に燃料タンク30を設
け、この燃料タンク30の前方にバッテリー31を配置
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】バックホーにあっては、走行装置の上部
に上下方向の軸心廻りに旋回可能に旋回台が設けられ、
この旋回台の前部に掘削装置が設けられ、旋回台の後部
にエンジン等が搭載されている。そして、旋回台(旋回
台フレーム)の旋回バランスを保持して、掘削作業等を
円滑に行うために、旋回台の後部を構成すると共にエン
ジンの下部後方を覆う後部カバー部材を重量物とするこ
とで、該後部カバー部材を掘削装置との重量バランスを
図るカウンターウエイト(後部ウエイト)としているの
が一般的であり、例えば、実開平5−57044号公
報、特開平2−70835号公報、特開平9−8812
5号公報等で種々の技術が提案されている。また、旋回
台上には、各種油圧機器用の作動油を収容する作動油タ
ンク、エンジンの燃料を収容する燃料タンク、バッテリ
ー等が搭載されており、燃料タンクは、作動油タンクの
前部側方に配置され、作動油タンクの後部側方にはバッ
テリーが配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバックホーにお
けるカウンターウエイト(旋回台の後部カバー部材)
は、その機能からして鋳物製、鋼・鉛等のように比重が
重い(例えば特開平9−8812号公報によれば、材料
の比重が7.85kg/cm2 を越えているもの)もの
で形成されている。
【0004】この鋳物製等のように重量物からなるウエ
イトを構成する後部カバー部材では、メンテナンス時等
において着脱する際に、クレーン等で吊上げる必要があ
るので、着脱作業における作業性がわるいものであり、
また、後部カバー部材と、エンジン等を覆うボンネット
との位置合せ(正確な組付け)も、重量物である故に調
整が困難であるという問題がある。
【0005】そこで、鋳物製等の重量物の後部カバー部
材の代わりに、軽量の板金プレス成形品の後部カバー部
材を設けることで、後部カバー部材を軽量化して前記問
題を解消させると共に、大型のエンジンを搭載すること
で、重量バランスの調節を図ることが考えられている。
しかしながら、大型のエンジンを搭載しただけでは、重
量バランスの調節が十分に図れない場合がある。このよ
うな場合において、機体の重量アップを図らずに重量バ
ランスの調節を図るには、バックホーの機体重心を後方
側に変位させる必要がある。
【0006】本発明は、このような背景のもとに考えら
れたのであり、旋回台上に搭載される、作動油タンク、
燃料タンク、バッテリーの配置を考慮することで、機体
重心を後方に移動させるようにしたバックホーを提供す
ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、上下方向の旋回中心廻
りに旋回可能な旋回台6に、作動油タンク29、燃料タ
ンク30及びバッテリー31を備えたバックホーにおい
て、旋回軸心Oよりも後方の左右一側に作動油タンク2
9を配置し、この作動油タンク29の後部の側方に燃料
タンク30を設け、この燃料タンク30の前方にバッテ
リー31を配置したことを特徴とする。
【0008】また、燃料タンク30に、作動油タンク2
9とバッテリー31との間に位置する延設部分30Bを
設けたことも特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2は小型のバックホー1の全体
側面構成を示し、該バックホー1は上部の旋回体2と、
下部の走行装置3とから主構成されている。図1乃至図
3に示すように、走行装置3は、ゴムクローラ型式の走
行体4を左右一対備えると共に、この左右走行体4をフ
レームFに連結してなり、左右各走行体4の履帯は油圧
モータM1によって正逆に駆動されて循環回走されるよ
うになっている。また、走行装置3のフレームの前部に
はドーザ5が上下揺動自在に設けられており、このドー
ザ5は、該ドーザ5と走行装置3のフレームFとの間に
介装された油圧シリンダによって上下揺動されるよう構
成されている。
【0010】旋回体2は、走行装置3に支持された旋回
台6、旋回台6前部に支持された掘削装置7、旋回台6
上に備えられた運転席8及び4ポストキャノピ9によっ
て主構成されている。旋回台6は、厚板材から構成され
ていて底部を構成するベース部材10上に、板材等から
なる枠材、補強部材、及び各種機器を取り付ける取付部
材を固定すると共に、上面,左右側面及び前面を樹脂板
又は鋼板からなるカバー体で被覆して主構成されてい
て、内部が中空状に構成されている。
【0011】ベース部材10には軸受11のアウタレー
スが固定され、走行装置3のフレームFには軸受のイン
ナレースが固定されていて、ベース部材10が上下方向
の旋回軸心O廻りに旋回自在に支持されており、また、
ベース部材10上の中心側には、ベース部材10を支持
する軸受11のインナレース内周側に設けた内歯ギヤに
咬合する駆動ギヤを駆動する油圧モータM2が固定され
ていて、この油圧モータM2により旋回台6が左右方向
どちら廻りにも旋回可能とされている。
【0012】旋回台6の左右主枠材11の前端側には、
支持ブラケット15が固定され、この支持ブラケット1
5に揺動ブラケット16が上下方向の軸心廻りに左右揺
動自在に支持され、この揺動ブラケット16は、油圧シ
リンダによって左右に揺動されるよう構成されている。
掘削装置7はブーム17とアーム18とバケット19と
を備えて主構成されており、ブーム17は揺動ブラケッ
ト16に左右方向の軸心廻りに揺動自在に支持され、ア
ーム18はブーム17の先端側に左右方向の軸心廻りに
揺動自在に支持され、バケット19はアーム18の先端
側に枢軸及びリンク機構を介して左右方向の軸心廻りに
揺動自在に支持されている。
【0013】そして、ブーム17は、揺動ブラケット1
6とブーム17の中途部との間に介装されたブームシリ
ンダ20の伸縮によって揺動され、アーム18は、ブー
ム17の中途部とアーム18との間に介装されたアーム
シリンダ21の伸縮によって揺動され、バケット19
は、アーム18とリンク機構との間に介装されたバケッ
トシリンダ22によって揺動され、ブームシリンダ2
0、アームシリンダ21及びバケットシリンダ22は油
圧シリンダによって構成されている。
【0014】旋回台6の後部には、ベース部材10に取
付部材を介してエンジンEが横置き配置(クランク軸が
左右方向を向くように配置)されて搭載されている。運
転席8は、旋回台6の、エンジンE前方の左右方向中央
部に設けられ、運転席8の前方には左右走行体4を別々
に操作する左右一対の走行用操作レバー23が設けら
れ、運転席8の左右両側には操作台24が配置されてお
り、左右操作台24には、ブーム17及びバケット19
を操作するバケット・ブーム用操作レバー、旋回台6及
びアーム18を操作する旋回・アーム用操作レバー、ド
ーザ5を操作するドーザ用操作レバーと、バケット・ブ
ーム用操作レバー又旋回・アーム用操作レバーはロック
するロックレバー等が設けられている。
【0015】なお、運転席8は前記キャノピ9で取り囲
まれているが該キャノピー9に代替して乗降口ドアを有
するキャビンを採用することもできる。前記エンジンE
は、同型のクラスの他のバックホーに比して大型で大出
力ものが採用されていて、旋回軸心Oよりも後方寄りに
配置されており、当該エンジンEがウエイト(カウンタ
ウエイト、バランスウエイト)の代用とされ、これによ
って前後重量バランスが確保されており、鋳物製等の重
量物であるウエイトが不要とされている。なお、掘削装
置7を最大に伸長動作したとき(ブーム17、アーム1
8、バケット19を前方に最も伸ばしたとき)のバック
ホー1の機体重心Gの位置は旋回軸心Oよりやや前方に
ある。
【0016】エンジンE(及びラジエータ、エアクリー
ナ、マフラー等の周辺機器)の前部は、旋回台6に固定
された前部カバー部材26によって覆われ、エンジンE
(及び周辺機器)の上方及び上部後方は、前部カバー部
材26に開閉自在に取り付けられたボンネット27によ
って覆われ、エンジンE(及び周辺機器)の左右側方及
び下部後方は、後部カバー部材(プロテクタ)28で覆
われている。
【0017】後部カバー部材28はプレス成形製品で形
成され、左右方向中央部の第1構成体28Aと、左右両
側の第2・3構成体28B,28Cとで構成されてい
る。プレス成形製とは、SPCC、SPCE等の金属板
材を絞り加工等によるプレス(冷間、熱間を含む)した
ものを初め、ABS樹脂等の硬質樹脂、強化プラスチッ
ク、複合材を加圧成形したものをいい、鋳物製に比較し
て薄物でありながら仕上り面は平滑性(鏡面仕上げ)と
なり、塗装等の仕上げが良好となるものである。また、
後部カバー部材28を分割構成することにより、プレス
成形精度が向上するし、プレス成形力量をおさえること
ができ、さらに、後部カバー部材28はプレス成形製で
あって薄物であることからエンジンE等に近接して配置
されるようになっていると共に、軽量であることから、
取り付けの際において、ボンネット27等との位置合せ
(正確な組付け)が容易である。
【0018】図1及び、図4乃至図6に示すように、旋
回台6には、各種油圧機器の作動油(圧油)をたくわえ
る作動油タンク29と、エンジンEの燃料をたくわえる
燃料タンク30と、バッテリー31とが設けられてお
り、これらは、旋回軸心Oよりも後方に配置されてベー
ス部材10に取付固定されている。作動油タンク29は
旋回台6の右方側(左方側でもよい。すなわち左右一側
であればよい)に配置され、この作動油タンク29の後
部の左方側に燃料タンク30が配置され、この燃料タン
ク30は、運転席8の下方で、且つエンジンEの前方に
位置している。
【0019】この燃料タンク30は、後部壁30aと、
後部壁30aの左右両端から前方に延びる側部壁30b
と、左側の側部壁30bの前後方向中間部から右方に延
びる前部壁30cと、前部壁30の右端側から右側の側
部壁30bと略平行に前方に延びる中間側部壁30d
と、上部壁30eと、該上部壁30eの右側から下方に
延びて右側の側部壁30bと中間側部壁30dとの前端
間を閉塞する延長壁30fと、底部壁30gとから平面
視L字形に構成されている。
【0020】したがって、燃料タンク30の(燃料貯蔵
部分の)大半部分30Aが作動油タンク29の後部の側
方に配置されており、これによって、従来のものに比し
て機体重心を後方に移動でき、機体の重量アップを図ら
ずに重量バランスの調節を図ることができ、大型エンジ
ンEを搭載することによる後部カバー部材28の軽量化
(プレス成形製品化)を助成することができる。
【0021】また、この燃料タンク30には、その大半
部分30Aの右側から前方に延設部分30Bが前方突出
状に設けられている。また、燃料タンク30の大半部分
30Aの前方には、前記バッテリー31が配置され、前
記延設部分30Bは作動油タンク29とバッテリー31
との間に位置している。前記バッテリー31は、作動油
タンク30の左側の側部壁30bと中間側部壁30dと
の間に前方から挿入状とされており、バッテリー31の
前方からのメンテナンスが容易とされている。
【0022】なお、前述したように、本発明では、燃料
タンク30の大半部分30Aが作動油タンク29の後部
側方にあればよく、一部が作動油タンク29の前部側方
にあってもよいが、前記延設部分30Bを形成せず、燃
料タンク30の全体(燃料貯蔵部分の全部)が作動油タ
ンク29の後部の側方に位置するように構成されていて
もよい。
【0023】図5及び図6に示すように、旋回台6の右
側面には、燃料系の部材(フィルター、ウォータセパレ
ータ、電磁ポンプ等)を点検等するための開口部32が
前部側に形成され、作動油タンク29及び揺動ブラケッ
ト16を揺動させる油圧シリンダ等を着脱等するための
開口部33が後部側に形成されており、これら開口部3
2,33は1つの蓋体34によって開閉自在に閉塞され
ている。
【0024】旋回台6の左側面にも、メンテナンス等の
ための開口部35が1つ又は複数形成され、この開口部
35も1つの蓋体36によって開閉自在に閉塞されてい
る。なお、前記蓋体34,36は蝶番またはボルト等に
よって取り付けられる。図1に示すように、エンジンE
のクランクケース39の側面下部には、前部及び後部
に、左右一対のブラケット37,38が取付固定され、
これらブラケット37,38を介してベース部材10に
固定された取付部に取付固定されている。
【0025】後部側のブラケット38は、図7及び図8
に示すように、板材によって形成され、クランクケース
39に取付固定される取付部38aと、ベース部材10
に固定された取付部材43に固定の防振ゴム42に支持
される支持部38bと、これら取付部38aと支持部3
8bとに溶接固定された補強リブ38cとから構成され
ている。
【0026】取付部38aには取付孔41が貫通形成さ
れ、この取付孔41に挿通されてクランクケース39に
螺合されるボルトによって取付部38aがクランクケー
ス39に取付固定されている。支持部38bは、取付部
38aから前方又は後方に突出状とされると共に突出端
側がクランクケース39から右方に突出状とされてお
り、このクランクケース39から突出した部分が防振ゴ
ム42に支持されている。
【0027】前記後部側のブラケット38を、前側のブ
ラケット37と同じように、防振ゴムに支持される支持
部を、クランクケース39に取付固定される取付部から
前後方向に突出状としただけのものをクランクケース3
9の側面に取付固定したのでは、防振ゴムによる左右方
向の支持間隔が狭いと共に、エンジンEの重量が左右の
防振ゴムに均等に分散しないので、良好な振動減少効果
がえられない。また、防振ゴムによる左右方向の支持間
隔を広く採ると共に、エンジンEの重量を左右の防振ゴ
ムに均等に分散させるために、前記構成の後側のブラケ
ットをポンプハウジング40の側面に取付固定するよう
にすると、エンジンEの重量がポンプハウジング40に
加わるので、ポンプハウジング40の強度確保が必要で
あると共に、ポンプハウジング40をクランクケース3
9に取付固定するためのボルトの本数が多数必要とされ
るという問題がある。
【0028】そこで、後側のブラケット38を図1、図
7及び図8に示す構成とすることで、アイドリング回転
時及びバックホー1に衝撃が加わった場合の、エンジン
Eの振動を減少することができ、後部側のブラケットを
ポンプハウジング40に取付固定するものに比べ、ポン
プハウジング40の軽量化、薄肉化が図れると共に、ポ
ンプハウジング40のクランクケース39への取付用ボ
ルトの本数を減らすことができ、メンテナンスが容易と
なる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、旋回軸
心Oよりも後方の左右一側に作動油タンク29を配置
し、この作動油タンク29の後部の側方に燃料タンク3
0を設け、この燃料タンク30の前方にバッテリー31
を配置したので、従来のものに比して機体の重心を後方
に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回台の平面図である。
【図2】バックホーの側面図である。
【図3】バックホーの背面図である。
【図4】要部の側面断面図である。
【図5】要部の正面断面図である。
【図6】要部の側面断面図である。
【図7】図1のA部の拡大平面図である。
【図8】エンジンを支持するブラケットの側面一部断面
図である。
【符号の説明】
6 旋回台 29 作動油タンク 30 燃料タンク 30A 大半部分 31 バッテリー O 旋回軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の旋回軸心(O)廻りに旋回可
    能な旋回台(6)に、作動油タンク(29)、燃料タン
    ク(30)及びバッテリー(31)を備えたバックホー
    において、 旋回軸心(O)よりも後方の左右一側に作動油タンク
    (29)を配置し、この作動油タンク(29)の後部の
    側方に燃料タンク(30)を設け、この燃料タンク(3
    0)の前方にバッテリー(31)を配置したことを特徴
    とするバックホー。
  2. 【請求項2】 燃料タンク(30)に、作動油タンク
    (29)とバッテリー(31)との間に位置する延設部
    分(30B)を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    バックホー。
JP568898A 1997-12-09 1998-01-14 バックホー Pending JPH11200413A (ja)

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KR10-1998-0046560A KR100363487B1 (ko) 1997-12-09 1998-10-31 백호
FR9813849A FR2772057B1 (fr) 1997-12-09 1998-11-04 Pelle retrocaveuse
DE19856375A DE19856375A1 (de) 1997-12-09 1998-12-07 Ziehend arbeitender Löffelbagger

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001083895A1 (fr) * 2000-05-01 2001-11-08 Yanmar Co., Ltd. Engin pivotant
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